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ジャイアント ESCAPE R3 MS(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE R3 MS(レッド) |
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ジャイアント ESCAPE R3 MS(サンバーストイエロー) |
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ジャイアント ESCAPE R3 W MS(クラシックブルー) |
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ジャイアント ESCAPE R3 W MS(ブラウン) |
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ジャイアント ESCAPE R3 W MS(ミント) |
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ジャイアント ESCAPE R3 W MS(パールホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE R3 MS(ホワイト) |
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【Disc】油圧仕様とされているため、少ない力でブレーキを握れることが特徴だ |
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【Disc】快適性と拡張性を備えるコンフォートサドル |
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【Disc】エルゴノミックデザインのグリップが採用されている |
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【Disc】オールブラックのESCAPE仕様のホイールがアセンブルされている |
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ウォームアップを行うヨルダン・サルー(フランス、スペシャライズドファクトリーレーシング) |
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iRC MIBRO for Marathon クロスカントリーマラソン用に開発されたMTBタイヤを試す |
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IRC MIBRO For Marathon |
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29×2.3インチの実測重量は736g |
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パッケージにはタイヤの詳細が書かれている |
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テクノロジーもしっかりと記載されている |
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前後のローテーションはもちろんあるので、装着時には気をつけたい |
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IRC MIBRO For Marathon |
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中央部は整列し、サイド部分は互い違いに配置されたトレッドパターン |
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ルーズな路面でもしっかりとトラクションが掛かるグリップ感が特徴 |
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グリップが優れているため、安心して乗ることができる |
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トレイルライドにも最適なタイヤという印象だ |
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カデックス 36Disc 1,302gの超軽量オールラウンドフックレスホイール |
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CADEX独自のカスタムチューンが施されたDBLテクノロジーを採用 |
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超軽量かつ優れた駆動効率を有し、登坂時にも思うがままに加速できるだろう |
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あらゆる状況で扱いやすいオールラウンドホイールとして開発されたCADEX 36 Disc |
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リムを切削する必要のないフックレスデザイン 軽量かつ耐久性に優れている |
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CADEX 36 Disc |
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横剛性にも優れているため、ダウンヒルでの安定感も期待できる |
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カンパニョーロ用のフリーハブキットが新登場 |
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獲得標高差4500mの中級山岳でヴェンドラーメが逃げ切り ニバリが下りアタック成功 |
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ヴェンドラーメ「キャリア最高の日」ハミルトン「あれ以上為す術無かった」 |
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新緑に覆われたイタリア中部を走る |
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葡萄畑の広がる丘陵地帯を走る |
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最後の3級山岳で飛び出したアンドレア・ヴェンドラーメ(イタリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マリアローザを着続けるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ハミルトンを下したアンドレア・ヴェンドラーメ(イタリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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長時間にわたってメイン集団を牽引し続けたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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最終3級山岳で先頭はヴェンドラーメ、ベネット、ブランビッラ、ハミルトンの4名に |
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マリアローザを着て走るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ優勝を喜ぶヴェンドラーメとブシャール |
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シエナのカンポ広場をスタートしていく新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)ら |
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ポディウムで勝利を喜ぶアンドレア・ヴェンドラーメ(イタリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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5人までチームが絞られた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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スプリントでヴェンドラーメに破れたクリス・ハミルトン(オーストラリア、チームDSM) |
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総合順位からステージ狙いに切り替えたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ) |
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モビスターの作戦大成功 獲得4,000mの最難関ステージでロペスがリーダージャージ獲得 |
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アンダルシアの山岳地帯を駆け巡るクイーンステージ |
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イネオス・グレナディアーズがメイン集団を牽引 |
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リーダージャージを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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エクトル・カレテロ(スペイン、モビスター)のアシストを得て走るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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クイーンステージを制したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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SKS HIGHTREK 梅雨の季節に活躍するステーレスのディスクブレーキ向けフルフェンダー |
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スポーツフル SUPERGIARA アドベンチャーツーリング&グラベル向きウェアだ |
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左脚部にメッシュのカーゴポケットを備える |
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破れに強い生地はオフロードでの転倒や擦れにも耐える |
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ビブの腰にあるメッシュポケットは隠れたカーゴスペースだ |
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背面バックポケットはメッシュとの2層で6つ備わっている |
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2重で大容量のメッシュポケットとメインポケット |
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生地は薄くて通気性に優れ、蒸し暑い日本の夏に適応する |
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スポーツフルESCAPE SUPERGIARA JERSEY |
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ビブのサスペンダーは腹部を圧迫しない構造でストレスがない |
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オフロードに向くパッドと快適なグローブも |
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スポーツフルESCAPE SUPERGIARA JERSEY&BIBSHORT |
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大きく滑りの良いYKK製ジッパーは乗りながらでもスライドさせやすい |
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涼し気な通気性に優れた生地。袖はエアロ生地になっている |
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SUPERGIARA BIBSHORT |
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SUPERGIARA BIBSHORT カラー: CACAO |
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SUPERGIARA BIBSHORT カラー:RED WINE |
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ESCAPE SUPERGIARA JERSEY カラー:BLACK |
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ESCAPE SUPERGIARA JERSEY カラー:SEA MOSS |
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ESCAPE SUPERGIARA JERSEY カラー:RED WINE |
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スポーツフル SUPERGIARA ツーリング&アドベンチャーに向くカーゴ機能ビブ&グラベルウェア |
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スポーツフルSUPERGIARA を着るペテル・サガンとダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ) |
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淡くゴージャスな雰囲気のシャンパンカラーで彩られたクロスバイク ライトウェイ SHEPHERD |
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ライトウェイ SHEPHERD |
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ライトウェイ SHEPHERD |
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各種パーツのカラーも自転車に似合うものがアセンブルされている |
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ブランドロゴは控えめにあしらわれている |
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コンチネンタル GP5000 ブラウンサイドを採用したニューカラーが登場 |
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コンチネンタル GP 5000 |
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ステージ2位を11回経験した欧州王者ニッツォーロが悲願のステージ初優勝 |
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まったりと、40km/h強のスローペースで進むプロトン |
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広大なポー平原を進むプロトン |
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チームメイトにしっかりと守られるマリアローザのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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集団スプリントを制したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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逃げを見送って談笑するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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逃げグループを形成したサムエーレ・リーヴィ(イタリア、エオーロ・コメタ)ら3名 |
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真っ平らな第13ステージを走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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念願のステージ優勝を飾ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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先行したエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)を追撃するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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ニッツォーロ「ようやく勝てた」アッフィニ「予期していないアタックだった」 |
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危なげなくマリアローザを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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マリアチクラミーノを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ポディウムでステージ優勝を喜ぶジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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スプリンターたちを驚かせたエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)のアタック |
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アンダルシア唯一のチャンスでグライペル勝利 今季2勝目を掴む |
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リック・ツァベル(ドイツ)の前でアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)が勝利 |
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20秒リードで最終日に臨むミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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平穏な一日を過ごしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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出遅れたクリストフたちを尻目にアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)がスプリント |
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グライペルの勝利を喜ぶチームメイトたち |
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Jプロツアー「セレクション制度」導入 6月の大会から適用 |
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ファンキアー 高い機能性と手頃な価格を実現した2021年春夏アパレル |
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激坂ゾンコランでフォルトゥナート勝利 首位ベルナルと復調イェーツが飛躍する |
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モンテゾンコランでライバルたちを引き離したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ヴェネト州のチッタデッラをスタートしていく選手たち |
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モンテゾンコランでアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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まだ冬の景色が広がるモンテゾンコラン |
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キャリア最大の勝利を飾ったロレンツォ・フォルトゥナート(イタリア、エオーロ・コメタ) |
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11名の逃げグループを形成したジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)ら |
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モンテゾンコランを先頭で走るロレンツォ・フォルトゥナート(イタリア、エオーロ・コメタ)とヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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独走に持ち込んだロレンツォ・フォルトゥナート(イタリア、エオーロ・コメタ) |
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コロンビア応援団の声援を受けるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ベルナルから1分30秒遅れたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マルティネスにアシストされるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ初優勝を飾ったロレンツォ・フォルトゥナート(イタリア、エオーロ・コメタ) |
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総合リードを順調に広げるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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フォルトゥナート「バッソの叫びが聞こえた」ベルナル「浮足立ってはいけない」 |
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雪積もるモンテゾンコランを登る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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最終山岳の前半で一人飛び出したヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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第12ステージに続き逃げに乗ったジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ) |
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クラッシュ発生の最終日にへイター2勝目 ロペスが総合優勝で弾み |
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イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が先頭でフィニッシュラインを越える |
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3級山岳でペースアップする集団前方に位置取るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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総合表彰台。ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)が優勝を決めた |
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最後の3級山岳でペースアップするメイン集団 |
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逃げたカンペナールツが初のグランツール区間優勝 リースビークとの一騎打ちを制す |
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マリアローザを着た馬とともに観戦 |
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アドリア海に浮かぶ島グラードをスタート。しかしこの直後に落車が起きた |
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担架で病院搬送されたヨス・ファンエムデン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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頭を打ち付けドクターストップとなったエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スロベニア国旗翻る周回コースを駆け抜ける |
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スロベニア国旗翻る周回コースを駆け抜ける |
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12分リードで逃げ切りを決めたオスカル・リースビーク(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち |
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メイン集団内で走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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初のグランツール区間優勝を決めたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス) |
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リースビークとの一騎打ちを制したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス) |
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17分遅れてメイン集団がフィニッシュ |
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スプマンテをラッパ飲みするヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス) |
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念願の優勝を射止めたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス) |
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何度もアタックするオスカル・リースビーク(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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逃げるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)とオスカル・リースビーク(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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70km/hもの高速状態から発生した集団落車。ベルハネやファンエムデンがリタイアに |
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カンペナールツ「チーム存続に繋がる勝利」リースビーク「仕掛けが早すぎた」 |
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メイン集団でレースを終えたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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マリアチクラミーノを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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クベカの手を表現するヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス) |
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3位スプリントで先着したニキアス・アルント(ドイツ、チームDSM) |
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ベスラ Enduro コントロール性と制動力を兼ね備えたディスクブレーキパッド |
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ベスラ Enduro |
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オートバイ用パッドの技術を投入し、自転車用ディスクブレーキパッドも開発された |
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短縮クイーンステージでベルナル勝利 王者の走りでリードを広げる |
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総合優勝に向けて大きな一歩を進めたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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独走でコルティナ・ダンペッツォに降りてきたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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逃げるアマヌエル・ゲブレイグザブハイアー(エリトリア、トレック・セガフレード)たち |
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豪快にスプマンテを開けるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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5月24日(月)第16ステージ サチーレ〜コルティナ・ダンペッツォ 153km ★★★★★ |
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5月24日(月)第16ステージ サチーレ〜コルティナ・ダンペッツォ 153km ★★★★★ |
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雨中逃げるアントニオ・ペドレロ(スペイン、モビスター)たち |
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マリアローザを着るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が登場 |
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積極的な走りで逃げに乗ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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フィリッポ・ガンナとサルヴァトーレ・プッチョ(共にイタリア、イネオス・グレナディアーズ)がメイン集団を長時間牽引 |
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ジャウ峠で独走に持ち込むエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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雪壁に囲まれたチーマコッピをエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が駆け上がる |
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ベルナルから27秒遅れでフィニッシュするロマン・バルデ(フランス、チームDSM)とダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ドロミテの岩山と、エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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フィニッシュ地点で勝利を喜ぶエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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2番手を追走するロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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ベルナル「マリアローザで挙げる勝利は特別」ウラソフ「運がなかった」 |
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総合2位に順位を挙げたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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最終山岳で失速したサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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32分26秒遅れでフィニッシュした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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4日間のブルゴス閉幕 世界女王ファンデルブレッヘンが総合優勝 |
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第1ステージ グレース・ブラウン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)が逃げ集団から勝利 |
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開幕が6日間延期されるも無事開催されたブエルタ・ア・ブルゴス フェミナス |
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第2ステージ 逃げ切りで勝利を掴んだアナスタシア・チュルシナ(ロシア、アレBTCリュブリャナ) |
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第3ステージ セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)が頂上フィニッシュを制す |
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第4ステージ ステージ優勝とともに総合優勝を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、チーム SDワークス) |
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総合優勝を挙げたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、チーム SDワークス) |
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マヴィック COSMIC SLR40 高剛性と優れた乗り心地を両立したカーボンホイール |
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FORE CARBONテクノロジーを採用することでリムテープが不要となった |
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ストレートプルのダブルバテッド・フラットブレードのスポークが使用される |
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レーザー加工が施されたiTgMAXブレーキトラック |
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マヴィック COSMIC SLR 40 |
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バルブの反対側にマヴィックのロゴを小さく配置 |
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楕円形スポークによってエアロ効果を高めている |
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モデル名の"COSMIC"はリムのトップに刻印 |
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スポークが重ならない構造になっている |
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ハブはインフィニティハブプラットフォームを搭載 |
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付属品はマヴィックの軽量なチタンクイックリリース、カーボンブレーキシュー、チューブレス用USTバルブ |
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転がりの軽さによって登りが軽快だった |
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踏み込んだ力が全て推進力に変わっている感覚がある |
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どんな速度域からでもスプリントのかかりが良い |
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フィドロック TWIST toolbox + bike base マグネットホルダーで固定するツールボックス |
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ミックスコンディションで推奨されるタイヤ空気圧 |
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自転車のタイプと目標を選択する |
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