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DMR OIOI SADDLE(スノーカモ) |
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DMR OIOI SADDLE(スノーカモ) |
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ジャイアント サドル・ハンドル・ステムなど新作アクセサリー類を一挙紹介 |
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高性能かつ低コストで人気のスマートローラー台がモデルチェンジ エクスプローバ NOZA S |
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展開時は幅広いスタンスで安定感をもたらす |
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インドアトレーニングサービスとの連携が魅力の1つだ |
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エクスプローバ NOZA S |
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シンプルな作りがNOZA Sの特徴だ |
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フライホイールやベルトが新しくなった第2世代 |
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ノグ スタイリッシュなデザインが好評のベル「Oi」に2色の限定カラー登場 |
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サイズ展開は取付対応径22.2mmのSmall SIZE(左)、31.8mmのLarge SIZE(右)の2種 |
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ノグ Oi 限定色のネオンラズベリーとシルバーゴースト |
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ハンドル周りに溶け込むようなスタイリッシュなデザイン |
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うららかな陽気に照らされる都民の森 |
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ミシュラン POWERシリーズ ラインアップを刷新したレーシングタイヤ、ブランド初となるチューブレスモデルも登場 |
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女子選手組合がUCIに意見書を提出 マリアンヌ・フォスらが選手の意見反映を訴える |
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ミシュラン POWER TIME TRIAL |
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ミシュラン POWER TIME TRIAL タイムトライアルに最適な転がり抵抗を追求したモデル |
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ミシュラン POWER ROAD あらゆるシチュエーションで活躍するハイパフォーマンスオールラウンダー |
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ミシュラン POWER ROAD TUBELESS READY |
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ミシュラン POWER ROAD CLINCHER |
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ミシュラン POWER ROAD TUBELESS READY |
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ミシュラン POWER ROAD |
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ミシュラン POWER TIME TRIAL |
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ミシュラン POWER TIME TRIAL |
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久しぶりにカラータイヤがラインアップされる。クリンチャーモデルの25Cのみの展開だ。(左:レッド、右:ブルー) |
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よく締まったグラベルなら700Cサイズホイールが速くて快適だ |
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登り区間ではカーボンバイクの重量の軽さが助けてくれる |
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キャノンデールTopstone 中野耕一さん |
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トップチューブ上のブレイズオンボルトにハンドポンプを取り付けた |
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自転車教会マドンナ・デル・ギザッロのお守りメタルバッヂ |
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サドルバッグにはジャケットを収納。すぐに取り出せる |
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ブリーザー INVERSION TEAM 山崎敏正さん |
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コンポはSRAM APEXのフロントシングル仕様 |
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大きめのコンテナにサポートグッズを満載 |
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おなじみのトップチューブバッグはZefal製。コンパクトカメラを収納 |
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ケージが多く取り付けられるので組み合わせを考えて使用する |
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ジェイミスRENEGADE 山尾裕子さん |
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ケーブル式レバーが使用できるのでブラケットが細身で握りやすい |
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フォークの両側にはブラックバーン製の大型ホルダー OUTPOST CARGO CAGE を装着 |
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猫好きだからツールボトルは猫 |
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サドルにも猫のキーホルダー |
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上体の起きたリラックスポジションでグラベルを走る |
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ブリーザー INVERSION TEAMを駆る山崎敏正さん |
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ジェイミスRENEGADE S3 峯田健司さん(ジェイミス ジャパン) |
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キャンプ仕様バイクになるほど荷物の積載方法が多様だ |
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RENEGADEロゴ入りのサドルバッグを使用 |
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ドライバッグは防水性に優れたコンテナバッグ |
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取り外してヘルメットライトにもなるランタンライト。ミニベルにも注目 |
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お風呂グッズを入れるカゴを取り付けてお気楽ツーリングを便利に |
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舗装+オフロード 路面を選ばず走るグラベルバイクの工夫を見せてください |
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キャノンデール「#Channel71」 インドアで楽しめるバラエティ豊富な動画コンテンツを配信中 |
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HOME WORK For BMX RACING |
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HOME WORK For BMX RACING 動画キャプチャより |
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全日本BMX連盟が自宅でできるトレーニング動画を4/23より毎週配信 |
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パワー伝達性を高める面ラチェット採用の新型ハブを投入 |
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ジャイアントのカーボンチューブレスホイール「SLR」の新型がリリース |
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パワー入力に対する駆動効率を高めた独自のDBLテクノロジー |
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CADEXのテクノロジーを落とし込んだフックレスリムが最大の特徴 |
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ジャイアント SLR 1 42 Disc |
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ジャイアント SLR 1 65 Disc |
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ジャイアント SLR 2 42 Disc |
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ジャイアント SLR 2 65 Disc |
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リム内幅をワイドに確保できるフックレス設計によってタイヤの体積を稼ぐ |
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フックのないシンプルな作りが効率的なカーボン積層を可能とし強度を高めている |
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TIMBUK2 RASCAL BELT BAG、SLACKER CHEST BAG 小物を入れておくのに便利なボディバッグ |
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グラベルバイクを拝見vol.2 舗装+オフロード のミックス路面を走る自転車とは? |
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TIMBUK2 RASCAL BELT BAG(Daybreak) |
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TIMBUK2 RASCAL BELT BAG(Stencil) |
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TIMBUK2 RASCAL BELT BAG(Stencil) |
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収納スペースが2つに分かれており、荷物を整理することができる |
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TIMBUK2 RASCAL BELT BAG(Jet Black) |
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フルクラム SPEED 55 DB 2Way-Fit |
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フロントハブはディスク対応のオーバーサイズフランジを持つカーボンボディ |
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55mmのリムハイトで空力性能と安定性に優れる |
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前後のハブはスムーズな回転をするUSBセラミックベアリング仕様 |
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フルクラム フラッグシップホイールSPEED 55 DBに2Way-Fitモデルが登場 |
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ステンレスレールでコストパフォーマンスを高めた「FLEET SL」サドル |
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一般的な長めのノーズ形状を採用し汎用性を高めた「APPROACH」サドル |
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CONTACTステムに装着できる専用コンピューターマウントもラインアップ |
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ジャイアント CONTACT RISER DROPハンドルバー |
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ジャイアント CONTACT SL DROPハンドルバー |
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ジャイアント CONTACT SLR DROPハンドルバー |
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ジャイアント CONTACT SLR RISER DROPハンドルバー |
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緩やかにカーブした座面形状、中央に大きくホールを空け快適性を高めている |
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ジャイアント TCR LIMITED EDITIONジャージ&ビブショーツ |
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ジャイアント CONTACT SL OD2ステム |
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ジャイアント CONTACT SLR OD2ステム |
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しなりを生かしたキングピン式サスペンションは軽量で路面追従性が高い |
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キャノンデールTopstone Carbon 渕上記理子さん(シルベストサイクル) |
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ハンドルはチネリBIOMORPHE エルゴ形状が特徴だ |
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第1回グラインデューロin信越斑尾の参加賞である記念ボトルが先駆者の証 |
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SMPのDRAKON Ladyサドル、RALのサドルバッグ |
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サイコン類もRecMountブラケットでうまく取り付けている |
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ジェイミスRENEGADE 峯俊明子さん |
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シマノ105油圧式ディスクブレーキを使用。ブラケットが握りやすい |
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タイヤはWTBのVenture 700×40C |
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シルベストのグラベル&バイクパッキングライドグループで作ったTシャツ |
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キャノンデールSLATE +LEFTY 藤村豪昭さん |
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コンポはスラムAPEX。フロントシングル仕様だ |
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30mmストロークのPBRロックアウト機構つきのLEFTY OLIVERサス |
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Fシングル仕様のスラムAPEXのシンプルな駆動系 |
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サイコン+ライトをうまくまとめる。熊よけ鈴はトレイルの必需品 |
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ドイターRACE Xバックパックを愛用。荷物は背負う派だ |
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レフティサスは作動30mmストロークと最小限でロスが少ない |
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3T EXPROPLO 綾野 真(CW編集部) |
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Birdsmanのトップチューブバッグに補給食や(重さのかさむ)工具類、ステム脇に取り付けたapiduraのボトルバッグにはカメラの交換レンズを挿して携帯 |
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KENDAのALLVIUM Proのクリンチャータイヤはサイドノブのみで走行抵抗が軽い |
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3T製 DISCUS plus C25proホイールはグラベル専用設計のオフセットリム採用モデル |
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コンポはスラムのRIVALをメインにしたフロントシングル仕様。シマノクランクにFOURIERSナローワイドリングをセット |
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タウンユースから河川敷まで似合うフラットバーマルチパーパスバイク フジ FEATHER CX FLAT |
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ビアンキ ARIA BIANCO ITALIA |
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カメレオンカラーに彩られるビアンキロゴ |
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トップチューブにはモデル名が入る |
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チェーンステーにはイタリアントリコロールが配置される |
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ファクター O2がフルモデルチェンジ より乗りやすく、買い求めやすい第2世代へ |
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ビアンキ ARIA BIANCO ITALIA ジロ・デ・イタリア ヴァーチャル開催を記念した限定モデル |
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フジ FEATHER CX FLAT(Bright Silver) |
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フジ FEATHER CX FLAT(Clouded Blue) |
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街乗りスタイルが似合うバイクとなった |
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カジュアルな服装とマッチする |
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フジ FEATHER CX FLAT(Ivory) |
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V.A.Mと同じ成形技術を用い、かつカーボングレードを下げることで低価格化も実現したという |
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ファクター O2(マイアミブルー) |
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ファクター O2(パールホワイト) |
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シャフトが突出しないエアロスルーアクスル |
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フレーム一体式のチェーン落ちガードを装備する |
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機械式/電動式に両対応。ディスク/リムどちらのブレーキシステムにも対応する |
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高いグリップ力を備えるビブラム社のラバー素材を使用 |
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ジロ RUMBLE VR(グレーターコイズ) |
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ジロ RUMBLE VR(グレー) |
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ジロ RUMBLE VR(オールブラック) |
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ビンディングシューズながら普通のスニーカーと同じように歩くことが可能だ |
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ジロ RUMBLE VR 歩きやすくカジュアルなロングセラーシューズの限定カラー |
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アラフィリップ、ニバリ、ログリッチェ ビッグネーム集結のデジタル・スイス5が本日開幕 |
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シマノ S-PHYREフラッシュシリーズ 究極のパフォーマンスを追求したハイエンドウェア |
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デジタル・スイス5 第1レース |
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デジタル・スイス5 第2レース |
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デジタル・スイス5 第3レース |
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デジタル・スイス5 第4レース |
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デジタル・スイス5 第5レース |
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世界王者のマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)らを筆頭にビッグネームが集う |
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5日日程で開催されるデジタル・スイス5 |
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フジ RAIZ DISC(マットライム/ブラック) |
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フジ RAIZ DISC(マットブラック) |
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フジ RAIZ DISC(マットワイン) |
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フジ RAIZ DISC 定番クロスバイクのディスクブレーキモデル |
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KMC DLC12(ブラック) |
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KMC X12(ゴールド) |
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KMC X12(ゴールド、ゴールド×ブラック、シルバー) |
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アソス EQUIPE RS BIB SHORTS S9 PROFBLACK プロ選手のために用意されたステルスカラービブショーツ |
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アソス EQUIPE RS BIB SHORTS S9 PROFBLACK |
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アソス EQUIPE RS BIB SHORTS S9 PROFBLACK |
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横から見ると前傾姿勢を取らない時はROLLBARがフローティングしているのがわかる |
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ストラップもオールブラックとされ特徴的なROLLBARも目立たないデザインに |
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股上が低めで締め付け感が少ないのもS9の特徴だ |
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ヴィットリア ロードタイヤの主要モデルをプライスダウン |
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ズイフトが対新型コロナのチャリティーイベント「TOUR FOR ALL」を5月4日から開催 |
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ズイフトが史上最大規模となる月間チャリティーイベント「TOUR FOR ALL」を5月4日から5月30まで開催する |
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MASI Giramondo 27.5 |
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シフトはバーエンドに装着されているレバーで行う |
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アドベンチャーバイク用のフレアしたドロップバーが採用される。ブレーキレバーはTRP |
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フォークにはオフセットした台座が備えられている |
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ラックやフェンダー用のダボ穴も設けられている |
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アドベンチャーサイクリングに連れ出してくれるMASIのGIRAMONDO |
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27.5ホイールとドロップハンドルを組み合わせたモンスタークロス MASI Giramondo 27.5 |
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ケープラス ULTRA 独自性溢れるアジアンフィットのエアロヘルメットをテスト |
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ヴィットリアのロードタイヤがプライスダウン |
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デジタル・スイス5開幕 距離26.6kmの登坂コースでデニスが圧勝 |
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第1レースで勝利したローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
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後続を引き離して走るローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
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ロイカーバートのフィニッシュにたどり着いたローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
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デジタル・スイス5 第1レースを走った選手たち(zoom画面より) |
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リム内部にはカーボンの補強が加えられており、ホイール剛性を向上させている |
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マヴィック Deemax Proのサム・ヒル限定モデルがニューグラフィックで登場 |
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ブルーノ MINIVELO 20 ROAD DROP(CHROME PLATE) |
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ブルーノ MINIVELO 20 ROAD DROP(GREEN) |
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ブルーノ MINIVELO 20 ROAD DROP(BLACK) |
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ブルーノ VENTURA BLACK EDITION |
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スペシャライズド S-BUILD 自分だけの一台をリーズナブルに手に入れられるセミカスタムオーダー |
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サム・ヒルのバイクにマッチするシルバーのグラフィックが特徴 |
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サム・ヒルのキャラクターを表現するスカル柄などが描かれている |
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マヴィック Deemax Pro Sam Hill Limited Edition2020 |
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アルミリム+ジクラルスポーク採用のグラビティ系MTBライディングにマッチするホイールだ |
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シルバーメッキを施したハブも特別感を演出している |
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ブルーノ VENTURA&MINIVELO ROAD ドロップバー採用のツーリング向け小径車 |
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最初にフレームを選択する |
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ハンドルは各モデルごとに幅を自由に選択できる |
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ホイールは前後で異なる組み合わせも選択可能 ディスクホイールも用意されている |
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シートポストは長さとセットバックを選択可能 |
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ステムは長さと角度を選択可能だ |
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スペシャライズドが新たに始めたセミオーダーシステム"S-BUILD" |
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最後に選択したパーツと合計金額の確認画面が現れる。フレーム組から10万円以上ディスカウントされた価格だ |
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クランクの種類も選択可能だ |
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フレームセットならではのカラーもチョイスできる |
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チネリ GAZZETTA(ベルイエロー) |
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チネリ GAZZETTA(ベルブラック) |
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チネリ GAZZETTA シンプルなカラーリングとなったクロモリピストフレーム |
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シマノ EVOLVE&ブレイカウェイジャージ 着心地を改良した2020春夏ウェア |
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タイム CYCLO MTBクリートを使用するロードプラットフォームのペダル |
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