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キャノンデール CAAD13 DISC |
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CAAD13用に新設計されたフルカーボンフォークが鋭いコーナリングも可能とする |
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エアロと快適性を両立するカーボン製のSAVEハンドルバーを搭載 |
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ダウンチューブのスイッチプレートを差し替えることでシフトケーブル内装やDi2ジャンクションの配置もでき |
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ダウンチューブのボトルポジションは上下2箇所から選択できるよう3つのボルトが設けられている |
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アルミチューブを美しく加工しSUPERSIX EVOのシートクランプ内蔵デザインを再現した |
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シートステー裏側などフェンダーマウント用のダボを各所に配置 |
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チェーンステーを扁平させリア三角をしならせることで乗り心地を良くしている |
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コンパクトなリアトライアングルを採用しエアロロード然としたルックスを実現 |
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SUPERSIX EVOと共通のKNØT27シートポストが振動吸収に一役買っている |
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丸チューブのヘッドはアルミフレームらしい造形だ |
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BBはキャノンデール独自のBB30A規格 |
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アルミフレームながらエアロチュービングを多用し空力性能を強化している |
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「カーボンバイクに近い快適な乗り心地とレーシーな走行性能を両立」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「例え良いカーボンバイクを持っていても、手許に置いておきたくなる」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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年の瀬恒例!海外ロードシーズンを振り返るプレーバック第1弾! |
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RACING ZEROのアイデンティティでもあるアルミエアロスポーク |
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限られたモデルのみに使用される最上級ベアリングのCULTを使用する |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB |
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RACING ZEROの最上級モデルに与えられる「コンペティツィオーネ」の称号 |
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RACING ZEROの最上級モデルに与えられる「コンペティツィオーネ」の称号 |
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海外ロードレース プレーバック第2弾 春のクラシックからジロ・デ・イタリアを振り返る |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB CULTベアリングを搭載したハイエンドモデル |
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「チャンピオンシステムの手法は我々チームのフィロソフィーと完璧に合致するんです」 |
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ジャネッティ氏とチャンピオンシステム・ジャパン棈木代表。2人はブランドを通じて旧知の仲だという |
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「チャンピオンシステムを使い続けている裏には、強固なパートナーシップが存在します」 |
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「選手のニーズを満たす性能と幅広いラインナップがチャンピオンシステム製品の魅力」 |
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UAEチームエミレーツCEOを務めるマウロ・ジャネッティ氏。現役時代にはジャパンカップとツアー・オブ・ジャパンを制した経験を持つ |
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トレーニング内容を打ち合わせるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)とマチン・フェルナンデスGM |
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出発前、雑談に花を咲かせる。シーズンイン前だけにどの選手もリラックスした表情だ |
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シーズンインに向けて足慣らしを続ける選手たち |
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シーズンインに向けて足慣らしを続ける選手たち |
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選手たちが履くビブショーツは市販を見据えたテスト品。2019シーズン途中から投入されたという |
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こちらも市販品とな異なる大容量ポケット。チャンピオンシステム代表は「レース現場は最高のテストラボ」と言う |
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出発前の気温に合わせてウェアチョイスを変更。細やかな天候変化に対応できる豊富なバリエーションもチャンピオンシステムのメリットだ |
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ウエイブワン CX用上下セパレートワンピース、冬練習用スリムフィットジャケット、軽量ストレッチ・ベスト |
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海外ロードレース プレーバック第3弾 ドーフィネ&スイスから真夏の祭典ツール・ド・フランス |
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ウエイブワン CYCLO DUALSUIT |
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ウエイブワン CYCLO DUALSUIT |
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フロントパネルがパンツ部分と分離していることが特徴 |
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非常に薄い素材で作られるバックポケット |
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股部分は耐摩耗性に優れる生地を使用する |
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冬用3アイテムをリリースしたウエイブワン |
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ウエイブワン LIGHT THERMO JACKET |
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ウエイブワン LIGHT THERMO JACKET |
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袖口はリブ形状とすることで、冷気の侵入を防ぐ |
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脇から肩にかけては伸縮性と通気性を備えた裏起毛生地を使用する |
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バックポケットの位置を煮詰めているという |
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ウエイブワン WIND TECH VEST |
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ウエイブワン WIND TECH VEST |
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バックポケットには水抜き用のメッシュがあしらわれている |
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強力な撥水性能も備えている |
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伸縮性を備えたフレックスシールド素材を使用する |
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カペルミュール 3つのデザインから選べるネーム入り限定ジャージ付きKAPE袋を発売 |
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ネーム入り限定ジャージは3デザインから選ぶことができる |
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商品3万円以上購入でネーム入り限定ジャージがもらえる |
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フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 1月の試乗会情報を発表 |
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カワシマサイクルサプライ/ピナレロジャパン 最新情報が届くメールニュースをスタート |
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カワシマサイクルサプライ/ピナレロジャパンがメールニュースをスタート |
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2019年プレーバック最終回 ブエルタや世界選ロードで盛り上がった8月から10月まで |
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クリストフとポガチャルが語るウェアのこだわり 細かく使い分けるレースウェアの極意 |
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4iiii PRECISION PRO ワールドチーム採用実績をもつ高性能クランク型パワーメーター |
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コラテック A-ROAD CARBON シマノGRXフル搭載のカーボンオールロード |
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コラテック A-ROAD CARBON |
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シマノのグラベルホイールWH-RX570に、WTBの37Cタイヤを合わせた足回り |
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シマノのグラベルコンポーネント「GRX」をフルで搭載 |
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キャリアやフェンダーを装備できるマウント用のダボ穴を各所に配置 |
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WTBのオフロードサドルと27.2m径のシートポスト |
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カーブを描いたトップチューブが振動吸収性を高める |
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ダウンチューブ下にもボトルケージを増設できる |
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最大45mmまで対応するタイヤクリアランス、BBはねじ切りのBSA規格だ |
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ケーブルは一般的なインターナルルーティング、ダウンチューブなど各所にエアロ形状を取り入れる |
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ライバル不在のファンデルポールがゾルダーで圧勝 U23織田44位、積田52位 |
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優雅な雰囲気のクラブハウス |
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強力なストーブ付きの屋外レストランも営業予定 |
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VIPルーム |
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現在営業中のゴルフ場を使用した、関西シクロクロスでは初めての大会が開催される |
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クラブハウスの入口は、シクロクロスのレース会場とは思えない雰囲気 |
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コース監修は、今年の全日本シクロクロス選手権でも激しい戦いを演じた、世界のシクロクロスを熟知する現役選手、竹之内悠(東洋フレーム) |
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アルパカさんも飼育中 |
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ゴルフコースなので、もちろん池も存在する |
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コースには、きつい階段も?(現在コース設計中のため、あくまでイメージです) |
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見晴らしが良く、広いロケーション |
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グリーンはさすがにコースとしては使えないが、バンカーを通る可能性も? |
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ヨーロッパのテイストを取り入れた本格的なコースを目指す |
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コース監修は、今年の全日本シクロクロス選手権でも激しい戦いを演じた、世界のシクロクロスを熟知する現役選手、竹之内悠(東洋フレーム) |
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充実したクラブハウスの設備も魅力 |
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もちろんロッカールームも使用できる |
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エントリー費には大浴場の使用も含まれている |
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関西シクロクロス特別戦 日本初のゴルフ場シクロクロスが2月24日(月・祝) に開催 |
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セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)を下してW杯2連勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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3位争いのスプリントはアンマリー・ワースト(オランダ、777)が先着 |
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2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)、3位アンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)は51位で完走ならず |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が圧勝 |
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パワフルな走りでハイペースを刻むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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スプリントで2位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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肋骨骨折を負いつつ、最後尾から14位まで追い上げたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)がテクニカルな下りを走る |
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4周目にアタックするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)が出場 |
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ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)を先頭に進む先頭グループ |
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ホームストレートに向かうルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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前欧州王者アンマリー・ワースト(オランダ、777)が先頭グループを牽引する |
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一時先頭グループで展開したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン)は6位 |
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テクニカルな下りで先行するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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積極的なレース運びで会場を沸かせたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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16ブランドの最新バイクが集まる試乗会 |
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競輪場を会場に、最新モデルに存分に乗れる試乗会だ |
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2020ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場が2月9日開催される |
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聞いてみたかった細かな質問などでも直接メーカーの方に聞ける嬉しい機会だ |
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16メーカーの最新バイクが集まる 「ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場」2月9日開催 |
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2019年、クリストフは集団スプリントで初のヘント〜ウェヴェルヘム優勝を遂げた |
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最後尾から追い上げたファンデルポール 復帰戦ファンアールトは5位、U23織田は46位完走 |
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大きなリードを得て独走勝利したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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安定した走りで2位に入ったサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン) |
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並んでウォーミングアップを行うコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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名物のウォッシュボード区間を走るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が最前列に並ぶ |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)と談笑するエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)とエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が中盤まで先頭グループを組む |
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泥区間でエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)を引き離すマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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妻に迎えられるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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健闘したエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が2番手でフィニッシュ |
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3番手グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)との一騎打ちに持ち込んだエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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コースを横切るシケインと溝を担ぎでクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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圧巻の追い上げを成功させたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ディメンションデータのドラミニが”暴力的な拘束”で骨折、全世界に波紋 南アフリカの国立公園内で |
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国内レースプレーバック 第1弾は最終戦までチャンピオン争いがもつれたJプロツアー |
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国内レースプレーバック第2弾 3月のとちぎから11月のおきなわまで 国内UCIレース振り返り |
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ファンデルポールがSPディーヘムで通算10勝目 女子レースはワーストが制す |
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アンマリー・ワースト(オランダ、777)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、ヤラ・カステライン(オランダ、777)が先頭で最終周回に突入 |
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セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)を下したアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位ヤラ・カステライン(オランダ、777) |
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10勝目をアピールしながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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中盤から独走したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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一時5番手を走ったトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)は10位 |
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注目度の高い元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ディーヘム名物のキャンバーセクション。1周目には大渋滞が起きる |
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2番手を走るエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.1 |
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笑顔を見せるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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トレーニングに向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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トレーニングでもウェザーガードジャージを愛用していたジャスパー・フィリプセン(ベルギー) |
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笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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クリストフの袖と裾には元欧州王者の証が入る |
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笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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期待のクラシックハンター/スプリンターであるジャスパー・フィリプセン(ベルギー) |
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「各アイテムはどれも細かい部分まできちんと設計され、改善されている」 |
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国内レースプレーバック 最終回は全日本選手権とインターハイ・インカレ、五輪プレ大会 |
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チームユーラシアIRC TIRE 2020チームジャージデザイン |
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高木秀彰サポートプログラムで欧州遠征を行った川崎三織。UCIレースで9位に入賞した |
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八戸学院大学自転車競技部に所属している寺澤アンドリュー |
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チームユーラシアIRC TIRE |
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チームユーラシアIRCタイヤ 2020シーズン活動報告とチームジャージの販売 |
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今年のテーマは「極(GOKU)」吉田隼人が復帰 ベネズエラから新人が加入するマトリックスパワータグ |
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今年のテーマ「極(GOKU)」を掲げる安原監督 |
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伊藤雅和が復帰 當原隼人と貝原涼太が加入する愛三工業レーシングチーム |
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愛三工業レーシングチームの新ジャージデザイン |
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シマノレーシング2020年メンバー 写真左から、床井亮太、横山航太、一丸尚伍、木村圭佑、湊諒、黒枝咲哉、小野寛斗、風間翔真、中井唯晶、中田拓也 |
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風間翔真 小野寛斗 床井亮太が加入するシマノレーシング |
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4年目を迎えるUAEチームエミレーツ スペイン、バレンシアで開催された冬季キャンプを訪ねる |
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トレーニング前にクリストフのバイクを仕上げるメカニック |
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V3-RSのほか、C64とCONCEPT、そしてTTバイクのK.oneを乗り分ける |
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ハンドル周りはデダ。新型のVINCI(ヴィンチ)シリーズが搭載されたバイクもあった |
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監督陣の中にパオロ・ティラロンゴ(イタリア)の姿も |
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山岳地帯で乗り込みを重ねるUAEチームエミレーツ |
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この一帯では昔から多くのチームが冬季キャンプを行ってきた。取材中にも10以上のチームと遭遇した |
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取材班の姿を見つけてポーズを取ってくれる |
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チーム合宿中の與那嶺恵理(アレ・BTC・リュブリャナ)にも遭遇できた |
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バイクサプライヤーは継続してコルナゴ。軽量オールラウンドモデルのV3-RSが中心となる模様 |
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コンポーネントはカンパニョーロ。パワーメーターはステージスに変更となる |
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カスタムハンドルの具合をデダの開発チームに伝えるミッケル・ビョーグ(デンマーク) |
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復調が期待されるファビオ・アル(イタリア)。今年はツール・ド・フランスに参戦予定だ |
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TTバイクでトレーニングを行う選手たち。ガビリアとクリストフが集団を率いていた |
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新しいチームウェアを纏った2020年所属全選手 |
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今年からアイウェアはシーコンに統一される。スタッフが視力検査で得た個人データを基にカスタマイズしていた |
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グリップ性の高いミシュランラバーソールを採用 |
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ニットアッパーの表面に強化コーティングを施し耐久性も確保 |
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樹脂製のヒールカップも搭載しホールド感を高めている |
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つま先側にニット、踵側にマイクロファイバーを採用したハイブリッドアッパー |
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元旦恒例のGPスヴェンネイス ファンデルポールら新体制アルペシン・フェニックスが3カテゴリー制覇 |
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新しいチーム名を示しながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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新体制で走るコルヌ・ファンケッセル(オランダ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・シクロクロスチーム) |
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2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)は4位フィニッシュ |
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男子エリート表彰台 |
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コルヌ・ファンケッセル(オランダ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー) |
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下りテーブルトップ区間で先行するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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序盤にリードするマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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テーブルトップでジャンプを決めるトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング) |
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新しいドゥクーニンク・クイックステップジャージに身を包んだゼネク・スティバル(チェコ) |
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2番手争いに加わるクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・シクロクロスチーム) |
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中盤から独走を開始したマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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