開催日程 レース/イベント名 WEB
かかと部分を手のひらで押してソールを足にフィットさせていく
バイクだけでなく、愛用のヘルメットやアイウェア、チームジャージや普段使いのジャージも青いものばかりなので、カラーコーディネートがうまくまとまったことに大満足!
カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した
カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した
ソールの樹脂製パーツも色指定が可能。今回は差し色のネオンブルーを指定。こんなところまで色指定できるとはうれしい
ヒールの上下のパネルにはさまれた黒っぽい部分はリフレクターになっている。ナイトライド時の被視認性も高く、安全性にも配慮されている
カーボンアウトソールが成形できるよう90度のオーブンで3~4分加熱する
90度より温度が上がりすぎないようオーブンを開け閉めして調整する
メリダ TOJ伊豆ステージで宇都宮ブリッツェンを応援するライドツアー 5月25日開催
TOJ伊豆ステージで宇都宮ブリッツェンを応援するライドツアーを開催
ブルーのレイクシューズとともに全身を青色のコーディネートで決めたライター浅野
ジャイアント サイクリングへの情熱を分かち合う「RIDE LIKE KING 2019」開催 5月24~26日
RLK x Zwift ライド
「RIDE LIKE KING 2019」開催
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 0 DISC
各店舗ではオリジナルステッカーが配布される
リブ LANGMA ADVANCED PRO 0 DISC
SNSフォトコンテスト
キング・リューのサイン入りRLKジャージGIANT版
キング・リューのサイン入りRLKジャージLiv版
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ジロに2人の日本人選手 NIPPOの初山翔と西村大輝が出場決定
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのジロ・デ・イタリア2019出場メンバー
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの水谷壮宏第2監督、マリオ・マンゾーニ監督(左)
デュムランやログリッチェ、ニバリ、Sイェーツに注目のマリアローザ争い
ツール・ド・台湾も同様にブライトンの技術が活かされている
ブライトンがTOJライブ配信を技術サポート 走行データを画面にリアルタイム表示
新潟の自然を満喫する本格ロングライドへ挑戦 越後長岡チャレンジサイクリング 6月23日開催
機械によって形作られたアウターシェルは目視でチェックされる
VALEGROの鉢周りに使われるアウターシェル
VALEGROのメインとなるアウターシェル
このダンボールにはVALEGROで使われるシェルが2種類収納されている。左上が鉢周り用、その他がメインだ
ベンチレーション部分はマシンによってカットされる
UTOPIAの風洞実験の様子
デザイナーが微調整しながら実験を重ねていく
液体を使いながら空気の流れを確認していく
ポリカーボネートのシートは同じ工場内で着色される。残念ながら白色に着色してたのでわかりにくいですが、白の塗料が乗っています
ゲストのお一人である自転車ブロガーの篠さん
昨年のスタートの様子
信号の少ない越後の農道を走行
コスプレでの参加も可能。 今年はゴール後に表彰があります。
中越地震で被災した山岳地域を走ります
子供と一緒に楽しい思い出を。
今年は同じチームジャージで参加された方が多いチームをゴール後に表彰します
ゴール後は、じゃんけん大会や抽選会もあり
地元のライダー、約100名ほどが協力しイベントを作り上げています
もう一人のゲスト、ヨネックスサポートライダーの田崎友康選手
キッテルが突然カチューシャと契約終了「消耗している状態。自分の時間が必要」
シーズン途中でチーム離脱を発表したマルセル・キッテル(ドイツ)
MERAK復活、SKとIDOLがモデルチェンジ 2020モデルから紐解くレトロ・フューチャー
チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介
ボローニャのマッジョーレ広場で行われたチームプレゼンテーション
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ(イタリア)
イスラエルサイクリングアカデミー(イスラエル)
アンドローニジョカトリ・シデルメク(イタリア)
CCCチーム(ポーランド)
マッジョーレ広場に詰め掛けた観客たち
バルディアーニCSF(イタリア)
グルパマFDJ(フランス)
ディメンションデータ(南アフリカ)
EFエデュケーションファースト(アメリカ)
アージェードゥーゼール(フランス)
UAEチームエミレーツ(アラブ首長国連邦)
ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
ロット・スーダル(ベルギー)
カチューシャ・アルペシン(スイス)
トレック・セガフレード(アメリカ)
ドゥクーニンク・クイックステップ(ベルギー)
マリアアッズーラ、マリアローザ、マリアチクラミーノ、マリアビアンカ
アスタナ(カザフスタン)
チームイネオス(イギリス)
モビスター(スペイン)
ユンボ・ヴィズマ(オランダ)
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)
サンウェブ(ドイツ)
バーレーン・メリダ(バーレーン)
ボローニャをピンクに染めた第102回のジロチームプレゼンに176名が登場
ジロの正式スタートリスト発表 初山と西村の所属するNIPPOは140番台
フィジーク R1 INFINITO 19 19 Limited Edition ジロ開幕を祝うスペシャルモデル
土踏まずを支えてくれるダイナミックアーチサポート
ジロのコースがマリアローザカラーであしらわれる
フィジーク R1 INFINITO 19 19 Limited Edition
暗闇で光を反射するリフレクティブ仕様のデザイン
2つの19年大会をクロスオーバーさせた左右非対称のグラフィック
「リアルなデローザを感じ取ってもらいたい」 クリスティアーノが語るバイク開発
仮止めした後に一度チューブの水平が出ているか確認する
テーブルの上は職人たち各々の性格が現れる
この日見学できたのはチタンフレームの溶接。イタリアの職人が溶接するため年間で制作できる本数は限られている
チタンのみはアルミ、スチールと異なり、個室で溶接作業を行う
工房のいたるところで無垢のフレームを見ることができる
ウーゴ・デローザが最も印象に残っているというエディ・メルクスの自転車とともに
「お客さんの考え方や要求が最も大切なこと」
「メルクスは多くの要求をしてきたが、モゼールは要望を伝えてこなかった」
「60年以上も同じ仕事を続けられたのは嬉しく思う」
デローザには非常に古いオーダーシートも保管されている
この中からはメルクスのシートを見つけることができなかった
一人ひとり違うサイズの自転車を作り上げていた
1953年から始まるチクリを作り上げたウーゴ・デローザ
オフィスにはウーゴが力を入れたメルクスのジャージが飾られていた
自動車のボディのような模型がカラーサンプルとして用意されていた
デローザの工房には幾つものフレームが掛けられていた
ピニンファリーナがデザインしたデローザの新ロゴ
塗装前の無垢カーボンフレーム
最新モデルから懐かしのモデルまでがデローザの工房には置いてある
年季の入ったビルディング用治具
デローザ最初期の自転車もコレクションとして大切に保管されている
エディ・メルクスの自転車も当時のまま
チタンなど新素材を積極的に取り入れていったデローザ。TITANIOもブランドを代表するバイクだ
復活することとなったMERAK。2000年に世界選手権を制した軽量アルミフレームだ
ブランドを象徴するフレームが今も本社に残されている
1953年当時のフレームも展示されている
歴史を感じさせる最初期のデローザロゴ
自転車を保管するスペースとワークスペースが分けられたデローザ本社
チーム仕様のバイクもここにプールされている
デローザの刻印がはいったチューブが並べられる
昔使っていたであろうマスクもそのままだ
使う予定のあるチューブだろうか…
カット前の材料もストックされている
出荷前段階のチタンフレームたち
ANIMAになる予定のチタンチューブ
オーダーシートにパーツ類の仕様も記載されている
イスラエルサイクリングアカデミーカラーの自転車は組み立て途中
ANIMAもデローザの工房で完成者とされる
ミラノ郊外のクザーノミラニーノにあるデローザ本社
2020年モデルを一つ一つ丁寧に説明してくれたクリスティアーノ・デローザ
新型SK Pininfarinaには6つのアイデアスケッチが用意された
「バイク開発においてはプロダクトに集中することが基本」
「今のデローザを表すのはレトロ・フューチャーという考え方」
「自転車の将来や、新技術を信じている」
IDOLの2020モデルは様々なカラーが用意される
「弓なりのフレームがIDOLのアイデンティティ」
「BLACK LABELはデローザのレトロな部分」
SK Pininfarinaはピニンファリーナが所有する欧州最大の風洞施設で実験が行われている
フレーム重800g、新型MERAK
ダウンチューブはシンプルに丸型断面を採用する
シートチューブはD型断面とされており、エアロや快適性に貢献する
シートステーは扁平形状とされており、快適性を高めてくれそうだ
シートステーは扁平形状とされており、快適性を高めてくれそうだ
ディスクブレーキモデルはスルーアクスルとされている
ハンドルバーステムを使用するとケーブルはフル内装することができる
フロントもスルーアクスルによって固定する
新ロゴと同じフォントでMERAKのモデル名があしらわれる
重量を削ぎ落とすためかBB周りはスタンダードな作りとされている
シンプルなストレートフォークを採用する
アダプターを使用してディスクキャリパーを装着する
シンプルなヘット周りの作り。ケーブル用のホールは設けられていない
ヘッドのクオーレマークはこれまで通り
新型SKの特徴は扁平のトップチューブと、ケーブルがフル内装という点
フォークとダウンチューブのインテグレートデザインは控えめ
今作もピニンファリーナによるデザインだ
多角形のシートポストが採用されている
シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている
ヘッド周りはシンプルな作りだ
エッジの効いたシートステー
フォークも剛性が高そうなマッシブな作り
チェーンステーは綺麗な曲線を描いている
控えめなボリュームのBB周りの造形
シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている
リアホイールを覆うシートチューブは前作より面積が縮小されている
ホイールを外しやすいようにフォークエンドが欠けているデザイン
軽量化、高剛性化を果たした新型SK Pininfarina
ディスクブレーキのみ用意される新型IDOL
弓なりのフレーム形状はIDOLのアイデンティティだ
専用シートポスト&臼式クランプとなり接合部周りがすっきりとした
シンプルなBB周りの造形
ダウンチューブからつながるようなデザインのチェーンステー
シートチューブとの接合部周りは薄く、エンドに向かうにつれてボリュームが増すシートステー
ボリュームアップを図ったダウンチューブは剛性アップを期待させる
マッシブな造形のフロントフォーク
フレームを挟み込むかのようなリアエンド
ケーブル用のホールが設けられていない
ボックス形状されたダウンチューブは剛性アップを期待させる
ケーブル類はヘッドチューブに内装することができる
新しいMERAKを持つクリスティアーノ・デローザ
イスラエルサイクリングアカデミーの意見をもとに開発されたTT-03(写真はNIPPOカラー)
Rapha PRO TEAM SOCKS - AERO BLOCK
空気の流れを可視化したRaphaの新作コレクション「エアロブロック」
ビブストラップにエアロブロックのデザインをあしらう
Rapha PRO TEAM BIB SHORTS II - AERO BLOCK
風洞実験の結果をグラフィックに落とし込んだ前衛的なコレクションに仕上がる
風洞実験の結果をグラフィックに落とし込んだ前衛的なコレクションに仕上がる
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY - AERO BLOCK
グラフィックの濃淡で上半身が受ける空気の圧力を表している
貴重品を入れておけるジッパーポケットも備わっている
フロントパネルの素材の違い (上)MIDWEIGHT JERSEY、(下)FLYWEIGHT JERSEY
ウィメンズモデルもFLYWEIGHT JERSEYとBASE LAYERで展開
現在3つのプロコンチネンタルチームをサポートするデローザ
グランフォンド・フィレンツェにてブランド初となるE-ROADを発表した
ユーザーからの質問に応えていくクリスティアーノ・デローザ
E-ROADは注目度が高いようで、数多くの人が自身のスマホに写真を残していた
グランフォンド・フィレンツェの前日イベントにて突如して発表されたE-ROAD BIKE
ユニットはバーファンを採用する
非常にマッシブな作りのリア三角
ダウンチューブと一体となったバッテリー類
MERAK同様にシート周りはD型断面とされた
車重、ストッピングパワーを受け止めるチェーンステー
シートステーの付け根も大きなボリュームとされている