開催日程 レース/イベント名 WEB
内蔵されるバルブアダプターを使用してフォーム(泡)状のシーラントをガスで注入する
ウェットな土路面はやや苦手だがサイドノブを効かせればコーナリングに不安なし
固く締まった路面では振動吸収性の良さが活きる
IRC BOKEN TUBELESS READY
センターはダイヤ目、サイドノブというトレッドパターン
コーナリング時に効くサイドノブはSERAC CX EDGEと共通のデザイン
IRC BOKEN TUBELESS READY
センターのダイヤ目は面でトラクションを稼ぐイメージだ
ハードパックのグラベルからシングルトラックまで楽しめるグラベルタイヤだ
チューブレスのしなやかさ、弾みの効いた乗り心地が楽しめる
タイヤクリアランスのあるフレームなら太めのグラベルタイヤは楽しい選択肢だ
アレ ランブレスジャージ 日本限定デザインのハイエンドモデルをインプレッション
仲間と揃えて気分も上がるグラフィックジャージ マヴィック GRADIANT&MOSAIC JERSEY
イネオスお披露目のヨークシャー開幕 ルームポットのアッセルマンが逃げ切りスプリントで勝利
雨の中を逃げ続けるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)ら
独走勝利を飾ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
スイス西部の田舎道を走る逃げグループ
逃げグループの中からアタックするシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
59秒遅れのメイン集団はサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)らを先頭にフィニッシュ
ツール・ド・ロマンディ2019第2ステージ
雨の中級山岳ステージでグルパマFDJのキュングが独走勝利 ログリッチェが首位を堅守
スタート直後は晴れ間が見えたものの、この後雨が降り出す
開幕ステージのドンカスターではチームプレゼンテーションが開催
ヨークシャーの美しい田園風景を行くプロトン
新たなチームイネオスのジャージに身を包んだクリス・フルーム(イギリス)
激しい雨のなかペースを上げるメイン集団
アルデンヌ地方にも似るアップダウンの道を行くプロトン
母国イギリスで人気最高のマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
チームイネオスの新ジャージに身を包んだクリス・フルームが観客に手を振る
雨のなかメイン集団の追撃の統率はなかなか取れない
ヨークシャーの田舎町をつないで走る集団
ジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)が牽引する逃げる4人
緑豊かなヨークシャーを走る集団
メイン集団に捕まる寸前で逃げ切ったジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)
第1ステージに勝利したジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)
リーダージャージに袖を通したジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)
ポイント賞ジャージもジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)の手に
山岳賞はヤコブ・ヘネシー(イギリス、キャニオンDHBブロールホームズ)
敢闘賞はダニエル・ビッガム(イギリス、リッブルプロサイクリング)の手に
Rapha 五輪メダリスト、ネルソン・ヴァイルスを讃えるウェアコレクション登場
「確かな安全性が何よりも優先」GMインタビューから紐解くヘルメットブランド KASK
Rapha NELSON VAILS JERSEY
Rapha NELSON VAILS CROCHET MITTS
Rapha NELSON VAILS CAP
Rapha NELSON VAILS BIB SHORTS&BASELAYER
Rapha NELSON VAILS BIB SHORTS&BASELAYER
Rapha NELSON VAILS SOCKS
グリーンとイエローのカラーを纏った「チーム トガテンポ」
スプリント種目で全米王者、ロサンゼルス五輪銀メダルも獲得した
1980年台にトラック競技で活躍したネルソン・ヴァイルス
直接プリントされたグリッパーは肌当たりも良くウェアのズレを防いでくれる
メッシュ素材を使用したビブストラップは高い通気性も発揮する
首元にイニシャル”NV”が稲妻デザインでプリントされる
ヴァイルスに縁のあるニューヨークの「ハーレム115番通り」
内側からカラーが浮かび上がる編み込みデザインが特徴的だ
快適なフィット感をもたらすリブ編みの袖口
Rapha NELSON VAILS KNITTED TRACK JACKET
本社のプレゼンテーションルームにはフルラインアップが展示されていた
アジアマーケティング担当のジャコモさんが一つ一つのプロダクトを説明してくれた
VALEGROにはパステルカラーがラインアップされるという。奥はPR担当のラウラさん
「カスクのヘルメットは後ろ髪を入れるから良いのよ」とラウラさん
最近改装されたばかりというカスク本社。イタリアはヴェルガモに構えられている
今回迎え入れてくれたカスク本社のラウラさんとジャコモさん
ゼネラルマネージャーのディエゴさん
「カスクが最も優先するのは確かな安全性、そこから性能やデザインを検討します」
カスクGMのディエゴ・ザンボンさん
チームキットもイネオスの赤色に染められている
最新プロダクトのUTOPIAはクラシックレースのために開発したという
PROTONEはオールラウンドに活躍してくれる
MOJITO Xなど様々なレベルのヘルメットが用意されている
オフロード系にも今後注力していくという
アジアの選手によるプロチームプロジェクト 福島晋一のアジアサイクリングアカデミーがスタート
福島晋一(左)と新城幸也(現バーレーン・メリダ)
アジア各国を訪問し、選手となる若手を発掘、勧誘してきた
かつてのライバル選手の故郷、モンゴルを訪問した福島晋一(右)
ベトナムのレースを走り出したアジアサイクリングアカデミー。右端はメンターの中川茂さん
ベトナムのレースが初戦となったアジアサイクリングアカデミー
Rapha エアロブロックコレクション 空気の流れを可視化した前衛的なグラフィックジャージ
スタートラインに並んだ各賞リーダージャージ。総合首位はジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ);
雨のアップダウンで今日もチームイネオスが集団コントロール
ヴァーガンディカラーのINEOSジャージを披露するクリス・フルーム(イギリス、チームイネオス)
ハロゲート近郊の世界選手権コースを行くプロトン
ヨークシャーの美しい街を抜けていくプロトン
ペースを上げながらヨークシャーの街を抜けていくメイン集団
混沌とした危険なゴールスプリント。リック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が先頭に立つ
雨足が強まってきた頃、逃げグループを集団が捉えようとする
スプリントで抜け出したリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
トップフィニッシュで雄叫びを上げるリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
4年ぶりのステージ優勝を飾ったリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
総合リーダーはジャスパー・アッセルマン( オランダ、ルームポット・シャルレ)
ポイント賞はボーイ・ファンポッペル(オランダ、ルームポット・シャルレ)
敢闘賞はジェイコブ・スコット(イギリス、スイフトカーボン プロサイクリング)
ロモン近郊に広がる丘陵地帯を走る
山岳ポイントを目指して飛び出したシモン・ペロー(スイス、スイスサイクリングチーム)ら
断続的にアップダウンが続くコースを進む
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)を下したダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
ユンボ・ヴィズマ率いるメイン集団
ツール・ド・ロマンディ2019第3ステージ
9月の世界選コースを訪れたショートステージ リック・ツァベルの4年ぶりのスプリント勝利
グルパマFDJが連勝 22歳ゴデュが登りスプリントでベテラン勢を打ち破る
しなやかな生地のパッカブル・ウィンドブレーカー スポーツフル HOT PACK EASYLIGHT JACKETをテスト
スケジュール
遠征までのタイムテーブル
チームユーラシアIRCタイヤ
チームユーラシアがベルギーで走るサイクリングアカデミー参加選手を募集 故・高木秀彰サポートプログラムもスタート
山岳賞ジャージを確実なものにしたシモン・ペロー(スイス、スイスサイクリングチーム)
総合リーダーを確実なものにしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とアレクシー・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が逃げ粘る
山岳賞はシモン・ペロー(スイス、スイスサイクリングチーム)の手に
山頂スプリントを制したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
雨に煙る菜の花畑を行くプロトン
トルゴン山頂へと向かう絞られた集団
途中の山岳はカットされたものの丘の地形が続く
3位フィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
短縮されたクイーンステージでログリッチェが山頂フィニッシュを制し、総合リーダーをより確実に
イネオスとCCCの横風分断作戦を生き抜いたカンプが勝利 2位のローレスが首位浮上
ヨークシャー東部の海岸線に近い丘陵地帯を走る
ルームポット・シャルルやカチューシャ・アルペシン、CCCチームがメイン集団をコントロール
ファンアーフェルマートの大会連覇を目指すCCCチーム
ステージ後半のアップダウン区間で仕掛けるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームイネオス)
接戦スプリントを制したアレクサンダー・カンプ(デンマーク、リワルレディネスサイクリング)
総合首位に立ったクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス)
チームメイトたちと勝利を喜ぶアレクサンダー・カンプ(デンマーク、リワルレディネスサイクリング)
横風区間で集団を破壊したチームイネオスとCCCチーム
ミヤタ CRUISE ベーシックでオールインワンなアセンブルが魅力 最初の1台に最適なE-クロスバイク
セラフ E-01S スポーツバイクとしての爽快感を追求するスピードクルーザー
ダボス E-600 伝統のツーリングブランドが送り出す個性的なクロモリE-スポーツバイク
ルイガノ ASCENT e-sports アーバンライドからツーリングまで幅広く活躍する小径E-スポーツバイク
グラベルライドの草分け的存在 ラファ プレステージが群馬県・武尊で6月1日開催
ラファ プレステージのルートは時おり未舗装路を行く
走ったぶんだけ仲間との絆は深くなる
走った様子をinstagram等のSNSに投稿するのもラファ プレステージの楽しみ方
グラベルを含むマイナールートを行くラファ プレステージ
ラファ プレステージ2019武尊
常夏の楽園で自転車を満喫しよう ホノルルセンチュリーライド2019参加ツアー募集開始
最終個人TTで最速タイムを叩き出したログリッチェが貫禄の走りで大会連覇を達成
ステージ2位に入ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
スイスの期待を背負ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)はステージ6位
イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
総合表彰台 2位ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)、1位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)、3位ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
最速タイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ツール・ド・ロマンディ2019第5ステージ
5月11日(土)第1ステージ ボローニャ〜ボローニャ/サンルーカ 8km(個人TT)☆☆☆
5月11日(土)第1ステージ ボローニャ〜ボローニャ/サンルーカ 8km(個人TT)☆☆☆
5月12日(日)第2ステージ ボローニャ〜フチェッキオ 205km ☆☆☆
5月12日(日)第2ステージ ボローニャ〜フチェッキオ 205km ☆☆☆
5月13日(月)第3ステージ ヴィンチ〜オルベテッロ 220km ☆☆
5月13日(月)第3ステージ ヴィンチ〜オルベテッロ 220km ☆☆
5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 235km ☆☆
5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 235km ☆☆
5月15日(水)第5ステージ フラスカーティ〜テッラチーナ 140km ☆
5月15日(水)第5ステージ フラスカーティ〜テッラチーナ 140km ☆
5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 238km ☆☆☆
5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 238km ☆☆☆
5月17日(金)第7ステージ ヴァスト〜ラクイラ 185km ☆☆
5月17日(金)第7ステージ ヴァスト〜ラクイラ 185km ☆☆
5月18日(土)第8ステージ トルトレート・リード〜ペーザロ 239km ☆☆☆
5月18日(土)第8ステージ トルトレート・リード〜ペーザロ 239km ☆☆☆
5月19日(日)第9ステージ リッチオーネ〜サンマリノ 34.8km(個人TT)☆☆☆☆
5月19日(日)第9ステージ リッチオーネ〜サンマリノ 34.8km(個人TT)☆☆☆☆
5月21日(火)第10ステージ ラヴェンナ〜モデナ 145km ☆
5月21日(火)第10ステージ ラヴェンナ〜モデナ 145km ☆
5月22日(水)第11ステージ カルピ〜ノーヴィ・リグーレ 221km ☆
5月22日(水)第11ステージ カルピ〜ノーヴィ・リグーレ 221km ☆
5月23日(木)第12ステージ クネオ〜ピネローロ 158km ☆☆☆
5月23日(木)第12ステージ クネオ〜ピネローロ 158km ☆☆☆
5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆
5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆
5月25日(土)第14ステージ サンヴィンセント〜クールマイユール 131km ☆☆☆☆☆
5月25日(土)第14ステージ サンヴィンセント〜クールマイユール 131km ☆☆☆☆☆
5月26日(日)第15ステージ イヴレア〜コモ 232km ☆☆☆☆
5月26日(日)第15ステージ イヴレア〜コモ 232km ☆☆☆☆
5月28日(火)第16ステージ ローヴェレ〜ポンテ・ディ・レーニョ 226km ☆☆☆☆☆
5月28日(火)第16ステージ ローヴェレ〜ポンテ・ディ・レーニョ 226km ☆☆☆☆☆
5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 181km ☆☆☆
5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 181km ☆☆☆
5月30日(木)第18ステージ ヴァルダオーラ〜サンタマリア・ディ・サーラ 222km ☆
5月30日(木)第18ステージ ヴァルダオーラ〜サンタマリア・ディ・サーラ 222km ☆
5月31日(金)第19ステージ トレヴィーゾ〜サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ 151km ☆☆☆
5月31日(金)第19ステージ トレヴィーゾ〜サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ 151km ☆☆☆
6月1日(土)第20ステージ フェルトレ〜クローチェ・ダウネ・モンテアヴェーナ 194km ☆☆☆☆☆
6月1日(土)第20ステージ フェルトレ〜クローチェ・ダウネ・モンテアヴェーナ 194km ☆☆☆☆☆
6月2日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 17km(個人TT)☆☆☆
6月2日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 17km(個人TT)☆☆☆
ボローニャで開幕するジロ 平坦コースが多く設定された前半ステージ
5つの山頂フィニッシュと最終個人TTで決着 険しい山岳が連続する後半ステージ
3名のスプリントを制したファンアーフェルマートがステージ優勝 総合はイネオスのローレスが掴み取る
総合優勝のトロフィーにキスをするクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス)
ハリファックスの街をスタートしていくメイン集団
総合リーダーを抱えるチームイネオスが集団をコントロール
イアン・スタナード(イギリス、チームイネオス)が終始集団をコントロールした
ヨークシャーの丘陵地帯を駆け抜けるエスケープグループ
大観衆の中カテゴリー山岳を行くメイン集団
僅差の争いとなったツール・ド・ヨークシャーを制したのはクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス)
鋭い加速でスプリントするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
3名によるスプリントを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
あのヘルメットが遂に僕らのものに 新登場したジロのアジアンフィットモデルを完全解説
ジロ AEON(Matte Frost / Charcoal)
ジロ AETHER MIPS AF(Matte-White-Silver)
ジロ SAVANT AF(Matte Black /White)