開催日程 レース/イベント名 WEB
初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー(アメリカ)
大きなフリップで魅せるニノ・シューター(スイス)
テクニカルな岩場をクリアするニノ・シューター(スイス)
逃げるアニカ・ラングヴァド(デンマーク)を追走するケイト・コートニー(アメリカ)
超級コバドンガでピノが栄光を掴む Sイェーツは総合リード拡大に成功
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガのフィニッシュに向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを制したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
残り6km地点でアタックしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
単独でピノを追走するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
マイヨロホを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スタートラインに並んだマイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガで仕事をするチームスカイの宮島正典マッサー
ピノを追うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)、サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)を含む精鋭グループ
果敢に逃げた地元アストゥリアス出身のイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)
フィニッシュ手前の下り区間をこなすグルペット
レース後、モーターバイクに掴まって登りをこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
逃げグループを形成するイマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)ら
独走に持ち込んだティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
アタックを繰り返すサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
バスクの旗がかかる山岳地帯を走る
アスタナがメイン集団のペースを上げる
中国CXレース第2戦で織田聖が9位入賞 男女ともに欧州勢が力を示す
男子エリートスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が集中してホールショットを決める。後方にニコラス、ロレンツォのサンパリーシ兄弟(イタリア)らが付く
2位集団内の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が去年の野辺山で活躍したエミル・ヘケレ(チェコ)と第1戦優勝者ゴス・ファンデルメール(オランダ)らと前方を伺う
階段を登る竹之内悠(Toyo Frame)と小坂光小(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ドッグレッグオーバーブリッジを超える竹之内悠(Toyo Frame)
16位に食い込んだ小坂正則(スワコレーシングチーム)
ニコラス・サンパリーシ(右、イタリア)とのスプリントに勝ったゴス・ファンデルメール(左、オランダ)
エリート女子スタートはマリリース・モッツ(エストニア)がホールショット、ジョイス・ファンデルベルケン(ベルギー)らが続く
先頭パックを追うスクィッドのルーネルズとかチョレック。日本でもお馴染みの選手だ
トップを走るヌーノ・パラシオ(スペイン)
階段を登る須藤むつみ(Ready Go Japan)
2位に25秒差をつけ優勝したヌーノ・パラシオ(スペイン)
ツール覇者トーマスがチームスカイと契約更新 「チームは家族のようなもの」
全日本選手権トラック2日目 男子は窪木一茂、女子は梶原悠未が4冠を達成
マシューズが再び登りスプリントを制覇 カナダ2連戦2連勝を飾る
ケベック州最大の都市モントリオールの市街地を駆け抜ける
積極的にエスケープを試みるカナダナショナルチーム
逃げるユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ)たち
登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)ら3名
マイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)とダヴィ・ラパルティアンUCI会長
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2018表彰台
BMCレーシングやUAEチームエミレーツらがメイン集団をコントロールする
ラスト600mの大通りをUターンするポイント
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2018 コースマップ
マルコ・パンターニがラルプデュエズ最速登坂記録を打ち立てた際も3Tのパーツを使用していた
ヤン・ウルリッヒやエリック・ツァベルなど強豪選手を擁したチームテレコムも3Tのステムを使用
3Tのブルホーンバーを投入しアワーレコードを記録したフランチェスコ・モゼール
タイムトライアルで絶対的な強さを誇ったファビアン・カンチェラーラ
途中ステージにて総合トップに立ちマイヨジョーヌを着用するフランク・シュレク
カルロス・サストレがマイヨジョーヌを、フランク・シュレクがマイヨブランを獲得したツール・ド・フランス2008
2008年はツール・ド・フランス総合優勝を果たし大成功を収めたチームCSC
2002年の世界選手権ロードを制しアルカンシエルを着用するマリオ・チポッリーニ
エルフステーデン・ロンドにてスプリント勝利を飾ったアダム・ブライス
EXPLOROは全く新しいエアロオールロードという分野に切り込んだ1台
全日本選手権2日目のベロドローム
男子チームスプリント 3位の中央大学
男子チームスプリント 早稲田大学は2位
男子チームスプリント 優勝した明治大学
女子チームスプリント 優勝は茨城県
女子チームスプリント 3位はCiel Blue 鹿屋
女子チームスプリント 2位に入った日本体育大学
男子チームパシュート 整った隊列を組む3位の岐阜県自転車競技連盟
男子チームパシュート 4名で走りきり逆転で3位に入った岐阜県自転車競技連盟
男子チームパシュート 大学生チームの中央大学が2位
男子チームパシュート 優勝したチームブリヂストンサイクリング
男子チームパシュート スムーズな先頭交代を見せたチームブリヂストンサイクリング
男子チームパシュート 優勝したチームブリヂストンサイクリング
男子チームパシュート 中央大学をラップするチームブリヂストンサイクリング
男子チームパシュート 優勝を喜ぶチームブリヂストンサイクリングのメンバー
男子スプリト予選 10秒043で予選3位の新田祐大(Dream Seeker Racing Team)
男子スプリト予選 9秒839の大会新記録で予選トップタイムの深谷知広(Dream Seeker Racing Team)
男子スプリト予選 9秒923で予選2位の渡邉一成(JPCA)
女子スクラッチ レース前に笑顔を見せる古山稀絵(日本体育大学)
リオ五輪ロードで優勝したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート
女子スクラッチ スタート位置につく鈴木奈央(JPCA)
女子スクラッチ レース序盤にアタックを繰り返す古山稀絵(日本体育大学)
女子スクラッチ 積極的に動いた中村妃智(日本写真判定)
女子スクラッチ 鈴木奈央(JPCA)をマークする中村妃智(日本写真判定)と古山稀絵(日本体育大学)
女子スクラッチ 鈴木奈央(JPCA)をマークする中村妃智(日本写真判定)と古山稀絵(日本体育大学)
女子スクラッチ 先頭を引く鈴木奈央(JPCA)
女子スクラッチ ラスト2周で抜け出した4名の逃げ集団のゴールスプリント
女子スクラッチ スプリントを制したのは鈴木奈央(JPCA)
女子スクラッチ 2位争いで先着した中村妃智(日本写真判定)
男子ポイントレース 序盤の動き
男子ポイントレース 先頭交代を繰り返しながらレースが進んでいく
男子ポイントレース 中盤の逃げを生み出した渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)と窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース 窪木らの逃げに合流した今村駿介(中央大学)
男子ポイントレース ラップに向けてペースを上げる中盤の逃げ集団
男子ポイントレース ポイント周回の最終コーナーを立ち上がる窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)と今村駿介(中央大学)
男子ポイントレース レース終盤に再び逃げる渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)と近谷 涼(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース 終盤の逃げを引く窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース メイン集団に取り残された今村駿介(中央大学)が逃げを追う
男子ポイントレース ゴールスプリントに向けてペースを上げる逃げ集団
男子ポイントレース 先行する窪木に第4コーナーで追いついた渡邉慶太(明治大学)がゴールスプリントを制した
ピノ「牽制の隙にアタックする作戦が的中」イェーツ「全く協調体制を築けなかった」
男子ポイントレース 優勝した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
女子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
女子スクラッチ 表彰式
男子4kmチームパーシュート 表彰式
男子スクラッチ スタートラインに並ぶ沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 序盤に逃げた唯一の高校生選手、兒島直樹(祐誠高校)
男子スクラッチ 追走集団に先頭交代を促す沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 村田祐樹(日本体育大学)と橘田和樹(立教大学)の逃げ
男子スクラッチ 逃げに追いついた徳田匠(鹿屋体育大学)がそのまま単独で逃げ始める
男子スクラッチ メイン集団からこぼれた選手に追いつくもラップとはならなかった徳田匠(鹿屋体育大学)
男子スクラッチ 徳田匠(鹿屋体育大学)を追いつかせないようにペースを上げる沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ レース最終局面で逃げた竹澤啓介(鹿屋体育大学)と平安山良希(日本体育大学)
男子スクラッチ 残り2周の最終コーナーで先頭に躍り出た沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 最終周回を単独で先行する沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 先頭でゴールしたのは沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 観客のハイタッチに応える沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントトレース 表彰式
男子スクラッチ 表彰式
男子スプリント3位決定戦 前を走る新田祐大(Dream Seeker Racing Team)が3位
ステージ2位のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
シャンパンを開けるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ポイント賞をキープしているアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合リードを広げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)とエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
女子スプリント決勝 先行する太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング)
男子スプリント アジアチャンピオンジャージを着て走る渡邉一成(JPCA)
女子ポイントレース スタート前の梶原悠未(筑波大学)
女子ポイントレース スタート前の中村妃智(日本写真判定)
女子ポイントレース 笑顔でスタートを待つ鈴木奈央(JPCA)
女子ポイントレース 先頭を引く鈴木奈央(JPCA)
女子ポイントレース すべてのポイント周回をで1位通過した梶原悠未(筑波大学)
女子ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)の後ろでマークする中村妃智(日本写真判定)
女子ポイントレース 2位争いの橋本優弥(岐阜県)と中村妃智(日本写真判定)が競り合う
女子ポイントレース 残り2周で逃げを試みた石上夢乃(横浜創学館高校)は唯一の高校生選手
女子ポイントレース ゴールスプリントに向けて競り合う梶原悠未(筑波大学)と鈴木奈央(JPCA)
女子ポイントレース 観客の拍手に笑顔で応える梶原悠未(筑波大学)
女子スプリント(3-4) 2回戦で位置取り争いをする上側の岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)と下側の西島叶子(Ciel Blue 鹿屋)
女子スプリント3位決定戦 2連勝した岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が3位
男子スプリント3位決定戦 2回戦で先行する雨谷一樹は3回戦を先行義務違反で落としてしまい3位となった
女子スプリント決勝 上手くタイミングを合わせて大きく逃げた太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング)が1勝1敗で3回戦へ
男子スプリント決勝 2連勝した深谷知広(Dream Seeker Racing Team)が優勝
男子スプリント決勝 ガッツポーズを見せる深谷知広(Dream Seeker Racing Team)
男子マディソン 3位に入ったチームブリヂストンサイクリング2の沢田桂太郎と原田裕成
男子マディソン チームブリヂストンサイクリングが2チーム同時に選手交代
男子マディソン 3位圏内でレースを進めるもゴールスプリントのポイントで逆転された4位の福岡県は貝原涼太と今村駿介
男子マディソン 新村穣と渡邉慶太のCS Slingerは2位
男子マディソン 優勝したチームブリヂストンサイクリング1の窪木一茂と近谷涼
男子マディソン 最終周回の最後のコーナーを立ち上がる上位4チーム
女子スプリント決勝 3回戦を先着した前田佳代乃(京都府自転車競技連盟)が優勝
女子スプリント決勝 ウィニングランへ向かう前田佳代乃(京都府自転車競技連盟)は10連覇を達成し、引退を表明
女子ポイントレース 表彰式
男子マディソン 表彰式
男子スプリント 表彰式
女子スプリント 表彰式
今大会4つの金メダルを獲得した梶原悠未(筑波大学)
ユアンがブリテン最終日に待望の勝利 アラフィリップが総合優勝を達成
3T EXPLORO FM LTD フレームセット
3T EXPLORO FM TEAM フレームセット
3T EXPLORO LTD フレームセット
3T EXPLORO TEAM フレームセット
3T STRADA TEAM STEALTH フレームセット
3T STRADA TEAM フレームセット
3T STRADA DUE フレームセット
3T STRADA PRO 完成車
TIMBUK2 Vert Pack(Collegate Red、Amber、Jet Black、Army)
TIMBUK2 Vert Pack(Army)
スマートフォンなどの精密機器を保護するフェルトの内張り
17インチのノートPCを収納可能だ
六角形のボトルオープナーが付属。コーラを飲む時に使うか、鍵を括り付けてもいいだろう
無骨なデザインのVert Pack。ダウンタウンで映える粋なスタイルだ
しっかりとした作りのストラップが荷重を分散。背面パッドのクッション性も高い
スケートボードやヨガマットを運べるフロントテンションストラップ
反射素材を使用しており、安全性にも配慮
サイドポケットはボトルや小物を入れるのに便利
大きな荷室を持っており、収納性能は非常に高い
TIMBUK2 Swig(Bookish)
しっかりとした作りの背部。チェストストラップがホールド力を高める
少し懐かしさを感じるデザインでありながら、細部を現代風にリファインしている
各カラーに統一されたストラップ
折りたたみ傘を収納できるサイドポケットはジッパー式
横からアクセス出来るナポレオンサイドエントリーポケット
大きな荷室で収納性は抜群だ
PCなどを取り出しやすいようにサイドジッパーを備える
今季から新登場したドイツカラーのBookish
外側の小物ポケットも沢山用意されている
TIMBUK2 Swig(Bookish、Rebel、Jet Black、Cloud)
待望のスプリント勝利を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
各賞受賞選手やチームがステージ上に勢揃い
集団を牽引するクイックステップフロアーズ
スタート直後からアタック合戦が頻発。イギリス王者のコナー・スウィフト(マディソン・ジェネシス)が先頭に立つ
喜びを爆発させるカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ロンドン中心部で開催された最終ステージ。各賞受賞選手が最前列に並ぶ
チームスカイ先頭でロンドンの目抜き通りを駆け抜ける
沿道には無数のファンが集まった
キャリア2度目のステージレース総合優勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
パラサイクリング選手権 1kmTT優勝 川本翔大(チームブリヂストンサイクリング )
パラサイクリング選手権 1kmTT2位 小池岳太(JTBコミュニケーションデザイン)
20180908@JCF TR 38
パラサイクリング選手権 1kmTT表彰式
パラサイクリング選手権 1kmTT 表彰式