|
先頭グループを率いるダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング) |
|
|
先頭グループから抜け出したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
メイン集団ではティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)が懸命にペースを上げる |
|
|
ログリッチDNSの最終日 クスがステージ優勝し、EFのマルティネス逆転総合優勝 |
|
|
新城出場のワロニー開幕 雨の集団スプリントでユアンが先着 |
|
|
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)との接戦を制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スタート前に検温を受ける新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
|
オリバー・ナーセン(フランス、AG2Rラモンディアール)らクラシックハンターが多数出場した |
|
|
新城幸也(バーレーン・マクラーレン)が笑顔を見せる |
|
|
怪我明け初レースに挑むニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー) |
|
|
逃げるクリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)やジュリアン・デュヴァル(フランス、AF2Rラモンディアール) |
|
|
会話しながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ナセル・ブアニ(フランス)擁するアルケア・サムシックがペースアップ |
|
|
リーダージャージを手に入れたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
サム・ベネット(アイルランド)で勝利を狙うドゥクーニンク・クイックステップが牽引 |
|
|
石畳区間でペースアップを図るCCCチーム |
|
|
ツール・ド・ワロニー2020 コースマップ |
|
|
マウントとライト本体がマグネットで固定されている |
|
|
レザイン STICK DRIVE |
|
|
レザイン ZECTO ALERT DRIVE |
|
|
集団スプリントでデマールがリベンジ達成 危険なコースに怒りの声が噴出 |
|
|
スプリントでユアンを下したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
総合首位カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)ら、特別ジャージ着用メンバーが先頭に並ぶ |
|
|
バーレーン隊列の最高尾を走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
|
2日連続逃げのクリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
終盤に落車したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング) |
|
|
チームメイトに守られて走るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
終盤に逃げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名 |
|
|
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を抜き去るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
今季2勝目を達成したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
2秒差を守ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
CADEX65ホイールで300kmライドのためにセットアップしたバイク。チューブレスのためパンクに対応の用意が最小限にできるのもメリット |
|
|
65mmハイトのディープリムホイールはかなりの迫力だ |
|
|
タイヤは専用設計のCADEX RACEチューブレス。タイヤサイドの段差が無くエアロダイナミクスに優れる形状だ |
|
|
CADEXオリジナルのフロントハブは太胴のシンプルなデザイン |
|
|
65mmディープリム+CADEX RACEチューブレスタイヤ |
|
|
リアハブは駆動力が掛かると左右スポークのテンションが均一化するダイナミック・バランス・スポーキングを採用する |
|
|
リアハブは駆動力が掛かると左右スポークのテンションが均一化するダイナミック・バランスド・レーシングを採用する |
|
|
エアロブレード形状のカーボンスポーク |
|
|
チューブレスバルブ根元には座りが良いパッキンがセットされる |
|
|
制動力を受け止めるディスク側とノンディスク側の設計の違いに注目だ |
|
|
アクスル小物はツールレスで引き抜けるタイプ。メンテナンスもシャフト規格変更も簡単だ |
|
|
カーボンスポーク末端のアルミニップルとハブフランジの組付け方法 |
|
|
チューブレスバルブ根元には座りが良いパッキンがセットされる |
|
|
CADEX65 TUBELESS |
|
|
CADEX RACEチューブレスタイヤがセットされる。サイド部の段差がほぼなく、空気抵抗の低減に貢献 |
|
|
カーボンスポーク末端のアルミニップルは回転せず、振れ取りはリムホール側から行う |
|
|
65mmディープリム+CADEX RACEチューブレスタイヤ |
|
|
ブレード状のエアロカーボンスポークが大幅な軽量化に貢献している |
|
|
嬬恋村のパノラマラインのアップダウンをこなす。ディープエアロホイールならではの巡航性と軽さが共存している |
|
|
軽井沢へと抜ける二度上峠を上りきった。まだ行程の半分ぐらいだ |
|
|
300kmロングライドに挑んだCycleclub3UPの仲間たちと |
|
|
登りでも巡航性が良いため一定のテンポが刻みやすい |
|
|
信越の最後の難関・関田峠(1,100m)を登る。すでに250kmを走っても足取りが軽かった |
|
|
ツール区間1勝のカルメジャーヌがAG2Rラモンディアールと1年契約 |
|
|
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
|
|
ヨーロッパプロチームの専属メカニックとして初代PARISにも触れてきた永井孝樹さん(ポジティーボ) |
|
|
ヨーロッパプロチームの専属メカニックとして初代PARISにも触れてきた永井孝樹さん(ポジティーボ) |
|
|
「当時のPARISは本当に憧れのバイクだった、その名を与えられたんだから悪いわけないよね」と小西さん |
|
|
「30Cタイヤを履いて林道とか軽いグラベルに走りに行っても面白そうだよね」と語る |
|
|
「ヘッドが長めなのでハンドルを高めにセットする時もスペーサーを減らせます」と永井さん |
|
|
ダウンチューブにDI2ジャンクションを内蔵できるE-Linkシステムにも対応している |
|
|
エンデュランスエアロロードとして復活を果たしたPARISをインプレッション |
|
|
「コンフォートジオメトリーは多くの日本人にマッチするはず、無理してレーシングバイクを選ぶ必要はない」 |
|
|
「快適なライドポジションが取れるため、ゆったり景色を楽しむようなライドにぴったり」 |
|
|
「特にエンデュランスというイメージではなく、十分にレースでも使えるような性能を感じた」 |
|
|
「ビギナーでも操作しやすい安定感のあるハンドリングはピナレロバイクに共通の良さ」 |
|
|
「フレームのしなり感もなくしっかりと剛性が確保されているイメージ」 |
|
|
「アメリカンブランドのようにフレームをしならせて振動吸収するようなイメージではなかった」 |
|
|
「エンデュランスさはポジションだけ、至って優れた運動性能を見てくれた」 |
|
|
中村魁斗(宇都宮ブリッツェン)が治療による活動一時休止を発表 |
|
|
宇都宮ブリッツェン中村魁斗が活動を一時休止し、治療に専念 |
|
|
NIPPOデルコ・ワンプロヴァンスの多くの選手がIZANAGIを使用している |
|
|
ツアー・オブ・ブルガリア第3ステージで優勝したピエール・バルビエ(フランス、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) |
|
|
特典としてチームステッカーが2枚同梱される |
|
|
カブト IZANAGI NIPPO(REPLICA-20) |
|
|
「マスクをしていない観客が多かった」ロッシュが感染防止の徹底を訴える |
|
|
カブト フラッグシップモデル IZANAGIのNIPPOレプリカカラー |
|
|
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネに参戦したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
|
|
「登りではほとんどの観客がマスクをしていなかった(ロッシュ)」 |
|
|
DMT KR1 スプリンターの強大なパワーを受け止めるニット構造の最上位ロードシューズ |
|
|
「一歩一歩、未来を見据えて進んでいく」 ファビオ・ヤコブセンが事故後初のコメント |
|
|
GVAとスティバルは残り500mで吸収 3日連続スプリントでベネット勝利 |
|
|
「コート・ド・シュラット」でアタックするグレッグ・ファンアーヴェルマート(べルギー、CCCチーム) |
|
|
昨年大会で総合優勝を挙げたロイック・ヴリーヘン(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)が逃げを牽引 |
|
|
今大会初勝利を挙げたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
リーダージャージを守りたいカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
アシストとして任務をこなす新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
|
笑顔を見せるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル) |
|
|
序盤から逃げたマルセル・シーベルグ(ドイツ、バーレーン・マクラーレン)ら |
|
|
丘陵区間を走る大会後半戦。ミニ・リエージュ〜バストーニュ〜リエージュと呼べるレイアウトだ |
|
|
圧倒的なスプリントで勝利したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
リーダージャージを手に入れたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
名物サンルーカの激坂バトル 強豪を打破したウラソフが独走勝利 |
|
|
この日落車負傷するマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ニバリとスタートを待つジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
登坂距離2kmで平均勾配10%を超えるサンルーカの登り |
|
|
サンルーカでペースアップを図るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
昨年のジロ開幕ステージにも登場した回廊のある激坂 |
|
|
サンルーカで有力勢の先頭に立つホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
独走でフィニッシュに飛び込むアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ) |
|
|
ジロ・デッレミリア2020表彰台 |
|
|
今ひとつ調子の上がらないジャンニ・モスコン(イタリア、チームイネオス)が千切れる |
|
|
DMT SH1 3Dニット生地とマイクロファイバーを組み合わせたハイブリッドロードシューズ |
|
|
イネオスがツール・ド・フランス出場メンバー発表 トーマスとフルームが外れる |
|
|
ツールメンバー入りしたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、チームイネオス) |
|
|
ベルナル「ブエルタでフルームをアシストする可能性も」 フルーム「ツールで走れる自信がなかった」 |
|
|
ワロニー最終日でデマールがステージ2勝目 リーダージャージを守り総合優勝を飾る |
|
|
リーダージャージ姿でスタートを待つアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
逃げ集団を引くゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
早々に集団から遅れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
|
|
危険な走行をする選手に声を荒げるシーンも見せた新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
|
下りを使い集団から飛び出すジョナタン・ナルバエス(エクアドル、チームイネオス) |
|
|
ジルベールとのスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
ステージ2勝を上げリーダージャージを守ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
第5世代へリニューアルしたワフーのフラッグシップ・スマートトレーナーのKICKR |
|
|
ローラー台のフットパーツによって、フレキシブルな傾きを実現する |
|
|
8月29日(土)第1ステージ ニース〜ニース 156km |
|
|
8月29日(土)第1ステージ ニース〜ニース 156km |
|
|
8月30日(日)第2ステージ ニース〜ニース 186km |
|
|
8月30日(日)第2ステージ ニース〜ニース 186km |
|
|
8月31日(月)第3ステージ ニース〜シストロン 198km |
|
|
8月31日(月)第3ステージ ニース〜シストロン 198km |
|
|
9月1日(火)第4ステージ シストロン〜オルシエール・メルレット 160.5km |
|
|
9月1日(火)第4ステージ シストロン〜オルシエール・メルレット 160.5km |
|
|
9月2日(水)第5ステージ ギャップ〜プリヴァ 183km |
|
|
9月2日(水)第5ステージ ギャップ〜プリヴァ 183km |
|
|
9月3日(木)第6ステージ ル・テイユ〜モン・エグアル 191km |
|
|
9月3日(木)第6ステージ ル・テイユ〜モン・エグアル 191km |
|
|
9月4日(金)第7ステージ ミヨー〜ラヴァール 168km |
|
|
9月4日(金)第7ステージ ミヨー〜ラヴァール 168km |
|
|
9月5日(土)第8ステージ カゼール・シュル・ガロンヌ〜ルダンヴィエル 141km |
|
|
9月5日(土)第8ステージ カゼール・シュル・ガロンヌ〜ルダンヴィエル 141km |
|
|
9月6日(日)第9ステージ ポー〜ラランス 153km |
|
|
9月6日(日)第9ステージ ポー〜ラランス 153km |
|
|
9月8日(火)第10ステージ ル・シャトー=ドレロン〜サンマルタン=ド=レ 168.5km |
|
|
9月8日(火)第10ステージ ル・シャトー=ドレロン〜サンマルタン=ド=レ 168.5km |
|
|
9月9日(水)第11ステージ シャトライヨン=プラージュ〜ポアティエ 167.5km |
|
|
9月9日(水)第11ステージ シャトライヨン=プラージュ〜ポアティエ 167.5km |
|
|
9月10日(木)第12ステージ ショヴィニー〜サラン 218km |
|
|
9月10日(木)第12ステージ ショヴィニー〜サラン 218km |
|
|
9月11日(金)第13ステージ シャテル=ギヨン〜ピュイマリー 191.5km |
|
|
9月11日(金)第13ステージ シャテル=ギヨン〜ピュイマリー 191.5km |
|
|
9月12日(土)第14ステージ クレルモン・フェラン〜リヨン 194km |
|
|
9月12日(土)第14ステージ クレルモン・フェラン〜リヨン 194km |
|
|
9月13日(日)第15ステージ リヨン〜グラン・コロンビエール 174.5km |
|
|
9月13日(日)第15ステージ リヨン〜グラン・コロンビエール 174.5km |
|
|
9月15日(火)第16ステージ ラ・トゥール=デュ=パン〜ヴィラール=ド=ラン 164km |
|
|
9月15日(火)第16ステージ ラ・トゥール=デュ=パン〜ヴィラール=ド=ラン 164km |
|
|
9月16日(水)第17ステージ グルノーブル〜メリベル 170km |
|
|
9月16日(水)第17ステージ グルノーブル〜メリベル 170km |
|
|
9月17日(木)第18ステージ メリベル〜ラ・ロシュ=シュル=フォロン 175km |
|
|
9月17日(木)第18ステージ メリベル〜ラ・ロシュ=シュル=フォロン 175km |
|
|
9月18日(金)第19ステージ ブールカン=ブレス〜シャンパニョル 166.5km |
|
|
9月18日(金)第19ステージ ブールカン=ブレス〜シャンパニョル 166.5km |
|
|
9月19日(土)第20ステージ リュール〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 36.2km |
|
|
9月19日(土)第20ステージ リュール〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 36.2km |
|
|
9月20日(日)第21ステージ マント=ラ=ジョリー〜パリ 122km |
|
|
9月20日(日)第21ステージ マント=ラ=ジョリー〜パリ 122km |
|
|
ツール・ド・フランス2020 |
|
|
レザイン CNC DIGITAL DRIVE |
|
|
直径3.5インチという非常に大きなデジタルメーターが備えられている |
|
|
台形状のアルミハンドルがレザインらしさを演出する |
|
|
バルブコアツールも備えられている |
|
|
ヘッドはもちろん仏式と米式に対応している |
|
|
L字型のポンプヘッドとされ、ヘッドをねじ込みやすくなっている |
|
|
新型のポンプヘッド「ABS1 PRO」が各種フロアポンプに装着される |
|
|
ケープラス NOVA(グレー) |
|
|
独創的なヘルメットが多いケープラスの中ではやや落ち着いたデザインのためどんな人でも選びやすいはず |
|
|
独創的なヘルメットが多いケープラスの中ではやや落ち着いたデザインのためどんな人でも選びやすいはず |
|
|
心地よいアジアンフィットが好印象。通気性の良いオールラウンドヘルメットに仕上がる |
|
|
横への張り出しが少ないコンパクトなシェル形状も大きな特徴だ |
|
|
全面に開口部を設け風を取り込むことで優れた通気性を発揮してくれる |
|
|
昨今のトレンドである流線型のシェル形状が特徴的 |
|
|
後頭部を始め、シェルのブリッジやあご紐がリフレクティブ仕様となっている |
|
|
あらゆる方向からの光を反射する「Reflex360」によって夜間の安全性とデザイン性を高めている |
|
|
後頭部を始め、シェルのブリッジやあご紐がリフレクティブ仕様となっている |
|
|
ケープラス NOVA(グレー) |
|
|
アイウェアを保持するための滑り止めも備わっている |
|
|
小気味よいダイヤル操作が特徴的なクロージャーシステム |
|
|
あご紐にはマグネットバックルを採用しており素早い着脱が可能 |
|
|
フィッティングシステムは上下3段階で高さ調整もできる |
|
|
5mm厚のメモリーフォームパッドを含めた3種類のインナーパッドが付属する |
|
|
実測重量 255g(Sサイズ) |
|
|
ライトが当たると白く反射し後ろから近づくクルマへ存在をアピールできる |
|
|
光を反射した部分が暗闇の中で浮かび上がり、"新星"のごとく輝きを放つ |
|
|
夜間に光を反射するリフレクティブ箇所を全方位に設けた「Reflex360」システム |
|
|
肩の負傷でクライスヴァイクがツール不出場 最強ユンボ・ヴィスマのチーム力に翳り |
|
|
クリテリウム・ドーフィネ第4ステージで落車に巻き込まれてリタイアたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
クロスカントリーレースにフォーカスしたMTBタイヤ ピレリ SCORPION XC RC |
|
|
ピレリ SCOPION XC RC(通常カラーとイエローラベルVerが用意されている) |
|
|
軽量性としなやかさを実現するLITEの構造 |
|
|
トレッドパターンとノブの高さによって転がり抵抗と軽量性、グリップ力のバランスを整えている |
|
|
サイドウォールに1枚生地を追加することで耐パンク性能を向上させている |
|
|
通勤通学に人気のクロスバイク FX 3 Disc |
|
|
Kickster体験会も開催 |
|
|
8月28日はSUNNY SITE COFFEEのコーヒーを1杯無料でプレゼント |
|
|
宮城県仙台市にトレック直営店「TREK Bicycle 仙台泉中央店」が8月28日グランドオープン |
|
|
各日先着100名にオリジナルサコッシュプレゼント |
|
|
8月28日と29日は光珈琲のコーヒーをプレゼント |
|