|
レフティサスは作動30mmストロークと最小限でロスが少ない |
|
|
3T EXPROPLO 綾野 真(CW編集部) |
|
|
Birdsmanのトップチューブバッグに補給食や(重さのかさむ)工具類、ステム脇に取り付けたapiduraのボトルバッグにはカメラの交換レンズを挿して携帯 |
|
|
KENDAのALLVIUM Proのクリンチャータイヤはサイドノブのみで走行抵抗が軽い |
|
|
3T製 DISCUS plus C25proホイールはグラベル専用設計のオフセットリム採用モデル |
|
|
コンポはスラムのRIVALをメインにしたフロントシングル仕様。シマノクランクにFOURIERSナローワイドリングをセット |
|
|
タウンユースから河川敷まで似合うフラットバーマルチパーパスバイク フジ FEATHER CX FLAT |
|
|
ビアンキ ARIA BIANCO ITALIA |
|
|
カメレオンカラーに彩られるビアンキロゴ |
|
|
トップチューブにはモデル名が入る |
|
|
チェーンステーにはイタリアントリコロールが配置される |
|
|
ファクター O2がフルモデルチェンジ より乗りやすく、買い求めやすい第2世代へ |
|
|
ビアンキ ARIA BIANCO ITALIA ジロ・デ・イタリア ヴァーチャル開催を記念した限定モデル |
|
|
フジ FEATHER CX FLAT(Bright Silver) |
|
|
フジ FEATHER CX FLAT(Clouded Blue) |
|
|
街乗りスタイルが似合うバイクとなった |
|
|
カジュアルな服装とマッチする |
|
|
フジ FEATHER CX FLAT(Ivory) |
|
|
V.A.Mと同じ成形技術を用い、かつカーボングレードを下げることで低価格化も実現したという |
|
|
ファクター O2(マイアミブルー) |
|
|
ファクター O2(パールホワイト) |
|
|
シャフトが突出しないエアロスルーアクスル |
|
|
フレーム一体式のチェーン落ちガードを装備する |
|
|
機械式/電動式に両対応。ディスク/リムどちらのブレーキシステムにも対応する |
|
|
高いグリップ力を備えるビブラム社のラバー素材を使用 |
|
|
ジロ RUMBLE VR(グレーターコイズ) |
|
|
ジロ RUMBLE VR(グレー) |
|
|
ジロ RUMBLE VR(オールブラック) |
|
|
ビンディングシューズながら普通のスニーカーと同じように歩くことが可能だ |
|
|
ジロ RUMBLE VR 歩きやすくカジュアルなロングセラーシューズの限定カラー |
|
|
アラフィリップ、ニバリ、ログリッチェ ビッグネーム集結のデジタル・スイス5が本日開幕 |
|
|
シマノ S-PHYREフラッシュシリーズ 究極のパフォーマンスを追求したハイエンドウェア |
|
|
デジタル・スイス5 第1レース |
|
|
デジタル・スイス5 第2レース |
|
|
デジタル・スイス5 第3レース |
|
|
デジタル・スイス5 第4レース |
|
|
デジタル・スイス5 第5レース |
|
|
世界王者のマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)らを筆頭にビッグネームが集う |
|
|
5日日程で開催されるデジタル・スイス5 |
|
|
フジ RAIZ DISC(マットライム/ブラック) |
|
|
フジ RAIZ DISC(マットブラック) |
|
|
フジ RAIZ DISC(マットワイン) |
|
|
フジ RAIZ DISC 定番クロスバイクのディスクブレーキモデル |
|
|
KMC DLC12(ブラック) |
|
|
KMC X12(ゴールド) |
|
|
KMC X12(ゴールド、ゴールド×ブラック、シルバー) |
|
|
アソス EQUIPE RS BIB SHORTS S9 PROFBLACK プロ選手のために用意されたステルスカラービブショーツ |
|
|
アソス EQUIPE RS BIB SHORTS S9 PROFBLACK |
|
|
アソス EQUIPE RS BIB SHORTS S9 PROFBLACK |
|
|
横から見ると前傾姿勢を取らない時はROLLBARがフローティングしているのがわかる |
|
|
ストラップもオールブラックとされ特徴的なROLLBARも目立たないデザインに |
|
|
股上が低めで締め付け感が少ないのもS9の特徴だ |
|
|
ヴィットリア ロードタイヤの主要モデルをプライスダウン |
|
|
ズイフトが対新型コロナのチャリティーイベント「TOUR FOR ALL」を5月4日から開催 |
|
|
ズイフトが史上最大規模となる月間チャリティーイベント「TOUR FOR ALL」を5月4日から5月30まで開催する |
|
|
MASI Giramondo 27.5 |
|
|
シフトはバーエンドに装着されているレバーで行う |
|
|
アドベンチャーバイク用のフレアしたドロップバーが採用される。ブレーキレバーはTRP |
|
|
フォークにはオフセットした台座が備えられている |
|
|
ラックやフェンダー用のダボ穴も設けられている |
|
|
アドベンチャーサイクリングに連れ出してくれるMASIのGIRAMONDO |
|
|
27.5ホイールとドロップハンドルを組み合わせたモンスタークロス MASI Giramondo 27.5 |
|
|
ケープラス ULTRA 独自性溢れるアジアンフィットのエアロヘルメットをテスト |
|
|
ヴィットリアのロードタイヤがプライスダウン |
|
|
デジタル・スイス5開幕 距離26.6kmの登坂コースでデニスが圧勝 |
|
|
第1レースで勝利したローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
|
|
後続を引き離して走るローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
|
|
ロイカーバートのフィニッシュにたどり着いたローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
|
|
デジタル・スイス5 第1レースを走った選手たち(zoom画面より) |
|
|
リム内部にはカーボンの補強が加えられており、ホイール剛性を向上させている |
|
|
マヴィック Deemax Proのサム・ヒル限定モデルがニューグラフィックで登場 |
|
|
ブルーノ MINIVELO 20 ROAD DROP(CHROME PLATE) |
|
|
ブルーノ MINIVELO 20 ROAD DROP(GREEN) |
|
|
ブルーノ MINIVELO 20 ROAD DROP(BLACK) |
|
|
ブルーノ VENTURA BLACK EDITION |
|
|
スペシャライズド S-BUILD 自分だけの一台をリーズナブルに手に入れられるセミカスタムオーダー |
|
|
サム・ヒルのバイクにマッチするシルバーのグラフィックが特徴 |
|
|
サム・ヒルのキャラクターを表現するスカル柄などが描かれている |
|
|
マヴィック Deemax Pro Sam Hill Limited Edition2020 |
|
|
アルミリム+ジクラルスポーク採用のグラビティ系MTBライディングにマッチするホイールだ |
|
|
シルバーメッキを施したハブも特別感を演出している |
|
|
ブルーノ VENTURA&MINIVELO ROAD ドロップバー採用のツーリング向け小径車 |
|
|
最初にフレームを選択する |
|
|
ハンドルは各モデルごとに幅を自由に選択できる |
|
|
ホイールは前後で異なる組み合わせも選択可能 ディスクホイールも用意されている |
|
|
シートポストは長さとセットバックを選択可能 |
|
|
ステムは長さと角度を選択可能だ |
|
|
スペシャライズドが新たに始めたセミオーダーシステム"S-BUILD" |
|
|
最後に選択したパーツと合計金額の確認画面が現れる。フレーム組から10万円以上ディスカウントされた価格だ |
|
|
クランクの種類も選択可能だ |
|
|
フレームセットならではのカラーもチョイスできる |
|
|
チネリ GAZZETTA(ベルイエロー) |
|
|
チネリ GAZZETTA(ベルブラック) |
|
|
チネリ GAZZETTA シンプルなカラーリングとなったクロモリピストフレーム |
|
|
シマノ EVOLVE&ブレイカウェイジャージ 着心地を改良した2020春夏ウェア |
|
|
タイム CYCLO MTBクリートを使用するロードプラットフォームのペダル |
|
|
タイム CYCLOシリーズ |
|
|
最上位グレード10から6、2という3つのモデルが揃う |
|
|
ロードペダルのような薄い作りだ |
|
|
シャフトからクリップまでのスタックハイトが低い |
|
|
ATACと異なりバネ機構が後方に備えられている |
|
|
最上位グレードはカーボンボディが採用されている |
|
|
ATAC XCはバネ機構が前方に備えられているが、CYCLOではクリートを引っ掛けるだけ |
|
|
ATAC XCと異なりバネ機構が後方に備えられている |
|
|
ロードペダルのようなフォルムとなっている |
|
|
CYCLO 10はカーボンボディのため軽量に仕上げられている |
|
|
ロードバイクとの相性が良いCYCLOシリーズ |
|
|
ロードバイクとの相性が良いCYCLOシリーズ |
|
|
ロードバイクとの相性が良いCYCLOシリーズ |
|
|
キュングがデジタル・スイス2日目にライバルを圧倒 "ホームレース"で独走勝利 |
|
|
ライバル勢を引き離していくシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
|
|
100% S3 世界王者たちが愛用するレーシングアイウェアをテスト |
|
|
スペアクリアレンズと交換用ノーズパットが付属する |
|
|
100% S3は視野の広さと視界の良さでは群を抜いている |
|
|
ジロ RUMBLE VR(オールブラック) |
|
|
オールブラックにはブラックとレッドのレースが付属 |
|
|
リサイクル材料を使用しつつも高いグリップ力を備えるビブラム社のラバー素材"ECOSTEP”を使用 |
|
|
グレーにはグレーとレッドのレースが付属 |
|
|
グレーターコイズにはグレーとオレンジのレースが付属 |
|
|
鼻が低くて頬骨が高い、いわゆる日本人顔の自分でも厚めのノーズパッドに交換するだけでぴったりフィットした |
|
|
女子レースカレンダー再編に向け、UCIが現役選手らを加えた対策会議の実施を発表 |
|
|
フリーズテック 冷感作用を発揮する夏場のライドに最適なインナーウェア |
|
|
フリーズテック 冷却インナーシャツ ノースリーブ(メンズ、ホワイト) |
|
|
通常の生地と比べても冷感プリント生地は-1.4℃も低く冷たく感じるという |
|
|
涼感作用を生み出す特殊プリントが裏地に施されている |
|
|
フリーズテック 冷却ファイスカバー |
|
|
フリーズテック 冷却インナーシャツ ノースリーブ(レディース) |
|
|
フリーズテック 冷却アームカバー |
|
|
フリーズテック 冷却インナーシャツ ノースリーブ(メンズ、ブラック) |
|
|
遊びの幅を広げてくれる2.6インチのMTB用タイヤが登場 WTB VIGILANTE、TRAILBOSS、RANGER |
|
|
WTB Trail Boss、Vigirante、Ranger |
|
|
WTB Ranger |
|
|
WTB Trail Boss |
|
|
WTB Vigirante |
|
|
ヌフェネン峠を目指すデジタル・スイス3日目 ライバルを抑えたロッシュが勝利 |
|
|
ロッシュとファンレース最速タイムの比較 |
|
|
独走でヌフェネン峠を駆け上がるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
|
|
自宅のベランダから参加したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
タイム ATAC XC レーサー達から人気を集めるMTB XC用ペダルの新型 |
|
|
タイム ATAC XC(上位グレードから12、8、6、4) |
|
|
カーボンボディ、チタンアクスルのハイエンドXC12 |
|
|
新型ではビンディング機構が露出している |
|
|
ボディーワークが変更されたことで、スタックハイトが小さくなった |
|
|
パッキンでカバーされるアクスルとボディの根本 |
|
|
新型でも前側のパーツがフローティングする |
|
|
ハイエンドXC12の実測重量は136g |
|
|
XC8は146gという重量となっている |
|
|
XC6 は169g |
|
|
タイム ATAC XC6 |
|
|
ガラリと雰囲気が変わったタイムのMTBペダル「ATAC XC」 |
|
|
ガラリと雰囲気が変わったタイムのMTBペダル「ATAC XC」 |
|
|
イザドアの春夏モデルが発売 今使いやすい、2つのコレクションをピックアップ |
|
|
肩回りとサイドパネルはストレッチ性に優れる生地を採用。ストレスが少ないという |
|
|
オルタナティブシリーズのジャケットとビブニッカーを組み合わせた例。今の時期に使いやすいコーディネートだ |
|
|
ホログラムカラー部分は反射素材。夜間でも安全性を確保してくれる |
|
|
サスティナビリティと着心地、新しいデザインを落とし込んだオルタナティブシリーズ |
|
|
半袖/長袖ジャージには女性用モデルもラインナップ |
|
|
オルタナティブシリーズのベースレイヤーは2種類を用意 |
|
|
高機能ウィンドブレイカーのオルタナティブジャケット。3シーズン着回せる便利なアイテムだ |
|
|
ビブショーツはノーマル、サーマル、ライトウェイトと3種類を用意する |
|
|
3シーズン使いまわせるライトウェイトウインドジャケット |
|
|
エシュロンシリーズのコアとなるショートスリーブジャージ |
|
|
エシュロンロングスリーブジャージを着るマーティン・ベリトス。元レーサーのノウハウが活きるカテゴリーだ |
|
|
複雑なパネリングでボディラインに沿うよう工夫されている |
|
|
伸びの良い生地を素材を使いタイトフィットに |
|
|
ベリトス兄弟が立ち上げたイザドア。二人の目が開発・生産工程の全てに配られている |
|
|
マシューズとの一騎打ちを制したキュングがデジタルスイス4日目に2勝目 |
|
|
残り2kmを切ってマシューズに追いついたステファン・キュング(スイス、スイスナショナルチーム)が振り切る |
|
|
スプリントでマシューズに追いつくアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
マシューズに追いついたアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)だったが、すぐに失速 |
|
|
手に汗握る一騎打ちを制したステファン・キュング(スイス、スイスナショナルチーム) |
|
|
スイス公共放送局のスタジオでインタビューに答えるステファン・キュング(スイス、スイスナショナルチーム) |
|
|
スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMP アルミフレーム採用で手が届きやすくなった最先端E-ROAD |
|
|
スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMP Flo Red / Black |
|
|
スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMP GLOSS CAST BLUE / BLACK / HYPER |
|
|
那須版フードデリバリーサービス『ブラーゼンEats』を5月1日より開始 |
|
|
源泉デリバリーも引き続き行われている 毎日公式ページで担当選手が紹介されている |
|
|
新型コロナから回復したユンボ・ヴィスマのリチャードGMが注意喚起メッセージを発信 |
|
|
新型コロナに感染、回復したユンボ・ヴィスマのリチャード・プルッヘGM |
|
|
インターハイ史上初の中止決定 インカレは日程変更で調整中 |
|
|
ロッシュを退けたTT世界王者デニス デジタル・スイス最終日に大会2勝目 |
|
|
デジタル・スイス5 第5レースを走る選手たち |
|
|
ウィーランの背後に迫るデニスやシャフマン、ザカリンら |
|
|
スイス放送のスタジオゲストはマティアス・フランク(スイスナショナルチーム) |
|
|
ほぼ最後尾を走るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
デニスを目指して追い込むニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
|
|
ロッシュを抑えてフィニッシュにたどり着いたローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
|
|
ビアンキ Via Nirone 7 ALL ROAD 老舗イタリアブランドが贈るエントリーグラベルバイク |
|
|
ビアンキ Via Nirone 7 ALL ROAD Black/Titanium Full Matt |
|
|
ビアンキ Via Nirone 7 ALL ROAD CK16/Black Full Glossy |
|
|
BBB IMPULSE PH(グロッシーコバルトブルー) |
|
|
BBB FULLVIEW(マットネオンイエロー) |
|
|
BBB FULLVIEW(グロッシーブラック) |
|
|
BBB FULLVIEW(グロッシーコバルトブルー) |
|
|
BBB FULLVIEW(グロッシーホワイト) |
|
|
BBB FULLVIEW PH(グロスメタリックブラック) |
|
|
BBB FULLVIEW PH(グロッシーメタリックレッド) |
|
|
BBB IMPULSE(マットネオンイエロー) |
|
|
BBB IMPULSE(グロッシーブラック) |
|
|
BBB IMPULSE(グロッシーホワイト) |
|