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3位に入ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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スリッピーなキャンバー区間。1周目は大混雑が発生した |
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オフシーズントレーニングとしてシクロクロスに参戦中の元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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スタートの出遅れが響いたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)は5位 |
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スーパープレスティージュ2018-2019第6戦表彰台 |
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アクシデントに見舞われながらも独走を保つマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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雨に濡れたディーヘムのナイトレース マーシャルと衝突しながらもファンデルポールが今季20勝目 |
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一丸尚伍と中井唯晶が加入するシマノレーシング2019年体制 |
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シマノレーシングに加入する一丸尚伍と中井唯晶 |
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草場、大前、中川が新加入する愛三工業レーシングチーム |
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2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.3 |
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フルームとトーマスが揃ってツール出場へ ベルナルはジロでエースを担う |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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元旦名物のGPスヴェンネイス 落車から追い上げたファンデルポールが圧勝 |
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20番手から追い上げるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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何とか落車を防ぎきったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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8位でフィニッシュしたトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング) |
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特大ジャンプを披露する元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクゥーニンク・クイックステップ) |
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最速ラインを選んで独走を続けるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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テーブルトップを飛ぶラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第6戦表彰台 |
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総合成績のためにスプリントでフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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2位で飛び込むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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トム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)は7位フィニッシュ |
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2番手グループを牽引するエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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ベテランのケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)は5位 |
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オーストラリアで開催されたクリテリウムで移籍後初勝利を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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新ジャージに身を包むモビスターの看板選手たち |
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新デザインのジャージを着るダニエル・マーティン(アイルランド)、ファビオ・アル(イタリア)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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カチューシャ・アルペシンに移籍したエンリコ・バッタリーン(イタリア) |
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新天地でクラシックエースを担うニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー) |
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ジャージデザインが若干変わったボーラ・ハンスグローエ |
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新ジャージで復活を誓うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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新城幸也やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)擁するバーレーン・メリダ |
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BMCのバイクを駆るディメンションデータ |
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新ジャージに身を包んだナセル・ブアニ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ) |
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赤いチームキットとサーヴェロを駆るサンウェブ |
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バーレーン・メリダからアスタナに移籍したスペイン王者のゴルカ・イサギーレ |
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グルパマFDJに移籍した元豪州王者のマイルス・スコットソン(オーストラリア) |
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バイクをエディメルクスにスイッチしたアージェードゥーゼル |
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ユンボ・ビスマのジャージを着るトニ・マルティン(ドイツ) |
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オレンジのジャージとジャイアントのバイクを駆るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ニューキットを纏い、2019シーズンに向かう選手たち |
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アレ・チポッリーニのジャージでオーストラリア合宿中の與那嶺恵理 |
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日本人にフィットする設計のダイレクトマウントチェーンリング ワンバイエス J CRANK |
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クランク長は160、162.5、165、167.5、170mmという5種類が用意される |
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ディズナ J CRANK(サンドBK) |
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ディズナ J CRANK(サンドSL) |
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ダイレクトマウントタイプのため、アームとチェーンリングの色を変更することも可能だ |
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バイクのデザインや好みによって組み合わせても良いだろう |
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取付部はスラム等のダイレクトマウントと互換があるという |
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ドットアウト KABRIO&SHOY イタリアンデザインのサイクルヘルメット |
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ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットブラック) |
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ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットグレー) |
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ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットシャンパン) |
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ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットライトブルー) |
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ドットアウト HTハードトップ(ホワイト/ブラック) |
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ドットアウト HTハードトップ(ブラック/ホワイト) |
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ドットアウト HTハードトップ(マットブラック/マットホワイト) |
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ドットアウト HTハードトップ(ブラック/ライトブルー) |
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ドットアウト HTハードトップ(ブラック/ピンク) |
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ドットアウト HTハードトップ(ブラック/グリーン) |
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ドットアウト HTハードトップ(ブラック/レッド) |
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ドットアウト HT.2 ハードトップ(ホワイト) |
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ドットアウト SHOY(マットブラック/マットブラック) |
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ドットアウト KABRIO(ホワイト) |
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ドットアウト KABRIO(ブラック) |
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ドットアウト KABRIO(イエローフルオ) |
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ドットアウト KABRIO(レッド) |
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ドットアウト KABRIO(オレンジフルオ) |
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ドットアウト SHOY(マットブラック/オレンジフルオ) |
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ドットアウト SHOY(マットブラック/イエローフルオ) |
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ドットアウト SHOY(シャイニーホワイト/シャイニーブラック) |
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2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.4 |
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HT.2ハードトップを取り付けることでエアロヘルメットに早変わりする |
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ドットアウト KABRIO HT.2(ブラック/マットシャンパン) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(ブラック/マットライトブルー) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(ブラック/マットグレイ) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(ホワイト/マットパールホワイト) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(ホワイト/マットパールホワイト、ブラック/マットグレイ、ブラック/マットライトブルー、ブラック/マットシャンパン) |
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オフロードサイクリングにも最適なスタイリッシュデザインだ |
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スポーティーなサイクリングライフを送るための快速レディースクロスバイク Liv THRIVE |
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Liv THRIVE 1 |
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Liv THRIVE 2 |
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安定した制動力を発揮するディスクブレーキ |
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アクティブな女性にピッタリなクロスバイクTHRIVE |
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カラーなども凝っている |
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仲間と一緒に走れる初心者歓迎エンデューロ 新城ヴェロフェスタ 2月10日開催 |
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ストラバのお気に入りセグメントをGPSに転送しておくことで、場所が近づいたら音とともに知らせてくれる。画面左側にはセグメント開始までの距離が表示されるため、気合を入れやすい |
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現在のタイムと自己記録もしくはKOM記録を比較してくれる |
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メリダ REACTO&SCULTURA ブラックベースへ変更されたバーレーン・メリダカラー |
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メリダ REACTO DISC TEAM-E |
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REACTO TEAM-Eはヴィジョンの新作ハンドルバー「METRON 6D」を装備 |
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ストレート形状を採用したバートップデザイン。優れた剛性とエアロ性能を併せ持つ |
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2018シーズンのバーレーン・メリダカラーはブラックベースのペイント |
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シマノDura-Ace Di2完成車のTEAMモデル。チェーンステーにはコンチネンタルのロゴも入る |
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ブレーキキャリパーに放熱フィンを設けたメリダ独自のディスククーラーも搭載 |
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フレームカラーに合わせたブラック/レッドのプロロゴサドルをアセンブル |
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メリダ REACTO 4000 |
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メリダ REACTO TEAM-E |
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メリダ SCULTURA DISC TEAM-E |
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メリダ SCULTURA TEAM-E |
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メリダ SCULTURA 4000 |
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ツールケースを開けると工具や小物を収納できるバッグが出てくる |
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フレームと一体化したモジュールによってエアロダイナミクスを高めている |
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Rapha EFエデュケーションファーストが着る限定版のブラックジャージ登場 |
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EFエデュケーションファースト・ドラパックが着用する「ブラックアウト」ジャージが限定登場 |
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グエルチョッティ EUREKA AIR DISC 老舗イタリアンのパフォーマンスエアロ |
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トップチューブにはグエルチョッティが創業したミラノの紋章が入る |
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マッシブな造形のフロントフォーク |
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ハンドルとステムはワイヤー類を内装することが出来る専用設計品 |
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エアロダイナミクスを意識したダウンチューブは縦に縦に太い造形 |
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コンパクトデザインを採用したリアトライアングル |
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パワー伝達性を高めるためしっかりとした作りとしたチェーンステー |
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グエルチョッティ EUREKA AIR DISC |
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細身のシートステーが振動吸収性を担っている |
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トップチューブはシート側へ行くほど細身に設計することで快適性を確保 |
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Impre2018dec6 102 |
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BB周りはボリューミーに仕上げることで剛性を上げ、パワー伝達性を高めている |
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フラットマウントに対応したディスクブレーキ専用バイクだ |
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ヘッド部分はインテグレーテッドデザインを採用することで空力性能を特性を高めている |
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「安定感のあるコーナリング性能が魅力的」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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グエルチョッティ EUREKA AIR DISC |
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ボームや竹之内出場、ブリュッセル大学内でのDVV第7戦でファンデルポールが独走 |
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2年ぶりのシクロクロスレースを走る元世界王者ラース・ボーム(オランダ、ルームポット・シャルル) |
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混戦から抜け出し2番手を走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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3番手を走るマイケル・ヴァントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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スリッピーなキャンバー区間を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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圧勝したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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担ぎ上げ区間を進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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滑りやすいキャンバーに手を焼くマイケル・ヴァントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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学士帽を受け取った表彰台メンバー |
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アルゴン18 DARK MATTER オフロードを軽快に駆けるグラベルレーサー |
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プロロゴ DIMENSION CPC(ホワイト) |
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プロロゴ DIMENSION CPC(ブラック) |
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アルプスあづみのセンチュリーライド 各種の先行申込が18時より開始 |
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ハードな環境でも耐えられるアウトドアGPSウォッチ ガーミン INSTINCT |
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ガーミン INSTINCT(Flame Red) |
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ガーミン INSTINCT(Graphite) |
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ガーミン INSTINCT(Tundra) |
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様々なライフスタイルにマッチするINSTINCT |
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ベルトは好みによって変えることができる |
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アルゴン18 NITROGEN DISC エアロ×ディスクのトレンドをいくカナディアンブランドの新鋭機 |
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リドレー NOAH FAST DISC、HELIUM SLX ロット・スーダル仕様のレプリカカラーが数量限定で登場 |
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リドレー HELIUM SLX Frame set |
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リドレー NOAH FAST DISC Frame set |
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リドレー NOAH FAST DISCを購入でオリジナルサイクルウェアをプレゼント |
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バイクとマッチしたNOAH FASTウェアのプレゼントキャンペーンを開催 |
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NOAH FAST DISCと同デザインのサイクルウェアがプレゼントされる |
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キャンペーン対象カラーのリドレー NOAH FAST DISC(NFD01Am) |
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GPSデバイスのブライトンがクイックステップとサプライヤー契約 |
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ブライトンのGPSデバイスを使用しトレーニングに出るドゥクーニンク・クイックステップのメンバー |
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GPSデバイスのブライトンがドゥクーニンク・クイックステップとサプライヤー契約を結んだ |
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WTB TrailBoss & Vigilante 定番MTBタイヤにスキンサイドとプラスサイズが登場 |
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WTB KOM Tough i29 |
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WTB KOM Tough i35 |
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WTB Trail Boss 29x2.4 TanWall |
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トレイルライドで活躍するタイヤを幅広くラインアップするWTB |
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マディなコンディションでも泥はけ良く、しっかりグリップするVigilante |
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WTB Vigilante 27.5x2.8 |
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伊豆の国市 MERIDA X BASE 宇都宮ブリッツェンのサイクルアカデミーとE-BIKEライドツアーを開催 |
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最大2000ルーメンの明るさを持つユーティリティライト ノグ PWR MOUNTAIN |
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ノグ PWR MOUNTAIN |
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ノグ PWR MOUNTAIN |
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ストラーダバイシクルズ草津本店 国内外トップブランドが揃う大試乗会を1月19、20日開催 |
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プレミアムブランドのバイクが試せるBRAND CIRCUSがストラーダバイシクルズ草津本店で開催される |
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キャノンデールの個性的なエアロロード、SYSTEMSIX Hi-MOD |
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ジャイアントストア別府&宮崎 それぞれ県内初となるコンセプトストアがオープン |
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ジャイアントストア宮崎 |
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パーツやアクセサリー、アパレルも陳列される |
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約40坪の店舗に約30台のスポーツサイクルを陳列する予定 |
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ジャイアントストア別府 |
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ご購入後のメンテナンスや楽しみ方の提案までサイクリングライフの拠点として使う事が出来る |
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約30坪の店舗に約30台のスポーツサイクルを陳列する予定 |
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ビンディングデビューをサポート 柔らかタッチでストレスフリーな「シマノクリッカー」 |
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ジャカルタでアジア選トラックが開幕 男子チームスプリントで日本が金メダルを獲得 |
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決勝戦を走る日本チーム。先頭から雨谷一樹、新田祐大、深谷知広 |
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中国とマレーシアを抑えて優勝した日本チーム |
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チャンピオンジャージと金メダルを獲得した日本チーム |
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ブノア・ベトゥ、イアン・メルビン両ヘッドコーチと共に |
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フィジーク バーテープコレクション 人気の定番アイテムがフルモデルチェンジ |
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フィジーク VENTO SOLOCUSH TACKY(ネオンピンク) |
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様々なライドスタイルに合うフィジークの新たなバーテープラインアップ |
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多くのサイクリストに支持されてきたフィジークのバーテープラインアップが刷新された |
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TEMPO MICROTEX BONDCUSH CLASSICはスムーズで通気性の良い革のような質感 |
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TEMPO MICROTEX BONDCUSH SOFTは吸湿性に優れたスエードのような質感 |
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TEMPO MICROTEX CLASSICは薄めで硬質な質感 |
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TERRA MICROTEX BONDCUSH TACKYは快適性も高く粘着性のある質感でコントロール性も良い |
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VENTO MICROTEX TACKYは溝が掘られあらゆる条件でグリップ力を確保 |
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VENTO SOLOCUSH TACKYは快適性を向上させ専用設計の凹凸がグリップ力を高める |
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フィジーク TEMPO MICROTEX BONDCUSH SOFT(イエロー) |
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フィジーク TEMPO MICROTEX CLASSIC(ホワイト) |
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フィジーク TEMPO MICROTEX BONDCUSH CLASSIC(レッド) |
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フィジーク TERRA MICROTEX BONDCUSH TACKY(ダークブルー) |
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フィジーク VENTO MICROTEX TACKY(ネオンオレンジ) |
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