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保育士から転身して全日本とJFT二冠達成「 やる気」で掴んだ環境と結果 |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)たちとチームジャージを披露したペテル・サガン(スロバキア) |
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区間1勝とマリア・チクラミーノを獲得した2021年ジロ・デ・イタリア |
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比較的に中堅〜ベテランが多く所属する2022年のトタル・ディレクトエネルジー |
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トタルに移籍したサガン「たくさんの挑戦と目標が待っている」 |
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ワイズロード新宿本館に勤務する植竹海貴「お店で男性スタッフに聞きづらい女性はぜひ聞いてほしい」と話す |
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レース用の全日本チャンピオンジャージは準備中・・・3月にお披露目の予定だ |
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ヘルメット後部にはLEDの赤色ライトが備えられている |
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ケープラス RANGER(Black) |
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アジャスターのダイヤルにはラバー素材が配置されている |
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Fidlockのマグネットバックルがあしらわれている |
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ケープラス RANGER(ホワイト) |
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ケープラス RANGER ブランド初となるアーバンライド向けヘルメット |
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カジュアルな服装にも似合うケープラスのRANGER |
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「究極に軽く、俊敏」 スペシャライズドのグラベル試乗会で、新型CRUXの走りに驚く |
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千葉県いすみ市のSDGs大多喜学園を舞台にした発表会。周囲には無数に林道が広がる |
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フルモデルチェンジを果たした新型CRUX。試乗車はForce 1 eTap AXSを採用した「CRUX PRO」 |
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非常に線の細いリアバック。AETHOSの色を最も濃く引き継ぐ |
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PRO以下のグレードはFACT 10rだが、825gという軽さを誇る(FACT 12rは725g) |
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センタースリックのPATHFINDER PROタイヤ(42c)。速く、それでいてしなやかなグリップ |
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トップチューブの一部にカーボン素地が透けて見える |
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華奢な佇まいを見せるフロントフォーク。全モデル共通品で、400g弱という軽さを誇る |
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僅かなフレア形状を持つ専用ハンドル。ロードユーザーからも人気だという |
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比較用で借り受けたDiverge Expert Carbon。総額70万円の完成車だ |
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その走りは驚くほど身軽で、俊敏。スピードを求めるあらゆる走りをカバーする |
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CRUX PROと筆者。同じコースでDIVERGEと乗り比べ、複数種類のホイールを付け替えながら走った |
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650ホイールと2.1インチタイヤを組み合わせた例。「モンスタークロス」的な佇まいだ |
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内幅30mmのTerra CLX EVOホイール。XC系タイヤ装着を前提とした超ワイドリムホイールだ |
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2.1インチタイヤを飲み込むクリアランス。シクロクロスでの泥詰りも回避できそうだ |
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ホイールやタイヤ、ハンドル類など様々なバリエーションを持つスペシャライズド。自社開発ゆえのマッチングはさすが |
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加速を続けるスペシャライズドのグラベルラインナップ。今後日本法人として強くプッシュしていくという |
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小規模で開催された発表試乗会。じっくりと乗り込むことができた |
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CX世界選1週間前の2連戦 アールツを下したスウェークが今季ビッグレース初勝利 |
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今季17勝目を挙げたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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アールツをマッチスプリントで退けたローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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X2Oバドカマートロフェー2021-2022第6戦男子エリート表彰台 |
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先頭グループを引っ張るローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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レース中盤、アールツを率いるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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レース序盤、逃げるアールツを追うエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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レース序盤戦をリードするトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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フジチカが開発するカーボンチューブレスリム ASHIGARU(足軽)。GOKISOホイールに搭載されるのも間近だろうか? |
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UCIがコロナ対策ガイドラインの2022年改訂版を発表 |
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アモリ・カピオ(ベルギー、アルケア・サムシック)をスプリントで下したジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、エオーロ・コメタ) |
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時期早く実るバレンシアオレンジの横を走るプロトン |
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終始プロトンをコントロールしたブルゴスBH |
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ジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、エオーロ・コメタ)を祝福するアルベルト・コンタドール氏 |
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石原&小山出場の欧州ロード開幕戦 エオーロ・コメタが幸先良い1勝 |
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ブライトンが価格改定 定番モデルのRider 750がプライスダウン |
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ブライトンがRider 750の価格改定を発表 |
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世界選1週間前のW杯最終戦 緊迫した勝負の末、フォスとイゼルビットが勝利 |
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先頭グループを形成するフォスやファンエンペル、ヴァス、ピーテルスら |
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長い登りのホームストレートが特徴のホーヘルハイデ |
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ワールドカップランキング総合優勝を喜ぶルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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レース序盤、ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)が積極的にリード |
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落車に巻き込まれ、チェーントラブルに見舞われたコルネ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・サーカスCXチーム)がリタイア |
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落車の遅れを挽回するラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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レース中盤、独走するトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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最終周回をまるまる逃げ切ったエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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最終周回突入とともに仕掛けるエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第15戦 男子エリート表彰台 |
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10名程度の先頭グループがシケインを超える |
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積極的に先頭グループのペースアップを図るパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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先頭パックからアタックするルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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積極的に先頭グループのペースアップを図るパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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独走でフィニッシュラインにたどり着いたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第15戦 女子エリート表彰台 |
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シリーズランキングで総合優勝を挙げたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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BBB 新作のサドルバッグやストラップ取付式のボトルケージマウントが登場 |
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オーストラリア唯一のウィメンズコンチネンタルチームキット Rapha ROXSOLTコレクション |
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バッグ内部をブルーの生地に統一、チューブ等、黒いパーツが見分けやすい |
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BBB MULTIVIS |
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BBB ROLLVIS |
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BBB HAULERMOUNT |
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ボトルケージ台座の無いフレームにも使用できる |
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BBB STOREPACK |
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大きくフタを開けることができるため出し入れしやすい |
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BBB CURVEPACK |
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Rapha Women's Roxsolt Pro Team Aero Jersey |
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背中側は赤色が多くあしらわれている |
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Rapha Men's Roxsolt Pro Team Bib Shorts II |
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Rapha Roxsolt Pro Team Socks - Regular |
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Rapha Roxsolt Cap |
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Rapha Roxsolt Musette |
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Rapha Women's Roxsolt Pro Team Bib Shorts II |
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オーストラリア籍のコンチネンタルチーム、ロックスソルト |
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水色と赤色が映えるロックスソルトのチームキット |
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水色と赤色が映えるロックスソルトのチームキット |
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縫合部分を極力省く設計のWomen's Roxsolt Pro Team Bib Shorts II |
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ベルナルがバスに衝突 大腿骨など複数ヶ所を骨折か |
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バルセロナが2023年ブエルタ開幕地に決定 チームTTも4年振りに復活 |
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TOKYO WHEELSがウインターモアセールを開催中 |
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TOKYO WHEELSがウインターモアセールを開催 |
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新型アルテグラが描く大きな絵 すべての道を走るために進化したコンポーネント |
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新型アルテグラが拓く地平 オールロードで奥武蔵自転車逍遥 |
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チネリ ブランドTシャツとインドアサイクリングにぴったりのリストバンド |
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チネリ ZWEAT SPORTS WRIST BAND(CINELLI FLAG) |
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チネリ ZWEAT SPORTS WRIST BAND(ITALIAN FLAG) |
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チネリ ZWEAT SPORTS WRIST BAND(PEACE & BIKE) |
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チネリ WE BIKE HARDER(ブルー) |
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チネリ WE BIKE HARDER(ブラウン) |
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チネリ WE BIKE HARDER(グレー) |
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シマノR8100系ULTEGRA |
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DURA-ACEを踏襲した形状のST-R8170 |
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レバー内側にはアプリで個体を認識するQRコードがプリントされている |
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RD-R8150、FD-R8150 |
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MTBコンポXTR譲りのHYPERGRIDE+ は歯先形状を計算し尽くして設計された |
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スプロケット裏側にも変速性能を向上させる切り欠きがある |
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中空チェーンリングにより高い剛性と軽量化を両立 |
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チェーンリング内側には変速スピードを向上させるスパイクピンや切り欠きが備わる |
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マット基調フィニッシュのFC-R8100チェーンホイール |
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設計を見直しブリーディング等もしやすくなったBR-R8170 |
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ブレーキパッドの間隔が10%以上広がりローターとの接触を抑える |
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ローターはMTBで実績のあるRT-MT800が標準となる |
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DURA-ACE同様にC36、C50、C60がラインナップするULTEGRAホイール |
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なるしまフレンド神宮店のメカニックチーフ、小西祐介さん |
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「ボタンの押しやすさとクリック感がいい。冬用グローブでも操作しやすいでしょう」 |
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「ブラケットは4mm長くなっていますが握り部の距離感は違いを感じません」 |
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小西祐介さん(なるしまフレンド神宮店)には実際にULTERGRAを用いたバイクを組んでいただき、お話を伺った |
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「DERA-ACEと違ってインナー✕トップに入るのは用途の広さを感じます」 |
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初期設定ではディレイラーとレバーを通信させて接続する |
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フロントディレイラーの調整は簡略・明確化された |
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「フロントもリアも、この変速スピードと軽さは驚異的ですね」 |
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インジケーターが緑色に光れば無線通信用の電池残量が十分にある証拠 |
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通電ケーブルをまとめる小物もRDに備わっている |
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ワイドレシオ化に伴って大きく、ケージが長くなったRD |
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小西祐介さん(なるしまフレンド神宮店) |
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STIレバー頭部に通信用のボタン電池を内蔵する |
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レバー裏のQRコードをアプリで読み込んで設定を行う |
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現役レーサーでもあるメカニックの小畑郁さん(なるしまフレンド) |
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この企画のためにR8100系ULTEGRAを用いて組まれたサーヴェロCAREDONIA |
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ULTEGRA C36ホイールには今回シュワルベPRO-ONE TLE 32Cタイヤを履かせた |
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変速スピードが著しく向上したフロントディレイラー |
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ロングケージ化&ワイドギア対応を果たしたRD-R8150リアディレイラー |
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新型デュラエースとあわせ新設計となったBR-R8170キャリパー |
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BR-R8170 フロントとリアは別設計だ |
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ワイドリム化したULTEGRA C36ホイールに32Cタイヤを履かせた |
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エアロポジションへの対応と握り心地を向上させたST-R8170 |
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ULTEGRAホイール WH-R8170-C36-TLのハブ |
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カーボンリムはDURA-ACEホイールと共通のプロファイルを採用 |
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直線的デザインでパワフルで剛性感あふれるFC-R8100クランクセット |
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インナー34T✕ロー34Tで1対1のローギアを実現する |
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アレックスリム ALX210TRI ラインアップに再登場した650Cのアルミホイール |
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アレックスリム ALX210TRI |
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アレックスリムのオリジナルハブが採用されている |
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アレックスリムのオリジナル特殊アルミ合金「EXA」が素材に用いられている |
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チューブレステープを用いてTLタイヤを運用することも可能だ |
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2台のサーヴェロ Caredonia この企画のために新型ULTEGRAで組んだバイク(左)とGRXミックスで組んだ筆者のバイク(右) |
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鬱蒼とした森林と静寂が迎えるなか走り抜ける |
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滑り止めの簡易舗装が施された路。それだけ急勾配ということだ |
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簡易舗装の林道を登る。息はあがり、会話もままならない時間が楽しい |
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湿った路面に生えた苔がタイヤを滑らせる。空気量の多さが走破の鍵だ |
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打ち落された小枝がバラスのように広がる林道。タイヤで踏めばバリバリと音を立てる |
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低山がどこまでも広がる奥武蔵エリア。開けた場所は数少ない(顔振峠付近にて) |
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静寂のなか山並みを眺める時間こそが求めていたもの |
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C36ホイールか、C50ホイールか。どの区間を重視して選ぶか |
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急勾配をこなすほどにフロントのローターは160mmあると安心だと分かる |
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C50ホイールに28Cタイヤ、C36ホイールに32Cタイヤ。意外なほどに後者が好印象 |
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突如現れる砂利道。グラベルライドというほどではないが、奥武蔵だと頻繁に遭遇する |
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30C以上の太さのタイヤの空気量による安心感と走破性に可能性を見出した |
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湿った砂と土が流れた路。だからこそクルマは通らない |
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子の権現への急坂を上り詰める |
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子の権現への急坂を上り詰める |
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苔むした急勾配の坂は登りだからといって油断ならない |
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誰もが驚きの声を上げる子の権現への急勾配のつづら折れ |
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ブレーキレバーにしがみつき、腕力も動員して急坂を登る |
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子の権現に辿り着き、仁王様の許しを請うて足腰守護の仏様へ参拝する |
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1対1のローギアは大袈裟ではなく、有り難かった。これを使うライドを続けたい |
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濡れた路面のダウンヒルをこなす。神経を研ぎ澄まして路面と対話する |
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つかの間の平坦区間を飛ばす。次の山へのリエゾン(つなぎ区間) |
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バスと衝突したベルナルの手術成功 脊髄損傷は回避か |
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EFエデュケーション・イージーポストがラファの新チームキットを発表 |
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装い新たに再出発するEFエデュケーションTIBCO・SVB |
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Z9A 8737 |
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新しいチームキットで走る中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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チーム所属2年目を迎える中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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長年チームのアイコンだったアーガイル柄を、新しい解釈でデザインに落とし込んでいるという |
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EFエデュケーション・イージーポストとラファが2022年チームキットを発表 |
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ビアンキ チェレステカラーが映えるデザインと機能性が特徴のソックス |
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上部に反射糸を採用することで、被視認性にも優れる |
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つま先部にパイル編みを採用し、クッション性に優れる |
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ビアンキソックス |
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踵の部分には「ARCHI-UP SUPPORT」を採用 |
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ビアンキロングソックス |
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脹脛の部分にビアンキのロゴが入る |
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ビアンキオーナーやファン必見のアイテム |
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群馬CSCロード9月 渡部春雅(明治大学)らから遅れて単独追走する植竹海貴 |
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レース中の観察眼も植竹海貴の強み |
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チャレンジマヨルカ開幕! バルベルデやウェレンス出場レースでマクナルティが65km独走 |
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現役最終シーズンを開幕させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ロット・スーダルがメイン集団をペースメイク |
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追走グループ内でアタックするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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欧州ロードレースカレンダーの開幕を告げるチャレンジマヨルカが開幕 |
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注目のキアン・アイデブルックス(ベルギー、ボーラ・ハンスグローエ)が精鋭揃いの先頭グループに入る |
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65kmに及ぶ独走を成功させたブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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追走グループではジョエル・ズーター(スイス、UAEチームエミレーツ)が先着 |
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山岳コースを逃げるブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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自転車好きで負けず嫌い「国内レースがつまらなくなるくらい強くなりたい」 |
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2023年ツールのバスクステージ詳細発表 パンチャーに初日マイヨジョーヌの可能性 |
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ビルバオのグッゲンハイム美術館を舞台にしたプレゼンテーション |
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バスクで開幕する2023年ツール。序盤3ステージが発表された |
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