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ユーロバイク2018で大きなブースを展開するレイザー |
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欧州でも注目度は高いようだ |
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一つ一つ丁寧に説明してくれるレイザーのスタッフ |
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アンダルシアで開幕 灼熱のスペイン南部を走るブエルタ前半戦 |
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アストゥリアスとアンドラの難関山岳が連続 マドリードに至るブエルタ後半戦 |
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アジア大会ロードエリート男子 アスタナのルツェンコ優勝 スプリントに敗れた別府が2位、中根5位 |
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スペシャライズド アルミレーシングロードALLEZ SPRINTにディスクブレーキモデルを追加 |
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ルツェンコに差し切られ頭を抱える別府史之(トレック・セガフレード) |
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別府史之(トレック・セガフレード)がゴールスプリント勝負で2位に入った |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT DISC FRMSET |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT COMP DISC |
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S-Works FACT Carbonを使用したフォークがディスクブレーキ版に |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT COMP DISC |
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リムブレーキが廃されスッキリとしたシートステー周り |
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ALLEZ SPRINTが待望のディスクブレーキ化を果たす |
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扁平したトップチューブもエアロダイナミクスに寄与する |
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ダルージオ・スマートウェルドテクノロジーによって溶接されるシートチューブ周り |
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銀メダルを手に笑顔を見せる別府史之(トレック・セガフレード) |
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日本代表ジャージに身を包む別府史之(トレック・セガフレード) |
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男子エリートロードは別府史之(トレック・セガフレード)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) の2名が出場 |
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ブエルタに出場する176名の暫定リスト発表 平均年齢は28.31歳 |
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エンヴィ SES 5.6 リム形状を刷新しエアロ性能を強化したベストバランスホイール |
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新たなリムプロファイルを採用したSES5.6。最大29mmのワイドリムが特徴的だ |
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ブレーキトラックはウェット時の制動力を上げる網目状のテクスチャーが配される |
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UCIワールドチームであるディメンションデータが使用するベストバランスホイールだ |
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ハブはDTスイス240SとクリスキングR45からチョイス出来る |
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リムハイト別のエアロデータ。あらゆるヨー角からの風にも対応したバランスの良い性能を備える |
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エンヴィ SES 5.6 |
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武川米のおにぎりに思わずにっこり |
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前夜祭では豪華ゲストのトークショーなども行われる |
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ピナレロなどのブースが並ぶウェルカムパーティー会場 |
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多くの人が集まる |
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エリートのローラー台でバーチャルレース体験も |
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高原ライドで一足早く秋の景色と味覚を楽しむ113km グランフォンド八ヶ岳10周年記念大会 9月29~30日開催 |
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リッチー・ポートがトレック・セガフレードへ移籍 契約は2年間 |
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ミケル・ニエベ(スペイン)のADDICT RC PRO |
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ホイールはデュラエースもしくはPRO |
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FOIL DISCにはデュラエースC60を組み合わせた |
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アダム・イェーツ(イギリス)のADDICT RC PRO |
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タイヤはツール開幕前にピレリへと切り替えた。ラインアップに存在しないチューブラーモデルのPZero Veloを使用 |
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デュラエースとPROのディスクホイールをセットしたPLASMA PREMIUM |
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スペアとして用意されたライトウェイトのディスクホイール。特徴的なカーボンパターンが目立つ |
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高速チームTTに向け、ワンオフの大型チェーンリング(アウター58T)を装着 |
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ボトルケージはエリートのLeggero。1つ15gと超軽量の製品だ |
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パワーメーターはシマノ。通常は53-39Tのチェーンリングを使用する |
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シートポストやサドルもシンクロスで統一する |
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Ayano2018TDF6e 154 |
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マシュー・ヘイマン(オーストラリア)のFOIL RC PREMIUM DISC |
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イェーツは旧型のサテライトスイッチをこの位置にセットする |
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パヴェ用タイヤやスペアバイクのタイヤは旧スポンサーのコンチネンタル。ロゴを塗りつぶした上で使用した |
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Ayano2018TDF9e 340 |
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通常のチームカラーバイクもスペアバイクとして用意されていた |
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FOIL DISCの一体型ハンドルに取り付けられた、プロトタイプのような無塗装マウント |
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TTステージで使用されたPLASMA PREMIUM |
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ニバリやポート、キンタナ、ロペス、イェーツ兄弟らが揃い踏み マイヨロホ候補を紹介 |
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ホイールベースの調整が容易になる目盛り |
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モデルチェンジを果たした人気のハイブリッドローラーLive Ride FG-542 |
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負荷ユニットは低負荷から高負荷まで滑らかな走行感を実現するリブベルト方式 |
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歴史と最新技術が交錯する魅惑のラインアップ 日直商会2019モデル展示会 |
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ディスクロードが更なる拡充へ ワンピースカーボンMTBホイールも登場 スコットジャパン2019展示会 |
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スパカズ 色鮮やかなアパレルやハンドペイントの限定ボトルケージが登場 |
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スパカズ FLY CAGE ano(Celeste) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Celeste) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Platinum/Ice Blue/Beyond Blue) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Platinum/Ice Blue/Beyond Blue) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Ice Blue/Beyond Blue/Neon Purple) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Ice Blue/Beyond Blue/Neon Purple) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Green) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Green) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Orange) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Orange) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Pink) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Pink) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Purple) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Yellow) |
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スパカズ FLY CAGE ano(Neon Yellow) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Neon Pink/Neon Blue) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Neon Pink/Neon Blue) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Neon Pink/Neon Purple) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Neon Pink/Neon Purple) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Neon Purple/Red/Yellow) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Neon Purple/Red/Yellow) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Zion) |
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スパカズ Limited FLY CAGE ano(Zion) |
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細部に宿るジャーマンクラフトマンシップ コラテック2019モデル展示会 |
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スパカズ Stasher(Blackout) |
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スパカズ Stasher(Neon Green/Neon Blue) |
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スパカズ Stasher(Neon Blue/Neon Pink) |
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スパカズ Stasher(Oil Slick) |
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スパカズ Stasher(SupaSilver) |
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スパカズ SOCKS(Black Bear) |
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スパカズ SOCKS(Zion Black) |
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スパカズ SOCKS(Zion Neon) |
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スパカズ SOCKS(Neon Blue Bear) |
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スパカズ SOCKS(Checkers) |
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スパカズ SOCKS(Black and Red) |
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スパカズ SOCKS(Blue Bling) |
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スパカズ SOCKS(Gold Bling) |
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スパカズ SOCKS(Platinum Bling) |
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スパカズ Scorch Kit(Neon Green/Neon Blue) |
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スパカズ Scorch Kit(Neon Green/Neon Yellow) |
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スパカズ Scorch Kit(Neon Blue/Neon Pink) |
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スパカズ Scorch Kit(Neon Yellow/Neon Pink) |
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スパカズ BLING TAPE(Black Carbon) |
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スパカズ BLING TAPE(Blue Carbon) |
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スパカズ BLING TAPE(Blue Carbon) |
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スパカズ BLING TAPE(GunMetal Carbon) |
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個人TTでルツェンコがロードに続く2冠達成 別府が3位、與那嶺が2位 |
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別府と同じくロード種目2個めのメダルを獲得した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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別府史之(トレック・セガフレード)は1位と1分42秒差の3位入賞の走りを見せた |
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ロード種目2冠を達成したルツェンコと銅メダル獲得を果たした別府史之(トレック・セガフレード) |
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0.16秒差という僅差で惜しくも金メダルに届かなかった與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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クリスティアーノ・デローザ氏がプレゼンテーションを行った |
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ブランドの源流を遡るようなクラシックバイク「RABO」が登場 |
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デローザ2019モデルが出そろった |
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注目が集まったコミューター メタモルフォシス |
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有機的なフォルムを描くフレームワーク |
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トップチューブがまるでヘッドチューブを貫通するようなデザイン |
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デローザ ANIMA |
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フラットバーモデルも用意される |
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専用のパニアバッグもラインアップ |
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スリムなラックが取り付け可能 |
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デローザ RABO |
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クラシカルなパーツで組み上げられていた |
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ブレーキはセンタープル仕様 |
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ダブルレバーがこの上なく似合う一台だ |
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アシンメトリ―カラーが施されたIDOL |
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ドライブサイドからみると全く違う印象だ |
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こちらもアシンメトリデザインのIDOL |
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こちらは少し印象の変化は少なめ |
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スルーアクスル仕様のANIMA |
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ケーブルは内装される |
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多くのチューブが集まるBBも美しい溶接が光る |
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フラットマウントを採用する |
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デローザ KERMESSE |
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コンパクトなリアトライアングル |
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パウダー感のあるペイントだ |
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ケーブルはダウンチューブ下方から外へと導きだされる |
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こちらもフラットマウントを採用 |
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KOO ORION |
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テンプル長さを調整できる |
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可変エアベンチレーションシステムが採用される 緑色のパーツを左右に動かすことで流量を調整可能 |
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子供向けモデルも展開する |
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カハルーラルカラーのPROTOS |
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PROTOSなどに用意されるラメを用いた「スターダストペイント」 |
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シディからはWIRE2やERGO5といった新作が登場 |
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スポーツフルも展示されていた |
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ツールエディションもずらり勢ぞろい |
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ポディウムシューズもラインアップするシディ |
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ツールエディションもずらり勢ぞろい |
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セライタリアはハンドル周りのアクセサリーも充実している |
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カスク UTOPIA |
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セッレイタリアのオフロードサドル XLRのカットサンプル |
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KING CUSTOMを構成するチューブ オーダーに対応するための構成だ |
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ビジネスからカジュアルユースまで日常使いに最適なバックパック TIMBUK2 Swig&Vert Pack |
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ボディカラーに合わせたバックルカラーを採用することで統一感を持たせる |
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XS、S、Mサイズは価格が約1,000円刻みに改定された |
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Classic Messengerは大きな荷室が特徴だ |
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SPEEDSTER GRAVEL |
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フェンダーなどを装着できるアイレットが用意された |
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タイヤクリアランスも広めにとられている |
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久しぶりの復活となるクロスバイクSUB |
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油圧ディスクブレーキを採用する |
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チェーンステーをドロップするデザインだ |
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昨年モデルチェンジしたオールマウンテン GENIUSシリーズは今年も継続 |
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トラニオンマウントのリアショックを天地逆にレイアウトする |
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トップチューブにはモデル名がペイントされる |
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スコット2019モデル展示会 |
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フルカーボンワンピースホイールが装着される |
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ハブt一体成型されたスポーク |
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XCマシンのフラッグシップとなるSPARK RC 900 SL |
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リアショックの方式は新型スコットフルサスバイクの特徴だ |
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思わず写真を撮影する来場者も |
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入り口で出迎えてくれるのはADDICT SE DISC |
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Foil Discも変更は無く継続される ダイレクトマウントハンガーを採用するグレードが拡充した |
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オギノパンの惣菜パンが振舞われていた |
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今年から取り扱いを開始したマルヴァンスター |
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ネオクラシカルな雰囲気ながらリーズナブルな価格のアーバンバイクだ |
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オリジナルのサドルバッグを装備する |
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スコットはランニングシューズも展開している |
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ミッチェルトンの選手たちが多く着用するCADENCE PLUS |
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シューレース式のシューズもラインアップ |
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全面に反射素材を採用したROAD COMP BOA REFLECTIVE |
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スコット2019モデル展示会 |
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コラテック2019モデル展示会 |
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MTBモデルのE-POWER X VERT |
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コラテック DOROMTI Jr |
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クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された |
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ダウンチューブがトリプルバテッドへとアップデートされたDOLOMITI |
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クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された |
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ダウンチューブの内部にはリブ加工が施されている |
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クロスバイクモデルE-POWER SHAPE |
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他ブランドよりもマウント部の精度が良いという |
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幅広のダウンチューブによってパワーユニットの出力を受け止める |
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ボッシュ アクティブラインの分解図 |
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佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム |
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佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム |
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青山通りに面するItochu Gardenで行われた |
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ブエルタを彩る3賞ジャージ「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」 |
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観客とハイタッチしながら選手入場 |
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