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チームカラーにペイントされたKHAN |
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パワーメーターはSRM。他のカンパニョーロ使用チームはPOWER2MAX使用率が高い中で異色 |
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アルミのZERO100ステムを使う選手も多い |
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ペダルはルック。ツールエディションが多く使用されていた |
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ファンフルーテンが区間3勝目で総合優勝 ウィグル最終レースの與那嶺はUCIポイント確保 |
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トップタイムを叩き出したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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欧州TT王者エレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)はステージ2位 |
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アンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)は32秒差のステージ3位 |
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総合リーダージャージを着て走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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総合トップスリー。アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)をエレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)とアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)が囲む |
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チーム総合優勝を飾ったブールス・ドルマンス。ステージ3勝を飾った |
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TT世界王者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)と、ロード世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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落車で総合2位から転落してしまったルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ) |
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豪華メンバー勢揃いの英国一周開幕 ユンゲルスの逃げは実らず、グライペルがスプリント勝利 |
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ステージ47位レースを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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各国のナショナルTTチャンピオンが揃ったウィグル・ハイファイブ |
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チームとして最後のレースに臨んだウィグル・ハイファイブ |
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超級山岳ラ・コバティーヤでキングが2勝目 モラールが失速し、Sイェーツが首位に立つ |
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快調にリードを広げたディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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落車で大きくジャージが破れたまま走るロイック・シェトゥ(フランス、コフィディス) |
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単独で追走するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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淡々と先頭で走り続けるベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ) |
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モレマを振り切ってフィニッシュするベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ |
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ステージ2勝目を飾ったベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ) |
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マイヨロホに袖を通したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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終盤にアタックしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
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スペイン中央部の山岳地帯に向かう |
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白壁の家々に囲まれた急勾配の登りをこなす |
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人数を揃えて超級山岳ラ・コバティーヤを登るロットNLユンボ |
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メイン集団の先頭でフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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キング「ここまで深く苦しんだのは初めて」Sイェーツ「総合首位には慣れている」 |
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自転車を持たない仲間とも最新バイクを楽しめる、伊豆地域のサイクリング拠点『MERIDA X BASE』 |
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美しい狩野川の景色。これを見つめながら走るのも素敵なのだ |
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「メリダ・エックス・ベース」オープニングイベントに参列した方々 |
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所狭しと並んだ、メリダの最新モデル、高級モデルからキッズモデルまで |
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ハイエンドのバイクのレンタルも可能、購入前に乗り心地を確かめるにも |
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必要なアクセサリーは全てレンタルバイクに加えて無料だが、購入もできる |
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キッズ用パンプトラックも完備 |
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室内にはZWIFTを体感できるブースもあり |
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ラウンジから見るメカニックブース |
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MTBはもちろん、メリダとミヤタサイクルのE-BIKEもレンタルする |
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『伊豆ビレッジ』内にあるXベースへの入り口、下のロゴの案内を通って施設に出る |
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熱帯植物園を通り抜けるとメリダの大きなロゴがあるXベース自体の入り口に |
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祝辞を述べる静岡県土屋副知事、自転車文化振興への推進力であるそうだ |
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エルミダ氏と小野登志子伊豆の国市市長との記念写真、メリダと地域の深い関係性の第一歩?! |
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来場者からの記念写真願いに気軽に応じるエルミダ氏 |
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来賓によるテープカット模様。エルミダ氏いわく「こんな習慣は初めてだか ら、驚いた(笑)」 |
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Xベースの入り口とも言える伊豆ビレッジ正面玄関にて |
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先導したヘルミダ氏。4度目の日本、今回は伊豆のMTBトレールをたくさん走りたいとのこと |
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富士山の『借景』(地元の人はだいたいこう言う)は、やはりいつ見てもありがたい。 |
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ライドに参加したみなさんと、ゲートウェイ函南のSPOKE CAFEスタッフと |
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写真だと見づらいが、狩野川の水はとてもきれい、富士山だけでなく川にこそ注目だ |
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狩野川土手の上を続く道を走っていく。信号がなく心地よい。 |
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チームスカイを先頭にペンブリー・カントリー・パークをスタート |
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集団をコントロールするクイックステップフロアーズやミッチェルトン・スコット |
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スタート地点に現れたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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山岳賞を獲りに行くニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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総合首位に立ったアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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サインに応じるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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式典に引っ張りだこのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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序盤から逃げた6名。ニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)が率いる |
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圧倒的なスプリントで若手を蹴散らしたアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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沿道には無数のファンが詰め掛けた |
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ステージ表彰を受けるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ウェールズ国旗がはためくスタート |
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拳を振り上げるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)。3ヶ月ぶりの勝利だ |
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ツアー・オブ・ブリテン2018コースマップ |
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22名が出走した女子ロードレース |
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序盤、集団前方でレースをする下山美寿々(早稲田大学) |
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古山稀絵(日本体育大学)を先頭に行く9人の先頭集団 |
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女子U23日本チャンピオンジャージを着る中井彩子(鹿屋体育大学)がアタックを繰り返す |
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吉田鈴(同志社大学)を先頭に下る4名の先頭集団 |
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レース後半、登り区間では吉田鈴(同志社大学)がペースをつくる |
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レース後半、吉田鈴(同志社大学)が登り区間でペースをつくる |
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最終周回、コース半ばの急勾配区間でアタックした中井彩子(鹿屋体育大学)に菅原朱音(八戸学院大学)が合わせて行く |
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最終周回、先行する菅原朱音(八戸学院大学)と中井彩子(鹿屋体育大学)を吉田鈴(同志社大学)が追う |
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残り1km、吉田鈴(同志社大学)が先行していた2人に追いつく |
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中井彩子(鹿屋体育大学)がインカレ女子ロード優勝 |
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菅原朱音(八戸学院大学)は2位 |
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健闘した吉田鈴(同志社大学)は3位 |
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黒川監督に祝福される中井彩子(鹿屋体育大学) |
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スタートラインに揃った男子の出場選手 |
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スタート直後から有力校が集団前方で動く |
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1周目は大きな集団のまま進行 |
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序盤に形成された15人ほどの逃げ集団 |
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2周目に形成された9人の逃げ集団 |
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中井唯晶(京都産業大学)を先頭に行く9人の逃げ集団 |
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新たに組み込まれたコースにある180°ヘアピンターン |
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大町市の美麻地区の集落の中を一列の集団が行く |
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コース沿いにはそばの花が咲き乱れる |
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美麻地区の集落の中を一列で進む集団 |
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7周目、逃げ集団からアタックする中井唯晶(京都産業大学) |
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沿道の応援を受けて独走する中井唯晶(京都産業大学) |
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レース終盤に向けて動きが活性化する先頭集団 |
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補給も含め団体戦のインカレロード |
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残り2周、日本大学勢がペースアップを図る |
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残り2周、アタックした依田翔大(日本大学)後方から野本空(明治大学)が追走 |
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最終周回、独走する野本空(明治大学) |
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最終周回、後続と20秒前後の差を維持して逃げる野本空(明治大学) |
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「最後は独走で決めたかった」と言う通りの展開に持ち込んだ野本空(明治大学) |
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後ろから迫る武山晃輔(日本大学)を、コースサイドからチームメイトが教える |
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残り1kmを切り、先行する野本空(明治大学)の後ろに武山晃輔(日本大学)が迫る |
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逃げ切った野本空(明治大学)が勝利を確信 |
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2年ぶり2度目のインカレロードを制した野本空(明治大学) |
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インカレロード連覇とならなかった武山晃輔(日本大学)は2位 |
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3位は奥村十夢(中央大学) |
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チームメイトをねぎらう武山晃輔(日本大学) |
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女子表彰式 左から2位菅原朱音(八戸学院大学)、1位中井彩子(鹿屋体育大学)、3位吉田鈴(同志社大学) |
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男子表彰式 左から2位武山晃輔(日本大学)、1位野本空(明治大学)、3位奥村十夢(中央大学) |
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高木秀彰賞を受賞した明治大学の野本空 |
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男子総合優勝は昨年に続き日本大学 |
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女子総合優勝は日本体育大学 |
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インカレ恒例、出場校4年生の記念撮影 |
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インカレ総合連覇の日本大学 |
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女子総合連覇の日本体育大学 |
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TT全日本王者の窪木一茂が貫禄の優勝 ”不死鳥”増田成幸も2位の快走 |
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E1クラスタ優勝 藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト) |
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Fクラスタ優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1クラスタ表彰式 |
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Jエリートツアーリーダーは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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Fクラスタ表彰式 |
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Jフェミニンリーダーは伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ) |
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同日開催された渡良瀬遊水地フェスティバルでは様々なイベントが催された |
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キッズパレードをアテンドする伊藤杏奈選手 |
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キッズパレードにはたくさんの子供達が集まった |
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美味しそうなピザを片手に表彰式を待つ選手たち |
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上空には開催地栃木名産のいちごの気球が浮かぶ |
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復活を印象付ける走りを見せた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は2位 |
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20分26秒9で4位に入った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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最終組直前から降り始めた大粒の雨の中、スタート台に立つ選手 |
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完全にウエットとなったコースを走り抜ける岡篤志(宇都宮ブリッツェン)は5位 |
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久々に光る走りを見せた才田直人(リオモ・ベルマーレレーシングチーム)が6位 |
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昨年優勝の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)は全身に水滴を浴びながらの3位 |
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優勝は窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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Jプロツアー表彰式 |
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Jプロツアーリーダーは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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中国で開催のUCIシクロクロスレース「千森杯」に日本人8選手が参戦 織田聖が8位に |
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シケインを超える織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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登りのセクションをこなす竹之内 悠 (Toyo Frame) |
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織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)と竹之内 悠 (Toyo Frame)が並んで走る |
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乾燥したコースを走る織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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スタートで出遅れ順位を下げた小坂 光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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粘りの走りを見せる織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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「今の力は出し切れた」と織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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後ろに見えるフライオーバーと小坂 正則 (スワコレーシングチーム) |
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男子エリート表彰式 |
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男子エリートトップ3と大会主催者(右端) |
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女子エリートスタート前 |
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女子エリート表彰式 |
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女子で唯一参加となった須藤 むつみ (Ready Go Japan) |
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最新アジャスターを搭載したエントリーグレードヘルメット カブト RECT |
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フジ SUPREME エアロロードの最新デザインを網羅したスピードクイーン |
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フジ SUPREME 2.5 |
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UCIウィメンズチームのティブコSVBがメインバイクとして使用している |
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フジ SUPREME 2.3 |
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ヘッドチューブとフォークの接合部分はインテグレーテッドデザインを採用し乱流を抑える |
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シートチューブは後輪に沿ってカットアウトされた形状 |
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V2-rから継承したハイエンドモデル譲りの洗練されたデザイン |
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V2-rと同じくインテグレーテッドデザインを採用したヘッドチューブ部分 |
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エンド付近で外側にベンドしたシートステーもV2-rから継承したスタイルだ |
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コルナゴ独自のスレッドフィット82.5により作業性を高め音鳴りを防ぐ |
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シートポストは汎用的な27.2mmラウンドタイプ |
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コルナゴ CLX ULTEGRA(マットブラック) |
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コルナゴ CLX ULTEGRA(ブラック/レッド) |
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コルナゴ CLX ULTEGRA(ホワイト) |
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サーヴェロやラピエールのニューカラーが続々登場 東商会2019展示会 |
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インカレロード 男子は野本空が2度目の優勝 女子は中井彩子が初優勝 |
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2名が2秒差の大逃げ マイヤーがステージ優勝、2位トネッリが総合リーダーに浮上 |
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クランブルックからスタートしていく |
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サウスモルトン・マーケットの建物内を通過する |
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地元イギリス勢が積極的にアタック。シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)も逃げを試みた |
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僅かなタイム差を持って逃げ続けるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら |
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観覧席が用意されたサウスモルトン・マーケットの建物内 |
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険しいアップダウンを越えていくメイン集団 |
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山岳ポイントに向けて独走するスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ)と海パン集団 |
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追走集団の前でステージ優勝を挙げたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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メイン集団を牽引するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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2箇所のKOMで先着し、山岳賞首位浮上を決めたスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ) |
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メイン集団はチームスカイやロット・スーダルが牽引 |
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メリダミヤタバイキングチームの選手たちもサポート時にリッジランナーで参加するレースも |
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リッジランナーをはじめ本格的なE-BIKEがレンタルバイクとして用意された |
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初めてのE-BIKEに興味津々 |
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操作方法をレクチャーしてもらいます |
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出発前にユニットのコントロール方法についてレクチャー中 |
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まずは試しに広場を一周 すでに笑顔がこぼれます |
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富士見パノラマから下ったところにある池で一旦休憩 |
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木造の橋が歴史を感じさせる |
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ここからはずっと登り区間になるのですが、つらそうな表情の人はいません |
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ここからはずっと登り区間になるのですが、つらそうな表情の人はいません |
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一里塚の前で記念撮影 |
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さて、再び登っていきますよ! |
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スイスイと登っていきます。 苦しそうな雰囲気は皆無 |
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八ヶ岳は雲に覆われていましたけど、それでもいい景色です |
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八ヶ岳は雲に覆われていましたけど、それでもいい景色です |
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かなり登ってきました。でもこの後にまさかのリクエストが |
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2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました |
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2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました |
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2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました |
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最後はトレイルを走って会場へ戻ります |
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