開催日程 レース/イベント名 WEB
2018082901 01
ブリヂストンのオリンピック・パラリンピックとスポーツ関連事業が組織統合
クラークが三つ巴スプリント制覇 逃げ切ったモラールがマイヨロホを獲得
レース序盤にアタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
グラナダをスタートし、一路地中海に向かうプロトン
ステージ優勝を飾ったサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
マイヨロホに袖を通したルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントを制したサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
先頭グループを形成するサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
レース序盤にアタックするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
三つ巴スプリントで先行するサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
敢闘賞を獲得したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
デマルキを追うサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ツール・ド・おきなわ大会実行委員長の森兵次氏
「森さんがツール・ド・おきなわを始めた時と同い年」と話すツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修氏
ツール・ド・おきなわのポスターをバックに、森兵次氏(写真左)と栗村修氏
「高岡さんを目標に練習している」と言う河合宏樹(オッティモ)
「ツール・ド・おきなわは1年の集大成のレース」と話す松木健治(VC Fukuoka)
「全てはおきなわで勝つため」と言い切る高岡亮寛(ROPPONGI EXPRESS)
選手対談の会場は「たわし」で有名な株式会社亀の子束子西尾商店
ツール・ド・おきなわ市民レースの有力選手と森兵次・大会実行委員長
ツール・ド・おきなわ市民レースで上位を争う5人が集まった
岡泰誠(イナーメ信濃山形)
小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)
高岡亮寛(ROPPONGI EXPRESS)
松木健治(VC.FUKUOKA)
河合宏樹(オッティモ)
株式会社亀の子束子西尾商店の鈴木明宏取締役 かつては自転車業界で働いていた経験を持つ
実は市民210kmは今年初めて走るという岡泰誠(イナーメ信濃山形)
「高岡さんを疲れさせるレースを」と話す小畑郁(なるしまフレンド)
ツール・ド・おきなわ市民210kmに出場予定の5人による対談
クラーク「宝くじを買わない限り1位になれない」モラール「信じられない気分」
梶原悠未がオムニアムで金、近谷涼がパシュートで銀メダルを獲得
パク・サンホン(韓国)と男子個人パシュート決勝を走る近谷涼(日本)
男子個人パシュートの表彰台。近谷涼(日本)が銀メダル
銀メダルを獲得した近谷涼(日本)
金メダルを掲げる梶原悠未(日本)
女子オムニアムの表彰台中央に上がる梶原悠未(日本)
最終種目のポイントレースを走る梶原悠未(日本)
スクラッチレースを走る梶原悠未(日本)
アグレッシブデザインの日焼け止め ファイターがアンチドーピング認証を取得
森兵次氏が語る30周年のツール・ド・おきなわ 市民210kmレース優勝候補たちが対談
シマノバイカーズフェスティバルで見かけた女性MTBerをピックアップ
独走に持ち込んだファンフルーテン ステージ2連勝で総合リードを拡大
道幅の狭いアップダウン区間を走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
2位争いを制したエウジェニア・ブヤーク(スロバキア、BTCシティリュブリャナ)は総合2位に浮上
元世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)が逃げる
独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
総合リードを拡大したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
7つのボトルケージ台座をフル活用する”無人島ロングライドキット” ライトウェイ SONOMA ADVENTURE
ダウンチューブ下にもボトルゲージを配しており、ツールボトルを積むのに最適な位置だ
トップチューブ上はいつでもボトルを取れる気軽感が売りだ
ライトウェイ SONOMA 無人島ロングライドキット
そのまま無補給ツーリングに出かけよう
ライトウェイ SONOMA 無人島ロングライドキット
フロントフォーク横には輪行袋などを積んでもいいだろう
ツールを走ったディメンションデータのバイクたち サーヴェロ S5、R5、R3、P5
トップチューブには自身のブランド「cvndsh」のロゴが入る
昨年ツールのために用意されたグリーンメタリックのS5も使用された
TTステージで使用されたP5。見慣れないディスクホイールがセットされている
カヴェンデッシュのみチェーンはX11SL-N DLC
TTバイクの前輪はSES 7.8。平坦ステージでも使用される場合があった
マーク・カヴェンディッシュ (イギリス)のS5
ホイールはエンヴィのSESシリーズ。4.5もしくは5.6をメインに使った
ツール前にようやく披露されたAero Roadステム。カスタム版のRoad Aero SESハンドルを組み合わせる
パヴェステージのために用意されたR3
ボトルケージはエリートのCiussi Gel。パヴェ用の定番カスタムだ
パヴェ用タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION LTD RBX(28mm)
こちらはカヴェンデッシュが山岳ステージで使用したR5
R5には9000系デュラエースのチェーンリングとSRM用クランクを取り付ける
ローターのカーボンチェーンリングを取り付けたバイクも存在した
従来からラインアップされるステム&ハンドルを使用する選手も多い
ボアッソンハーゲンのS5には9000系デュラエースのブレーキキャリパーがセットされていた
P5のリアディレイラーはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージでチューニング済み
横風分断ステージでブアニが久々の勝利 ケルデルマンとピノがタイムを失う
ステージ優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
マイヨロホを守ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
総合2位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)と総合1位ルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
逃げに乗ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
横風で縮小した第1集団のペースを上げるボーラ・ハンスグローエ
マイヨロホ獲得を祝福されるルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
ファンポッペルやトレンティンを下したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
スプリントで先頭に立つナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
集団先頭に立つEFエデュケーションファースト・ドラパック
下りをこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
エリミネイションレースで1位を獲得した橋本英也(日本)
金メダルを掲げる橋本英也(日本)
2位リウ・チュンウィン(香港)、3位アルチョム・ザハロフ(カザフスタン)に囲まれる橋本英也(日本)
テンポレースを走る橋本英也(日本)
リオ五輪金メダリストのアジズルハスニ・アワン(マレーシア)に破れた深谷知広(日本)
男子スプリント表彰台
銀メダルを獲得した深谷知広(日本)
橋本英也がオムニアムで金、深谷知広が男子スプリントで金メダルを獲得 アジア大会トラック4日目
シクロクロスデビューにぴったりな東京近郊レースが誕生 INAGI CROSS 9月30日開催
多摩川河川敷に設けられたINAGI CROSS特設コース
首都圏サイクリストが集まりやすいレースとなるはずだ(イメージはSTARLIGHTCX)
元世界王者ディデリクセンが集団スプリント勝利 総合成績は動かず
スプリントで勝利したアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)
逃げに乗るシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
落車を尻目にアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)がスプリントを開始
ステージ優勝のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)やアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)など各賞トップの選手が表彰台に並ぶ
集団後方でレースを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
笑顔を見せる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ)やデンマーク王者アマリー・ディデリクセン、アンナ・ファンデルブレヘン(オランダ)を擁するブールス・ドルマンス
川沿いのフラットコースを走るメイン集団
ブアニ「辛い時期を乗り越えてきた」ポート「3週目が楽しみになってきた」
ブライトン社CEOのサミュエル・ワン氏とチーム右京の創設者片山右京氏が握手を交わす
契約調印式には畑中勇介選手、国内輸入代理店である株式会社フカヤの近藤正勝社長らが出席
ブライトンのサイクルコンピュータの使用感を語る畑中勇介選手
ブライトンがチーム右京へのスポンサー契約を2020年まで延長 都内で調印式を行う
アジア初のハンマーシリーズと香港中心部と3つの橋を走るサイクルイベント SHKP 香港サイクロソン 10月14日開催
より速く快適に ライダーを最適ポジションへ導くバイクフィッティング
今年もバラエティ豊かなラインアップ 手頃なパワーメーター搭載完成車やE-クロスバイクを発表したジャイアント
バイクフィッティングを体験 フィッターに聞くポジション決めのポイントとは
ジャイアントが自社開発したパワーメーター「POWER PRO」
左側クランクにもセンサーが備えられている
現行PROPELのフレームをリムブレーキ用にモディファイしている
同グレードのバイクと2万円しか差がないPOWER PRO搭載完成車 TCR ADVANCED 1 SE
フルモデルチェンジを果たしたDEFY
FCRのようなダウンチューブを獲得したフラットバーロード「FORMA」
エアロ形状がFCRを彷彿させる
ジャイアントが国内で初めて展開する予定のE-BIKE「ESCAPE RX-E+」
ハンドルと一体のようなスイッチ
ディスプレイはステムの上に収まる
ダウンチューブと一体となったバッテリー
アシストユニットはヤマハ製だ
ジャイアントもビードフックレスのMTB用ホイールをリリースする
ハイエンド系のMTBにアセンブルされるXCRホイールは、ビードフックレス化を果たす
サンウェブの選手も使用するハイエンドロードシューズ「SURGE TEAM HV」
被視認性を第一に考えたアパレルシリーズ「ILLUME」
レンズを新たにしたハイエンドアイウェア
11月に発表予定のスマートトレーナー「CYCLOSMART」
ディスクブレーキ搭載モデルが登場「ESCAPE RX DISC」
信頼性の高いシマノMT200ディスクブレーキを採用している
ESCAPE RXはD-FUSEシートピラーを使用しているため、快適な乗り心地を実現している
29er化とともに最新スペックとなったTRANCE
LivのLANGMA ADVANCED PRO 2 DISCは、手の小さな人のために開発されたブラケット「ST-R7025」を使用する
LANGMAにはアルミ製のエントリーグレード「LANGMA SL」が追加される
Livを代表するオールラウンドロード「LANMGA」シリーズ
昨年29er化を果たしているXC用フルサスMTB「ANTHEM」
ESCAPE RX-E+を紹介してくれた斉藤朋寛さん
遊び系MTBとして注目されているFATHOM
羨む人が多いLivのファッショナブルなカラーリング
PROPELのリムブレーキバージョンがモデルチェンジ
走行速度や周りの明るさによって発光の明るさやモードを自動切り替えしてくれるRECON HL
必要最低限の機能に絞ったGPS搭載サイクルコンピューター NEOS GPS
必要最低限の機能に絞ったGPS搭載サイクルコンピューター NEOS GPS
サドルに様々なアクセサリーを搭載できるUNICLIPシステム
よりタイトフィットとなったRACE DAYコレクションのアパレル
ハイエンドモデルのCONTACT SLRもUNICLIP対応となった
ライトはキャットアイ製だという
リアブレーキはケーブルが右側から外に出される
エントリーグレードのアルミロード「TCR SL」
故・高木秀彰さん(フォトジャーナリスト) ツール・ド・北海道にて
シマノ105とジャイアントのCONDUCT SLを組み合わせたディスクブレーキシステムが搭載されたグラベルロード「REVOLT」
ツールを制したニットシューズに注目! 代官山で開催されたカワシマサイクルサプライ展示会
学生王者を決めるインカレロードに高木秀彰賞が創設 男女勝者の所属チームに賞金10万円
一体成型のメビウスカーボンレールにより軽量化と高剛性化を図る
会場入口で出迎えてくれたピナレロ DOGMA F10 DISC
コンポーネントは最新の12速コンポーネント、SUPER RECORD
鮮やかなグラデーションが特徴のSHADES(シェード)モデル
エリートのコーナーではローラー台の試乗台を複数用意
1番の売れ筋はダイレクトドライブタイプのDIRETOだという
エリートのアプリ、my E-Trainingで各種数値を見ながらトレーニング出来る
定番のFLYボトルも各チームカラーが勢揃い
サイドエントリータイプのボトルゲージ、Cannibal XC
ピレリコーナーには本物のF1タイヤが飾ってあった
豊富な製品ラインアップが魅力的なデダ・エレメンティのステム、ハンドル、シートポスト
グラフィックを新たにしたSUPERZEROシートポスト
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)が愛用しているステム一体型ハンドルのALANERAも展示
がっしりとした角型のフォルムが高い剛性を生み出す
よりレーシーなグラフィックが描かれたSUPERZEROハンドルとステム
セラミックベアリングを採用しており、滑らかな回転が特徴
チューブレスレディに対応したリムデザインだ
デダ・エレメンティの新たなチューブレスレディホイール、SL48
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のツール制覇を支えたR1B INFINITO KNIT
クロージャーは2つのBOAダイヤルだ
アッパーにはベンチレーションのための穴が開けられる
土踏まずをサポートするDYNAMIC ARCH SUPPORT
ベルクロ2本で固定する
Z型のベルクロテープにより、今までにない優れたフィット感を実現
フルモデルチェンジを果たしたTempo R5シューズの2モデル
フィジークがバーテープのラインアップを刷新
豊富なカラーラインアップも魅力の一つ
VENTO MICROTEX TACKYはダイレクトな握り感が特徴のレースモデル
TEMPO MICROTEX BONDCUSH SOFTはファンライドに最適な柔らかい握り心地だ
奇抜なカラーもラインアップされるR1B INFINITO KNIT
Tempo R5 Powerstrapのネイビーカラーはシックに決まる大人デザイン
フィジークシューズの試し履きコーナーでは多くの人が履き心地を試していた
沢山のシューズが並ぶフィジークコーナー
沢山のシューズが並ぶフィジークコーナー
チャネル(溝)有りの最軽量モデル、VERSUS EVO 00が新たに登場
ジャイアント TRANCE 29ER 2
トラニオンマウントを採用したジャイアント独自のマエストロシステムを搭載
メインコンポーネントはスラムの12速コンポーネント、NX EAGLEだ
ディスクローター径は前後共に180mmを採用している
トラニオンマウントを採用することで、チェーンステーを短く設計することが可能なった
ドロッパーシートポストを標準装備する
新田祐大がケイリンで0.003秒差の銀メダル、橋本・今村組がマディソンで銅メダル