開催日程 レース/イベント名 WEB
ブアニとラポルトを追うマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
急勾配区間で仕掛けるナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
遅れてフィニッシュを目指すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)
久賀壮大
川野碧己
香山飛龍
入部正太朗
男子10名+女子3名体制となる弱虫ペダル2021年メンバー
金子尚代
中島瞳
弱虫ペダルサイクリングチーム2021年メンバーと渡辺航監督
男子10名+女子3名体制となる弱虫ペダルサイクリングチーム
JPTはダブルヘッダーで開幕 福島県古殿町とかすみがうら市で新レース開催
霞ヶ浦湖畔で開催される「かすみがうらエンデューロ」(写真は2012年大会の模様)
アソス MILLE GT SUMMER BIBSHORTS GTS 定番ビブがS9世代に
様々なスタイルのサイクリストに最適なレギュラーフィットを採用している
アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTS
このビブショーツのために開発された新型パッドGTSを採用する
ベルナルはジロ、トーマスはツールへ ブレイルスフォード氏が明言
ベルナルと共にエトワール・ド・ベッセージュ出場中のゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
2021年の全ワールドツアー参加権利を持つアルペシン・フェニックス
8年連続ツール出場となるコフィディス
ツール・ド・おきなわ ROUVYで大会コースを走れるバーチャルライドイベントを開催 SNSキャンペーンも
ROUVYでツール・ド・おきなわの大会コースを走れるバーチャルライドイベントを開催
大落車発生の集団スプリント ビンゴールに移籍したデュポンが勝利
集団内で走るジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
傷ついてフィニッシュしたジョルディ・メーウス(ベルギー、ボーラ・ハンスグローエ)
最終ロータリーで大落車が発生。ボリス・ファレー(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)が投げ出される
遅れてフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ勝者ティモシー・デュポン(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)や総合首位クリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)
スプリント勝利を狙うパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)
リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)
ツール参戦が発表されたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
競り合うティモシー・デュポン(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)やピエール・バルビエ(フランス、デルコ)
単独逃げに持ち込んだルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)
ティモシー・デュポン(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)が先着
ワイズロード横浜店にコーダーブルームとベスビーのショップインショップがオープン
ロードバイクを成約でオリジナルジャージがプレゼントされる
クロスバイクを購入でオリジナルボトル&ボトルケージがプレゼントされる
BESV完成車成約特典のThousand Helmet
スポーツサイクルブランドのコーダーブルーム
ワイズロード横浜店にコーダーブルームとベスビーのショップインショップがオープン
電動アシスト専門ブランドのベスビー
フジが池袋東武百貨店内にポップアップストアが4月上旬まで期間限定でオープン
フジ 池袋東武百貨店内にポップアップストアをオープン 期間は4月上旬まで
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S ダイレクトマウント式カーボンクランクのミドルグレード
ワイズロード 希望車種を事前予約し店頭で受け取れる「購入相談予約」の対象車種が拡大
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30
六角でクランクを締結する
独自規格のM30はドライブ側が30mm径、反ドライブ側が28mm径のスピンドルとなっている
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30
ワイズロードオンラインにて事前に希望車種を予約し店頭で受け取れるサービスの対象車種が拡大
75ブランドの15,000台が対象だ
ただのセカンドグレードに非ず ジロの新作ヘルメット、HELIOS SPHERICALを試す
ケープラス NOVA 新色のミッドナイトグリーンとサンドベージュ
春のサイクルライフスターターセット(ブラック×ブラック)
春のサイクルライフスターターセット(カーキ×ネイビー)
カペルミュールがサイクルライフを楽しめる春のサイクルライフスターターセットを販売
カペルミュール 新生活にぴったりな春のサイクルライフスターターセットを販売開始
ジロが贈る、SPHERICAL構造のセカンドモデル「HELIOS SPHERICAL」
全体的なデザインはAETHERを受け継ぐ
誇らしげに入るSPHERICALマーク。当然JCF公認だ
二重シェルのSPHERICAL構造が見て取れる。2層がずれることで衝撃を逃すシステム
後ろ側のデザインはAETHERと瓜二つ
さりげなく入る塗り分けやデザイン
グラベルに連れ出してみる。AETHERよりリーズナブルだけに、気兼ねなく使える
重心バランスが良く、深い前傾姿勢でも必要以上に重さを感じない
収まりが良く、こなれたデザインがちょうど良い
アイウェアは外側のベンチホールに収めるのが吉(ただしアイウェアは少し広げる必要がある)
ダイヤルはAETHERよりもノッチが細かく高級感あるタッチに
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN)
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN)
後頭部にもリフレクターが配置されている
計算された配置のベンチレーションホール
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN、SANDBEIGE)
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN、SANDBEIGE)
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN)
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE)
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE)
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE)
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE)
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE)
山岳コースでウェレンス独走 豪華メンバーの追走は届かず
ベッセージュの街を出発していく
グレッグ・ファンアーヴェルマートとオリヴェル・ナーセン(共にベルギー、AG2Rシトロエン)
アタックするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)にニバリやベルナルが追従
どんどん髭が濃くなるジョフレ・スープ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
今期初勝利を掴んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)率いる追走集団がフィニッシュラインを通過
独走に持ち込んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
2位でフィニッシュするエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)は総合首位に浮上
スタートを待つティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
REPENTE サドルのトップカバーを交換できる新発想のサドルを試す
2021年Jプロツアー参戦チームを追加で募集 チーム数増加なるか
レペンテ RLSを採用したPrime 2.0、Prime、Aleena 4.0、SPYD 2.0
サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ
3つのスナップリングを使用して2つのパーツを固定する
サドルベースは3種類。それぞれ素材等が異なり、重量や剛性に違いが生まれている
「Cycling is an Art」というのはレペンテのコンセプトだ
TEPEXというカーボンを使用したベース(手前)、T700を採用したベース(左奥)、ベーシックなベース(右奥)
MULTI-SECTION-RAILというロングファイバーのカーボンを使用したレールを採用している
レペンテ ALEENA 4.0
ALEENA 4.0:前後に若干ウェーブしているデザインだ
Prime:ストレートなサドル形状とされている
SPYD 2.0:若干ウェーブしているサドル形状
PRIME 2.0:ストレートな形状
サドルトップによって形状に様々な違いがある
レペンテ Prime
レペンテ PRIME 2.0
レペンテ SPYD 2.0
SPYD 2.0は溝が設けられており、圧迫感を低減している
Primeシリーズなどは中央部に穴を設けている
PrimeとAleena 4.0で中央の穴の開き方が異なる
ベースの様子もそれぞれ
Aleena 4.0:136g
SPYD 2.0:167g
PRIME 2.0:158g
PRIME:162g
PRIMEのベース:90g
PRIMEのトップカバー:72g
PRIME 2.0のトップカバー:71g
PRIME 2.0のベース:87g
SPYD 2.0のトップカバー:78g
SPYD 2.0のベース:88g
Aleena 4.0のベース:78g
Aleena 4.0のトップカバー:57g
トップカバーのサポート素材もモデルによって異なる。Aleena 4.0のみT700のカーボンを使っている
サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
ベースの細部形状はモデルによって異なる
手前のT700カーボンを使用したベースは薄く作られている
レールとベースが接着されているところに、サドルトップのピンを通す穴が開けられている
ベースの細部形状はモデルによって異なる
サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
サドルベース、トップカバー共にイタリアでハンドメイドされている
サドルベースをシートポストに残したままトップを替えられる
2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ
スナップリングを使用してトップとベースを留める
レペンテ SPYD 2.0
若干ウェーブしているサドル形状となっている
レペンテ SPYD 2.0
"スーパータック"が4月1日から禁止に UCIが安全性向上に関する施策を発表
ファベロ ASSIOMA リーズナブルなペダル型パワーメーターをインプレッション
サガン兄弟とバスカが新型コロナウイルス陽性に
圧巻の独走劇 "トップガンナ"がエトワール4日目に逃げ切り勝利
笑顔を見せるジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
総合成績で44秒リードするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)やドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
今季初勝利を掴んだフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
共に逃げたドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)がフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)を祝福
ガンナの先行を許したドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とアレクシス・ブルネル(フランス、グルパマFDJ)
17秒届かなかった集団先頭はクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)
独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ウェレンスのためにコントロールを担うロット・スーダル
EFエディケーション・NIPPOが逃げグループを追いかける
世界選1週間後のSP最終戦 スウェークが勝利し、アールツが総合優勝
アルカンシエル姿を披露したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
好スタートしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)だったが、すぐに後退
後方から追い上げるルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
バリアぎりぎりを走るルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
軽やかな走りでリードを奪うデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
女子レースがスタート
欧州チャンピオンジャージを着るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
欧州チャンピオンジャージを着るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
30秒以上のリードを守ったまま勝利したデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位アルバラード、1位ベッツィマ、3位ブラント
シリーズ総合優勝が懸かったトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
後方からスタートを待つスティーブ・シェネル(フランス、クロスチームレジェンドル)
リードを奪うローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
混戦のキャンバー登り
スタート直後からリードを奪ったパウェルズサウゼン勢(スウェーク、イゼルビッド、ファントーレンハウト)
シリーズランキング逆転を狙ったエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ティボー・ネイス(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
巧みな走りでリードするローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
終盤にアールツのアシストとして走ったラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
走りに冴えのないトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)は8位
難しいラインを走るケヴィン・クーン(スイス、トルマンス・シクロクロスチーム)とフェリペ・オルツ(スペイン、テイカ・BH・Gスポーツ)
今季スーパープレスティージュ2勝目を掴んだローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位ファントーレンハウト、1位スウェーク、3位イゼルビッド
重馬場を制したパウェルズサウゼン勢 虹のブラントとスウェークの涙
新しいアルカンシェルで試走に現れたルシンダ。多くの関係者から祝福されていた
ベッツィマを追うブラントとバッカー
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U23ながらも強い走りを見せたピーテルス
ネイスと入念にコースの下見を行うブラント
独走に持ち込むベッツェマ
吠えるルシンダ。強い追い上げを見せた
アルバラードは調子を戻し、堂々たる走りを披露した
前日の雨によってヘビーマッドコンディションに
壁のようなキャンバーを登るトップグループ
レース後のファンケッセルの脚
スイスチャンピオン、ケヴィン・クーンはベルギー、オランダ勢を相手に互角の走りを。ロードでは織田聖のチームメイトでもある