開催日程 レース/イベント名 WEB
雪と砂の轍
獣のような鋭い目つきのファンデルハール
堂々たる走りで最終周回に入るスウェーク
最終周回、ファンケッセルを追うイゼルビットがミスし後退、そしてファントロー レンハウトが抜き去る。レースが動いた
雪、砂、泥。マイナス3℃の熱きバトル
ボムトラック 父と娘が5日間のグラベルツアーライドに挑戦するドキュメンタリー短編映画を公開
娘が父を誘い、5日間のグラベルツアーライドに挑戦するドキュメンタリー短編映画
キャットアイ 性能と価格のバランスに優れたAMPP500の新色、新型マグネットレスセンサー
明るさと防水性を強化した乾電池式フロントライト キャットアイ URBAN2
ゼロオフセットやクランク長の設定も行える
まずはペアリングから。接続すると完了を知らせてくれる
DURA-ACEペダルは34度まで倒しこめる。クランク長は170mm。
ASSIOMAでは31度まで。
およそ25時間程度ライドし、60%ほどまでバッテリーが減少。
パワーだけでなく、ペダリング分析にも活かせる多様な表示項目を誇るASSIOMA。なお、ペダルセンターオフセットは非対応。
Jユースツアーが「弱虫ペダルPresents J Youth Tour」にリニューアル
防風性と快適性に優れたGORE-TEX INFINIUMを採用したバフ WINDPROOF
CX世界チャンピオン、ルシンダ・ブラントのトレック Boone Disc
ホイールはボントレガーのAeolus RSL 37 チューブラー
タイヤはハッチンソンの11ストームコンパウンドを使ったデュガス。虹入りだ
従来使用していたチームカラーも併用中
ハンドルはボントレガーのPro IsoCore VR-SF。シフトブレーキレバーはグラフィックが異なる供給専用品
カセットはFORCEグレードのXG-1270。歯数は10-33T
ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)のトレック Boone Disc
ブラントはフロントシングルを運用する。この日の歯数は38T
ハンドルはボントレガーのPro IsoCore VR-SF
ペダルのみシマノ。XTRが使われていた
Boone純正のチェーンキーパーを装備する
路面状況に合わせて様々なタイヤが用意される
セミエアロのミドルグレードヘルメットがMIPS搭載に BBB Maestro
上下に加え前後にも調整できるオメガフィットシステム
BBB FUSE
BBB Maestro MIPS
BBB Maestro MIPS
BBB FUSE
FUSEは簡単にレンズを取り外すことができる
BBB FUSE(マットブラック/MLCゴールド)
BBB FUSE(マットブラック/PCフラッシュミラー)
BBB FUSE(トランスパレント/MLCシルバー)
BBB FUSE PH(マットブラック/フォトクロミック)
BBB FUSE(マットホワイト/PCフラッシュミラー)
BBB FUSE(マットホワイト/MLCオレンジ)
BBB Maestro MIPS(マットブラック)
BBB Maestro MIPS(マットホワイト)
BBB Maestro MIPS(マットネオンイエロー)
キャットアイ AMPP500(グレー)
エッジの立ったボディシェイプがAMPPシリーズの特徴だ
キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーによるレンズが採用されている
マットなグレーがパーツ類に馴染む
フレックスタイトブラケットが採用されている
キャットアイ AMPP500(グレー、レッド)
キャットアイ AMPP500(レッド)
キャットアイ マグネットレススピードセンサー、マグネットレスケイデンスセンサー
ラバーバンドとタイラップ、ボタン電池が付属する
スピードセンサーはホイールのハブに装着するため、カーブしたデザインとなっている
ケイデンスセンサーはクランクに装着するためフラットなデザイン
ラバーのカバーは脱落しにくいデザインとなっている
キャットアイ マグネットレスケイデンスセンサー(CDC-30)
キャットアイ マグネットレススピードセンサー(SPD-30)
WINDPROOFは前後で高さが異なる作りとなっている
GORE-TEX INFINIUMという防風素材を採用している
GORE-TEX部分は起毛素材となっている
首側に位置する部分(左)はOriginalと同じ生地、片側(右)はGORE-TEX INFINIUMが用いられている
Originalと同じ生地の部分は、生地が折り返されている
Original(左)、ThermoNet(中央)、Windproof(右)で長さが異なる
首部分もしっかりとカバーしてくれる
首部分もしっかりとカバーしてくれる
バラクラバスタイルでも首をしっかりと覆える
バラクラバスタイルではしっかりと守ってくれる
バフ WINDPROOF
バフ WINDPROOF
GORE-TEX INFINIUMが使用されるWINDPROOF
バフ WINDPROOF
バフ WINDPROOF
バフ WINDPROOF
バフ WINDPROOF
GORE-TEX INFINIUMが使用されるWINDPROOF
バフ WINDPROOF
キャノンデール SUPERSIX EVO ノーマルモッドカーボンを採用した中級オールラウンダー
プロヴァンス初日にウルフパック猛攻 集団スプリントでバッレリーニ勝利
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra
カムテール形状のフォークブレードを採用し、空力効果を高めた
SuperSix Evoのエンブレムステッカーがトップチューブに貼られる
HollowGram SAVE SystemBarを採用し快適性とケーブルフル内装を実現した
D型断面のHollowGram 27 SL KNØTシートポストは空力と快適性に貢献する
反応性を確保するためにシンプルな作りとなったチェーンステー
フォーククラウンとダウンチューブをインテグレートすることで空力向上を図った
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra
SAVEテクノロジーを活かし、柔軟性を確保したリアバック
ドロップドシートステーとD型チューブによりエアロダイナミクス向上を図った
D型のダウンチューブにより剛性と空力を高次元でバランスさせる
機械式変速の場合はワイヤーが露出する
30mmのタイヤまで飲み込むクリアランスとした
BBはキャノンデール独自のPF30A規格だ
デマールを下したダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
プロヴァンスの空にトリコロールが描かれる
逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)、ジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
エトワールから連戦したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
春の気配漂う南仏を走る
集団の先頭に立つグルパマFDJやモビスター
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が先行。その背後にダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が迫る
シーズンインを迎えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
「カーボンバイクの優しさ、乗りこなしやすさを感じやすいバイク」福本元(ペダリスト)
「ロードレーサーらしい軽快感と優れた乗り心地の良さが魅力」福本元(ペダリスト)
「ロングライドでも速い速度域と軽快感を求めたい方にフィットする」福本元(ペダリスト)
「振動吸収性がスピードに繋がっている」藤野智一(なるしまフレンド)
「長時間パワーを掛け続けられるような印象がある」藤野智一(なるしまフレンド)
「前後バランスと振動吸収性による乗り味が気持ちいいバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
MTB XCマラソンの世界チャンピオン特別カラー ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER
ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER LION PAEZ FRAME SET
トップチューブには大きく青色のペイントが施されている
愛称ライオン・パエッツをモチーフとしたエンブレム
パエッツを応援するハッシュタグがチェーンステーにあしらわれている
2年連続でMTB XCMの世界王者に輝いたレオナルド・パエッツ
キャットアイ URBAN2
キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーを採用したレンズがアセンブルされる
側方、下方に光が届くようなレンズデザインだ
カバーと本体を固定するダイヤル部分に電源ボタンが備えられている
自転車へのマウントにはフレックスタイトを用いる
LED+電池マウントの本体とカバーが別体となっており、覆うようにカバーを装着する
電源ボタンの付け根にパッキンが設けられている
ボディとカバーが接する部分にパッキンが装備された
雨の登坂勝負でバッレリーニが2連勝 落車したアラフィリップは無事
ステージ2連勝を飾ったダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
準備を整えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げるフィリッポ・コンカ(イタリア、ロット・スーダル)やジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
競り合うダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
リーダージャージのダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利
ベロトーゼ 耐久性と脱着しやすさを兼ね備えた新作シリコンシューズカバーをテスト
ヴァントゥーでイネオス躍進 独走したソーサが総合リーダーに
逃げに乗ったジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)たち
メイン集団をコントロールするゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
モンヴァントゥーを制したイバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
リーダージャージを手にしたイバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
2番手でフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
アラフィリップのアシストを務めたダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)がフィニッシュ
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は3着
カーボン繊維で最大9mmのパンクホールを塞ぐシーラント ブラックオックス
ブラックオックス OX1
ブラックオックス OX1
チネリ アートプログラム 定番アーティストによる新作キャップが続々登場
チネリ Ana Benaroya Eyes 4 U Cap
チネリ Elena Salmistraro Microrus Cap
チネリ Fulvia Mendini Anemone Cap
チネリ Fulvia Mendini Baby Alien Cap
チネリ LIDA ZIRUFFO Repairrot Cap
ツバ裏はポップなライトブルーがベースされている
オウムが自転車を修理しているようなデザイン
チネリ Tarsila Deep Love Dive Cap
冬の青森を自転車で走ろう 奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ 2月28日開催
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
接戦スプリントでバウハウス勝利 ソーサがプロヴァンス総合優勝を射止める
バッレリーニやブアニとの接戦を制したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
首位イバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)と総合2位エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
スタートを待つファビオ・アル(イタリア、クベカ・アソス)
最大4分差で逃げたトニー・ガロパン(フランス、AG2Rシトロエン)たち
リーダージャージを着て走るイバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
中間スプリントで総合2位浮上を叶えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合優勝を射止めたイバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
フィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
シクロパビリオン ユースチーム「埼玉ユース自転車競技部」の2021年度4月生募集を開始
ユースチーム「埼玉ユース自転車競技部」の2021年度4月生募集を開始
強風のアルメリア ニッツォーロが大集団スプリントで圧勝
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
シーズンインを果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
序盤から逃げたルイス・マテ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)たち
集団前方で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ホッジやセネシャルのために牽引役を務めるステイン・ステールス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
カウンターで飛び出すアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)たち
今季初戦でペースメイクを行うチームバイクエクスチェンジ
ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)が圧勝
「クベカの手」で勝利を喜ぶクベカ・アソスのメンバー
定期的に個別実績評価と分析による指導が行われる
週1回の集合トレーニングが実施される
自転車に乗る以外にも体幹やバランス感覚を養うトレーニングも実施
ワフー インドアライド環境をインスタグラムに投稿すると賞品が当たるキャンペーン
ワフーがインドアトレーニングの環境をインスタに投稿すると賞品が抽選で当たるキャンペーン開催中
トレーニングする気分が上がるインテリアや小物を周りに置いているなどのこだわりを投稿
キャットアイ GVOLT100 上方向の光をカットする320ルーメンのフロントライト
マヴィック試乗会「MAVIC JACK」がワイズロード東大和店で開催決定
マヴィック試乗会「MAVIC JACK」がワイズロード東大和店にて開催される
ワイズロード東大和店
凍結のX2O最終戦でアールツとアルバラード勝利 ブラントが「グランドスラム」達成
嵌らないペダルに苛立ちを表現しながらフィニッシュしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
危なげない走りで勝利したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
キャリア通算20勝目を挙げたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
2位ヘルマンス、1位アールツ、3位ファンデプッテ
先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)
凍ったキャンバーに手を焼くケヴィン・クーン(スイス、トルマンスシクロクロスチーム)やローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ニルス・ファンデプッテ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)はエリート選手を相手に3位に食い込んだ
2位ベッツィマ、1位アルバラード、3位バッカー