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ニコラ・ポルタル監督の家族とイネオス・グレナディアーズ |
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ステージ前半に動いたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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アタック合戦の末に1級山岳ラ・ウルセル峠で抜け出したマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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ヒルシを追走するダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら |
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アタックが決まらないまま、高速でステージ前半を駆け抜ける |
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1級山岳ラ・ウルセル峠を進むメイン集団 |
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最後の1級山岳マリーブランク峠でメイン集団のペースを上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳マリーブランク峠でメイン集団のペースを上げるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳マリーブランク峠でアタックを仕掛けるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳マリーブランク峠でログリッチ、ランダ、ポート、ポガチャル、ベルナルが精鋭グループを形成 |
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1級山岳マリーブランク峠の下りをこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら |
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独走のまま1級山岳マリーブランク峠の頂上にやってきたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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1級山岳マリーブランク峠の頂上に近づくタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳マリーブランク峠をクリアするエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)やミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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精鋭グループを追うナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)やギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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1級山岳マリーブランク峠でライバルたちから遅れたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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1級山岳マリーブランク峠をクリアするグルペット |
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5名でのスプリントを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ優勝とボーナスタイムをかけたスプリントで先頭に立つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ初優勝を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ序盤に抜け出しを試みるティシュ・べノート(ベルギー、サンウェブ)とヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング) |
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長く伸びる集団内で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ピレネーの麓のオロロンの街を抜けていくプロトン |
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マリーブランク峠を独走で越えるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がマリーブランク峠の頂上ボーナスタイムを争う |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がマリーブランク峠の頂上ボーナスタイムを争う |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がマリーブランク峠の頂上ボーナスタイムを争う |
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エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)が争う |
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エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)が争う |
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精鋭グループのペースについていけなかったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マリーブランク峠を独走で越えるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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ログリッチ、ポガチャル、ベルナルグループから遅れを取ったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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ログリッチ、ポガチャル、ベルナルグループから遅れを取ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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マリーブランク峠へ向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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ログリッチらのグループから遅れたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ログリッチらのグループから遅れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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16位に沈んだミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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リチャル・カラパスを率いてマリーブランク峠を登るトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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セルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)とジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ) |
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セルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)とジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ) |
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昨日に続いて遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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グルペットがマリーブランク峠を行く |
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グルペットがマリーブランク峠を行く |
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ポガチャル「どうやって勝ったのか覚えていない」アル「答えのない穴にはまっている」 |
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マイヨヴェールのサガンと話すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ツール初勝利を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨジョーヌを手に入れたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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敢闘賞を獲得したマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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ライバルに食らいつくリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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ポッツォヴィーヴォがツール離脱 第1ステージの落車負傷から回復せず |
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ペイルスルード峠を登るセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がスプリントを仕掛けた |
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第9ステージでマイヨジョーヌを手に入れたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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山岳ステージで逃げ切り決まる 與那嶺のアシストを受けたガルシアが首位キープ |
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リーダージャージを守ったマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ) |
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独走勝利を挙げたクリステン・フォークナー(アメリカ、チームティブコ・SVB) |
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集団先頭付近で登りをこなす與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
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ツール・ド・アルデーシュ第4ステージのスタートを待つ選手たち |
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登坂区間でアシストをこなす與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
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下り区間で7名がエスケープ。最大7分差を稼ぎ出した |
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ツール・ド・アルデーシュ2020 第4ステージ コースプロフィール |
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ボントレガー R3 Hard-Case Lite TLRタイヤ |
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トレッドパターンはセンタースリックでサイドに浅めのパターンが入りグリップ力を高めている |
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ボントレガー R3チューブレスタイヤに25cと28cが新登場 |
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半年遅れのティレーノ〜アドリアティコが本日開幕 ジロを狙う有力勢が揃い踏み |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020 |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020第1ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020第2ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020第3ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020第4ステージ |
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第5ステージ 全長11.9kmにわたって平均7.1%/最大13%の勾配が続くサッソテット峠 |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020第5ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020第6ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020第7ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2020第8ステージ |
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コラテック 650Bホイールを装着する新型クロスバイクSHAPE CHUBBYなど2021モデル発表 |
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コラテック DOLOMITI DISC |
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DOLOMITIはフォーク内側のアクセントが特徴だ |
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シルバーロゴが映えるブラックカラーで彩られる |
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溶接跡は綺麗に処理されている |
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コラテック SHAPE CHUBBY |
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WTBの47Cタイヤ"Horizon"がアセンブルされる |
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アイレットが設けられたフロントフォークが装備されている |
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天候に左右されず安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキが備えられている |
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コラテック SHAPE SPORT(BLACK/YELLOW/RED) |
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コラテック SHAPE SPORT(WHITE/BLUE) |
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コラテック SHAPE URBAN DISC(MATT INDIGO/SAND) |
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Raphaスーパークロス野辺山が開催中止 新型コロナウルイスの感染状況を鑑みて |
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ケープラス GALAXYエディション 幻想的なカラーリングを採用したULTRA&VITA |
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キャノンデール グラベル専用片持ちサスフォーク Lefty Oliverを期間限定販売 |
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キャノンデール lefty 50 フロントハブ |
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「体調を崩しどれだけ走れるか不安だった」 ティレーノ開幕スプリントでアッカーマン勝利 |
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楽しげなNTTプロサイクリングのカルロス・バルベロ(スペイン)とヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー) |
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オランダ王者のマチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス)が登場 |
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カテゴリー山岳モンテピトーロの登りを行くプロトン |
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ガビリアをフィニッシュ直前で交わしたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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最高75.2km/hで踏み込んだパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が勝利 |
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リーダージャージを手に入れたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フェンスすれすれの際どいラインで追い上げるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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クリストファー・フルームとゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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マルテンスとペローの後ろにメイン集団が迫る |
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メイン集団を牽引するサンウェブやボーラ・ハンスグローエ、アスタナ |
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下りをこなすサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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最後まで逃げたポール・マルテンス(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)とシモン・ペロー(スイス、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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ケープラス GALAXYエディション |
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ケープラス ULTRA GALAXY |
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光が当たるとラメが虹色に輝く銀河をイメージした特別なカラーリング |
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光が当たるとラメが虹色に輝く銀河をイメージした特別なカラーリング |
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内側に設けられた深いエアチャネルを通って空気が流れることで高い通気性を確保している |
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後頭部のフィッティングパーツは上下3段階で高さを調節できる |
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ダイヤル式のクロージャーは細かな締め付けの調節が可能だ |
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スムーズな着脱に役立つマグネットバックル仕様 |
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通気性かエアロかを選択できるマグネティックカバーシステム |
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5mm厚のメモリーフォームを標準装備しているほか、厚みの異なるインナーパッドも付属する |
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ケープラス VITA GALAXY |
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両サイドのホールにはアイウェアを保持するグリッパーを装備 |
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GALAXYエディションのロゴステッカーも特別感を演出している |
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V字型テールウイングには彗星をイメージした青から紫のグラデーションカラーを採用 |
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光が当たるとメタリックパープルからブルーへと色味を変化させる特殊なペイント |
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風で動いた総合争い 逃げたステフェンス首位浮上に成功 |
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残り25kmから再び逃げたローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)やガンツァー、ステイゲンガ |
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ポン・デュ・ガール前で記念撮影に応じるリーダージャージのマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)と與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
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強風吹き付ける中、総合3位ローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)を含む13名のエスケープが決まる |
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ガルシアと0秒差の総合首位浮上を叶えたローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB) |
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アシストを失ったマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)自らメイン集団を牽引 |
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0秒差でリーダージャージを失ったマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ) |
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ステージ優勝を飾ったリー・アン・ガンツァー(アメリカ、ラリーサイクリング) |
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ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)とルーク・ロウ(イギリス) |
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グレナディアと共に調整ライドを行ったイネオス・グレナディアーズ |
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ここまで区間1勝のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)と区間2勝のワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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PCR検査にやってきたサンウェブの面々 |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)とおどけるフランス・マーセン監督 |
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PCR検査場にやってきたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー) |
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PCR検査を済ませたヴィノクロフGMとアスタナのメンバー |
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カペルミュール トップチューブバック |
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ウエイブワン チームロゴ入りマスク |
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カペルミュール サイクリングウォレット |
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チームフラッグ |
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カペルミュール ツールバッグ |
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10着以上注文で1着につきウエイブワンポイントが500ptもらえる |
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ウエイブワンが「選べるプレゼントキャンペーン」をスタート |
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3~4着注文で1着につきウエイブワンポイントが300ptもらえる |
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カペルミュール サイクルソックス |
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カペルミュール オリジナルボトル |
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5~9着注文で1着につきウエイブワンポイントが400ptもらえる |
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ツール2週目のスタートはまもなく 穏やかな休息日を過ごした選手たち |
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ウエイブワン フルオーダー製品を注文でもらえるプレゼントキャンペーン 11月30日まで |
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トレンティンがUAEチームエミレーツに移籍 契約期間は2年間 |
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ツール・ド・フランスに参戦中のマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム) |
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キャノンデールのLefty Oliverが単体発売される |
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マヴィック プロチームにインスパイアされた日本限定デザインのCOSMICホイール |
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今回の日本限定デザインはアージェードゥーゼールのホイールにインスパイアされたもの |
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SLグレードは従来と同じくリムベッドにホールが空いた仕様だ |
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リムに貼られたイエローのデカールがマヴィック感を引き立てている |
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リムに貼られたイエローのデカールがマヴィック感を引き立てている |
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マヴィックから日本限定デザインのCOSMICホイールが登場 |
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40Tの面ラチェットが噛み合うインスタントドライブ360のフリーを継続採用 |
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レンタルヘルメットも充実している |
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快晴のアルプスあづみの公園MTBコース。朝から多くの人が訪れた |
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レンタルバイクも充実している |
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やっちゃん先生と顔合わせ。一日よろしくお願いします。 |
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最初のレクチャーはスキルアップエリアへ自転車を押し歩く瞬間から始まっている |
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ブレーキの前後での役割の違いを体験 |
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真剣に講義に聞き入る受講生 |
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レディポジションの取り方をレクチャー中 |
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自転車の上に乗った状態でレクチャーしてくれる |
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まずは目線を下げて至近距離だけを見ながら走ってみる体験 |
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教わったことをすぐに活かせるので、思わず笑顔に。 |
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スイッチバックを登っていく。前走者のラインをトレースする練習だ |
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中級者向けのフロートレイルへ |
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大人顔負けのダウンヒルを披露する |
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バームを使って走る参加者も |
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最後にはこんなロックセクションも登場。一回止まってどうやって超えるかをレクチャー中 |
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荷重を意識しながらロックセクションを越えていきます |
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タイヤの空気圧もトレイルライドでは重要な要素 |
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ホイールがしっかりと装着されているかも要チェックだ |
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ブレーキの握り方も重要事項。基本は1フィンガーで。やっちゃん先生曰く「ブレーキに指を掛けるのはシートベルトをするようなもの」 |
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キッズたちが楽しめるコースも園内には用意されている |
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やっちゃん先生のお手本をまずは見学 |
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階段を下りるチャレンジも! |
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一通り基本を身に着けたらいざコースへ繰り出す |
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午後はテクニカルトレイルコースへ |
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U字状のセクション。まずは自転車を置いてイメージを作る |
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一人一人チャレンジ。最初は怖そうにみえたセクションを攻略できた嬉しさはひとしおだ |
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テクニカルトレイルには難しいセクションに注意書きがされている |
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より難しい上級コースとの分岐も。今回はまっすぐ。 |
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今年の豪雨では窪地が池のようになってしまったのだとか。そんなことを教えてもらえるのもガイドツアーらしさ。 |
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あづみの公園MTBパークのスタッフの皆さん。一日中温かい笑顔でお客さんを迎えていました。 |
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PCR検査の結果は選手全員陰性 スタッフの陽性が検出されるもレースは続行 |
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海風が吹き付ける平坦ステージでベネットが念願の勝利&マイヨヴェール獲得 |
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オレロン島橋を渡ってフランス本土に戻る選手たち |
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シャラント=マリティム県の田舎町を通過 |
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逃げを飲み込んだメイン集団が石畳の街を進む |
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ステージ中盤は逃げが生まれないままレースが進行 |
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集団スプリントで先頭に立つサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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接戦スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨヴェールを奪い返したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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横風吹くレ島橋を渡ってレ島へ |
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メイン集団のペースを上げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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