開催日程 レース/イベント名 WEB
勝利を確信したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が手を上げる
横並びスプリントを繰り広げるサガン、ファンアールト、ベネット、ユアン
単独で逃げ続けるマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
単独で逃げ続けるマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
落ち着いたペースで走るメイン集団
お揃いのTシャツを着た親子が応援する
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
夏の日差しの中フィニッシュのポワチエを目指す
集団内を走るマイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
単独で逃げ続けるマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)。ポワチエまで50km
単独で逃げ続けるマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)。ポワチエまで50km
メイン集団が大観衆に迎えられる
メイン集団が大観衆に迎えられる
フィニッシュのポワチエが近づき徐々に活気づくプロトン
横並びのゴールスプリントでカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先着
横並びのゴールスプリントでカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先着
ペテル・サガンとの交錯に納得のいかないワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ステージを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨヴェールを守ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
敢闘賞は逃げ続けたマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)の手に
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
花束をファンに渡すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨアポアを守った ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
ユアン「勝利で恩返しができた」ファンアールト「サガンに押されなければ勝てたはず」
プロト&サポート外ホイール、カスタムサドル、ビッグチェーンリング ツールを走る見慣れないパーツたち
レナード・ケムナ(ドイツ)への誕生日メッセージ入りマスクで現れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ユアンとベネットの背後でサガンに抗議するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
“パンターニの壁”で抜け出したウッズが復活の勝利 マリアアッズーラに袖を通す
逃げグループを形成するサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)ら
逃げグループを牽引するハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・マクラーレン)
ステージ前半区間はティレニア海沿いを南下する
太陽眩しいフォッロニカの街をスタートしていくプロトン
楽しげなクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ポッジオ・ムレッラで遅れていくパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
1度目のポッジオ・ムレッラを集団内でクリアするクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
繰り下がりでポイント賞ジャージを着るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)が20%越えの急勾配で苦しむ
大腿骨骨折からの復活勝利を挙げたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
スプマンテを振り回すマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ポッジオ・ムレッラ中腹でアタックするマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
パンターニが愛した20%越えの激坂「ポッジオ・ムレッラ」が2度登場した
急勾配に苦しむマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
リッカルド・スタッキオッティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)を馬2頭が追走
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)がウッズを追走
新作Caledoniaがお披露目 2021カラーが勢揃いしたサーヴェロ展示会
シマノの最高峰グレードコンポーネンツ"DURA-ACE"は多くのワールドチームから信頼を勝ち取ったプロダクトだ
スプリンターのケース・ボル(オランダ、サンウェブ)は前乗りポジションを出しやすいショートノーズモデルSTEALTHを使用する
カスパー・ピーダスン(デンマーク、サンウェブ)はFALCONを使用している
ヨリス・ニューエンハイス(オランダ、サンウェブ)はTURNIXを使用している
サンウェブの手元はPRO製品で固められている
専用シートポストが増える中、グルパマFDJはPRO製品を使い続ける
PROの標準的なステムはVIBEだ
ボーラ・ハンスグローエにはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを使用する選手も
ダニエル・オスはVIBE SPRINTを愛用する
グルパマFDJはPROのステム、ハンドル、バーテープを採用する
イネオス・グレナディアーズのバイクにセットされるDURA-ACE C60ホイール
第5ステージの集団スプリントで激闘を繰り広げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ)は二人ともレイザーユーザーだ
第9ステージで単独エスケープをみせたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
スロベニアチャンピオンカラーのGENESISを着用するプリモシュ・ログリッチ
最終スプリントはホスキング チーム戦略でティブコのステフェンスが総合優勝
南フランスの小さな村を抜けていく
チーム総合ランキングで首位を守ったアレ・BTCリュブリャナ
総合優勝を果たしたローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)
各賞ジャージ着用選手を先頭にスタートラインに並ぶ
アクティブな展開にレース開始後の平均スピードは40km/hに及んだ
最終スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストリア、ラリーサイクリング)
スタート前に紹介を受ける與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)たち
R5の2021カラーは深みのあるグリーン。ロゴをゴールドで縁取り高級感を演出している
角度を変えてみるとパープルに近いメタリックブルーが顔を見せる
オールラウンドロードはRシリーズ(手前)とR5(奥)の2モデル展開
90度回すと引き抜けるR.A.Tスルーアクスルは廃止され、一般的なねじ込み式のシャフトに変更された
クリアレッドの下にカーボン地が浮かび上がる凝ったペイント
特殊形状のコラムと専用ステムによってケーブルフル内装化を実現
ケーブルがステムの中を通りコラム前側からフレームに内装される
簡単に2分割できるコラムスペーサー。厚みも豊富に揃っている
落車によるハンドル破損のリスクを考慮しDI2ジャンクションはフレーム側に設けられた
サーヴェロの2021モデルから多くの車種に採用されるReserve(リザーブ)のホイール
新たにスラムとの連携を開始し、Pシリーズにはジップのコックピットパーツが採用されている
トライアスリートや実業団レーサーなどから高い人気を獲得しているTTバイクのPシリーズ
S5の2021モデルは3つの新色で展開。手前のカメレオンカラーが注目度は高いという
S5に特徴的なV字型のステム。スムーズなケーブルルーティングと高いエアロ性能を実現している
2021カラーはフレームをグロス、フォークをマット仕上げで塗り分けている
汎用品のステムが使える設計のためポジション合わせもしやすい
ケーブル類はハンドル下部の溝に沿ってステムの中へと内装される
サーヴェロの2021ラインアップで注目は新作のCaledonia(カレドニア)だ
サーヴェロらしいレッドにホワイトロゴというカラーも展開
ケーブル外出し仕様のミドルグレード、Caledoniaは3カラーラインアップだ
パープルは光が当たるとカーボン地が透ける深みのあるカラーリングだ
コラムスペーサーは上下リバーシブル仕様のためステム上に積むこともできる
ハイスピードなグラベルライドを楽しむために開発されたÁspero(アスペロ)
サーヴェロロゴがトップチューブサイドに入れられたデザイン
爽やかなグラデーションカラーに仕上がったブルー/シーブリーズ
ロードの軽快性とグラベルバイクの走破性を併せ持ったCaledonia-5
カペルミュール公式オンラインショップページに「2020Autumn&Winter Collection 総合カタログ WEB版」が公開された
カペルミュール 2020秋冬ウェブカタログを公開
フィジーク TERRA ERGOLACE X2 歩きやすさを求めたオールマウンテンシューズの新色
TERRA ERGOLACE X2に採用されたデザート/ブラックは自然と馴染む
ビブラム製のアウトソールが装備されている
クロージャーはオフセットされたシューレース
クリートを取り付ける前足部にはシャンクプレートが搭載されている
フィジーク TERRA ERGOLACE X2(デザート/ブラック)
シューレースの取り付け位置がオフセットしている
フィジーク TERRA ERGOLACE X2
パナレーサー GravelKing SS 定番グラベルタイヤのセミスリックVerを竹下佳映がインプレッション
圧倒的な総合力と、走りの気持ち良さ スペシャライズドのS-WORKS TARMAC SL7を試す
2級山岳で独走に持ち込み、アラフィリップらの追走を振り切ったヒルシが逃げ切り勝利
イネオスの新型車両グレナディアが登場
アタックを許さずに高速で進むメイン集団
レース開始から1時間経ってもペースが落ちない
ようやく先行を始めたニルス・ポリッツ(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)ら
ボーラ・ハンスグローエがメイン集団の牽引を続ける
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
リムーザン地域圏の田舎町を駆け抜ける
独走勝利したマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
スタッフと抱き合うマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
集団先頭でフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
3度目の逃げでようやくステージ優勝を果たしたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
独走で2級山岳シュク・オ・メイをクリアするマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
2級山岳シュク・オ・メイでヒルシを追うマルク・ソレル(スペイン、モビスター)とマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
フィニッシュに向かって独走するマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
ドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引する追走グループ
追走するマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)率いるメイン集団
息を切らすことなく登りをクリアするマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団から大きく遅れるマイヨアポワのブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
イネオス・グレナディアーズのバイクを念入りにチェックするメカニック
バーレーン・マクラーレンのロジャー・ハモンド監督
ボーラ・ハンスグローエのエンリコ・ポイチュケ監督
イネオス・グレナディアーズのデイブ・ブレイルスフォードGM
スタートに向かうペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランを着たエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
総合3位につけるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
総合3位につけるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
序盤に開始されたアタックで逃げグループが形成される
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら6人の逃げグループ
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら6人の逃げグループ
集団先頭はボーラ・ハンスグローエとユンボ・ヴィスマがコントロール
マイヨブランを着たエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら6人の逃げグループ
スペインチャンピオンジャージを着たルイスレオン・サンチェス(アスタナ)
ニルス・ポリッツ(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
ボーラ・ハンスグローエとサンウェブが集団をコントロールしてレース終盤へ
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
トレイニャックの街を抜けて終盤2つの山岳へ向かうプロトン
両手を上げてフィニッシュするマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
追い込めなかったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が11位でフィニッシュ
危なげなくフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
追い込めなかったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は11位でフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ優勝を飾ったマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)は敢闘賞も獲得
スタートポディウムに登壇したボーラ・ハンスグローエ
20200910TDF0015 A S O Alex Broadway
スタートを待つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
序盤にアタックを決めたマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)ら6人
ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)を先頭にプロトンが進む
マイヨジョーヌを着たプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
独走態勢に入るマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
故レイモン・プリドール氏の故郷を通過する
故レイモン・プリドール氏に献花するレース関係者たち
独走態勢に入るマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
登りに苦しむペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ヒルシ「自信を持って仕掛けた」アラフィリップ「単純に脚がなかった」
ピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
油圧ディスクブレーキ用マスターシリンダーを搭載しながらも非常にコンパクトなサイズとされているDURA-ACE R9170のSTIレバー
ディスクブレーキ用ローターはMTB用として展開するRT-MT900を使用するチームもある
DURA-ACEの油圧キャリパーと放熱フィン搭載ローター
レース前にホイールの微調整を行うイネオス・グレナディアーズのスタッフ
超級山岳ステージでハミルトン逃げ切り 好調ウッズがマリアアッズーラキープ
ウンブリア州のテルニを出発するティレーノ〜アドリアティコ第4ステージ
超級山岳グアルド峠の短いダウンヒルを飛ばすマシューズ、フランク、カレテロ
グアルド峠とオスペダレット峠の間に位置する、「天空の花畑」として有名な村カステルッチョを通過
チームスタッフと勝利を喜ぶルーカス・ハミルトン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
山の斜面に挙げ枯れているのはイタリア。ステージはその中心部分を走った
自身初のワールドツアー勝利を挙げたルーカス・ハミルトン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
マリアアッズーラからポイント賞ジャージのマリアアランチオーネに着替えたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
マイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)がスタート地点を移動中
ルーカス・ハミルトン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
水しぶき上がる渓谷沿いを走るプロトン
ステージ3位に入りボーナスタイムを稼いだマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
マリアアッズーラを守ったマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ボーナスタイムを目掛けてスプリントするマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ルーカス・ハミルトン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)はヤングライダー賞ランキング首位に躍進
超級オスペダレット峠でメイン集団をコントロールするサンウェブとイネオス・グレナディアーズ
パナレーサー GravelKing SS
タイヤの各部で細かくパターンが変えられている
引き締まったフラットダート
荒れた舗装路もGravelKing SSでスムースに走れる
小石が散らばるダートでも遊んだ
田舎のスムーズなグラベルロードを飛ばす
GravelKingシリーズを使い込んできた竹下佳映が新型SSを試す
GravelKing SSを装着した際の幅は37mm幅に
「思っていた以上に直進スピードが速く、正直びっくり」竹下佳映(Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change)