|
ルディプロジェクト CUTLINE(ブラックグロス/マルチレーザーゴールド) |
|
|
ルディプロジェクト CUTLINE(ブロンズFADE/スモークブラック) |
|
|
ルディプロジェクト CUTLINE(マンダリンFADEコーラル/マルチレーザーレッド) |
|
|
ルディプロジェクト CUTLINE(マットブラック/マルチレーザーオレンジ) |
|
|
ルディプロジェクト CUTLINE(パシフィックブルーマット/マルチレーザーアイス) |
|
|
熾烈なアタック合戦から2名が逃げ切り シヴァコフを下したデヴェナインスがWT初勝利 |
|
|
オーストラリアらしい優勝トロフィーを掲げるドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
優勝候補の1人、カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スタートサインのステージに上がる様子をSNSにアップする新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
|
サーティーンスビーチを通過するプロトン |
|
|
序盤、チームイネオスによる横風分断が行われる |
|
|
急勾配のチャランブラクレセントをメイン集団がよじ登る |
|
|
ジーロングの街をスタートしていく |
|
|
アルカンシエルを着用するマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
|
ツアー・ダウンアンダーを制したばかりのリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
|
|
パヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)との一騎打ちを制したドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
泥のCX世界選でファンデルポールが2連覇 ノーブルリブロールが、ネイスJr.が年代別世界王者に |
|
|
男子ジュニア カテゴリー2年目のティボー・ネイス(ベルギー)が優勝 |
|
|
女子U23 フランス国旗を手にフィニッシュするマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
|
|
女子U23 フランスにアルカンシエルをもたらしたマリオン・ノーブルリブロール |
|
|
男子エリート 再びアルカンシエルに袖を通したマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
男子エリート 圧倒的な走りで2連覇を果たしたマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
ベルギーが表彰台独占 ティボー・ネイスがキャリア初のアルカンシエル獲得 |
|
|
スタートボックス最前列で集中するティボー・ネイス(ベルギー) |
|
|
雨模様の中、男子ジュニアレースがスタート。ダリオ・リロ(スイス)が先頭に立つ |
|
|
スタート直後にリードしたマグナス・シェフィールド(アメリカ) |
|
|
序盤にシューズが壊れるトラブルに見舞われたという鈴木来人(日本) |
|
|
集団の中でレースを進める村上裕二郎(日本) |
|
|
ベルギー応援団に後押しされながら先頭を走るティボー・ネイス(ベルギー) |
|
|
積極的に先頭集団のペースを上げるダリオ・リロ(スイス) |
|
|
積極的に先頭集団のペースを上げるダリオ・リロ(スイス) |
|
|
高低差のある急角度のキャンバーを降りる鈴木来人(日本) |
|
|
2周目中盤からアタックしたティボー・ネイス(ベルギー) |
|
|
2位パックを形成するレナート・ベルマンス(ベルギー)とダリオ・リロ(スイス) |
|
|
安定した走りで独走するティボー・ネイス(ベルギー) |
|
|
最終周回に入る鈴木来人(日本) |
|
|
キャリア初の世界選手権制覇を成し遂げたティボー・ネイス(ベルギー) |
|
|
父親の出迎えを受けるティボー・ネイス(ベルギー) |
|
|
45位でフィニッシュした村上裕二郎(日本) |
|
|
「来年またこの舞台に戻ってきたい」と悔しさをにじませた鈴木来人(日本) |
|
|
ベルギーが表彰台を独占。前日カテゴリーを総なめにしたオランダに一矢報いた |
|
|
WTB RADDLER、EXPOSURE 進化したグラベルタイヤとオールロードタイヤ |
|
|
ノーブルリブロールが女子U23レースで圧勝 フランスがシクロクロスで5年ぶりのアルカンシエル獲得 |
|
|
真冬のオホーツクをファットバイクで満喫! オホーツク流氷ライド 2月15~16日開催 |
|
|
胸に手を当てて国歌を聞くマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
|
|
2番手グループを組むカータ・ヴァス(ハンガリー)とケイティ・クローズ(アメリカ) |
|
|
優勝候補の一人、アンナ・ケイ(イギリス) |
|
|
カテゴリー2連覇を目指すインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ) |
|
|
女子U23レースがスタート。インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)がホールショットを奪う |
|
|
1周目から先頭に立ったマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
|
|
マノン・バッカー(オランダ)を引き離していくマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
|
|
スタートダッシュの遅れを取り戻すアンナ・ケイ(イギリス) |
|
|
表情の冴えないインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ) |
|
|
ノーブルリブロールを追走するカータ・ヴァス(ハンガリー) |
|
|
重馬場の泥コースを突き進むマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
|
|
キャンバーの上り下りが連続するセクションをこなすマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
|
|
ユニオンジャックを背に前を追うアンナ・ケイ(イギリス) |
|
|
単独3番手を走るアンナ・ケイ(イギリス) |
|
|
フランス国旗を手にフィニッシュラインに辿り着いたマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
|
|
モビスター / キャニオン Aeroad CF SLX |
|
|
キャニオンのステム一体型ハンドルH36エアロコクピットCF |
|
|
ジップの454NSWホイールにコンチネンタルのコンペティション |
|
|
サドルはフィジークを継続的に使用する |
|
|
スラムのレッドeTapにクオークのパワーメーター |
|
|
チームイネオス / ピナレロ Dogma F12 X-Light |
|
|
エースを担ったデニスはF12Xライトに乗った |
|
|
ポジション合わせ用のマーキングが入ったフィジーク |
|
|
見た目にも左右非対称なフレーム |
|
|
チェーンステーにはプロテクターが追加されている |
|
|
NTTプロサイクリング / BMC Teammachine SLR01 Disc |
|
|
ハンドルはハの字型のエンヴィ・エアロロードコンパクトドロップ |
|
|
ローターのパワーメーター付きクランクにKMCのチェーン |
|
|
エンヴィのSES5.6にヴィットリアのコルサ |
|
|
セッレイタリアの各種サドルを使用する |
|
|
TDUを走ったチームバイク特集第5弾 モビスター、NTT、イネオスを紹介 |
|
|
チャレンジマヨルカ最終日 集団スプリントでモスケッティが2勝目 |
|
|
「完璧なレース運び」 圧倒的な力を誇示したファンデルポールが世界選2連覇 |
|
|
チャレンジマヨルカで2勝目を挙げたマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
集団からアタックするブライアン・ファンフーテム(ロット・スーダル、オランダ) |
|
|
温暖なマヨルカ島で開催されるシーズンインレースも最終日を迎えた |
|
|
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)と接戦を繰り広げるマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
チャレンジマヨルカで2勝目を挙げたマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
コールアップからスタートラインに向かうマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
表彰台獲得を胸にスタートに並ぶワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
最終カテゴリーの男子エリートレースがスタート。マチュー・ファンデルポール(オランダ)が ホールショットを奪う |
|
|
序盤からマチュー・ファンデルポール(オランダ)が猛烈なペースアップを行う |
|
|
トーン・アールツ(ベルギー)を振り払って走るマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
重たい泥コースに沈んだエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
|
|
泥飛沫を上げながら走るマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
「今日は羽が生えたかのように走れた」と言うマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
ベルギー勢が中心となった2番手グループ。ここからトーマス・ピッドコック(イギリス)が加速した |
|
|
ピッドコックを追うトーン・アールツ(ベルギー) |
|
|
「ものすごく調子が良かった」と言うトーマス・ピッドコック(イギリス)が単独2番手を走行 |
|
|
3番手トーン・アールツ(ベルギー)にワウト・ファンアールト(ベルギー)が追いついたが、パンクで後退してしまう |
|
|
雨が止み、粘度の上がった深い泥区間をマチュー・ファンデルポール(オランダ)が突き進む |
|
|
圧巻の独走劇を締めくくったマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
エリート初年度で2位に入ったトーマス・ピッドコック(イギリス) |
|
|
2年連続のアルカンシエルを射止めたマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
表彰台圏内を目指して加速するワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
サンフアン最終日にガビリアが大会3勝目 エヴェネプールがキャリア2度目の総合優勝 |
|
|
スプリントでライバルを圧倒したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
笑顔のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
総合優勝まであと一方に迫ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
サンフアン市街地の環状道路を9周回するサンフアン最終ステージ |
|
|
序盤のエスケープから単独走に持ち込んだコリン・ジョイス(アメリカ、ラリーサイクリング) |
|
|
集団前方を走るレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
余裕あふれるガッツポーズを披露するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
大きな優勝トロフィーを獲得したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ウエイブワン 注文1着につき500ポイントプレゼントキャンペーン開催 |
|
|
1着につき500ptプレゼントキャンペーンを2月20日まで実施中 |
|
|
MTBアジア選手権男子ジュニアで松本一成が金メダル 日本は初日チームリレーでも優勝 |
|
|
男子U23レースを走る村上功太郎(日本) |
|
|
初日のチームリレーで金メダルを獲得した日本チーム(北林力、今井美穂、川口うらら、松本一成、山本幸平) |
|
|
川口うらら(日本)は女子U23で銀メダルを獲得 |
|
|
アジアチャンピオンジャージを守った松本一成と、3位銅メダルの中島渉、男子U23銀メダルの村上功太郎 |
|
|
男子ジュニアで優勝した松本一成(日本) |
|
|
追い上げる走りでU23銀メダルを獲得した村上功太郎(日本) |
|
|
TDUを走ったバイク特集最終回 ユンボ、サンウェブ、トレック、UAEを紹介 |
|
|
トレック・セガフレード / トレック Émonda SLR 9 Disc |
|
|
ハンドルやステムはボントレガーで、ガーミンを使用する |
|
|
ボントレガーのアイオロス4にピレリのチューブラータイヤ |
|
|
ボントレガーの各種サドルを使い分ける |
|
|
リアカセットは10-28Tが標準 |
|
|
UAEチームエミレーツ / コルナゴ Concept |
|
|
TTスペシャリストらしい狭いハンドルバー |
|
|
スーパーレコードのクランクに54/39Tのチェーンリング |
|
|
ボーラウルトラホイールにヴィットリアのチューブラータイヤ |
|
|
172.5mmのクランクにステージズのパワーメーター |
|
|
ユンボ・ヴィスマ / ビアンキ Oltre XR4 |
|
|
合計10チームあるシマノのパワーメーター使用チームの一つ |
|
|
さりげなくチームカラーのフィジークサドル |
|
|
角度のついたFSAのアルミ製ステムと、DI2スイッチ付きのFSAハンドル |
|
|
空気抵抗低減を狙ったセンサーの処理 |
|
|
サンウェブ / サーヴェロ S5 Disc |
|
|
ホイール、パワーメーター、ペダルを含めてシマノのデュラエースDI2 |
|
|
特徴的な形状のハンドルとシグマのコンピューター(写真なし) |
|
|
サドルは引き続きPROを使用 |
|
|
ホイールはデュラエースのC40とC60を使い分ける |
|
|
フェルト 新型ARの試乗会を3月から全国のショップでスタート |
|
|
プレミアムグレードのAR FRDもラインアップする |
|
|
さらなる速さを獲得した次世代エアロロードだ |
|
|
フルモデルチェンジを果たしたフェルトの新型AR |
|
|
スペシャライズド TURBO LEVO SL E-MTBの概念を変える超軽量モデルが登場 |
|
|
スペシャライズド TURBO LEVO SL |
|
|
ミッションコントロールアプリからアシスト特性の変更やバッテリー残量の確認などが可能 |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TURBO LEVO SL |
|
|
コントロールユニットはトップチューブに配置される。 電源やモード切替はこのユニットから行う |
|
|
150mmストロークを持ったリアショック |
|
|
1.95kgと超軽量かつコンパクトなSL1.1 ユニット |
|
|
軽量かつ強度に優れたFACT11mカーボンフレームを採用 |
|
|
STUMPJUMPER同様のリンク方式を採用する |
|
|
コンパクトなSL1.1 ユニットはフレームのシルエットを崩さない |
|
|
世界限定250台となるS-Works Levo SL Founder’s Edition |
|
|
青地に金文字でロゴが入る レンジエクステンダーが2つ付属するのもFounder’s Editionならでは |
|
|
Founder’s EditionはスラムのXX1 AXSを採用する |
|
|
ノーマルバイクに引けを取らない軽快さを実現したLEVO SL |
|
|
"現役最後のアジア選手権"で山本幸平が10度目のタイトル 平野星矢とワンツーフィニッシュ |
|
|
カブト シールド標準装備のミドルグレード「VITT」に2020ニューカラー登場 |
|
|
全体の5番手を走る今井美穂(日本) |
|
|
今井を付かず離れずの距離で追いかける末政実緒(日本) |
|
|
接戦を繰り広げた今井美穂と末政実緒が握手 |
|
|
10位に沈んだ松本璃奈(日本) |
|
|
小林あか里(日本)は8位フィニッシュ |
|
|
10度目のアジア選手権制覇を遂げた山本幸平(日本) |
|
|
落車の痕を残す竹内遼(日本) |
|
|
アジア選手権10勝目を目指して独走する山本幸平(日本) |
|
|
2番手を走る平野星矢(日本) |
|
|
現役最後のアジア選手権で10勝目を挙げた山本幸平(日本) |
|
|
沢田時(日本)は11位フィニッシュ |
|
|
1周目からワンツー体制を築いた山本幸平と平野星矢(日本) |
|
|
カブト VITT(G-2 ブルー) |
|
|
快適なホールド感を生み出すXF-8アジャスターを採用 |
|
|
ミドルグレードながらマグネットで着脱できるシールドを標準装備 |
|
|
カブト VITT(G-2 オレンジ) |
|
|
カブト VITT(G-2 レッド) |
|
|
カブト VITT(G-2 マットターコイズ) |
|
|
KEEN(ハイモード)での撮影。足元と少し先の地面を照らし出してくれている |
|
|
VOLT400(ハイモード)での撮影。KEENと配光の設計思想が異なることがわかる |
|
|
サイド部分にも強い光が漏れている |
|
|
VOLT400(ハイモード)での撮影。光源から非常に多くの光が照射されている |
|
|
KEEN(ハイモード)での撮影。光源部分は小さな光だが、しっかりと地面を照らし出している |
|
|
KEEN(ハイモード)での撮影。足元と目線の先でそれぞれ2本の光線が伸びている |
|
|
VOLT400(ローモード)での撮影。VOLTシリーズは光源付近を要とし扇状に広がる配光だ |
|
|
GREAT EARTH 福岡・糸島よかばいライド |
WEB |
|
ホワイトを追加し計3色展開となったKR1 |
|
|
タンと一体化したシームレスニットアッパーが抜群のフィット感を生み出す |
|
|
DMT KT1 |
|
|
グラベルレースをターゲットにした700cホイール仕様のEXPLORO |
|
|
3T EXPLORO PRO RIVAL 1x11s(ターコイズブルー) |
|
|
3T EXPLORO PRO GRX 1x11s(ブルーグレー) |
|
|
3T グラベルロードEXPLORO PROにシマノGRX&スラムRIVAL完成車を追加 |
|
|
サリス 新スマートトレーナーH3と実走感を演出するローラ台用ベースMP1をローンチ |
|
|
サリスの取り扱いを開始するに至った経緯を説明する鳥居恵一郎社長 |
|
|
サリス担当の清水健太さんがプロダクトの説明を行う |
|
|
静粛性が向上した新型スマートトレーナー「H3」 |
|
|
前後にスライド、左右に傾くベースプレート「MP1」 |
|
|
フロントタイヤをベルト2本で固定する |
|
|
デッキテープが設けられているため、スマートトレーナーがスリップする心配も少ない |
|
|
会話程度の静粛性を実現した「H3」を試す機会を得た |
|
|
スマートトレーナーは今後注力していく分野だという |
|