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神戸元町・旧居留地のハイブランドストリートに立地 |
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スペシャライズドが今季サポートチームのバイクを発表 |
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ペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)が駆るスペシャルバイク |
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フォーク内側にはサガンの名前が入る |
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毎年人気のサガンモデル。市販化にも期待したい |
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赤基調のトタルエネルジーのチームバイク |
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クイックステップ・アルファヴィニル(ファビオ・ヤコブセン)のS-WORKS TARMAC |
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3DプリントによるMIRROR SADDLEもレース投入されるかに注目 |
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コンポーネントは継続してシマノ。R9200系デュラエースが供給される模様 |
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パープルグラデーションを採用したSDワークスのS-WORKS TARMAC |
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マヴィック COSMIC SLR 45 DISC |
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今回のインプレッションホイールは日本限定のリミテッドモデル |
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NACAエアロプロファイルを採用する45㎜ハイトリム |
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純正のYKSION PRO USTと合わせるとルックス面でも最高のマッチング |
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マヴィックが特許を取得したオリジナルエアロスポーク |
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フロントはディスクローター側がラージフランジに |
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リアはスプロケット側がラージフランジとされる |
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ニップルを直接リムにねじ止めするFORE CARBONテクノロジー |
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「「走りが軽いマヴィック」と謳うだけあって、走ってみると非常に良い」 小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「補修やメンテナンスという意味でも良く考えられたホイール」 小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「長距離ライドにぴったりの脚残りが良いホイール」 成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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「マヴィックならではのこだわりが随所にあって、性能面はもちろんのこと所有欲も満たしてくれる」 成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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トレック Checkpoint SLR レース用として開発されたフラッグシップ・グラベルバイク |
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トレック Checkpoint SLR7 |
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トレック Checkpoint SLR7 |
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フロントフォークにはマウントが装備されない割り切った仕様だ |
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トップチューブにはボルトオン式のバッグを搭載することが可能 |
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ヘッドパーツからケーブル類は内装される設計だ |
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トレックが誇るIso Speedテクノロジーが搭載されている |
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TREK Checkpoint SLR 7 |
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シートステーはトップチューブと接続し、シートチューブとは分離している |
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ドロップド仕様のチェーンステーが採用されている |
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ボントレガーのGR1 Team Issueグラベルタイヤがアセンブルされている |
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ダウンチューブ裏にはフレームプロテクターが備えられている |
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カーボンの直付けマウントが備えられている |
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ダウンチューブストレージが用意されている |
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Emondaのようなケーブル内装式だ |
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最大45mmまでのタイヤクリアランスとされている |
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トレック Checkpoint SLR7 |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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シマノ 2022年のサイクルスポーツイベント開催予定日を発表 |
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ファンデルプールがシクロクロス世界選手権不出場を表明 |
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ファンアールトがホームレースで圧勝 レース後にCX世界選手権不参加を表明 |
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今季16勝目を挙げたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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圧倒的な力で勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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レース序盤、陸上トラックを走るトップグループ |
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X2Oバドカマートロフェー2021-2022第5戦女子表彰台 |
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長い担ぎ区間が用意されたヘーレンタルスのコース |
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X2Oバドカマートロフェー2021-2022第5戦男子エリート表彰台 |
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硬く、スリッピーで、長く荒れた下り区間を飛ばすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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2番手を走るトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ベッツェマを抜き去り、独走するルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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トーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ジャイアントがバイクエクスチェンジ・ジェイコへの供給機材を発表 |
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ジャイアントがUCIワールドチーム「バイクエクスチェンジ・ジェイコ」とパートナー契約を締結 |
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ジャイアント TRINITY ADVANCED PRO |
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男子チームはジャイアント、女子チームはLivを使用する |
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TCR ADVANCED SL DISCでスプリントをするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ) |
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Liv Langma Advanced SL Disc |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED SL DISC |
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ジャイアント TCR ADVANCED SL DISC |
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CX世界選不参加のファンアールト:「難しい選択だが、春のクラシックシーズンを見据える」 |
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ホームレースで勝利し、声援に応えるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ビアンキバイクストア ワイズロード神戸が1月14日にオープン |
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ビアンキバイクストア ワイズロード神戸が1月14日にオープン |
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シクロクロス世界選への派遣中止 オミクロン株感染拡大を受けて |
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スコット SPEEDSTER ワイヤーフル内装式を採用したアルミ製エントリーロード |
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スコット SPEEDSTER40 |
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スコット SPEEDSTER |
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山本幸平がスぺシャライズドアンバサダーに 北林兄弟も同社サポートチームへ |
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スぺシャライズドとアンバサダー契約を締結した山本幸平 |
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山本幸平(写真右)とスペシャライズド・ジャパンの小松代表(写真左) |
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選手を引退してリラックスしたライドを楽しみつつも、自転車への情熱は変わらない |
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ローカルトレイルを守る縁の下の力持ち達をサポートするスペシャライズドSoil Searchingの活動。地域の子供たちとMTBトレイルを造成した。 |
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世界のトッププロチームSpecialized Racing Teamに所属し世界を戦った経歴をもつ山本幸平 |
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現役選手とのトレーニングにもe-MTBのメリットを活用してみたいと山本氏 |
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シュアラスター ワイズロード名古屋店で洗車講座「水を使わず洗車する方法」を1月30日に開催 |
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洗車講座「水を使わず洗車する方法」 |
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講師はシュアラスターのアンバサダーでもあり、さいたまディレーブの半田子竜 |
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シュアラスターがワイズロード名古屋店で洗車講座を1月30日に開催 |
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男女チーム合わせて41名の選手が所属するコフィディス |
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Van Ryselとのコラボレーションで誕生した新チームキット |
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白、赤、黒の3色で構成されたシンプルなデザイン |
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背面のスポンサーロゴから黄色を除外する徹底ぶり |
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コフィディスが新チームキットを発表 新設女子チームの全容も |
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先行して公開された黄色一色のトレーニングキット |
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ガーミン Rally XC 同社初のSPD対応ペダル型パワーメーター |
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ガーミン Rally XC |
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ガーミン Rally XC |
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ガーミン Rally XC |
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ガーミン Rally XC |
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ガーミン Rally XC |
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JCL、JBCF、学連の3団体によるクリテ日本一を決める「富士クリテリウムチャンピオンシップ」3月開催 |
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富士クリテリウムチャンピオンシップ 予定コース図 |
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富士クリテリウムチャンピオンシップ レースプログラム |
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ワールドツアー3年目を迎えるイスラエル・プレミアテック |
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ジャージ下部にモザイク柄が追加された |
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左側面にはプレミアテックとパーツブランド「Black Inc」のロゴが |
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右側面 |
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背面 |
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イスラエルが「イスラエル・プレミアテック」へ名称変更 |
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イスラエル・スタートアップネイションの2022ジャージ(左側面、背面、右側面) |
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フカヤと日直商会がデダ・エレメンティの取り扱いを開始 ハンドル&ステムの名門イタリアンブランド |
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デダ・エレメンティ VINCI(ヴィンチ) |
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VINCI(ヴィンチ)に搭載されるDCR(Deda Internal Cable Routing)システム |
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デダ・エレメンティGERA ALLOY(ジェラ アロイ)ハンドルバー |
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デダ・エレメンティGERA CARBON(ジェラ カーボン)ハンドルバー |
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Deda Elementi(デダ・エレメンティ) ロゴ |
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コルナゴ オフィシャルオンラインショップでクリアランスセールを開催 |
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コルナゴオフィシャルオンラインショップでクリアランスセールを開催 |
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ロードと個人TTのモンゴルチャンピオンが新加入するレバンテフジ静岡 |
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2021年ロードのモンゴルチャンピオン エンクタイヴァン・ボローエルデン |
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作新学院大学を卒業して加入する村山浩司 |
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2021年個人TTのモンゴルチャンピオン バトムンク・マラルエルデン |
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トタルエネルジーがチームキット公開 サガンもスロバキア王者ジャージ姿を発表 |
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トタルエネルジーの新ジャージに身を包んだ2022年主要メンバーたち |
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スロバキアチャンピオンジャージを着て走るペテル・サガン(スロバキア) |
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白地にトタルエネルジーのコーポレートロゴをあしらった新デザイン |
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カステリ クイックステップ・アルファヴィニルのチームキットを販売 |
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クリストフが今季限りの引退示唆「結果が出なければ可能性ある」 |
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カステリ AERO RACE 6.1 JERSEY |
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カステリ PERFETTO ROS LS |
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カステリ GABBA ROS |
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カステリ KID JERSEY |
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カステリ KID SHORT |
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カステリ COMPETIZIONE JERSEY(アルカンシェル) |
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カステリ COMPETIZIONE JERSEY(フランスチャンピオン) |
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カステリ INFANT JERSEY |
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カステリ SANREMO RC SPEED SUIT |
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カステリ FREE AERO RC PRO BIBSHORT |
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カステリの新キットで2022年シーズンを戦うクイックステップ・アルファヴィニル |
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北林兄弟と山本幸平が所属するMTBチーム、Athlete Farm SPECIALIZED始動 |
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選手3人が所属する、Athlete Farm SPECIALIZEDが始動 |
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山本幸平(チーム代表兼ライダー) |
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北林仁(ライダー/U23) |
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北林力(ライダー) |
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今季キンタナはツール&ブエルタに出場 代理人が明かす |
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BMC URS グラベルからトレイルまで遊び尽くすマイクロサスペンション搭載バイク |
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TNI サイクルコンピューターやGoProを装着するマウントの新作が複数登場 |
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ファンアールトやファンデルハール、フォスが戴冠 各国CXナショナル選手権 |
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オランダ:ラース・ファンデルハール(バロワーズ・トレック・ライオンズ)が8年ぶりの勝利 |
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ベルギー女子:サンヌ・カント(IKOクレラン)が13連覇達成 |
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CXシーズン最終レースで勝利したワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ) |
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ベルギー:海沿いのコースで独走するワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ) |
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オランダチャンピオンに輝いたラース・ファンデルハール(バロワーズ・トレック・ライオンズ)とマリアンヌ・フォス(ユンボ・ヴィズマ) |
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オランダ女子:ルシンダ・ブラント(バロワーズ・トレック・ライオンズ)は序盤にレースを率いるも、今季初めて力負け |
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オランダ女子:世界女王をマリアンヌ・フォス(ユンボ・ヴィズマ)が倒す |
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オランダ女子:2位ブラント、1位フォス、3位アルバラード |
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オランダ:8年ぶりのナショナルチャンピオンに輝いたラース・ファンデルハール(バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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スペイン:フェリペ・オルツ(ブルゴスBH)が連覇達成 |
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イギリス:若手同士の一騎打ちでトーマス・メイン(トルマンス・サーカスCXチーム)が勝利 |
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TNI CNC GARMINマウントキットⅢ (Up) |
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TNIから4種類のサイクルコンピューターマウントがリリースされた |
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TNI GARMIN GPSアダプター (コラムスペーサー) |
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TNI GARMIN GPSマウント+GoPro (ステム用) キットⅠ |
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TNI GARMIN GPSマウント+GoPro (ステム用) キットⅡ |
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デローザ 838 DISK |
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新しくなったヘッドバッジ |
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薄型のモノステーを採用したシートステー |
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ストレートフォークを採用する |
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ちょうど真ん中でカラーが切り返されるデザイン |
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完成車は105仕様となっている 機械式変速油圧ディスクコンポーネントだ |
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リアエンドは意外とボリューミーな造形 |
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トラディショナルな丸チューブのダウンチューブ |
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デローザロゴ入りのセッレイタリアSLRがアセンブルされる |
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プレスフィットBBを採用する |
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薄型のドロップドシートステーを採用し、快適性を向上させる |
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トラディショナルなチュービングを採用したフレームワーク |
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トップカバーの開口部からケーブルをフレーム内に導入していく |
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「ロングライドにもってこいのデローザ入門機」 小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「ロングライドにもってこいのデローザ入門機」 小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「純粋なロードバイクとして素晴らしい完成度」 成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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「純粋なロードバイクとして素晴らしい完成度」 成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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デローザ 838 DISK 老舗イタリアンブランドの哲学宿るエントリーロード |
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デローザ 838 DISK |
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カスク WASABI ベンチレーションの開閉が可能なレーシングヘルメットをテスト |
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カスク WASABI(ブラックマット) |
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シェルを開けるとヘルメット内部の温度を1.5℃下げる効果があるという |
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シェルを閉めるとベンチレーションが塞がりエアロ効果が高まる |
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大型反射テープが備えられていて被視認性が高い |
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メリノウール製REDA ACTIVEインナーパッドを使用 |
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軽量なアジャストシステム「OCTO FIT」を採用 |
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細かく調整できるため、優れたフィット感であった |
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額から後頭部まで広範囲にわたって安心感のある被り心地 |
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ヒルクライムではシェルを開放すると快適であった |
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平地巡航ではシェルを閉じてエアロ性能が向上 |
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ピナレロ DOGMA F ラグジュアリーさを増幅させる2022ニューカラー |
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ピナレロ DOGMA F(GLORY BLUE) |
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ピナレロ DOGMA F(GALAXY WHITE) |
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ピナレロ DOGMA F(MIDNIGHT BLUE) |
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ピナレロ DOGMA F(GLORY BLUE) |
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ピナレロ DOGMA F(GLORY BLUE) |
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ピナレロ DOGMA F(GLORY BLUE) |
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ピナレロ DOGMA F(GLORY BLUE) |
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