開催日程 レース/イベント名 WEB
注目浴びるE-bike サイクルモードライドOSAKAへ集まった各ブランドを乗り比べ
ヤマハやパナソニック、ベネリなどE-bikeの先駆者たちが放つ最新バイクの実力は?
テーマは「パフォーマンスとスタイルの両立」 ジロのブランドマネージャーに聞く現在と未来
「逃げ屋」の本領発揮 雪による短縮ステージでデヘントが独走勝利
リーダージャージを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
道路から立ち上がる水蒸気を切ってフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げるルイス・マス(スペイン、カハルーラルRGA)ら5名
メイン集団をコントロールするモビスター
リーダージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
モビスターを先頭に幹線道路を走る
3分前後のリードで逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
カタルーニャ内陸部を北上する
ボルタ・ア・カタルーニャ2018第3ステージ
ビアンキバイクストアが4月1日より定休日を火・水曜日に変更
ビアンキバイクストアの定休日と店名が4月1日より変更される
ビアンキバイクストア横浜
ビアンキバイクストア外神田
3回目の集団スプリント グアルディーニを下したミナーリが大会2勝目を挙げる
集団前方に構えるキナンサイクリングチーム
ステージ上位3名が表彰台に上がる
先行するリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ)と追い込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
2勝目を挙げたリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ)
トレンガヌ州を南下するツール・ド・ランカウイ第4ステージ
身体を冷やしながら走る総合リーダーのアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング)
消防士によるシャワーを浴びるエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ)
マヴィックニュートラルバイクが刷新 コーダーブルームのFARNAシリーズを採用
ワンデー化した「デパンヌ3日間レース」でヴィヴィアーニが今季6勝目
急坂ケンメルベルグでアタックするルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とニコラス・マース(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げるブライアン・ファンフーテム(オランダ、ルームポット)ら6名
今シーズン6勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
アッカーマンを抜き去ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)が勝利
横風区間で第2集団を率いるシクロクロス世界王者ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスウィレムス・クレラン)
太陽に照らされながら、気温7度のフランドル地方を走る
石畳区間でメイン集団を率いるフロリアン・セネシャル(フランス、クイックステップフロアーズ)
ブルージュ〜デパンヌ3日間レース2018
ブルージュ〜デパンヌ3日間レース2018
コーダブルーム FARNA ULTIMATE
JBCF修善寺ロードレースにて早速使用された新ニュートラルバイク
マヴィックカーのバイク積載数は6台に増加
マヴィックのニュートラルバイクがコーダブルームのFARNAシリーズに刷新
コーダブルーム FARNA PRO
コーダブルーム FARNA PRO AERO
日々の生活を数値化し健康管理に役立てるアクティビティトラッカー ガーミン vivofit4
ガーミン vívofit4
ガーミン vívofit4
Rapha福岡 4月はライドイベントやパリ~ルーベライブビューイングなどイベントが盛りだくさん
福岡県福岡市に今年もラファ福岡がオープン
新たに発表されたX線検査装置
UCIが新たにバイクのX線検査を実施へ 移動式の検査車両を公開
キャノンデール JEKYLL&TRIGGER サスペンション系統を一新、進化したオーバーマウンテン
アソス Facebookの投稿をいいね&シェアすると新作ショーツをプレゼント 4月1日まで
アソスFacebookの投稿をいいね&シェアすると新作のサイクリングショーツをプレゼント
日本の桜百選を楽しむ赤城南麓の花とサイクリング・モニターツアー 4月14日から開催
キャノンデール TRIGGER 3
キャノンデール JEKYLL 3
リアショックユニットの配置を刷新しサスペンション性能を強化した
ハッスル/フローの2種類のライドモードに切り替えが可能な「GEMINI」ショック
リアセクションは堅牢なアルミ製でコストダウンにも貢献
キャノンデールのSiクランクをフロントシングル仕様にて装備
フルカーボン製のLockRリンク。スルーアクスルピポッドによりねじれ剛性を高めている
各種ケーブル類はヘッドチューブに集約することでクリーンなルックスに仕上がる
フロントサスペンションはレフティからノーマルな両持ちへ変更
シマノXT/SLXのミックスコンポーネントをアセンブルする
ライトウェイブランドのスポーツバイク試乗会を実施
ライトウェイブランドのスポーツバイク試乗会を東京と岡山で開催
ライトウェイの最新クロスバイク「シェファード」も体験できる
ジロブランドの中枢を担うエリック・リクター氏が来日。ジロスタジオ東京にて話を聞いた
「ジロが最も大切にしている要素は、快適性を追求すること」
拡充を遂げるMTBシューズ
シューレースとニット素材を組み合わせたEMPIRE E70 KNIT。ジロらしい斬新なプロダクトだ
ジロが主催するオフロードライドイベントがGrinduro(グラインデューロ)。毎年大会記念アイテムも発売され人気を博す
ジロスタジオ東京に用意されたテストサンプル
自身のオールドロードを掲げるリクター氏。スチールバイクを愛するマニアであり、コレクターだと言う
取材前日には一般ユーザーを招いてシティライドを行なった
ジロ本社周辺のライド環境をアピールするリクター氏
「直接ユーザーボイスを吸い上げるのはとても大切なこと」
テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
大迫力の絶景が連続するケープタウンサイクルツアー
3万5000人がシティ・ホール前のスタート広場に集結
世界40カ国から参加する一人ひとりにドラマがある
2017年大会は、強風によって大会は史上はじめて中止に
2018年大会は昨年の中止の思いも乗せて開催された
ケープ半島をまわる全長109kmのコース
空港に着くとバイクケースは専用のスペースで手渡しされる
サイクルエキスポ会場で参加受付をします!
恒例の自転車グッズのたたき売りに群がる参加者
南アフリカらしい現地のサイクルジャージ
大会前日から街はサイクリストで溢れる
テーブルマウンテンをバックにスタートが切られた
3万5000人がグループごとに走り出す
タンデムの部があるケープタウンサイクルツアー
朝陽に照らされながらケープ半島を駆け抜ける
ハイウェイを全面封鎖してサイクリストに開放
沿道からは割れんばかりの声援がどこまでも続く
南アフリカの大自然の中を走り抜ける
圧倒的な大自然の中を自転車で走る貴重な経験
ボルターズビーチでは多くのケープペンギンが間近で見られる
愛くるしい表情を見せるケープペンギンは大人気
ケープ半島の最南端に位置するケープポイント
レース前日には喜望峰へ足を運んだ
マッサージを受けて後半に向けてリフレッシュ
写真を拡大して見ないでください(笑)
お父さんの後ろで笑顔のサイクルキッズ
多くのボランティアが支えている世界最大の大会
チャップマンズ・ピーク・ドライブを上る参加者
コース最高地点のチャップマンズ・ピーク
断崖絶壁を走るチャップマンズ・ピーク・ドライブ
終盤になってもコースを埋め尽くすサイクリストたち
ツールのような沿道からの大声援が続く
終盤は白波の立つ青い大西洋が美しい
支えあいながら一緒にゴールを目指す
ゴールのケープタウンに向けて駆け抜ける
ラスト1km、ケープタウンの街中へ戻ってきた
2年ぶりのゴールを前に自撮りで喜びを表現
歓喜のフィニッシュシーンは続いた
40周年記念メダルをゲット!
ゴール地点はケープタウンサッカースタジアム前
3年連続参加、2年ぶりの完走を果たした
もてぎ7時間エンデューロでレースデビュー! 楽しく安全に走るためのコースガイド
2年ぶりに世界最大のロングライドを完走! 3万5千人が走るケープタウンサイクルツアーをハシケンが実走取材
国内最大級のワイズロード川崎店がオープン フルラインアップ展示のピナレロルームも設置
ワイズロード川崎店
ピナレロの最新ラインナップのほとんどすべてが展示される
ピナレロルーム全容 全車余裕を持ってディスプレイされる
バイクは重ねて並べず、それぞれ全体像が見渡せる置き方だ
チームスカイの選手のサイン入りジャージが飾られる
ピナレロの世界観があちこちに表現される
アパレルやMOSTのアクセサリーなども揃う
開店記念に用意されたオリジナルキャンディー
1階の完成車コーナー ブランドごとに完成車が並ぶ
2階アクセサリーコーナー 
アパレルも各ブランドごとにディスプレイされる
人気のカステリコーナーも品揃え豊富だ
アパレルコーナー それぞれのブランドを手にして選ぶことができる
カペルミュールコーナー
ヘルメットも驚くほどの品揃えだ
シューズも各モデルがずらりと並ぶ
フレンドリーに挨拶するファウスト・ピナレロ代表
ワイズロード川崎店のスタッフたち
キャノンデールコーナー
ピナレロの世界観を感じるディスプレイが展開される
ブロンプトンやアレックスモールトンも豊富に並ぶ
アレックスモールトンの取扱はとくに多い
アレックスモールトンのフレーム販売も
クリス・フルームのサイン入りドグマF10とファウスト・ピナレロ氏
ワイズロード川崎店のピナレロルームに立つファウスト・ピナレロ氏
第2ステージ スタート地点
第2ステージ 前半は平坦な直線路が続く
第2ステージ唯一の山岳賞ポイント「名もなき峠」は鹿沼市と日光市の境
第2ステージ フィニッシュは日光市のだいや川公園前
第3ステージ スタートは2015年全日本選手権の会場となった那須町
第3ステージ 残り30km付近は約4km続く平坦な直線
第3ステージ 最初の山岳賞ポイント
第3ステージ 2つめの山岳賞ポイント手前のヘアピンカーブ
第3ステージ 真岡市のフィニッシュ地点
栃木県で3日間のUCIステージレース「ツール・ド・とちぎ」見どころ
アソス T.EQUIPE EVO BMCレーシングのフィードバックを受け進化した最新ショーツ
2年連続で1級山岳ラ・モリーナを制したバルベルデが首位返り咲き
雪に覆われたピレネー山脈の峠道を進む
リーダージャージを着るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が下りで飛び出す
独走するエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
第2スプリントポイントを通過するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リーダージャージに再び袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳ラ・モリーナでベルナルを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
雪を冠したピレネー山脈を目指す
モビスターが徹底的にコントロールするメイン集団
ボルタ・ア・カタルーニャ2018第4ステージ
トレンガヌのオヴェチキンがキャメロンハイランド制覇 総合首位に躍進
ステージ6位でフィニッシュするトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
コースを打ち合わせる中西健児と山本元喜(キナンサイクリングチーム)
キャメロンハイランドへと向かうメイン集団
クイーンステージを迎えたキナンサイクリングチーム
総合リーダージャージを獲得したアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
キャメロンハイランドへと向かう集団
残り20km地点から抜け出したアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
独走勝利を飾ったアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
単独でキャメロンハイランドを登るアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
深い前傾姿勢で骨盤を寝かすようなフォームでも圧迫感がない
「“最新のアソスが最高のアソス”を地で行く完成度の高さ」浅野真則(自転車ライター)
全体的に伸縮性の高い生地を採用しており、フィット感も高い
腰部分にはアソスロゴが挿入される
アソスロゴのモノグラムデザインはエキップジャージから透けて見えることを考慮している
レース・トレーニング志向のデイリーユースに最適なTエキップEVOショーツ
アソス TエキップEVOショーツ
浅野真則(あさのまさのり)
セライタリア SP-01&NOVUS BOOST 新形状採用のパフォーマンスサドル2種
日本人初の欧州プロ選手 市川雅敏さんとPeaks Coaching Groupによるセミナー 東京・上野にて4月14日開催
日本人で始めて欧州プロロード選手となった市川雅敏によるセミナーが開催される
ジロ・デ・イタリアには2度出場している
トップチームのヒタチ・マーク・ロッシンと契約した市川雅敏さん
ライドの楽しみ方を広げてくれるキャリア&バッグが標準装備 ライトウェイ STYLES
サドル後部が完全に分割された独自形状を採用
「idmatch」では骨盤の前傾が大きい人にマッチするS3・L3に分類される
ノーズ付近まで大きくホールを設けたスーパーフローデザインで深い前傾ポジションでも快適性を高める
自動車業界からインスピレーションを受けた複雑なリアフレームの造形
NOVUSから2cm短く設計されたショートノーズ形状を採用
シッティング時の安定性を高める幅広な座面デザイン
「見た目以上にオーソドックスな乗り心地。しなるサドルが好きな人と相性が良い」と西加南子選手
セライタリア NOVUS BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW
セライタリア NOVUS BOOST TM SUPERFLOW