開催日程 レース/イベント名 WEB
フロントディレイラーはバンドタイプを使用する
フレームバッグを搭載しても、ボトルケージ台座の下2つは使うことができる
シマノGRXがコンセプトにぴったりなフレームだ
砂利道も舗装路も難なく走れてしまうD-604
シャカリキに走らなくても気持ちよく進んでくれる自転車だ
砂利道も舗装路も難なく走れてしまうD-604
ライドの途中で小道を見つけた時に、気ままに走っていけるのが非常に楽しい
DAVOS IMP 36
いつもの舗装路とは違うところを走るだけで笑みが溢れる
いつもの舗装路とは違うところを走るだけで笑みが溢れる
D-604を試してみたCW編集部の藤原
D-604のコンセプト設計から携わったフカヤの牧勇一郎さん
テーパードのクロモリ・ヘッドチューブを採用している
シマノがツール・ド・フランスを含む、A.S.O.全レースのニュートラルサービスに
ブエルタ・ア・エスパーニャを走るシマノニュートラルカー
大雨の2019年世界選手権をサポートするシマノニュートラルカー
大雨の2019年世界選手権をサポートするシマノニュートラルカー
ワフーがマルチスポーツGPSウォッチ、ELEMNT RIVALを販売開始
自動的にトランジションすることができるためタイム短縮に繋がる
ワークアウト後のデータはWahooコンパニオンアプリで確認できる
ワフー ELEMNT RIVAL
ヤン・フロデノ(ドイツ)
ヘザー・ジャクソン(アメリカ)
水深50mで10分間の防水性能を保つことができる5気圧防水仕様
サイクルベースあさひイズミヤ八尾店が1月21日にオープン 2月4日までセールを開催
「サイクルベースあさひイズミヤ八尾店」が1月21日(木)にオープンする
ステージズ 堅牢性と安定性を兼ね備えたスマートバイク、STAGES BIKEをテスト
ファベロ・エレクトロニクス Assioma ペダル型パワーメーターの新進気鋭が正式に国内展開開始
Assiomaでは各種ペダリングダイナミクスを計測してくれる
ファベロ Assioma UNO
ファベロ Assioma DUO
AssiomaはQファクターが54mmに設定されている
アップグレードキットは右側のペダルなどが含まれる
ファベロ Assioma
ファベロ Assioma DUO
カペルミュール 対象店舗で冬物の対象アイテムが40%OFFになるセールを開催
カペルミュールが対象店舗で冬物の対象アイテムが40%OFFになるセールを開催
カペルミュールが対象店舗で冬物の対象アイテムが40%OFFになるセールを開催
カペルミュールが対象店舗で冬物の対象アイテムが40%OFFになるセールを開催
補修パーツも充実しており、リアエンドはQR、スルーアクスル用が揃う
ウィリエール FILANTE SLRの艶やかなチームエディションが限定発売
ウィリエール FILANTE SLR(CAMPIONE DI SPAGNA)
ウィリエール FILANTE SLR(CAMPIONE DI KAZAKHSTAN)
ウィリエール FILANTE SLR(ASTANA REPLICA)
ウィリエール FILANTE SLR(TOTAL DIRECT ENERGIE REPLICA)
各部にはチームロゴが入る。艶やかなメタリックカラーが魅力だ
イタリアの職人によるハンドペイントが施される
アスタナカラーにはカザフ国旗の模様が入る
ウィリエール FILANTE SLR(TOTAL DIRECT ENERGIE REPLICA)
あさひ 自転車総合保証サービス「サイクルメイト」に加入すると6ヶ月間の自転車保険をプレゼント
あさひが自転車総合保証サービス「サイクルメイト」に加入すると6ヶ月間の自転車保険をプレゼント
スペシャライズドがオムニアム世界王者の梶原悠未とアンバサダー契約を締結
スペシャライズド S-WORKS SHIV TT
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
スペシャライズド・ジャパンがトラック種目オムニアム世界チャンピオンの梶原悠未とアンバサダー契約を締結
トラック種目のオムニアム日本代表で、現世界チャンピオンでもある梶原悠未
豪でサントスフェスティバル開幕 ダーブリッジが圧巻の80km独走
栗村修氏(ロードレース元プロ選手、TOJ大会ディレクター)
飯島誠氏(シドニー、アテネ、北京五輪 三大会連続出場オリンピアン)
飯島誠・栗村修オンラインライブ「おっさんずトークショー」
東京2020オリンピック記念のマフラーが用意される
地元産の野菜などがプレゼントされる
東京2020オリンピックのマフラータオルもプレゼントされる
スペシャライズド S-Works Ares 斬新なアッパーとクロージングシステムを採用した最高峰シューズ
スペシャライズド S-Works Ares
ダイニーマで強化された素材を採用している
スペシャライズド S-Works Ares(White)
前足部を左右から包み込むかのようなBOAとアッパーデザイン
S-Works Aresに採用されるBOAダイヤルは、全開放が可能なLi2だ
踵部分から伸びるようなデザインのアッパー
ヒールカップはS-Works 7と同様のものが使われている
アウトソールは剛性指数が最大のFACT Powerlineだ
足首側のBOAワイヤーレイアウトが特徴的だ
通気性に優れているメッシュ生地よるソックス構造
スペシャライズド S-Works Ares(White)
後続に2分半差を付けて逃げ切ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
サントスフェスティバル・オブ・サイクリング2021第1ステージ コースプロフィール
スペシャライズド S-Works Ares(BLACK)
スペシャライズド S-Works Ares(RED TEAM)
スペシャライズド S-Works Ares(WHITE)
スペシャライズド S-Works Ares(TEAM EDITION)
ファンアールトがユンボ・ヴィズマと契約延長 2024年まで残留へ
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とリチャード・プルッヘGM
スペインでのトレーニングキャンプに参加しているワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
「強くチームとの契約延長を希望していた」
万華鏡のように光の加減で色が変わる「Psychedelic Marble」
トレック Domane(Psychedelic Marble)
海の色彩から着想を得たや水泡模様が特徴的な「Seafoam」
トレック Emonda(Seafoam)
トレック Project One ICONシリーズに新作2色を追加
サントス2日目に20歳プラップ勝利 ダーブリッジは総合キープ
独走でフィニッシュするルーク・プラップ(オーストラリア、オーストラリアナショナルチーム)
リーダージャージをキープしたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
サントスフェスティバル・オブ・サイクリング2021第1ステージ コースプロフィール
追走グループ内でフィニッシュしたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
クベカ・アソスがオンライン会見で新チームキットを発表
新天地となるファビオ・アル(イタリア)
新ジャージの背面デザイン 白と黒のシンプルなデザインに蛍光イエローのラインが入る
クベカ・アソスが新チームキットを発表
現在スペインのジローナで合宿中のクベカ・アソス
現イタリア選手権・ヨーロッパ選手権チャンピオンのジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)
「勇気と覚悟、実力が薄れた時が潮時」 萩原麻由子が引退を発表
2019年、2020年はスペインのUCIチームであるエネイカットに在籍
萩原麻由子(2018年、当時アレ・チポッリーニ)
ステージズサイクリング STAGES BIKE
サドルハイトはダイヤルを緩めると、無段階で調整することができる
STAGES BIKEに搭載されるパワーメーターはもちろんSTAGES POWERだ
車体の前方に巨大なフライホイールが備えられている
車体前方の脚にはキャスターが備えられている
ダウンチューブに当たる部分にボトルホルダーが用意された
31.8mmのハンドルを装着できるクランプ部
USBポートが2口備えられている
タブレットホルダーとスマホホルダーの2種類が備えられている
スタックやリーチも調節することができる
ステージズオリジナルのレバーが装備されている
グリップ力を意識したブラケットフードが採用されている
レバー操作のみで調整できることが特徴だ
タブレットホルダーにはステージズのバッチが輝く
心拍センサー Stages Pulseが付属するキャンペーン中だ
バーチャルサイクリング内の勾配再現を調節できる「勾配スケール因子」
ブラケットとサテライトスイッチのボタン割当をアプリで行える
ドリームドライブはありえないギア構成に設定できる
シマノのラインアップにあるチェーンリングの歯数を選べる
リアスプロケットも販売されているものとどうようのラインアップ
ブラケットの内側にボタンが備えられている
ドロップ部に装着できるサテライトスイッチも用意されている
ステージズサイクリング STAGES BIKE
ステージズサイクリング STAGES BIKE
ステージズサイクリング STAGES BIKE
グリップ力を意識したブラケットフード
充電しながらトレーニングすることができる
ステージズオリジナルのサドルが付属する
各種ケーブルはハンドルクランプ部に接続される
ライダー目線のコックピット周り
ズイフトのコンパニオンアプリなども操作しやすい
クランク長は4種類から選ぶことができる
ペダルレンチ非対応のペダルも装着できる
サドルのセットバック量も調節できる
フレームの各部にプロテクターが貼り付けられている
足部分にもプロテクターが装着されている
ウィランガヒルの王、ポートがサントス・フェスティバル3日目に勝利
ウィランガヒルで勝利したリッチー・ポート(オーストラリア、オーストラリアナショナルチーム)
「自分のあり方を見失ってしまった」 トム・デュムランが活動休止を発表
トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
「サイクリストとしての自分のあり方を見失ってしまった」
スペインでチーム合宿に参加していたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
世界選手権1週間前のW杯最終戦 ファンアールトがパンクに泣いたファンデルプールを下す
先頭グループに追いつき、3位を射止めたマノン・バッカー(オランダ、クレディショップ・フリスタッズ)
女子エリート表彰台
セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が勝利
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)を抑えて走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
レースをリードするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
挽回を試みるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は4位
2番手でフィニッシュしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
男子エリートレース表彰台
ワールドカップランキングで総合優勝を納めたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
得意のランニング区間を行くワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
1周目、セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)やマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がレースを作る
一騎打ちに持ち込むルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
スリッピーな泥の処理が光るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2着を確保したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
ケンダ BOOSTER 700×45Cが装着される
油圧ディスクブレーキを搭載しどんな天候でも高い制動力を誇る
色鮮やかなメタリックブルーにペイントされる
コンポーネントはシマノで統一される
スコット SUBCROSS J1 LIMITED - glossy blue
ブランドロゴはトップチューブにさり気なく配置
クッション性があ高いシンクロスのサドル
マットブラックのアクセントラインによってシャープな印象に
ローター ALDHU CARBON 待望のロード用ダイレクトマウント式カーボンクランクが登場
ローター ALDHU CARBON
ローター ALDHU CARBON(AERO MAS SPIDER装着イメージ)
ローター ALDHU CARBON(INSPIDER装着イメージ)
ローター ALDHU CARBON(DMチェーンリング装着イメージ)
ローター ALDHU Carbon
スコット SUBCROSS J1 GLOSSY BLUE 鮮やかなブルーを纏った日本限定クロスバイク
サントスフェス最終日に豪クリテ王者が優勝 ダーブリッジが総合優勝に輝く
豪クリテリウム王者、サム・ウェルズフォード(オーストラリア、オーストラリアナショナルチーム)が勝利
総合優勝を射止めたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
レースをコントロールするバイクエクスチェンジ
キューブ LITENING C:68X PRO
専用のエアロピラーを装備する
エアロロードらしいボリューミーなダウンチューブ
ストレートかつエアロ形状のフロントフォーク
トップカバーとツライチになるトップチューブ
専用のエアロバーステムによってケーブルフル内装を実現
ダイレクトマウントのRDハンガーを採用
装着しやすさのために先端をテーパーさせたスルーアクスルを採用
角ばった形状のBB周りのデザイン
シートチューブももちろんカムテール形状になっている
シートクランプは後ろから押さえるタイプだ
ヘッドチューブはくびれた形状で前方投影面積を抑える
フォークブレードも後端をカットアウトしたカムテールデザイン
「硬くて速い。その分スキルも求められるハイエンドレーサー」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
「ゼロスタートから40km/hを越える高速域までスムーズに繋がりやすい」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
「スプリンターにベストマッチするスピード重視のレーシングバイク」 小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「ドイツブランドの質実剛健さを体現したようなバイク」 小西真澄(ワイズロードお茶の水)
キューブ LITENING C:68X PRO