2021/01/26(火) - 09:42
スコットのコミューターバイクシリーズに日本限定2021年モデルの第2弾となるSUBCROSS J1 LIMITED - glossy blueが登場。今回は色鮮やかなメタリックブルーを纏い、通勤通学や週末のサイクリングまで生活にマッチした一台に仕上がっている。
スコット SUBCROSS J1 LIMITED - glossy blue (c)スコットジャパン
スイスのバイクブランドであるスコットが展開するコミューターバイクシリーズ「SUBCROSS」。モデル名にあるSUBはSPEED UTILITY BIKEの略で、通勤や通学、買い物などの街乗りに適し、実用性を備えるバイクであることを示している。
トップチューブが下がっているスローピングフレームデザインになっているため、乗り降りがしやすく、長めのヘッドチューブを採用することでアップライトでゆったりとしたポジションで乗れるため、スポーツバイク初心者にもピッタリな一台だ。
色鮮やかなメタリックブルーにペイントされる (c)スコットジャパン
僅かな力で高い制動力を発揮するシマノの油圧ディスクブレーキを搭載しているのも特徴。雨のライドでも安定した制動力を発揮してくれるため、通勤や通学などどんな天候でも自転車で走る用途にも適している。
2020モデルからより太くシャープなデザインのフロントフォークを採用するとともに、タイヤには700×45Cのケンダ BOOSTERがアセンブルされる。街中にある段差や未舗装路を気にしない走破性を備えた、まさにユーティリティな一台に仕上げられた。
クッション性が高いシンクロスのサドル (c)スコットジャパン
ブランドロゴはトップチューブにさり気なく配置 (c)スコットジャパン
コンポーネントはシマノで統一される (c)スコットジャパン
マットブラックのアクセントラインによってシャープな印象に (c)スコットジャパン
今回、登場したのは完全日本仕様として企画・開発されたスコットジャパン独自のシリーズ"SUBCROSS JAPAN LIMITED"。その2021年モデルの第2弾としてSUBCROSS J1 LIMITED GROSSY BLUEが新たにラインアップされた。
色鮮やかなメタリックブルーのフレームには、マットブラックのアクセントラインが配置され、シャープな印象に。ブランドロゴはトップチューブにさり気なく配置され、お洒落感を演出している。ヘッドマークやロゴ類はグロスブラックとされ、締まった印象を与えてくれる。
ケンダ BOOSTER 700×45Cが装着される (c)スコットジャパン
油圧ディスクブレーキを搭載しどんな天候でも高い制動力を誇る (c)スコットジャパン
日本限定モデルという事もあり、コンポーネントはシマノで統一 。ギアはフロントが3段、リアが9段という計27段となる。サイズはS、M、L、XLの4サイズ展開で、価格は72,000円（税抜）。台数限定モデルのため、気になる方は早めにチェックしたほうが良さそうだ。
スコット SUBCROSS J1 LIMITED - glossy blue
フレーム：Sub Cross Rigid Alloy 6061 Sub Crossgeometry
フォーク：1 1/8" 700c subcross alloy Rigid fork
ハンドルバー：Syncros UC3.0 / 31.8 620mm/9° bend
フロントディレイラー：Shimano FD-M370 34.9mm
リアディレイラー：Shimano Alivio 27speed
シフター：Shimano SL-M370 R-fire plus
ブレーキレバー：Shimano BL-MT200
ブレーキShimano BR-MT200 Disc
クランクセット：Shimano FC-T3010 48x36x26 T
カセット：Shimano 11-32
サドル：Syncros UC3.0 / UC3.0W
タイヤ：Kenda Booster / 700x45C / 30 TPI
サイズ：S、M、L、XL
価格：72,000円（税抜）
スコット SUBCROSS J1 LIMITED - glossy blue (c)スコットジャパンスイスのバイクブランドであるスコットが展開するコミューターバイクシリーズ「SUBCROSS」。モデル名にあるSUBはSPEED UTILITY BIKEの略で、通勤や通学、買い物などの街乗りに適し、実用性を備えるバイクであることを示している。
トップチューブが下がっているスローピングフレームデザインになっているため、乗り降りがしやすく、長めのヘッドチューブを採用することでアップライトでゆったりとしたポジションで乗れるため、スポーツバイク初心者にもピッタリな一台だ。
色鮮やかなメタリックブルーにペイントされる (c)スコットジャパン僅かな力で高い制動力を発揮するシマノの油圧ディスクブレーキを搭載しているのも特徴。雨のライドでも安定した制動力を発揮してくれるため、通勤や通学などどんな天候でも自転車で走る用途にも適している。
2020モデルからより太くシャープなデザインのフロントフォークを採用するとともに、タイヤには700×45Cのケンダ BOOSTERがアセンブルされる。街中にある段差や未舗装路を気にしない走破性を備えた、まさにユーティリティな一台に仕上げられた。
クッション性が高いシンクロスのサドル (c)スコットジャパンブランドロゴはトップチューブにさり気なく配置 (c)スコットジャパンコンポーネントはシマノで統一される (c)スコットジャパンマットブラックのアクセントラインによってシャープな印象に (c)スコットジャパン今回、登場したのは完全日本仕様として企画・開発されたスコットジャパン独自のシリーズ"SUBCROSS JAPAN LIMITED"。その2021年モデルの第2弾としてSUBCROSS J1 LIMITED GROSSY BLUEが新たにラインアップされた。
色鮮やかなメタリックブルーのフレームには、マットブラックのアクセントラインが配置され、シャープな印象に。ブランドロゴはトップチューブにさり気なく配置され、お洒落感を演出している。ヘッドマークやロゴ類はグロスブラックとされ、締まった印象を与えてくれる。
ケンダ BOOSTER 700×45Cが装着される (c)スコットジャパン油圧ディスクブレーキを搭載しどんな天候でも高い制動力を誇る (c)スコットジャパン日本限定モデルという事もあり、コンポーネントはシマノで統一 。ギアはフロントが3段、リアが9段という計27段となる。サイズはS、M、L、XLの4サイズ展開で、価格は72,000円（税抜）。台数限定モデルのため、気になる方は早めにチェックしたほうが良さそうだ。
スコット SUBCROSS J1 LIMITED - glossy blue
フレーム：Sub Cross Rigid Alloy 6061 Sub Crossgeometry
フォーク：1 1/8" 700c subcross alloy Rigid fork
ハンドルバー：Syncros UC3.0 / 31.8 620mm/9° bend
フロントディレイラー：Shimano FD-M370 34.9mm
リアディレイラー：Shimano Alivio 27speed
シフター：Shimano SL-M370 R-fire plus
ブレーキレバー：Shimano BL-MT200
ブレーキShimano BR-MT200 Disc
クランクセット：Shimano FC-T3010 48x36x26 T
カセット：Shimano 11-32
サドル：Syncros UC3.0 / UC3.0W
タイヤ：Kenda Booster / 700x45C / 30 TPI
サイズ：S、M、L、XL
価格：72,000円（税抜）
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