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ドットアウト MEDITERRANEA(ブラック/チャイナブルー) |
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ドットアウト FANATICA (レッド) |
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ドットアウト FANATICA (アビオ) |
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ドットアウト FANATICA (メランジライトグレイ) |
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ドットアウト LE MAILLOT W(ブラック/メランジダークグレイ) |
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ドットアウト LE MAILLOT W(メランジダークグレイ/ホワイト) |
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ドットアウト LE MAILLOT W(メランジダークグレイ/ホワイト) |
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ドットアウト FANATICA W(ライトグレイ/マルチカラー) |
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ドットアウト FANATICA W(ライトグレイ/マルチカラー) |
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ドットアウト FANATICA W(ダークグレイ/マルチカラー) |
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ドットアウト LE MAILLOT W(ブルー) |
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ドットアウト LE MAILLOT W(ブルー) |
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ドットアウト LE MAILLOT(メランジダークグレイ/レッド) |
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ドットアウト LE MAILLOT(メランジダークグレイ/レッド) |
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ドットアウト FANATICA(ブラック/ダークグレイ) |
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ドットアウト FANATICA(ブラック/ダークグレイ) |
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ドットアウト FANATICA W(シェードグレイ) |
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ドットアウト FANATICA W(ライトブルー/フューシャ) |
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ドットアウト ANTARTICA |
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ドットアウト MEDITERRANEA |
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ドットアウト MISTICA W(ブラック/フューシャ) |
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ドットアウト TORNADO ビブタイツ |
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クランクブラザーズ STAMP 7 鮮やかなエレクトリックブルーが映えるエンデューロ用フラットペダル |
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クランクブラザーズ STAMP 7 LIMITED EDITION |
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ご当地スイーツに地元食材のこだわり料理 北海道イチ広い街「北見」のグルメで大満腹の40km |
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アスタナが「アスタナ・プレミアテック」へ名称変更 |
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PRO エルゴやエアロ形状のロードハンドルとブラッシュアップしたサドルラインアップ |
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PRO ファルコン パフォーマンス |
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PRO グリフォン パフォーマンス |
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PRO PLTエルゴカーボンハンドル |
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フラット部が4°傾いた設計とされた |
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ハンドル下部にはケーブルを沿わせるための溝が設けられている |
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PRO ターニックス パフォーマンス |
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PRO VIBEエアロパーシュート |
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フラット部を扁平形状とすることで、空力特性を向上させている |
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フラット部が前進したフォワードスウィープ仕様 |
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アルミ素材でフォワードスウィープのハンドルを開発したPRO |
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TOKYO WHEELSとイザドアからお腹の冷えを防ぐウエストウォーマーが登場 |
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門田祐輔がフランスのトップアマチュアチーム「VCラポム・マルセイユ」に移籍 |
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TOKYO WHEELS ウエストウォーマー(Haramaki) |
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イザドア ThermoRoubaix Waist Warmer |
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ジロ HELIOS 二層構造のMIPS SPHERICALを身近にするニューモデル |
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ビブの上から腰回りに巻き付けることで、お腹周りを保温してくれる |
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高い安全性を誇るヘルメットはアドベンチャーライドをより安心できるものにしてくれるはずだ |
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アジャスターはAETHERと共通のRoc Loc 5 Air フィットシステム |
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SPHERICAL TECHNOLOGYが可能とした深いエアチャネルによって高い通気性も実現 |
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外側と内側、2つに分けられた帽体はそれぞれ密度の異なるEPSフォームを採用する |
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雑菌の繁殖を抑えるIonic+抗菌パッドを採用 |
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自社にDOMEというラボを持つジロ HELIOSも多くの試験に掛けられて生み出されている |
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自社にDOMEというラボを持つジロ HELIOSも多くの試験に掛けられて生み出されている |
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自社にDOMEというラボを持つジロ HELIOSも多くの試験に掛けられて生み出されている |
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トップモデルのAETHERよりも7%軽量に仕上がるHELIOS ヒルクライムにもうってつけ |
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世界最先端のプロテクションテクノロジーを身近な存在としてくれるHELIOS |
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軽量かつ高い安全性を誇るHELIOS |
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軽量かつ高い安全性を誇るHELIOS |
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オンロードだけでなくグラベルやアドベンチャーライドにも連れ出せるオールマイティな一着 |
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ジロ Helios (Matte Black Fade) |
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ジロ Helios (Matte Black Red) |
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ジロ Helios (Matte Black Red) |
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ジロ Helios (Matte Black Red Right) |
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ジロ Helios (Matte White Silver Fade) |
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新世代のMIPS"SPHERICAL TECHNOLOGY"を搭載した ジロ Helios |
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ビアンキ 2021年モデル試乗会をビアンキバイクストア有明ガーデンにて開催 11月21日~23日 |
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ビアンキが2021年モデルの試乗会をビアンキバイクストア有明ガーデンで11月21日~23日に開催する |
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ビアンキ OLTRE XR4 DISC DURA-ACE |
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ビアンキ INFINITO CV DISC |
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ビアンキ NITRON |
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トタル・ディレクトエネルジーがボアッソンハーゲンとローレスを獲得 |
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世界のブランドを集めたブランドスクエア「COG TOKYO」 東京都港区に11月28日にオープン |
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東京芝公園にほど近いエリアにオープンする |
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世界のブランドを集めたブランドスクエア「COG TOKYO」 |
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ワフー ELEMNT RIVAL サイクルコンピューターで得たノウハウを投入したブランド初のスマートウォッチ |
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ワフー ELEMNT RIVAL |
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ストラップをまとめるループにはピンが設けられているため、スイムやランの途中で腕時計で外れてしまう心配が少ない |
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トライアスロンのバイク用のコンピューターとしても活躍してくれる |
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エコシステムの一部としてスマートトレーナーと連携することもできる |
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コンパニオンアプリから設定することができる |
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ベゼルにはセラミック、レンズにはGorilla Glassが採用される |
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ワフー ELEMNT RIVAL |
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PRO MTBのトレンドに合わせ幅が広くなったLTハンドルバーとTHARSISシリーズの新作 |
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PRO LT フラットバー |
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PRO LT ライザーバー |
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PRO THARSIS ステム |
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PRO THARSIS カーボンフラットバー |
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TCR ADVANCED SL DISC FRAME SET(税抜360,000円) |
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カペルミュールのポップアップショップが京都の「アシスト&サイクル轍」で期間限定オープンする |
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「ポップアップショップ京都inアシスト&サイクル轍」を記念した特製コラボサイクルジャージ |
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胸元には「アシスト&サイクル轍」とカペルミュールのロゴが入る |
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脇のみメッシュになっていて蒸れずに快適だ |
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カペルミュールのポップアップショップが京都の「アシスト&サイクル轍」で期間限定オープン |
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クロイツィゲルがガスプロムへ、ディリエがアルペシンへ移籍 |
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今年のツール・ド・フランスに出場したロマン・クロイツィゲル(チェコ、NTTプロサイクリング) |
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スコット SUBCROSS J1 45Cタイヤを装着した日本限定ユーティリティクロスバイク |
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スコット SUBCROSS J1 LIMITED - silver chrome |
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スコット SUBCROSS J1 LIMITED - silver chrome |
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silver chromeのカラーはアルミフレームらしい無骨な雰囲気を引き立てている |
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ロゴはトップチューブに移動した |
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ドライブトレインなどにはシマノ製品が用いられている |
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クッション性に優れるサドルが引き続き採用されている |
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Kenda Boosterという45Cタイヤがアセンブルされた |
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ケープラス 大阪のシルベストサイクルでヘルメット全モデルの展示とフィッティングを開催 |
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ケープラスが大阪市のプロショップ「シルベストサイクル」でヘルメットをポップアップ展示&フィッティング開催する |
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VINCIはフル内装と外装のどちらも対応している |
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デダ・エレメンティのケーブル内装システム"DCR" |
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デダ・エレメンティ VINCI Shallow Handlebar |
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スーパーシャローというショートリーチ、ドロップの形状が採用された |
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デダ・エレメンティ VINCI シリーズに追加されたシャローハンドルと各フレームに対応するトップカバー |
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フィジークのポップアップストアが大阪の「ウエムラサイクルパーツ梅田店」にオープン |
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フィジーク STABILITA CARBONが試着できる |
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フィジークの試し履き可能なシューズとサイズ |
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ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVEが展示される |
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展示があるサドルラインナップ |
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シューズは各モデル36~45までのサイズが用意されている |
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ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVEはテストサドルが用意されている |
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フィジーク ポップアップストアをウエムラサイクルパーツ梅田店にオープン |
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DELTA&STRATOS ミラノ発の実力派ブランド「アルバオプティクス」を試す |
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トレック・セガフレードが元ジュニア王者の加入を発表 2021年度のメンバーを確定 |
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2016年ロード男子ジュニア世界王者であるヤコブ・イーホルム(デンマーク)がトレック・セガフレードに加入 |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)やジュリオ・チッコーネ(イタリア)は2021年シーズンもトレック・セガフレードで戦う |
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最大再現勾配と静粛性が向上したスマートトレーナー エリート DIRETO XR |
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タイヤクリアランスは大きめに取られていて、ワイドタイヤに対応 |
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シートチューブと専用のシートピラーはD型デザインを採用 |
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PRO DISCOVERシリーズの新作大型シートバッグやフレームバッグ、多彩なアクセサリー類 |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO V 定番タイヤに高品質チューブがセットになったお得なパッケージ |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO V インナーチューブセット |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO V インナーチューブセット |
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PRO チェーン切り 9~12S用 |
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PRO Dicover チームシートバッグ |
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PRO Discover トップチューブバッグ |
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PRO Dicover フレームバッグ |
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PRO フロアポンプ コンペティション |
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PRO |
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PRO ミニポンプ パフォーマンスXL |
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PRO ミニポンプ パフォーマンスXS |
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PRO ミニツール6ファンクション |
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PRO ミニツール10ファンクション |
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PRO タイヤレバー チューブレス |
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エリート DIRETO XR |
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脚をコンパクトに折りたたむことができるため、棚などの隙間に差し込んで保管することも可能 |
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11速のスプロケットが標準で装備されているため、購入直後からDIRETO XRで遊ぶことができる |
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脚の固定はネジ式とされている |
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左右に広がるワイドなスタンスでライダーを受け止める |
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エリート DIRETO XR |
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負荷装置が収まる部分には排気用のスリットが入れられている |
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QRコードは読み取りやすい位置に移動している |
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インジケーターが備えられているため、状態確認が行いやすい |
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フォルムは先代とほぼ同じだ |
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エリート DIRETO XR |
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各種サービスのクーポンが付属している |
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クイックからスルーアクスルまで対応するエンド |
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コードをまとめるクリップが備えられている |
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バイクラックを室内に用意してくれていた「松本丸の内ホテル」 |
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ひと月前の北信ライドから引き続き参加された方も お久しぶりです! |
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専用のエレベーターが設置されている。他のお客さんに気兼ねなく運ぶことが出来る |
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モニターツアーの出発式が行われた松本城 地元マスコミも集まった |
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臥雲義尚 松本市長も登壇 松本をサイクルシティにしたい、と決意を語ってくれた |
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さて、それでは南信ライド行ってまいります! |
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松本市街を走り抜けていく一行 |
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市街地を抜けると一気に高台へ。盆地を望む絶景ルート |
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長野道の脇を走っていくと道の駅はもうすぐ |
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場内には童謡が流れ続ける「道の駅小坂田公園」 思わず口ずさんでしまいます |
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本ライドの第一峠となる「善知鳥峠」ちなみに「うとうとうげ」と読むんですって |
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ローカル線と絡み合うようなローカル道を走っていきます |
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ススキがたなびく田舎道 風情たっぷりである |
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この日は秋晴れ。最高のライド日和でした |
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里山と小川、まさにうさぎ追いし、小鮒釣りし、といった風景だ。 |
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伊那谷を見下ろす「みのわ花街道」 |
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最高の景色に笑顔がこぼれます |
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JA伊那が経営する「みはらしファーム」内にあるビュッフェレストラン「トマトの木」 |
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地元の食材 |
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権兵衛峠はもう間もなく。背後には美しい山々が広がっています |
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黄色に色づく秋の山へ向けて走っていきます。トンネルが無ければ、あの山を越えないといけないんですよね…… |
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「鳥居トンネル」は難所。歩道を歩くほかないので、ここはサポートカーで移動することに |
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初日のお宿「三河屋」へ到着!木曽川沿いのいい雰囲気のお宿です |
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なんと全員のバイクを注油してくれるというメカニックサービスが。至れり尽くせり。 |
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旅館メシをいただいて、1日目の夜は更けていきます |
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朝、気温0度に迫る木曾福島を出発 |
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この日も裏道をつないで行く。クラシックレースのようで楽しいコース |
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何度か木曽川を渡っていくシーンも |
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中山道の宿場町が次々に現れる。徒歩で旅していた時代に思いを馳せる。 |
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細かなアップダウンが続く裏道。交通量も少なく、走りやすい |
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道の駅大桑で、ドライフルーツを分け合う皆さん。フルーツの糖分がぎゅっと詰まった甘さが染みます |
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早朝ということもあってか、意外に国道も走りやすい。 |
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アイコニックな吊り橋も。次来るときは渡ってみたいですね |
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江戸時代の雰囲気をそのまま残す妻籠宿 |
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テンションアップするMCアケさん。 |
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ちょっと散歩がてら、妻籠宿を歩いて通過 |
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ここから、本格的な登りが始まります |
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美しく色づいた紅葉。寒さもあって、一足早く色づいているようでした |
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ここから、大平峠へ登ります! |
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紅葉のトンネルになった大平峠。最高の季節でしょう |
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E-BIKE組は余裕のヒルクライム。羨ましいかぎり。 |
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落ち葉の中に一本道が通っているような。 |
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いくつも九十九折がある、リズムの取りやすい峠です |
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やにわに落ち葉を掛けまくる筧さん、そして背後に迫る影が…… |
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アブない!気付かなかったよ!と雷太さん。息が合いすぎの師弟コンビです。 |
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峠のピークで休憩中。日差しが気持ちよさそうです |
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ピークには雰囲気のあるトンネルが。大丈夫?なんか人増えてたりしません? |
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フィジーク スマートなルックスのサドルバッグとオフロード向けツールストレージ |
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付属するマルチツールにはCO2インフレーターが搭載されている |
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