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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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ハンドルとホルダーまでは若干高め |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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ホルダー部分は360°回転させられるため縦画面でも使うことができる |
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手に汗握る雨の泥レース ファントーレンハウトが涙のスーパープレスティージュ初勝利 |
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スタート前 使用バイクの検車が行われる |
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今村駿介がアワーレコードに使用したブリヂストンのトラックバイク |
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試走を重ねて決めたという60×15のギア これで103rpmを維持するという |
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ハンドルバー周り 前から見るとかなり上向きにセットされている |
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タイヤはヴィットリアのトラック用チューブラー ピスタ・オロ |
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ハンドル周り 今回のためにポジションを調整して臨んだという |
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スタート準備中は笑顔も見せるほどリラックスした様子の今村駿介 |
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ナショナルチーム中距離コーチのクレイグ・グリフィンのアドバイスを聞く今村駿介 |
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スタート5分前 集中モードに入る |
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11月23日午前10時30分 スタート |
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スタート直後は1周17秒台で周回していく今村駿介 |
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前半は一時54kmのペースに入るほど |
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周回を重ねる今村駿介 折り返しの30分を過ぎてもペースもフォームも崩れない |
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ラップタイムを掲示するクレイグ・グリフィン中距離ヘッドコーチ |
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1周16秒後半から17秒前半のペースを維持して走る今村駿介 |
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アワーレコードを走る今村駿介 |
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チームブリヂストンサイクリングのチームメイト橋本英也も見守る |
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今回のアワーレコード挑戦は無観客で行われた |
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後半に入っても一定のペースで刻み続ける今村駿介 |
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オリンピック会場となる伊豆ベロドロームの板張りバンクを走る |
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コントロールラインには走行距離(上段のモニター)と、経過時間(下段)が表示された |
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250mバンクを1時間走り続ける |
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残り10分を切ってペースアップしていく今村駿介 |
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残り10分を切って、やや苦しそうにも見える今村駿介 |
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ナショナルチームのトラック中距離メンバーが声援を送る |
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57分経過したところで50kmを走破 |
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終盤さらにペースアップする今村駿介 |
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210周52.5kmを走破 |
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ダウンのローラーを回しながらチームメイトと話す今村駿介 |
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52.468kmの記録を見つめる今村駿介 |
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アワーレコード挑戦を終えて報道陣の質問に答える今村駿介 |
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52.468kmの記録を出した今村駿介と相棒のバイク |
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シャンパンを開ける今村駿介 |
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アワーレコードを支えたスタッフと記念撮影 |
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今村駿介のアワーレコードを支えたスタッフと審判員 |
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応援に駆けつけた女子トラック中距離ナショナルチームのメンバーと近谷涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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コーチらとシャンパンで乾杯する今村駿介 |
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女子エリートレースを制したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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スーパープレスティージュ2連勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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スプリントでアールツを下したローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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サンドセクションを走るローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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3番手グループを率いるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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パウェルズサウゼン・ビンゴール勢が表彰台を独占 |
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1周目から長らく独走態勢を築いたラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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単独でファンデルハールを追うローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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スーパープレスティージュ初勝利を挙げたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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独走態勢を築いたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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日本初のアワーレコードを走った今村駿介「もう1回やってみようかという気持ちもある」 |
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カペルミュールがサイクリングポータブルショルダーバッグがもらえるクリスマスキャンペーンを開始 |
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カペルミュール サイクリングで使用できるポータブルショルダーバッグがもらえるクリスマスキャンペーンを開始 |
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ジャコモ・ニッツォーロがチームクベカ・アソスで活動継続 |
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スコット GENIUS eRIDE 2nd 日本仕様のオールマウンテン系E-MTBのスペックがアップデート |
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スコット GENIUS eRIDE 2 - JAPAN SPEC LIMITED |
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今作からサスペンションはフォックス製と改められた |
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フォックスのサスペンションと相性が良いシンクロスのフェンダーが装備されている |
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マットなメタル調のカラーリングで無骨な雰囲気を演出している |
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トラニオンマウントかつショックを上下反転させる設計により、サスペンションの性能発揮と低重心化を果たした |
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203mm径のローターを採用することで、ダウンヒルバイク級の制動力を獲得した |
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最大アシストトルクが75Nmから85Nmへと引き上げられたPERFORMANCE LINE CX GEN4 |
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スコット GENIUS eRIDE 2 - JAPAN SPEC LIMITED |
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ハイポリッシュシルバー仕上げのクラシカルなアドベンチャー用フラットバー リッチー CLASSIC KYOTE BAR |
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リッチー CLASSIC KYOTE BAR |
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KYOTE BARの寸法図 |
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自転車をカバーしたい時に活躍する多目的バッグ ライドオアシス サイクルキャリーバッグ |
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収納ケースとタイヤ固定用のベルトが付属する |
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サイクルキャリーバッグは1枚の大きな生地で、左右のファスナーを閉めるだけという簡単な収納方法となっている |
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付属するベルトでタイヤを固定する |
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ミノウラの車載ストレージVERGO |
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ミノウラVERGOに固定した時にサイクルキャリーバッグの使用イメージ |
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ミノウラVERGOに固定する際にも活躍してくれる |
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ライドオアシス サイクルキャリーバッグ |
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駅舎と宿が一体になった平岡駅から出発 |
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遠山川沿いを上流へと走っていきます |
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美しい清流を間近に楽しみながら登っていきます |
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道の駅遠山郷に到着 しっかりとバイクラックも整備されていました |
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遠山郷の霜月祭りに登場する天狗像と同じポーズにて |
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地蔵峠へ向かう登りをこなしていきます |
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平成「おちんの神」なんて名所も登場 「落ちん岩」だそうですよ |
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落車避けの加護もあるのだとか?今日と明日、無事に走り切れるようにと手を合わせる |
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通行止めの地蔵峠を迂回するため、一旦車で移動します |
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ほうれん草味と松茸味のジェラートなんて珍しいものも |
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握りこぶし2つ分はあろうかという巨大な梨 |
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道の駅「南信州とよおかマルシェ」に到着。だいぶ雨が強くなってきました。 |
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大鹿村の道の駅「歌舞伎の里大鹿」で鹿肉ステーキをいただきました |
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この辺りではジンギスカンが名物なのだとか。羊だけでなく、違う肉をタレに漬けたものも人気だという |
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レンタサイクルも充実している。道の駅を起点に周辺をぷらり回っても楽しそうだ |
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マルスのウィスキー蒸留所。建物の中は濃厚な香りが充満していました |
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南信州ビールをいただくアケさん。飲めるのも雨のおかげです笑 |
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暖炉を囲んで美味しいお酒をいただく。なんだか贅沢なひと時です |
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夜は伊那の居酒屋にて。最後の夕食、まずは乾杯! |
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最終日、スタートするのは秋葉街道の美和湖沿いにある「道の駅南アルプスむら」 |
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高遠城の城下町を通過していきます |
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もみじ湖へ向かって伊那を北へと走っていきます |
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ダム手前に出てきた紅葉スポット。思わずみんなで写真を撮るくらいきれいだったのですが |
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もみじ湖こと箕輪ダムの堤体に見入る |
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背後に黄色く色づいた山々が迫ってきました |
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鏡のような水面を湛えるもみじ湖 |
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もみじ湖の奥側にはもっとたくさんの紅葉が!そこまで激しい登りではないので、紅葉シーズンにはオススメです |
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もう少し奥には美しいグラデーションを見せてくれる木も |
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県道442号線、諏訪箕輪線を走っていきます。交通量ほぼゼロの秘境と呼ぶにふさわしいルート |
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若干舗装は荒れ気味で、ちょっとしたグラベル気分も楽しめます |
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有賀峠へ向けてアップダウンをこなしていきます |
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葉が落ち始めた木々から差し込む木漏れ日に秋を感じます |
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もう少しで有賀峠。ここを越えれば諏訪湖はすぐそこ |
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有賀峠には看板が。実際は下ってきたところですが、それはそれ、写真は残しておきましょう |
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諏訪湖へ向かって下っていきます |
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しばらく自転車道へ。背後の山には先月走ったビーナスラインが巡らされているはず |
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しばらく自転車道へ。背後の山には先月走ったビーナスラインが巡らされているはず |
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車道と分離された自転車道が多くの部分で整備されているので非常に走りやすい |
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街路樹もきれいに紅く色づいていました |
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諏訪湖に流れ込む小川を渡って行く |
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湖畔に展示されていたD51。今はやりの無限列車とは、少し型が違うのだとか |
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諏訪湖に別れを告げ、勝弦峠へ向かう。 |
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何度か登り返しつつ塩尻へ近づいていきます |
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甲州街道と合流すればもう少し! |
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地元のおかあさんたちが切り盛りする蕎麦屋さん「山麓亭」 |
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カリカリのかき揚げ、そしていかにも手作りな不揃いの蕎麦切りが最高でした |
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初日に通ったしののめの道を北上していきます |
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松本駅へ帰着!4日間お疲れ様でした |
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前回に続き、長野一周を達成したお二人。しっかり絆が芽生えていますね! |
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前回に続き、長野一周を達成したお二人。筧さんも含め、しっかり絆が芽生えていますね! |
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長野一周、走り切ったぞ! |
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最後は皆で感想を。誰もが大満足の4日間になったようでした |
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ファビオ・ヤコブセンがバイク復帰 「ゆっくりとトレーニングを再開」 |
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バイク復帰を叶えたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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完成車やホイール、スマートトレーナーなどがセール対象となる |
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ワイズロードがオンラインストアでBLACK FRIDAY SALEを開催する |
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ワイズロード オンラインストアでBLACK FRIDAY SALEを開催 |
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ミゲルアンヘル・ロペスがモビスターへ 契約期間は1年間 |
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ブライトンRider750の新機能"自転車プロフィール"と"センサーのオートスキャン" |
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バイクプロフィールは合計で3つ。1つ目は赤色がテーマ |
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バイクプロフィール2つ目は青色がテーマ |
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バイクプロフィール3つ目は黄色がテーマ |
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「トップページ>設定>自転車」へと移動していく |
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計測、GPS、速度信号、概要という項目を編集できる |
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「計測」ページはデバイスの表示内容や各種設定が行える |
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オートラップは距離かGPSの任意の地点でラップを区切ることができる |
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アラートは様々な項目で鳴らすことができる |
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心拍数は上限と下限の設定が可能 |
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GPSシステムは高精度2種類、標準、省エネから選べる |
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速度信号の優先取得順を選べる |
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「概要」はオドメーターなどの編集を行える |
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バイクプロフィールは名前を変えられる |
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ANT+センサーと連携することでオートスキャン機能が利用可能となる |
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センサーはデバイス、スマホどちらからでも管理可能 |
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オートスキャン機能でセンサーを検知したらこのようなポップアップが表示される |
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名前を変更するとこの様に表示される |
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スマホとサイコンは連動している |
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Rider750はスマホアプリActiveと連携すると良いだろう |
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Rider750はスマホアプリActiveと連携すると良いだろう |
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スマホアプリでバイクプロフィールを編集する場合は以上の手順を行う |
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バイクプロフィールごとに名前を設定してみよう |
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センサーに名前を設定してみよう |
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「記録」はペアリングしているサイコンでのライドログを一覧表示してくれるもの |
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「コース」はナビやワークアウトで必ず使用するページ |
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「プロフィール」はライダー自身の情報 |
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2日間で250人弱が来場 国内主要E-MTBブランドが集結したe-MTB WORLD 2020 |
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ルツェンコやウラソフは残留 カザフチームの2021年メンバーが出揃う |
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各社のE-MTBをしっかり楽しめるコース設定 |
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秋晴れの中、多くの人がE-MTBの性能を堪能していた |
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トレイルアドベンチャーよこはまでは、休憩用のチェアなども用意されている |
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バームやパンプ、短いながらも変化に富んだコースが魅力 |
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双胴式フレームというユニークな構造の新型バイクYPJ-MTproが注目のヤマハブース |
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軽量性で一歩リードするスペシャライズドはスポーツバイクユーザーからの支持が厚い |
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パワフルかつきめ細かなアシストを実現するPW-X2ユニット |
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双胴式の「デュアルツイン」フレームにバッテリーやショックユニットを挟み込む |
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途中で溶接部があるのは、前方をチューブ、後方を鍛造としているから。軽量性と強度を両立するための構造 |
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3つのコースが用意されているトレイルアドベンチャーよこはま |
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トレイルアドベンチャーよこはまにて開催された"e-MTB WORLD 2020" |
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普段からトレイルアドベンチャーよこはまには電動モトクロスやE-MTBのレンタルが用意されている |
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メリダのフラッグシップ eONE-SIXTY 10Kは前後異径のマレット仕様 |
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シマノ STEPS E8080を採用する。 |
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フロントはフォックス 38K FLOAT。E-MTB用にチューンされた160mmストロークモデル |
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ベスビーのフルサスE-MTB"TRS-2 AM" |
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ボッシュもブースを出展、トレックとコラテックのE-MTBが用意されていた |
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双胴式フレームというユニークな構造の新型バイクYPJ-MTproが注目のヤマハブース |
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ボッシュユニットを搭載したトレックとコラテックのE-MTB |
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スタッフのマスク着用はもちろん、毎回試乗車はハンドル周りやサドルを消毒していた |
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トレイルへの入り口には目印となる看板が設置されている |
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e-mobility協会の今中大介理事 |
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今年のレースで大活躍だったビアンキの2021モデルが集結した試乗会をレポート&インプレッション |
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東京都江東区にある有明ガ―デンで開催されたビアンキの2021モデル試乗会 |
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広々とした特設コースでビアンキのバイクを試乗 |
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女性の試乗する方が多かった |
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検温やアルコール消毒をした後は腕に試乗会のチェレステカラーのリストバンドを巻く |
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ワンタッチで着脱ができるフロントフォーク用防水バッグ オルトリーブ FORK-PACK PLUS |
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2021カラーのビアンキが集結した |
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これだけ多いビアンキが集結すると圧巻の光景に |
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ビアンキ OLTRE XR4 DISC |
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中高速域からスプリントをしても、トップスピードへの伸びがとてもスムーズだった |
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自分の思い描いたラインでコーナーリングできる扱いやすさがあった |
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フロントフォークは空気の抜けを良くするため左右に膨らんだ形状を採用 |
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ヴィジョンと共同開発したMetron 5D ACRハンドルをアッセンブル |
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Metron 5D ACRハンドルに最適化されたヘッド周り |
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