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AGGARO 29✕23.5 ケーシングはTRAILのみだ |
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ノブは細かく、蜜に並ぶ。XCレースタイヤよりボリュームがあるため重量は970g |
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AGGARO 29✕23.5でバンクを攻める。XCレースタイヤ以上の限界点の高さだ |
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AGGARO 29✕23.5で下りを攻める。激しくギャップを攻めてもリム打ちしない安心感がある |
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AGGARO 29✕23.5の空気量の多さでロッキーなトレイルも安心して攻められる |
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登りの軽さもトレイルタイヤの重要な性能。密なノブのおかげで転がりは軽い |
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砂利のジープロードはXCタイヤ並みの転がり抵抗の少なさだった |
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乾いて深い土のスイッチバック。攻めすぎたときのスライド具合を身に着けよう |
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下り系AMバイクをXC系バイクで下りで追い詰める三上さん |
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シングルトラックのバンクではキャンバーを積極的に使ってコーナリング |
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シングルトラックのバンクではキャンバーを積極的に使ってコーナリング |
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ヴァーチャルヒルクライムレース「有馬‐六甲Virtual Ride Race」が7月26日に開催 |
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有馬‐六甲ヴァーチャルライドレースが7月26日に開催される |
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ヴァーチャルヒルクライムレース優勝者にはチャンピオンジャージをプレゼント |
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レース参加者には抽選で3名にELEMNT BOLTバンドルがプレゼントされる |
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湿った粘土質の路面では細かく密なノブが路面を掴むが泥詰まりを起こしやすい |
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濡れた木の根っこ。複数のノブが広くグリップ力を発揮し、一気に横滑りしずらい |
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石の連続する路面はグリップしづらいものだが、しなやかなケーシングが路面との接触面積を稼いでくれる |
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カスクが新色追加と価格改定を発表 ヘルメット全モデルがプライスダウン |
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カスク MOJITO X(WHT/RED) |
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カスク MOJITO X(ASH/BLK) |
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カスク MOJITO X(BLK/RED) |
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カスク MOJITO X(WHT/BLK) |
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カスク PROTONE(GREY MATT) |
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カスク PROTONE(BLK MATT/RED) |
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カスク PROTONE(OLIVE GRN MATT) |
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カスク UTOPIA(RED/BLK) |
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カスク CAIPI(BLACK) |
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カスク PROTONE(GREY) |
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カスクはワールドチームのチームイネオスが使用している |
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Rapha CRITコレクション 大胆なリフレクティブデザインとワンオフのロゴをあしらったクリテ用ウェア |
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コンチネンタル サイドウォールを強化したGP5000のツール・ド・フランスエディション |
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ラバーコーティングでサイドウォールを強化した特別モデルだ |
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コンチネンタル Grand Prix 5000 SPECIAL EDITION |
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レディース用はジャージとビブショーツの設定 |
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Rapha PRO TEAM CRIT BIB SHORTS |
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Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT SUIT |
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Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT SUIT |
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Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT JERSEY(Black/Red) |
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Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT JERSEY(Turquoise/Dark Green) |
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Rapha PRO TEAM CRIT SOCKS(Dark Navy/Red) |
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Rapha PRO TEAM CRIT SOCKS(Turquoise/Dark Green) |
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Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT LONG SLEEVE TECHNICAL T-SHIRT |
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Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT TECHNICAL T-SHIRT(Dark Navy/Red) |
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テクニカルTシャツの背中側にはワンオフのRaphaロゴが大きくあしらわれている |
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背中のリフレクティブプリントは路面標示をイメージしている |
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クリテリウムに特化したコレクションがRaphaからリリースされている |
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各カテゴリーで上位30%以内に入った参加者(チーム含む)に贈呈される"Badge of Enduro" |
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ソロ参加者は、次回参加時のゼッケンにランクアイコンが反映される |
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秋の自転車大運動会が表彰枠を大幅拡大 もてぎ7時間エンデューロ 11月3日開催 |
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モニュメント&グランツールデビュー予定のエヴェネプール 「最高の状態でロンバルディアを走りたい」 |
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100% SPEEDCRAFT XS 女性やジュニア向けにサイズダウンした高性能アイウェア |
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雨天や夜間のライドで役立つクリアレンズも付属する |
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100% SPEEDCRAFT XS(Matte White) |
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レンズ中央が凸形状になったSPEEDCRAFT特有のデザインを引き継ぐ |
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ラバーテンプル&ノーズピースがグリップを確保 |
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100% SPEEDCRAFT XS(Soft Tact Coral) |
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100% SPEEDCRAFT XS(Soft Tact Black/HiPERレンズ) |
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100% SPEEDCRAFT XS(Soft Tact Black/スモークレンズ) |
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大人向けのアイウェアがフィットしないジュニアでも快適に着用できる |
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サイズダウンしたフレームによって女性など小柄な顔でも高いフィット感を獲得 |
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スリムなフィット感に改良されたSPEEDCRAFT XS |
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ハードケース、マイクロファイバーバッグ、スペアクリアレンズ、交換用ノーズピースが付属する |
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コリマ MCC WS+ DX 先鋭的なスポーキングのディスクブレーキホイールをテスト |
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しまなみ海道に新たな自転車の拠点が誕生 今治駅前サイクリングターミナル |
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更衣室やシャワーも完備 |
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今治駅前サイクリングターミナルがオープン |
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レンタサイクルも多数用意される |
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サイクリストたちの交流の場となりそうだ |
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しまなみ海道のサイクリング情報が集まっている |
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今治駅前サイクリングターミナル |
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コリマ 47mm MCC WS+ DX (チューブラー) |
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リムは47mmハイトで、これまでと同じ様にマグネットが備えられている |
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ハブボディはテーパーしているような形状が採用されている |
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MCC WS+ DXの最大の特徴であるY字型ビッグフランジ |
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カーボンスポークはリム内側で接着される |
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コリマの特徴でもある3Kカーボンを使用したリム |
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フロントホイールのスポークは円周の接線方向に伸びる設計となった |
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コリマ 47mm MCC WS+ DX (チューブラー) |
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ホイールの細部を確認するインプレライダーの藤野智一(なるしまフレンド) |
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車体に装着したサイドビューからは軽量な雰囲気が伝わってくる |
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コリマ 47mm MCC WS+ DX (チューブラー) |
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エカーズが新規加入選手を募集 2002年、2003年生まれの男子選手が対象 |
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トレック Madone SLR OCLV 800フレームへ刷新、バイク全体で450g軽量化 |
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トレック Madone SLR 7 Disc |
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トレック カスタムプログラムのProject Oneが価格改定&ニューカラー追加 |
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トレンティンはブルゴス、GVAはストラーデ・ビアンケで再始動 |
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ファンアーヴェルマートと共にツールのステージ優勝とクラシックレースを走るマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム) |
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ツールの総合成績と山岳ステージを狙うイルヌール・ザカリン(ロシア、CCCチーム) |
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新型Émondaと同時に発表されたICONペイントテーマが全てのフレームで選択可能に |
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Madone SLR(Abstract) |
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Domane SLR(Palmarès) |
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Emonda(Holographic Diamond Flake) |
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Fuel EX(Splatter Fade) |
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「Splatter Fade」は塗料が飛び散ったような特別なペイントカラー |
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SpeedConcept(Sweet Gold Leaf) |
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Supercaliber(Splatter Fade) |
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「一歩一歩確実に進めたい」 ドゥクーニンクがアラフィリップの参戦スケジュールを発表 |
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ヘント〜ウェヴェルヘムのコースを試走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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積極的に動いたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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GT ZASKAR LT 130mmトラベル&最新ジオメトリーを採用するハードテールトレイルバイク |
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GT Zaskar LT Elite |
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GT Zaskar LT Elite |
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GT Zaskar LT Expert |
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GT Zaskar LT Expert |
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GT Zaskar LT Expert |
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GT Zaskar LT Expert |
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GT Zaskar LT |
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GT Zaskar LT |
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GT Zaskar LT |
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GT Zaskar LT |
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GT Zaskar LT Elite |
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GTのアイコンであるトリプルトライアングル |
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GT Zaskar LT Elite |
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GT Zaskar LT Expert |
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GTのアイコンであるトリプルトライアングル |
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GT Zaskar LT |
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トレイルライドにピッタリなハードテールバイクに仕上がる |
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トレイルライドにピッタリなハードテールバイクに仕上がる |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 軽さと快適性を引き上げモデルチェンジ |
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胴抜きデザインを採用 |
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エディ・メルクス Criterium |
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FKスターターセットが付属する |
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チェーンステーにモデル名"Criterium"があしらわれている |
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クラシックなデザインのフロントフォーク |
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エリート 軽量カーボンケージ「LEGGERO」、ルーフトップキャリア「SANREMO 40」 |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 0 |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2 |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO FRAME SET |
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しなりを効果的に生み出す形状変更が加えられた新型のCONTACT SLR D-FUSEシートポスト |
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シートステーの交点部分にシートクランプを内蔵させた新しい設計を採用 |
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トップモデル完成車にはハイパフォーマンスなSLR1 42カーボンホイールを搭載 |
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フラットマウントディスクブレーキ&前後12mmスルーアクスルの仕様だ |
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シクロクロスレースでアドバンテージとなる軽さと快適性に磨きをかけた新型TCX |
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Rapha 女性サイクリストの絆を繋ぐ特別なウィメンズ100コレクション |
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サイクルモードインターナショナル2020が開催中止を発表 感染症拡大の影響で |
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ジャージと統一感あるデザインに仕上がったウィメンズ100キャップ |
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腕の後部や背中には空気抵抗を削減するパターンを採用した生地を配置 |
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右足はシンプルなブラック一色でRaphaロゴがあしらわれてる |
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シンプルな白基調としたウィメンズ100ソックス |
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右サイドにはウィメンズ100のWロゴを配置 |
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スマートに着こなせるハイパフォーマンスなウィメンズ100プロチームエアロジャージ |
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ジャージと同じ柄を裾部分に差し込んだウィメンズ100コアビブショーツ |
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女性サイクリストたちの絆を繋ぐ特別なウィメンズ100コレクション |
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タイトすぎないフィット感のためあらゆるレベルのライダーにオススメの1着だ |
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快適な着心地と手頃な価格が魅力のウィメンズ100コアジャージ |
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襟元には「WOMEN'S 100」の文字が入る |
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世界中の女性サイクリストが同じ目標に向かって走る「ウィメンズ100」 |
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Strava セグメントを競う新機能Local Legendsをリリース |
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BMC Teammachine SLR 01 |
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インテグレーションが進んだ ICS Carbonコックピット |
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ケーブルがフル内蔵されるICS Carbonコックピット サイコンマウントも専用設計だ |
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カムテール形状が取り入れられ、ボリュームを増したヘッドチューブ周り |
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GarminとWahoo対応サイコンマウントがスマートに取り付けられる |
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ダウンチューブとAEROCOREシステムのボトルケージ |
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ステム、スペーサー、ヘッドキャップ等まで専用設計のICS Carbonコックピット |
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AEROCOREフェザーウェイト・カーボンボトルケージシステム |
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カムテール形状でエアロ効果が高められたヘッド周辺。高剛性が俊敏さのキーとなる |
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ステルス・ドロップアウトデザインは、スルーアクスルを露出させないスマートさ。高剛性にも寄与する |
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スルーアクスルの雌ネジ側を露出させないステルス・ドロップアウトデザイン |
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カムテール形状となるDシェイプシートポストは軽量化と柔軟性を手に入れた |
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BMC Teammachine SLR 01 ONE |
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ドロップド・シートステーはコンプライアンス(柔軟性)の高さのキモだ |
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トップチューブ下部から固定するインテグレーテッドシートクランプ |
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大きくボリュームを増しつつ空気抵抗の軽減につながったヘッド周辺 |
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ステルス・ドロップアウトデザインによりアクスルを隠すフォークエンド |
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カムテールかつ左右非対称が顕著なデザインとなるFフォーク |
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チューブ径拡大により拡幅されたBB。PF86(プレスフィット)を採用 |
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ICS carbon cockpit 固定ボルト&プレートまで自社開発により徹底的に無駄が削ぎ落とされた |
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スマートな専用サイコンホルダーはGarminとWahooに対応 |
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タイヤクリアランスは30mm幅タイヤ対応。さらなるワイド化に備える |
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ICS carbon cockpit は重量305gと軽量化にも大きく貢献 |
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コロナ禍においてオンラインで開催されたメディアプレゼンテーション |
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開発の指揮をとったステファン・クライスト氏(オンラインプレゼンテーションより) |
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コロナ禍においてオンラインで開催されたメディアプレゼンテーション |
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ジオメトリーは ICS Carbonコックピット(左)、ICS2(右)の2通りが用意される |
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BMC Teammachine SLR 01 |
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強固な剛性を誇る ICS Carbonコックピットと、柔軟性によりトラクションを生み出すDシェイプシートステイ |
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軽量さと剛性感がパフォーマンスロードバイクのクライミング性能のカギだ |
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オールラウンドバイクとして剛性感と柔軟性、そして俊敏さを求めた |
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グランツールなどのステージレースを闘えるクライミング能力が求められる |
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「SLR 01にはクライミング能力とレスポンシヴな俊敏さが求められる」 |
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コンプライアンス(柔軟性)の高さが路面追従性を左右する |
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「SLR 01はパフォーマンスバイクとしてオールラウンドな性能を求め開発された」 |
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SLR01の10年の開発のキーとなったテクノロジー TCC(2011年)、ACE(2014年)、ICS(2017年) |
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ヘッドチューブ周りにはカムテールデザインを導入、エアロダイナミクスとより高い剛性とハンドリング性能を求めた |
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フロントフォークのブレードもカムテール形状採用とボリュームアップ化 |
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AEROCOREはケージとボトル間の空気を整流する効果がある |
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ICS carbon cockpit システム展開図 パーツ単位で徹底的に無駄を無くしている |
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好みのハンドル形状が選べるICS2ステム |
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ICS2ステム 展開図 パーツ単位の最適化で15gの軽量化を達成 |
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前世代SLR01との重量比較 エアロ形状の採用でボリュームが増しながらも総計160gの軽量化を達成 |
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NTTプロサイクリングの選手によるテストライドでエアロダイナミクスの向上を確認したimpecラボでのテスト |
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ステルス・ドロップアウトデザイン採用のフォークエンド |
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アクスル固定プレートを一体化した強化ウルトラライトディレイラーハンガー |
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ステルス・スルーアクスルは固定プレートを隠しつつ固定力の向上を達成している |
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6%速く、9%の軽量化、20%の剛性向上により「今までのベスト」を達成 |
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Timemachine ROADからモディファイして採用されたAEROCOREボトルケージシステム |
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BMC Teammachine SLR 01 モジュール |
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BMC Teammachine SLR 01 ONE |
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