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空力を意識したラウンドシェイプ |
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カブト IZANAGI(ホワイト) |
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空冷とフィット感を最大限引き出す「フローティング構造」を採用した |
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大きな開口部をレインフォースメント・ブリッジ(赤で色つけした部分)で補強している |
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特許出願中という新機構のヘッドレスト |
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BOAフィットシステムを使用したKBF-2アジャスターを新規投入 |
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CFD解析結果による吸排気イメージ |
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正式デビューしたIZANAGI。ヘルメットに求められる各要素を最大限突き詰めたフラッグシップモデルだ |
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フェルトの最新エアロロードARを始め多数の新作パーツが集結 ライトウェイプロダクツ展示会 |
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IRC TANKEN TUBELESS READY |
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中央部は2列、サイドは立ったノブのデザイン |
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サイドウォールには耐パンクの補強が入る |
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IRC TANKEN TUBELESS READY |
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コンパウンドはソフトでハードパック路面のノイズの少なさが際立つ |
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IRC TANKEN TUBELESS READY |
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下りを楽しむ里山ライドでグリッピーな走りが愉しめるライトダウンヒルタイヤ |
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落ち葉などで滑りやすい上りもしっかりしたノブがグリップを助けてくれる |
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ウェット路面でもハイグリップが助けてくれるタイヤだ |
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IRC TANKEN 里山ライドやエンデューロ入門に最適な下り系MTBタイヤ |
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モデルチェンジを果たしたフェルトの最新エアロロード「AR」 |
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春らしいパステルカラーの新色を追加したライトウェイ |
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バイクの雰囲気に合わせたこだわりのパーツをアセンブル |
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街乗りでも映えるマットミントカラー |
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シャワーモードにすることで効率的に水をかけることができる |
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ダイヤルを回せば通常の飲み口と同じように機能する |
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猛暑時のライドで役立つキャメルバックのシャワー&ドリンクキャップ |
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泥やホコリなどから飲み口を保護できるキャップ付きのポディウム・ダート |
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保冷力の高さに定評のあるポディウム・チルやディウム・アイスも展開 |
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色とりどりのフラットペダルを始めオフロードペダルに定評のあるクランクブラザーズ |
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高品質なアルミリムホイールに定評のあるアレックスリムズ |
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アクションカメラマウントを標準装備したBBBの新作ステム |
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GoProなどのカメラをそのまま取り付けできるマウントパーツを装備 |
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コストパフォーマンス抜群のアルミディスクホイール「RXD3」がオススメ |
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前後で設計を変えたクランクブラザーズのMTBアルミホイール「シンセシス アロイ」 |
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オリジナルハブとともにインダストリーナインハブ仕様も展開される |
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前後輪で異なるリム内幅を採用しそれぞれに個別の役割を持たせている |
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ベストセラーフロアポンプ「FP-200」から派生した3つのモデルをリリースしたサーファス |
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エルゴノミックハンドルや大型メーターを備え使い勝手を高めている |
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一般的なシティタイヤと比べしなやかなトレッドを採用することで快適な乗り心地に |
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35Cサイズかつフルスリックを採用した「アーバンフルグリップタイヤ」 |
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使い勝手を増したバーレーのカーゴトレーラー「TRAVOY V2」 |
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エイトからは高精度な作りが特徴のコンパクトマルチツールが登場 |
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ボルトに対して斜めに挿入しても本締めができる高精度なテーパーヘッド形状 |
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強化ニッケルめっきを施したハイグレードな六角レンチも追加 |
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乗り方に応じて選べる400/500/1000ルーメンのフロントライトも登場 |
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T3の口金には細かく空気圧調整ができるエアリリース機構を搭載 |
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モデルチェンジを果たしたフェルトの最新エアロロード「AR」 |
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海岸線を行く長く伸びた集団 |
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漢字が賑やかな看板の街並みを背に5人の逃げ集団が行く |
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台湾の伝統的な建築物の前でリアルスタート |
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エリック・ヤン今大会2勝目でポイント賞獲得 鈴木龍9位 中根は総合6位に |
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感染拡大防止のためイネオスやミッチェルトンが3月22日までレース活動を停止 |
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TIMBUK2 CMB Re-issue(XSサイズ、Black) |
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TIMBUK2 CMB Re-issue(XSサイズ、Purple/Black/Purple) |
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TIMBUK2 CMB Re-issue(XSサイズ、Black/White/Black) |
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90年代当時の仕様を再現し、4本の細いベルクロへと変更 |
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TIMBUK2 CMB Re-issue(Lサイズ、Black) |
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ペンや携帯などを収納できる小物入れも備える |
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TIMBUK2のクラシックメッセンジャーバッグは使い勝手の良さとデザイン性の高さ、ラフなデイリーユースに耐えるタフさを備える |
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TIMBUK2 CMB Re-issue 90年代を彷彿させるメッセンジャーバッグ登場 |
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チャレンジャー POWER LIQUID |
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パラチノースという糖質が主原料とされるエナジージェル |
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フレーバータイプの3種類は、開封時の切れ端が落ちないデザインが採用されている |
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フレーバータイプは熱量113kcal、マグネシウム40mgが配合されている。黒いパッケージのグリーンアップルフレーバーはカフェインを含んでいる |
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チャレンジャー POWER LIQUID(レモン、グリーンアップル、梅) |
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フレーバータイプのパッケージは片手で握れる大きさ |
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チャレンジャー POWER LIQUIDのベースモデル |
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手を汚しにくい包装とされている |
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「パキッテ容器」という馴染み深い容器が採用されている |
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チャレンジャー POWER LIQUID 環境に配慮したパッケージが魅力のパラチノース配合エナジージェル |
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新型コロナウイルスの影響でストラーデビアンケが延期 ティレーノとサンレモの開催も不透明 |
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総合首位のライアン・カバナ(セントジョージ・コンチネンタルサイクリング)ジャージを守れるかと聞かれ「無理だろうね」と冗談とも本気とも取れるコメント |
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4賞ジャージの選手に、高雄市長から特産のパイナップルが贈られた |
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最終日のスタート切る選手達 |
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台湾南部最大の都市である高雄(カオシュン)市。高層ビルやタワーマンションが立ち並ぶ |
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スタート・フィニッシュ地点に集まった多くの観客 |
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チームカーに載せたバイクのチェーンをつなぐブルゴスBHのメカニック |
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序盤のアタック合戦から抜け出した小石祐馬(チーム右京) |
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鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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武山晃輔(チーム右京)を含む追走集団が先行する2人に合流した |
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追走集団が合流して12名となった先頭集団 |
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長く伸びて進むメイン集団 |
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チームカーからボトルを受け取りながら水谷監督の指示を聞く石上優大(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) |
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先行した3名を追走する武山晃輔(チーム右京) |
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鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)ら3名の逃げは終盤まで続いた |
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果物屋台の前を集団が通り過ぎていく |
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トンネルを抜けていくメイン集団 |
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逃げる3名の先頭を引く鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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規制された道路を流れていくメイン集団。漢字ばかりの中に見慣れた看板も |
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この日唯一の3級山岳を越えて行くメイン集団。前方には中根英登と石上優大(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)の姿 |
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2人になってもなお逃げ続ける |
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沿道からの声援を受けて街中を流れていくメイン集団 |
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子供達の応援 |
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逃げ続けるマーカス・クレイ(チームサプラ・サイクリング)とエリオット・シュルツ(メルミ・プロサイクリング) |
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高雄市に入り、逃げる2人の遥か彼方にメイン集団が見え始める |
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最終コーナーを先頭でクリアしたエリック・ヤン(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング)がフィニッシュラインに向けて突進 |
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今大会3勝目を挙げたエリック・ヤン(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング) |
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今大会3勝目を挙げたエリック・ヤン(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング) |
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左から、山岳賞のマーカス・クレイ(チームサプラ・サイクリング)、ポイント賞のエリック・ヤン(エレベイト・ウェビプレックス)、総合優勝のニコラス・ホワイト(チーム・ブリッジレーン)、ベストアジアンライダーのフェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ) |
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ファンに囲まれる台湾出身のシェン・リャン・チェン(メミル・プロサイクリング) |
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ワイズロード府中多摩川が1ヶ月間マヴィック一色に 試乗会「MAVIC JACK」の初日をレポート |
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「マヴィック製品を試して、そのまま当店で購入してくれたらもっと嬉しい」と店長の福田さん |
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村上マネージャーは「マヴィックの良さをとことんユーザーに広めていきたい」とコメント |
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突き刺しパンクに見舞われてもシーラントによって一瞬で穴が塞がるのがチューブレスの良さ |
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「自身に最適な空気圧を調べられるMY MAVICアプリも活用してほしい」とテック担当の三瀧さん |
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オープニングデイにはモデルの道端カレンさんによるトークショーも開催 |
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ロードUSTシステムの扱いやすさを実際に体験 |
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青い建物が目印のワイズロード府中多摩川店。MAVIC JACK期間中は黄色のノボリが目立つ |
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この機会にぜひマヴィック製品を試してみては |
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コスミックシリーズのロードシューズ4モデルを試着することができる |
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快適な乗り心地を生み出すチューブレスタイヤ「イクシオンプロUST」 |
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細かなノッチで噛み合い優れたパワー伝達性を発揮する「インスタントドライブ360」 |
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スムーズな空気の流れを生み出す、丸みを帯びたワイド形状のカーボンリム |
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店内にはマヴィック専用のポップアップスペースを確保している |
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多摩川サイクリングロード脇というサイクリストにとって好立地なワイズロード府中多摩川店 |
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マヴィックの専門スタッフが自身のバイクに取り付け&調整を行ってくれる |
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MAVIC JACK期間中はワイズロード府中多摩川店にて各種特典を用意 |
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「快適な履き心地のコスミックエリートSLがオススメ」とマヴィックの北澤さん |
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「長距離でも疲れにくいコスミックプロカーボンの”NonSL”を試してほしい」とマヴィックの早川さん |
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ズラリと並べられた試乗用ホイール、好きなものを選んで試すことができる |
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エリック・ヤンがステージ3勝目 ニコラス・ホワイトが最終日で逆転総合優勝 中根は7位 |
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サイクリック サイクリストの安全意識を高める事故共有サイト「UpRide.cc」をリリース |
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サイクリング中の事故と場所の共有サイト「UpRide.cc」 |
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危険箇所をマップ上で確認することが可能 |
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車による幅寄せなど事故&危険箇所映像を共有することができる |
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ライト機能を持たせたサイクリングレコーダーを手掛けるサイクリック |
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日本最大級のトレック直営店「TREK Bicycle 大阪本町店」がリニューアルオープン |
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日本最大級のトレック直営店「TREK Bicycle 大阪本町店」がリニューアルオープン |
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スペシャライズドのANGiクラッシュセンサーがワフーのELEMNTと連携可能に |
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スペシャライズドのANGiクラッシュセンサーがワフーのELEMNTと連携可能になった |
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コラテック アルミロードDOLOMITIのアップグレードキャンペーン実施中 |
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ジャイアントが誇る国内最強E-MTB TRANCE/FATHOM E+PROを徹底テスト |
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コラテックDOLOMITIのアップグレードキャンペーンを実施中 |
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3月の伊レースは全滅 ティレーノとサンレモ、シチリアの延期が決定 |
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LAS VIRTUS 軽量&通気性に優れたハイパフォーマンスロードヘルメット |
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オリンピック代表の行方は?ツール・ド・台湾を終えて増田成幸と中根英登に聞く |
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ツール・ド・台湾第1ステージ スタートする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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台北市内のコースを走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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昨年までのチームメイト岡篤志(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)と話す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ツール・ド・台湾第3ステージの1級山岳山頂をクリアしていく増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ツール・ド・台湾では集団後方に陣取ることが多かった宇都宮ブリッツェン |
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記念撮影に応じる宇都宮ブリッツェン |
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集団内で走る中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) |
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ツール・ド・台湾にはNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスの日本人選手3名が揃った。左から、岡篤志、中根英登、石上優大 |
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石上優大、岡篤志を従えて走る中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) |
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ツール・ド・台湾第5ステージの3級山岳頂上を石上優大と共に集団前方でクリアしていく中根英登 |
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ツール・ド・台湾ではエースを任された中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス、先頭) |
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LAS ENIGMA テールライトを標準装備し安全性を高めたエントリーヘルメット |
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スパイク形状の滑り止めが独特な雰囲気を演出 ファブリック GRIPPER BOTTLE、CAGE |
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ジャイアントのTRANCE/FATHOM E+PROを、玄人目線、ビギナー目線それぞれで乗り比べた |
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45°はありそうな激坂に挑む三上店長。80Nmのパワーは絶大だ |
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飛んだり跳ねたり、という場面は唯一車重が響く部分と言える |
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FATHOMのハードテールバイクらしいダイレクトな操作感は好印象 |
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入力に対するアシスト動作が早く、漕ぎ出しも機敏 |
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テクニックに欠ける自分でも超低重心のE-MTBをフロントアップさせるだけのパワーがある |
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Giant EMTB Ms 358 |
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FATHOMは機敏な走りが持ち味。街中から山まで幅広く使える一台 |
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「今まで辛かった部分が楽しみになる。できれば回避したいなと思っていた所が楽しくなる」 |
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限界までバイクを倒しこむ三上店長。重心バランスがBB上に集約されているため嫌な挙動が無い |
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連続バームを下る。体力に関わらずMTB操作を楽しめるようになるのはE-MTBならでは |
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小石が散らばる登り区間を突き進む |
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スムーズな路面ではFATHOMの運動性能に磨きが掛かる |
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荒れた登りは反応性に優れるパワーユニットが最大限活きる部分だ |
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「ノーマルバイクほど体力に関係なく、何本も登りと下りを楽しめるのはEバイクならではの喜び」 |
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「E-MTBの良さは、E-MTBに乗るみんなで等しく楽しめること」 |
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ツータッチでバッテリーを外すことが可能。激しいライド中にも脱落しない安全策が採られている |
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ボタンのクリック感が強くグローブを装着したままでも押しやすい |
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ジャイアント伝統のマエストロサスペンション |
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コースビルドを担当する高山一成さん。BMXライダーとして海外レース入賞経験多数 |
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ジャイアントが誇るE-MTB2モデルを徹底テストした |
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フルサスモデルのTRANCE E+ PRO。トレイルバイクのTRANCEをベースにしている |
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最大トルク80Nmを誇るアシストユニット SyncDrive Pro |
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前150/後140mmのサスペンションは走破性十分 |
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ダウンチューブと一体化されたバッテリー、ENERGYPAK SMART 500 |
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ジャイアントの誇るリンケージシステム”マエストロサスペンションテクノロジー” |
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ボタンだけが配置されたRideControl One。シンプルなデザインが特徴だ |
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遠目に見るとこのコンパクトさ。ディスプレイはガーミンなど互換性のあるサイクルコンピュータに担当させる |
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FATHOM E+ PROも一体的なデザインを採用する |
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給電プラグはシートチューブ下側に用意される |
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ハードテールモデルのFATHOM E+ PRO |
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パリ〜ニース2020 全8ステージ/総走行距離1,235.6 km |
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3月8日(日)第1ステージ プレジール〜プレジール 154km |
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3月9日(月)第2ステージ シュヴルーズ〜シャレット=シュル=ロワン 166.5km |
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3月10日(火)第3ステージ シャレット=シュル=ロワン〜ラ・シャトル 212.5km |
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3月11日(水)第4ステージ サンタマン=モンロン〜サンタマン=モンロン 15.1km(個人TT) |
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3月12日(木)第5ステージ ガナ〜ラ・コート=サン=タンドレ 227km |
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3月13日(金)第6ステージ ソルグ〜アプト 161.5km |
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3月14日(土)第7ステージ ニース〜ヴァルドゥブロール・ラ・コルミアーヌ 166.5km |
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3月15日(日)第8ステージ ニース〜ニース 113.5km |
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出場チームが減るもメンバーは豪華 南仏を目指す「太陽へのレース」開幕迫る |
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レザイン POCKET DRIVE コンパクトながら高気圧まで使える携帯ハンドポンプ |
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3T EXPLORO TEAMグレードに新色とロード走行向けスペック完成車が登場 |
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3T EXPLORO TEAM SPEED 1x11s |
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3T TEAM EAGLE/FORCE eTap 1x12s |
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専用ベルクロストラップによって各キットを束ねシートポストなどに装着することができる |
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レザイン POCKET DRIVE |
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ブラックとライトグレーの2色展開。パンク修理キットなどをセットにしたLOADED KITも販売される |
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パンク修理セット”LEVER KIT”とCO2インフレーター”TWIN SPEED DRIVE CO2” |
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ポケットサイズの小型ハンドポンプで携帯性も抜群 |
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本体内部に収納されたABSフレックスホースを用いて空気を入れる |
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