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買い物にも便利なフロントバスケット |
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ダホンの折り畳み自転車専用オリジナル輪行袋 |
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トレック・セガフレードメンズチームジャージ |
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トレック・セガフレードメンズチームビブショーツ |
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トレック・セガフレードメンズチームレプリカビブショーツ |
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トレック・セガフレードキッズレプリカジャージ&キッズレプリカビブショーツ |
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トレック・セガフレードウィメンズチームレプリカジャージ |
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トレック・セガフレードウィメンズチームレプリカショーツ |
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トレック・セガフレードメンズチームレプリカジャージ |
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梶原悠未が世界選オムニアムで金メダル エリートで日本勢33年ぶりのアルカンシエル獲得 |
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トレック・セガフレードメンズチームワールドチャンピオンレプリカジャージ |
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トレック・セガフレードメンズチームワールドチャンピオンサイクリンググローブ |
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トレック・セガフレードメンズチームワールドチャンピオンサイクリングキャップ |
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第1種目のスクラッチで1位を獲得した梶原悠未(日本) |
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テンポレースは2位で終え、総合首位で後半戦へ |
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「東京オリンピックでも金メダルを獲れるようにもっと練習していきます」 |
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日の丸を掲げてウイニングランを走る梶原悠未(日本) |
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エリートカテゴリー日本勢33年ぶりのアルカンシエルに袖を通した梶原悠未(日本) |
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女子オムニアム表彰台 |
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レティツィア・パテルノステル(イタリア)やクリステン・ウィルド (オランダ)を下した梶原悠未(日本) |
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トレック・セガフレードメンズチームサポーターズキットレプリカジャージ |
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トレック・セガフレードウィメンズチームサポーターズキットレプリカジャージ |
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トレック・セガフレードチームソックス |
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トレック・セガフレードメンズチームグローブ |
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トレック・セガフレードメンズチームトレーニングジャージ&アームウォーマー |
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トレック・セガフレードチームサイクリングキャップ |
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プロト製品多し ワウト・ファンアールトが使用したビアンキ Zolder Pro Disc |
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JFFのチタン&クロモリディスクロードやユニークなハンドルバーを発表 東京サンエス展示会 |
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この日のために用意されたスペシャルカラーのZolder Pro Disc |
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チェレステと、美しいグラデーションロゴの組み合わせ |
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扁平したトップチューブ上にはモデル名のZolderの文字が入る |
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ハンドルはVisionのステム一体型モデル、METRON 6D。チェレステカラーのバーテープはFSA製 |
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フォークにはユンボ・ヴィズマのロゴも入る |
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サドルはフィジークのAntares R3 |
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DURA-ACE 9170系クランクに、プロ供給専用品の46-39Tチェーンリングを組み合わせる |
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エンド付近の形状はカタログと異なる。市販化を見据えたアップデート版だろう |
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ペダルはシマノのプロトタイプが装着されていた |
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ディスクローターは前後ともに140mm |
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DURA-ACE C40にDugastのプロトタイプタイヤをセット |
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33mm幅の刻印。別の部分にはハッチンソンのコンパウンド「11SStorm」のロゴも貼り付けられていた |
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デュガスのTyphoonとRhinoを組み合わせたプロトタイプのトレッドパターン |
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バイク3台体制で臨んでいたワウト。トップ選手としては少ない台数だ |
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チームメカニックからコーヒーの差し入れを頂いた。ちなみにオランダのスーパーマーケットであるユンボ店内では同じカップでフリーコーヒーが飲める |
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スペシャライズド TORCH 1.0(ハイパー) |
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スペシャライズド TORCH 1.0(ブラック) |
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スペシャライズド TORCH 1.0(ロケットレッド) |
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チタンコーティングを施したオイルスリックに光るインナーケーブルを限定リリース |
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柔軟性の高いアウターケーブルに定評のある日泉ケーブル |
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スチールグラベルバイクなどと合わせてもスタイルの出るNITTOのボトルケージ |
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グラベル向けに開発された最大540mmもの幅を持つ超ワイドドロップハンドル |
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色とりどりのカラーコーディネートを楽しめるKMCのチェーン |
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チタンとカーボンを組み合わせたコントロールテックのハイエンドハンドル |
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ドイターは中型バックパックのトランスアルパインをモデルチェンジ |
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携帯性の高いワイヤーロックが人気のクロップス |
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自転車4コマ漫画等も描いているアーティスト「Pちゃん」とコラボしたオリジナルサドルが登場 |
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女性向けのサイクルアパレルを手掛けているテリー(画像左側)とロコゴワ(画像右側) |
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シティコミューターからグラベルまで幅広い使い方ができるソーマのバイク |
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ソーマのモンスタークロス「ウルヴァリン」がV3(赤)からV4(青&緑)へとアップデート |
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ダウンチューブ下にもボトル台座を増設 |
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スプリットシートステーを採用しベルトドライブに対応している |
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新型ボーダーレスカーボンハンドルバーのプロトタイプ。より快適性を追求したデザインを取り入れている |
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全15色ものカラーを揃えるVIVAのきづきベル。自転車の存在を周囲にアピールできる |
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女性目線で作られた輪行袋「キャリー」。持ち運びしやすいよう形状を工夫している |
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デュアルコントロールレバーをそのまま使えるように工夫したロードフラットバーの試作品 |
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フォークオフセットを変更できるディスクブレーキ用カーボンフォークもラインアップを拡充 |
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ドロップアウトパーツの向きを変えることでオフセットを変更できる |
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ブレード裏にさりげなくワンバイエスのロゴが入ったデザイン |
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幅広いクランク長と歯数構成を揃える「ジェイ・クランク」。チェーンリングはダイレクトマウント方式だ |
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特徴的なリアエンドの造形 |
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JFFシリーズ初のチタンディスクロードが登場。テスト段階からすでに乗り味は好評だという |
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バートップとドロップ部分でそれぞれ別々の役割を持たせたユニークな形状の「マホラ」ハンドルバー |
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35Cまで対応したタイヤクリアランスを備えるJFFのクロモリディスクロード「#701D」 |
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グラベル系の流行により注目を集めているリッチーのROAD LOGICとSWISS CROSS |
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チタンの風合いを活かした無塗装のフレーム |
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フルフェンダーを装備しても28Cまで対応するタイヤクリアランスを備える |
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ストゥイヴェンがクラシック開幕戦制覇 與那嶺出場の女子はファンフルーテンが勝利 |
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悪天候に見舞われた前半はエシュロンも出現 |
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中盤にかけてメイン集団のペースを上げるビッグチーム |
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追走を仕掛けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ランパールトとのマッチスプリントを制したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ミュールを駆け上がるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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オンループ初制覇を果たしたジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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独走で女子レースを制したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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ミュールで独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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世界チャンピオンのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が勝利 |
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2位争いのスプリントを制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレBTCリュブリャナ) |
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世界選銅メダルを獲得 ルシンダ・ブラントのトレック Boone Discにフォーカス |
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テレネット・バロワーズのチームカラーに彩られたトレック Boone Disc |
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今年からコンポーネントがスラムへ変更。RED eTAP AXSを使用する |
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SRAM REDのクランクに40Tチェーンリングを組み合わせる |
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チェーン落ちを防ぐためのチェーンキーパーかを搭載 |
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ボントレガーのAeolus XXX 2にデュガスのプロトタイプタイヤの組み合わせ |
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デュガスのTyphoonとRhinoを組み合わせたプロトタイプトレッド。今回のコースに合わせて作られたものだろうか |
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サドルはオフロードユースを見据えたボントレガーの女性モデルAjna Pro Carbon |
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ハンドルは衝撃吸収に特化したPro IsoCore VR-SF |
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ディスクローターは前後ともに140mm |
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数多くのホイールセットが用意され、様々な状況に備えている |
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第1ステージのスタート・フィニッシュ地点の準備中。高層タワー「台北101」の最上部が低い雲に隠れる |
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イベントスペースでは子供達のレースが行われた |
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ツール・ド・台湾2020の各賞ジャージ |
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台湾のアクロバティックな獅子舞が披露された |
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VIPがスタートゲートに揃って記念撮影 |
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パレードランを終えてリアルスタートが切られる |
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おびただしい数のカメラ・・・これ全て観客 |
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序盤に形成された逃げ集団に加わった鈴木龍(宇都宮ブリッツェン) |
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メイン集団を牽引する岡篤志(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)、後方には石上優大と中根英登の姿 |
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12人の逃げ集団に加わった鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)とロビー・ハッカー(チーム右京) |
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第1ステージはあいにくの曇り空 高層タワー「台北101」が霞んで見える |
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フェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ)に鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が続いて行く逃げ集団 |
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中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)を先頭に逃げ集団を追うメイン集団 |
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周回の合間には観客を交えてのダンスパフォーマンス |
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各チームが牽引に加わってペースを上げて行くメイン集団 |
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逃げ集団から飛び出した3名が先頭で最終周回へ |
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残り200mの最終コーナーをクリアして先頭で現れたエリック・ヤング(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング) |
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エリック・ヤング(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング) |
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エドゥアルド・グロス(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)がメイン集団の先頭でフィニッシュ |
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ベストアジアンライダーを獲得した鈴木龍(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合首位のエリック・ヤング(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング)、ポイント賞のサミュエル・バセッティ(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング、左)、ベストアジアンライダーの鈴木龍(宇都宮ブリッツェン、右) |
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地元テレビのインタビューを受ける鈴木龍(宇都宮ブリッツェン) |
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日本人選手多数出場のツール・ド・台湾 鈴木龍がベストアジアンライダー獲得 |
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クラシック第2戦クールネ ドゥクーニンクのアスグリーンが劇的な独走勝利 |
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20km地点から逃げグループを形成した5名 |
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18のUCIワールドチームを含むプロトンがフランドルの丘に挑む |
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メイン集団を分断する動きを作ったグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)ら |
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追走集団を形成するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)ら |
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逃げグループに合流したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スプリンターたちを振り切ってフィニッシュするカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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クールネのフィニッシュに向かって独走を続けるカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スプリンターのニッツォーロとクリストフを振り切って勝利したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スペシャライズドの対象バイク購入で車体価格10%分のウェアやパーツをプレゼント 3月31日まで |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT COMP DISC |
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Change Your Life Fair -バイクでより良い人生と環境を- キャンペーンスタート |
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未舗装路走行時の外的衝撃からフレームを保護するためのダウンチューブブロックガードが装備される |
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2㎜の厚さのシリコンパッドをトップチューブ下に標準装備してライダーの肩への負担の軽減 |
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トップグレードの「C15 ULTRA HIGH MODULUS CARBON」を採用 |
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トップチューブ上面には様々なストレージをボルトオンで固定するマウントも追加 |
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ケージの固定位置を柔軟に変更できるマルチマウントボトルシステムを採用 |
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フォークブレード側面にボトルケージやラックなどをマウントできる |
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フレーム形状にカスタム整形され、トップチューブへの直付けが可能 |
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フジ JARI CARBON 1.1(Matte Carbon) |
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山小屋の前を通り過ぎていく いつの間にやら休業中 |
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都民の森に登ったことのあるサイクリストにはなじみ深い数馬の湯 |
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大きなこけしが見守ってくれるかんづくり荘の前を通過 |
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人里の三段坂をクリアしていく これぐらいのペースでどうだ?とばかりに会長が前に出るシーンも |
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力尽きてきたフジワラに代わり先頭を引く |
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武蔵五日市駅前から出発だ |
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途中の数馬にはヘリポートがある |
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このヘリポートでお世話になることが無いように安全に走るんだぞ!とメタボ会長 |
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橘橋の交差点 この周辺には滝が沢山あるのだ |
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手水舎で手を清める |
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結構立派な九頭竜神社 ここも初めてです |
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結構厳しい斜度の階段を下りる「滑らないかな?」と先輩を期待の目で見るフジワラ |
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綺麗な川にかかる橋を渡ると |
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結構な迫力の滝が登場 これが龍神の滝です |
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土砂崩れで完全に通れなくなった側道も |
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もてぎ7時間エンデューロ春大会の延期が決定 秋大会として11月3日に開催予定 |
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もてぎ7時間エンデューロ春大会の延期が決定 |
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もてぎ7時間エンデューロ春大会の延期が決定 |
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台湾に工場があるKHSの応援団がリーダージャージを囲んで記念撮影 |
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地元チームのチャイニーズタイペイのチームプレゼンテーションに多くの観客が集まる |
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第1ステージの3賞ジャージ3名に桃園市からジャケットが贈られた |
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NIPPO・デルコ・プロヴァンスの岡篤志が古巣のメンバーと談笑 |
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桃園市役所前をパレードスタート |
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単独先頭でフィニッシュラインに姿を現したライアン・カバナ(セントジョージ・コンチネンタル・サイクリングチーム) |
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2位フェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ) |
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3位中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)は悔しさを露わにしてフィニッシュ |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は5位 |
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第2ステージ優勝のライアン・カバナ(セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム)が総合首位に、2位のフェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ)がアジアンリーダーになった |
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最初の山岳ステージを制したカバナが総合首位 中根3位 増田5位 |
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台湾らしい街並みの中を行く集団 |
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リーダーチームのエレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリングが集団を牽引 |
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先行する2名に4名が合流した先頭集団 |
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登り区間でペースアップしたメイン集団が先行する選手を飲み込んで行く |
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風が強い1日。風力発電のプロペラを背に進む集団 |
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リーダージャージ自ら集団を牽引して先頭集団を追う |
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フジ JARI CARBON 1.1 アドベンチャーライドに特化したカーボングラベルロード |
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EDGEとの連携で自動的に光量調整 安全性を高めるフロントライト ガーミン Varia UT800 |
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本体右後端に備えられたLEDがVaria UT800の状態を表す |
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EDGEからライトの各種設定を行う |
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ガーミン Varia UT800 |
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付属するアウトフロントマウントによって車体中央部にライトを配置することができる |
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"フリクションマウント"というクイックリリース形式のアダプターを使用する |
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ライト右側に電源ボタンは備えられている |
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ライト後端にMicroUSBのポートが備えられている |
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ライド中も発光モードを切り替えることができる |
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自動点灯のタイミングも選択可能だ |
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EDGE530の場合、メニューからVaria UT800のセッティング画面に移行する |
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クリア窓が備えられており、サイド部分からの被視認性を確保している |
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ガーミン Varia UT800 |
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手動で点灯モード「高(800ルーメン)」で発光させた |
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点灯モード「中(400lm)」 |
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点灯モード「低(200lm)」 |
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足元も広く照らしてくれるため、安心感は高い |
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都民の森の入り口となる橘橋の交差点 |
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奥多摩と上野原方面の分かれ道となる上川乗の交差点 |
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すいとん、って食べたことないんですよね。あります? |
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橘橋から秋川渓谷を望む |
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1級・2級山岳を越えての集団スプリントをホワイトが制する 中根は個人総合4位に後退 |
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スタート前、水谷監督と作戦会議中のNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスのメンバー |
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台湾新幹線の新竹(シンチュウ)駅前でのスタートセレモニー |
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