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食べて飲んで喋って笑って、パーティは深夜まで続く
サン・ミニアートの功労者表彰を受けるマヌエーレ・モーリ
市長(左)のスピーチ。その手前はマヌエーレの甥
自身がプロデュースするKM Cyclingwearの製品説明をするマヌエーレ・モーリ mori-22:KM Cyclingwearはクリスチャン(K)スバラーリとマヌエーレ(M)モーリが立ち上げた新しいサイクリングウェア・ブランドだ
KM Cyclingwearはクリスチャン(K)スバラーリとマヌエーレ(M)モーリが立ち上げた新しいサイクリングウェア・ブランドだ
モーリ家3代全員の集合写真
「気に入ったバナーがあればあげるよ」と言ったら、これを選んだ
1954年にサン・ミニアートで「世界最大のトリュフ(2,520グラム)」が採れたことを記念する像
手前が白トリュフ、奥が黒トリュフ。白は黒とは桁違いに高価だ
「自転車を釘(くぎ)に掛ける日」  “Vecchio” マヌエーレ・モーリの引退記念パーティを訪ねて
ガラスケースの中に飾られる白トリュフ。一個数万円という高価さ
トリュフは慎重に重さを量って値段が決められる
サン・ミニアートの街。普段は静かな広場が大賑わい
狭い通りが人であふれかえるサン・ミニアートの街
すべてトスカーナ特産のペコリーノ(羊)チーズ
サラミにサルシッチャ、モルタデッラにローストポーク
トスカーナワインの試飲コーナー。地元のワイナリーが多数出展している
グラス付きで10ユーロ、グラスを戻せば5ユーロで飲み放題
レジェンド、フランチェスコ・モゼール氏の登壇
モゼールがサン・ミニアートの白トリュフ・アンバサダーに任命される
インタビューに応えるマヌエーレ・モーリ
モーリ家の功績を称える表彰が行われた
フランチェスコ・モゼール氏を交えたモーリ家3代の記念写真
頂戴したサン・ミニアートの陶器製記念プレート
愛用の自転車とともにポーズを取るプリモ・モーリ氏
フェリーチェ・ジモンディ(右)とプリモ・モーリ
プリモ氏が獲得したトロフィーの数々。実際はこの数倍あるそう
ウール地のマリアローザとマリアヴェルデ。特製のキャビネットに収められて居間に飾られていた
トスカーナの風景に似合うイタリアンデザインのKM Cyclingwear
KM Cyclingwearのシンボルマークはイタリアの傾斜度表示看板がモチーフ
モーリ家の功績を称える会にレジェンド集結 偉大な父プリモと自転車一家の絆
TIMBUK2 Curator Pack、Scholar Tote Pack 個性的なデザインのデイリーユース向けバックパック
TIMBUK2 Curator Pack(Envy)
TIMBUK2 Curator Pack(Jet Black)
TIMBUK2 Curator Pack(Aurora)
TIMBUK2 Curator Pack(Envy)
背面は非常にシンプルな作りだ
ノートパソコンを収納するスリーブやボトルがピッタリのサイドポケットが設けられた
岩田屋福岡本店にスペシャライズドポップアップストアがオープン
ABUS 高耐久スリーブ採用のチェーンロック、新型マウント採用のブレードロック
1週間限定のポップアップストア開催中
福岡市天神岩田屋本館で営業中のスペシャライズドポップアップストア
場所は1階正面入り口すぐそば
世界限定100台のS-WORKS VENGE TDFサガンの抽選販売も
エントリーからハイエンドモデルまで展示販売される
スペシャライズド E-BIKE”TURBO”プレミアム試乗会
メインの使用法はトートバッグとしてが最適
必要な時はバックパックとして活躍してくれる
ノートパソコンを入れるためのスリーブが設けられている
必要な時はストラップを引き出すことができる
TIMBUK2 Scholar Tote Pack(Jet Black)
TIMBUK2 Scholar Tote Pack(Aurora)
TIMBUK2 Scholar Tote Pack(Daybreak)
ストラップによって丸いシートポストにも装着可能
上に引き抜く必要がなくなり、スペースの問題をクリアしている
ABUS UGRIP BORDO 5700/80 SH
多関節のブレードロックで円を描くように地球ロックしておける
IVY TEX素材をスリーブに採用し野外でも劣化しない高耐久を実現した
クリッパーの刃が欠けるほどの硬度を誇る7mmスクエアチェーン
ABUS IVERA CHAIN 7210/110
110cmの長さがありフレームとホイールをまとめてロックできる
カギの差込口も破壊されにくい堅牢な作りになっている
フェローサイクル カナダ・オンタリオ州の「ザ・ブルーマウンテン・グランフォンド」ツアーとサイクリング説明会を開催
フィジーク×クランクブラザーズ シューズとペダル同時購入でTシャツプレゼント
オフロードライドで幅広く使える「キャンディ1」
スタイリッシュなデザインが特徴の「X4 POWERSTRAP」
フィジーク×クランクブラザーズ Tシャツプレゼントキャンペーン開催中
アルガルヴェ2度目の集団スプリントでサンウェブのボルが今季初勝利
ポルトガルの丘陵地帯を駆け抜けるヴォルタ・アン・アルガルヴェ2020 第3ステージ
笑顔で走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
今季初勝利を挙げたケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
集団内で走るサンウェブのメンバーたち
第3ステージの集団スプリントを制したケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
ボーラ・ハンスグローエ、ドゥクーニンク・クイックステップ、UAEチームエミレーツが集団の先頭を固める
昨年までチームメイトだったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)とイーリョ・ケイセ(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
セルフィーに応じる総合首位レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
IRCが5代目Formula Proを発表 全方位に進化を遂げたチューブレスタイヤシリーズ
ロペスが2級山岳フィニッシュ制覇 首位エヴェネプールが0秒差で最終個人TTへ
残り500mから先行したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
シーズン初勝利を納めたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
4秒遅れでフィニッシュするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら各賞受賞選手とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)がシャンパンを開ける
集団先頭を走るルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
チームメイトに守られながら登坂を目指すレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2秒届かなかったダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
残り1km、ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引する
力を振り絞ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が倒れこむ
オレンジ色に染まるポディウム 近年最も美しい名勝負が生まれたデューベンドルフの1日目
超マッドなCX世界選Day2 数々のドラマ、そして全員を魅了したマチューの走り
コースの奥には雪を冠したアルプスが見える
プレスセンターはなんと戦闘機の鎮座する博物館の中にあった
柔らかく、深く重い路面
笑顔で試走し調子の良さを感じさせるアンヌマリー・ワースト
圧倒されるほどの大きさのフライオーバーが5箇所も設置されている
巨大フライオーバーを試走する日本代表選手たち
試走日から洗車場はフル稼働だ
マルセル・デュシャン的洗車台
インタビューを受けるディフェンディングチャンピオン、サンヌ・カント(ベルギー)
初日朝は快晴、午後に向けて崩れる予報となった
各カテゴリー戦力の高いオランダ。サポーター達のテンションも初日からかなり高い
アップするオランダチーム。サポート体制ではライバルのベルギーよりも手厚く感じた
スタート前の闘志と緊張感の溢れるこの空気は世界選手権ならでは
史上初の女子ジュニアカテゴリー。最初のレースながらもこの大観衆の中スタートを切った
圧倒的な強さを見せたシリン・ファンアンローイ(オランダ)とそれに湧くオランダ人サポーター達
全米王者、ゲージ・ヘクトのバイクに乗車したシンプソンズのバート
前日から気温も高くセミスリックを選択する選手も多かった
ホールショットを獲るアントワン・ブノワ(フランス)と身を乗り出して応援する観客
頭一つ抜けた強さを見せたライアン・カンプ(オランダ)
レース後倒れ込む選手。どれだけタフなサーキットであるかがよく分かる
オランダの2連勝に湧くオランダサポーター達
ケヴィン・クーン(スイス)の健闘に盛り上がるスイスサポーター
コンディションは変わらずだが、キャンバーでのミスを減らすためか男子U23と違いオールラウンドなトレッドパターンを選ぶ選手が多い印象
ペースアップをはかるルシンダ・ブラント(オランダ)
ワーストとブラントの様子を伺うセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
アンマリー・ワーストもアルバラードとブラントを引き離すきっかけを生もうと幾度もアタックをかける
全ての力を出し切ったゴールスプリント、攣った両足を引きづり、母に肩を借りてポディウムへ向かった
ゴールスプリントで敗れたワーストはゴール後泣き崩れてしまう
悲願のアルカンシェル、最高の笑顔でポディウムに上がるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
大興奮のオランダ、アルバラードサポーター達。中央にはセイリンの弟、サルヴァドールの姿も
強さを見せた地元スイスのケヴィン・クーン、スイスサポーターの応援も熱い
会場は広大。大スクリーンの前では常に人だかりが出来、熱い戦いを見守った
黙々とアップするサンヌ・カント(ベルギー)
スタートラインで談笑するセイリン・デルカルメンアルバラードとルシンダ・ブラント(オランダ)
後半、アルバラードとワーストがブラントを引き離す展開が幾度か続き最終周回へ向かう
劇的なゴールスプリントで勝利するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
田辺信彦aka”NB”
昨晩から雨が降り続きコースの状況は一転。小雨ではあるが雨が一日中降り続けた
粘着質な泥でコース内を行き来するすらハード。難易度を増したコースで生まれるドラマに期待がかかる
毎年会場で見かけるベルギー人サポーター。ジュニアレースではベルギーに期待がかかるため雨にも関わらずテンションは高い
葉巻をくゆらせレースを待つ紳士。世界選手権はこういう側面こそ面白い
レジェンド、スヴェン・ネイスの息子ティボーが男子ジュニアの優勝最有力候補。ベルギー国内での人気も非常に高く会場でも一目見ようとキャンパーの前には大勢が集まっていた
コーチ、メカニックと入念にコースチェックをするスヴェン・ネイス
コールアップ前、選手たちは体を冷やさぬようストレートを往復する。顔見せの意味も持つお馴染みの光景だ
男子ジュニアスタート。スイスのリッロが好スタートを切る。ネイスは出遅れ少し後方
スタートしてからわずか半周でこの泥だ。降り続く雨で粘度こそ低いがタフなことには変わりない
ティボー・ネイスの独走を身を乗り出して応援するファン
悲願のアルカンシェルに感極まるティボー
ゴール後、父スヴェンも息子の勝利を祝い駆けつけた
アルカンシェル獲得に吠えるティボー・ネイス
ベルギー勢のポディウム独占に湧くベルギー人サポーター。オランダに押されていたがようやく盛り返した
会場に現れた新女子エリート世界チャンピオン。すぐにファンに囲まれサインと写真の嵐となっていた
女子U23のスタート。この日一番の雨脚の強さの中でのレースとなった
圧倒的な強さを見せたマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
ハンガリーにシクロクロス世界選手権初のメダルをもたらしたカータ・ヴァス
後半に強い追い上げをみせ3位へと食い込んだアンナ・ケイ(イギリス)
ポリーヌ・フェランプレヴォ以来となるフランス人世界チャンピオンの誕生だ
ゴール後バイクを投げ捨て母の元に駆け寄るマリオン
フィニッシュ後に笑顔を見せてくれたケイティ・クロース。フィニッシュ後の顔はプロ、アマチュア関係なく同じで一番好きな瞬間だ
フランス国家を高らかに斉唱するフランス人サポーター
明らかに今までと違う気合いを放つマチュー・ファンデルプール(オランダ)
息子のサポートに徹する父アドリ・ファンデルプール
この日のために用意されたスペシャルカラーにペイントされたマチューのバイク
ワウト・ファンアールト(ベルギー)は3列目に並び静かに集中を高める
トリとなる男子エリートのスタート。会場の盛り上がりも最高潮だ
ホールショットからの圧巻の走りに会場の誰もが魅了された
泥さばきに長けるトーン・アールツ(ベルギー)がマチューを追うも全く歯が立たない
く重い泥を物ともせずこの難コースを駆け抜けるマチュー
パンクにより初めて世界選手権ポディウムを逃してしまったファンアールト。スタート位置が悪いにも関わらずトップでレース展開する姿に怪我からの完全復活を感じた
素晴らしい力を見せたトーマス・ピドコック(イギリス)。エリート初挑戦で2位という熱い走りにはマチューに続くスターの可能性を感じた
この堂々としたゴールシーン。今季のロードレース、そして東京オリンピックでも暴れてくれることを全身で感じた
4位フィニッシュのファンアールト。ポディウムこそ逃してしまったが良い顔だ
泥だらけでフィニッシュしたマチューの兄デイヴィッド
新しいアルカンシェルに袖を通す瞬間。世界選手権はやはり特別だと強く感じる
スコープサイクリング 色鮮やかな20種類のカスタムデカールが登場
スコープがカスタムデカールオプションを開始
Disco Blackデカール
Disco White Gradientデカール
ホイールデカールで個性を出したいライダーにピッタリ
工場でデカールを貼り付けて出荷してくれる
Fresh Springデカール
Italian Celeste Gradientデカール
Lightning Ridgeデカール
Racing Greenデカール
Rainbow Hologramデカール
Rising Sunデカール
Stage Grey Gradientデカール
Urban Jungleデカール
アンダルシアの山々を駆けた5日間レース 区間2勝のフルサンが2年連続総合制覇
タイヤレバーやワックスなどチューブレス関連製品が揃うIRC
IRCのチューブレスタイヤ開発に携わった山田さんが歴史を語る
2010年よりチームユーラシアでチューブレスタイヤを使用し続けてきた橋川監督がエピソードを語る
プロダクトローンチに当たり過去のFormula Proが展示されていた。残念ながら初代を見つけることはできなかったという
新型となったIRCのチューブレスタイヤ「Formula Pro」
杉目に加えて縦溝が加えられたトレッドパターン
神宮クリテリウムのブースにてメディア向け発表会が行われた
RBCC、S-LIGHT、X-GUARDの3種類が揃うFormula Pro
杉目に加えて縦溝が加えられたトレッドパターン
発表会の後は試乗用タイヤを取り付けてくれた。素手で嵌められるほどだ
発表会の後は試乗用タイヤを取り付けてくれた。素手で嵌められるほどだ
イーストンのEA90SLXには素手でFormula Proは装着できた
新型となったIRCのチューブレスタイヤ「Formula Pro」
チームユーラシアの選手たちが早速Formula Pro RBCCを装着していた。これがデビュー戦だ
新型に用いられたテクノロジーを解説する開発担当の松田さん
歴代Formula Proが並べられた。残念ながら初代を見つけることはできなかったという
神宮クリテでの新型Formula Proデビュー戦に臨むチームユーラシア
チューブレスレディのS-LIGHTとチューブレスのRBCCではタイヤ内側の設計が異なっている
IRCのチューブレスタイヤを使い続けるチームユーラシア
ロードレースの過酷さと逆境に負けないチームワークの大切さを描いた映画  「栄光のマイヨジョーヌ」
マイヨジョーヌを着たサイモン・ゲランスがグリーンエッジの風船エレキギターで「OGE Rock」を奏でる
映画「栄光のマイヨジョーヌ」 ポスター