開催日程 レース/イベント名 WEB
BMC Timemachine Road 01
「スピード維持のしやすさが際立つ、平坦巡航特化の乗り味」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
海外ロードレースのプレーバック第2弾!クラシックからジロまでを振り返ります
ワイヤー類を全て内装するコラムスペーサー
ディスクブレーキはフラットマウントだ
コンパクトにまとまったリアトライアングル
直線的な造形が特徴的なフレームワークだ
エリート社と共同で開発したボトルゲージとツールケース
新設計の翼断面を使用したICSエアロコックピット
空力性能を追求したナロータイプフォークブレード
フロントのディスクローターにはカバーがかけられる
短めのヘッドチューブでポジションの自由度も高い
シートクランプは下から締める臼方式
ヘッドチューブ下部からダウンチューブへはインテグレートデザインを採用
62mmハイトのDT Swiss ARC 1400 DICUTがセットされている
海外のロードレースを振り返るシリーズ第3弾 真夏のツールまでをプレーバック!
チームユーラシアIRCタイヤに加入するカルビン・シム(シンガポール)
チームユーラシアIRCタイヤ 2019ジャージデザイン
2019年で活動10年目を迎えるチームユーラシアIRCタイヤ
ベルギー拠点で走るチームユーラシア IRC TIRE 2019シーズンの活動予定
山本幸平擁するドリームシーカーレーシングチームがキャノンデールと機材契約を結ぶ
サドルはファブリックが供給される
ドリームシーカーレーシングチームは来季キャノンデールのバイクを駆る
ドリームシーカーレーシングチームは来季キャノンデールのバイクを駆る
幅広の座面とラウンド形状により腰を安定させることができる
プロロゴ DIMENTION NDR CPC TiroX
プロロゴ DIMENSION NDR T4.0(ホワイト)
プロロゴ DIMENSION NDR T4.0(ブラック)
パッドを3mm増量することで振動吸収性を上げ、コンフォート性能を向上させた
ファンデルポールがテクニカルコースのDVV第5戦を圧倒 U23織田はフルラップ30位
序盤からレースをリードするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
2度のチェーン落ちに泣かされたローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
アメリカ王者のステフェン・ハイド(アメリカ、Cannondale P/B http://Cyclocrossworld.com )
スリッピーなコースではいたるところでスリップダウンが多発した
圧倒的なペースで独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
最後まで追い込んでフィニッシュしたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
今季限りでの引退を表明しているケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
10番手付近でレースを沸かせたゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)
積極的2番手グループを牽引したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第5戦表彰台
2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.1
セッレSMP F30 ポジション自由度を高めるエルゴノミック設計のフラット座面サドル
セッレSMP F30
前下りのフロントノーズが前乗りや深い前傾ポジション時の圧迫感を軽減
フラット座面を採用し前後移動がしやすいデザインに
ノーズ先端までサドル中央には大きくホールを設け着座時のストレスを軽減している
テール部分が二股に、かつ下がり気味の形状とすることで尾骨との接触を防ぐ
カーボンファイバー混合ナイロン製のベースに、ステンレスレールを合わせる
「普通のサドルに見えてSMPらしいフィット感の良さに驚き」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「ベースのラウンド形状が絶妙で高いフィット感を生み出している」
「クッション性が薄いにも関わらず、面で支えることで快適性を発揮する」
いよいよ最終回!ブエルタや世界選で盛り上がった8月から10月までをプレーバック!
プロロゴ DIMENSION CPC&NDR 人気のショートノーズワイドサドルに加わったニューモデル
冬の八ヶ岳をSLATEで走る 厳しくも暖かい、彼の地で見えた景色とは
SLATEの感触を確かめる矢野さん。朝の光が目に眩しい
冬らしいコントラストのくっきりとした陰陽。太陽の位置が低い
小渕沢から八ヶ岳に登り返す。まず目指すは武田信玄が作った棒道だ
今回の旅の案内人、矢野大介さん。ご存知Rapha Japan代表で、野辺山シクロクロスのオーガナイザーを務める
名もなき湧水地に立ち寄る。清らかで甘みのある水だった
山中へと無数に伸びる未舗装路を繋いでいく。倒木も一つのアトラクションだ
信玄棒道に分け入る。現存する区間の大部分は整備が行き届いていた
棒道横にも並行してシングルトラックが伸びていた
武田信玄の名によって作られたという棒道。ちなみに、道幅は近年防火帯として広げられたものなんだとか
かつて大きな流れがあったであろう、巨石が並ぶ窪地が横切っていた
やがて雪の下となる地面の緑。しかし着実に春への準備が進むのだ
舗装路のワインディングはSLATEの機動力が活きる場所。Leftyをロックアウトして進む
栗瀬裕太氏がオープンさせたパーク「YBP」。冬季休業中だったが練習用バームを走らせて頂く
小淵沢のカフェ「Len」の間借りで週2日のみ営業する「カレー屋 サーカス」
カレーは優しくもスパイスが効いた味わい。アチャールやサブジの添え物も嬉しい
カフェの中は落ち着く空間。ついつい長居したくなる
コース上には本格的なシケインも設置。バニーホップが身につける近道(?)
ツイスティなシングルトラックが続く八ヶ岳ふれあい公園のシクロクロスコース
ふれあい公園コースは来年以降に拡張予定。「総合力が身につくコースにしたいですね」
思わず笑みがこぼれる極上コース。このエリアを遊びつくそうと思ったら何日必要なのだろう
あまりの勾配に矢野さんとカズさんの顔も歪む...
標高1800mを超えると一面雪だった。10%以上の勾配が続く本沢林道をひたすら登る
「もう今日は温泉到達は無理ですよ」と看板が語りかけてくる(ような気がする)
来年のリベンジを誓いつつ、断念。矢野さんが嬉しそうなのは何故だろうか...
雪に映える赤いSLATE。長い一日の冒険が終わった
折り返してからがライドのハイライト。前後輪を滑らせながらスノーダウンヒルを満喫した
降車を強いられる雪の激坂登り。クリートの雪を落とさないとペダルがはまらない
雪を蹴散らしながら元来た道を一直線に降る
10cm以上の霜に覆われていたシングルトラック
2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.2
八ヶ岳を臨むRapha Japanからスタート。薄く残っていた雪にスノーライドへの期待も高まる
県道脇に残されている棒道を行く
今季20勝目を挙げたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
3位に入ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
スリッピーなキャンバー区間。1周目は大混雑が発生した
オフシーズントレーニングとしてシクロクロスに参戦中の元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)
スタートの出遅れが響いたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)は5位
スーパープレスティージュ2018-2019第6戦表彰台
アクシデントに見舞われながらも独走を保つマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
雨に濡れたディーヘムのナイトレース マーシャルと衝突しながらもファンデルポールが今季20勝目
一丸尚伍と中井唯晶が加入するシマノレーシング2019年体制
シマノレーシングに加入する一丸尚伍と中井唯晶
草場、大前、中川が新加入する愛三工業レーシングチーム
2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.3
フルームとトーマスが揃ってツール出場へ ベルナルはジロでエースを担う
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
元旦名物のGPスヴェンネイス 落車から追い上げたファンデルポールが圧勝
20番手から追い上げるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
何とか落車を防ぎきったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
8位でフィニッシュしたトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)
特大ジャンプを披露する元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクゥーニンク・クイックステップ)
最速ラインを選んで独走を続けるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
テーブルトップを飛ぶラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第6戦表彰台
総合成績のためにスプリントでフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
2位で飛び込むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
トム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)は7位フィニッシュ
2番手グループを牽引するエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
ベテランのケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)は5位
オーストラリアで開催されたクリテリウムで移籍後初勝利を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
新ジャージに身を包むモビスターの看板選手たち
新デザインのジャージを着るダニエル・マーティン(アイルランド)、ファビオ・アル(イタリア)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
カチューシャ・アルペシンに移籍したエンリコ・バッタリーン(イタリア)
新天地でクラシックエースを担うニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー)
ジャージデザインが若干変わったボーラ・ハンスグローエ
新ジャージで復活を誓うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
新城幸也やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)擁するバーレーン・メリダ
BMCのバイクを駆るディメンションデータ
新ジャージに身を包んだナセル・ブアニ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
赤いチームキットとサーヴェロを駆るサンウェブ
バーレーン・メリダからアスタナに移籍したスペイン王者のゴルカ・イサギーレ
グルパマFDJに移籍した元豪州王者のマイルス・スコットソン(オーストラリア)
バイクをエディメルクスにスイッチしたアージェードゥーゼル
ユンボ・ビスマのジャージを着るトニ・マルティン(ドイツ)
オレンジのジャージとジャイアントのバイクを駆るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ニューキットを纏い、2019シーズンに向かう選手たち
アレ・チポッリーニのジャージでオーストラリア合宿中の與那嶺恵理
日本人にフィットする設計のダイレクトマウントチェーンリング ワンバイエス J CRANK
クランク長は160、162.5、165、167.5、170mmという5種類が用意される
ディズナ J CRANK(サンドBK)
ディズナ J CRANK(サンドSL)
ダイレクトマウントタイプのため、アームとチェーンリングの色を変更することも可能だ
バイクのデザインや好みによって組み合わせても良いだろう
取付部はスラム等のダイレクトマウントと互換があるという
ドットアウト KABRIO&SHOY イタリアンデザインのサイクルヘルメット
ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットブラック)
ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットグレー)
ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットシャンパン)
ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットライトブルー)
ドットアウト HTハードトップ(ホワイト/ブラック)
ドットアウト HTハードトップ(ブラック/ホワイト)
ドットアウト HTハードトップ(マットブラック/マットホワイト)
ドットアウト HTハードトップ(ブラック/ライトブルー)
ドットアウト HTハードトップ(ブラック/ピンク)
ドットアウト HTハードトップ(ブラック/グリーン)
ドットアウト HTハードトップ(ブラック/レッド)
ドットアウト HT.2 ハードトップ(ホワイト)
ドットアウト SHOY(マットブラック/マットブラック)
ドットアウト KABRIO(ホワイト)
ドットアウト KABRIO(ブラック)
ドットアウト KABRIO(イエローフルオ)
ドットアウト KABRIO(レッド)
ドットアウト KABRIO(オレンジフルオ)
ドットアウト SHOY(マットブラック/オレンジフルオ)
ドットアウト SHOY(マットブラック/イエローフルオ)
ドットアウト SHOY(シャイニーホワイト/シャイニーブラック)
2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.4
HT.2ハードトップを取り付けることでエアロヘルメットに早変わりする
ドットアウト KABRIO HT.2(ブラック/マットシャンパン)
ドットアウト KABRIO HT.2(ブラック/マットライトブルー)
ドットアウト KABRIO HT.2(ブラック/マットグレイ)
ドットアウト KABRIO HT.2(ホワイト/マットパールホワイト)
ドットアウト KABRIO HT.2(ホワイト/マットパールホワイト、ブラック/マットグレイ、ブラック/マットライトブルー、ブラック/マットシャンパン)
オフロードサイクリングにも最適なスタイリッシュデザインだ
スポーティーなサイクリングライフを送るための快速レディースクロスバイク Liv THRIVE
Liv THRIVE 1
Liv THRIVE 2
安定した制動力を発揮するディスクブレーキ
アクティブな女性にピッタリなクロスバイクTHRIVE
カラーなども凝っている
仲間と一緒に走れる初心者歓迎エンデューロ 新城ヴェロフェスタ 2月10日開催
ストラバのお気に入りセグメントをGPSに転送しておくことで、場所が近づいたら音とともに知らせてくれる。画面左側にはセグメント開始までの距離が表示されるため、気合を入れやすい
現在のタイムと自己記録もしくはKOM記録を比較してくれる
メリダ REACTO&SCULTURA ブラックベースへ変更されたバーレーン・メリダカラー
メリダ REACTO DISC TEAM-E
REACTO TEAM-Eはヴィジョンの新作ハンドルバー「METRON 6D」を装備
ストレート形状を採用したバートップデザイン。優れた剛性とエアロ性能を併せ持つ
2018シーズンのバーレーン・メリダカラーはブラックベースのペイント
シマノDura-Ace Di2完成車のTEAMモデル。チェーンステーにはコンチネンタルのロゴも入る
ブレーキキャリパーに放熱フィンを設けたメリダ独自のディスククーラーも搭載
フレームカラーに合わせたブラック/レッドのプロロゴサドルをアセンブル
メリダ REACTO 4000
メリダ REACTO TEAM-E
メリダ SCULTURA DISC TEAM-E
メリダ SCULTURA TEAM-E
メリダ SCULTURA 4000
ツールケースを開けると工具や小物を収納できるバッグが出てくる
フレームと一体化したモジュールによってエアロダイナミクスを高めている
Rapha EFエデュケーションファーストが着る限定版のブラックジャージ登場
EFエデュケーションファースト・ドラパックが着用する「ブラックアウト」ジャージが限定登場
グエルチョッティ EUREKA AIR DISC 老舗イタリアンのパフォーマンスエアロ