|
チャンピオンジャージでクワレモントビールを飲むヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
スプレー式は作業性に富むことが特徴だ |
|
|
入り組んだところまでノズルを差し込めるため、チェーンオイルとしてだけではなくメンテナンスオイルとしても活躍する |
|
|
カスク MOJITO³ 第2弾となる特別カラーのカプセルコレクションが登場 |
|
|
カスクのMOJITO³に第2弾となるカプセルコレクションが登場 |
|
|
ヨーロッパの夏をイメージさせる色使いが採用された |
|
|
カスク MOJITO³ Capsule Collection(ARCTIC BLUE) |
|
|
カスク MOJITO³ Capsule Collection(KOO BLUE) |
|
|
カスク MOJITO³ Capsule Collection(LAVENDER) |
|
|
カスク MOJITO³ Capsule Collection(LIME) |
|
|
カスク MOJITO³ Capsule Collection(RED) |
|
|
オークリーのアイウェアをかけ質問に答えるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ユンボ・ヴィスマのサプライヤーであるAGUのアイウェアをかけ登場したワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
「母国開催は特別」アルカンシェルを目指すファンアールトとエヴェネプールが記者会見 |
|
|
ライトウェイト PFADFINDER EVO より軽く、幅広タイヤを装着できるグラベル対応プレミアムホイール |
|
|
ライトウェイト Pfadfinder EVO |
|
|
特殊な高弾性CFRPの採用とカーボンレイアップを適正化によって軽量化したリム |
|
|
三角形のブロックを介してリムとスポークを接着 |
|
|
40mm幅のタイヤまで対応する |
|
|
ディスクブレーキの制動力を余すところなく伝える五角形のペンタゴンハブ |
|
|
チューブレスタイヤに対応する |
|
|
スポークは音鳴り防止のために結線される |
|
|
ベルギークラシックで狼の戦略炸裂 セネシャルが勝利し、中根は36位でUCIポイント獲得 |
|
|
2009年JC覇者のセレンセンが交通事故で死去 享年37歳 |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が登場 |
|
|
ファンサービスに努めるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
この日逃げグループに入ったドリス・デボンド(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
3名のスプリントを制したフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
パンクに泣いたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は8位 |
|
|
プリムス・クラシック2021表彰台 |
|
|
スコープサイクリング R4 DISC オールラウンドに使えるチューブレスカーボンホイールをテスト |
|
|
ベルギー・ツアーに度々登場するスタート地点のクノック=ヘイスト |
|
|
男子エリート個人タイムトライアル・コースマップ |
|
|
男子エリート個人タイムトライアル・コースレイアウト |
|
|
個人TTで開幕するフランドル世界選手権 キュングとガンナにファンアールトが挑む |
|
|
ツールを走ったバイクエクスチェンジのバイクたち ビアンキ Specialissima Disc、OLTRE XR4、AQUILA CV |
|
|
TTバイクはビアンキ AQUILLA CV |
|
|
ヴィジョンのコックピットを使用している |
|
|
可能な限りサドルを前へと出すセッティング |
|
|
バイクエクスチェンジのSpecialissima Disc |
|
|
マイケル・マシューズ(オーストラリア)が駆ったOLTRE XR4 |
|
|
バイクエクスチェンジのSpecialissima Disc |
|
|
パワーメーターもFC-R9100-Pを採用 |
|
|
リアディレイラーのみ9000系DURA-ACEを使用するバイクも |
|
|
ホイールもDURA-ACE、タイヤはピレリのP-ZERO VELO TUB |
|
|
ローターもR9200系で制式採用されたRT-MT900を使用 |
|
|
R9200系のプロトタイプホイールを使用していた模様 |
|
|
ヴィジョンのステム一体型ハンドル METRON 5Dを採用 |
|
|
女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭に、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が続いて最終周回へ入っていく |
|
|
女子 フィニッシュ直前、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が並びかけるも植竹海貴(Y's Road)が抑え切る |
|
|
南魚沼市の六日町市街を抜けていくE1の集団 |
|
|
E1 AVENTURA VICTORIA RACINGの 金田聡士と美甘星次郎が抜け出して1-2フィニッシュ |
|
|
女子 表彰式 |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
E1 クリテリウムリーダー 池川辰哉(VC VELOCE) |
|
|
スタート前に行われたパレード走行 |
|
|
スタート前 狩野智也とホセ・ビセンテ・トリビオが作戦会議? |
|
|
「雪国魚沼ゴールデン・サイクル・ルート」のボードと共に記念撮影に収まる南魚沼市の林茂男市長(左から2番目)とJBCF安原理事長ら |
|
|
商店街の通りをスタートしていく集団 |
|
|
リアルスタート直後から入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が積極的に動く |
|
|
レース前半は橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)と入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行 |
|
|
メイン集団を終始コントロールしたマトリックスパワータグ |
|
|
安原大貴を先頭にレースをコントロールするマトリックスパワータグ |
|
|
レース後半、新たに3名が先行 |
|
|
レース後半に先行した3名 |
|
|
南魚沼市内を流れる魚野川を渡る集団 |
|
|
マトリックスパワータグ、愛三工業レーシングチーム、チームブリヂストンサイクリングの順に一列に伸びた集団 |
|
|
チームブリヂストンサイクリングを先頭に最終周回へ |
|
|
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が先頭でスプリント |
|
|
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が優勝 |
|
|
地元賞の商品は甘酒 |
|
|
表彰式 賞品は南魚沼産コシヒカリの新米 |
|
|
プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
初開催の南魚沼クリテリウム を岡本隼が制する |
|
|
ガンナが5秒差で世界選TTタイトル防衛 ファンアールトら地元ベルギー勢が2位と3位 |
|
|
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー)、1位フィリッポ・ガンナ(イタリア)、3位レムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
|
|
後半にかけて盛り返したフィリッポ・ガンナ(イタリア)がトップに立つ |
|
|
ワウト・ファンアールト(ベルギー)の祝福を受けるフィリッポ・ガンナ(イタリア) |
|
|
欠場したトム・デュムラン(オランダ)に迎えられるトニー・マルティン(ドイツ) |
|
|
5秒37という僅差で銀メダルに甘んじたワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
トップタイムで大会連覇を果たした最終走者フィリッポ・ガンナ(イタリア) |
|
|
表彰台まで2秒差の4位に入ったカスパー・アスグリーン(デンマーク) |
|
|
ツール・ド・フランス2連覇中のタデイ・ポガチャル(スロベニア)は平坦コースで10位に |
|
|
自身最後の個人タイムトライアルを走ったトニー・マルティン(ドイツ)は6位 |
|
|
直前のヨーロッパ選手権を制したシュテファン・キュング(スイス)は5位 |
|
|
小柄ながら深いポジションで走るレムコ・エヴェネプール(ベルギー)は3位 |
|
|
7位に入ったシュテファン・ビッセガー(スイス) |
|
|
ガンナ「これ以上の喜びはない」ファンアールト「この悔しさはロードで晴らす」 |
|
|
トレック Checkpoint プログレッシブ・ジオメトリーを採用するグラベルバイクへ進化 |
|
|
デゲンコルプとクリストフを打倒 好調フィリプセンが2レース連続勝利 |
|
|
トレック Checkpoint SL7 eTap |
|
|
トレック Checkpoint SL5 |
|
|
トレック Checkpoint SL5 |
|
|
ダウンチューブにボトルを2本搭載することも可能 |
|
|
ボントレガーのバッグ類を搭載したバイクパッキングスタイル |
|
|
Emondaのようにヘッドチューブからケーブルが内装される |
|
|
ダウンチューブにはフレームに内部に物を収納できるスペースが用意されている |
|
|
ダウンチューブにはフレームを守るプロテクターが備えられている |
|
|
トレック Checkpoint SL5 |
|
|
乾杯するヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)たち |
|
|
ベテランスプリンターを破ったヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
先行するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)をヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)がパス |
|
|
片腕を突き上げるヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
強力メンバーを揃えるアルペシン・フェニックス |
|
|
大勢の観客に見送られ、エシュボルンをスタートしていく |
|
|
後半に生まれた逃げグループ中最後まで逃げたゲオルク・ツィマーマン(ドイツ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
|
トレック Checkpoint |
|
|
グラベルを始めとする様々な場所での安定感を高めた新型Chekpoint |
|
|
Emondaをイメージさせるヘッド周り |
|
|
ミニマムなバイクパッキングスタイルでのツーリングも良さそうだ |
|
|
ハンドル周りのケーブルを収納することで、エアロ性能とハンドルバーバッグの取り付けやすさが向上している |
|
|
左のSLRはフォークにアイレットが設けられていないが、右のSLには設けられている |
|
|
「これ以上のリスクは取りたくない」元TT世界王者マルティンが引退を発表 |
|
|
ファンフルーテン3度目の優勝なるか? 女子エリート個人TTをプレビュー |
|
|
僅か1ヶ月前の骨盤骨折から復活を遂げたアンバー・ネーベン(アメリカ) |
|
|
女子エリート個人タイムトライアル・コースプロフィール |
|
|
SiS BETA FUELシリーズ VC福岡の武井裕による補給アドバイス&インプレッション |
|
|
エシュボルン・フランクフルト2021 |
|
|
ロード世界選手権2021 |
|
|
「高強度の練習やレース翌日の疲労感が変わる」武井裕(VC福岡) |
|
|
BETA FUELシリーズを使い計画的な補給を試した武井裕(VC福岡) |
|
|
ライドの終盤でも不快感が出にくいと武井裕(VC福岡)は言う |
|
|
SiSのBETA FUELは吸収効率の良い糖質が配合されている |
|
|
1時間に1本のスピードでボトルの水は飲みたい |
|
|
50kmのライドではジェル3本、ドリンク1本、チュー1個が丁度よい |
|
|
BETA FUELシリーズを試した武井裕(VC福岡) |
|
|
100km以上のライドでは、固形物なども含めたバリエーションで望みたい |
|
|
BETA FUELシリーズには電解質が含まれていないため、Go Hydroなどで補いたい |
|
|
タブレット式のため小分けにすれば持ち運びやすい |
|
|
医師として働きながらJCLに参戦する武井裕(VC福岡) |
|
|
イネオス・グレナディアーズと共同開発が行われたBETA FUELシリーズ |
|
|
2017年にJBCFレースに初出場してから、瞬く間にステップアップした武井裕(VC福岡) |
|
|
スプリンターとしてトップカテゴリーを走る武井裕(VC福岡) |
|
|
「BETA FUELシリーズのチューは爽やかな風味でどんどん食べたくなる」 |
|
|
「補給は少量ずつこまめな摂取が必要」武井裕(VC福岡) |
|
|
「1時間に500mlのボトルを最低でも飲み切りたい」武井裕(VC福岡) |
|
|
「エネルギー不足を感じる前に摂取することを意識している」武井裕(VC福岡) |
|
|
ヴィットリア Air-Liner Road |
|
|
柔軟性のあるフォーム素材で、6角の断面形状をもつ |
|
|
チューブレス・マルチウェイバルブ 48mm |
|
|
バルブの根本にはシーラント流入用の孔がある |
|
|
ロード チューブレス・ ツールキット とクリップ |
|
|
チューブレス・マルチウェイバルブを取り付ける |
|
|
滑りを良くするために水スプレーでライナーを濡らす |
|
|
片側のビードを上げたらライナーを収めていく |
|
|
ライナーを伸ばしながらタイヤ内に収めていく |
|
|
ビードを全周に渡ってリムセンターの溝に落としていく |
|
|
クリップで上がったビードを留める |
|
|
ロード チューブレス・ ツールキットでビードを上げる |
|
|
ビードとリムの接触部に石鹸水を塗ると滑りが良くなる |
|
|
ポンプアップするとビードがスムーズに上がった |
|
|
バルブコアを外してシーラントを注入する |
|
|
エアが抜けてパンクした状態を再現した |
|
|
スピードが出ていなければコーナリングは十分に可能だ |
|
|
タイヤは潰れても芯があるためスラロームは可能だ |
|
|
タイヤの空気がすべて抜けても中にAir-Liner Roadの芯がある |
|
|
リムに底づきしないためカーボンリムも傷めないだろう |
|
|
タイヤは潰れるがスラロームは可能だ |
|
|
デンマークのプリースパイタースンが男子アンダーTT世界チャンピオンに輝く |
|
|
長らく暫定首位を維持したルーク・プラップ(オーストラリア) |
|
|
34分39秒を叩き出したルーク・プラップ(オーストラリア) |
|
|
13秒遅れのソーレン・ヴァーレンショルト(ノルウェー)は4位 |
|
|
フロリアン・フェルメルシュ(ベルギー)は13秒遅れ3位 |
|
|
悪魔おじさんが選手の走りを見守る |
|
|
雄叫びをあげながらフィニッシュしたヨハン・プリースパイタースン(デンマーク) |
|
|
地面に座り込むヨハン・プリースパイタースン(デンマーク) |
|
|
2位ルーク・プラップ(オーストラリア)、1位ヨハン・プリースパイタースン(デンマーク)、3位フロリアン・フェルメルシュ(ベルギー) |
|
|
ファンダイクが8年越しのTT世界女王に ローセルが銀、ファンフルーテンが銅 |
|
|
スプリントでフィニッシュラインを目指すエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
全てを出し切り地面に座り込むエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
大会直前の骨盤骨折から驚異的な回復を遂げた46歳アンバー・ネーベン(アメリカ)は4位 |
|
|
ネーベンに肉薄したリサ・ブレナウアー(ドイツ)は5位 |
|
|
2位マーレン・ローセル(スイス)、1位エレン・ファンダイク(オランダ)、3位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
|
|
50km/hオーバーで突き進むエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
第2中間計測までトップタイムだったマーレン・ローセル(スイス)は最終区間で失速 |
|
|
オリンピック金メダリストのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)は3位 |
|
|
8年越しのアルカンシエルを手にしたエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
圧倒的なペースで突き進むエレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
宮城県仙台市長町にスペシャライズド仙台南がオープン |
|
|
リサ・クレイン(ドイツ) |
|
|
表彰台という結果に喜ぶアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
|
|
目標としていたトップ10入りが叶ったアレーナ・アミアリウシク(ベラルーシ) |
|
|
国内に15台しかない限定品である"Speed of Light Collection"のS-works Tarmacも展示 |
|
|
eクロスバイクVado SL(Super light)とeロードバイクのCREO SL |
|
|
スペシャライズド仙台南のオーナーである小林祐希さんのコメント |
|
|
スペシャライズドが誇るフィッティングサービス「RETUL FIT」 |
|
|
スペシャライズドの最上位グレードS-WORKSの完成車とフレームセット、 ROVALのホイールも展示 |
|
|
幅広いライダーのニーズに応える商品ラインナップ |
|
|
宮城県仙台市長町にスペシャライズド仙台南がオープン |
|
|
ファンダイク「夢が叶った」ローセル「惜しかっただけに残念」 |
|
|
コルナゴ PREMIUM PACKAGEがフルリニューアル |
|
|
コルナゴのPREMIUM PACKAGEがフルリニューアル |
|
|
E3優勝 高橋海成(バルバクラブフクイ) |
|
|
E2優勝 加藤遼(東京工業大学) |
|
|
女子 リーダージャージの植竹海貴(Y's Road)を先頭にスタート |
|
|
女子 リアルスタート直後にアタックした米田和美(MOPS) |
|
|
女子 登り区間でペースをつくる大堀博美(MOPS) |
|
|
女子 2周目、大堀博美(MOPS)と植竹海貴(Y's Road)が先行 |
|
|
女子 2周目、大堀博美(MOPS)と植竹海貴(Y's Road)が後続を引き離して先行 |
|
|
女子 最終周回、アタックする大堀博美(MOPS)に反応する植竹海貴(Y's Road) |
|