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シディ WIRE Carbon Composite Vernice カーボン+樹脂複合ソールの日本限定モデル |
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カーボンを囲う様にに樹脂が配置されたELEVEN CARBON SOLEを採用する |
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シディ WIRE Carbon Composite Vernice(White/Red) |
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エリートライダーもサンタも走る! 2年目を迎えた湘南ベルマーレシクロクロス |
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湘南ベルマーレのスポンサーであるワコーズがブース出展。無料でクリーニングをしてくれた |
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C2でぶっちぎり優勝した品川真寛(YOU CAN)選手 |
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2回目の開催を迎えた湘南ベルマーレシクロクロス |
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2連のベルマーレシケインを越えていく |
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土手の斜面を使ったコース。この後の登り返し180°ターンが曲者だった |
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女子レースに急遽参加した宮内佐季子(CLUB viento) |
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2連のベルマーレシケインを越えていく |
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最高峰カテゴリーであるC1クラス |
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会場には多くのフードブースが並んだ |
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しっかりと食べられてリーズナブル。食べながら応援するスタイルも楽しめた |
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シクロクロス会場でおなじみのBUCYO COFFEEも出展 |
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2連続キャンバーを登り、すぐに下るテクニカルセクション |
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開成水辺スポーツ公園の平坦路を走る |
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C1 重田兼吾(Team Cuore)と辻善光(Team Zenko ベルマーレ)の先頭争い |
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ホストチームを代表して走る辻善光(Team Zenko ベルマーレ) |
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最後はロングスパーとを仕掛けた重田兼吾(Team Cuore)が優勝 |
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60分サンタクロス(cross)のスタート! |
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トナカイに扮した辻選手(笑) |
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オーガナイザーを務めた内山靖樹さん(湘南ベルマーレ監督) |
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プレゼントを配る筧サンタ(BUCYO COFFEE) |
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サンタクロスはとても華やか! |
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カーボンを囲うように樹脂が配置されたELEVEN CARBON SOLEを採用する |
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國井敏夫選手(Mile Post Racing)と愛車のBMC GF02 |
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アメリカンクラシックの29erホイールを流用している |
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ディレイラーまでフルアウターで泥対策としている |
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アルミのGF02はディスク仕様でUCIのシクロクロス車両規定をクリアしている |
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フルアウターとするための工夫がみられる |
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前田公平選手(スコット)と愛車のスコットADDICT CX |
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アルミの削りだしステムはあえて目立つカラーものを使用するのが流儀とか |
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ハンモック的すわり心地のTIOGAのスパイダーサドルが大のお気に入り |
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TRPのカンティと、この日はヤスリ目のタイヤを使用 |
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ホイールはシマノデュラエースC35にデュガスチューブラーをセット |
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三上和志選手(サイクルクラブ3UP)と愛車のグエルチョッティ LEMBEELK DISK |
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URSUSのカーボンディープホイールにシュワルベRACING RALPHチューブラーをセット |
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クラブ3UPのカラーに合わせてイタリア本国へオーダーした |
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濱野貞義選手(大福屋)と愛車のボーマ D・OLA |
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スギノのチェーンホイールを使用。アウターは48Tと大きめ |
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アンブロシオのリムを使ってハンドビルドしたホイール |
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蒲谷 航さん(JPスポーツグループ勤務)の愛車リドレーX−Fire |
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ディスク仕様は初心者でも安心してブレーキングできるとか |
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もちろんJPスポーツグループ扱いのスパカズバーテープを使用する |
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坂手潤一さん(Team BOUNCE)と愛車のリドレーX−Knight |
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チェーンリングはROTOR Q-ring仕様だ |
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ノーブランドのカーボンリムは自ら組んでテスト中の一品だ |
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菊地良太選手(FASTLANE Racing)と愛車のキャノンデールSUPER-X Disc |
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ディスクブレーキ仕様 ホイールはイーストンEA90 |
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最新のスペシャライズドEVADEヘルメットを被る。「見た目勝負です(笑)」 |
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GPミストラルで見つけた こだわりシクロクロスバイク |
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レリック チームオーダーウェア専用サイトがリニューアル |
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全アイテムの詳細な仕様を確認することができる |
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オーダーの流れがひと目で分かる様に |
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リニューアルしたレリック チームオーダーウェア専用サイト |
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「チーム横浜緑区夜錬」のオーダー例。月の部分を蛍光カラーにして浮かび上がらせるのが狙いだ |
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グラデーションはできないためこのようなドットで表現することがオススメだ |
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蛍光カラーで製作したウィンドブレイカーの例 |
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オーダー相談の際にサンプルとしてもらえるプリント生地のカラー参考見本。右端一列が蛍光カラーだ |
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蛍光カラーの日焼けによる褪色例。色により褪色度合いが異ることも了承の上オーダーしたい |
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ウエイブワンが蛍光カラーのジャージ製作オーダー対応を開始 |
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蛍光カラーの日焼けによる褪色例。色により褪色度合いが異ることも了承の上オーダーしたい |
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目指したのは世界最高のアルミバイク スペシャライズド S-WORKS ALLEZ |
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スペシャライズド S-WORKS ALLEZ |
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大口径のダウンチューブ。シフトワイヤーは外出し式だ |
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スマートウェルディングが用いられたヘッド周辺。ほとんどビードも無く、非常に滑らかな仕上がりだ |
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最高峰のFactカーボンを使った、ターマックS-WORKSと同じフロントフォーク |
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シートチューブに記された、スマートウェルディングのロゴ |
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シートステーは振動吸収性能を狙って非常に薄く作られている |
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とてもスマートな仕上がりを見せるシートステー上部 |
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ダウンチューブ上下に大胆に記されたS-WORKS |
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滑らかな曲線を描くチェーンステーはハイドロフォーミングの賜物 |
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BBはプレスフィットを採用。セラミックスピード社製のベアリングが使用されている |
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スペシャライズド S-WORKS ALLEZ |
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上1-1/8、下1-3/8というスペシャライズドオリジナルのヘッド規格を採用する |
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湾曲したトップチューブは、振動吸収性を狙ったもの |
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質実剛健な作りを魅せるリアエンド。耐久性も高そうだ |
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Impre2013dec - 466 |
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Impre2013dec - 492 |
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ローター Q-XLチェーンリングにシマノ4アーム対応モデルと130PCD |
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ローター Q-XL シマノ4アーム対応モデル(チェーンボルトカバーは別売) |
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ローター Q-XLチェーンリング(130PCD) |
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ローター NEW 3D+ MAS(130PCD) |
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ローター NEW 3D+(110PCD) |
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ローター NEW 3D AERO(130PCD) |
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ローター NEW 3D (110PCD) |
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ローターNo-Q AERO (110PCD) |
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ローター Q-Rings(110PCD) |
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SILVA フルオシリーズ |
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SILVA フルオ(ライムグリーン) |
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SILVA フルオフォレロ(イエロー) |
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SILVA メタルシリーズ |
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SILVA メタルフォレロ(ゴールド) |
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SILVA メタル(ブルー) |
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SILVA ヴィンテージシリーズ |
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SILVA ヴィンテージフォレロ(ブラウン) |
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SILVA ヴィンテージ(ブラック) |
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豊富なカラーバリエーションが揃う |
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SILVA リベルソモルビダンフォレロ |
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バーエンドと化粧テープのカラーをバーテープと揃えている |
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2色のカラーの組み合わせによってハンドル回りをカラフルに演出することができる |
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流行の蛍光色からシックなレザーまで カラーコーデの幅を広げるSILVAの新作バーテープ |
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モルビダンフォレロを2枚重ねることで振動吸収性を高めている |
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HALO アンチフリーズ スカルキャップ 汗の流れを制御する防寒仕様のヘッドギアをテスト |
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HALO アンチフリーズシリーズ |
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HALO アンチフリーズ スカルキャップ |
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HALO アンチフリーズ ヘッドバンド |
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汗を後方へと流すゴム製のシール |
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スカルキャップは頭から、額、耳を覆う |
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耳の形が浮き彫りになるほどに密着 |
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「薄手で窮屈な印象を感じることは無かった」 |
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「隙間無く耳にぴったりとフィットしてくれる」 |
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宇都宮ブリッツェンは、地域貢献活動も積極的に企画や参加を行っている |
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ツール・ド・熊野2010で辻善光がステージ優勝 |
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年初めの必勝祈願を行う宇都宮ブリッツェン |
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2011年、増田成幸がJプロツアーで勝利を重ね、活躍 |
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落車により重傷を負い、増田はJプロツアー2011総合優勝を目前で逃した |
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チームミーティングの様子 |
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2012シーズンで廣瀬佳正が引退。ブリッツェンのGMに就任した |
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優勝した廣瀬佳正を祝福する栗村修氏 |
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東日本ロードレース2012で廣瀬佳正が自身のプロ入り初優勝を飾る |
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昨年苦杯を舐めた増田成幸がJプロツアー2012総合優勝へ邁進する |
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経済産業大臣旗杯2012で優勝。輪翔旗を手にする |
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2012年Jプロツアーの年間総合優勝を手にした宇都宮ブリッツェン |
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Jプロツアー優勝祝勝会で選手達にビールをかけられる栗村修氏 |
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ツール・ド・北海道2012でチーム総合1位を獲得した宇都宮ブリッツェン |
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2012年、宇都宮ブリッツェンは宇都宮市長特別賞を受賞。地域への貢献が認められた |
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キャプテンを務めた中村誠が2013年をもって引退 |
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チームプレゼンテーションには毎年多くの支援者が集まる |
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栗村修氏 |
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交換対象品はワイヤー固定ボルトが付いたアームのピボット部固定ボルトの頭の形状が星型のトルクスレンチ対応になっている |
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自主回収対象商品:SPYRE SLC アルミボディー+CARBON アーム(左)、SPYRE アルミボディー+アルミアーム(右) |
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アキコーポレーションがTRP SPYREディスクブレーキをリコール |
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小森亮平、早川朋宏、中根英登が加入の愛三工業 10人体制で戦うアジアツアー |
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スコット フォイルにカンパニョーロを組み合わせる |
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新加入選手の発表は愛知県大府市の愛三工業本社で行われた |
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新加入3選手を囲んで。左は中根賢二スーパーバイザー、右は別府匠監督 |
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新加入3人、左から小森亮平、早川朋宏、中根英登。チームの新ジャージはフレームにあわせて黒を入れて袖口に黄緑のラインが入る |
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一貫してアジアツアーを主戦場にする愛三工業レーシングチーム |
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メリダ RIDE CF 97 パリ〜ルーベを戦う新生エンデュランスロードバイク |
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ラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)が先頭でフィニッシュに飛び込む |
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UCIシクロクロスワールドカップ2013-2014第5戦表彰台 |
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先頭パックのペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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舗装路でライバルの反応を見ながらペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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先頭パックで周回をこなすラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント) |
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バイクを担いでキャンバーを駆け上がるラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント) |
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追い上げを見せたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)は6位に終わる |
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UCIワールドカップ2戦目を走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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43位でフィニッシュする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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ゾルダーのコースを走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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バイクを担いでキャンバーをよじ登る豊岡英子(日本、パナソニックレディース) |
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メリダ RIDE CF 97 |
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ダウンチューブ内部にはフォーク同様のリブが設けられ、高い剛性を確保する |
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スクルトゥーラと比較して若干長めに設定されたヘッドチューブ |
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フロントフォークは内部にリブが設けられ、捻り剛性を上げている |
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扁平なモノステー形式とされたシートステー上部 |
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柔軟性に寄与するシートステーは厚さ10mmと非常に薄く、積極的にしなることで突き上げをカットする |
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大口径のダウンチューブからそのままのボリュームを持ってチェーンステーへと接続する |
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スプロケットは12-30T。ロングライドに最適な歯数構成だ |
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メリダ RIDE CF 97 |
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ヘッドコラム径は上1-1/8、下1-1/2インチの上下テーパーだ |
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特殊なフォルムを魅せるフロントフォーク |
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トップチューブは緩い曲線を描くことで振動吸収性を高めている |
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BB周辺から急激に細くなるチェーンステー |
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シフトワイヤーはフレーム内蔵式となる |
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「完成度の高さはさすが巨大ブランド。どんな路面でも走行性能が高い」江下健太郎(じてんしゃPit) |
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「長い距離を走るライダーに、是非乗ってみてほしい」小西裕介(なるしまフレンド) |
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豊岡英子と沢田時出場のWC第5戦 ファンデルハールがスティバルらを下す |
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U23 先頭を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ)と田中苑子フォトグラファー |
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エリート女子 レース前半に先頭を走るマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボウィメンサイクリング) |
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エリート女子 バイクを担いでキャンバーをよじ登るキャサリン・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロス) |
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2回目の開催を迎えた湘南ベルマーレシクロクロス |
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RIDLEY CUSTOMIZERオーダー例 |
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リドレーカスタムペイント 期間中のオーダーで送料(55,000円)無料キャンペーン |
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1月から3月までプレイバック!2013年の海外ロードシーンを振り返る第1弾 |
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JBCFが2014年登録用各クラスタ選手リストを発表 登録は1月6日から1月31日まで |
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8回目の大規模試乗会&ショーイベント 湘南バイシクル・フェス2014 3月8日開催 |
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アルデンヌから雪舞うジロ、ツール前哨戦まで 4月〜6月をプレイバック! |
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藤岡克磨は2013年JPT白浜クリテリウムで4位入賞(左端) |
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積極的にレースを展開する山本和弘と遠藤績穂 |
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監督3年目となる佐藤成彦氏 |
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安定した力を発揮する大場政登志 |
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ジャパンカップオープン2013、ゴール前に最初に現れたのは米内蒼馬。結果2位に |
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大場政登志、山本和弘ら8人体制 つくば市を本拠地に戦うC PROJECT ”クロップス・チャンピオンシステム” |
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高雄から台東へ、東海岸を走る200km。3万人の自転車パレードに遭遇 |
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お揃いのジャージを着て走る、ニックネーム「SRAM部長とその部下」 |
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前日の疲れを残しながらも高雄のホテルを出発! |
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「萬人騎単車祭」の集団に遭遇。いつまでたっても途切れない自転車、自転車、自転車… |
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お揃いのTシャツを着て走る「萬人騎単車祭」の参加者たち。アヒルの仮装自転車も |
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ママチャリの参加者がほとんどだ |
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台湾南端の都市、高雄を走り抜けるFormosa 900 5日間挑戦隊 |
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かき氷屋をみつけて立ち寄る |
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練乳がけのかき氷は沖縄の「ぜんざい」に通じる味だ |
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台湾人の観光客に記念写真をせがまれた。サイクリストはちょっとしたヒーローだ |
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海沿いのドライブインで補給の休憩 |
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西海岸と東海岸を結ぶ壽卡峠(そかとうげ)500m。霧が出て寒かった |
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ほとんど初心者、ジャイアントジャパン社員の高井さんも峠を登り切った。 |
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ちょっと不思議なフレームに乗る台湾人参加者 |
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標高500mの壽卡峠にて。これから東海岸へ13kmのダウンヒル |
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