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メビウスカーボンレールとツインフレックスのベースがロングライドや荒れた路面での衝撃を和らげてくれた |
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フィジーク VOLTA |
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フィジーク VOLTAとCyrano Seatpost |
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フィジーク Cyrano Seatpostは前側のボルトが手で回せるためポジション調整がしやすい |
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後ろから見るとメカニカルな美しさがある |
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比較的ボリュームのあるサドルだが、自転車に取り付けてみると意外にマッチする |
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比較的ボリュームのあるサドルだが、自転車に取り付けてみると意外にマッチする |
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ダートを走ったことで衝撃吸収性の高さをより実感出来た |
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比較的ボリュームのあるサドルだが、自転車に取り付けてみると意外にマッチする |
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ハンドメイドバイシクル展 1月25・26日 東京・北の丸公園にて開催 |
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ロジャースがジャパンカップのドーピング検査でクレンブテロール陽性 |
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吉廣創さん(KINFOLK CX-JP)KINFOLK SS |
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シングルスピードだが、ギアードにも対応可能な仕様だ |
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KINFOLKのヘッドバッヂ |
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アーレンベルク(700×25c)のトレッドはラインと杉目のミックスパターン |
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ヴェロフレックス アーレンベルク(700×25c) |
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ヴェロフレックス アーレンベルク(700×25c) |
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キャノンデールが年間スケジュールを発表 サガンはルーベとツールを狙う |
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パヴェを走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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「全日本の時は、やっと勝てたという思いだった」與那嶺恵理が語るこれまで、そしてこれから |
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ニーバリらサポートライダーの活躍を祝う フィジーク ジロ・デ・イタリア限定モデル |
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アクセントとして端部にピンクが入る |
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後端の一部にピンクの差し色が入る |
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センターにピンクのラインがあしらわれる |
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フィジーク アリアンテカーボン ジロ・デ・イタリア リミテッド・エディション |
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フィジーク アンタレス00 ジロ・デ・イタリア リミテッド・エディション |
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フィジーク アリオネ00 ジロ・デ・イタリア リミテッド・エディション |
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河川敷の土手を使って担ぎの練習をする女子ロード王者 |
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SUGOi サブゼロスカルキャップ |
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SUGOi ミッドゼロヘッドウォーマー |
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SUGOi ミッドゼロバラクラーバ |
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SUGOi ミッドゼロサーマルチューブ |
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SUGOi 冷たい風から首と頭を守るウィンターアクセサリーコレクション |
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ミヤタ・メリダバイキングチーム 小野寺健(現スペシャライズド)と松尾純(バイクランチ)が加入。山路篤監督(左)、ミヤタサイクルの髙谷信一郎代表取締役社長 |
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ミヤタ・メリダバイキングチームに加入する小野寺健(右:現スペシャライズド)と松尾純(バイクランチ) |
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ミヤタ・メリダMTBチーム2014年体制発表 小野寺健と松尾純が加入、斉藤亮は離脱 |
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雪のち泥の東北クロス第4戦 小坂光と宮内佐季子がシリーズ2連勝 |
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雪にコーティングされたスポーツランドSUGO |
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恒例の記念撮影 |
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コースはアップダウンに富む非常にテクニカルなものであった |
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押しの必要な激坂区間 |
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C2/Master/L1のスタート |
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L1 スタートを切る宮内佐季子(CLUBviento)と武田和佳(Team CHAINRING) |
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L1 激坂区間を走る宮内佐季子(CLUBviento) |
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C2 大橋尚哉(bbs.xc.jp)が優勝 |
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Master 優勝した羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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L1 実力通り圧勝した宮内佐季子(CLUBviento) |
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走行後、泥にまみれた武田和佳(Team CHAINRING) |
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C1 スタート |
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C1 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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C1 序盤は横山航太(篠ノ井高校)がリードするシーンも |
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C1 3位に入った小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1 単独2位を走る横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 徐々に先頭2名の差は開いていく |
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C1 後半、独走に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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優勝した小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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Cw 020 |
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シケインを越えるキッズレーサー |
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おでん |
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ポラー 保温&保冷ボトルに12ozのスモールサイズとニューカラーが登場 |
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ポラー 保温ボトル12oz(左からフェードブルー、フェードグリーン、ジョースマイル、フェードレッド) |
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ポラー 保温ボトル24oz(左からライトブルー/ブラック、レッド/ブラック、ブラック/イエロー、オレンジ/ブラック、ゴールド/レッド、イエロー/ブルー、グリーン/イエロー、パープル/イエロー) |
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TNI BBright4624アダプター |
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TNI BSA30-386 BB Kit |
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TNI Hug Cage |
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BSA30-386 BB Kitに付属する専用工具とワッシャー、スペーサー |
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BB386EVOとBBrightに対応 TNI 変換BB&アダプター |
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「自分にとって良い選択なら海外チームで走りたい」22歳の女子ロード王者が語る、自分自身 |
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パワートレーニングを取り入れている |
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練習時の一コマ |
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ジクタス スポーツリラックスクリーム(左)、シールドクリーム(右) |
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ハーブが香るスポーツ用スキンケア ジクタス シールド&スポーツリラックスクリーム |
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シクロクロス合宿でトレイルを走る與那嶺恵理。いつの日か、このジャージにも紅色が加わるかもしれない |
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桃の美味しさとライド中にも飲みやすいパッケージにこだわった ウイダー エネイドゼリー |
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ミヤタ・メリダバイキングチームに加入する22歳の松尾純(バイクランチ) |
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小野寺 健(現スペシャライズド)が加入する |
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発表会に飾られたメリダのマシン。26、27.5、29インチから選べるのは強みだ |
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ミヤタサイクルの髙谷信一郎代表取締役社長 |
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山路篤氏が引き続き監督をつとめる |
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ウイダー ENE-AID |
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パッケージは手に馴染みやすいコンパクトな形状。表面にはマット地の特殊な滑り止め加工があるため落としにくい |
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新開発のワンタッチキャップによって片手で飲み口の開閉を可能としている。キャップは落下防止のため本体とつながっている構造で、リキャップも容易 |
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桃の果汁を20%配合して美味しさを追求し、飲みやすい食感にもこだわった |
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コースを試走したイゴール・アスタルロア、アブラハム・オラーノ、オスカル・フレイレ、ペドロ・デルガド、ミゲール・インドゥライン |
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元世界王者たちが世界選コースを試走 フレイレ「大勢にチャンスがある」 |
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與那嶺恵理(チーム フォルツァ!) |
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故意の摂取? 食品由来? 議論呼ぶロジャースのクレンブテロール陽性 |
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栗村 修「監督からの転身。次なるステップへ」 |
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J SPORTSにてJプロツアー2013の総集編を放送 初回は12月21日(土) |
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アンカー RS8 ELITE RIS9のDNAを受け継ぐホビーライダー向けロードレーサー |
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アンカー RS8 ELITE |
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アンカー RS8 ELITE |
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上下ベアリング径はそれぞれ1-1/8と1-1/4だ |
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フロントフォークはRIS9同様の造形とされ、シャープなハンドリングを演出する |
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シートチューブに記されたRS8のロゴ |
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リアブレーキのブリッジはオーソドックスな作りだ |
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エンドやハンガー、フロントディレイラー受けはアルミ製年、耐久性を高めている |
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緩く湾曲したトップチューブはロングライドモデルRL8とほぼ同様だ |
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メンテナンス性を高める外装ワイヤー(Di2ケーブルはフレーム内蔵となる) |
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下に向かうにつれて太くなるシートチューブ |
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ダウンチューブがBBシェルを包み込むかのような形状だ |
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アンカー RS8 ELITE |
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ダウンチューブ下側にもANCHORロゴが入る |
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BBはプレスフィット方式を採用している |
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箱形断面のチェーンステーはRIS9に準じたもの |
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小西裕介(なるしまフレンド) |
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Impre2013dec - 383 |
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Impre2013dec - 418 |
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江下健太郎(じてんしゃPit) |
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ロジャースが声明を発表「故意にクレンブテロールを摂取した事実はない」 |
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国際トラック競技大会 “JAPAN TRACK CUP” 伊豆ベロドロームで来春1月に初開催 |
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JAPAN TRACK CUP ロゴ |
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"プリート"ロドリゲス、モビスター、スペインがUCIワールドツアータイトル授与 |
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トロフィーを受け取ったスペイン車連のホセルイス・ロペスセロン会長 |
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UCIのブライアン・クックソン会長 |
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ブライアン・クックソンUCI会長からトロフィーを受け取ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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授賞式に出席したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やブライアン・クックソンUCI会長ら |
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ブライアン・クックソンUCI会長からトロフィーを受け取るモビスターのエウセビオ・ウンスエ監督 |
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茨城シクロクロス第2回大会 来春2月23日に開催 |
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ポップなカラーのアイテムが揃うTWO WHEEL COOL |
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チェレステ、ブラック、ミストの3色が揃う |
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来場者数7000人を記録したワイズロード主催のスポーツバイクデモ |
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ビギナーから実業団レーサーまで●人が参加したワイズカップ4時間エンデューロ |
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参加人数の多さから、サーキットの至るところでトレインが形成された |
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●チームが参戦したことからピットは大混雑 |
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ゲストライダーとして参加したトピーク・エルゴンの池田祐樹選手(左) |
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彩湖の湖畔を使用した1周5kmの特設サーキットで開催された |
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特別賞を受賞したショッカー軍団と「シェー!」とおどけるチームユーロップカーの新城幸也選手 |
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出展ブースではメーカーの担当者から直接話を聞くことが出来た |
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女性が乗れるサイズのバイクが豊富に容易されていた |
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憧れのハイエンドバイクを一挙に試せる貴重なチャンス |
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グラファイトデザインはメテオシリーズのプロトタイプを展示 |
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ロードバイクのみならずシクロクロスやMTBを用意するメーカーも多数 |
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試乗はマイペダル装着しとサドルの高さを合わせた、普段と変わらない状態で行う事が出来た |
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キャノンデールはサイクルモード未出展とあって、スポーツバイクデモでは大きな注目を集めた |
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スポーツバイクデモの広報を担当した奥平総帆さん。かつてはトップレベルのDHメカニックとして腕を鳴ら した |
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ワイズロードが独自に輸入するチポッリーニも展示。もちろん試乗できた |
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サイクルモード未出展の人気ブランドの1つ、メリダはロードバイクを中心に試乗車を揃えた |
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デローザをはじめとした人気欧州ブランドの多くがハイエンドモデルを引っ提げ出展 |
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カブトはサイクルモードと変わらぬラインナップを展示していた |
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2012年からサイクルモードへの出展を行っていないトレックの姿も。人気ブランドが出展してこその大型試乗会だ |
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リドレー HELIUM 旗艦モデルのフォルムを纏う軽量オールラウンダー |
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6,500人が来場した大規模試乗会&エンデューロの複合イベント Sports Bike Demo |
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リドレー HELIUM |
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トップチューブに記されたベルギー国旗と国別表記 |
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ダウンチューブは大口径の角型とされ、剛性を確保している |
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シートチューブはBB付近で急に広がる形状だ |
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非常に細いシートステーは衝撃吸収性能に貢献している |
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オースドックスなスタイルのシートチューブ。シートステーとの対比が興味深い |
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エンドまでカーボンで一体成形されており、軽量化を意識している |
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ボトムブラケットはプレスフィット方式だ |
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シートステーの起点部分。やや特殊な形状で強度を稼いでいる |
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ベンド形状のフロントフォーク。340gと軽量だ |
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ヘッド下側のベアリングは1-1/4径と縮小され、軽量化を意識している |
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滑らかなトップチューブ。ここも快適性を演出するポイントである |
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リアブレーキワイヤーは外出し式とされている |
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リドレー HELIUM |
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Impre2013dec - 476 |
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Impre2013dec - 491 |
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#kobuchizawa, #ifbikes, #festive500, |
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サイクルクラブ大阪では連日のライドが予定されている |
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積極的にシクロクロスにも参加するヒロさん(Rapha Cycle Club Osaka勤務) |
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遊び心のある投稿をしてみたり |
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新聞風に手書きレポートしてみたり |
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昨年のベストフォト賞はスウェーデンから |
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寒い冬を走る心の準備はできていますか?年末の一週間で500kmにチャレンジ! |
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レポートを寄せてくれたヒロさん(Rapha Cycle Club Osakaスタッフ) |
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寒い冬を走る心の準備はできていますか?年末の一週間で500kmにチャレンジ! |
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リッチー スイスクロス&ロードロジック クラシカルで新しい新世代のスチールバイク |
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リッチー P-29ER&P-650B 懐かしのトリコロールを纏うスチールMTB |
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リッチー P-29ER |
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スライドドロップアウトを採用し、シングルスピード化を可能とした |
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リッチー伝統のトリコロールカラーを纏う |
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リッチー P-650B |
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クロモリチューブによる細身のチュービングが特徴だ |
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シートステーのリアエンドをベンドさせることで衝撃吸収性を高めている |
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アルカンシェルが入った胴抜きのトリコロールカラーを採用 |
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クラシカルな胴抜きデザインを採用する |
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リッチー ロードロジック |
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リアブレーキおよびRDのワイヤーは上通し、FDのワイヤーは下通しとしている |
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鍛造と切削加工を用いて成型したインテグラルヘッド |
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リッチー スイスクロス |
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チーム運営会社のNASPO株式会社代表取締役社長 前田幸雄氏 |
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中田真琴監督より監督を引き継ぎ、プレイングマネジャーとなる清水良行 |
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岩井航太(24歳、プジョー・ニールプライド・ラカッセより移籍) |
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小野寺玲(18歳、ブラウブリッツェンより移籍) |
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宇都宮ブリッツェンから普久原奨が移籍。キャプテンとなる |
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佐野淳哉(2013年はヴィーニファンティーニ)の加入が最大のトピックスだ |
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来季よりU23で走る雨澤毅明 |
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鈴木近成(宇都宮ブリッツェンより移籍) |
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那須ブラーゼンにとって2014年は飛躍の年になるか |
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国内チームへの移籍の心境を語る佐野淳哉 |
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6名から8名体制で2014年を闘う那須ブラーゼン(小坂光と新城雄大はプレゼンに欠席) |
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那須ブラーゼンが佐野淳哉を獲得 普久原奨も加入し、勝てるチームへ |
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フランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr)が好スタートを切る |
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1人で先行するフランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr) |
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起伏に富んだコースを駆け上がる |
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独走でフィニッシュするフランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr) |
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追い上げ届かず4位に終わったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL) |
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ナミュールの城塞に向かってスタートを切る |
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