インターマックスがリッチーのマウンテンバイクフレームの取り扱いを開始した。ラインナップは29インチのP-29ERと、27.5インチのP-650の2モデルで、いずれもMTB生みの親の1人として知られる創業者トム・リッチーのロジックを活きるクロモリ製ハードテールバイクだ。



リッチー P-29ER

リッチー P-29ERリッチー P-29ER (c)インターマックス
スライドドロップアウトを採用し、シングルスピード化を可能としたスライドドロップアウトを採用し、シングルスピード化を可能とした (c)インターマックストム・リッチーやMTBクロスカントリー界のレジェンドであるトーマス・フリシュクネヒト(スイス)らが度重なるテストの末に生み出した専用ジオメトリーを採用する29インチのハードテールMTBがP-29ER。大径ホイールによる優れた走破性を犠牲にすること無く俊敏なハンドリング性能を実現したモデルだ。

リッチー伝統のトリコロールカラーを纏うリッチー伝統のトリコロールカラーを纏う (c)インターマックスチューブには熱処理とトリプルバテッド加工を施したRitchey Logic IIチューブを使用し、悪路でのトラクションと高出力に対応する剛性を両立するために独自のバテッド寸法を採用する。リアエンドはスライドドロップアウトとしてシングルスピード化も可能としている。レースからテクニカルシングルトラックでのトレイルライドまで様々な走り方をするライダーにオススメだ。

カラーはリッチー伝統のトリコロールカラーとなり、サイズは15inch~21inchまでの4種類がラインナップ。フォーク及びヘッドパーツは別売となり、フォークストロークは100mmを推奨している。ヘッドチューブのサイズ上下共に1-1/8インチだ。

リッチー P-29ER
フレームチューブ:CrMoトリプルバテッド
ヘッドチューブ:上下1-1/8インチ(ヘッドパーツは別売)
サイズ:15inch、17inch、19inch、21inch
重 量:2150g(19inch)
推奨サスペンションストローク:100mm
カラー:リッチートリコロール
価 格:120,000円(税抜、フレーム単体)
 


リッチー P-650B

リッチー P-650Bリッチー P-650B (c)インターマックス
シートステーのリアエンドをベンドさせることで衝撃吸収性を高めているシートステーのリアエンドをベンドさせることで衝撃吸収性を高めている (c)インターマックスクロモリチューブによる細身のチュービングが特徴だクロモリチューブによる細身のチュービングが特徴だ (c)インターマックス


27.5インチがMTB界で注目される様になる30年以上も前、1977年にこのサイズのアドバンテージを見抜き設計を開始していたリッチー。当時のデザインをベースに、29インチのP-29ERのテクノロジーを投入した「セカンドバージョン」がP-650Bだ。

細身のヘッドチューブやベントしたダウンチューブ、鍛造成型のドロップアウトなどリッチーのロジックが詰まったこのバイクについて、トム・リッチーは「29インチの走破性と26インチの反応性を併せ持ったバイク」と語っている。カラーはリッチー伝統のトリコロールカラーとなり、サイズは15inch~21inchまでの4種類がラインナップ。フォーク及びヘッドパーツは別売となり、フォークストロークは100mmを推奨している。ヘッドチューブのサイズ上下共に1-1/8インチだ。


リッチー P-650B
フレームチューブ:CrMoトリプルバテッド
ヘッドチューブ:上下1-1/8インチ(ヘッドパーツは別売)
サイズ:15inch、17inch、19inch、21inch
重 量:2027g(17inch)
推奨サスペンションストローク:100mm
カラー:リッチートリコロール
価 格:115,000円(税抜、フレーム単体)

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出演: ゲイリー・フィッシャー, ジョー・ブリーズ, トム・リッチー, マイク・シンヤード
レーティング: NR - Not Rated