開催日程 レース/イベント名 WEB
3つ目のスプリントポイントに向けて隊列を組むクイックステップフロアーズ
3つ目のスプリントポイントに向けて隊列を組むクイックステップフロアーズ
集団スプリントに向けてスピードを上げるメイン集団
先頭で列車を走らせるオリカ・スコットとボーラ・ハンスグローエ
ロジャー・クルーゲ(ドイツ)がカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)を発射
先頭でスプリントを繰り広げるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
カヴェンディッシュを振り切ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
最終ステージを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
チームメイトと喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
総合表彰台、2位イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)、1位ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)、3位トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
各賞の受賞者がF1グランプリでも使用される表彰台に上がる
與那嶺、萩原、牧瀬出場の石畳クラシック ウィグル・ハイファイブのドールがスプリント勝利
アシストとして集団牽引を担った與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
50位でレースを終えた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
スプリントで競り合うジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)やクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
先着したジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)
コースには石畳の登りが連続
世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
集団内で走る萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)。アシストを務めて37位でフィニッシュ
リストラップ CarryEverything バーバッグ
ホルスターと別体となっているため、荷物のみを持ち運ぶことが可能だ
乗車ポジションからもアクセスしやすい位置にポーチを取り付けることができる
リストラップ CarryEverything フレームバッグ
ポーチはマグネットによって固定される
オレンジ色のアクセントが映えるデザインだ
ドライバッグを固定するバックルにもマグネットが使用されている
マグネットタイプのバックルを使用しているため、グローブを着用した状態でも操作しやすい
幅広かつラバーによって固定されているため、不快な揺れなども少ないはずだ
ロードバイクに最適なバイクパッキング リストラップ CarryEverything
リストラップ CarryEverything バーバッグ
リストラップ CarryEverything フレームバッグ
CarryEverything サドルバッグ
乗車ポジションからもアクセスしやすい位置にポーチを取り付けることができる
CarryEverything サドルバッグ
イギリス発のハンドメイドバッグメーカー リストラップのバイクパッキングアイテム
JCFが中学生と指導者を対象にした「ナショナルタレントハブ合宿」を開催 参加者募集中
前回の第1回ナショナルタレントハブ合宿の様子
地域指導者育成を兼ねたプログラムになっている(第1回の様子)
2日目にはWatt Bikeによる計測もある(第1回の様子)
「手軽にパワー計測が始められるアイテム。センサーが薄く重量が軽いのも大きなメリット」なるしまフレンド神宮店スタッフ三宅さん
雨のF1アブダビGPコースでユアンが勝利 コスタが第3代王者に輝く
沖縄と自転車を大いに語る 「ツール・ド・おきなわを作った男」森兵次さん講演会
アジア選手権個人TTU23で小野寺玲が金メダル獲得
表彰台。小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が中央に上がる
金メダルを獲得した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の走り
「タイトルを獲れて安心した」と語る小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
スタート前の紹介に応える牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCN)
J SPORTS サイクルロードレース開幕グッズプレゼントキャンペーンを開催
豪華なグッズが用意されている
サイクルロードレースの本格開幕に合わせて豪華グッズプレゼントキャンペーンを実施
西薗良太(ブリヂストン・アンカー)
8位に終わった西薗良太(ブリヂストン・アンカー)
アジア選手権個人TT男子エリート アスタナのグルズジェフ勝利、西薗は8位
強風吹きすさぶスプリントを制したエンリーコ・バルビン 総合はギボンスが堅守
スタート前に集中するアジアンリーダージャージの中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)も
霧が立ち込める中レースが進んでいく
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
雨の中、愛三工業が集団内で走る
華やかな応援の中を走っていく
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団をコントロールするディメンションデータ
リーダージャージを着るライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)
途中には激しく雨が降るシーンも
右から掛けたエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)が伸びる
右から掛けたエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)が伸びる
チームメイトがエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)を祝福する
敢闘賞
ベストマレーシアンライダー
ステージ成績表彰式
3賞ジャージ
センチュリーランを走る会の主催で行われた森兵次さんの講演会
講演する森兵次さん(ツール・ド・おきなわ実行委員長)
講演する森兵次さん(ツール・ド・おきなわ実行委員長)
講演する森兵次さん(ツール・ド・おきなわ実行委員長)
東京国際フォーラムで開催された講演会には多くの人が集まった
WTB EXPOSURE
WTB Frequency CX
スリックとヤスリ目、ブロックパターンを採用した700Cグラベルタイヤ WTB EXPOSURE
SUBARU「第3回スポーツ自転車教室」鈴鹿ツインサーキットで3月25日開催
SUBARUが主催する「スポーツ自転車教室」
初心者にもスポーツバイクの乗り方を親切丁寧にレクチャーしてくれる
講師のウォークライド・シクロアカデミアの須田晋太郎氏(左)
座学でもライドの基本を楽しむ学ぶことができる
実地走行レッスンでライドのスキルを学ぶ
サーキットなど安全な場所でのスクールになる
パイロンを利用したスラローム走行の習得
リストコイルが装備されているため、カギを無くす心配が少ない
柔軟性を持つため2重巻きで持ち運べる
手首に巻き付けて持ち運んでも良いだろう
ファイバーコアにスチールを編み込む構造が採用された
両切りブレードとされているため、カギの方向を気にせず差し込める
ノグ Frankie
キーシリンダーは大型とすることで防犯性を高めている
両切りブレードのキーが付属する
ノグ Frankie(LIME、PINK、RED、FUSCHIA、INDIGO、BLACK)
長く使えるシンプルなデザインと防犯性能を兼ね備えたワイヤーロック ノグ Frankie
座学によりスポーツバイクの走り方を学ぶ
パイロンを利用したスラローム走行の習得
実地走行レッスンでライドのスキルを学ぶ
SUBARUスポーツ自転車教室 2016年の第2回スクールに参加した皆さん
講師のウォークライド・シクロアカデミアの須田晋太郎氏
アジア選ロード女子エリートで逃げた吉川美穂が銅メダル 男子ジュニアは篠田幸希が9位で日本人最上位
男子ジュニア アタックに反応する蠣崎優仁(伊豆総合高校)
男子ジュニア スタート前の日本勢
男子ジュニア カザフスタン2名が逃げ切り。4位、5位にも入り完全勝利した
男子ジュニア 集団スプリントで篠田幸希(前橋工業高校)が9位に
男子ジュニア 佐藤健(九州学院高校)
男子ジュニア 集団内で走る篠田幸希(前橋工業高校)
男子ジュニア 塩島嵩一朗(南大隅高校)
女子エリート 集団内で走る梶原悠未(筑波大学)
女子エリート 梶原悠未(筑波大学)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
女子エリート ヤン・チェンユ(香港)が勝利、吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が3位に
女子エリートレースがスタート
女子エリート 逃げグループを牽く吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
女子エリート 銅メダルを獲得した吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
女子エリート 表彰台に上がる吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
6度目の集団スプリントでマレツコが2勝目 ゴール前の山岳で総合は動かず
アジアンライダー首位を守った中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団前方でまとまって走るNIPPOヴィーニファンティーニ
アジアンリーダーの中根英登を守って走るNIPPOヴィーニファンティーニ。その後ろに愛三工業レーシングがつける
歴史を感じさせる街並みを駆け抜けていく
序盤はアタック合戦が長く続いた。一時はジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らが飛び出す場面も
ボトルを運んで集団に戻る住吉宏太(愛三工業レーシング)
「明日の最終ステージを中根さんが無事に乗り切れるようにサポートします」小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
パラソルの下でスタートを待つ愛三工業レーシング
総合首位ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら、各賞ジャージを着用する選手たち
レース後半には強く雨が降りつけた
スプリントに加わった住吉宏太(愛三工業レーシング)
ステージ2勝目を挙げたヤコブ・マレツコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
ステージ表彰台
雨中のスプリントフィニッシュ。ヤコブ・マレツコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)が伸びる
9年目を迎えたReady Go JAPAN チーム活動の軸をシクロクロスへと転換
2016-2017シーズンは所属選手がシクロクロスに参戦した
2018年ツール・ド・フランス序盤ステージの詳細発表 初日に「干潟の道」が登場
グランデパールを迎えるヴァンデ県で開催された記者会見
クリスティアン・プリュドム氏やブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が参加した
記者に囲まれるクリスティアン・プリュドム氏
ノワールムティエ島からパッサージュ・デュ・ゴアを通過する第1ステージ
ショレを発着する35kmで争われる第3ステージの個人タイムトライアル
ペイ・ド・ラ・ロワール地域で第4ステージ途中までが行われる
ワンティやコフィディス、ディレクトエネルジーなどがフランドルのワイルドカードを獲得
エディメルクス BLOCKHAUS67(アンスラサイト/シルバー/レッド)
エディメルクス BLOCKHAUS67(ブラック/シルバー/グリーン)
上1-1/8インチ、下1-1/2インチのテーパードヘッドを採用することで、ビギナーでも安心して扱えるハンドリング性能を実現している
シートステーはシートチューブ近くを薄く設計することで、衝撃吸収性能を狙った
アッセンブルされるコンポーネントはシマノTiagra
フルカーボンフォークを採用し、ブレーキング性能や振動吸収性を確保した
アルミ軽量ロードバイクのエントリーグレード エディ・メルクス BLOCKHAUS67
集団内を走る雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
集団を牽引する石上優大(EQADS)
岡本隼(日本大学)、小野寺玲、雨澤毅明(共に宇都宮ブリッツェン)、石上優大(EQADS)が男子アンダー23ロードに臨む
イェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン)との熾烈なスプリントを制した岡本隼(日本大学)
大会5日目、午前中は男子アンダー23が開催された
集団内で落ち着いた表情を見せる岡本隼(日本大学)
アタックする場面も見せた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
岡本隼(日本大学)がアジアチャンピオンジャージに袖を通す
カザフスタンのスプリンター・イェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン)を下した岡本隼(日本大学)がポディウムの頂点に立つ
アタックする場面も見せた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
アジア選ロードU23男子 岡本隼が写真判定のスプリントを制し金メダル
高倉剛さん(12So)スティーブンス SUPER PRESTIGE DISC
マテュー・ファンデルポールの迷彩カラー
カンパニョーロとシマノをミックスした「シマニョーロ」。使い慣れたカンパのブラケットを使いたかったからだそう
オートバイレースのファンでもある高倉さん。ヴァレンティーノ・ロッシのステッカーは所有する全ての自転車に貼っているんだとか
「このバイクは特に、斜め後ろから見た時のセクシーさが好きなんです」
佐藤拳人さん(Team Blue Lug) geekhouse Mudville、SSベルトドライブ仕様
ゲイツのベルトドライブシステムを投入し、シングルスピード仕様にしている。そのためエンドは分割式
カラーモチーフは「2台目のgeekhouse=弐号機」。しかしアメリカ方面からは「マクドナルド」という反応が多いそう
ブレーキはTRPのシングルスピード用でスッキリとしたハンドル周りに仕上げている
「MADE IN BOSTON」
フレームカラーに合わせてハブはクリスキングのマンゴーに
トレイル遊びにも対応できるように、40Cまで対応するようオーダーしたという
加藤健悟さん(臼杵レーシング) アンカースポーツのクロスバイク(改)
チェーン落ちのリスクを減らすため、そして大きなスプロケットに対応するべくディレイラーを魔改造
竹之内悠選手(とーよー)の直筆サインはクリアテープで保護
「自分が生まれるよりも古いらしいZIPPのホイールが重たいんです」
「ガルパンおじさんなんで」
シフトやブレーキワイヤーは全てライナーを用いて保護している
すごく重たそうなフルスチールのフロントフォーク
佐藤拳人さん(Team Blue Lug) geekhouse Mudville、SSベルトドライブ仕様
逃げにブリッジを試みる細谷夢菜(浦和工業高校)
石上夢乃(横浜創学館高校)
成海綾香(南大隅高校)
逃げグループに乗った下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)、細谷夢菜(浦和工業高校)、石上夢乃(横浜創学館高校)、成海綾香(南大隅高校)
1周12.8kmのコースを5周回する64kmで争われた女子ジュニア
第1回ハンマーシリーズ「スポートゾーン・リンブルフ」のハンマーチェイス周回コース
第1回ハンマーシリーズ「スポートゾーン・リンブルフ」のハンマークライム周回コース
第1回ハンマーシリーズ「スポートゾーン・リンブルフ」のハンマースプリント周回コース
ハンマーシリーズロゴ
トップチームが出場する非UCIレースの「ハンマーシリーズ」が6月に初開催
悔しい表情を見せる下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
アジア選女子ジュニアで逃げに乗った下山美寿々が銀メダル
キャノンデールがヘルメットの価格を改定 全6モデルがよりリーズナブルに
月末に迫る初開催のツール・ド・とちぎ ブリッツェン、グスト、トレンガヌら15チームが出場
マケイブのスプリントで締めくくったランカウイ 中根英登が総合でアジア選手最高位
集団内に位置取る黒枝士揮(愛三工業レーシング)
ゴール後にコーラを飲み干す中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
記者会見に臨んだ中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アジアリーダーを確定させた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)が笑顔を見せる
最終日を迎えた伊藤雅和と小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)