開催日程 レース/イベント名 WEB
ソルト AM 1-1/8”アヘッドセット(ブラック)
ソルト PRO 1-1/8”インテグレーテッド(ブルー)
ソルト エベレスト リア カセットフリーコースター
キャノンデール SuperSix EVO CX / SE オフロードレースを制覇するピュアコンペティティブバイク
キャノンデール SuperSix EVO CX
幅広のタイヤクリアランスを確保している
キャノンデール SuperSix EVO SE
キャノンデール SuperSix EVO SE
キャノンデール SuperSix EVO CX
キャノンデール SuperSix EVO SE
フロントダブルを採用する
スラム Rival eTap AXSを採用
艶やかなパープルヘイズカラーに塗られている
エアロなチューブシェイプを採用
コンパクトなリアトライアングルを採用
独走に持ち込んだストーラーが2勝目 逃げの展開でマイヨロホはエイキングの手に
ストーラー「今回の方が信じられない」ログリッチ「リスクなき勝利はない」
idmatchがクリートフィット体験会を開催
マイヨロホを獲得したオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
ログリッチらから37秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
先頭ストーラーを追走するクレモン・シャンプッサン(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)ら
精鋭グループ内でフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
会場で前夜に行われていた焚き火。めちゃくちゃに寒かった
当日朝のレジストレーション
クインシーに向かう道。とにかく真っ直ぐだ
「インターバイクなんかよりもずっと大事なイベントだぜ」
さいたま新都心駅に和装で登場したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
さいたま新都心駅の改札前に並んだ選手たち
サイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)らとセルフィー
さいたま新都心駅前でインタビューを受けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファンとハイタッチするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ひな壇に上がったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ひな壇の最上段に登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
お内裏様のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
高速餅つきを披露する別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
餅つきするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
餅つきを終えたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
つきあがったばかりの餅を食べるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
つきあがったばかりの餅を食べる新城幸也(ランプレ・メリダ)
フォトセッションには悪魔おじさんが乱入してきた
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016主要出場選手フォトセッション
大人気のペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
さいたま新都心に向かう悪魔おじさん
羽織袴姿のサイモン・ゲランス(オリカ・バイクエクスチェンジ)
羽織袴姿のクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
羽織袴姿のワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)の羽織袴姿
黄色い羽織袴姿のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は白い羽織袴姿
マイヨ・ジョーヌの子供にサインするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
高校生たちの歓迎を受けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
高校生たちの歓迎を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
さいたま新都心駅改札前での歓迎セレモニー
羽織袴姿の4賞選手たちが歓迎に応える
マルセル・キッテルのファンたち
ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)のファンたち
さいたま新都心に集まったファンたち
悪魔おじさんもファンたちの大歓迎を受ける
女子高生たちとセルフィーを撮るワウト・ポエルス(チームスカイ)とクーン・デコルト(ジャイアント・アルペシン)
ファンに囲まれるラファル・マイカ(ティンコフ)
羽織袴姿になった選手たち
さいたまスーパーアレーナでの歓迎式典に臨む選手たち
岩槻黒奴のパフォーマンス
五人囃子の中央で得意げなペーター・サガン(ティンコフ)
五人囃子のひとりとなったラファル・マイカ(ティンコフ)
ツール・ド・フランスのスター選手による岩槻ジャンボひな壇が完成
太鼓を叩いてごきげんなペーター・サガン(ティンコフ)
お内裏様はクリス・フルーム(チームスカイ)
五人囃子のひとりとなってご機嫌のマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)
五人囃子のひとりとなったロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
日本人として餅つきの手本を見せる別府史之と新城幸也
餅つきに挑戦するワウト・ポエルス(チームスカイ)
餅つきに挑戦するクリス・フルーム(チームスカイ)
餅つきに挑戦するクリス・フルーム(チームスカイ)
餅つき体験を楽しんだクリス・フルームらツール・ド・フランス4賞受賞選手たち
もちを食べて「ゴムみたいだ」とラファル・マイカは言う
さいたまクリテ前日交流会 フルームら出場選手が和装行列、雛壇、餅つきを体験
3つのコレクションに分けられるチャンピオンシステムの新オーダーウェア
サイクルモードにて発表されるチャンピオンシステムの新コレクション
チャンピオンシステム 刷新される新オーダーウェアラインアップをサイクルモードにて発表
長岡花火大会は大迫力、駅前からでも大きく見えました
帰宅ラッシュで大混雑です:
青春18きっぷでの旅はのんびりと楽しめます
テツ的にはたまらないパンタグラフ付き電話ボックスが!
「森と水とロマンの鉄道」の名の通り、緑が美しい磐越西線
旧国鉄のローカル線で、1984年に廃線となった線路の一部をサイクリングロードとして再整備した「日中線記念自転車歩行者道」
途中には本物のSLが置かれていました
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した日中線記念館
構内に展示されていた当時の除雪車
客車の中にも自由に入ることができます
一日中過ごせそうな、まさに楽園です
国鉄型の古いディーゼルカーが迎えにきてくれました
なんと突然の豪雨が!雷で電車が完全にストップするアクシデントも
花火大会の影響か、乗客もかなり多め
新潟出身のスタッフイチオシラーメン店がこの"東横"です
超濃厚な味噌スープが極太麺によく絡んで美味しい!
喜多方ラーメンの人気店「喜一」
昨日の超濃厚味噌スープとは対照的な透き通ったスープが特徴
麺が縮れタイプなのが喜多方ラーメンです
ちょっとしたグラベル区間も登場
道中で会津若松・熱塩温泉自転車道へと名前を変えながら続きます
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館"
当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気 当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気
後ろ髪を引かれながら喜多方駅へと向かいます
もちろん朝から輪行です。テツ的には当然!
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
4回目を迎えたさいたまクリテリウム マイヨヴェールを着た世界王者サガンがスプリントで初山とフルームを下す
新城幸也(ランプレ・メリダ)が別府史之(トレック・セガフレード)のために逃げグループを強力に牽引する
アレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)と逃げる別府史之(トレック・セガフレード)
単独で逃げ続ける別府史之(トレック・セガフレード)
単独で逃げ続ける別府史之(トレック・セガフレード)
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
最終盤に形成されたサガン、イェーツ、初山、フルームの逃げグループ
最終盤に形成されたサガン、イェーツ、初山、フルームの逃げグループ
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(ティンコフ)。初山翔(ブリヂストンアンカー)が続く
観客の祝福にハイタッチで応えるペーター・サガン(ティンコフ)
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム受賞選手全員によるフォトセッション
クリテリウム表彰式 優勝はペーター・サガン(ティンコフ)
縫製の替りに熱融着を用いたボンデットアッパーデザインによって軽量化を追求
マヴィック Cosmic Ultimate(イエローマヴィック)
マヴィック Cosmic Ultimate(ホワイト/ブラック)
マヴィック Cosmic Ultimate
かかと部分にはエナジーロックカーボンコンプ、アッパー部分にはエナジーフレームカーボンがあしらわれている
快適性を高めるエルゴフィット3D+オーソライトインソール
細かい調整を行えるエルゴダイヤルが採用されている
2017年シーズン序盤より新型Cosmic Ultimateを使用するダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)とダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
マヴィック Cosmic Ultimate より剛性を強化したプロユースのロードシューズ
フルームからバイクを受け取って走り出すベルナール・イノー氏
スタートを前にステージに上がる選手たち
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登場
さいたまスーパーアリーナにマイヨジョーヌが登場
観客とタッチしてコースに繰り出すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
タイムトライアルで勝利したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
タイムトライアルでコーナーを攻めるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ポイントレースで積極的に動く新城幸也(ランプレ・メリダ)
今年も多くの観客が集まったさいたま新都心
ポイントレースを走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ポイントレースの最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
メインレースのスタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ファーストアタックを仕掛けた内間康平(ブリヂストンアンカー)
観客が詰めかけたさいたま新都心を走る
観客が詰めかけたさいたま新都心を走る
さいたまスーパーアリーナの中を駆け抜ける
さいたま新都心駅とフラムルージュを通過する
コクーン前のUターンをこなすマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら
コクーン前のUターンをこなすメイン集団
集団内で周回を重ねるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
悪魔おじさんディディが盛り上がる
単独で逃げ続けるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
新たに形成された新城幸也(ランプレ・メリダ)、アレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)、別府史之(トレック・セガフレード)の逃げ
集団内でタイミングを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り3周から独走した別府史之(トレック・セガフレード)
集まって走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)やペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
4名の先頭グループを牽引するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
4名の先頭グループを牽引するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
スプリントで初山翔(ブリヂストンアンカー)を追い抜くペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
片手を上げてフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
観客にウィリーを披露するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ポイントレースを制した新城幸也(ランプレ・メリダ)
メインレースのトップスリー、初山翔(ブリヂストンアンカー)、ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)、クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ポイント賞トップに輝いたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
敢闘賞を獲得した別府史之(トレック・セガフレード)
ヤングライダー賞トップに輝いたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
各賞の受賞者が表彰台に上がる
ジャイアント ORBIT
ジャイアント ORBIT
シューレースとベルクロが組み合わされたクロージャーシステム。使用時は靴紐をベルクロで押さえつける
メッシュ加工が施されているため、通気性にも優れている
一見したところはスニーカーのようなシューズだ
厚手のタンが用いられており、履き心地もスニーカーのよう
ヒール部分は迷彩柄がさり気なくあしらわれている
フラットなラバーソールによって歩行性を向上させている
ソールにはExoBeamテクノロジーが用いられている
レース用の技術を取り入れたスニーカーライクなSPDシューズ ジャイアント ORBIT
アメリカ本社からPRのために来日したインターナショナルセールスマネージャーのフォード・イスベイ氏
フィードバック・スポーツの代表的なプロダクトであるメンテナンススタンド
メンテナンススタンドには、アフターワーク用に栓抜きが装備されている
片持ち式の振れ取り台
世界的に好調なセールスを記録している「PORTABLE BIKE TRAINER」
「PORTABLE BIKE TRAINER」を折りたたむイスベイ氏。作業完了までの時間は数分足らずと短い
コンパクトに折りたたむことができ、収納場所にも困りにくい
家庭内での使用をより快適にするべくスウェットガードをラインアップに追加
「PORTABLE BIKE TRAINER」と共通のテクノロジーを取り入れた3本ローラーも新たに登場
本格的なプロ仕様のツールキット「TEAM EDITION TOOL KIT」
基本的なアイテムを抑えた「RIDE PREP TOOL KIT」はホームメカニックに最適
T字型レンチのセット「T-HANDLE KIT T-7」。美しい仕上げと自転車メカニックに最適された寸法が特長だ
工具類はリプレース用として単体でも販売される
世界王者サガンが初山とフルームを撃破 さいたま新都心が湧いた秋の1日
新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)がともにステージに立つ
マイヨ・ジョーヌが再びさいたまクリテリウムに登場した
観客に向け笑顔を見せるクリス・フルーム(チームスカイ)
タイムトライアルを走るクリス・フルーム(チームスカイ)
観客の声援にハイタッチで応えるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ツール・ド・フランスの4賞ジャージが初めて全員さいたまに揃う
4賞ジャージの選手たちを先頭にクリテリウムがスタート
さいたま新都心のビル群を駆け抜けていく選手たち
新城幸也(ランプレ・メリダ)が積極的に先頭を牽引する
引退レースとなる綾部勇成(愛三工業レーシング )