|
レース後のファンケッセルの脚 |
|
|
スイスチャンピオン、ケヴィン・クーンはベルギー、オランダ勢を相手に互角の走りを。ロードでは織田聖のチームメイトでもある |
|
|
滑りやすい泥で落車も多く発生した。中にはサドルが折れる選手も |
|
|
キャンバーを登るファンケッセル |
|
|
難しいキャンバーを華麗にこなすファンデルハール |
|
|
本格的な国内展開が始まった ファベロ ASSIOMA |
|
|
クリート厚さを含まないスタックハイトは10.5mm。ペダルボディ部に電子機器を内蔵しないため、パワーメーターながら普通のペダルと遜色ない薄さを実現している |
|
|
根本の太い部分が計測・通信ユニット。 |
|
|
根本の太い部分が計測・通信ユニット。 |
|
|
ビンディングペダルとしての性能は平均的。少し物足りない部分はあるが、大きな不満は無く使用できる |
|
|
ANT+やBluetoothでの通信に対応。各種のサイコンやスマホと連携可能だ |
|
|
ファベロ ASSIOMA |
|
|
本格的な国内展開が始まったペダル型パワーメーター ファベロ ASSIOMA |
|
|
電子回路部分はアクスル付け根部分に集められている |
|
|
ペダル本体以外に充電ケーブルキット、ペダル、アクスルスペーサーが付属する |
|
|
付属のクリートはフロート角6度。振り角はかなり大きめで、ビギナーフレンドリーだ |
|
|
ペダルの重量は303g、ペダル型パワーメーターの中では最軽量の部類となる。 |
|
|
クリート+ネジ類の重量は79g |
|
|
専用のアダプターを介して充電を行う |
|
|
ペダルアクスル付け根に充電端子が設けられている。マグネットで装着する方式だ |
|
|
クランクに装着した状態でももちろん充電可能。充電中はインジケーターが点灯する |
|
|
インドアライドの出力グラフ 上から、ASSIOMA、CINCH、TACX FLUX2となる |
|
|
計測ユニットのカットサンプル。高い防水性を有した構造になっている。 |
|
|
最終TTでガンナが2日連続勝利 ウェレンスがエトワール総合優勝 |
|
|
ステージ3位:イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ステージ1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ステージ1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ステージ9位:ニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ヤングライダー賞を獲得したジェイク・スチュワート(イギリス、グルパマFDJ) |
|
|
総合表彰台:2位クフィアトコフスキ、1位ウェレンス、3位ポリッツ |
|
|
ステージ4位:ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
女子レースがスタート。デニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)がホールショットを奪う |
|
|
ベッツィマやカントを追うセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)とルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
|
|
タフコンディションで強いレース運びを披露するサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン) |
|
|
先頭4人を追うアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
|
|
スプリントに破れたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
|
|
男子レースがスタート。雪の第1コーナーに向けて突き進む |
|
|
レース序盤に先頭を奪うトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
|
|
1周目に主導権を握ったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム) |
|
|
リードを奪うデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
|
ベッツィマとカントの背後にセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が迫る |
|
|
最終周回突入と同時にアタックしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
|
|
ブラントを下したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が勝利 |
|
|
2位ブラント、1位アルバラード、3位ベッツィマ |
|
|
スタートを待つラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
|
|
ローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)のバイクは特別カラー |
|
|
タイトルスポンサーのアヒルがレースを見守る |
|
|
先頭に立ち、ライバルを置き去りにするローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
|
先頭に立ち、ライバルを置き去りにするローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
|
2番手を維持したコルネ・ファンケッセル(オランダ、トルマンスシクロクロスチーム) |
|
|
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は表彰台を逃す |
|
|
土日連続勝利を飾ったローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
|
2位ファントーレンハウト、1位スウェーク、3位ファンケッセル |
|
|
湖畔のスノークロス スウェークが2日連続の、アルバラードが2週間ぶりの勝利 |
|
|
よりワイドなギアを使うことが可能となり、対応できるシチュエーションの幅が広くなった |
|
|
スラム RED ETAP AXS 36T MAX REAR DERAILLEUR |
|
|
腕をハンドルに置くポジションも禁止に UCIが追加規定を発表 |
|
|
ラファ・ファウンデーション基金が日本サイクルスポーツ振興会の支援を発表 |
|
|
ラファのファウンデーション基金が日本サイクルスポーツ振興会の支援を発表 |
|
|
足の動きを妨げず、防風性を確保するために細かいパネリングが採用された |
|
|
肩紐がショーツ部分を吊り上げるようなデザインとなった |
|
|
細かくパネリングされたSORPASSO RoS BIBTIGHT |
|
|
裾部分には大きなリフレクターが配されている |
|
|
やや厚手の起毛素材が採用されている |
|
|
バックポケットの配置も絶妙だという |
|
|
前身頃にGORE-TEX INFINIUMを採用している |
|
|
カステリ PERFETTO RoS GLOVE |
|
|
シンプルなグリッパーデザインとなっている |
|
|
縫製部分を少なくすることが意識されたENTRA BIBTIGHT |
|
|
ジッパー式の裾部分にはリフレクターが配されている |
|
|
体にピタリとフィットしているENTRA BIBTIGHT |
|
|
3分割バックポケットには大きなリフレクターが備えられている |
|
|
背中の黒い部分は通気性を意識した起毛素材が使用されている |
|
|
前身頃にGORE-TEX INFINIUMという素材が用いられている |
|
|
GORE-TEX INFINIUMを使用しているため、薄手ながら優れた防寒性を実現している |
|
|
カステリ PERFETTO LIGHT GLOVE |
|
|
TRANSITION 2 JACKETの裏起毛生地は薄手で、春秋のようなミッドシーズンに活躍してくれそうだ |
|
|
ENTRA BIBTIGHTの腹部は幅広い面積で体を覆う |
|
|
SORPASSO RoS BIBTIGHTにはProgetto X² Air seamlessというパッドがアセンブルされている |
|
|
ENTRATA BIBTIGHTに装着されるパッドはKISS Air2 |
|
|
カステリ MORTIROLO VI JACKET、SORPASSO RoS BIBTIGHT、PERFETTO RoS GLOVE、ENTRATA SHOECOVER |
|
|
カステリ MORTIROLO VI JACKET |
|
|
カステリ SORPASSO RoS BIBTIGHT |
|
|
背中部分は通気性を意識した作りとなっている |
|
|
カステリ TRANSITION 2 JACKET、ENTRATA BIBTIGHT、PERFETTO LIGHT GLOVE、INTENSO UL SHOECOVER |
|
|
カステリ TRANSITION 2 JACKET |
|
|
カステリ ENTRATA BIBTIGHT |
|
|
カステリ MORTIROLO VI JACKET、TRANSITION 2 JACKET 冬用アパレルをインプレッション |
|
|
福本元(ペダリスト ピナレロショップ青山) |
|
|
気温はマイナス3度前後。数周試走するだけで雪と砂がバイクに絡みつき凍ってしまう |
|
|
幻想的な雪景色の林間ゾーン |
|
|
出遅れたものの追い上げ、優勝争いに絡んだブラント |
|
|
前日4位。好調のまま表彰台に乗ったファンケッセル |
|
|
舗装路はスタート直前まで雪と氷の除去が行われていた |
|
|
ペダルが凍らないようケミカルを入念に吹き付けるブラントのメカニック |
|
|
元世界王者カントの力強い走り。久々にレース先頭で走る姿に心打たれる |
|
|
U23世界王者のファンエンペル。エリート選手を相手に7位に入った |
|
|
ブラントとアルバラードの一騎打ち |
|
|
スタート前、スウェークが静かに精神統一 |
|
|
雪と砂の轍 |
|
|
獣のような鋭い目つきのファンデルハール |
|
|
堂々たる走りで最終周回に入るスウェーク |
|
|
最終周回、ファンケッセルを追うイゼルビットがミスし後退、そしてファントロー レンハウトが抜き去る。レースが動いた |
|
|
雪、砂、泥。マイナス3℃の熱きバトル |
|
|
ボムトラック 父と娘が5日間のグラベルツアーライドに挑戦するドキュメンタリー短編映画を公開 |
|
|
娘が父を誘い、5日間のグラベルツアーライドに挑戦するドキュメンタリー短編映画 |
|
|
キャットアイ 性能と価格のバランスに優れたAMPP500の新色、新型マグネットレスセンサー |
|
|
明るさと防水性を強化した乾電池式フロントライト キャットアイ URBAN2 |
|
|
ゼロオフセットやクランク長の設定も行える |
|
|
まずはペアリングから。接続すると完了を知らせてくれる |
|
|
DURA-ACEペダルは34度まで倒しこめる。クランク長は170mm。 |
|
|
ASSIOMAでは31度まで。 |
|
|
およそ25時間程度ライドし、60%ほどまでバッテリーが減少。 |
|
|
パワーだけでなく、ペダリング分析にも活かせる多様な表示項目を誇るASSIOMA。なお、ペダルセンターオフセットは非対応。 |
|
|
Jユースツアーが「弱虫ペダルPresents J Youth Tour」にリニューアル |
|
|
防風性と快適性に優れたGORE-TEX INFINIUMを採用したバフ WINDPROOF |
|
|
CX世界チャンピオン、ルシンダ・ブラントのトレック Boone Disc |
|
|
ホイールはボントレガーのAeolus RSL 37 チューブラー |
|
|
タイヤはハッチンソンの11ストームコンパウンドを使ったデュガス。虹入りだ |
|
|
従来使用していたチームカラーも併用中 |
|
|
ハンドルはボントレガーのPro IsoCore VR-SF。シフトブレーキレバーはグラフィックが異なる供給専用品 |
|
|
カセットはFORCEグレードのXG-1270。歯数は10-33T |
|
|
ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)のトレック Boone Disc |
|
|
ブラントはフロントシングルを運用する。この日の歯数は38T |
|
|
ハンドルはボントレガーのPro IsoCore VR-SF |
|
|
ペダルのみシマノ。XTRが使われていた |
|
|
Boone純正のチェーンキーパーを装備する |
|
|
路面状況に合わせて様々なタイヤが用意される |
|
|
セミエアロのミドルグレードヘルメットがMIPS搭載に BBB Maestro |
|
|
上下に加え前後にも調整できるオメガフィットシステム |
|
|
BBB FUSE |
|
|
BBB Maestro MIPS |
|
|
BBB Maestro MIPS |
|
|
BBB FUSE |
|
|
FUSEは簡単にレンズを取り外すことができる |
|
|
BBB FUSE(マットブラック/MLCゴールド) |
|
|
BBB FUSE(マットブラック/PCフラッシュミラー) |
|
|
BBB FUSE(トランスパレント/MLCシルバー) |
|
|
BBB FUSE PH(マットブラック/フォトクロミック) |
|
|
BBB FUSE(マットホワイト/PCフラッシュミラー) |
|
|
BBB FUSE(マットホワイト/MLCオレンジ) |
|
|
BBB Maestro MIPS(マットブラック) |
|
|
BBB Maestro MIPS(マットホワイト) |
|
|
BBB Maestro MIPS(マットネオンイエロー) |
|
|
キャットアイ AMPP500(グレー) |
|
|
エッジの立ったボディシェイプがAMPPシリーズの特徴だ |
|
|
キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーによるレンズが採用されている |
|
|
マットなグレーがパーツ類に馴染む |
|
|
フレックスタイトブラケットが採用されている |
|
|
キャットアイ AMPP500(グレー、レッド) |
|
|
キャットアイ AMPP500(レッド) |
|
|
キャットアイ マグネットレススピードセンサー、マグネットレスケイデンスセンサー |
|
|
ラバーバンドとタイラップ、ボタン電池が付属する |
|
|
スピードセンサーはホイールのハブに装着するため、カーブしたデザインとなっている |
|
|
ケイデンスセンサーはクランクに装着するためフラットなデザイン |
|
|
ラバーのカバーは脱落しにくいデザインとなっている |
|
|
キャットアイ マグネットレスケイデンスセンサー(CDC-30) |
|
|
キャットアイ マグネットレススピードセンサー(SPD-30) |
|
|
WINDPROOFは前後で高さが異なる作りとなっている |
|
|
GORE-TEX INFINIUMという防風素材を採用している |
|
|
GORE-TEX部分は起毛素材となっている |
|
|
首側に位置する部分(左)はOriginalと同じ生地、片側(右)はGORE-TEX INFINIUMが用いられている |
|
|
Originalと同じ生地の部分は、生地が折り返されている |
|
|
Original(左)、ThermoNet(中央)、Windproof(右)で長さが異なる |
|
|
首部分もしっかりとカバーしてくれる |
|
|
首部分もしっかりとカバーしてくれる |
|
|
バラクラバスタイルでも首をしっかりと覆える |
|
|
バラクラバスタイルではしっかりと守ってくれる |
|
|
バフ WINDPROOF |
|
|
バフ WINDPROOF |
|
|
GORE-TEX INFINIUMが使用されるWINDPROOF |
|
|
バフ WINDPROOF |
|
|
バフ WINDPROOF |
|
|
バフ WINDPROOF |
|
|
バフ WINDPROOF |
|
|
GORE-TEX INFINIUMが使用されるWINDPROOF |
|
|
バフ WINDPROOF |
|
|
キャノンデール SUPERSIX EVO ノーマルモッドカーボンを採用した中級オールラウンダー |
|
|
プロヴァンス初日にウルフパック猛攻 集団スプリントでバッレリーニ勝利 |
|
|
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra |
|
|
カムテール形状のフォークブレードを採用し、空力効果を高めた |
|
|
SuperSix Evoのエンブレムステッカーがトップチューブに貼られる |
|
|
HollowGram SAVE SystemBarを採用し快適性とケーブルフル内装を実現した |
|
|
D型断面のHollowGram 27 SL KNØTシートポストは空力と快適性に貢献する |
|
|
反応性を確保するためにシンプルな作りとなったチェーンステー |
|
|
フォーククラウンとダウンチューブをインテグレートすることで空力向上を図った |
|
|
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra |
|
|
SAVEテクノロジーを活かし、柔軟性を確保したリアバック |
|
|
ドロップドシートステーとD型チューブによりエアロダイナミクス向上を図った |
|
|
D型のダウンチューブにより剛性と空力を高次元でバランスさせる |
|
|
機械式変速の場合はワイヤーが露出する |
|
|
30mmのタイヤまで飲み込むクリアランスとした |
|
|
BBはキャノンデール独自のPF30A規格だ |
|
|
デマールを下したダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
プロヴァンスの空にトリコロールが描かれる |
|
|
逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)、ジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
エトワールから連戦したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
春の気配漂う南仏を走る |
|
|
集団の先頭に立つグルパマFDJやモビスター |
|
|
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が先行。その背後にダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が迫る |
|