開催日程 レース/イベント名 WEB
フルフェンダー仕様とすることも可能。タイヤは28Cまで
フェンダー未装着時は最大35Cタイヤの装着が可能
35Cタイヤまでのクリアランスと非常に複雑に曲がるチェーンステー
身長155cmのライダーに対応する455mmサイズでも、ジオメトリーとパーツによってバランスの取れたルックスとなる
ワンバイエス JFF Ti
BB周りのビートは丁寧に仕上げられ、ブリッジにはアイレットが備わる
オフセットを変更することができるフォークを採用する
JFFのロゴが輝くトップチューブ
完成車にはワンバイエスのジェイクランクが装備される
DI2のケーブルはスマートに接続される
ワンバイエス JFF Ti
アスタナの初戦はブルゴス ロペスとルツェンコはツール、フルサンはジロ出場へ
スミス Wildcat ゴーグルにインスパイアされたワイドレンズアイウェア
シーズン再開のプランを発表したアスタナ
スミス Wildcat(Matte Citron)
スミス Wildcat(Matte Mystic Green)
スミス Wildcat(Get Wild)
スミス Wildcat(Matte Iron)
スミス Wildcat(Matte Moss)
ゴーグルのような顔を広く覆ったデザインが特徴的なWildcat
スミス Wildcat(Matte Black)
スミス Wildcat(Matte Black)
上下左右に広い1枚レンズによって隙間のない良好な視界を確保
ノーズパッドは2段階で角度を調整できる
柔軟性の高いラバー素材を使用したテンプル
内側がフルフレームのようになっておりレンズ端が顔に当たることもない
鮮明かつ自然な色味に見えるスミス独自のChromaPopレンズ
ハードケース、マイクロファイバー製ソフトケース、クリアレンズが付属する
ラクラン・モートンが再チャレンジでエベレスティング新記録を樹立
ウエイブワンがソロライドを応援する「MIX3プラン スタート記念フェア」を7月15日まで実施する
「MIX3」オプションにチェックを入れると自動的にオプション料金分が割引となる
通常1着あたり3,500円のオプション料金をスタート記念フェアでは無料となる
ウエイブワン オプション料金が無料になる「MIX3プラン スタート記念フェア」を実施中
アイデアの元となったソースのパッケージ。馴染みある方も多いだろう
スロベニア選手権でログリッチが初戴冠 ポガチャル2位、モホリッチ3位
最終登坂で先行するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
初のエリートナショナルタイトルを獲得したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
チューブレスレディ、クリンチャーが揃うハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM
ハッチンソンはシーラントも用意している
ビード周りのケーシングに差異を確認できる。左はTLR、右はCL
タイヤサイドのケーシングもそれぞれ異なっている
25Cで182gという重量のクリンチャーモデル
チューブレスレディは25Cで220g
Tubeless Readyというロゴがあしらわれている
「際立つ外周部の軽さ」というCW編集部の安岡
ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM
ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM
トレッドは控えめな矢印パターンのみ
トレッドは控えめな矢印パターンのみ
ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM
とにかく走行シーンを選ばないTopstone Carbon Lefty
Topstone Neo Carbon 3 Leftyの登場でグラベルライドがより身近に
急坂もパワフルに登っていくTopstone Neo Carbon 3 Lefty
KingPinサスペンションのおかげでパワーがスムーズに路面に伝わる
山間部へと足を伸ばしてゆったりとグラベルライドを楽しむ
嬉々としてグラベルの登りを進む山本和弘さんと
幹線道路を外れれば未舗装路は案外すぐに見つかるもの
舗装された峠道を外れてグラベルを奥まで進んでいく
荒れた路面で生きる30mmトラベルの新型Lefty Oliverフォーク
舗装路から未舗装路まで守備範囲が極めて広いTopstone Carbon Lefty
自宅からグラベルやトレールまでの舗装路も快適にこなすことができる
スピードやパワーという数字から解放された、走ることを楽しむことができるバイク
これまで太めのタイヤを履いたロードバイクで苦戦していた下りが気持ちいい
水を貼ったばかりの棚田を見に行く
路面を問わない走破性により、ルート選びに幅が生まれる
近場の山に足を伸ばすだけで手軽に冒険が味わえる
自宅を出て、舗装路と未舗装路を織り交ぜながら山に向かう
Topstone Neo Carbon 4
Topstone Neo Carbon 3 Lefty
Topstone Neo Carbon 3 Lefty
Lefty Oliverサスペンションを搭載したTopstone Neo Carbon 3 Lefty
Topstone Neo Carbon 3 Leftyのタイヤは前後ともにWTBのResolute
パワーユニットはボッシュのPerformance Line CX
バッテリーとモーターユニットにより重量が増えたバイクをコントロールしやすいハンドル形状
エリート FLY Tour de France 2020 550ml(MAP BLACK)
エリート FLY Tour de France 2020 550ml(ICONIC YELLOW)
エリート VINTAGE Tour de France 2020
エリート FLY Tour de France 2020 750ml(LOGO BLACK)
フェルト BREED30
ヴィットリア Terreno Dryを採用する
ダウンチューブにはボトルケージ台座が2つ(51サイズ以上)。下方はポジションを選べるようになっている
シートステーにもラック/フェンダー用のアイレットが設けられた
グラベル仕様のハンドル、GRXのコンポーネントがアセンブルされる
ディレイラーのケーブルはBBから外装となる
ボトムブラケットはT47規格を採用する
シートクランプにもアイレットが備えられている
2020年全日本選手権ロードは開催中止 再延期もなし
可能性の塊Leftyと、可能性をさらに広げるNeo
シマノ鈴鹿ロードの開催中止が決定 新型コロナウイルスの影響を受けて
エベレスティング挑戦者続々  石井祥平が11時間05分29秒で日本最高記録をマーク
雨のなかのエベレスティング挑戦となった高岡亮寛(RoppongiExpress)。記録は11'14"23
石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)は11時間05分29秒でエベレスティング達成
石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)の愛車、トレックMADONE。前輪には慎重を期してアルミホイールを選択した
エベレスティングを達成した石井祥平のSTRAVAデータ
スミス Attack MTB ワンタッチでレンズ交換できる高性能アイウェア
スミス Attack MTB(Matte Red Rock)
スミス Attack MTB(Matte Black)
スミス Attack MTB(Black)
テンプルのレバーを押し上げると簡単に引き抜くことができる
ブラックのフレームには使い勝手の良い調光レンズが装備される
ノーズパッドは2段階で角度を調整できる
レンズ中央に通気口を備え風が通ることで曇りを防止する
テンプルは柔軟性の高いラバー製で高いグリップを発揮してくれる
レンズ上下にバンパーを備えプロテクト性能を強化している
マグネットを採用した着脱システムによって、テンプルを差し込むだけでレンズ交換が完了
ハードケースとソフトケース、暗めの天候で役立つブラウン系のレンズが付属する
トレンティンが医療従事者を讃えるスペシャルデザインのシューズを披露
イギリスのイラストレーター「MJ.Hiblen」によるイラスト
カスタムシューズを披露するマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム)
東日本ロードクラシック群馬大会 7月23日から25日の3日間 無観客で開催決定
シーコン AERO TECH & AERO COMFORT フィット性を追求したプロスペックのアイウェア
シーコン AERO COMFORT(ブラックフレーム/オレンジレンズ)
シーコン AERO COMFORT(ホワイトフレーム/ブルーレンズ)
シーコン AERO TECH(ブラックフレーム/ブロンズレンズ)
シーコン AERO TECH(ブラックフレーム/オレンジレンズ・SCN-XT)
シーコン AERO TECH(クリアフレーム/ブロンズレンズ)
シーコン AERO TECH(ホワイトフレーム/グレーレンズ・SCN-XT)
高さが50mmのスタンダードレンズ
高さが56mmのXLレンズ
NTTプロサイクリングの選手たちが着用するAERO TECH
シーコン AERO TECH(イスラエル・スタートアップネイション)
シーコン AERO TECH(NTTプロサイクリング)
シーコン AERO TECH(UAEチームエミレーツ)
フェンダーやノーズパッドを交換することができる
フェンダー、レンズ、フレームにベンチレーションホールが設けられている
bicycle store RIDEWORKSが店舗移転を発表し、7月中旬から新店舗で営業開始する
ライドワークスが神戸市東灘に移転 現店舗での営業は6月30日まで
エリート ツール・ド・フランス2020の記念デザインFLYボトル
高性能ライトセットを抽選で5名様にプレゼントするキャンペーンを実施
ボントレガー Flare RT
ボントレガー Ion PRO
トレック 高性能ライトセットが当たるプレゼントキャンペーンを実施 7月31日まで
ロット・スーダルがツールメンバーを選出 ジルベール、ユアン、デゲンコルプ、デヘント出場へ
チャレンジ GRAVEL GRINDER
チャレンジが対象モデルを購入で10%を還元する「ソロライド応援キャンペーン」を実施する
チャレンジ STRADA
チャレンジ 対象タイヤの代金10%が還元される「ソロライド応援キャンペーン」を実施 7月31日まで
超軽量エアロレーサーへ進化したÉmonda SLRの実力 乗鞍王者・中村俊介インプレッション
スペシャライズド Epic Brainテクノロジーに磨きをかけたフルサスXC MTB
新型(赤)と旧型(グレー)のジオメトリー比較
新型Brainはオイルのリザーバータンクがチェーンステー内側に収納される
新型(緑)と旧型(グレー)のジオメトリー比較
Rx XCチューンが施されたRockShox SID LUXE Select+が搭載されている(Expert)
スペシャライズド S-Work Epic Frameset(グロスレッド)
スペシャライズド S-Work Epic Frameset(グロスブラッシュ)
スペシャライズド Epic Evo Expert
スペシャライズド Epic Evo Comp
スペシャライズド S-Works Epic
スペシャライズド Epic Expert
スペシャライズド Epic Comp
新型Brainではリザーバータンクが露出しない
スペシャライズド Epic Evo
スペシャライズド S-Work Epic
Evoはトレイルライドでも最速を目指した設計が施されている
過激化するXCOレースで戦うS-Work Epic
シートマスト形状は従来通りの丸形であることを確かめる
新型Émondaの造形を確かめる中村さん
「かなり印象が変わりましたね」とKVF形状を触って確かめる中村さん
「特にフォークはブレードがエアロ形状でかなり変わっている」
新型Émondaを持ち上げ、バイク重量の感触を確かめる
「平地でのリズムが取りやすくなっていますね」
「緩斜面では前に吸い込まれるような感覚さえある」
ダンシングで新型Émondaの剛性感を確かめる中村さん
テストは湯河原と箱根を繋ぐ椿ラインでおこなった
「オールラウンドなレースバイクになりました」
「オールラウンドなレースバイクになりました」
「緩斜面や平坦区間では新型にアドバンテージがある」
インプレッションは椿ラインで行った
ダウンヒルでハンドリングを確かめる
新旧を乗り比べ「自転車全体として見た時に進化していると感じ取れる」という
前作のディスクモデルも坂で試し、新型と比較する
ハンドルの切れ角は45°
「ロードレースであれば新型のほうが有利」と語る
「ロードレース用バイクとしての期待を上回る出来」
中村俊輔
ラファが自転車活用を促す「#CHOOSECYCLINGキャンペーン」をスタート
Rapha 自転車活用を促す「#CHOOSECYCLINGキャンペーン」をスタート
自転車の普及をさらに広げていく世界的なキャンペーンだ
SKS RENNKOMPRESSOR(レンコンプレッサー)
ヘッドの向きを調節可能。現在は仏式バルブ口を地面に向けている
バルブが水平に近い状態でもメモリを難なく読むことができる
SKS AIRCHECKER(エアチェッカー)
ヘッドに備えられた減圧ボタン(オレンジ色)
ヘッドの向きを自由に調節することができる
表示単位はPSIとBARの2種
表示単位はPSIとBARの2種
SKS AIRCHECKER(エアチェッカー)
ディスクブレーキ専用設計で飛躍的に進化 ボントレガーの新型Aeolusホイールをテスト
ボントレガー Aeolus Pro 37
ボントレガー Aeolus Pro 37
DT350ハブを採用、スターラチェットフリーが優れた駆動効率を見せる
ボントレガー Aeolus RSL 37
ハブボディの形状は細身の円筒形に変更されている
リム内幅は21mm、クリンチャー/チューブレスレディ対応だ
チューブレス用のリムストリップ&バルブも付属する
前後ともスポーク本数は24本、DT Aeroliteで組み上げられる
ボントレガー Aeolus RSL 37
ボントレガー Aeolus Pro 37
内部のパーツ点数を減らし軽量化を実現している最新の「Ratchet EXP」フリー
ボントレガーのカーボンホイールには2年間の無償交換保証のサービスが付帯する