開催日程 レース/イベント名 WEB
ツアー・オブ・ジャパンでは各地で観客が出迎えてくれた
GTオーナー限定 山中真選手のSDA王滝前日講座ライド
GTがオーナー限定のファンライドをSDA王滝会場で実施
選手目線で見るアジアンフィット各モデル もしもの時にジロのヘルメットはどう働く?
出走サインに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
第16ステージのスタートを迎えたローヴェレの街
イゼーオ湖にはヨットが浮かぶ
元世界王者で現在はモトマーシャルを務めるイゴール・アスタルロアとペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
逃げグループに入ったマリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
総合15位/14分52秒遅れのジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)が逃げる
下りを攻めるヤン・ヒルト(チェコ、アスタナ)
モビスターを先頭に下りを進むメイン集団
チームメイトにエスコートされるマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
霧に包まれた下りを走るマリアローザ
メイン集団内で序盤の山岳をこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ウォーマーを付けて寒い山岳地帯を走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
メイン集団の後方で山岳をこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
4分のリードで逃げる先頭21名
モビスターがコントロールするメイン集団
常に集団前方に位置するマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
3級山岳アプリカに向かう逃げグループ
3級山岳アプリカに向かう逃げグループ
メイン集団の先頭でコントロールを続けるモビスター
3級山岳アプリカに向かうメイン集団
3級山岳チェーヴォでメイン集団から脱落した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
2014年に野辺山シクロクロスで連勝を飾り、直前のMTBワールドカップを17位で終えたジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア)
スプリントするジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とヤン・ヒルト(チェコ、アスタナ)
ヒルトを振り切ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
雄叫びをあげてフィニッシュするジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)がクイーンステージ制覇
1分41秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
ニバリとランダと同じグループでフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
カラパスやニバリから22秒遅れたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
マリアローザから1分22秒遅れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ユーロスポーツのコメンテーターを務めるフアンアントニオ・フレチャと、ゲストのアルベルト・コンタドール
大雨の中、ソワニエが待つフィニッシュにたどり着いた選手たち
ステージ優勝を飾ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
スプマンテを開けるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアアッズーラのリードを揺るぎないものにしたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
シヴァコフからマリアビアンカを奪ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
41分50秒遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
1級山岳モルティロー峠でマリアローザグループのペースを作るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とともに1級山岳モルティロー峠を登るリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
1級山岳モルティロー峠でアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1級山岳モルティロー峠でライバルたちに先行を許したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアローザを追いかけるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
山岳王チッコーネが雨のクイーンステージ制覇 ログリッチェがタイムを失う
チッコーネ「間違いなくキャリア最大の勝利」 ニバリ「これからの目標はマリアローザ」
フォルモロに感謝しながらフィニッシュしたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
SINTAXを持つ村山悠平選手
AETHER MIPS AFを使用する筆者。完成度の高さが魅力だと感じる
ジロのヘルメットはキッズ生徒の絵にも登場した(秋谷コウスケ君作(当時小6))
2層構造のシェルを持つAETHER MIPS AF。AVENTURA CYCLNGの主力モデルだ
KIDSファーストエイドの授業の様子。ヘルメットの大切さはレクチャーにおける重要項目だ
ツアーオブチェンライでSYNSEとAEONを被る二人。暑い東南アジアレースでも高い通気性の効果は抜群
管洋介(AVENTURA CYCLING 代表監督)
高性能なジャケットとベストの組み合わせで、過酷な環境のライドでも乗り切れる
マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET
世界一過酷なアマチュアレース、オートルートを走破するための高性能ジャケット
GORE-TEX素材によって雨を物ともしないプロテクション性能を発揮
「汗による蒸れもなく快適で、冷えから来る体力の消耗を大きく抑えてくれる」
「軽い着心地で収納性も抜群、体に沿ったフィット感で着用できる」
「肌当たりもよく脱ぎ着もしやすいストレスのない着心地」
「生地が風でバタつかず周囲の音を邪魔せず走れる」
シューズを履く前に先にシューズカバーを足を通しておく
シューズを履いた後にヒール側からカバーを被せていく
マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET
マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET
マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET
GORE-TEXのSHAKEDRYは薄いメンブレン素材ながら高い防水性を発揮
フロントジッパーも防水仕様のため開閉の動作はやや硬め
リアの水はねから背中を守るよう裾は長めの作りに
止水テープで生地を張り合わせ軽い着心地を実現している
袖口はフィット感を高めるよう伸縮性のあるゴムバンド仕様
首を雨風から守るための高めの襟
手のひらサイズに仕舞える収納ポーチも付属する
マヴィック COSMIC INSULATED SL VEST
中綿を入れたパネルを基本としつつ、サイドは伸縮性の高い素材を配置
胸元には小物を入れておけるジッパーポケットも備える
マヴィック COSMIC PRO H2O SHOE COVER
マヴィック COSMIC PRO H2O VISION SHOE COVER
暗闇で光を反射するリフレクティブ仕様で視認性を高める
優れた撥水性を見せ水分が中まで染み込まず体をドライに保ってくれる
モルティローロは気温3度 冷たい雨降る過酷なクイーンステージを乗り越えた145名
E-MTBの世界へようこそ SHIMANO STEPS搭載4車種を一気乗り
大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
この日コーヒーをサーブしてくれたラファ東京のバリスタ宮崎貴之さん。自身も2016年エアロプレス日本チャンピオンと言う経歴の持ち主
E-MTBのレンタルも充実している
昨年末にオープンしたばかりのMTBパークFutago
コースの最高標高地点に到着 E-BIKEなら登りも楽しめる
E-BIKEなら登りも自然と笑顔になる 
ここが下りのスタート
林間に設けられたコースを行く ワールドカップライダーであるホセ・ヘルミダも太鼓判を押したトレイルだ
普通のMTBだと億劫な舗装路のヒルクライムも苦にならない
現在国内で入手できるSTEPS搭載E-MTB4車種を一気乗り
ミヤタ RIDGE-RUNNER
メリダ eBIG.SEVEN 600
ベスビー TRS-1
メリダ eONE.SIXTY 800
シマノ STEPS E-8080
シマノ STEPS E-8080 70N/mという太いトルクがオフロードライドでもしっかりとアシストしてくれる
E-MTBはバッテリーに大容量モデルであるBT-E8010(36V 14Ah)を採用するモデルが主流だ
大きな表示で見やすいディスプレイ 
シンプルで直感的な操作を可能とするスイッチ
ブランド史上最小折りたたみサイズの20インチ小径車 ターン BYB
BYBの接地面積は非常にコンパクトだ
隙間のスペースに保管しておくことも可能だ
専用ケースを使用すればスーツケースのようにして持ち運ぶことができる
1台で幅広い身長に対応するBYB
自転車としての乗り味も追求されているという
BYB P8(Champagne)
BYB P8(Bronze)
BYB P8(Silverblue)
BYBの収納時イメージ
BYB S11(Matte silver)
BYBの収納時イメージ
BYBの収納時イメージ
アンカーボルトによって各部をしっかり固定する
工具不要でワンタッチで理想のハンドル位置調節が可能なステム
GSDというモデルと同じ頑丈な台座を搭載
DoubleDeckフレームデザインを採用し、剛性と耐久性を獲得した
Sapimエアロスポークを使用したホイール
スーツケースのようにBYBを転がすことができるリアラックの補助輪
乗り心地に貢献する新しい3D鍛造ハンドルポスト
フレームジョイント部の強度など強化した最新のヒンジ
ビアンキバイクストア ワイズロード松山に四国初のインサイドショップをオープン
ビアンキバイクストア ワイズロード松山 6月23日(日)グランドオープン
熊野地域を舞台とするステージレース「ツール・ド・熊野」5月30日開幕
ドロミテ山岳でピーターズ逃げ切り勝利 終盤にアタックしたランダがタイム挽回
コメッツァデューラのスタート地点に詰め掛けたチームバス
グルペットのリーダーを務めるダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエルサイクリングアカデミー)
クリアボードにサインする初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
5名で第17ステージを迎えたNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
マリアローザのバイクは判別が容易
第17ステージのスタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
序盤の登りでアタックが繰り返され、縦に伸びるメイン集団
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)らが加わったアタック合戦
先頭でアタックするエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)ら
メイン集団後方で登りをこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
緩斜面区間も長い3級山岳アンテルセルヴァ
スロベニア国旗が目立つ
残り1kmを切ったナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
残り450mの下りに差し掛かるナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
後ろを振り返って確認するナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
2番手でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
3級山岳アンテルセルヴァになびく巨大なイタリア国旗
総合ジャンプアップを目指して逃げたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ドロミテの山々が見下ろす3級山岳アンテルセルヴァのフィニッシュ地点
総合ライバルたちを引き離したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)を引き離すリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアローザを追うバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)ら
終盤に登りと下り、トンネルが組み込まれた特殊なレイアウト
シクロクロスのようなアップダウンコースを走る
フィニッシュ地点はバイアスロン競技場
ステージ優勝を飾ったナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
誕生日をマリアローザで過ごしたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
誕生日をマリアローザで過ごしたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
標高1,635mのアンテルセルヴァに舞うピンクの紙吹雪
30分遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
第17ステージを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
リンゴ畑が広がる山岳地帯を走る
メンドラ峠の下りをこなすメイン集団
メイン集団に8分差をつけた逃げグループ
トレンティーノ=アルト・アディジェ州の山岳地帯を走る
独走に持ち込んだナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
並んで走るリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
残り3kmを切ってアタックしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)がペースを作るマリアローザグループ
独走でフィニッシュするナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
残り600mを切るマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ピーターズ「一発で決めようと思っていた」 カラパス「素晴らしい誕生日になった」
カラパスと共にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
目指したのは最上のフィット感 ジロのハイエンドロードシューズ “IMPERIAL”デビュー
特に夏場のレースで活躍するAEON。東南アジアのレースでも使い勝手は良かった
レースやファーストエイド講習でも活躍する矢野和也選手
鴨川クリテリウムを走る矢野和也選手
SYNTAX MIPS AFは深い被り心地が特徴。安心感に繋がる部分だ
小規模で開催されたプレゼンテーション。メディアの数は10名以下だった
2日間に渡りトスカーナのアップダウンコースでIMPERIALを試した
正式デビューを飾ったIMPERIAL。快適性とフィット感を追い求めたレーシングシューズだ
無限に続くトスカーナの丘。葡萄畑とオリーブ畑が広がる
ストラーデビアンケ(白い道)
会場はキャンティ・クラシコの名門ワイナリーでもある「カステッロ・ディ・アマ」
BOAのIP1ダイヤルを搭載。1mm単位で調整可能で、ダイヤルを引き上げれば全開放となる
アッパーには日本のテイジン社製素材が使われている。従来よりも薄くしなやかさに貢献しているという
アウトソールはイーストンのEC90 SLX。軽さと耐久性を考慮した結果だという
アッパーに使用されている部材。3種類を重ね合わせていることがわかる
唯一シーム(縫い目)があるのがヒール部分だが、肌に当たらないよう配慮されている
BOAのワイヤーを止めるのは袋状の布素材。柔らかい足当たりを追求するための工夫だ
ヒールカウンターには補強が入るが、窮屈すぎない適度なフィット感
ヒールパーツは交換式。決戦用のPROLIGHT TECHLACEとは設計思想が異なる
ジロ EMPIRE SLX(Iceberg Blue、Crystal White、Carbon Black)
ジロ IMPERIAL(Bright Red、White、Black)
曇り空のドロミテを走る 3週目に際立つモビスターの強さ
ジャイアント CROSTAR、ESCAPE R3、GRAVIER 定番クロスバイクの2020先行モデルが登場
青い空に碧い木々 最高の天気で安曇野を楽しみ尽くした緑のAACR