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ヴィラッジョ(スポンサーテント)でのコーヒーから始まる |
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ドロミテの山々がスタート地点を見下ろす |
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出走サインを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら |
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暖かい太陽に照らされて出走サインに向かう |
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いつもより柔らかい表情で登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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大声援を受けて登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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スペシャルバイクに乗って登場したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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出走サインするマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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オーストリアに近い南チロル地方らしい風景 |
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50km地点でようやく形成されたダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)を含む逃げ |
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ドロミテの山岳地帯を離れ、ヴェネトの平野を目指す逃げトリオ |
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ドロミテの山々を背に進むメイン集団 |
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マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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逃げ切るか、逃げ切らないか |
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先頭で踏み続けるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)に大集団が迫る |
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スプリンターを振り切ってフィニッシュに向かうダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の後ろにパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が迫る |
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パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を振り切ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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大集団を振り切ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が手を上げる |
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劇的な逃げ切り勝利を飾ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージ初優勝を飾ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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6分遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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チーマの勝利に「本当にすごい」を繰り返す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージ優勝を飾ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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スプマンテを開けるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と、全身に浴びる黄色いビブの田中苑子フォトグラファー |
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マリアローザを着て2連続山頂フィニッシュに挑むリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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エクアドル&コロンビア率の高い観客に向かって花束を投げるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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ステージ優勝には届かなかったものの、マリアチクラミーノを奪還して笑顔のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スペシャルバイクを与えられたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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平坦ステージを逃げるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら3名 |
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NIPPOのチーマがスプリンター軍団を僅差で振り切る劇的な逃げ切り勝利 |
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「トレイルバイクのトレンドをしっかりと押さえている」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「クロスカントリーのワールドカッパーって、きっとこういう世界で走っているんだろう」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「クロスカントリーのワールドカッパーって、きっとこういう世界で走っているんだろう」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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ヘッドはもちろんテーパード。E-BIKEのパワーをしっかり受け止める |
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バッテリーにはメリダロゴがペイントされ、統一感のあるデザインに |
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ドライブトレインはDEOREで統一される |
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タイヤは2.2インチのクロスカントリーモデルを履く 軽快感を追求したアセンブルだ |
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アシストユニットは鋳造されたマウントによってフレームに搭載される |
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ブレーキも信頼性に定評のあるシマノ DEOREを採用 |
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シートステーは扁平加工され、振動吸収性とトラクション性能を高めている |
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「かなり軽快さが目立つバイク」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「かなり軽快さが目立つバイク」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「段々とステップアップできるポテンシャルを秘めている」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「ペダリングのリズムにしっかりとバイクが合わせてくれる」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「トレイルまで自走で行くような人にとっては魅力的」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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フレームとバッテリーが繋がるような有機的なデザイン |
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キシス REKONの2.6”モデルを履く |
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ドライブトレインは11スピードのミドルグレードであるSLXを採用 |
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駆動系はSLX、ブレーキはDEOREを組み合わせる |
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ブレーキはDEOREを採用している |
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カーボンならではの自由度を活かしたユニット周りの造形 |
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幅広のトップチューブに大きくベスビーのロゴが描かれる |
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「丸一日めいっぱい遊んでいても心地よい疲れ方で終われる、本当の意味で贅沢なバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「丸一日めいっぱい遊んでいても心地よい疲れ方で終われる、本当の意味で贅沢なバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「下りでスピードが出たときに面白くなるバイク」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「トレイルライドから辛いキツいところを取り除いて、楽しいところだけを抽出できる」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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フロントフォークはロックショックスのオールマウンテンモデルであるYari |
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ディレイラーはシマノMTBコンポーネントのセカンドグレードであるXTを採用 |
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マキシス MINION DHRⅡ2.8インチモデルを履く |
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リアショックはロックショックスの Super Deluxe R |
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ユニットマウントは鋳造され、高い嵌合精度を誇る |
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ブレーキ周りはミドルグレードのSLXを採用する |
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シートポストはメリダオリジナルのドロッパーシートポストを標準装備 |
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BL-M7100-R |
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BR-M7100 |
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BR-M7120 |
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FH-M7110 |
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HB-M7110 |
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BR-M8100 |
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BR-M8120 |
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FH-M8110-B |
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HB-M8110-B |
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PD-M8100 |
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PD-M8120 |
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PD-M8140 |
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RT-MT800-M |
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RT-MT800-S |
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BL-M8100-L |
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12速化を果たしたミドルグレードの「SLX M7100」 |
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CS-M7100-12(10-51T) |
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CS-M8100-12(10-51T) |
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FC-M7100-1 |
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FC-M8100-1 |
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FC-M8100-2 |
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FD-M7100-M |
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FD-M8100-D |
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FD-M8100-E |
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FD-M8100-M |
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RD-M7100-SGS |
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RD-M8100-SGS |
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SL-M7100-R |
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SL-M8100-IL |
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SL-M8100-IR |
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SL-M8100-R |
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シマノ SLX M7100シリーズ |
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SM-CRM85(32T) |
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SM-CRM85(36-26T) |
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シマノ DEORE XT M8100シリーズ |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と某フォトグラファー |
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ドロミテの山道を進むプロトン |
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前半にかけてドロミテの山岳地帯を走る |
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ヴェネト州に向けてぐんぐんと標高を下げていく |
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イスラエルサイクリングアカデミーやボーラ・ハンスグローエが率いるメイン集団 |
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逃げるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら3名 |
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逃げグループ(上の黒線)とメイン集団(紫線)のタイム差推移 |
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ポディウムがオルベアの代理店業務を終了 |
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チーマ「逃げ切りなんて起こらないと思っていた」 マエストリ「躊躇は致命傷」 |
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ALPE D'HUEZのディスクブレーキがいよいよ展開開始 タイム2020を中心とした展示会開催 |
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ドロミテ山岳からヴェネトの平野まで大移動 NIPPOが連日の逃げの集大成 |
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車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されいてる |
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ジュリアン・アブサロンモデルのATAC XCも用意されている |
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ATACクリートを使用する新型ペダルのCYCLO |
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片面ビンディングとなっている |
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モデルチェンジを果たしたATAC XCペダル |
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ルックスがガラリと変更されたATAC XC |
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タイムがロシニョールグループのテクノロジーを活用して開発したOSMOシューズ |
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フラッグシップのOSMO15は2BOAダイヤル仕様とされている |
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大胆なメッシュ構造のアッパーによって通気性を確保している |
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ソールにはベンチレーションホールが設けられている |
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ポディウムのペーパーの表紙はニバリが飾る。彼はルディやFSAなどを使用している |
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ALP D'HUEZ 21にもアクティブフォーク仕様のディスクブレーキフレームが用意されている |
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ガエルネもポディウムが扱う |
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ATACクリートを使用するペダルの種類が数多く用意されている |
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ガラリと印象が変わったATAC XC |
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EXPRESSOなどロードペダルはこれまでと変わりはない |
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vadoliberoというイタリアンブランドのインテリア兼バイクストレージが展示されていた |
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卵型のケースには様々なライダーエキップメントを収納することができる |
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フロントホイールを固定するベルトは革製 |
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アクティブフォーク仕様の中にはマスダンパーが仕込まれる |
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ステインサイクルズの小径車は走行性能を重視していることが特徴だ |
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ラックなども備えられるため日常生活の足としても良いだろう |
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ディスクブレーキ仕様も用意されている |
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ディスクブレーキ、ドロップハンドル仕様のモデルも用意されている |
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今季バーレーン・メリダが着用しているルディプロジェクトのDEFENDER |
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カジュアルなサングラスもラインアップされている |
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METRON Dハンドルはニバリの要望から生まれたのだとか |
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伝統的なサドルメーカー「サンマルコ」 |
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ディスクブレーキ仕様のK-FORCE WEが販売開始となる |
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K-FORCE WE DISCがいよいよ登場する |
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車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されている |
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肉抜き加工が大胆なブレーキローターを使用する |
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ALPE D'HUEZというロゴも輝いている |
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ヘッドマークもホログラム仕様だ |
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ディスクブレーキモデルながらシートステーは細身のシェイプだ |
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チェーンステーは曲線を描くデザインが採用されている |
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RTMカーボンのハンドルやステムもラインアップされている |
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ALPE D'HUEZ21はシートステーの付け根などがトップモデルと異なる |
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曲線が穏やかなALPE D'HUEZ21のシートステー |
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RTMカーボンをそのまま活かしたクリア仕上げのプルミエカラー |
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OSMO10はコンポジットのソールを採用する |
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OSMO15はフルカーボン、OSMO12はクリート装着部のみカーボンとしている |
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インソールなども研究しているという |
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OSMO12 |
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プルミエカラーはRTMカーボンに見とれてしまう |
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ホログラム仕様のグロスロゴを採用している |
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ディスクブレーキモデルのアクティブフォークはマスダンパーが収納される部分のサイズが大きい |
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FSAのパワーボックスは3つのプロチームが採用している |
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電動無線のK-FORCE WE |
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車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されいてる |
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いよいよ展開が開始されるK-FORCE WE DISC |
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「TIME」ロゴがダウンチューブに戻ってきた! |
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2020年モデルの顔となるALPE D'HUEZ 01(ダークグレイマット-グロスロゴ) |
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「TIME」ロゴがダウンチューブに戻ってきた! |
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新宮市役所前に揃った3賞ジャージ |
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沿道からお手製のボードで応援 |
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新たに設定された山岳賞ポイントへの登り |
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「熊野川温泉さつき」前からスタート |
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レース序盤に形成された4人の先頭集団 |
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澄んだ水の赤木川を渡る集団 |
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2周目 メイン集団から数名を連れてフランシスコ・マンセボが前を追う |
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先行する3人を追う追走集団 |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が前を引く先頭集団 |
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昨年大会までの山岳賞ポイントへ向かう登りを行く先頭集団 |
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2回目の山岳賞に向けて先頭を行く安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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残り2周 2列の先頭交代を回していく先頭集団 |
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4名を送り込んだマトリックスパワータグが先頭集団のペースをつくっていく |
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中井唯晶(シマノレーシング)を先頭にトンネルの中を行く先頭集団 |
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登りスプリント勝負 前に出てきたオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が第1ステージ優勝 |
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リーダージャージを着た沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)は遅れてフィニッシュ |
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第1ステージ 表彰式 |
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新人賞はコービン・ストロング(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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山岳賞は安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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山岳賞表彰式 親子で登壇 |
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ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が個人総合首位 |
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ツール・ド・熊野名物 表彰式後の餅まきに集まった子供達 |
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序盤から先行した集団が逃げ切り オールイス・アルベルト・アウラールがステージ優勝 |
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トレヴィーゾ出身のベネトングループ代表アレッサンドロ・ベネトン氏と記念撮影するNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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トレヴィーゾ出身のベネトングループ代表アレッサンドロ・ベネトン氏と話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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DJI Osmo Pocketで撮影しながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ジロ第19ステージのスタートを迎えたトレヴィーゾの町 |
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ジロ第19ステージのスタートを迎えたトレヴィーゾの町 |
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ピンクのフィアット500 |
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マリアチクラミーノカラーのバイクで登場したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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乗り馴れたノーマルバイクに戻したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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出走サインを終えたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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ピナレロ本社前が0km地点に |
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プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ |
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