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アレ BLACK REFLECTIVE jacket |
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アレ BLACK REFLECTIVE vest |
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アレ IRIDESCENT jacket |
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アレ BLACK REFLECTIVE jacket |
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日光でも輝くIRIDECENT JACKET |
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アレ BLACK REFLECTIVE jacket |
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襟内側にメッシュ生地が設けられており、快適性が向上している |
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防風フラップが備えられている |
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脇と腕にメッシュ生地を備え、通気性を確保した |
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散りばめられている微細なリフレクターによって高い視認性を獲得する |
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アレ BLACK REFLECTIVE jacket |
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ベストも脇部分にメッシュが備えられている |
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アレ BLACK REFLECTIVE vest |
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袖口にパイピングが施されている |
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襟元に反射性のディティールがあしらわれている |
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バックポケットは非常に深く、大きなスマホも落とす心配がない |
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アレの技術を結集したR-EV1シリーズ |
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アレ THERMAL JERSEY |
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プロチームへ降格のイスラエル・プレミアテックがロースター確定を発表 |
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カペルミュール ギフトラッピング無料キャンペーンを開催 |
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カペルミュールがギフトラッピング無料キャンペーンを開催 |
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アルバオプティクス ウェリントン型のANVMA(アヌマ)が第二世代にアップデート |
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細身でシャープなテンプルとなった |
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使い勝手に優れるポーチが付属する |
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アルバオプティクス ANVMA MAGIC |
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アルバオプティクス ANVMA II |
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レンズにはベンチレーションホールが備えられている |
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首掛け用のストラップを装着することが可能だ |
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グリップ力に優れるノーズパッドが備えられている |
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アルバオプティクス ANVMA II(ホワイト×ブラウン(WHT*POU)) |
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アルバオプティクス ANVMA II(グリーン×シルバー系ミラーレンズ(GRN*ML ALU)) |
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アルバオプティクス ANVMA LEI(レッド×シルバー系ミラーレンズ) |
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シマノ RX8 Tropical Leaves |
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シマノ RX8 Tropical Leaves |
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グラベルライドに最適化されたゴムトレッドを配置 |
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シマノ RX8 Tropical Leaves |
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ポガチャルが、モホリッチが、ヒンドレーが沸かせた2022年上半期の海外主要レースをプレーバック |
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フルクラム SPEED25 |
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余計な塗料等を必要としないダイレクトインモールドマットフィニッシュによって仕上げられる |
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リアはフルクラムにしては珍しい左右同数のスポ―キング |
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余計な塗料等を必要としないダイレクトインモールドマットフィニッシュによって仕上げられる |
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余計な塗料等を必要としないダイレクトインモールドマットフィニッシュによって仕上げられる |
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前輪は左右対称のリムを採用 |
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余計な塗料等を必要としないダイレクトインモールドマットフィニッシュによって仕上げられる |
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「スポークテンションも高めで掛かりが良い」 |
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「とにかく軽いですね、持って軽いし乗っても軽い」 |
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「ペダリングがしっかりと繋がっていくので、軽いのにスムーズに走れる」 |
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「登りに苦手意識がある人でも、SPEED25を使えばちょっと登りが好きになるかも?」 |
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フルクラム SPEED25 |
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フルクラム SPEED25 |
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後輪はオフセットリムを採用 |
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ニップルホールを廃したリム |
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SPEED25専用のハブを採用。リアは左右同数のスポ―キングだ |
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フロントはフルクラム伝統の2:1組 |
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後輪はオフセットリムを採用 |
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後輪はオフセットリムを採用 |
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ジャパンサイクルリーグ 片山右京チェアマン |
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片山右京チェアマンとJCL加藤康則代表による2022年振り返り |
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ホワイトジャージ(U23賞) 渡邊諒馬(VC福岡) |
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レッドジャージ(山岳賞)のネイサン・アールはビデオメッセージで出席 |
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ブルージャージ(スプリント賞)を2年連続で獲得した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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スイスの時計メーカー「クストス」から、世界に1本だけの特別な腕時計が贈られた |
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2022年シーズンJCL個人ランキングトップとなった小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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チーム総合優勝 チーム右京相模原(代表して小石祐馬が登壇) |
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チーム総合優勝のチーム右京相模原を代表してトロフィーを受取った小石祐馬 |
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JCL2022シーズン各賞受賞者と片山右京チェアマン、加藤康則JCL代表 |
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JCL2022シーズン各賞受賞者と片山右京チェアマン、一般から募集した表彰式プレゼンターが揃って記念撮影 |
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2022年シーズンをもって引退する中島康晴(キナンレーシングチーム) |
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引退する中島康晴(キナンレーシングチーム)のセレモニー |
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花束プレゼンターに中島康晴からチームグッズをプレゼント |
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中島康晴(キナンレーシングチーム)をJCL各チームのメンバーが囲んで記念撮影 |
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新たに発足するJCLチーム右京について語る片山右京チェアマン |
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「ツール・ド・フランスに必ず出る」と力説する片山右京チェアマン |
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JCLチーム右京メンバーとなる小石祐馬と、監督となる清水裕輔氏 |
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JCLチーム右京の監督に就任する清水裕輔氏 |
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丸の内で開催されたJCL年間表彰式 片山右京チェアマンが決意を語る |
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世界王者エヴェネプールが来季のアルカンシエルジャージを公開 |
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2023年シーズンのアルカンシエルジャージを披露したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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来年への意気込みを語ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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アイルランド開催のW杯 泥コースでファンアールトとファンエンペル勝利 |
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シケインで交錯し、チェーン落ちに見舞われたパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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序盤にレースを引っ張るエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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先頭を行くパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)とフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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最終区間でのアタックを成功させ、今季10勝目を飾ったフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第9戦 女子エリート表彰台 |
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UCIシクロクロスワールドカップ第9戦 女子エリートレースがスタート |
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ローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ) を先頭にシケインをクリア |
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5周目と7周目にレースをリードしたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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今季シクロクロス初勝利を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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レース中バイクに絡まったボロ布を披露 |
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ラファ 開催中のフェスティブ500に向けたキットをリリース |
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ラファ ビーニー - フェスティブ500 |
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ラファ メンズ プロチーム ロングスリーブ トレーニング ジャージ - フェスティブ500 |
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ラファ ビドン - フェスティブ500 |
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ラファ キャップ - フェスティブ500 |
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ラファ ミュゼット - フェスティブ500 |
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ラファ プロチーム ソックス - フェスティブ500 |
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ラファ スヌード - フェスティブ500 |
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ラファ メンズ インドア トレーニング タンク - フェスティブ500 |
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アレ インナー搭載の厳冬期向けFUTURE WARM JACKETとCLIMA WARM PLUS BIBTIGHTS |
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DOUBLE ERGO 8HF |
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パッド先端部は薄手の生地とされ通気性を高めた |
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縫い目が非常に少なく、動きをフォローしてくれるしなやかさを獲得した |
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アレ CLIMA WARM PLUS BIBTIGHTS |
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肩紐の中心部分はメッシュ生地とされている |
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アレ CLIMA WARM PLUS BIBTIGHTS |
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大きめのリフレクターが設けられている |
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内側に一枚レイヤーが重ねられている |
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アウターレイヤーも防風保温性を備えた起毛生地とされている |
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袖口は伸縮性に優れる生地が肌にぴたりとフィットする |
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アレの技術が結集したR-EV1シリーズ |
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背中の大きな部分が通気性も確保された生地とされている |
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背中の大きな部分が通気性も確保された生地とされている |
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アレ FUTURE WARM JACKET |
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PRO コンパクトカーボンクリップオン |
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PRO コンパクトカーボンクリップオン |
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PRO コンパクトカーボンクリップオン |
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PRO コンパクトカーボンクリップオン |
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アスタナがロペスとの契約を解除 逮捕された医師との関係性を受け |
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福島県「サイクルヴィレッジたまかわ」でのMTBエンデューロに全日本チャンプ平林安里が参加 |
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UCIが来季ワールドチームとプロチームを発表 アルケアとアルペシンがWT昇格 |
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イスラエル・プレミアテックがエコイにキットサプライヤーを一新 |
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エコイのアイウェア |
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採寸されるヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック) |
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エコイのヘルメット |
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那須ブラーゼンとさいたまディレーブが統合 新チームで世界を目指す |
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スペシャライズド 細部にこだわるPrimeコレクションにウィンターウェアが追加 |
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さいたま那須サンブレイブのチームロゴ |
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さいたま那須サンブレイブのジャージデザイン ここにスポンサーロゴが入れられる |
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さいたま那須サンブレイブのロードマップ |
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さいたま会場に出席した鈴木卓史GMと桂慶浩 |
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那須会場と画面に映し出されたさいたま会場で手を組むポーズ |
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那須会場に出席した若杉厚人代表と鈴木真理監督 |
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若杉厚人代表 |
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那須会場に出席した若杉厚人代表と鈴木真理監督 |
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監督に就任する鈴木真理氏 |
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チームロゴの前でポーズを見せる若杉厚人代表と鈴木真理監督 |
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スペシャライズド PRIME POWER GRID LONG SLEEVE JERSEY |
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スペシャライズド PRIME ALPHA JACKET |
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スペシャライズド PRIME POWER GRID LONG SLEEVE JERSEY |
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様々なシチュエーションに対応するインシュレーション素材のPRIME ALPHA JACKET |
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軽やかな着用感を実現する |
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裏地のないダウン素材Alpha Directが採用されている |
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スペシャライズド PRIME ALPHA VEST |
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スペシャライズド PRIME WIND VEST |
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スペイン・アルテアで合宿を行うアルケアアルケア・サムシック |
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キンタナの抜けたチームの中心選手と期待されるワレン・バルギル(フランス) |
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イザドア これからの季節で活躍する厳冬期向けソフトシェルウェアのDeep Winterシリーズ |
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イザドア Signature Deep Winter Tights |
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イザドア Signature Deep Winter Softshell Jacket(Honey Ginger、Rifle Green、Navy Blue / Black、Anthracite) |
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イザドア Signature Deep Winter Softshell Jacket(Red Dahlia) |
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イタリアのTMF製パッドが搭載されている |
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イザドア Signature Deep Winter Softshell Jacket |
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イザドア Signature Deep Winter Softshell Jacket |
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イザドア Signature Deep Winter Tights |
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スキルパークたまかわで行われたエンデューロレースに参加した面々で記念写真 |
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スキルパークたまかわの全景、奥側のスタートが一段高くペダリングなく最初の加速ができる |
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スキルパーク、スタートから見た光景。右側のジャンプは徐々に大きく、左のパンプはリズムでロールと膝丈ジャンプを使いこなす練習になる |
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2022MTB全日本選手権XCOチャンプ、1年前の絶望的な怪我から復活して、五輪レガシーコースを完全に制覇した平林安里。その笑顔にも自信が宿る |
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平林のエンデューロでの光景。いつも赤いジャージなので今日は青くてびっくりする |
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エンデューロの参加者たち。子供の多さにも驚くが、みんなほんとにうまくてビックリもする |
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コース途中にある不思議な造形。ベンチとジャケット掛けのように思われる |
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コースは走り締められている。これは今日のレースコースだが、それだけではない長年のライン跡が見受けられる |
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落ち葉がある時期のトレールはやっぱりすてきだ。滑りやすく信じられないが目に美しい |
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手前のグラベルは、水が溜まりやすくぬかるみやすい箇所への処置。なるほどと思わせられる技量テクもトレイル内に多い |
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寒かったので、S Sの間はみんな止まっていられずいつの間にかセッションからのトレインへ |
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この大会で特別賞をもらった村上耀太くん(前左から2番目)7歳とそのファミリー+平林安里。耀太くんは、前回のレースでは上りが登れなかっていたのに、今度はうまくなってジャンプまで飛んじゃってすごい!という理由での特別賞受賞。それがここのスピリット! |
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サイクルヴィレッジたまかわの発起人であり代表者である國分洋平さん。最初は自分のために、それからは増えていく仲間のために。MTBがスポーツでありライフスタイルであることを実証する第一人者である |
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スコットの'23試乗車の中からジャンプを飛ぶのに平林が選んだお気に入りは、やっぱり乗り慣れたレース仕様のSPARK RC。このフロントの曲げ挿しからのおつりでリアにキレのあるウィップを入れる |
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SPARK RCと GENIUSに共通する、特徴的で機能的な内蔵型サスユニット。ロックされたカバーはボタン一つで開く |
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SPARK RC TEAM ISSUE クロスカントリーレース向け、トラベル量は前後共に120mm、価格968,000円(税込) |
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ヘッド周りからケーブル類をすべて内部に取り込んでいる。作業には手間はかかるが空力性能は格段に向上する |
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言われなければこの下にサスユニットがあるとは思えない。こういった新しいアイディアを具現化するのが昔からスコットは得意だ |
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GENIUS 930 トレイル・エンデューロ向け、トラベル量は前160mm、後150mm。価格660,000円(税込) |
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リアサスのサグはメインピボットにつけられたサグ計で行う。こういうところがスコットだ |
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GENUISのリア三角は後輪車軸の斜め下にピボットがつく。これにより後輪の動きは完全な4バーシステムとなり、より滑らかな挙動に |
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ジャンケン大会の模様。このジャンケン担当女性がとても強くて参加者は難儀 |
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ガイドツアーではレンタルバイクも借りられる。ペダルバイクからeバイクまで用意される |
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eバイクは3時間のツアーを2000円でレンタルできる。ペダルバイクの場合は1000円 |
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サイクルヴィレッジたまかわには、ライドへの情熱がある |
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ファンデルプールの傷害事件が終幕 有罪判決が覆り、実質的な”1年間の執行猶予”が下される |
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ピエール・ロランが現役引退を発表 B&Bの活動終了を受け |
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ワールドチーム昇格のアルケア モッツァート獲得で2023年ロースターが確定 |
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コルナゴ V4Rs(RVWH) |
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コルナゴ V4Rs(WT23/チームADQ) |
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コルナゴ V4Rs(RVBK) |
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コルナゴ V4Rs(RVRD) |
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コルナゴ V4Rs(SDM3/UAEチームエミレーツ) |
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ボトルケージ台座部分を窪ませ、ボトルとチューブの距離を近づける事でエアロ向上を狙った |
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コルナゴ V4Rs |
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コルナゴ V4Rs |
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コルナゴ V4Rs |
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コルナゴ V4Rs |
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モノコックのハンドルバーCC.01を使用することで、90rpmのケイデンス、50km/hの走行スピード時に27.7Wのパワー低減を実現した |
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リアルダイナミクス・スティフネスというアプローチで剛性の設計を行なった |
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コルナゴ V4Rs |
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コルナゴ V4Rs |
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KCNC ローターとセンターロックアダプター同時購入でヘッドスペーサーをプレゼント |
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KCNCのローターとセンターロックアダプターを同時購入でヘッドスペーサーがもらえるキャンペーン |
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ミドルグレードのセンターロックローターよりも前後で約100g(33%)の軽量化が可能 |
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