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ダリモ Nexum |
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ダリモ Nexum |
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ダリモ Nexum |
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専用のサイクルコンピューターマウントも用意されている |
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ハンガリー最終日をティベーリが制し、2位ダンバーが総合優勝に輝く |
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独走状態で残り300mまでやってきたエディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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最終山岳で高速牽引を見せた22歳のベン・ターナー(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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横並びになるエディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ)とアントニオ・ティベーリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ラスト10mでダンバーを抜き去ったアントニオ・ティベーリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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プロ初勝利を挙げたアントニオ・ティベーリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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総合表彰台:2位オスカル・ロドリゲス(スペイン、モビスター)、1位エディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ)、3位サムエーレ・バティステッラ(イタリア、アスタナカザフスタン) |
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ハンガリー有数の工業都市、ミシュコルツを出発する選手たち |
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MIPS搭載で安全性を高めたアーバンヘルメット ジロ CADEN MIPS II |
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タイヤが軽量でアップダウンのあるコースでも走りやすい |
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マキシス High Road SLをテストしていく |
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空気圧5~7barでタイヤ性能を引き出せそうだ |
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スプリント時にはトラクションがかかる、しっかり加速していく |
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マキシス High Road SL |
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転がりが軽いハイパーSコンパウンドを採用 |
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サイドにトレッドパターンが入る |
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マキシス High Road |
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転がりが軽く、軽快にダンシングできる |
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グリップ感に優れ、攻めたコーナーリングが可能 |
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荒れた路面でも乗り心地に優れる |
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実測値は275g |
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漕ぎ出しが軽いのが特徴 |
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ジロ CADEN MIPS II |
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程よい大きさのバイザーが備えられている |
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ジロ CADEN MIPS II(MATTE BLACK) |
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ジロ CADEN MIPS II(MATTE GREY) |
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ベンチレーションホールは数少ないが風洞実験を経ているという |
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後頭部のベンチレーションホールにはロックを通すことができる |
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380名のヒルクライマーが走った天空への路 車坂峠ヒルクライム2022 |
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会場ではジゴスペックのAirflyの試着もできた |
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受付は当日も行っている |
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エンジョイクラスに参加されていたファミリー |
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一般クラスの第1ウェーブの皆さん。気合、入ってます! |
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スタート会場には多くのサイクリストが集まった |
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一斉にスタート! |
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小さい子が旗を振って応援してくれます、頑張ろうという気にもなりますね! |
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林の中のヘアピン |
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子どもの参加も目立ちました |
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林間区間で標高を上げていきます |
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兄弟でヒルクライムバトル、将来は日本版イェーツ兄弟かな? |
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だんだんと佐久の街並みが見えてきます |
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路面にはチョークで応援メッセージが |
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なんと桜がまだ咲いていました |
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ここまで来るとかなり登ってきた実感がわいてきます。 |
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なんと自作のE-BIKEで参加する方も |
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距離看板が設置されているのでペースも掴みやすい |
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だんだんと息が上がってきます |
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山の稜線が見えてきました |
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ほぼラストのヘアピン。ここまでくればあとひと踏ん張り |
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雄大な絶景が広がりますが、視線は山頂を向いています。ヒルクライマーの鑑ですね |
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高峰高原ホテルが見えてきました |
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ラストの直線は大会随一の絶景スポット |
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めちゃくちゃ楽しそう!ヒルクライムも楽しんだもの勝ちです! |
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このコーナーを曲がればフィニッシュはすぐそこです! |
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トレーラーを引いたエンジョイクラスの方も無事フィニッシュ |
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フィニッシュ会場となったアサマ2000パーク |
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美味しいカレーに舌鼓 |
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総合優勝の松下さんによるシャンパンファイト |
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抽選会の目玉商品、ジャイアントのクロスバイクが当選!おめでとうございます |
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食堂でもランチを頂けます |
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初開催のイツリア・ウィメン フォレリングが3戦3勝で初代王者に輝く |
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ネイションズカップ第2戦の女子ケイリン 佐藤水菜が2位銀メダルを獲得 |
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決勝戦のフィニッシュ。ハンドルを投げ込む佐藤水菜(チーム楽天Kドリ―ムス) |
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女子オムニアムの梶原悠未(JAPAN/TEAM Yumi)は4位。メダルまであと一つ届かず |
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2位銀メダルを獲得した佐藤水菜(チーム楽天Kドリ―ムス) |
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2位銀メダルを獲得した佐藤水菜(チーム楽天Kドリ―ムス) |
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窪木一茂と橋本英也ペアで臨んだ男子マディソンは6位 |
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パウリーナ・ローイヤッカース(オランダ、キャニオン・スラム)とのスプリント勝負を制したデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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平坦区間で先行集団を形成したデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)ら3名 |
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スペイン北部のバスク地方で開催されたイツリア・ウィメン |
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2日連続勝利を挙げたデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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残り150mから飛び出したデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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第3ステージは独走で勝利したデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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表彰台:3位クリステン・フォークナー(アメリカ、バイクエクスチェンジ・ジェイ、1位デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)、2位パウリーナ・ローイヤッカース(オランダ、キャニオン・スラム) |
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カラー表記となり、ルートナビゲーションも読み取りやすくなった |
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ストラバのライブセグメント関連機能もSummit Featureで充実した |
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登りのプロフィールが斜度ごとに色分けされている |
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斜度の数値データも背景ありとなしを選べる |
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パワーカーブもカラーで表示される |
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レイザー Jackal KC(マットブラック) |
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レイザー Jackal KC(マットライトブルー) |
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レイザー Jackal KC(マットホワイトブラック) |
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ピドコックが接戦スプリントでW杯2連勝 女子エリートでは絶好調マコンネルが3連勝 |
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大観衆が詰めかけたノヴェ・メストのワールドカップコース |
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女子エリートレースがスタート。ジェニー・リスヴェッツ(チーム31アイビスサイクルズ)がダッシュを決める |
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慣れた手つきでシャンパンを開けるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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勝負どころの長いヒルクライム |
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スプリントでダスカルを下し、2連勝を挙げたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ライバルを寄せ付けずに独走するレベッカ・マコンネル(オーストラリア、プリマフロール・モンドレイカー・ジェヌイン) |
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メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第3戦女子エリート表彰台 |
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ロックセクションを下る男子エリートの先頭グループ |
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イザドア Gravelコレクション 快適性と耐久性を意識したメリノウールジャージ |
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イザドア Women's Gravel Jersey(レッド) |
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イザドア Gravel Jersey(グレーブルー) |
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イザドア Gravel Jersey(ネイビー) |
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イザドア Gravel Jersey(グレーブルー) |
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イザドア Gravel Jersey(レッド) |
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イザドア Gravel Jersey(グレー) |
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イザドア Gravel Jersey(グレー) |
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イザドア Women's Gravel Jersey(グレーブルー) |
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イザドア Women's Gravel Jersey(パーチメント) |
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イザドア Women's Gravel Jersey(パーチメント) |
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イザドア Gravel Light Jersey(アンスラサイト) |
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イザドア Gravel Light Jersey(アンスラサイト) |
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イザドア Gravel Light Jersey(ルイボスティー) |
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程よいフィット感に仕立てられたGravel Light Jersey |
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イザドア Gravel Bib Shorts |
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イザドア Gravel Bib Shorts |
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イザドア Women's Gravel Bib Shorts |
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パナレーサー開発者に聞くAGILEST 「最高レベルに満足できるタイヤに仕上がった」 |
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トレーニングで古賀志林道を訪れた増田成幸。もちろん足元はAGILESTを履く |
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スタンダードモデルは唯一複数カラーを揃える。性能差は一切無いと言う |
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宇都宮ブリッツェンとの共同開発でAGILESTは磨き上げられていったという |
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バイクを倒しこむ小野寺「しなやかさが加わったことも気に入りました」 |
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パナレーサー社内で企画開発を主導した高橋諭氏(右)と三上勇輝氏(左) |
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「タイヤは相反する要素の塊。どこでバランスを取るのかが難しかった」 |
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作り手、試し手。トークセッションは多いに盛り上がった |
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「プロトモデルを試すたびに完成度が上がっていた」 |
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「TLR(チューブレス)は嵌めやすさを重視。主要メーカーのほとんどのホイールを試しました」 |
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「Evo4の全てを変えようとしたからこそ、AGILESTを生み出すことができた」 |
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ギルマイがファンデルプールを打破 アフリカ出身黒人選手初のグランツール区間勝者に輝く |
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ギルマイ「黒人アフリカンとして掴んだ、自転車界の歴史を変える1勝」 |
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集団スプリントでファンデルプールを下したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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デマールから祝福を受けるビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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レース中盤から丘陵地帯がスタート。アルペシン・フェニックスがハイペースを刻んだ |
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歴史を打ち立てたビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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集団スプリントでファンデルプールを下したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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アスタナ・カザフスタンは故ミケーレ・スカルポーニをイメージした特別ボトルを用意 |
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マリアローザを祝う記念品を授与されたフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード) |
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メイン集団内で走るフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード) |
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アドリア海に面したペスカーラの街をスタート |
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逃げるローレンス・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)たち |
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トロフェオ・センツァフィーネを運ぶ特別列車と並走 |
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ライバルスプリンターを振り落とすべくアルペシン・フェニックスが高速牽引 |
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粘ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)だが、最後の4級山岳で脱落 |
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4級山岳でアタックするアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ギルマイのアシストを務めるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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健闘を讃えあうビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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レース直後の勝利者インタビューに答えるビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ) |
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表彰式ではシャンパンのコルクが目に当るトラブルも |
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レース中盤で落車するも、終盤でアタックを見せたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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5月26日(木)第18ステージ ボルゴ・ヴァルスガーナ〜トレヴィーゾ 152km |
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5月25日(水)第17ステージ ポンテ・ディ・レーニョ〜ラヴァローネ 168km |
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5月28日(土)第20ステージ ベッルーノ〜マルモラーダ 168km(山岳ステージ) |
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5月27日(金)第19ステージ マラーノ・ラグナーレ〜サンチュアリオ・ディ・カステルモンド 177km |
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5月29日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 17.4km(個人タイムトライアル) |
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5月24日(火)第16ステージ サロー〜アプリカ 202km |
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アルプスとドロミテを巡るジロ3週目 難関山岳が連続し個人TTで締めくくる第16〜21ステージ |
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富士HC女王のLivアンバサダー望月美和子による「富士ヒル直前ヒルクライムレッスン」 6月11日開催 |
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Livアンバサダー望月美和子さんによるヒルクライムレッスンを6月11日に開催 |
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2021年大会で優勝している望月美和子 |
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コルクが目に直撃のギルマイ 第11ステージ不出走を発表 |
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勢いよく飛び出したコルクが目に直撃したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ |
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オフィッチーネ・パロリン STABILUS 2.0 日本初上陸の安定感に優れるイタリアンバイクスタンド |
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固定式パイプの部分が折りたためる構造で持ち運びやすい |
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ロードやMTB、E-BIKEなど様々なバイクに対応している |
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オフィッチーネ・パロリン STABILUS 2.0 |
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オフィッチーネ・パロリン STABILUS |
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安定性が高く、前輪でも後輪でもしっかりと支えてくれる |
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阿部良之、三船雅彦 コルナゴを知る2人のレジェンドがC68をインプレッション |
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2人のレジェンドが語るコルナゴ遍歴 ハンドメイドで受け継がれるCの系譜 |
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シュワルベ G-one R レース向けにスピードとコントロール性を向上させたグラベルタイヤ |
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シュワルベ G-ONE R |
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スープレスというカーカス構造を採用することで、しなやかさを獲得した |
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非常に細かく敷き詰められたノブが転がりの軽さとグリップ力の両立を実現する |
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シュワルベ G-ONE R |
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ツアー・オブ・ジャパン明日開幕 増田成幸「いち挑戦者として臨みたい」 |
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オンライン記者会見に出席した4選手 増田成幸(前列右)、織田聖(前列左)、ベンジャミン・ダイボール(後列右)、小林海(後列左) |
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記者会見の司会はMCアリー氏と、ステージアンバサダーの福島晋一氏(左) |
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マキシス High Road SL&High Road 万能なレーシングタイヤをインプレッション |
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ガビリアやデマールを最終盤にパス DSMのダイネーゼが初のグランツール区間優勝 |
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ポー平原の平坦路を200kmに渡り巡航する |
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サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャの街をスタートするジロ11日目 |
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サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャの街を出発 |
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逃げるフィリッポ・タリアーニ(イタリア、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ)とルーカ・ラステッリ(イタリア、バルディアーニCSFファイザネ) |
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スプリントを狙うアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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マリアローザを着用するフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード) |
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中盤を過ぎた横風区間でペースが上がり、横風分断が発生する場面も |
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逃げ切りを狙ったドリス・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)は残り1.2kmで吸収 |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)がもがく後ろでアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM)が急加速 |
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キャリア初のグランツール区間優勝を挙げたアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM) |
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マリアローザを守ったフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ガビリアやデマールたちをアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM)が下す |
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リードアウトを担ったバルデと抱き合うアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM) |
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アルベルト・ダイネーゼ「イタリア自転車界に新しい時代がやってきた」 |
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表彰式を待つアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM) |
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勝利直後のインタビューに答えるアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM) |
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ギルマイと同じエリトリア出身のメルハウィ・クドゥス(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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最終盤でダイネーゼに抜かれたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ブライトン Rider S800を購入するとノベルティグッズをプレゼント |
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ブライトン Rider S800 |
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ブライトン Rider S800を購入するとノベルティグッズをプレゼント |
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京都産業大学 |
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日本大学 |
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