開催日程 レース/イベント名 WEB
Bianchi CARAVAN TEST BIKE ラインナップ
ビアンキのフラッグシップモデルを試乗できるTEST RIDE ツアー「Bianchi CARAVAN」を運用開始
スペシャライズド Ambush2 MTBトレイルライド向けハーフシェルヘルメット
Optical Clip専用のノーズパッドとともに装着する
アイウェアとの一体感を生み出すシェルデザインが採用されている
スペシャライズド Ambush2(Black)
スペシャライズド Ambush2(Black)
バイザーを含めた通気性設計が行われている
通気性を考慮した排気口が設けられている
アイウェアのテンプルを差し込むところにはラバーが備えられている
後頭部までしっかりと覆ってくれるシェルデザイン
スペシャライズド Ambush2(Wild Dove Grey)
スペシャライズド Ambush2(White Sage)
スペシャライズド Ambush2(White)
スペシャライズド Ambush2(Deep Marine)
フルクラムのカーボンディープリムホイールをキナンレーシングが乗り比べる
タイム差0秒の劇的逃げ切り勝利 ビュルゴドーが大金星を挙げる
マイヨジョーヌを着用して翌日のクィーンステージに臨むプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
レース後に涙して喜んだマチュー・ビュルゴドー(フランス、トタルエネルジー)
先行するマチュー・ビュルゴドー(フランス、トタルエネルジー)にプロトンが迫る
スプリンターチームが中心となってマチュー・ビュルゴドー(フランス、トタルエネルジー)を追いかける
クルテゾンのスタートに並んだ各賞ジャージ
序盤から逃げ集団を形成したヨハン・ヤコブス(スイス、モビスター)ら6名
逃げ切り勝利を飾ったマチュー・ビュルゴドー(フランス、トタルエネルジー)
残り6kmでポガチャルがコースミス バルギルが5年振りのWT勝利
フルクラム SPEED 40 DB 2WAY-FIT
スポークパターンはフルクラムが誇る2:1(Two to One)組み。堅牢性に高い評価を誇る
一方リアボディはアルミ製。オーバーサイズフランジも美しい仕上がりだ
あらゆるシーンを想定した40mmハイト。空力と軽さに優れる
フロントのハブボディはカーボン製。USBベアリングが封入されている
キナンレーシングチームの走りを支えるSPEEDシリーズ。チューブラーモデルと2WAY-FITの差は如何に?
フルクラム WIND 40 DB。RACING QUATTRO Carbonの後継としてデビューしたセカンドグレードだ
ハブは前後ともに信頼度の高いアルミ製
UDカーボン製の40mmハイトリム。ニップルホールを排した2Way-fitを採用
2:1で組まれるスポークは前後共24本。SPEEDよりも耐久性を上げている
駆動性能に直結するリアハブはオーバーサイズフランジを採用
フルクラム AIRBEAT 400DB 2WAY-R 内幅21mmリムを採用した、アンダー15万円の意欲作
内幅21mm/外幅28mmの40mmハイトリム。青く反射する特殊ペイントが目を引く
2:1スポークパターンを採用してホイールバランスと堅牢さを確保した
残り8kmからアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
まだ雪の残るアペニン山脈を通りアドリア海を目指すティレーノ〜アドリアティコ5日目
メイン集団はUAEチームエミレーツが牽引を担った
独走でステージ優勝を飾った,ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
フェルモの狭く急勾配の登坂を先頭で登るワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
ワールドツアーで5年振りの勝利を挙げたワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
ティレーノ〜アドリアティコ2022第5ステージ
SPEED 40らしいハイエンドホイールらしい走りは2WAY-FITでも変わらない
「ワイドリムがもたらす安定感ある走り」
「値段を裏切る走り。フルクラムの新時代を感じます」
畑中勇介と新城雄大(キナンレーシングチーム)の二人が、フルクラムを代表するホイールのインプレッションを担当
「ヒルクライムでも使えるし、巡航だって優れているし、とても使いやすい」
「どれか一つだけフルクラムのホイールを選べと言われたら、間違いなくSPEED 40」
「WIND 40は直進性能や反応性に優れる、価格差を感じさせないホイール」
「SPEED 40と共通した走りを味わえるハイコストパフォーマンスさ」
「レースのような走りにもしっかりと対応してくれる」
リザードスキンズ DSPシリーズの表皮を使用したブレーキレバー用テープとロックオン式のグリップ
リザードスキンズ DSP LEVER GRIP(プラチナムグレー)
リザードスキンズ DSP LEVER GRIP
リザードスキンズ DSP LEVER GRIP(プラチナムグレー)
リザードスキンズ DSP LEVER GRIP(クリムゾンレッド)
リザードスキンズ LOCK ON STRATA
チョイス ケトプロテイン(ダブルココア)
MRP(食事代わり)を追求したチョイスのケトプロテイン
ドミニカ産およびペルー産のプレミアム級有機ココア使用
おやつや食事感覚で楽しむプロテイン チョイス ケトプロテインのダブルココア味がリニューアル
フォース チェコの総合ブランドから登場したクロスバイク2種類
シマノATLUSをコンポーネントに採用する
サイドスタンド用マウントが搭載されている
フォース Moravia 100D ディスクブレーキ仕様(マットブラック)
フォース Moravia 100D ディスクブレーキ仕様(Forceブルー)
コントロール性に優れるディスクブレーキが備えられている
ケーブルは内装するため、すっきりとした見た目になる
フォース Moravia 100D Vブレーキ仕様(マットブラック)
フォース Moravia 100D Vブレーキ仕様(ホワイト)
パリ〜ニース2度目の登場となった1級山岳テュリニ峠を登る選手たち
ログリッチとマルティネスに追いついたSイエーツとキンタナ
ニースを出発するパリ〜ニース7日目
マルティネスを振り切って勝利したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)のファーストアタックは決まらず
マルティネスと先頭交代をしながら登るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
息子と共に表彰台に上がったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
パリ〜ニース2022第7ステージ
ログリッチが1級チュリニ峠で他を圧倒 総合首位キープで最終日へ
パンターニ所縁の超級山岳決戦 ポガチャル圧勝で総合優勝に王手
アペッキオからカルペーニャに向かうティレーノ~アドリアティコ6日目
気温4度の寒空の中、アペニン山脈を進むプロトン
UAEチームエミレーツを先頭に2度目のカルペーニャ峠に突入する
1度目のカルペーニャ峠をトップ通過して山岳ジャージをほぼ確定させたクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)
ライバルたちに1分差以上つける圧巻の走りで勝利したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
山岳賞ジャージのキープに成功したクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)
2年連続の総合優勝に王手をかけたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
頂上手前3kmで先鋭グループからタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が飛び出す
イェーツがパリ〜ニース最終日制覇 遅れながらもログリッチが総合優勝達成
パリ〜ニース2022第8ステージ
後輪パンクの不運に見舞われたダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
雨のなか発着点ニースをスタートするプロトン
1級山岳エズ峠でアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
イエーツをワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が先導して追走する
今シーズン初勝利を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
マイヨヴェールを獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
昨年の雪辱を晴らす総合優勝を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ優勝し、総合でも2位に入ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
雨に濡れながらスタートを待つフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
前日の勝利で2年連続の総合優勝をほぼ手中に収めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アドリア海沿岸を南に進むプロトン
風邪から調子の上がらないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)はこの日も勝負に絡めなかった
先頭の選手たちを抜き去ったフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
最終ステージを制したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
表彰台:2位ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
バウハウスが最終スプリント勝利 ポガチャルはティレーノ2連覇を達成
VAMベルグ登場の女子WT第2戦 圧倒的スプリントでウィーベスが2連覇
圧倒的なスプリントでロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)が勝利
ロンド・ファン・ドレンテ表彰台
UCIウィメンズワールドツアーのシリーズランキング首位に立ったロッテ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)
スプリントを狙うエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
トレック・セガフレードのコントロールで石畳区間を駆け抜ける
VAMベルグでペースを上げるトレック・セガフレードやSDワークス
サイクルモード2022 ビッグサイトへ会場を移し3年ぶりの開催へ 4月2~3日
創設3年目にしてワイルドカードを獲得したエキポ・ケルンファルマ
創設3年目のケルンファルマが初選出 22年ブエルタのワイルドカードが発表
新たな自転車の楽しみ方を発見するライドイベント"BIANCHI RIDE DISCOVERY" 逗子にて今春より開催 
ビアンキバイクストア逗子で今春からライドイベントやセミナーを開催される
ビアンキが「BIANCHI RIDE DISCOVERY」の開催を発表
昨年に引き続きブルゴスBHとエウスカルテル・エウスカディもブエルタ出場を叶えた
ビアンキバイクストア逗子
Kask1
カスクのオフィシャルサイトがリニューアル 2022モデルのニューカラーも掲載
"新しい光を取り込んで"走り出そう Raphaの春夏コレクション
エクスプロアロングスリーブプルオーバーは春先のライドで活躍してくれそうだ
ウィメンズコアライトウェイトジャージとまもなく発売されるウィメンズコアビブショーツ
青系のコントラストでコーディネートをまとめるフライウェイトジャージとデタッチャブルビブショーツの組み合わせ
ブルベフライウェイトジレは朝晩通して走り続けるサイクリストにぴったりだ
淡色系のブルベインサレーティッドジレ
ウィメンズプロチームエアロジャージに青系のアームスクリーンを組み合わせる
淡いオレンジ色が光を浴びて映えるブルベジャージ
プロチームフライウェイトジャージは緑色が映える
フルフレームグラスにはLight Blue / Purpleが加わった
ウィメンズのテクニカルTシャツやエクスプロアバーバッグが登場予定
プロチームエアロジャージ+ライトウェイトジレ
Deep Green/Light Greenの新色が追加されたプロチームエアロジャージ
新色が追加となるクラシックシューズ
まもなく発売となるウィメンズカーゴビブショーツ
Rapha テクニカルTシャツの新色と、新作のバーバッグ
Rapha クラシックジャージ
不朽の名作、フルクラムRacing ZEROシリーズのハイエンドモデルを試す
アキボウがフランスのサイクル用品ブランド"EKOI"の取り扱いをスタート
アキボウがフランスのサイクル用品ブランド「EKOI」の取り扱いをスタート
ABUS COMBIFLEX 2501/120
フレームやバッグなどにも取り付けやすいベロクロを採用
フレームに取り付けるケースが付属する
自動負荷調整をあえて省略したスマートトレーナーの魅力とは エクスプローバ NOZA one
エクスプローバ NOZA one
エクスプローバ NOZA one
NOZA oneを解説してくれたワイズロード東大和の大元さん
NOZA oneを解説してくれたワイズロード東大和の大元さん
エクスプローバ NOZA one
エクスプローバのホームトレーナーシリーズのNOZA
シマノ11速用のフリーボディが搭載されている
エクスプローバ NOZA one
外観はNOZA Sとほぼ変わらないが、プロダクトバッチで見分けられる
前方のレッグが六角レンチで固定する方式に変更されている
9mmのクイックリリースと12mmのスルーアクスルに対応する
インジケーターでトレーナーが動いていることを確認できる
インジケーターの裏側に電池が備えられている
幅広の脚でスプリントなどにも対応する
エクスプローバ NOZA one
西伊豆で送る最高なトレイルデイ YAMABUSHI TRAIL TOUR
松崎港へ集合
バイクを積み込んでいきます
中に積みきれない分は外に吊るして。
手書きの積載量表記。潮風にやられてしまったんでしょう。
和気あいあいとした雰囲気の車内。一気にトレイルヘッドまで向かいます
隠田だったという湿原。確かにこれは見つからないのも納得の秘境感あふれるロケーション
流れ出す小川にはこんなかわいい生き物も。イモリかな?
谷の入り口って初めて見た気がします。
少し行くだけでこんな落差に!
これがミツマタの花なのだとか。和紙の原材料ですね。
木漏れ日の差すフラットなセクション
ダイナミックなウォール区間。魅せ所です。
トレインを組むと楽しさも倍増
信頼できる仲間とトレインを組むと楽しさも倍増
スタート前に、皆で1枚。右がガイドの平馬さんです。
杉林の間を縫うようなトレイルを行く
激坂&スイッチバックの難関セクション
タイトなスイッチバック。しっかりとバイクコントロールできるか試される場所です(私は降りました)
駿河湾が見えてきました
落ち葉スプラッシュにチャレンジ!
一気に開ける展望スポット。ここの伐採された木がロッジモンドに使われているのだそう
一気に開ける展望スポット。ここの伐採された木がロッジモンドに使われているのだそう
カヤックフィッシング用の船。ペダリングで進むので両手がフリーになるのだそう。こっちもやってみたいですね!
ずらり並んだレンタルバイク。ロッキーマウンテンのフルサスやコナのフルサスE-MTBなど、良い機材そろってます
ロッジモンドの共有スペース。この壁の木は自分たちで切り出してきたもの。
YAMABUSHI TRAIL TOURの皆さん。一番右が松本潤一郎代表だ。
世界最古のワンデーレースでカヴェンディッシュが圧巻のスプリント勝利
ミラノ〜トリノ2022 コースプロフィール
腰椎骨折から復帰レースを迎えたレミ・カヴァニャ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
ミラノ近郊のマジェンタを出発する第103回ミラノ〜トリノ
逃げるディディエル・メルチャン(コロンビア、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ)ら3名
補給地点で落車したゲオルク・ツィマーマン(ドイツ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)だが大きな怪我はなかったという