ウェアやヘルメット、アイウェアといったアイテムを扱うフランスの「EKOI(エコイ)」の国内展開がスタート。第一弾として国内の著名アイコンとのコラボレーションによる限定サイクリングウェアから展開されるという。代理店を務めるのはコルナゴやシディなどを取り扱うアキボウだ。以下、プレスリリースより紹介しよう。



アキボウがフランスのサイクル用品ブランド「EKOI」の取り扱いをスタート

アキボウがフランスのサイクル用品ブランド「EKOI」の取り扱いをスタートアキボウがフランスのサイクル用品ブランド「EKOI」の取り扱いをスタート (c)EKOI
アキボウは2022年3月1日より、フランスのサイクリング用品ブランドEKOI(エコイ)と国内総代理店契約を締結いたしましたのでご連絡いたします。

EKOIは2001年にフランスでサイクリング用品ブランドとして設立されました。2009年ツール・ド・フランスでEKOI製品を使用した選手が初めての区間優勝を果たし、今ではロット・スーダルやコフィディスといったワールドチームへの機材供給やIRONMAN EUROPEのヘッドギアオフィシャルパートナーなど多くのロード、トライアスロン、マウンテンバイク、シクロクロスのトップアスリートの活躍を支えています。

また、トップアスリートからのフィードバックを基に年間50以上の新製品を企画・開発を行なっており、サイクリストの情熱を満たすために高い品質の製品を製造し続けています。

EKOIはウェア、ヘルメット、アイウェアなどの商品展開がある中、まずは国内の著名アイコンとのコラボレーションによる限定サイクリングウェアから輸入代理店業務を開始いたします。

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