開催日程 レース/イベント名 WEB
昼と夜のレース前に催されるオープニング
オープニングやレース中はダンサーが会場を盛り上げる
オフィシャルダンスチーム「PSD」が会場の盛り上げ役を担う
PIST6開幕戦第1レースは、小松原正登が1着
スモークとライティングの演出で選手入場
先導車は「ケイリン」同様に電動アシスト自転車を使用する
PIST6では、競輪特有の「ライン」は禁止されている
入口正面には現代美術家の松山智一氏による壁画
メインエントランスから入ってすぐのホワイエスペース 有観客開催時には来客対応カウンターなどが設置される
レース前のオープニングでは光るホイールを付けた自転車が走り回る
オープニングやレースにあわせ、ダンサーチーム「PSD」が会場を盛り上げる
レース前のオープニングセレモニーでは、照明やレーザーなどを駆使したショーが見もの
レース展開は競技としての「ケイリン」に近い印象
TIP STAR ドームの250mバンク
ひまわりをモチーフにしたという現代美術家の松山智一氏による彫刻
スタートは機械のホルダーは使用せず、国際大会同様に人が支えてスタートする方式
レース合間のレーザーショー
レース合間のレーザーショーでは、様々な色のレーザーがドーム内を走り回る
従来の競輪とは一線を画したカラフルなジャージ ヘルメットカバーの色が、従来の「勝負服」の色となる
天井から吊り下げられた大型モニターで各レースの出場選手が紹介される
最前列からの眺め 競輪場特有のフェンスはない
プレミアムシートからは最後のスプリント勝負も間近で見られる
正面(ホーム側)最前列は、レカロ社製のシートが並ぶプレミアムシート
2年半振りの「北の地獄」 雨予報の石畳決戦を制するのは
パリ〜ルーベ2021 コースマップ
パリ〜ルーベ2021 コースプロフィール
新設250m屋内バンクでPIST6開幕 ショーアップされた新たな競輪
落車に次ぐ落車、アタック、スプリント 初出場コルブレッリが「北の地獄」を制覇
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)が登場
初出場を叶えたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
エース/準エース級選手が多数含まれた31名のエスケープ
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のアタックをフォローするソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
7位に終わったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
マッチスプリントを制し、雄叫びをあげるソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)がスプリントでファンデルプールとフェルメルシュを下した
雨のコンピエーニュをスタートしていく
バイクを高く振りかざすソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
パヴェでできた優勝トロフィーを掲げるソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
2位フェルメルシュ、1位コルブレッリ、3位ファンデルプール
泥飛沫を上げながらメイン集団がパヴェセクターを通過
セクター27「サンピトン」で先頭31名からニルス・エーコフ(オランダ、チームDSM)とフロリアン・フェルメルシュ(ベルギー、ロット・スーダル)が先行
精鋭グループ内で距離を消化するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
アランベールの落車で足止めを食らったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)たちが追走
ファンフーイドンクのアシストを受けて追走を試みるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)だが、追いつくことはなかった
泥にまみれたスリッピーなパヴェを通過していく
見せ場を作れずに終わったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
セクター19「トルエー=ド=アランベール」ではメイン集団内で2度の落車が起きる
ファンデルプールとコルブレッリ、フェルメルシュがルーベのベロドロームを目指す
残り52.8kmから独走に持ち込んだジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)だが、パンクと落車でリードを失う
度重なるアタックを仕掛けたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
パリ〜ルーベ2021
イル・ロンバルディア2021
3度のパンクに見舞われながらも上位でフィニッシュしたイブ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
呆然とした表情で悔しがるフロリアン・フェルメルシュ(ベルギー、ロット・スーダル)
フィニッシュ直後に倒れ込む、泣け叫びながら喜ぶソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
コルブレッリ「初出場で優勝なんて夢みたいだ」フェルメルシュ「自信に繋がる2位」
TNI KOMカーボンピラー 160gという軽量性を実現したシートポスト
TNI KOMカーボンピラー
TNI KOMカーボンピラー
シマノ 不安定な天候下で活躍する2021年秋冬ジャージラインアップ
シマノ バーテックスプリントジャージ(アクア)
シマノ バーテックスプリントジャージ(ブラック)
シマノ バーテックスプリントジャージ(ブルー)
シマノ バーテックスプリントジャージ(ネイビー)
シマノ バーテックスプリントジャージ(アーミーグリーン)
シマノ EVOLVEウィンドジャージ(アーミーグリーン)
シマノ EVOLVEウィンドジャージ(ブラック)
様々なコンディションでパフォーマンスを発揮するように設計されるシマノのウェア
シマノ ビューフォートジャージ(アーミーグリーン)
シマノ ビューフォートジャージ(アーミーグリーン)
シマノ ビューフォートジャージ(ブラック)
シマノ ビューフォートジャージ(ブルー)
シマノ ビューフォートジャージ(レッド)
会場にはルノーのクルマが飾られてワールドカップのような雰囲気
多くの飲食やメーカーブース出店でにぎやかに盛り上がった
小貝川沿いの河川敷にある「冒険ランド」がレース会場だ
CM2優勝の川崎隼輔(ウィンディー筑波シクロクロスチーム)
泥と格闘した午前中のCM3の選手たち
この日を待ちわびていた多くの選手が出場。取手ステージ名物の芝のスロープを駆け上がる
MenU17優勝は澤井千洋(SNEL)
C3優勝の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CL2+3の優勝は石川七海(Champion System Japan Test Team )
マスターズに転じた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)はWMの初代王者に
MenJuniorを制した高橋翔(cycleclub 3UP.)
CM1優勝は石川正道(Champion System Japan Test Team)
C2優勝は後藤啓(スゴイカッコイイシクロクロスチーム東北)
WEは中嶋瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)がホールショットを決めてレースがスタート
スタートで上手くペダルキャチできなかった渡部春雅(明治大学)がその後のセクションで順位を上げて先頭に
渡部春雅(明治大学)と中嶋瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人が先頭を争いながらシケインをクリア
積極的な走りで先頭をけん引する渡部春雅(明治大学)
2番手になってしまった中嶋瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)も諦めずに先頭を追う
圧倒の走りで独走勝利を飾った渡部春雅(明治大学)
最高峰のMenEliteには81人が出走
MenEliteがスタート。ホールショットは中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)が決める
先頭を奪った小坂光(宇都宮ブリッツェン)がシケインをクリア
沢田時(チームブリヂストンサイクリング)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人がリードを奪う
中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)が遅れ、先頭は沢田・織田・小坂の3人になる
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(チームブリヂストンサイクリング)の2人になった先頭が好ペースを刻む
後続の引き離しに成功し、一騎打ちとなる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
沢田のミスを見逃さずにペースを上げて引き離しにかかる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ミスからすぐに復帰した沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が猛追するが
チャンスを見逃さずに独走に持ち込んだ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝を飾った
CK3優勝は三上将醐(アスリチューン・コラッジョU)
CK2優勝は吉川世名(イオンバイクJr.レーシング)
JCX開幕 中盤に独走態勢を築いた織田聖が連覇 女子は渡部春雅が新女王に
グライペルの現役ラストレース 雨のドイツでカヴェンディッシュ勝利
スタート前のインタビューに応じるアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)と、ラストレースを見届けに来た家族
シクロクロスとロード選手として活躍したフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、アルペシン・フェニックス)にとっても最終レースに
アレクシー・ルナール(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が下す
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観客の声援に応えながら10位でフィニッシュしたアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
共に一時代を築いたアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)をカヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) が労う
シュパルカッセン・ミュンスターラント・ジロ2021表彰台:2位ルナール、1位カヴェンディッシュ、3位フルゴー
逃げグループに入ったフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、アルペシン・フェニックス)
ドゥクーニンク・クイックステップのペースアップで集団は木っ端微塵に
雨のロンバルディア前哨戦でエヴェネプールが30km独走勝利
スタート前のインタビューに応じるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げグループ内で走るレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
雨の中独走するレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
雨の中独走するレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
追走するメイン集団だが、先行グループとの差は開く一方だった
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が独走勝利
クランクブラザーズ オフバイク時にぴったりなカジュアルアパレルコレクション
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クランクブラザーズ ロックンロール 長袖Tシャツ
コンチネンタル GP5000S TR パリ~ルーベを制したフックレス対応チューブレスレディタイヤ
コンチネンタル GP5000S TR
コンチネンタル GP5000S TR
コンチネンタル GP5000S TR(左:トランスルーセント、右:ブラック)
欧州CXシーズン本格始動 泥のSP第1戦でアールツとブラントが勝利
ピナレロ PARIS コンフォートジオメトリーを採用するエンデュランスロード
スーパープレスティージュ2021-2022第1戦男子エリート表彰台
シーズン初戦で優勝を挙げたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
スーパープレスティージュ2021-2022第1戦女子エリート表彰台
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)は先頭2人から遅れ、3位に
今年ジロ・デ・イタリアを完走したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・サーカスCXチーム)は好調ぶりを発揮
湖畔の砂地や林間セクションを組み合わせたギーテンのコース
ヘルマンスとともに先頭を走るトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
トーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)がスーパープレスティージュ初戦で優勝
ピナレロ PARIS DISK(グレイスティール)
ピナレロ PARIS DISK(ブルースティール)
ピナレロ PARIS DISK(バーガンディ)
エンデュランスロードとなった名車PARIS
エアロフラップが備えられたONDAフォーク
リアバックもピナレロらしい曲線を描く造形
タイヤクリアランスは最大30Cまで
E-BIKEで沖縄本島一周400kmを走るモニターツアーが募集開始 初回は11月29日~12月5日開催
温暖な気候と海沿いを走る心地よさを感じながらサイクリングできる
レンタサイクルとしてE-BIKEが用意される
サイクリングガイドとして元プロ選手の内間康平と新城銀二が参加
沖縄料理が楽しめる
初心者も安心サポート付き「地元ガイドの厳選”道“探訪 快適e-Bikeで沖縄一周充実旅」
残り120kmから仕掛けたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
イル・ロンバルディアに挑む選手たちで臨んだUAEチームエミレーツ
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)をスプリントで下したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)
3年振りの勝利を喜ぶアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)
トレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ2021コースマップ
100回記念のロンバルディア前哨戦 デマルキがスプリントで自身3年ぶりの勝利
リッチー ASCENT アドベンチャーライドを楽しむためのマルチパーパスフレーム
ストレージ用のアイレットやダイナモ用のマウントが用意された
リアは148mm幅、12mmスルーアクスルのエンド仕様とされている
小豆色のようなシェラレッドのASCENTが復活する
リッチー ASCENT
ドロップバーでもマッチするASCENT
アグレッシブなオフロードに適したアドベンチャーバイクとなったASCENT
リッチー ASCENT
イタリア最古のレースでログリッチが勝利 2戦2勝でロンバルディアへ弾み
ウエイブワン 冬のワンピースキャンペーンを12月24日まで開催
2年目のアルカンシェルを初披露したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドゥクーニンク・クイックステップ横風分断作戦で形成された19名の第2集団
1度目のスペルガの丘頂上手前で飛び出したマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が刻むハイペースに遅れていく選手たち
一騎打ちとなったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
アダム・イェーツを振り切り勝利したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) 4:17:41 2位
ミラノ〜トリノ2021表彰台
ミラノ〜トリノ2021 コースプロフィール
ウエイブワンが冬のワンピースキャンペーンを12月24日まで開催
ワンピース2種とセレクトアイテム8種から組みあわせて2着からオーダーできる
ワンバイエス JFF #807(ブラッシュシルバー)※写真のフレームはSサイズ
スペシャライズド Crux Aethosの技術を落とし込んだ軽量グラベルバイク
スペシャライズドが提唱するタイヤクリアランスと重量の指標
シンプルなフレームデザインはまるでAethosのよう
Aethosと同じ技術を使い軽量なフレームを実現した
ミニマルなデザインとされており、エンド金具などはAethosと共通だ
衝撃吸収性を考慮したシートポストが採用されている
グラベルユースでも活躍してくれるスペシャライズド Crux
スペシャライズド Crux
スペシャライズド Crux
グラベルでのライドエクスペリエンスにフォーカスを当てたスペシャライズド Crux
スペシャライズド Crux
タイヤクリアランスは700cホイールで47mm、650Bホイールで2.1インチと広い
エリート RIZER インドアサイクリングをより充実させてくれる勾配シミュレーターをテスト
左右にハンドルを切ってみたが自然なハンドリング
12mmと15mmスルーアクスル、クイックリリース用のアダプターが付属
勾配0%(標準位置)
取り付け部が左右に動き、ダンシングしやすい