コンフォート・ジオメトリーを採用するエンデュランスロードとしてラインアップされるピナレロの名車、PARIS。ハイエンドモデルのエッセンスを残しつつ、ライドを楽しむというコンセプトの2022年モデルを紹介しよう。



ピナレロ PARIS DISK(バーガンディ)ピナレロ PARIS DISK(バーガンディ) (c)ピナレロ・ジャパン
ピナレロのレースバイクの歴史を作ってきた名車のPARIS(パリ)。ツール・ド・フランス総合優勝を果たすほどのピュアレーシングバイクだったが、2021年モデルで「ライドを楽しむ」というコンセプトのもとでエンデュランスロードとして生まれ変わった。

DOGMAのようなエアロロードレーサー然とした佇まいだが、エンデュランスロードとして設計されたPARISには"ニューコンフォート・ジオメトリー"が与えられている。ショートリーチ&ハイスタックにデザインすることで、無理のないポジションを取ることができ、長時間のライドでも負担が少なく、快適に走れるバイクとなっている。

リアバックもピナレロらしい曲線を描く造形リアバックもピナレロらしい曲線を描く造形 タイヤクリアランスは最大30Cまでタイヤクリアランスは最大30Cまで

エンデュランスロードとなった名車PARISエンデュランスロードとなった名車PARIS タイヤクリアランスは最大30Cまでタイヤクリアランスは最大30Cまで


"ニューレーシングジオメトリー"が採用されたPRINCEと比較し、PARISはヘッドアングルが1°ほど寝かされ、かつヘッドチューブは10~20mmほど長い作りとされている。また、コンフォートな姿勢になりすぎず、ポジションの自由度も増しており、どのようなライダーでも適切なポジションを実現できるとピナレロは言う。

またPARISはレーシングモデルよりも広い30C対応というタイヤクリアランスを備えている。ワイドなタイヤを装着することで、より乗り心地の良さを味わえるはずだ。30Cもあればやや荒れているところも走ることができるため、ライドの楽しみ方や走るエリアも広がるだろう。詳しくはこちらの特集インプレッションをチェックして欲しい。

そんなPARISの2022年モデルは完成車仕様とカラーバリエーションの変更となる。ラインアップされるカラーはBURGUNDY、BLUE STEEL、GREY STEELの3種類で、いずれも落ち着いた雰囲気のバイクとなっている。販売はシマノ105完成車で行われ、価格は396,000円(税込)。

ピナレロ PARIS DISK(ブルースティール)ピナレロ PARIS DISK(ブルースティール) (c)ピナレロ・ジャパン
ピナレロ PARIS DISK(グレイスティール)ピナレロ PARIS DISK(グレイスティール) (c)ピナレロ・ジャパン


ピナレロ PARIS DISK
フレームマテリアル:T600 UD CARBON / TORAYCA
メインコンポ:シマノ 105 ディスク 11S
ハンドル/ステム/サドル:MOST
ホィール:シマノ RS171 DB
タイヤ:ピレリ P-7 SPORT
サイズ:43、46、49、51.5、53、54.5、56、58(C-C)
カラー:バーガンディ、ブルースティール、グレイスティール
価 格:396,000円(税込)

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