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CL1 マスターの選手と一緒に走る片山梨絵(SPECIALIZED) |
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CL1 シケインを越える片山梨絵(SPECIALIZED) |
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CL1 先頭を快走する片山梨絵(SPECIALIZED) |
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CL1 ポーズを決めてゴールする片山梨絵(SPECIALIZED) |
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CL1表彰台 |
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CM1スタート |
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CM1 独走するビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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CM1 3番手に上がる佐野光宏(ストラーダR) |
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CM1 2番手を走行する藤井修 |
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CM1 独走のままゴールに飛び込んだビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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CM1 優勝景品の日本酒を受け取ったビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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CM1表彰台 |
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C2 何度も転びながらも先頭をキープする中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部) |
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C2 シケインをクリアする中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部) |
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C2 追い上げる小野良太(sonic racing) |
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C2 ガッツポーズでゴールする中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部) |
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C2表彰台 |
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京阪神からアクセスの良い北神戸田園スポーツ公園 |
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CM2 優勝した小澤達司(エキップアサダ後援会) |
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泥のパターンでタイヤの種類が分かる?? |
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ブリッツェン辻が泥レースを制す MTB日本王者の片山がCL1勝利 |
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先に40分でレースを終えた沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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16日、ロードTT[男女混合H1-4]表彰台。金メダルの奥村直彦[男子H3]。銀はチョーハントク(韓国)[男子H2]、銅はエドワード・マルーフ(レバノン)[男子H2] |
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16日ロードTT[男女混合H1-4]、スタートする奥村直彦。この日は強風で、後方ではコースセンターライン付近まで飛ばされたバナーパネルを危険防止のため撤去中 |
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16日ロードTT[男女混合H1-4]を走る奥村直彦[男子H2] |
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17日、ロードレース[男女混合H1-4]スタート。中央奥の59番が奥村直彦[男子H3]、その手前がエドワード・マルーフ(レバノン)[男子H2]、その手前の54番がチョーハントク(韓国)[男子H2]。右奥の日本に似たジャージはシンガポールチームの選手たち |
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17日、ロードレース[男女混合H1-4]。右端が奥村直彦[男子H3] |
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16日、ロード個人TT[男女混合C1-5]をスタートする石井雅史[男子C4] |
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16日、ロード個人TT[男女混合C1-5]を走る石井雅史[男子C4] |
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16日、ロード個人TT[男女混合C1-5]表彰台。銀メダルの石井雅史[男子C3]。金はリウシンヤン(中国)[男子C5]、銅はリーチャンユー(中国)[男子C1] |
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16日、ロード個人TT[男女混合C1-5]を走る藤田征樹[男子C3] |
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18日、ロードレース[男女混合(男子C1-3、女子C1-5)]。藤田征樹[男子C3](選手右から3人目)は冒頭より最終周回まで先頭集団に位置するが、惜しくも4位 |
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17日、ロードレース[男子C4-5]。先頭集団からひとりちぎれるも懸命に追走する阿部学宏[C5] |
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17日、ロードレース[男子C4-5]。追走で先頭集団に復帰した阿部学宏[C5]。左はリウシンヤン[C5] |
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17日、ロードレース[男子C4-5]。阿部学宏[C5](左)、必死のゴールスプリントは届かず4位 |
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広州ベロドローム選手入口の前で。左から藤田征樹[C3]、阿部学宏[C5]、伊藤保文(パイロット)、大城竜之[B]、石井雅史[C4]、若杉茂樹(メカニック)、高橋太一(トレーナー)、班目秀雄(オブザーバー)。今大会のパラサイクリング日本チームにはこのほか、平 |
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ロード個人TTで奥村が金、石井が銀メダル獲得 |
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宇都宮ブリッツェンに増田成幸と初山翔が加入 |
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J SPORTSがツール・ド・フランス2011コースプレゼンテーションの模様を放送 |
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現地スタッフが精力的に日本人3選手をサポート |
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スタート前にアップする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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雪が降り積もる難コースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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観客が詰めかけた森の中を進む豊岡英子(パナソニックレディース) |
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35位に入った豊岡英子(パナソニックレディース) |
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ワールドカップ初戦を迎えた竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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45位に入った全日本チャンピオンの辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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54位で闘いを終えた竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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優勝したトム・ムーセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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ネイスを下したトム・ムーセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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終盤にレースをリードするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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W杯初戦で好スタートを切った日本人選手3名 新星ムーセンが勝利 |
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UCIがペガサススポーツのプロコン申請を却下 23チームが出揃う |
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2011年実業団JPTは全15戦、登録期間は1月11日から2月7日まで |
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プレッシャーが増すブエルタ覇者ニーバリ ジロでは単独エースに |
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サンペッレグリーノのチームキャンプに参加したイヴァン・バッソ(イタリア)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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チームキャンプでチェスに興じるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)とイヴァン・バッソ(イタリア) |
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キャノンデール モーフィスシェル BLKカラー |
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キャノンデール モーフィスシェル BLUカラー |
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キャノンデール モーフィスシェル BZRカラー |
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キャノンデール モーフィスシェル BZRカラー 背面 |
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キャノンデール モーフィスシェル LVRカラー |
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マグネット式で瞬時にジャケットからベストにチェンジできる |
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キャノンデール・モーフィスシェル 長袖/ベストが瞬時に切り替え可能な3シーズンジャケット |
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リドレー 世界有数の厳しいレース環境で鍛え上げられる性能 |
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リドレー NOAH |
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レース復帰を目指すダニーロ・ディルーカ 過去の過ちを認める |
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リドレー NOAH RS |
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リドレー ORION |
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リドレー DEAN |
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リドレー DEAN RS |
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リドレー X-FIRE |
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ベルギーにあるリドレー本社工場 |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
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エアロダイナミクスを追求したフォルム |
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リドレーを駆るシクロクロス2010世界チャンピオン、 ズデネク・スティバー(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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空気抵抗軽減のためのスリットが入った「R-Flowジェットフォイル」テクノロジー採用のフォーク |
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BB付近にある「Tested on pave」のデカール |
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リドレー COMPACT |
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リドレー DAMOCLES |
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リドレー DEAN |
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リドレー DEAN RS |
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リドレー EXCALIBUR |
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リドレー HELIUM |
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リドレー NOAH |
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リドレー NOAH RS |
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リドレー ORION |
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リドレー X-FIRE |
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木下 大輝(きのした だいき) |
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西井 敏次(にしい としつぐ) |
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佐藤 光国(さとう みつくに) |
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吉本 司(よしもと つかさ) |
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シート部は専用のエアロシートポストを装備するセパレートタイプ。サドル高を容易に調整できるのがうれしい |
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フロントブレーキはクラウン後部に装備され空気抵抗削減を削減。センタープル式によりハンドリングに影響はない |
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モノステーは比較的細身に仕上げられ、リヤエンドに対して直線的に結ばれる。剛性と快適性を両立する仕様と言える |
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シートチューブはBBに対して直線的に結ばれる。BBに近い部分をタイヤ形にカットアウトして空気の乱流を防ぐ |
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シフトワイヤはマスドロードのノアシリーズと同じように、ダウンチューブの上側からフレーム内に収納される |
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ノア同様、圧倒的な翼断面に成型されたフォークブレード。ホイール部分の乱流を防ぐスリットが2箇所設けられる |
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鳥のくちばしのように成型されたヘッドチューブ。フォークとの一体感ある形状も相まって前面投影面積を小型化する |
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BBシェルはスレッドタイプ。扁平チューブでBB周りを構成しつつも、シェルの体積を増やして必要な剛性を確保する |
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リドレー DEAN RS |
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写真では確認しにくいが、指を差す部分に幅5mmほどのテープが貼られる。これが空気抵抗を削減する「R-Surface」 |
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リドレー DEAN |
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センタープル構造のブレーキは、フォーククラウンの後ろ側に装備される。空気抵抗を削減するための仕様だ |
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スリット加工が施されるシートステー。その上部はリヤホイールに迫るほど内側に絞り込まれ空気抵抗を削減する |
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インテグラルタイプのシート部。マウント部分はしっかりスライド量が確保され、前乗り、後乗り共に対応できる |
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ヘッドチューブ先端は新幹線のように尖った形状で空気を切り裂く。フォーククラウン部とのつながりも意識されたデザインだ |
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リヤタイヤに密着するかのごとく美しいアールを描くシートチューブ。ホイールまわりの空気の乱流を徹底的に防ぐ |
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リドレーの象徴の1つともいえる「R-Flowジェットフォイル」テクノロジー。圧倒的な幅のフォークブレードも注目だ |
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ワイヤ類はすべてトップチューブからフレームに内に収納。徹底的な空力へのこだわりだ。ワイヤの引きも重くない |
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リヤブレーキはBBシェルの下側にマウントされる。ブレーキはフロント同じようにセンタープルタイプを装備する |
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リドレー DEAN |
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リドレー NOAH |
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ボリューム感あふれるヘッドチューブ。上は1-1/8、下は1-1/2の上下異形タイプを採用する |
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シート部はインテグラル形状。チューブを外側から抑えるピラー部分は確実な固定が行なえる |
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シートステーのブレーキブリッジ下部には「R-Flowジェットフォイル」を搭載して空気抵抗を削減 |
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「R-Flowジェットフォイル」を搭載したフォークブレード。内側に絞り込む形で剛性と空力効果を高める |
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前後のシフトワイヤをダウンチューブからフレームに内蔵する。徹底的に空気抵抗削減を追求 |
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アーチ状に成型されたトップチューブ。エアロフレームにありがちな路面からの突き上げ感を和らげる |
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エアロ効果を高めるために扁平形状のシートチューブは、タイヤの外郭に沿った形に切り取られる |
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ハンガー部分は一般的なスレッドタイプだが、ボリュームをしっかり与えて無駄なウイップを発生させない |
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リドレー NOAH |
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リドレー NOAH RS |
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ヘッドチューブは上下とも1-1/8のコラム径を採用する標準的な仕様。形状もいたってオーソドックスだ |
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内側に絞り込んだ形状のチェーンステー。ベンド部分からエンド側は断面積を大きくとり剛性を確保する |
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翼断面に成型されたシートチューブは、リヤタイヤ形に沿って切り取られエアロダイナミクスに貢献する |
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専用のエアロシートポストを用意して、エアロダイナミクスとサドル高の調整のしやすさを併せ持つ |
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シートステーはモノステータイプ。ノアに比べるとボリューム感をダウンさせて前三角との剛性バランスをとる |
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ノア同様にトップチューブはアーチ状に成型され、横方向に扁平させて乗り心地とねじれ剛性を両立する |
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前後シフトワイヤ、後ブレーキがフレーム内に収納される。エアロダイナミクスと見た目の美しさを実現 |
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ノアシリーズの最大の特徴ともいえる「R-Flowジェットフォイル」テクノロジーが高速性能を高めてくれる |
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リドレー NOAH RS |
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リドレー ORION |
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ヘッドチューブはオーソドックスな上下同径ベアリングのタイプ。ビギナーにも扱いやすいハンドリングを追求 |
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角断面のトップチューブとダウンチューブが接合されるヘッド部。十分な断面積でコントロール性能を最適化する |
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わずかにブレードをベンドさせたフロントフォーク。アルミ製のエンドに肉抜きを施すなど細かな工作が見られる |
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前三角に1本で接続されるシートステー。トップチューブに極めて近い横幅にすることでステーのねじれを防ぐ |
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コンポ以外のパーツはリドレーのオリジナルブランド「4ZA」を多用。ハンドルセットはしっかりとした剛性感 |
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ハイモジュラスクラスの24Tカーボンを採用する。フレーム重量は1200g。このクラスとしては軽量だ |
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ブレーキの取り付け部から下のブレードを細身に仕上げたシートステー。乗り心地の向上に貢献している |
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ボリュームアップをされたチェーンステー。BB部に対してボックス状に接合され、必要な剛性が確保される |
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リドレー ORION |
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リドレー X-FIRE |
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ボックス型に成型された大径のダウンチューブ。高いねじれ剛性を発揮して正確なバイクコントロールに貢献 |
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前後シフトワイヤ、後ブレーキのワイヤは、泥汚れを避けるためにトップチューブ上側に沿って配置される |
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フロントフォークはストレートタイプ。ボリューム感あるクラウン部分によってブレのないハンドリングを実現 |
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シートステーはモノタイプを採用する。32Cのタイヤを履いても余裕のクリアランスが確保されている |
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トップチューブと同じ幅で作られたモノステー上部。一体感のある作りによって、ねじれ剛性と乗り心地を両立する |
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ヘッド部は下ワンのみ1-1/2インチに設計した上下異径タイプを新たに採用。より安定したハンドリングを提供する |
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カーボン素材はハイモジュールタイプの24Tを使用する。衝撃に対する耐久性なども考慮に入れた選択と言えるだろう |
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前シフトのワイヤリングには滑車を用いる。トップ引きにしないのはロード用のディレーラーを使用するため |
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リドレー X-FIRE |
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NOAHインプレッション(木下大輝) |
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ORIONインプレッション(佐藤光国) |
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NOAHインプレッション(木下大輝) |
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ORIONインプレッション(佐藤光国) |
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NOAH RSインプレッション(西井敏次) |
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NOAH RSインプレッション(西井敏次) |
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DEAN RSインプレッション(吉本司) |
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DEAN RSインプレッション(吉本司) |
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NOAH RSインプレッション(木下大輝) |
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NOAHインプレッション(佐藤光国) |
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NOAHインプレッション(佐藤光国) |
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ORIONインプレッション(西井敏次) |
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NOAH RSインプレッション(木下大輝) |
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ORIONインプレッション(西井敏次) |
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DEANインプレッション(吉本司) |
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DEANインプレッション(吉本司) |
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NOAH RSインプレッション(佐藤光国) |
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NOAHインプレッション(西井敏次) |
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ORIONインプレッション(木下大輝) |
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NOAHインプレッション(西井敏次) |
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NOAH RSインプレッション(佐藤光国) |
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ORIONインプレッション(木下大輝) |
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NOAHインプレッション(吉本司) |
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NOAHインプレッション(吉本司) |
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NOAH RSインプレッション(吉本司) |
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NOAH RSインプレッション(吉本司) |
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ORIONインプレッション(吉本司) |
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ORIONインプレッション(吉本司) |
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X-FIREインプレッション(吉本司) |
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X-FIREインプレッション(吉本司) |
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“2人のロビー”マキュアンとハンターのレディオシャック移籍が決定 |
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スタートしていく選手たち |
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地元グアム在住の選手たちが走ったツール・ド・グアム2010 |
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朝陽をあびながら走りだしていく選手たち |
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大会プラチナスポンサーであるPICホテル・グアムにステイできる |
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PICホテルのロイヤル・デラックスルーム |
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PICホテルは全体がアミューズメントパークのようになっていて、家族連れで楽しめる |
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ヨガのレッスン |
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パラセーリングなどのアクティビティも宿泊者なら無料で楽しめる |
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アロマテラピーやマッサージも充実 |
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ツール・ド・グアム ロゴ |
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ツール・ド・グアム コースマップ |
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PICホテル ロゴ |
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ホテル前のリーフで楽しめるスノーケリング |
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カヤックで遊ぶ |
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PICホテル内のブッフェレストラン |
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ブッフェレストラン”Skylight” |
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青い海と緑をバックにヒルクライム |
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