開催日程 レース/イベント名 WEB
成年1kmTT 2位石川雄太(秋田)1分09秒715
1kmTTは成年・三谷竜生(滋賀県)と少年・大西貴晃(大分県)が優勝
年に一度の世界最速決戦 カンチェラーラの4勝目を阻止するのは誰?
ロード世界選手権2010エリート男子メルボルン〜ジーロング
ロード世界選手権2010エリート男子メルボルン〜ジーロング・コースプロフィール
ロード世界選手権2010ジーロング周回コース・マップ
ロード世界選手権2010ジーロング周回コース・プロフィール
ロード世界選手権2010エリート男子/女子個人タイムトライアル・コースマップ
ロード世界選手権2010エリート男子/女子個人タイムトライアル・コースプロフィール
ロード世界選手権2010U23個人タイムトライアル・コースマップ
ロード世界選手権2010U23個人タイムトライアル・コースプロフィール
勝負の行方を左右する2つの上り コースの難易度は低い?高い?
ブエルタはやっぱりブエルタだった
ブエルタはやっぱりブエルタだった
Nanoalloyテクノロジーを用いたトレカ製の弾性率60ton超という最高品質のカーボン素材が用いられる
ピナレロ KOBH60.1
大きく湾曲するシートステーは振動吸収性の向上を狙っていることが分かる
流線形状のヘッド部はプリンスやドグマ譲りだ
専用のKOBHオンダフォークは28mmタイヤ使用OKのワイドクリアランスを実現
フレックスステー先端のエンド部を見れば積極的にしならせる設計であることが見て取れる
トップチューブは流麗なラインを見せる。リアブレーキケーブルは内蔵式
上部に長く伸びたリアエンドの形状は可動することで振動吸収を高める狙いだろう
KOBHのロゴは左側面のダウンチューブに入る。右側面はPINARELLOとなる
左右非対称のAFSデザインが採用されているのもドグマ譲りだ
ダウンチューブ裏にPINARELLOのロゴ。シャープさはレーシングフレームならでは
ウェーブ成型されたBB付近の造形もドグマやプリンス譲りだ
チェーンステイ接合部は大柄な造りでしなりを支える構造のようだ
トップチューブの造形もプリンス&ドグマ同様に美しい
Fディレイラーに向けてオーバーサイズBB下回しのケーブルが貫通する
ピナレロ KOBH60.1
ピナレロ KOBH60.1 KOBHのロゴは左側面に入るが、右側面はPINARELLOロゴとなる
ONDA KOBHフォーク 定番のオンダをワイドクリアランス化した専用フォークだ
「荒れた路面を走ってその快適性を実感した」西谷雅史(サイクルポイント・オーベスト)
「荒れた路面、一般路の様々な状況に対応する性能を持っている」西谷雅史(サイクルポイント・オーベスト)
「ドグマをよりオールラウンドにした性能。レースにも十分対応する高性能だ」
ピナレロ KOBH60.1
ピナレロ KOBH60.1 オールラウンド性能を持たせたもうひとつのフラッグシップ
チーム・スプリント予選 3位 神奈川(亀山、巴、市山)1分5秒403
チーム・スプリント予選 6位 三重(勝谷、小川、谷口)1分6秒384
チーム・スプリント予選 4位 山梨(伊藤、末木、沼田)1分5秒453
チーム・スプリント予選 8位 熊本(野口、古庄、小山)1分6秒428
チーム・スプリント予選 1位 大分(中堀、一丸、大西)1分4秒847 決勝へ
チーム・スプリント予選 7位 秋田(石川、佐藤、大山)1分6秒394
チーム・スプリント予選 地元小学生の大声援をバックに
チーム・スプリント予選 5位 兵庫(池野、石口、奥村)1分6秒047
チーム・スプリント予選 2位 栃木(坂本、西村、田中)1分5秒313
4km団体追抜予選 8位 愛知(河合、中根、矢次、榊原)4分36秒431
4km団体追抜予選 6位 和歌山(森田、木守、和田、北村)4分34秒852
4km団体追抜予選 7位 大分(六峰、黒枝、越海、横谷)4分36秒344
4km団体追抜予選 2位 岐阜(大場、高橋、矢野、橋本)4分29秒367
4km団体追抜予選 4位 千葉(辻本、湯浅、大川、半田)4分30秒769
4km団体追抜予選 5位 福井(井上、中島、山本、碇)4分34秒780 
4km団体追抜予選 1位 奈良(吉田、入部、野口、元砂)4分25秒092 大会新記録 決勝へ
4km団体追抜予選 3位 福島(窪木、久保田、我妻、緑川)4分30秒503
4km団体追抜予選 1位 奈良(吉田、入部、野口、元砂)4分25秒092 大会新記録 決勝へ
女子スプリント 明珍裕子と和地恵美
女子スプリント 中村由香里と上野みなみ
女子スプリント 廣本茜梨と古河麻美
女子スプリント 近藤美子
成年4km速度競争予選 元砂勇雪(奈良・鹿屋体育大学)、佐々木龍(神奈川・早稲田大学)は予選通過
成年4km速度競争予選 井上和郎(福井・TEAM NIPPO)は予選通過
成年4km速度競争予選 向川尚樹(大阪・マトリックスパワータグ・コラテック)は予選通過
団抜き予選でドリームチームの奈良県 4分25秒092の大会新
4勝目に挑むカンチェラーラ「歴史をつくりたい」
起伏のあるアップダウンコースでトップタイムを叩き出したタイラー・フィニー(アメリカ)
勾配のある上り区間を駆けるタイラー・フィニー(アメリカ)
雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位
銅メダルを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ)
表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ)
ロード世界選開幕!アメリカのフィニーがU23個人TTを制す
トップタイムを叩き出したエマ・プーリー(イギリス)
初優勝を飾ったエマ・プーリー(イギリス)
15秒差の2位に入ったユーディト・アルント(ドイツ)
2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
イギリスチャンピオンのエマ・プーリーが初の栄冠を掴む!
ジーロングを見下ろす小高い丘に向かって上りが続く
前半スタートの選手たちは雨に見舞われた
スタート直後の下りでグングン加速して行く
コースの最高地点に向かって勾配のある上りを進む
後半スタートの選手たちは太陽に照らされる
ジーロング中心部を離れ、郊外の住宅地を駆け上がる
10位・1分38秒遅れのジェフリー・スープ(フランス)
9位・1分35秒遅れのアンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)
8位・1分18秒遅れのヘスス・エラーダ(スペイン)
7位・1分06秒遅れのトム・ドゥムラン(オランダ)
6位・49秒遅れのマッテーオ・マンミーニ(イタリア)
5位・46秒遅れのローハン・デニス(オーストラリア)
5位・46秒遅れのローハン・デニス(オーストラリア)
4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル)
4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル)
24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)
24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)
24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)
僅か1秒90差で2位に甘んじたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)
雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位
42分50秒のトップタイムを叩き出したタイラー・フィニー(アメリカ)
ジーロング郊外の住宅地を駆け上がるタイラー・フィニー(アメリカ)
落ち着いた表情で上りをこなすタイラー・フィニー(アメリカ)
ゴールに向かってペースを上げるタイラー・フィニー(アメリカ)
トップタイムでU23世界チャンピオンに輝いたタイラー・フィニー(アメリカ)
トップタイムでU23世界チャンピオンに輝いたタイラー・フィニー(アメリカ)
アルカンシェルに袖を通したタイラー・フィニー(アメリカ)
アメリカ国歌が流れる中、国旗が掲揚される
アメリカ国歌に聴き入るタイラー・フィニー(アメリカ)
世界各国から集まったフォトグラファーが表彰台にカメラを向ける
表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ)
前人未到の世界選手権TT4勝目を目指すファビアン・カンチェラーラ(スイス)
昨年は地元開催の世界選手権で優勝。今年は4勝目を目指す
ツール・ド・フランス2010では区間2勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス)
昨年の世界選手権ロードでも目覚ましい走りを見せたカンチェラーラ
カンチェラーラがミラーを下し4度目のTT世界王者に輝く
18位に終わったヴィッキ・ホワイトロー(オーストラリア)
12位のノエミ・カンテーレ(イタリア)
10位・1分25秒遅れのタティアーナ・グデルツォ(イタリア)
9位・1分22秒遅れのエミリア・ファリン(スウェーデン)
6位・1分00秒遅れのイヴリン・スティーブンス(アメリカ)
51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)が5位に食い込む
51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)が5位に食い込む
4位・37秒遅れのアンバー・ネーベン(アメリカ)
4位・37秒遅れのアンバー・ネーベン(アメリカ)
2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
15秒差の2位に甘んじたユーディト・アルント(ドイツ)
15秒差の2位に甘んじたユーディト・アルント(ドイツ)
トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス)
トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス)
3位のヴィルムセンと握手するエマ・プーリー(イギリス)
表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
アルカンシェルに袖を通したエマ・プーリー(イギリス)
金メダルを見せるエマ・プーリー(イギリス)
金メダルを見せるエマ・プーリー(イギリス)
明暗を分けた1.9秒差 地元のダーブリッジを敗ったフィニーが優勝
トラブルを克服した英のプーリーが初優勝 51歳ロンゴが5位
期間中初めて晴れた松戸競輪場
成年スプリント 決勝進出の土屋壮登(埼玉・光エンジニアリング)
成年スプリント 決勝進出の古庄豊全(熊本・日本大)
少年ケイリン決勝 2周目
少年ケイリン決勝 ラスト1周
少年ケイリン決勝 奥村諭志(岡山・岡山工業高)が優勝
成年ケイリン決勝 2周目
成年ケイリン決勝 ラスト1周
成年ケイリン決勝 市山研(神奈川・明治大)が優勝
成年ケイリン決勝 市山研(神奈川・明治大)が優勝
少年スプリント 決勝進出の坂本将太郎(栃木・作新学院高)
少年スプリント 決勝進出の田中誇士(静岡・伊豆総合高)
少年4km速度競走決勝 序盤から高士拓也(三重・朝明高)が独走
少年4km速度競走決勝 橋本英也(岐阜・岐南工高)が優勝
少年4km速度競走決勝 橋本英也(岐阜・岐南工高)が優勝
成年4km速度競走決勝 スタート
成年4km速度競走決勝 中盤
成年4km速度競走決勝 ラスト1周
成年4km速度競走決勝 ゴール
少年ポイントレース決勝 スタート
少年ポイントレース決勝 中盤
少年ポイントレース決勝 優勝の中里仁(埼玉・小松原高)
少年ポイントレース決勝 最終周回
成年ポイントレース決勝 スタート
成年ポイントレース決勝 集団をラップした4人
成年ポイントレース決勝 窪木一茂(福島・日本大)が優勝
成年ポイントレース決勝 窪木一茂(福島・日本大)が優勝
少年ケイリン 表彰
成年ケイリン 表彰
少年4km速度競走 表彰
成年4km速度競走 表彰
少年ポイントレース 表彰
成年ポイントレース 表彰
ポイントは窪木一茂、ケイリンは市山研が優勝
「チャランブラ・クレセント」の頂上付近
「チャランブラ・クレセント」の頂上付近
緩斜面を駆け上がってゴールを向かえる
緩斜面の先に待つゴール地点
2013年の世界選手権はイタリアの花の都フィレンツェで開催
観光都市として名高いフィレンツェ
トスカーナ州出身のアルフレード・マルティーニ元代表監督、故フランコ・バッレリーニ前代表監督、レナート・ディロッコFCI会長
コンタドールがツールのドーピング検査で陽性 食物汚染を主張
急浮上した優勝候補リッチー・ポルト 自国でのアルカンシェル獲得を目指す
キャノンデールがリクイガスのメインスポンサーに
圧倒的な走りで世界選手権4勝目を達成したファビアン・カンチェラーラ(スイス)
コンタドールの陽性に慎重な姿勢見せるUCI 調査継続へ
カンチェラーラが圧倒的な走りで前人未到の4勝目を達成
落ち着いて1周目をスタートさせたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
落ち着いて1周目をスタートさせたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
2周目にかけて更にペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(スイス)
落ち着いて1周目をスタートさせたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
チームカーやオフィシャルカーを引き連れて走るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
2周目の上りをハイスピードで駆け上がるファビアン・カンチェラーラ(スイス)
2周目、ゴールに向かって高速で突っ走るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
1周目中盤の計測ポイントでトップタイムをマークしたデーヴィット・ミラー(イギリス)
前半はカンチェラーラをリードしたデーヴィット・ミラー(イギリス)
2周目でカンチェラーラから遅れを取ったデーヴィット・ミラー(イギリス)
1分12秒差の3位に入ったトニ・マルティン(ドイツ)
DHバーを握りしめたまま上りを進むトニ・マルティン(ドイツ)
DHバーを握りしめたまま上りを進むトニ・マルティン(ドイツ)
1分12秒差の3位に入ったトニ・マルティン(ドイツ)
歓声を受けて上りを進むリッチー・ポルト(オーストラリア)
1分19秒遅れの4位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア)
1分19秒遅れの4位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア)
大歓声を受けたマイケル・ロジャース(オーストラリア)は5位・2分24秒遅れ