開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 山崎航(Team EURASIA)が優勝
今でも師弟関係?
1周目、アタックの応酬で安定しない
1周目、上りは森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が先頭
3周目、狩野智也(チーム右京)がアタック、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)と永良大誠(マトリックスパワータグ)が反応
4周目、先頭の4人
4周目のメイン集団、岡篤志(キャノンデール・スペースゼロポイント)、井上和郎(ブリヂストン・アンカー)ら
4周目のメイン集団、窪木一茂(マトリックスパワータグ)ら
6周目の先頭4人
6周目の追走8人
6周目のメイン集団
7周目の中村誠(宇都宮ブリッツェン)ら追走4人がペースを上げる
9周目の先頭8人
10周目に入るメイン集団
11周目、8人の先頭から狩野智也(チーム右京)がアタック
11周目、狩野智也(チーム右京)、中村誠・廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)の先頭3人
最終周回、5人の先頭から狩野智也(チーム右京)がアタック
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)がゴールを目指す
中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝。チームは4連勝
2位3位も宇都宮ブリッツェン
3位まで独占の宇都宮ブリッツェン
P1クラス 表彰
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダーは安原大貴(マトリックスパワータグ)
ブリッツェン怒涛の4連勝 中村誠が西日本ロードを制する
リエージュ市内のスタート地点に集まった198名の選手たち
逃げグループが踏切でストップ
逃げを容認したプロトン。レース前半は穏やかなペースで進行した
メイン集団をコントロールするレディオシャック・ニッサン
アップダウンをこなしていくヨアン・ジェーヌ(フランス、ユーロップカー)ら6名
圧倒的なスプリントを見せたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が先頭へ抜け出る
ガッツポーズを繰り出すペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
マイヨジョーヌをキープしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)が山岳賞ジャージを獲得
圧倒的な爆発力と勝負勘を見せたサガン ステージ2位のカンチェラーラがマイヨジョーヌキープ
集団前方を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
山岳ジャージを受け取るミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)
新人賞をキープしたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
サガン「チャンスが来たのは分かっていた」 カンチェラーラ「攻撃は最大の防御。幸先の良い順位だ」
丘を越えてメロンソフトを食べよう 北海道の自然と味に大満足した富良野アースライド
グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド)とガールフレンド
フランク・シュレクは元レオパードGMのニガード氏と談笑 氏は今グリーンエッジの広報だ
インタビューに答えるカンチェラーラ 
セレモニー前に着替え出すクリスティアン・ヴァンデヴェルデ
マイヨ・ジョーヌとマイヨ・ブランが並ぶが、マイヨ・ヴェールは何処に?
デモの横断幕がセレモニーの前にでてきた
プリュドム氏に労働者の作業着が投げつけられた
路上に散らばる作業衣に困惑しながら走りだす選手たち
踏切ストップ 逃げグループが足止めされた
余裕で手を振って通り過ぎる新城幸也(ユーロップカー)今年は何度このシーンが見られるか
ベルギー選手の応援をするファン。ベルギー国内なのに、ルクセンブルグファンのほうが多い
黄色いヘルメットをかぶったチームスカイが行く 
晴れ渡ったルクセンブルグ国境の街を走るプロトン
アシストを終えてゴールする新城幸也(ユーロップカー)
働き終えて汗だくでゴールした新城幸也(ユーロップカー)
ゴール地点に詰めかけたジルベールのファンたちはサガンの勝利にやけっぱちになって騒いでいた
羽田から旭川までは1時間と少し。北海道は近い!
ほんのりお酒が入って楽しい雰囲気
富良野名物の「北海へそ祭り」の面々が会場をジャック
スペシャルゲスト・近藤房之助さんのソウルフルなライブに大盛り上がり
去年の2倍以上となる650名がエントリーした
ゲストの小笠原さん、近藤房之助さん、絹代さん
序盤は畑の中の農道をひたすら真っすぐ進む
ローカル色あふれる非電化の線路を渡っていく
ジューシーで濃厚な甘さの富良野メロン。見ているだけで美味しそうでしょ?
富良野名物のラベンダー。満開まではちょっと早かった
第2エイドで供されたジンギスカン!肉度全開!
びっくりするほど味が濃くて美味しかったふかしジャガイモ
グループで楽しむのがアースライドの正しい楽しみ方!
いよいよコースは丘陵地帯へと入っていく
第3エイドではソフトクリームが振舞われた 
一番長かった上り。標高差250mを直登していく
上りの途中にあるカフェで休憩。こんなゆるさがアースライドのいいところ
ダイナミックな自然の中を走ることのできる北海道富良野アースライド
富良野岳をバックに爽快な下りを楽しむ
このソフトクリームなまら美味しいよ!
第4エイドの「五郎の石の家」。天候も良くてついつい長居してしまった
展示(放置?)してあるレトロなトラクターで記念撮影してみたり
ドラマで使われたトラックとトラクターに乗ってはしゃいでみたり
小笠原さんも富良野アースライドを満喫のご様子
富良野バーガー謹製の炭焼きソーセージ!
こんなゆるさがアースライドの良いところ
ゴールした皆で記念撮影。良い記念になりましたね!
ベルギー人選手の応援。でもルクセンブルク国境ではフランク応援団ばかり
Allez PHILはジルベールの応援
ルクセンブルク国境はフランク応援団がたくさん
レディオシャック・ニッサンの応援団
「ジルベール頑張って」
新旧・人喰い鬼、エディ・メルクスとサガンが握手を交わす
強心臓サガン 新”カニバル” の華麗なツールデビュー ユキヤはアシストに徹する
ツール・ド・フランス第2ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
カヴェンディッシュが混戦スプリントを制しステージ優勝 
アクロバティックに水をまきます
ターミネーター登場
ツールとターミネーターをもじって、TOURMINATOR(ツールミネーター)と書かれたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のバイク
スペシャルペイントが施されたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のバイク
ソール・ソジャサンはパナレーサーを使用する
スタート前の新城幸也(日本、ユーロップカー)
GIROの新型ヘルメットを被るデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
左手にコルセットをはめて登場したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
左手にコルセットをはめるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
笑顔が絶えないシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
スタートを待つペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)を先頭にヴィセをスタート
スタートを切るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ヴィセの街をスタートする
逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)、クリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)、ミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
ナミュールの城塞を駆け上がる
ナミュールの城塞を駆け上がる
ナミュールの城塞を駆け上がるプロトン
中継ヘリに手を振る光景は万国共通
ゴール会場を訪れたチームユーラシアの竹之内悠と大場政登志
ステージ15位でゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー)
マイヨジョーヌに袖を通すファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
MTB女子の五輪参加枠獲得 片山梨絵がロンドン出場を決める
大会初の大集団スプリント グライペルを打倒したカヴェンディッシュが1勝目をマーク 
逃げを見送ったプロトンはペースダウン
メイン集団をコントロールするヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック・ニッサン)ら
集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)
左手にコルセットをはめて走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
補給ポイントを行くアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)ら3名
ツール通算21勝目を記録したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
危なげなくマイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
マイヨヴェールを獲得したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
混戦の集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
カヴ「チームの目標はウィゴのイエロー」 カンチェラーラ「最後の1kmはカミカゼ」
スペシャルペイントのバイクに乗るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)をかわすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
スタート前のファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
スタート地点に現れたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
新人賞をキープしたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
スタート前にメカニックとバイクの再調整をする新城幸也(ユーロップカー)
キッテルのアシストへの抱負を語るトム・フィーラース(アルゴス・シマノ)だったが、ゴール前はエース交代
ギプスをはめて現れたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
本当に最後のツールを走るアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)
ギプスをはめたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントを狙いたいオスカル・フレイレ(カチューシャ)
ゴールスプリントに向けて抱負を語るマシュー・ゴス(オリカ・グリーンエッジ)
イエローのトレック・ドマーネを駆るファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
ウィギンズとボアッソンハーゲンが静かにスタートを待つ
赤い水玉の山岳ジャージを着たミカエル・モルコフ(サクソバンク・ティンコフバンク)
スタートラインに並びひそひそ話をするカンチェラーラとサガン。昨日のゴール前の話?
山岳ジャージを着たミカエル・モルコフ(サクソバンク・ティンコフバンク)が率いる3人の逃げ
レディオシャック・ニッサンが集団をコントロール
コーナーをクリアする新城幸也(ユーロップカー)
ルイス・レオン・サンチェス(ラボバンク)も手首にギプスをはめて走る
補給ポイントでサコッシュを用意して選手たちの到着を待つ
MBMCレーシングはエヴァンスの近くをチームメイトが固める
補給を受け取った新城幸也。カメラを見つけてニッコリ
補給のサコッシュを手渡すFDJの女性ソワニエ
補給のサコッシュをとる選手たち
アルカンシェルを着て第2ステージに勝利したマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
15位でゴールする新城幸也(ユーロップカー)悔しさがにじみ出る
ひとりで闘えることを証明したカヴ ユキヤの15位は復調の証
圧倒的な上りスプリントでステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
絶好調サガンが上りゴールでステージ2勝目 マイヨジョーヌは動かず
トレック DOMANE 6.9
トレック DOMANE 6.9
マドンから引き継ぐE2テーパーヘッドチューブ
マドンに比べ20%増加したフォークレークを生み出すフロントフォーク
先端が後方へとオフセットする構造を持つ
シートチューブを独立させる画期的な構造を持つ
トップチューブからシートステーまでをしならせることで振動吸収性を高めている
ボリュームのあるヘッドチューブ回りの造詣
デュオトラップセンサーもマドンより受け継ぐ構造の一つだ
フレームに統合された専用マウントのチェーンキーパーがチェーン脱落を防ぐ
ボトムブラケットはBB90方式を採用する
デザイン上でも独立するフォルムとされたシートチューブ
フレーム素材は600 Series OCLV Carbonだ
スマートなルックスのリア形状
「様々なシチュエーションに対応できる万能型のレースバイク」
「このフレーム性能には値段が付けられない位の価値を感じる」
トレック DOMANE 6.9
トレック DOMANE 6.9 快適性と剛性を両立した新エンデュランスバイク
スタートラインに並んだ新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団をコントロールするレディオシャック・ニッサン
ゴールへ至るブローニュ・シュル・メール。残り350mで落車が発生する
ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーッエッジ)の背後に位置するペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
落車で分断され、ステージ7分27秒遅れの148位に終わったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
マイヨジョーヌはファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)がキープ
表彰台に上がるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
マイヨヴェールのポイントを伸ばすことに成功したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
北フランスの丘陵地帯を越えていく
逃げたミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)ら5名
ジョギングポーズでゴールへと飛び込むペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
逃げるジョヴァンニ・ベルノドー(フランス、ユーロップカー)、ルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら
落車頻発のナーバスなステージ 上りスプリントをサガンが制し2勝目を挙げる
サガン「今日のポーズはフォレスト・ガンプ」 カンチェラーラ「このゴールなら勝つのはサガン」
山岳ジャージをキープしたミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ・写真は記者会見時)
優勝候補に挙げられていたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ステージ4位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
表彰台に上がったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
「勝て!、サガン、勝て!」フォレスト・ガンプのように
パリ~ルーベの通る街、オルシ。北のクラシックのようなビール片手のファンの姿も
スタートサイン台脇にはこの地方特有の、奇妙な大きな人形がたつ
チームメイトのボルト・ボジッチが主催者のクルマにはねられたことを話すヤネス・ブライコヴィッチ(アスタナ)
スタート地点に現れたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)