開催日程 レース/イベント名 WEB
フィジーク R1(ホワイト)
フィジーク R3-SL
Fizi:kシューズラインナップ 軽量モデルR3-SL誕生、R1に新色追加
カレラ ニトロ105限定完成車(ホワイト/レッド)
カレラ ニトロ105限定完成車(ブラック/ホワイト、実際の仕様とは異なります)
シマノ105フル装備の限定完成車 カレラ ニトロ105
スチールファンの祭典 第1回クロモリロードレース 5月13日開催
第1回クロモリロードレース
職人の魂が生きるスチールフレーム
スチールフレームはいつの時代も輝きを魅せる
こだわりスチールバイクで参戦しよう
クロモリロードレース マスコットキャラ
4つに折れたファビアン・カンチェラーラ(スイス)の右鎖骨
ピンによって接合されたファビアン・カンチェラーラ(スイス)の右鎖骨
鎖骨骨折によりシーズン前半を棒に振るカンチェラーラ「必ず戻ってくる」
フルクラム レーシングゼロコンプ、レーシング1コンプ 性能を向上させたアルミホイール
フルクラム Racing ZERO Comp Limited Edition
フルクラム Racing 1 Comp Limited Edition
逃げるマッズ・クリステンセン(デンマーク、チームサクソバンク)やジェローム・ピノー(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団をコントロールするモビスター
勝利の美酒を豪快に開けるダリル・インペイ(南アフリカ、グリーンエッジ)
ポディウムガールに向けて発射するホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
ワンツー勝利を飾ったダリル・インペイ(南アフリカ、グリーンエッジ)とアラン・デーヴィス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ラスト1kmからインペイのスパート決まる グリーンエッジがワンツー
J PROTOURロゴデザイン
TOPページ ページ
TOPページ のメイン 写真 の一例
実業団Jプロツアー公式サイトがオープン
トップスポート・フラーンデレンのエディ・メルクスEMX-7
ヴィットリア・スペシャルパヴェを使用するトップスポート・フラーンデレン
ガーミン・バラクーダのサーヴェロR3
ROTORのチェーンホイールを使用するガーミン・バラクーダ
保持力に優れたクラシックなアランデル製パイプボトルケージを使用
ガーミンVECTORペダルを使用しているがセンサーは見当たらない
ヴァカンソレイユ・DCMのビアンキIMPLUSO
KMCのゴールドチェーンを使用するヴァカンソレイユ・DCM
チェーンリングにTT用のFSA KRONOを採用している
ヴァカンソレイユ・DCMのビアンキALTORE
モビスターのピナレロ・ドグマK
ユーロップカーのコルナゴC59
ロンド・ファン・フラーンデレンにコルナゴC59を投入するユーロップカー
ユッチンソンのプロ仕様チューブラータイヤを使用するユーロップカー
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)のチポッリーニRB1000
ゴムコーキング剤を塗りたり、サイド切れを起こさないように補強処理されたタイヤ
サドルは快適性の高いサンマルコリーガルもしくはコンコールを採用するアージェードゥーゼル
軽量ロードバイクのクォータKOMを駆るアージェードゥーゼル
軽量ロードバイクのクォータKOMを駆るアージェードゥーゼル
リクイガスのキャノンデール・スーパーシックスEVO
カーボンディープのリムサイドにはスペシャル・サービス・クルスのレターが入る
カチューシャのキャニオンAEROAD
グリーンエッジのスコットCR-1
トップチューブにはパヴェの順番と距離を記したメモが貼られていた
サドルに見なれないスリップ防止用シートを貼り付ける選手も
第2エースのシャヴァネルのバイクはフランスチャンピオンカラーのトリコロールがあしらわれていた
チームカーに積まれたスペアバイク
ロット・べリソルのリドレーHELIUM
チェーンホイールはSRMセンサーを搭載
BBBのコンピューターを使用するヴァカンソレイユ・DCM
多数のチームがSRM内蔵のチェーンホイールを使用
コンチネンタルのチューブラータイヤを使用するモビスター
URSASのホイールを使用するファルネーゼヴィーニ
チームカーのルーフキャリアにはエアロロードのNOAHが積まれていた
チームカーのルーフキャリアにはエアロロードのNOAHが積まれていた。
ケーブル類にGORE RideOnをフル採用するリクイガス・キャノンデール
カチューシャのキャニオンAEROAD
シマノデュラエースDi2はオーソドックスな仕様に
ハンドルバーテープはプロロゴの分厚いものが巻かれている
グリーンエッジのスコットCR-1
チームスカイのピナレロ・ドグマ2カーボン
VELOFLEXのタイヤを採用するチームスカイ
サットン他数名がスポンサー外のオシンメトリックのオーバルチェンリングを使用する
シートチューブ周辺を非一体形状とし、縦方向に積極的にしならせることで快適性を向上させたトレックDOMANE
カンチェラーラのバイクには謎のバッヂがあしらわれている
急坂と距離のリストがステムに貼られている
Nokonのアウターケーブルを採用して引きを軽くしている
RDのプーリーがセラミック内蔵のアルミプーリーに換装されている
FMBの定番パリ〜ルーベタイヤを採用
カンチェラーラのみがDi2を使用せず、機械式デュラエースを使用する
サドルの他、多くのボントレガー製品を仕様
シートチューブ周辺を非一体形状とし、縦方向に積極的にしならせることで快適性を向上させたトレックDOMANE
カンチェラーラのトレックDOMANE
石畳コースの振動対策必須 ロンドを走ったスペシャルバイク・前編
エウスカルテルがコントロールするメイン集団
バスクファンが詰めかけた登りを進む
バスクファンが詰めかけた登りを進む
3名の中から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が3本指を立ててゴール
3年連続クイーンステージを制したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
3名の中から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が3本指を立ててゴール
先頭で1級山岳ウサルツァ峠を駆け上がるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
先頭で1級山岳ウサルツァ峠を駆け上がるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
追走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)ら
エリートクラス決勝 スタートから優位に立つ吉村樹希敢
エリート表彰台
JBMXF開幕戦 吉村樹希敢がエリートを制す
パナレーサーRACE typeA
パナレーサー RACE typeAパッケージ
パナレーサーRACE typeA チューブラータイヤ新登場
バスクの期待を背負うサンチェスが3年連続クイーンステージ制覇
A-CLASS ALX838
A-CLASS ALX838  38mmセミディープリムの軽量カーボンチューブラーホイール
THM-Carbones Clavicula M3 新機構の軽量カーボンクランク
アントワープをスタートしていく選手たち
パリルーベの調整のために走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)  
新ジャージで走るマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
新スポンサーのついたジャージで走るアルゴス・シマノ
逃げる7人の先頭グループ
美しい鐘楼のある街を通過する
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・べリソル)
カメラに向けてポーズを決めるマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
列車の通過で集団が足止めされる
踏切があがり、再び走りだす選手たち
グリーンの鮮やかなFELTのバイクを駆るアルゴス・シマノ
家のテラスから応援する子供たち
ショーテンの街をスタートしていく
落車で路面に転がったジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
少し丘がある程度で、コースはまったくの平坦だ
逃げ集団を送ると集団ではおしゃべりが始まる
優勝したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
優勝したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)2位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) 3位テオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ベルギーの地元の観客
集団内のチームメイトにボトルを運ぶアシスト選手
長く伸びる集団
コース後半に現れる整った石畳
集団から離れトイレタイム 
周回コースの石畳は1.7㎞続く
応援の横断幕
ボーネンとオメガファーマ・クイックステップ勢がペースを上げる
集団先頭でペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールの周回コースに詰めかけた観客
タイム差は最終周回に向けて縮まり出す
集団先頭を牽くトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
最後まであきらめずに逃げる4人
雨の中の横一線のスプリントはマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)が制する
スプリントはマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)が制する
雨の危険なスプリントを制したキッテル 新ジャージでの1勝目
THM-Carbones Clavicula M3 クランク(取り付けイメージ)
別売りとなるスパイダー
クランク付属の工具・BBパーツ
水柿康一さん(チームウォーターパーシュモン)
自転車ナビタイム開発チーム(関口隆介さん、菊池啓介さん、本迫晋さん)
Net自転車部 (平田忠久さん、関口聡介さん、漆原祐一さん)
チームKKR (平久明さん、後藤智史さん、永野慎二郎さん、鈴木圭亮さん)
チームRINFINITOの皆さん
アソスとウェイブワンのブース
インターマックスのブース
優勝者ボーネンの愛車を紹介 ロンドを走ったスペシャルバイク・後編
海あり山ありのコースで走りごたえたっぷり 宮崎で初のアースライドを満喫
スタッフも合わせて400名以上が宮崎アースライドを走った
宮崎地鶏にちなんでヒヨコが2羽登場!?
ナビゲーターを務める白戸太朗さんと美崎悠さんのお二人
フェニックスが立ち並ぶ国道を走りだしていく
田中律子さんも走ります。フォームも決まってる!
道路看板からも南国の雰囲気が感じられる
その場で特産日向夏を剥いてくれました。とっても美味しかった!
ヤシの木と、海岸まで張り出した荒々しい九州の風土を横目に
大雨が打ち付ける中、海岸線を走った
宮崎限定、マンゴー味のスコールを頂きます
城下町の面影を色濃く残す飫肥の街並みを行く
振舞われた豚汁は大人気。身も心も温まりますね
頂上が近づくにつれ、勾配もキツくなっていく
もう少しで頂上です、頑張れ!
峠の片隅には、少し早い春が来ていた
大パノラマが広がる大戸野越頂上からの爽快な眺め
日向夏ドリンクと笑顔で元気をチャージ
菜の花畑は見頃を迎えていた
走りきった後の最高の笑顔をパチリ
香ばしい炭火焼地鶏は最高に美味しかった!
激坂バトルを制したロドリゲス サンチェスを振り切って総合首位に
リーダージャージに袖を通したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
バスクファンに囲まれるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
エウスカルテルがコントロールするメイン集団
エウスカルテルがコントロールするメイン集団
激坂ゴールを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
モビスターチームが愛用するアディダスアイウェア
アディダス evil eye ハーフリムプロ TEAM MOVISTARスペシャルエディション
アディダスevil eye ハーフリムプロ チームモビスタースペシャルエディション
au 損保がFaceBookキャンペーン実施 スマートサイクリング宣言した人にGiosの自転車をプレゼント
ツール・ド・フランス出場チーム発表 日本人所属4チームが選ばれる
とれとれ柳生ラリー 山の中を走って迷って?MTBで楽しむオリエンテーリング
主催者から配布される地図と参加者確認のゼッケン 「迷ってしまえ~」
ブリーフィングではコースの説明がされる
今回は20名ほどの参加者が集まった
日本の里山らしい風景が広がる柳生のフィールド
山の中では常に地図を確認する必要がある
関門のPCではお菓子等の補給を頂く
日本の里山ライドを満喫
QPを確認しつつ担いで登る
無事ゴールを迎える お疲れ様でした
とれとれラリーではリジットバイクが標準的だ
マップは洗濯バサミで固定?
それぞれ工夫を凝らしてきます
すぐコンパスを見れるように手に固定している
エリート アルカンシエルカラーのボトル・ボトルケージ登場
カンパニョーロスポーツウェアのレトロキャップ、アンダーウェア、バンダナ、ソックス
エリート CUSTOM RACE RAINBOW
エリート SIOR RACE MIO RAINBOW
エリート CORSA ICEBERG RAINBOW
カンパニョーロスポーツウェア フラッグキャップ
カンパニョーロスポーツウェア ハット
カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム コンプレッションソックス