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Gooik-Geraardsbergen-Gooik 表彰式 |
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フィニッシュ後、仲間に迎え入れられる |
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Emma Johansonが攻撃を仕掛ける |
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何度も逃げが出来ては吸収される |
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単独ブリッジを成功させた萩原 |
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Grand Prix de Plumelec-Morbihan Dames |
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集団をコントロールするWiggle Honda |
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Grand Prix de Plumelec-Morbihan Dames 表彰式 |
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ラスト500mで渾身のアタックを仕掛けた |
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ファブリック Knurl tape(左ホワイト、右グレー) |
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ファブリック Knurl tape(ブルー) |
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ラバーグリップの層と振動吸収フォーム、シリコンゲルという3層構造となっている。表面はヤスリ目を採用することで、高いグリップ力を実現している |
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素手でも抜群のグリップ力を発揮するファブリック Knurl tape |
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「タッチ&フィール」快適な握り心地を追求したバーテープ ファブリック Knurl tape |
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シマノ ACCU 3Dレーシングスキンスーツ ストレスフリーとエアロを追求したワンピースウェアをテスト |
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シマノ ACCU 3D レーシングスキンスーツ |
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シマノ ACCU 3D レーシングスキンスーツ(表面) |
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出し入れしやすいようサイドポケットを口を斜めとしている |
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バックパネルにはメッシュパネルをあしらうことで通気性を向上 |
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ジャージ部のメインパネルには高級ブランドのジャージに共通するエンボス地の生地を採用 |
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裾にはタオルのような柔らかな質感の生地を配置 |
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「誰にでも体感できる高い空力性能 体力に自信のないライダーにこそオススメ」 |
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もちろん、レーシングシーンでの使用では大きなアドバンテージをもたらすだろう |
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「レーサー/光と影」実在の女子チャンピオンの生々しくもスキャンダラスな半生を描いた話題作 |
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ジュヌヴィエーヴ・ジャンソンをモデルにした主人公ジュリーを演じるのはロランス・ルブーフ |
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作中のGPモントリオールゴールシーン。実在のレースロケーションを活用した映像も魅力。 |
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コーチのJPとジュリー。コーチもまた、勝利が絶対命題の存在だ。 |
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アンチドーピング機構のスタッフとジュリー。どちらの立場に立つかで映画の見方が反転する。 |
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チャンピオンの孤独と過酷さを描き出す |
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レースシーンはカナダのケベック州、ベルギーのリエージュで撮影された |
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「レーサー/光と影」 |
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トークイベントで自身のプロ生活を振り返る田代恭崇さん(リンケージサイクリング) |
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那須で開催迫る全日本選手権ロード/タイムトライアル コース&観戦ガイド |
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全日本選手権ロードレース コースプロフィール |
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全日本選手権ロードレース コースマップ |
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全日本選手権タイムトライアル コースマップ |
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遠くに那須連山を見通すロードレースコース |
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コース途中には500m〜900mの登りが6つ登場する |
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コース途中に設定されている登坂距離260m、平均勾配11.5%の登り |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2015 コースマップ |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2015 メインヴィジュアル |
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スコット FOIL20 エアロロードに革新を起こした名シリーズの末弟モデル |
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オフィシャルサポーターズ特典例(ルコックスポルティフ社製サイクルジャージ) |
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2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 開催は10月24日、コースはマイナーチェンジ |
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スコット FOIL20 |
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翼断面形状のフォークブレード |
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中央部がくびれたヘッドチューブ |
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ダウンチューブ上部からワイヤーが内蔵される |
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ブレーキケーブルはヘッドチューブから内蔵 |
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真上から見ると異なった表情を見せてくれる |
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ハンドルやステムはシンクロスを採用 |
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PF86を採用するBB |
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複雑な形状のチェーンステー |
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リアシフトケーブルはエンドから出される流行の形 |
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専用のエアロシートピラーはリッチー製 |
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リアセクションは細身な仕上がり |
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カムテール形状のダウンチューブはかなりのボリューム感だ |
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スコット FOIL20 |
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「レースの基本を押さえた自転車」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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「純粋な速さを求めている雰囲気が感じられる」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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シマノ SH-R321B ロードシューズのハイエンドにツール限定ブルーカラー登場 |
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シマノ SH-R321B |
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アウターソールは大きな反りを持つ |
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シマノ SH-R321B |
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シマノシューズの中で最も高い剛性指数を誇るフルカーボンソール |
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フィット感の向上と空気抵抗の低減を実現するサラウンドラップアッパー |
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つま先に設けられたエアインテーク。シューズ内部の蒸れを防止する |
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足首のブレを低減するカーボン製「ヒールスタビライザー」 |
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独自のアッパー構造に合わせて採用されたバックル |
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内部のラバーもペダリングの安定化に貢献 |
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高いフィット感に貢献するカスタムフィットインソール。アーチ部を入れかえることでサポートの強さを変更できる |
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外側のアッパーとタンを一体化することでフィット感を高めている |
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アスチュート カーボンレール搭載のミドルグレードSKYLITEにプロチームモデル追加 |
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アスチュート SKYLITE プロチームモデル(左:Team Colombia/SR仕様、右:iProf/VT仕様) |
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レールは中空カーボン製だ |
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プロチームモデルはミドルグレードのSKYLINEシリーズをベースとしている |
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比較的フラットな座面形状を持つ |
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高い快適性を備えながら、他ブランドのレーシングモデルと同等の薄さを実現 |
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一見して細身なノーズ部も、オープンUシェイプにより豊富な量のクッションを搭載 |
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ロゴ付近には通常モデルにはないエンボス加工が施されている |
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両カラーともに穴あきタイプのVTもラインアップされる |
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接着剤のはみ出しやステープルのないクリーンなベース裏面 |
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今季よりアスチュートのサドルを使用するUCIプロコンチーム、コロンビア |
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治療とリハビリに励んできた新城幸也(ユーロップカー) |
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骨折を乗り越えた新城幸也がレースに復帰 ツール出場に向けて再出発 |
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夏休みに自転車仲間をつくろう! MTBサマーキャンプ in 白馬さのさか 参加者募集中 |
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ツール初出場のMTNキュベカが暫定メンバーを発表 半数以上がアフリカ系選手に |
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初のアフリカ籍チームとしてツール・ド・フランスに出場するMTNキュベカ |
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南アフリカチャンピオンのジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ |
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平野由香里「フィットネスとアウトドアスポーツのかけ橋になりたい」 |
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オウルアイ ハイラックス18(ブラック) |
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オウルアイ ハイラックス18(ホワイト) |
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オウルアイ ハイラックス18(レッド) |
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オウルアイ ハイラックス18(ライム) |
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オウルアイ ハイラックス18(アンバー) |
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オウルアイ ハイラックス18(ローズピンク) |
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オウルアイ ハイラックス18(パープル) |
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オウルアイ ハイラックス18(ミントグリーン) |
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オウルアイ ハイラックス18(グリーン) |
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オウルアイ ハイラックス18(ダークグリーン) |
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オウルアイ ハイラックス18(ダークグリーン) |
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オウルアイ ハイラックス18(ネイビーブルー) |
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オウルアイ ハイラックス18(ブラウン) |
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150ルーメンを照射する小型フロントライト オウルアイ ハイラックス18 |
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インドア&アウトドアバイクインストラクター 平野由香里さん |
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インドア&アウトドアバイクインストラクター 平野由香里さん |
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インドア&アウトドアバイクインストラクター 平野由香里さん |
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サイクルモード2014でインドアバイクレッスンのデモを行う平野さん |
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インドアバイクのインストラクターとして活躍する平野由香里さん |
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平野さんはグルメサイクリングツアーなどを企画して、フィットネスクラブのお客様に自転車で走る楽しさを伝えている |
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軽量で耐パンク性に優れたパナレーサー RACE L Evo2を使う平野さん |
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「私にも出来るプログラムなら、きっと多くのお客様にもお手軽に安全に楽しんでもらえる」と始めたインドアバイクのレッスンは参加者に好評だ |
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伊吹山ヒルクライムレースを走りきってパチリ。伊勢志摩スカイラインヒルクライム 女子の部では優勝もしている |
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サイクルイベントにも積極的に参加している |
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5月に行われたグランフォンド軽井沢にチームSUBARUゲストライダーとして参加 |
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パナレーサー フロアポンプ N02 |
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パナレーサー 携帯ポンプ N21 |
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うどんツアーをきっかけに始まったアウトドアバイク、今やロングライドイベントも笑顔で走りきってしまうほどに |
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パナレーサー GRAVELKING |
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グランフォンド軽井沢ではRACE A Evo2を使用した |
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パナレーサー RACE L Evo2 |
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パナレーサー R'AIR |
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パナレーサー RiBMo S |
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YMCA野外キャンプで子供とはしゃぐ平野さん |
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学生時代は学園祭の実行委員会やYMCAの野外キャンプリーダーをしていた平野さん |
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幼稚園教諭時代の平野さん |
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ビオレーサー 自転車競技強豪国ベルギー、オランダ、ドイツのナショナルチームウェア |
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辻啓写真展「E' un gran bel Giro!」東京と大阪のRaphaサイクルクラブで開催 |
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フォトグラファー 辻啓(つじ けい)さん |
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ピナレロ 2016年モデルの全ラインアップが揃う展示会 7月1日横浜にて開催 |
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「この大会、やみつきになるよ!」 軽井沢の山岳ライドを満喫した絹代さん |
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皆さんとともにスタートします |
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第1エイドでチームスバルの皆さんと |
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宮澤さんとならんで走る |
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メルヘンな花畑! |
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あの山に向けて走っていくのか…… |
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登ってきましたー! |
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ヒルクライムのご褒美にカレーを戴きます |
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ガリガリ君を片手にパシャリ |
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当たりがでました!やった! |
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菱野温泉の激坂を攻略 |
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1000m林道を駆け抜ける! |
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ゴール後に喜びをみんなでわかちあいました |
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とかち帯広サイクリングツアー(写真は2014年度の様子) |
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十勝の牧場を訪れ搾乳などが体験できる |
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北海道ならではの広い空の下を駆け抜けていく |
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北海道のグルメと自然を満喫する2泊3日のツーリング 「KhodaaBloomとかち帯広サイクリングツアー」 |
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北海道らしい草原地帯を駆け抜けていく |
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Rapha Climber's Shoes クラシカルなフォルムに上質さと機能性を兼ね備えた軽量シューズをテスト |
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トレックのPRECISION FIT理論に基づいたフィッティング専門スタジオ Pedalforth Fitting が京都に誕生 |
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Pedalforth fitting外観 |
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フィッティングで導きだされた理想の寸法を自らのバイクに落としこんでくれる |
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可視化されたサドルのプレッシャーマッピング |
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業界初となるサドルの圧力分布に基づいたフィッティングサービスを提供する |
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柔軟性測定の様子 |
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モーションキャプチャーを用いたフィッティングサービスも展開される |
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トレックが展開するPrecision Fit専用のフィッティングマシーンを使用する |
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ライダー個々にあったポジションを導き出してくれる |
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モーションキャプチャーを用いたフィッティングサービスも展開される |
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Pedalforth fittingオーナーのビンセント・フラナガン氏 |
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サドルサイザーを用いた適切なサドル幅の測定 |
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ビオレーサー サイクルジャージ BODYFIT-BEL |
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ビオレーサー サイクルジャージ GER(ドイツナショナルチーム) |
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ビオレーサー サイクルジャージ NET(オランダナショナルチーム) |
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ビオレーサー ビブショーツ RP-ONE-BEL02 |
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2014年世界選手権でビオレーサーのナショナルチームジャージを着用するベルギーの選手たち |
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コルナゴ V1-r フェラーリとの共同開発によって誕生した軽量エアロレーサー |
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コルナゴ V1-r |
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BB付近でフレアするダウンチューブ |
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フロント度ブレーキもダイレクトマウント仕様 |
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コルナゴらしいストレートフォーク |
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フェラーリとの共同開発の証である跳ね馬マーク |
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ヘッドから伸びる直線的なトップチューブ |
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シートステーのエンド付近は衝撃吸収のためにベンドさせられている |
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真っ直ぐ伸びるチェーンステー |
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BB裏にブレーキが装着され空力に寄与する |
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BBは独zのスレッドフィット方式 |
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ブレーキが廃されながらも、補強のブリッヂは残される |
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カムテール形状のシートピラー |
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ダウンチューブもカムテール形状で空力を意識している |
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コルナゴ V1-r |
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最大光度250ルーメンを備える乾電池式フロントライト サーファス SL-255 |
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「どのプロダクトにもOh Yeah!とワクワクして貰えるはず」ノグの新製品展示会 |
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フィッティングマシンへ既存のセッティングを移す。ペダルを交換しクランク長も合わせる |
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フィッティングマシンへ既存のセッティングを移し今までのフォームを再現 |
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膝の中心線に映し出すレーザー |
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フィッティングマシンへ既存のセッティングを移す |
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サドルプレッシャーマッピングでサドルの掛かる圧力を可視化 |
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サドルプレッシャー測定用センサー |
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サドルサイザーで適正なサドル幅を決める |
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サドルプレッシャーマッピングの実際。回転数とワット数を変化させて圧力分布の変化を見る |
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パワーメーターで左右差とサドルプレッシャーの関係を見る |
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サドル先端を1度下げたことによりサドルプレッシャーが左右均一化、点負荷から面負荷へ |
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トレック・ジャパンの野口忍氏もトレック・プレシジョン・フィッター資格を持つ |
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ペダルフォース・フィッティング オーナーのビンセント・フラナガン氏。左はモデルの日向涼子さん |
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フィッティングは最大で3時間ほど。ヒアリングに30分ほどかける |
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京都にフラナガン氏が主宰するペダルフォース・フィッティングがオープン |
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ガーミンに追加された新機能「セグメント」 区間計測で新たな刺激とゲーム性を |
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ヘルメットマウントも付属する |
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工具なしで容易にハンドルバーに装着できるブラケット |
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