150ルーメンを照射する小型フロントライト　オウルアイ ハイラックス18

環境に配慮したライトをリリースするブランド、オウルアイより、小型ながら150ルーメンという高光度の光を照射するフロントライト「ハイラックス18」が登場した。カラーバリエーションが13種類と非常に豊富にラインアップされており、バイクと相性が良いカラーを見つけやすいことが特徴だ。

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オウルアイ ハイラックス18（ライム） (c)ライトウェイプロダクツジャパンオウルアイ ハイラックス18（アンバー） (c)ライトウェイプロダクツジャパンオウルアイ ハイラックス18（レッド） (c)ライトウェイプロダクツジャパン

オウルアイ ハイラックス18（グリーン） (c)ライトウェイプロダクツジャパンオウルアイ ハイラックス18（ダークグリーン） (c)ライトウェイプロダクツジャパンオウルアイ ハイラックス18（ネイビーブルー） (c)ライトウェイプロダクツジャパン


ハイラックス18は1WのハイパワーLEDと裏面反射型レンズを組み合わせることで、最大150ルーメンという高光度を実現したフロントライト。路面をフラットに照らしだすレンズが採用されており、視認性に優れるため、地面の障害なども素早く察知できるはずだ。

電源は乾電池を使用しないことでエコロジーを推し進めるオウルアイらしく、充電式の590mAhリチウムイオンバッテリーを採用。バッテリーの充電目安時間は2時間で、ランタイムは最大150ルーメンを照射する強モードでは4時間、通常モードと点灯モードでは8時間と、デイリーユースには十分な性能を備えている。

電池残量が残り30分以下になると点灯するバッテリーインジケーターや、ライト本体と一体型となったシリコンバンドタイプのブラケットなど、使い勝手を向上させる装備が採用されていることも特徴だ。ライトも小ぶりのサイズとされているため、サイクルコンピューターなどで混み合いやすいハンドル周りでも取り付け位置に困ることはなさそうだ。

オウルアイ ハイラックス18（ミントグリーン） (c)ライトウェイプロダクツジャパンオウルアイ ハイラックス18（ローズピンク） (c)ライトウェイプロダクツジャパンオウルアイ ハイラックス18（パープル） (c)ライトウェイプロダクツジャパン

オウルアイ ハイラックス18（ホワイト） (c)ライトウェイプロダクツジャパンオウルアイ ハイラックス18（ブラウン） (c)ライトウェイプロダクツジャパンオウルアイ ハイラックス18（ブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパン


オウルアイのフロントライトアップの中で3番目に明るいハイラックス18は、街中から河川敷など街灯が少ない場面まで対応でき、通勤通学などで様々なシチュエーションで走るライダーには最適だろう。カラーバリエーションが計13色と非常に豊富に揃えられており、手持ちのバイクにマッチするカラーが見つけることができるだろう。価格は4,200円（税抜）。

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オウルアイ ハイラックス18
充電時間：2時間
点灯時間：4時間（強モード）、8時間（通常モード、点滅モード）
カラー：ブラック、ホワイト、レッド、ライム、アンバー、ローズピンク、 パープル、ミントグリーン、グリーン、ダークグリーン、 スカイブルー、ネイビーブルー、ブラウン
価格：4,200円（税抜）