開催日程 レース/イベント名 WEB
2016延慶ステージ万里の長城ツアー。毎回レースの合間にツアーや文化交流の場が設けられる
2017延慶ステージ女子エリートスタート。欧州の強豪達が腕試しにやってくる
2017延慶ステージ女子エリート。森の中を走る唐見美世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2017延慶ステージ男子エリート。スタートグリッドで最前列に陣取る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
2017延慶ステージ男子エリート。ホールショットを争う激しいスタート
2017延慶ステージ。ハザードをかけあがる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
2017延慶ステージ。上位を追いフライオーバーに向かう竹之内悠(Toyo Frame)
2017延慶ステージでの集合写真
ウォークライド 神奈川県で宮ケ瀬クリテリウム第2戦を9月9日に開催 エントリー受付中
神奈川県宮ケ瀬湖でクリテリウム第2戦エントリー受付中
脚力別の6カテゴリーに分かれている
申し込み受け付けは9月2日(日)までだ
豪華賞品が当たる抽選会も行われる
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
バルベルデ「ブエルタこそが自分のレース」クウィアト「チームスカイは柔軟に戦う」
天然のココアパウダーを使用した「ダブルココア」
サラサラとしたパウダーとなっており、水にも溶かしやすい
チョイス ケトプロテイン(ダブルココア)
スーパーフードのチアシードが含まれている
ケトプロテインはMRP(ミールリプレイスメント・プロテイン)として活用できるサプリメント
アスリートなども安心して口にできる原材料が採用されている
スーパーフードのチアシードやMCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)パウダー
山本幸平と走る北海道とかちサイクルフェスタ 9月15日~17日開催 16日夜にはファンクラブイベントも開催
山本幸平と一緒に走ることが出来る北海道とかちサイクルフェスタが開催される
山本幸平ファンクラブイベントが9月16日(日)夜に開催される
タイで4日間のステージレース ツアー・オブ・チェンライ12月開催 参加チーム募集中
総合リーダーはイエロージャージを着用してレースを走るステージレースだ
タイで4日間のアマチュアステージレース、ツアー・オブ・チェンライが開催され、参加チーム募集中だ
ライトウェイプロダクツジャパン取り扱いブランドの試乗会を全国で開催
フェルトのポップアップショップが大阪と横浜に期間限定でオープンする
チャージバイクスの試乗会を神奈川県川崎市のサトウサイクルで開催する
ステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ13位のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)がマイヨロホをキープ
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)が先頭でスプリントし、モルコフが手を挙げる
ニッツォーロを下したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ルイス・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)を含む逃げグループ
アンダルシアの白い山岳地帯を走るプロトン
リラックスして走る世界チャンピオンのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジョルディ・シモン(スペイン、ブルゴスBH)を含む逃げグループ
アンダルシアの内陸部に向かうプロトン
大会最初の集団スプリント イタリアチャンピオンのヴィヴィアーニがブエルタ初勝利
仲間と一緒に楽しむ秋の耐久レース 15年目のもてぎ7時間エンデューロ 11月23日開催
ヴィヴィアーニ「簡単なステージなんて存在しない」サガン「調子は上がってきている」
バイクポジションを体にマッチさせ、快適かつパフォーマンスを向上させるシマノのフィッティングサービス
体の柔軟性や左右バランスなどを検査しポジション決めに反映していく
フィッティングで決定した寸法を自身のバイクに反映させる「XYポジションツール」
レーザーポインターを用いた機器でポジションをコピーしていく
bikefitting.comマネージャーのマテュー・アランブール氏
「まずクリートを正しい位置に装着することが重要」
ライダーにヒアリングを行いつつフィッティングを進めていく
ペダリングを行いながら関節の動きや柔軟性も見ていく
8ヶ所に取り付けたマーカーを基準点とし体の動きを見ていく
真横から3Dモーションアナライザーによって解析、ポジションを評価していく
ポジションシミュレーターはハンドルやサドル位置を自由に変更できる
専用ソフトで各項目が適正範囲に入っているかどうかをひと目で確認できる
腕が伸び切った上半身に余裕のないポジションは首や肩の痛みの原因となる
3Dペダリングアナライザーによって自身のペダリングのクセを見ていく
ペダリングの状態をリアルタイムで画面で確認することが可能だ
クランクに対し力の掛かっている方向や左右のブレを確認
クランクの何時の位置でトルクをかけているかも判別できる
ペダルのどの位置に荷重しているか、ペダリング効率はどのくらいか
フィッティングによって導き出されたポジションを自身のバイクで再現していく
サドルの前後位置を調整することで膝の位置と屈折角度を修正していく
フィッティングの結果、ステムは20mm短いものへ変更し無理のない体勢を作り出す
「自身の感覚に頼りすぎず、フィッターに客観的に評価してもらうことが大事」
ライダーにマッチするサイズと形状を持ったハンドル、ステム、サドル各種を揃えるPROのパーツ類
長さ、角度を豊富に用意したPROのステム。価格によって3グレードで展開
メジャーメントジグによって体の寸法を測っていくスタティックフィッティング
身長はバイクサイズを決める大きな要素
足のサイズも測っていく
肩の高さや腕の長さからハンドル、ステムのポジションを割り出す
肩幅を測ることで適正なハンドルサイズの判別に繋がる
体の寸法から最適なバイクサイズやパーツサイズを提案してくれる
トム・デュムラン(オランダ)もシマノバイクフィッティングを受ける選手の一人
1級本格山頂フィニッシュでキングが逃げ切り勝利 クウィアトがマイヨロホを守る
アンダルシア内陸部の山岳地帯を進む
レース序盤はコスタ・デル・ソル(太陽海岸)の平坦路を走る
白い岩肌が露出したアンダルシアの山岳地帯
メイン集団から抜け出すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
メイン集団から飛び出したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
イェーツのアタックを見送ったメイン集団
ポイント賞ジャージを着るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が動く
集団内で登りをこなすマイヨロホのミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
先頭でフィニッシュに向かうベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ)とニキータ・スタルノフ(カザフスタン、アスタナ)
キンタナらを引き連れてフィニッシュするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
スタルノフとの一騎打ちを制したベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ)
グランツールでステージ初優勝を飾ったベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ)
マイヨロホを守ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
スタルノフとの一騎打ちを制したベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ)
ライバルたちと登りをこなすミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
キング「ようやく夢が叶った」クウィアト「この先の山岳ステージも楽しみ」
シマノバイカーズフェスティバルでE-BIKEの実力を味わう ツーリングの後は激坂でプロに挑戦!?
期待のアジア大会トラック競技開幕 団体種目で3つの銅メダル獲得
男子チームスプリント 銅メダルを獲得した雨谷・新田・深谷
大会レコードを更新する走りで2大会連続の銅メダル獲得
男子チームスプリント 大会レコードを更新する走りで2大会連続の銅メダル獲得
中国、マレーシアに続く3位で表彰台へ
予選でのミスを挽回する快走で3位入賞を果たした男子チームパシュート
男子チームパシュート表彰式
男女ともに銅メダルを獲得したチームパシュート種目
3位決定戦は追い抜きで香港チームに勝利した女子チームパシュート
女子チームパシュート表彰式
與那嶺出場のブールス・レディースツアー開幕 TT世界王者ファンフルーテンがプロローグで圧勝
ステージ2位のアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
フィニッシュに飛び込むアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
3位はヨーロッパ王者のエレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)
優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)ら、各賞受賞選手が表彰台に並ぶ
ウィグル・ハイファイブで最後のレースとなる與那嶺恵理
様々な測定機器を用いバイクを体に合わせるフィッティングを行っていく
シマノ鈴鹿ロードレースクラシックにてアタックを仕掛けた入部正太朗(シマノレーシング)
2018082901 01
ブリヂストンのオリンピック・パラリンピックとスポーツ関連事業が組織統合
クラークが三つ巴スプリント制覇 逃げ切ったモラールがマイヨロホを獲得
レース序盤にアタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
グラナダをスタートし、一路地中海に向かうプロトン
ステージ優勝を飾ったサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
マイヨロホに袖を通したルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントを制したサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
先頭グループを形成するサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
レース序盤にアタックするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
三つ巴スプリントで先行するサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
敢闘賞を獲得したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
デマルキを追うサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ツール・ド・おきなわ大会実行委員長の森兵次氏
「森さんがツール・ド・おきなわを始めた時と同い年」と話すツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修氏
ツール・ド・おきなわのポスターをバックに、森兵次氏(写真左)と栗村修氏
「高岡さんを目標に練習している」と言う河合宏樹(オッティモ)
「ツール・ド・おきなわは1年の集大成のレース」と話す松木健治(VC Fukuoka)
「全てはおきなわで勝つため」と言い切る高岡亮寛(ROPPONGI EXPRESS)
選手対談の会場は「たわし」で有名な株式会社亀の子束子西尾商店
ツール・ド・おきなわ市民レースの有力選手と森兵次・大会実行委員長
ツール・ド・おきなわ市民レースで上位を争う5人が集まった
岡泰誠(イナーメ信濃山形)
小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)
高岡亮寛(ROPPONGI EXPRESS)
松木健治(VC.FUKUOKA)
河合宏樹(オッティモ)
株式会社亀の子束子西尾商店の鈴木明宏取締役 かつては自転車業界で働いていた経験を持つ
実は市民210kmは今年初めて走るという岡泰誠(イナーメ信濃山形)
「高岡さんを疲れさせるレースを」と話す小畑郁(なるしまフレンド)
ツール・ド・おきなわ市民210kmに出場予定の5人による対談
クラーク「宝くじを買わない限り1位になれない」モラール「信じられない気分」
梶原悠未がオムニアムで金、近谷涼がパシュートで銀メダルを獲得
パク・サンホン(韓国)と男子個人パシュート決勝を走る近谷涼(日本)
男子個人パシュートの表彰台。近谷涼(日本)が銀メダル
銀メダルを獲得した近谷涼(日本)
金メダルを掲げる梶原悠未(日本)
女子オムニアムの表彰台中央に上がる梶原悠未(日本)
最終種目のポイントレースを走る梶原悠未(日本)
スクラッチレースを走る梶原悠未(日本)
アグレッシブデザインの日焼け止め ファイターがアンチドーピング認証を取得
森兵次氏が語る30周年のツール・ド・おきなわ 市民210kmレース優勝候補たちが対談
シマノバイカーズフェスティバルで見かけた女性MTBerをピックアップ
独走に持ち込んだファンフルーテン ステージ2連勝で総合リードを拡大
道幅の狭いアップダウン区間を走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
2位争いを制したエウジェニア・ブヤーク(スロバキア、BTCシティリュブリャナ)は総合2位に浮上
元世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)が逃げる
独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
総合リードを拡大したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
7つのボトルケージ台座をフル活用する”無人島ロングライドキット” ライトウェイ SONOMA ADVENTURE
ダウンチューブ下にもボトルゲージを配しており、ツールボトルを積むのに最適な位置だ
トップチューブ上はいつでもボトルを取れる気軽感が売りだ
ライトウェイ SONOMA 無人島ロングライドキット
そのまま無補給ツーリングに出かけよう
ライトウェイ SONOMA 無人島ロングライドキット
フロントフォーク横には輪行袋などを積んでもいいだろう
ツールを走ったディメンションデータのバイクたち サーヴェロ S5、R5、R3、P5
トップチューブには自身のブランド「cvndsh」のロゴが入る
昨年ツールのために用意されたグリーンメタリックのS5も使用された
TTステージで使用されたP5。見慣れないディスクホイールがセットされている
カヴェンデッシュのみチェーンはX11SL-N DLC
TTバイクの前輪はSES 7.8。平坦ステージでも使用される場合があった
マーク・カヴェンディッシュ (イギリス)のS5
ホイールはエンヴィのSESシリーズ。4.5もしくは5.6をメインに使った
ツール前にようやく披露されたAero Roadステム。カスタム版のRoad Aero SESハンドルを組み合わせる
パヴェステージのために用意されたR3
ボトルケージはエリートのCiussi Gel。パヴェ用の定番カスタムだ
パヴェ用タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION LTD RBX(28mm)
こちらはカヴェンデッシュが山岳ステージで使用したR5
R5には9000系デュラエースのチェーンリングとSRM用クランクを取り付ける
ローターのカーボンチェーンリングを取り付けたバイクも存在した
従来からラインアップされるステム&ハンドルを使用する選手も多い
ボアッソンハーゲンのS5には9000系デュラエースのブレーキキャリパーがセットされていた
P5のリアディレイラーはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージでチューニング済み
横風分断ステージでブアニが久々の勝利 ケルデルマンとピノがタイムを失う
ステージ優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
マイヨロホを守ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
総合2位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)と総合1位ルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
逃げに乗ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
横風で縮小した第1集団のペースを上げるボーラ・ハンスグローエ
マイヨロホ獲得を祝福されるルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
ファンポッペルやトレンティンを下したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
スプリントで先頭に立つナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
集団先頭に立つEFエデュケーションファースト・ドラパック
下りをこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
エリミネイションレースで1位を獲得した橋本英也(日本)
金メダルを掲げる橋本英也(日本)
2位リウ・チュンウィン(香港)、3位アルチョム・ザハロフ(カザフスタン)に囲まれる橋本英也(日本)