開催日程 レース/イベント名 WEB
どこまでも続く青空の元、走りだそう
ニセコにそびえる羊蹄山の周りを一周するニセコ羊蹄山一周ファンライド
クイーンステージでウラン失速 終盤を逃げ切ったログリッチェが総合リーダーに立つ
独走でフィニッシュに到達したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
総合首位リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)と同3位のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
2級山岳で生まれた14名の逃げグループ
1級山岳で単独となったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニ・シデルメク・ボッテキア)
各特別賞ジャージ着用選手たちがスタートライン最前列に並ぶ
メイン集団は32秒遅れでフィニッシュする
今季3つ目の総合優勝に王手をかけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
中間ポイントを重ねてポイント賞リーダーになったシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
独走でフィニッシュに到達したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
今大会最初で最後の大集団スプリントでデマールがガビリアやサガンらを打破
大集団スプリントを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントで競り合うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
イエロージャージを着て最後のロードステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
橋を通過するメイン集団を上空から
ボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する
逃げるネイサン・ブラウン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら4名
伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ)とシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)
女子エリート優勝 與那嶺恵理(ウィグル ハイファイブ)
女子エリート 表彰式
男子エリート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
男子エリート 表彰
全日本TT男子エリートは窪木一茂 女子エリートは與那嶺恵理
全日本選手権タイムトライアル4連覇を達成した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
男子U17+U15優勝 津田悠義(三好高校)
女子U17優勝 渡部春雅(駒澤大学高校)
女子ジュニア優勝 石上夢乃(横浜創学館高校)
男子ジュニア優勝 山本哲央(中央大学)
男子U17+15 表彰式
女子ジュニア+U17 表彰式
男子U23 2位 石原悠希(順天堂大学)
男子U23 3位 中川拳(早稲田大学)
女子U23 3位 田上萌々子(ブラウ・ブリッツェン)
女子U23 優勝 梶原悠未(筑波大学)
女子U23 2位 下山美寿々(早稲田大学)
2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング )
10位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
3位 小石祐馬(チーム右京)
2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング )
8位 石橋学(チームブリヂストンサイクリング )
9位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) 
特設のスタート台からスタート
朝からよく晴れた1日
7位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
5位 渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)
4位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
2周目に入ったところで佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がストップ
ノーマルバイクで再スタートした佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
再度TTバイクに交換して走る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
4位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
女子エリート優勝 與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
女子エリート3位 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
女子エリート2位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
全日本選手権タイムトライアル4連覇を達成した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
窪木が初優勝 與那嶺が4連覇の全日本タイムトライアル
男子U23優勝 山本大喜(キナンサイクリングチーム)
後輩を祝福に訪れた元チャンピオン・西薗良太
ピナレロ 日本語公式ウェブサイトが2019モデルにリニューアル
ピナレロ 日本語公式ウェブサイトがリニューアル
スコット ADDICT RC ULTIMATE DISC
スコット ADDICT RC PREMIUM DISC
スコット ADDICT RC 15 DISC
スコット ADDICT RC 20 DISC
各種コンポーネントで組まれた完成車にて販売される
シートステーのブリッジをなくしフレームの柔軟性を強化
ADDICTの高い走行性能にディスクブレーキの制動力をプラス
トップモデルにはシンクロスのステム一体型カーボンハンドルをアセンブル
細身でシンプルなフレームワークは変わらず。シートチューブには”RC”のロゴが入る
ディスクブレーキに最適化したカーボンレイアップを施すフロントフォーク
ヤングライダー賞ジャージを着るエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
ステージ2位に入ったソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
トップタイムで優勝したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ38位に終わり、総合3位にダウンしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
タイムを伸ばせず総合5位にダウンしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
ステージ8位に入ったヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が総合2位に浮上
イエロージャージのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)はステージ14位
総合2位ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、総合1位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)、総合3位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スイスTTチャンピオンのシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)がステージ優勝
BMCレーシング快勝 キュングが最終個人TTを制し、ポートが総合優勝に輝く
ビアンキバイクストア 千葉県の三井アウトレットパーク木更津に新店舗を10月26日オープン
Bianchi Bike Store
フルクラム&カンパニョーロ アルミホイールの傑作に待望のディスクブレーキモデルが登場
フルクラム RACING ZERO DB
トリプル切削加工により軽量かつ高剛性に仕上げている
特徴的なスポークパターンであるG3組で組み上げられる
フロントハブのスポーク数はディスクローター側が14本、反対が7本とディスクブレーキに対応した構成
アルミ製のオーバーサイズフランジで高剛性に仕上がる
カンパニョーロ SHAMAL ULTRA C17 DB
確かな性能をリーズナブルな価格で R7000系新型シマノ105の詳細をチェック
パンターニ生誕の地を駆け巡るグランフォンド「ノヴェ・コッリ」に藤原が挑戦
「また挑戦したい」CW藤原は果たして完走できたのか? ノヴェ・コッリ挑戦記
最終TTでログリッチェがトップタイム 自国最大のレースで総合優勝を果たす
トップタイムでゴールに飛び込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)が大声援を受けてスタート
トップ10に食い込めなかった総合2位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)ら、総合トップスリーが並ぶ
長くホットシートを守り続けたヤン・トラトニク(スロベニア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
ルート作成はELEMNTで記録しているライドデータからも作成可能
画面のカスタマイズはスマホアプリから行う。項目の多さはさることながら、スマホ操作とELEMNTの連携が非常にスムースに行えるため、作業ストレスが少ない
ツアー・オブ・ジャパン2018に参戦したJTLコンドールのバイクにはワフーELEMNT BOLTが装着されていた
ロットNLユンボがツール出場メンバー発表 クライスヴァイクとログリッチェが主軸
サイクリングしまなみが2コースを対象に追加募集を受付中 7月9日締切
J SPORTS 全日本選手権全8大会とジャパントラックカップを放送 6月24日にはロードの公開LIVE配信
J SPORTSが全日本選手権8大会を放送&配信
アージェードゥーゼルがツール出場選手発表 バルデ主軸の「バランス重視の構成」
アージェードゥーゼル ツール・ド・フランス出場メンバー
J SPORTS ツール・ド・フランス全21ステージ独占生中継 7月7日は無料放送、二子玉川にてトークイベントも
ロードレース日本一を決める3日間 全日本選手権ロードレース22日開幕
スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ
各ページのズーム、ズームアウトは本体横のボタンで行う
スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ
ELEMNTスマホアプリ上で作成したデータにもキューシートが含まれている
今中大介さん直伝 ホノルルセンチュリーライドが楽しみになっちゃう 東武トップツアーズ主催 走り方講座 
インナーウェアはできれば吸汗性などできれば着用したいアイテム
東武トップツアーズの樋沢さん「ホノルルセンチュリーライドはリピーターの多い大会で満足度は高い」
保冷ボトルなどもあると良いかも知れない
東京スカイツリーイーストタワーの18階からは東京の下町が大パノラマで楽しめる
コースマップを手にしながら解説する今中大介さん
10名程度の人が走り方講座を聞きに来た
コースマップをチェックしながら話を聞く
ローラー台によるフォーム講座を行われた
「夫婦やカップルで100マイルを完走するのはいい思い出になりますよ」
重要な事柄はコースマップに書き込む
「サプリメントなどを補給に使用して、運動効率を上げていくのも良いですね」
ホノルル支店長だったこともある東武トップツアーズの橘田さん
手頃な飛行機輪行用ダンボールBTBの説明も行われた
元プロ選手の今中大介さんが講師だ
ランタイム最長48時間の大画面サイクルコンピューター レザイン MEGA GPS
レザイン MEGA C GPS、MEGA XL GPS
MEGA C GPSでは枠線などがカラー表示される(写真はモックアップ)
レザイン MEGA XL GPS、MEGA C GPS
ボディの造りは従来モデルと同じ
防水性に優れるUSBポートの蓋
各シリーズの画面サイズ比較(左よりSUPER、MEGA XL、MEGA C)
レザイン MEGA XL GPS、MEGA C GPS
新モデルのデビューと同時に発表された限定カラー
発表会にはエンジニアであるテリー・クックさんが来場した
レザイン MEGA C GPS
ナビゲーションでは曲がり角までの距離と進む道が表示される
画面サイズが大きくなったことで、表示が読み取りやすくなっているはずだ
数量限定で登場するピンクカラー(MEGA C)
数量限定で登場するイエローカラー(MEGA C)
最新のアップデートでマップが表示されるようになった
レザイン MEGA XL GPS
ライブセグメントにも対応している
最大10項目表示できるMEGA XL
レース前日は大規模イベントのような大混雑具合。写真は若干空いている瞬間を狙っているが、ピークは人がいすぎてこのような写真は撮れない
大会のタイトルスポンサーであるセッレイタリアのブースではidmatchを開発したバルトリ博士の姿も
ジロ中継を観賞するためにカフェの前で足を止めるサイクリスト達
美人なキャンペーンガールたちもいて、まさに大イベントのよう
日本では見たことのないブランドの補給食を一通り以上揃えてみた。味はフルーツのやつが非常に好印象
ノヴェ・コッリともなると新聞調のフリーペーパーも用意される
オフィシャルガイドブックには1万2千人の参加者全員の名前が記されている。自分の名前を見つけた時の嬉しさは中々言い表せられない
サイクリストの朝は早い。この日駆るマイバイクの写真を1枚…宿泊したホテルにて
チェゼナーティコは運河がある港町。様々な帆船が展示されている
サイクリストの集団が町を占拠している
スタートゲートは遠くに見える赤いバルーンの先。非常に遠い
最初の上り坂で写真撮影をしていたら、コース復帰できないほど大きな集団がやってきた
市街地を抜けていくと住民たちが応援してくれる
強い日差しを受け最初の峠をクリアする
何気なく補給所が用意されていたが、立ち止まる人は殆どいなかった
2つ目の登りは白い岸壁が露出した丘を眺めながらこなしていく
所々斜度が厳しく、参加者の顔を歪めさせる
山頂にはゲートがあるため登りきった達成感はひとしおだ
エイドステーションの物量はとんでもないことになっていた
斜度18%の下り坂は冷や汗をかいた
気持ちよく下れるが、路面には注意したい
ノヴェ・コッリに登場する上り坂は毎年同じで、48年という歴史を感じさせる看板も立っている
途切れることのない集団で走る経験は非常に貴重だろう
私設エイドも出ており、女の子がお水をボトルに入れてくれる
4つ目の峠はタイム計測区間であり、立て看板も豪華
レース中にも関わらず「イタリアの田舎町でボーっとしたいなー」なんて思ってしまった
空が広く、気持ちよくヒルクライムを楽しむことができる
最大斜度18%の案内が…ここに至るまでも10%超えは当たり前だったのですが…?
低地から一気に上がってきたかのように見える斜度18%の坂
ハードな上り坂のピークではMCが大きな声でサイクリストたちを迎え入れた
4つ目の峠は、TV撮影も行われるほどだったので、ハイライトとなる場所だったのだろう
エイドステーションではコーラ、スポドリ、水、食べ物が沢山振る舞われるため、補給食を持つ必要ないのでは?と思ってしまう
ノヴェ・コッリは走行中に130kmコースと205kmコースを選ぶことができる
レオナルド・ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図をそのまま具現化したモニュメントも
ジャージを脱いでのんびり過ごす人も。レースだが、楽しみ方は人それぞれ
レース後半になってもサイクリストが途切れることはない
最高の景色を眺め、己の限界に挑戦する最高のグランフォンドだ
なんと作りたてのラビオリを振る舞うエイドステーションも!
自然豊かなエリアを走っているかと思ったら、突然街が現れたりする
最高の景色が連続するため、気分は上々のままサイクリングを楽しめる(レースですが)
天気にも恵まれ、青空に向かってヒルクライムしているような感覚になる
最後のヒルクライムがやってきた……
斜度15%はあるんじゃないかと思うほど厳しい上り坂でした
登りを全て制覇したときの充足感は非常に高い
フラムルージュも用意されており「最後のひともがきしなければ…!」と思ってしまうあたりミーハーなレースオタクなのだろう
全員でまとまって走るチームが多い印象
完走賞はメダル。一生の思い出になることは間違いない
レース後は大盛りパスタを頂き、体力を回復させる
レース翌日はパンターニの聖地巡りは鉄板だろう
パンターニ博物館もイベント会場の近くなので、チェゼナーティコに訪れた際はぜひ
メリダ SCULTURA TEAM-E マイナーチェンジで魅力を増したハイパフォーマンスレーサー
メリダ SCULTURA TEAM-E