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湖に佇むBMC Timemachine ROAD |
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BMC Timemachine ROADと筆者 バイクサイズは47だ |
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スピードが上がるとついついアタック合戦になる |
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カンチェラーラの後継者、シュテファン・キュングがリードしてくれる |
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Timemachine ROADを駆るシュテファン・キュング |
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ボトル周りのエアロモジュールを空気が抵抗なく抜けるのが分かる |
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Timemachine ROADを駆ってのクルージングはソロでも気にならない |
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エアロダイナミクスと快適性を同時に感じることができる |
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こういったスーパーバイクはディスクブレーキの選択肢以外は考えられない |
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BMCレーシングのミヒャエル・シェアーがリードしてアップダウンをこなす |
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スイスの美しいロードをTimemachine ROADで走り抜ける |
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湖で小休止。仲間たちとエアロ効果を確かめ合う |
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Timemachine ROADのダウンヒルの速さと安定感は特筆モノだ |
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Timemachine ROADのアップダウンをこなす能力についスピードが上がる |
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スイス・アルプスがサイクリストたちを迎えてくれる |
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ボトルとフレームを一体化させたエアロモジュールシステム |
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エアロモジュールからボトルを外した状態。ストレージボックスも取り外しは可能だ |
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ストレージボックスに収容する専用のツールケース |
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ボトルケージの奥にDi2ジャンクションを埋め込むスマートさ |
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路面追従性と快適性に優れたフォーク先端部 |
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ディスクブレーキホース露出部にエアロカバーを備える |
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コンパクト&スリムなヘッド部が前面投影面積を減らす |
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ハンドル肩部はカットされ、スプリント時にも腕の内側に接触しない |
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ハンドル嵌合径は小さく、ケーブル類は一切露出しないスマートさだ |
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コラム部はケーブルを内蔵しながらも簡単に上下調節が可能だ |
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軽量性と変速フィールに優れるダイレクトマウントハンガーを備える |
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コンパクトで低位置なリアステー接合部 |
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エアロポストはサドルの前後調整幅も大きい |
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シートチューブ後部はカムテール形状だ |
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ボトルを包み込んでしまうようなエアロモジュール部のシート形状 |
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ボトルにより発生する乱気流を抑えるエアロモジュール |
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エアロポストの挿入部には防水ラバーも施される |
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TCCスピードフォークはスリム形状で快適性に優れる |
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フラットマウントを採用したリアキャリパー周辺 |
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リアステーはコンパクトでスリム。振動吸収性にも優れる設計だ |
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ヘッド部はコンパクトかつエアフローを検証したデザインだ |
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シート部にはBMC特有のスケルトンデザインの名残が見られる |
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シートポスト固定は内蔵の臼式でポストのしなり域を大きくとる設計 |
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グループでペースをつくりながらのクルージング。天候にも恵まれ最高のライドだ |
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登り坂にアタックすることで登坂性能を確かめる |
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3名の先行を許した萩原、樫木、唐見の後ろに集団が迫る |
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ペースの上がらない集団からアタックする樫木祥子(チーム・イルミネイト) |
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先頭與那嶺を追いかける金子広美(イナーメ信濃山形) |
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與那嶺「ヨーロッパで対等に戦うために必要な勝ち」 中井「ロングスパートしかチャンスはなかった」 |
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ロードとBMXでディスクブレーキ使用解禁 男女平等を掲げ、世界選の多種目同時開催を目指す |
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女子ジュニア+U17を制した石上夢乃(横浜創学館高) |
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男子ジュニアを連覇した日野泰静(松山城南高) |
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レッグホール部分には三角形のグラフィックが入る |
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カステリ INFERNO BIBSHORT |
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カステリ FREE AERO RACE BIBSHORT KIT |
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カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ |
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カステリ PODIO DOPPIO JERSEY FZ |
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ハイエンドの証”ROSSO CORSA”の文字が袖口に鎮座する |
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カステリ PODIO DOPPIO JERSEY FZ(ブラック) |
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サイドパネルは目打ち加工され、通気性が高い |
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バックデザインは縦ストライプで紳士的なイメージ |
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カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(アンスラサイト) |
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カステリ FREE AERO RACE BIBSHORT KIT(ブラック/アンスラサイト) |
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一工夫施した背面のカッティング。素材はメッシュで通気性を確保した |
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場所ごとに異なる素材を適材適所に配置 |
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バックポケットのサイドは斜めになっており、物の出し入れがしやすい |
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カステリの赤いサソリマークが誇らしげに配される |
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35時間駆動の新型ミドルグレードGPSサイコン ブライトン Rider410 |
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各方面から見たRider410 |
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スマホでサイコンの画面をカスタマイズすることができる |
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PCやタブレット、スマホでデータ管理することができる |
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ブライトン Rider 410 |
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独走でU17+U15を勝利した津田悠義(三好高) |
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松田祥位(EQADS)を最終周回で振り切って単独ゴールに飛び込んだ石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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序盤に抜け出した中村龍吉(学法石川高校)と、チェックに入る日野凌羽(松山城南高校) |
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牧場の登りで飛び出す馬場慎也(南大隅高校) |
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先頭グループを形成する髙倉廉太郎(北桑田高校)や小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン) |
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先行して最終周回に入る小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)と日野凌羽(松山城南高校) |
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最終周回の登りでアタックする日野泰静(松山城南高校) |
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集団スプリントで先行する日野泰静(松山城南高校) |
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集団スプリントで圧勝した日野泰静(松山城南高校) |
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2位福田圭晃(横浜高校)、1位日野泰静(松山城南高校)、 3位兒島直樹(祐誠高校) |
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石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭に登りを進む |
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牧場の登りでアタックする渡部春雅(駒沢大学高校) |
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牧場の登りでセレクションをかける渡部春雅(駒沢大学高校) |
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スプリントで競り合う石上夢乃(横浜創学館高校)と中冨尚子(京都産業大学) |
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集団スプリントを制した石上夢乃(横浜創学館高校) |
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女子U17表彰 2位内野艶和(祐誠高校)、1位渡部春雅(駒沢大学高校)、3位石田唯(北桑田高校) |
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女子ジュニア表彰 2位中冨尚子(京都産業大学)、1位石上夢乃(横浜創学館高校)、3位平尾愛菜(岐阜第一高校) |
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アジアチャンピオンの山本大喜(KINAN Cycling Team) |
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シード選手を先頭に123名がスタートを切る |
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登りでペースを上げる新田東弥(鹿屋体育大学) |
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メカトラで脱落した小山智也(イナーメ信濃山形) |
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優勝候補の一角である野本空(愛三工業レーシングチーム) |
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集団内で周回をこなす小山貴大(シマノレーシング) |
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1分以上のリードで逃げた先頭7名 |
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単独でブリッジを仕掛ける蠣崎優仁(EQADS) |
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1分先を走る逃げグループを追うメイン集団 |
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単独ブリッジを試みる岩本克也(TeamUKYO Reve) |
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ハイスピードな下りをこなす石上優大(AV CAIX EN PROVENCE) |
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逃げ吸収後、集団から動く中井唯晶(京都産業大学) |
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セレクションがかかった状態の精鋭グループ |
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9周目に飛び出した石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)と松田祥位(EQADS) |
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追走する小山貴大(シマノレーシング)や大町健斗(Team Eurasia - IRC TIRE) |
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アタックする野本空(愛三工業レーシングチーム)に反応する山本大喜(KINAN Cycling Team) |
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後続を引き離しにかかる石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)と松田祥位(EQADS) |
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登りでペースを作る石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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追走を試みる小山貴大(シマノレーシング)と野本空(愛三工業レーシングチーム) |
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苦しみながらも追走グループに食らいつく山本大喜(KINAN Cycling Team) |
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独走でフィニッシュラインを切った石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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男子U23ロードレースを制した石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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3位争いのスプリントを制した大前翔(慶應義塾大) |
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勝利を喜ぶ石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)と松田祥位(EQADS) |
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U23チャンピオンに輝いた石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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金メダルを獲得した石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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2位松田祥位(EQADS)、1位石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)、3位大前翔(慶應義塾大) |
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きょうだいでナショナルチャンピオンに輝いた石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)と石上夢乃(横浜創学館高校) |
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先頭でスタートを待つ津田悠義(三好高校) |
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2周目の登りでペースを上げる津田悠義(三好高校) |
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独走に持ち込んだ津田悠義(三好高校) |
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2番手を走る岩田聖矢(榛生昇陽高校) |
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独走でフィニッシュする津田悠義(三好高校) |
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2位争いのスプリントを制した石塚慶一郎(和歌山県) |
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2位石塚慶一郎(和歌山県)、1位津田悠義(三好高校) 、 3位小池陽斗(北桑田高校) |
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マヴィック COSMIC PRO CARBON UST スポークパターン変更で快適性を求めた弟分 |
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その性能はミドルグレードに非ず 新作Tarmac Disc Compをインプレッション |
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ビアンキ Oltre XR3のディスクブレーキ版デビュー、フェラーリコラボモデルに新色追加 |
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女子ジュニア表彰式 |
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女子ジュニア+U17 スタート |
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女子ジュニア+U17 渡部春雅(駒澤大学高校)が先頭集団を引く |
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女子ジュニア+U17 最終周回の登りでアタックする渡部春雅(駒澤大学高校) |
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女子ジュニア+U17 独走する渡部春雅(駒澤大学高校) |
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女子ジュニア+U17 中冨尚子(京都産業大学)を先頭に逃げる渡部を追走する集団 |
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女子ジュニア+U17 逃げる渡部春雅(駒澤大学高校)に残り4kmを前に後続が追いつく |
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女子ジュニア+U17 石上夢乃(横浜創学館高校)が優勝 |
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石上「余裕を持って展開できた。最後の登りだけは全開で行くと決めていた」 |
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男子ジュニア 表彰式 |
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男子ジュニア スタートラインに揃った日野泰静と日野凌羽(松山城南高校) |
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男子ジュニア スタート |
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男子ジュニア 声援に送られてスタート |
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男子ジュニア 残り2周から逃げた小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)と日野凌羽(松山城南高校) |
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男子ジュニア 最終周回 逃げる2人に後続が追いつく |
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男子ジュニア 最終周回に単独で逃げをうつ小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン) |
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男子ジュニア 残り200mで先頭に立った日野泰静(松山城南高校) |
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男子ジュニア 日野泰静(松山城南高校)が2連覇 |
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男子ジュニア フィニッシュ後泣き崩れる小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン) |
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男子U17+15 スタート |
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男子U17+15 最終周回の登りでアタックする津田悠義(EQADS) |
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男子U17+15 独走する津田悠義(EQADS) |
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男子U17+15 レース終盤を独走する津田悠義(EQADS) |
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男子U17+15 決めポーズと共にフィニッシュする津田悠義(EQADS) |
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男子U15 表彰式 |
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男子U17 表彰式 |
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男子U23 スタート |
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男子U23 中田拓也(シマノレーシング)を先頭に行く7人の逃げ集団 |
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男子U23 先行する石上を追う松田祥位(EQADS) |
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男子U23 逃げる松田祥位(EQADSS)と石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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男子U23 石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)に松田祥位(EQADS)が続く |
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男子U23 独走する石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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男子U23 石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)が独走逃げ切りで優勝 |
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男子U23 フィニッシュ直後に「ごめん」のジェスチャーを見せる松田祥位(EQADS) |
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男子U23 フィニッシュ直後インタビューを受ける松田祥位(EQADS) |
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男子U23 表彰台で笑顔を見せる石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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男子U23 表彰式 |
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男子U23 最終周回登りで松田祥位(EQADS)が遅れる |
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男子U23 独走する石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
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最終周回で佐野淳哉ら後続を振り切って単独でゴールに飛び込んだ山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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マヴィック COSMIC PRO CARBON UST Tour de France |
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シンプルなノーマルグラフィックモデルも用意される |
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ふと見たときに目に入るグラフィックお洒落だ |
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リムにはフランスに関連した言葉などポップなグラフィックが描かれる |
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セットアップされるタイヤはマヴィック YKSION PRO UST |
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ストレートプルに対応するフロントハブ |
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フリー側を2クロス、反フリー側をラジアルとする組み方を採用する |
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マヴィック COSMIC PRO CARBON UST(ツール・ド・フランス限定モデル) |
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午前9時にスタート |
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序盤に飛び出した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ら4名 |
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ブリヂストン勢がコントロールするメイン集団 |
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緑豊かな周回コースを走る |
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下り区間をこなす佐野淳哉(マトリックス・パワータグ) |
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30名を超える先頭集団が後続を引き離す |
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アップダウンコースを走るメイン集団 |
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ペースが上がらず、先頭集団に先行を許すメイン集団 |
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シマノレーシングがメイン集団の先頭に立つ |
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アップダウンコースを進むメイン集団 |
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快調にメイン集団とのタイム差を広げた先頭集団 |
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4〜7分のタイム差を推移してレースは進む |
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シマノレーシング勢がメイン集団のペースを上げる |
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先行する山本元喜(キナンサイクリングチーム)と小石祐馬(チーム右京) |
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先行する山本元喜(キナンサイクリングチーム)と小石祐馬(チーム右京) |
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追走グループの中からアタックする新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
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新城雄大のアタックに反応する佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)と石橋学(チームブリヂストンサイクリング) |
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新城雄大のアタックに反応する佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)と石橋学(チームブリヂストンサイクリング) |
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追走グループから脱落した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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人数を絞りながら先頭グループとのタイム差を詰めるメイン集団 |
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最終周回の登りで独走に持ち込んだ山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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登りで佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)を突き放す山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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独走でフィニッシュした山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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喜ぶ山本元喜と新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
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独走勝利を飾った山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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表彰台に上る山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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日本チャンピオンジャージに袖を通した山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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全日本タイトルを手にした山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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表彰台 2位佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)、1位山本元喜(キナンサイクリングチーム)、3位新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
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監督やチームメイトに祝福される山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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