開催日程 レース/イベント名 WEB
セントバーナード犬とマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝者ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)とセントバーナード犬
独走でフィニッシュするペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
独走に持ち込んだペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
31分40秒遅れでフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)
晴れ渡る山岳地帯を進むメイン集団
積極的にアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
チームスカイを先頭に進むメイン集団
チームスカイがこの日も長時間にわたってメイン集団をコントロールした
タオ・ゲオゲガンハートとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジロ総合6位ビルバオが超級山岳逃げ切り リードを広げたトーマスが総合王手
早々にメンバーを失いながらもステージ2位に入ったサンウェブ
ステージ優勝に輝いたBMCレーシング
イエロージャージを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
最速タイムを叩き出したBMCレーシング
BMCレーシングがスイス初日チームTTで最速タイム 地元出身キュングが首位スタート
シンプルなボディ形状の77/177ハブ
サピムCX-Sprintに最適化され、剛性や耐久性をバランスした性能に仕上がる
リム面へのディンプル加工が特徴的なジップの定番ホイール「Firecrest」シリーズ
カーボンクリンチャーの最上級モデルとしてジップのテクノロジーの粋を集めた「NSW」シリーズ
ABLC Sawtoothディンプルによって安定性を強化し、Showstopperテクノロジーが制動性能を高める
新たにチューブレスレディ対応のリム形状へアップデート
ジップ 808 Firecrest Carbon Clincher
ジップ 303 Firecrest Carbon Clincher
伝統的な白字のZIPPロゴは従来どおりのデカール仕様
独自のディンプル配置やブレーキ面への溝切りはNSWオリジナルの技術だ
ジップ 303 NSW Carbon Clincher Tubeless
ジップ 404 NSW Carbon Clincher Tubeless
ジップ 808 NSW Carbon Clincher Tubeless
カチューシャ・アルペシンの選手らはクラシックレースで303 Firecrest Tubularを選択
NSWシリーズのテクノロジーを搭載し生まれ変わったFirecrestホイール
タイヤチョイスの幅を広げるチューブレスレディ対応になったNSWホイール
ジップ 404 Firecrest Carbon Clincher
ライトウェイト MEILENSTEIN 24シリーズ ワイドリム化した究極の回転体
ライトウェイト MEILENSTEIN 24E
ドイツの向上でハンドメイドされるため高い精度を誇るMEILENSTEIN 24E
ディスクブレーキモデルのハブはディスクローター側が五角形でドライブ側にいくにつれて真円に変化する特殊形状
24mm幅を示す”24”のロゴマークが入る
霧中で争った第15回Mt.富士ヒルクライム 田中裕士がコースレコードで戴冠
ベンツの先導でスタートした主催者選抜クラス
深い霧の中、大野拓也(OVERHEAT)が仕掛ける
ディフェンディングチャンピオン兼松大和(Team Green Road)
調子の良さを見せた田中裕士(グランペール)
森本誠(GOKISO)と高岡亮寛(Roppongi Express)が並んで走る
この日最も多く動き、7位に入った大野拓也(OVERHEAT)
この日最も多く動き、7位に入った大野拓也(OVERHEAT)
レースを動かした森本誠(GOKISO)
星野貴也(COWGUMMA)が集団をけん引する
兼松大和(Team Green Road)と森本誠(GOKISO) 昨年と一昨年のチャンピオンだ
兼松大和(Team Green Road)と森本誠(GOKISO) 昨年と一昨年のチャンピオンだ
ペースアップで縦に長く伸びる
中村俊介(SEKIYA)が田中裕士(グランペール)を追う
スムーズな加速で抜け出した田中裕士(グランペール)
集団に大きな差をつける田中裕士(グランペール)
田中裕士(グランペール)へ森本誠(GOKISO)がブリッジを掛ける
先頭を行く2人に星野貴也(COWGUMMA)が迫る
先頭を形成する3名
森本誠(GOKISO)が脱落。先頭は2名に絞られた
森本誠(GOKISO)が脱落。先頭は2名に絞られた
コースレコードで優勝を果たした田中裕士(グランペール)
武田祥典(桜高軽音部)が山形からお土産のサクランボを配る
激闘を演じた入賞者たち 
テレビ局からのインタビューに応える田中裕士(グランペール)
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝
E1 表彰式
E1 リーダージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
那須2連戦は駅から近いこともポイント
那須町の商店街をパレード走行
丘陵地の開けたところを行く集団
序盤からアタックと吸収が繰り返される展開
アタッックと吸収が繰り返されて蛇行する集団
数名が先行する場面もあったが、長く続く逃げにはならない
中田拓也(シマノレーシング)のアタックを一列棒状で集団が追う
登りでペースアップする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に松田祥位(EQADS)が続く
9周目に先行した石橋学(チームブリヂストンサイクリング )と入部正太朗、横山航太(シマノレーシング)
2015年の全日本選手権コースであることを示すブルーライン
残り2周 宇都宮ブリッツェンが集団を牽引して逃げを追う
最終周回 逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング)と石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング )と木村圭佑(シマノレーシング)が競り合う
フィニッシュライン上でハンドルの投げ合い
僅差で木村圭佑(シマノレーシング)が先着
木村圭佑の勝利を遅れてフィニッシュした入部正太朗が知ってガッツポーズ
表彰式
シャンパンファイト 木村圭佑(シマノレーシング)は出遅れる
かけられたシャンパンがしみて目が開けられない木村圭佑(シマノレーシング)
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )、ピュアホワイトジャージは小山貴大(シマノレーシング)
E2優勝 小泉亮太(グランディヴェルレーシング)
E3 1組優勝 小林泰正(CS Slinger)
E3 2組 表彰式
Fクラスタ 登りで大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)がリード
Fクラスタ最終周回 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が後続を引き離せない
スプリントを制した伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
Fクラスタ 表彰式
スプリント勝負を制した木村圭佑がJプロツアー初優勝
ナバーロを追い抜いてフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合2位アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、総合1位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、総合3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌグループを率いるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
逃げ続けるダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
アルプスの山岳地帯を走るメイン集団
雪の残るアルプスの峠道を進む
執拗にアタックを繰り返すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
逃げグループを形成するアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
パンクしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がホイールを交換
フィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)をチームスタッフが迎える
イェーツが最終山岳制覇 トーマスが初総合優勝を飾り、英国勢が総合ワンツー
アソスプロショップ大阪 TOKYO Wheels大阪店にインショップとして6月30日オープン
スイス2日目の集団スプリントで世界王者サガンがガビリアを打ち破る
今大会ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
イエロージャージを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
メイン集団をコントロールするサンウェブ
補給を受け取るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
イエロージャージを着て走るシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ヤングライダー賞ジャージを着るサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)
互いの健闘を称えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
アソスプロショップ大阪が6月30日にグランドオープン
スマホでもVO2maxを確認することができる。過去12ヶ月のデータから上り調子かどうかをひと目でチェック可能だ
トレーニングステータスでは練習の負荷を数値とグラフで可視化してくれる
トレーニング効果の項目では、有酸素運動と無酸素運動が効果があったかどうか確認できる
パワーフェーズとパワーバランスでは、ペダリング中のパワーのかかり方を可視化してくれる
プラットフォームオフセットではペダルのどこに力がかかっているか把握できる
外部サイトであるStravaでは、1秒あたり、5分あたりなど各時間ごとのパワーを確認できる。これがCPというものだ
ガーミンコネクトではウォッチタイプのデータもチェックできる。水泳やバイク、ランニングなどのアクティビティをまとめて確認できる
ライドデータは速度、心拍数、ケイデンス、パワーなどありとあらゆる項目をひと目でチェックできる
屋外ライドの場合はルートログ、標高なども加えて表示される
ペダリングパワーフェーズ等もチェックできる
グラフだけではなく数値で細かくチェックすることができる
トレーニングでは自分に必要なゾーンを重点的に鍛えることとなる
(ガーミンコネクトの画面)VECTOR3を使用するとパワーや左右バランス、プラットフォームセンターオフセット、パワーフェーズなども確認できる
ファクター SLICK アージェードゥーゼールが使用する双胴フレームTTバイク
DHバーは3種類のベンド形状から好みのものを選択できる
ファクター SLICK
タイムトライアルレースではSLICKを駆るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
シートチューブ後部にはトライアスロンで活用できるストレージボックスを装備
ヒンジタイプのフロントフォークと、51 SPEEDSHOPと共同開発したコックピットパーツを採用する
BB付近までスリットが入った双胴ダウンチューブがホイール後部に整流効果を生み出す
ファクター独自のTwin Vane Evoダウンチューブによって空力性能を高める
ワイドスタンスによって効率的な風抜けとタイヤクリアランスを確保
屋外でもマッチするサドルを数分で教えてくれる
立位前屈時の骨盤角度を計測する
体の何処かに痛みが発生する場合、その箇所を指定することで、痛みが軽減する方向でフィッティングが行われる
マーカーを装着しなくても体のラインと関節位置を読み取る
クリートポジションはこれまで通りの手法で計測される。これがバイクラボのステップ1だ
セライタリアと共同でid matchと新バイクフィットシステム「Bike Lab」を開発したルカ・バルトリ博士
クリートポジションはレーザーによって取り付け位置を知らせてくれる
レーザーが指し示す位置は、数字で表している
自動的にハンドルとサドル位置が調節されるSmart Bikeに乗りフィッティングを行う
サドルのカテゴリーやハンドル、クランク長などの情報から入れていく
フィットデータはQRコードを通し、スマホで読み込むことができる
データをもとにバイクの調整を行っていく
Bike Labを開発したルカ・バルトリ博士
大きなノギスのような器具1つでサドルのカテゴリーを計算する
ルカ・バルトリ博士のラボである「エルゴビュー」ではBike Labの機材がズラリと並ぶ
世界中から集まったジャーナリストとともにフィッティングに関する議論を行う
Smart Bikeのプロトタイプ
ルカ・バルトリ博士が開発した様々なアイテムが並べられる
初期のid matchで使用される器具
セライタリアに用意される様々な座面のサドル達
僅かな時間で適正サドルカテゴリーを教えてくれるid match SC
ウォークライド主催のサイクルイベント 7月以降のスケジュールを発表
乗鞍センチュリーライド
宮ヶ瀬クリテリウム
箱根ヒルクライム
ミヤタ CRUISE(ピュアホワイトパール)
ミヤタサイクル E-クロスバイク「CRUISE」 爽やかなホワイトカラーが登場
ゼンティス SQUADホイールラインアップ オーストリア生まれのハイエンドエアロホイール
夏の修善寺で仲間と楽しむエンデューロ CSC 5時間耐久ロード 7月16日開催
中央部がCut Outされたモデルも用意される
雨の集団スプリントでコルブレッリがガビリアとサガンとの接戦を制する
ノーズの固定部にも金属パーツが使用され高級感を醸し出す
「今日は飛ぶように走れた」を意味する”I WAS FLYING TODAY”の刻印が入る
ガビリアとサガンを下したソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
スプリントを繰り広げるソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
イエロージャージを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
シーズン2勝目を飾ったソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
逃げを見送ったメイン集団がペースダウン
スイス国旗がかかる街中を通過する
雨の中、メイン集団をコントロールするBMCレーシング
リアハブもDT SWISSの350と堅実な構成
ゼンティス SQUAR2.5 RACE
ゼンティス SQUAD2.5 SL
ゼンティス SQUAD4.2 RACE
ゼンティス SQUAD4.2 SL
ゼンティス SQUAD5.8 RACE
ゼンティス SQUAD5.8 SL
ゼンティス SQUAD7.5 SL
特殊処理を施したブレーキトラックはノーマルブレーキシューの使用が可能
ゼンティス SQUAD4.2 SL
ゼンティス SQUAR4.2 SL
リアハブは信頼のDT SWISS 240Sを組み合わせる
フロントハブはオリジナルの軽量ハブ XH003-Carbon
ブレーキトラック周辺の波型形状により空力性能と放熱性を確保
ゼンティス SQUAD2.5 RACE
フロントハブはDT SWISS 350
ブレーキトラックは特殊処理によりノーマルブレーキシューの使用が可能となっている
スポーク進入角度に合わせてニップル穴がオフセットされている
日本最大のビアンキ試乗会 千葉県・下総フレンドリーパークで7月14・15日に開催
ビアンキ日本最大の試乗会「BIANCHI TEST RIDE」開催
MTBからロードまで様々な車種にマッチするデザインとなっている
スマホでも空気圧を管理できる
クオーク TYREWIZ