開催日程 レース/イベント名 WEB
「君に協力するのも今日で終わりだ!」 初春の奥多摩湖に小河内ダムを訪ねて
青森県立美術館での美術展に丹野篤史氏の作品が選出 Raphaによるライドイベント、トークショーも
大地にルートを描きながら直感的に切り取られる、丹野氏の作品
福岡を拠点に、九州の大地を切り取った作品は高い評価を受けている
フォトグラファー、丹野篤史氏
盛り上がりを見せた宇都宮クリテ&ロード その裏側と今後の展望を聞く
宇都宮ブリッツェン前監督の栗村修氏と、廣瀬佳正GM、那須ブラーゼン若杉厚仁社長を交えてのトークショー
宇都宮ブリッツェンの下部組織、ブラウ・ブリッツェンのレースでは青い旗を掲げるブリッツェンサポーター
宇都宮クリテリウムに集まった観客
遅れた選手も最後まで応援するブリッツェンサポーター
宇都宮ロードレースでは那須ブラーゼンの吉岡直哉が優勝した
ファンと記念撮影に納まる那須ブラーゼンの吉岡直哉
赤いブリッツェンサポーターは、国内のどのレースでも見られる
たとえレースで負けても、地元新聞社などの報道陣が選手を囲む
宇都宮クリテリウムでは地元の方々が出店する屋台が盛況だ
宇都宮クリテリウムでは地元の方々が出店する屋台が盛況だ
グリップグラブ ROADSTER
手の甲部分は薄手のメッシュとされているため、通気性に優れている
Riding-530
ゲルパッドの位置はグリップを握るときにちょうどいい場所に配置されている
ドクターゲルに加えた通常のパッドも装備されている
グリップグラブ ROADSTER
デンマーク発のアクセサリーブランドが日本上陸 グリップグラブ ROADSTER、EASYRIDER
宇都宮ブリッツェンの廣瀬佳正ゼネラルマネジャー
「環境面から国内レースのレベルを上げ、世界に通用する選手を輩出したい」
メーカーブース出展も少なくなかった。ウエイブニャン(?)の姿も
宇都宮クリテリウムではストライダーレースも併催されていた。未来の選手は誰かな?
地元に伝わる郷土料理「鬼怒の船頭鍋」。ほうとう入りの煮込み鍋で美味でした
無数のギャラリーが集まったチームプレゼンテーション
若杉厚仁社長と、チームにJBCF初勝利をもたらした吉岡直哉
オルベア ORCA OMR 最高峰のオールラウンドレーサーへ正統進化の五代目
ボルタ・ア・カタルーニャ2017第5ステージ
リーダージャージに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
残り2km地点でアタックを仕掛けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
先頭グループのペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
バルベルデを追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)はステージ22位
超級山岳ロ・ポルトに単独でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)を含む15名の逃げグループ
超級山岳ロ・ポルトの頂上にやってきた新城幸也(バーレーン・メリダ)
レコードバンク・E3ハーレルベーケ2017
レース序盤から集団内で落車が多発する
平日にもかかわらず沿道には多くの観客が詰めかけた
石畳の上りでペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
先頭グループ内でレースを展開するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
メイン集団からの抜け出しを試みるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
3名によるスプリントに勝利したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ビールで乾杯するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら
ターインベルグでアタックするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
3名によるスプリントで先行するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
メイン集団から抜け出したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら
先頭グループをリードするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
超級山岳でフルームとコンタドールを下したバルベルデが首位に躍進
MTBイベントデビューにうってつけ 赤城オフロード4時間耐久レース 4月23日開催 
まったり派もシリアス派も楽しめる
昨年の表彰台の様子
赤城オフロード4時間耐久レース
ピットで仲間の帰りを待つ
今年はバーベキューも楽しむことが出来る
気の合う仲間と楽しもう!
三つ巴を制したヴァンアーヴェルマートがE3ハーレルベーケ初勝利
エースが総合2位入賞 インタープロの「ラ・トロピカル・アミッサ ボンゴ」参戦レポート
現地に到着したインタープロサイクリングアカデミーのメンバー
ディレクトエネルジーがコントロールするメイン集団
ヨアン・ジェーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)に次ぐ総合2位を獲得したテスフォム・オクバマリアム(エリトリア、インタープロサイクリングアカデミー)
大逃げに乗ったテスフォム・オクバマリアム(エリトリア、インタープロサイクリングアカデミー)
トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)らと逃げたトム・ボシス(フランス、インタープロサイクリングアカデミー)
ガボン共和国で開催されたラ・トロピカル・アミッサ ボンゴ
ヨアン・ジェーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)とテスフォム・オクバマリアム(エリトリア、インタープロサイクリングアカデミー)
グランフォンド軽井沢 グルメライドやハーフ種目 参加者募集中 同日開催の姉妹大会も 
モダンなデザインのKit B
CSネオンイエロー
チャンピオンシステム オンラインショップ取り扱い製品ラインアップを刷新
コーポレートブラック
コーポレートネイビー
CSネオンイエロー
厳しい登坂を含む周回コースを3周する第2ステージ
集団前方に位置取るトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック)
表彰台でシャンパンを開けるトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック)
トムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック)がリーダージャージを着る
後続を引き離してフィニッシュしたトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック)
キャノンデール・ドラパックが今季初勝利 不調の中根は苦しみながら完走
GSG Tranquillo Jersey、Bibshorts
GSG Tranquillo Jersey、Bibshorts
GSG Tranquillo Jersey、Bibshorts
GSG M-7930 Jersey、Bibshorts
GSG M-7930 Jersey、Bibshorts
GSG M-7930 Jersey、Bibshorts
GSG Trevisoジャージ
GSG Trevisoジャージ
GSG Trevisoジャージ
GSG Thanksジャージ
GSG Thanksジャージ
GSG Trevisoジャージ
GSG Che Guevaraジャージ
GSG Che Guevaraジャージ
シンプルなデザインやレーシングカーのようなグラフィックが揃う GSGの2017年春夏モデル
新型のR5(未発表)を駆るオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
アンカー RL6  カーボンの乗り味を再現したロングライド向けアルミロード
ローター Q-RINGSにシマノXTRクランク対応の96PCDモデル追加
ウィメンズチームのボエルス・ドルマンスのレプリカモデルが用意される
スペシャライズド ENDURO PRO SHORT
スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE WMN(BOELS DOLMANS)
スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE(チームネイビー)
スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE(プリズム)
スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE WMN(コブラブルー/ジオフェード)
スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE
スペシャライズド ENDURO COMP 3/4 JERSEY
スペシャライズド ENDURO COMP 3/4 JERSEY(モンスターグリーン/カモ、コブラブルー)
スペシャライズド ロードからMTB用まで揃う2017年春夏アパレル
ローター Q-RINGS QX1 96PCD 1X11 for SHIMANO XTR
山本幸平が駆るBHのチームバイクにもQ-RINGSが装着される
フロントシングル用のQX1 96PCDは歯先にナローワイド形状を採用
インナーギアも楕円とされ、固定位置を3通りに変更できるOCP機能が備えられる
ローター Q-RINGS QX2 96/64PCD 2X11 for SHIMANO XTR
リーダージャージを着る愛犬コリンを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ)
レース序盤のアタック合戦に加わった新城幸也(バーレーン・メリダ)
スプリントでバルベルデらを下したダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット)
小集団スプリントでチャンスをつかんだダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)自ら第2集団を牽引する
集団先頭でアタックするシリル・ゴティエ(フランス、アージェードゥーゼール)ら
スタート前に打ち合わせする(?)アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ボルタ・ア・カタルーニャ2017第6ステージ
高速な展開にフルームが脱落し、新城はタイムアウト インピーがスプリント勝利
強風分断の末にディレクトエネルジーのブダが勝利 クスインシュが16秒リードで最終日へ
スピナジー Z LITE PBO ワイドリム化し基本性能を向上させたザイロンスポーク採用ホイール
自分だけのホイールをオーダー出来るカスタムホイールサービスが始まる
太いPBOスポークが特徴的だ
スピナジー Z LITE PBO
リアホイールはフリー側が2クロス組、反フリー側がラジアル組みとなる
沿道に翻る日本国旗
横風で遅れたチームスカイのメンバー
逃げグループのスプリント勝負を制したトマ・ブダ(フランス、ディレクトエネルジー)
ステージ表彰 トマ・ブダ(フランス、ディレクトエネルジー)が中央に立つ
オープニングレースがスタート
オープニングレース ラスト1周へ
オープニングレース フィニッシュ
男子スタート前
1周目から仕掛ける蠣崎優仁(伊豆総合)ら
1周目、数キロにわたって逃げる小出樹(松本工)
1周目、アタックがかかるメイン集団
2周目上りで仕掛ける蠣崎優仁(伊豆総合)
2周目上りを経て4人の先頭集団が形成
2周目、メイン集団は静観の構え
女子3周目、上りでペースが上がる。先頭は高尾貴美歌(鹿町工)
女子3周目、上り区間。先頭は池上あかり(祐誠)
女子ラスト1.5km
女子 石上夢乃(横浜創学館)が優勝
5周目、30秒前後の差をキープして逃げ続ける5人
5周目、メイン集団前方ではアタックが繰り返される
メイン集団、6周目へ
6周目前半、先頭は3人に数を減らす
6周目前半、メイン集団からブリッジをかけた2人が合流する
6周目後半、逃げとメイン集団との差は20秒ほどに縮まる
最終周回へ、山本哲央(韮崎)が積極的に引く先頭集団
最終周回上りでペースを上げる山本哲央(韮崎)
最終周回上り、2番手集団の蠣崎優仁(伊豆総合)と依田翔大(甲府工)
ラスト5km、後続に50秒以上の大差をつけフィニッシュへ向かう山本哲央(韮崎)
山本哲央(韮崎)が逃げ切り優勝
2位は同じ山梨県の依田翔大(甲府工)が逃げ切る
声を掛け合って抜け出した山本哲央(韮崎)と依田翔大(甲府工)がワン・ツー
女子表彰
男子表彰
山梨県勢がワン・ツー 山本哲央が逃げ切り勝利 女子は石上夢乃が制する
総合表彰台 2位アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)、1位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、3位マルク・ソレール(スペイン、モビスター)
先頭でフィニッシュに飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
残り9km地点でアタックしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
メイン集団を牽引するオリカ・スコット
レース序盤の山岳を越えていく
最終スプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
逃げ切りスプリントを制したバルベルデがステージ3勝&総合優勝
レース中盤の横風区間でメイン集団が分裂する
レース序盤から集団内で落車が多発
1回目の「ケンメルベルグ」を先頭で上るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
新登場した未舗装区間「プラグストリート」を駆け抜ける
未舗装区間「プラグストリート」でアタックしたゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)
残り16km地点でサガンらを置き去りにしたイェンス・クールレール(ベルギー、オリカ・スコット)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
クークレールとのスプリント一騎打ちに勝利したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
2回目の「ケンメルベルグ」でアタックしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
5名で先頭グループを形成するイェンス・クールレール(ベルギー、オリカ・スコット)ら
表彰台 2位イェンス・クールレール(ベルギー、オリカ・スコット)、1位グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、3位ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先頭クークレールとヴァンアーヴェルマートの後ろでスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とメイン集団
未舗装路新登場のヘント 絶好調ヴァンアーヴェルマートが大会初制覇
ヘント〜ウェヴェルヘム2017
レディースモデルにはHookUpというビブ紐のテクノロジーが用いられている
スペシャライズド SL PRO BIB SHORTS(左メンズ、右レディースモデル)
2回目の「ケンメルベルグ」でアタックするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ツール・ド・台湾が開幕 雨の高速サーキットで住吉宏太が5位に
雨の台北市内を駆け抜ける第1ステージ
大きな逃げは決まらず、ハイペースを刻みながら距離を消化していく
ラッセル・ダウニング(イギリス、JLTコンドール)の追撃から逃げるエドウィン・アヴィラ(チームイルミネート)
早掛けを成功させたエドウィン・アヴィラ(チームイルミネート)
小野寺玲「支えられ、応援され、やっと見えてきた自分の姿」
雨澤毅明「何ひとつ無駄にできない勝負の年」
岡篤志「地の底から世界へ連れ出してくれた自転車競技」
7.Primevテゥre Montoise 2014 139[1]
小学3年生まではサッカーに明け暮れていた
毎朝7時から走り込んだ陸上部時代
3つ年上の兄とともにスペースゼロポイントで走った
ナショナルチームで初めてネイションズカップを経験した