開催日程 レース/イベント名 WEB
BOAクロージャーが1つのみで素早いフィッティングと着脱が可能だ
タン部分にはメッシュ素材を配し軽量化とともに通気性を高める
発泡ウレタンを使用した標準的なインソールが付属する
インソールを除くとカーボンのアウトソールが姿を表す
レイク CX301
ピナレロ DOGMA F10 ツール・ド・フランス連覇を命じられたピュアレーシングマシーン
「乗り心地も良く、完成度も高いオールラウンドレーシングバイク」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
アイコン
ピナレロ DOGMA F10
ピナレロ伝統のベンドしたONDAフォーク
マッシブなヘッドチューブによりプロが求めるシャープなハンドリングを実現
F10のロゴが大きく鎮座するシートチューブ
自転車業界ではピナレロだけに独占供給される「T1100 1K」を採用
トップチューブにはUCI認証のマークが配される
ライダーのパワーを逃がすことなく路面に伝えるリアセクション
ヘッドチューブは前方からの空気を上手く逃がす形状
ピナレロ DOGMA F10
シートポストの固定方法はF8から引き継ぐTWIN FORCEシステム
BBはスタンダードなスレッド式イタリアン規格だ
フォーク先端にはBOLIDE HR由来の整流フィン「フォークフラップ」を装備
ダウンチューブには大きくピナレロのロゴが配される
ダウンチューブにくぼみを設けフォークからの一体したエアフローを実現する「Concaveダウンチューブ」
チームメイトたちと楽しげに走る別府史之(トレック・セガフレード)
F1アブダビグランプリの舞台であるヤス・マリーナ・サーキットを走る
リラックスした様子のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
「ヤス・ヴァイスロイ・アブダビ・ホテル」で行われたチームプレゼンテーション
NIPPOヴィーニファンティーニから小石祐馬と窪木一茂が出場
コンタドールの到着が間に合わず、別府史之を含む7名で登壇したトレック・セガフレード
チームプレゼンテーション後はステージイベント有りのディナー会場に
新しいジャージを披露するルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
アダム・ハンセン(オーストラリア)とアンドレ・グライペル(ドイツ)を先頭にロット・ソウダルが進む
リオ五輪オムニアム金メダリストのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)の人気は高い
チームスカイのメカニックを務めるマレーシア人のラジャン・ムルガヤン
チーム揃って周回を重ねるサンウェブ
宿泊するヤス・ヴァイスロイ・アブダビ・ホテルを通過
ヤス・ヴァイスロイ・アブダビ・ホテルの真下を通過する別府史之(トレック・セガフレード)ら
トレインを組み、スプリントに向けてのリハーサルを行うオリカ・スコット
周回を重ねるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
他の選手たちよりも厚着で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
フォトシューティングに集まった14名のトップライダーたち
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
RCSスポルト主催の中東レースだけにヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)の注目度は高い
チームは変われど仲良しぶりを見せるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
急遽アブダビツアー出場を決めたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ドバイツアーで圧勝したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
過去にステージ2勝しているマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
注目のアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
アブダビツアー開幕直前!チームプレゼンや記者会見、トレーニングライド実施
アジア選手権ロードのメンバー発表 別府、新城、増田、窪木、西薗ら20名がバーレーンへ
バーレーン・インターナショナルサーキットと外周路を使ったロードコース
ランカウイ開幕ステージでサンダーランド勝利 7位黒枝士揮がアジアリーダーに
トンネルのど真ん中にある"土合駅"ホーム、この日乗ったのはトンネル探検のための臨時列車でした
真っすぐ天空に向かう階段のトンネル。階段には親切なことに番号が振ってあります
国道291号を山に向かって進んでゆくとこんな壮大な壁が!ここから先の道は今はもうありません…
まだ夜も明けきらぬうちから行動開始、鈍行列車の旅は朝が早い
サイクリングシーズンに使える、便利な"秋の乗り放題パス"
昭和の面影を伝える、国鉄顏に湘南色。これは萌えます(笑)
一日100食限定!ほのかに温かいおかゆの弁当は癒されるお味
新潟地区の新鋭E129系電車、車内もなかなか快適です
駅前で堂々と自転車を組み立てられるのがローカル線の醍醐味?
時の止まった建物・看板を見つけると、すぐに止まってしまう習性が…
またもシブいバス停発見で止まってしまい、なかなか進めません(泣)
山に向かって一直線に延びる国道にひとりワクワクしてしまいます
ついに国道129号・清水峠の標識が登場!峠を越えた先は群馬県ですね
残念ながら一般車両はここまで!それでもちょっと達成感を味わえました(笑)
六日町駅近くの"魚沼釜蔵総本店"はおすすめ!
究極の親子丼の名に恥じない、魚沼産コシヒカリ+比内地鶏の肉&卵の組み合わせ
滔々と流れる魚野川とつかず離れず走ってゆきます
じつはすぐ隣に現道の中山トンネルがあり、対比して見るのも面白いです(笑)
この平成の世にこの手作り感(手掘り感?)のギャップがたまりません!
念のため反対側の入り口の探索、これまた廃道感満載で二度美味しい!
翌朝も魚野川を見ながらサイクリングがはじまります
通学時間で意外とにぎやかな駅前で輪行の準備をして、イザ只見線に乗車へ!
背後から聞こえるディーゼルカーのアイドリング音にココロ踊ります♪
ローカル線から眺める日本の景色は本当美しい!ぜひ乗ってみて欲しいです
秘境駅として有名?だった旧田子倉駅。通過中の車内から渾身の一枚!
線路は続いていますが今はここが終着駅。列車はここで引き返して行きます
接続する代行バスは言えば輪行で自転車も乗せてくれます(以前経験あり)
テツは"転車台"とか"スイッチバック"と言ったワードにとことん弱いのです…
5年も使われないと本当に廃駅のようになってしまうんですね…
次々出てくる駅についつい立ち寄ってしまうので、けっこう忙しいのです(泣)
いよいよ出現した橋梁流出の現場!なんとも痛々しい姿を晒しておりました
ぷっつり途切れた線路ですが、撮影現場のダムからの放水で流されてしまったようです
ここも線路が水面に写って綺麗な場所なんですけどね、線路だけが無くなってます(泣)
会津川口駅から再び只見線に乗り継ぎ。国鉄顏の古い気動車と田舎の風景が画になります!
息を呑むほど美しい車窓からの眺め!目が離せないとはまさにこう言う時ですね
わざわざ乗る価値が絶対にあります!この景色は乗らないと見れませんから(笑)
駅前のフジグランドホテル内にある、昭和な佇まいに期待が高まります
しつこ過ぎず、あっさりし過ぎず、バランスの取れたお味はリピート決定な完成度
途中の宇都宮での乗り換えの合間で駅弁を調達!これが長時間乗車の楽しみなのです♪
大宮発~武蔵野線経由~八王子行き"むさしの号"はいつも空いていて輪行に便利な列車
まさかまさかの"四季島"との遭遇!テツに関しては自分持ってるのかも?ですね
小林海(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が積極的に集団を牽引、タイム差をコントロールしていく
ゴールスプリントには加わらなかったもののアジア人最高位となる7位でフィニッシュした黒枝士揮
アジアリーダージャージを獲得した黒枝士揮
マレーシアを舞台に1222.2kmの戦いがスタートした
フィリッポ・ポッツァート率いるウィリエール・トリエスティーナも参戦している
スプリント勝負を制したスコット・サンダーランド(アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス)
タイムからフレンチトリコロール鮮やかな「フランスエディション」フレームセット3種発売
手作業でペイントされ、完成を待つ専用ステム
タイム SCYLON AKTIV トランスリンク FRANCE EDITION
タイム独自のカーボン織目にフレンチトリコロールが光る
SCYLON AKTIV(トランスリンク)を後方から見る。美しいフォルムにデザインが映える
リアブレーキ取り付け部には3色で表現されたフランスが配される
3モデルともに専用ペイントのハンドルとステムが付属し、サイズを指定できる
タイム SCYLON AKTIV トランスリンク FRANCE EDITION
タイム IZON AKTIV トランスリンク FRANCE EDITION
タイム IZON AKTIV シートポスト仕様 FRANCE EDITION
タイム IZON AKTIV シートポスト仕様 FRANCE EDITION
タイム SCYLON AKTIV シートポスト仕様 FRANCE EDITION
タイム FLUIDITY AKTIV シートポスト仕様 FRANCE EDITION
タイム FLUIDITY AKTIV シートポスト仕様 FRANCE EDITION
山岳ポイントを稼いだ地元マレーシアライダーのマズキ・ファンクルディン(トレンガヌサイクリングチーム)
最後まで逃げ続け敢闘賞を取った黄色いジャージのリュー・シーコン(タイ、タイコンチネンタルサイクリングチーム)
行田クリテリウムの落車・死亡事故の経緯と、そこから学ぶべきこと
およそ1kmほどあるホームストレート。奥に見えるのは「古代蓮の里」の展望台
農道区間をいく集団
高校生クラスには、埼玉近県だけでなく東北方面の高校生の参加もあった
鋭角コーナーを立ち上がっていく集団
学連主催のロードレース・カップ・シリーズも併催されていた
道幅8mのホームストレートで繰り広げられるゴールスプリント
落車は誰にでも起こり得るからこそ、レース中も周囲に気を配りたい
これはスマホで近くから、立った状態で撮影したもの
同じ距離から、バイクと目線を合わせたもの
スマホで離れて撮影した一枚の元データ
左の写真をトリミングしてみたもの
これが「シクロワイアード撮り」
よくあるポジショニングのミスがこのバイクの横に来てしまうというもの
ポジショニングが良くても、背景からの距離が短いとバイクが目立たない
スマホでもこれくらい離れて撮影してみよう。75㎜以上の望遠レンズが使えるカメラであれば、自然とこの程度の距離になるはずだ
まずギアをアウタートップに入れよう
今回の撮影に使ったのは入門用の一眼レフカメラの標準レンズ、望遠レンズ、iphone6Sである
新体制でJエリートツアーチーム総合優勝を目指すサイタマサイクルプロジェクト
サイタマサイクルプロジェクト2017年チーム体制
愛車の写真を綺麗に撮ろう! 完全版「シクロワイアード撮り」マニュアル
マディーナット・ゼイドをスタートしていく
ラクダ注意の看板が立つ
コンタドールのために隊列を組む別府史之(トレック・セガフレード)ら
平坦コースに合わせてマドンに乗るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
スプリントポイントで前に出るマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スプリントポイントで競り合う窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
青空に覆われた第1ステージ
レース中盤にかけてゆるいアップダウンを越えていく
逃げる窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら6名
オリカ・スコットやディメンションデータがメイン集団を牽引
砂漠の中を進むプロトン
クイックステップフロアーズやディメンションデータが積極的にメイン集団を牽引する
第1ステージの大部分は砂漠の中を走る
3名になってもなお逃げ続ける窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
幹線道路をUターンし、マディーナット・ゼイドに向かって北上する
レース後半はアレックス・ドーセット(イギリス、モビスター)をはじめ落車が頻発
170kmにわたって逃げた窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団前方に位置するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)ら
広大な砂漠を横目に進む
砂漠を横目にロット・ソウダルの隊列が進む
窪木が脱落し、やがてマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)らも吸収
別府史之(トレック・セガフレード)らが集団先頭に位置
ボニファツィオをかわして先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
グライペルやボニファツィオを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
落車でチャンスを失ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
レッドジャージを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
CW ADT0101
アブダビツアー初日に窪木一茂がエスケープ 混沌としたスプリントでカヴ勝利
マケイブがスプリント勝利、ディメンションのギボンズが総合首位浮上
談笑するNIPPOヴィーニファンティーニのリッカルド・スタッキオッティ(イタリア)と伊藤雅和
アジアリーダージャージを着て走る黒枝士揮(愛三工業レーシング)
ツール・ド・ランカウイ2017第2ステージ 表彰
集団を牽引するイタリアンチーム、アンドローニ・ジョカトリ
高い気温と2つの山岳によりタフなレースとなったツール・ド・ランカウイ2日目
ゴールスプリントを制したのはトラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
全日本王者、與那嶺恵理が語るこれまでのシーズン、新チーム、伝えたいこと
パラソルで日差しを避ける愛三工業レーシングのメンバー
クランクはチェーンステーと平行に
若きオリンピアンが語る、セカンドキャリアについて、女子選手として、そして後進への思い
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ジャイアントストア板橋 全国29店舗目となるコンセプトストアが3月2日オープン
Kabuto SFG-1グローブを使う選手たちのインプレッション
ジャイアントストア板橋
パリ〜ブレスト〜パリでもKabutoのグローブを使ったという三船さん。夏は基本としながらもフルフィンガーグローブを携行。手がかじかむ場面でも快適に走破できたと振り返る
ロード選手からブルベやシクロクロスに舞台を移した現在までKabutoのグローブを愛用し続ける三船さん。「選手時代とグローブに求めるものは変わっているがSFG-1は非常に完成度が高く気に入っている」
「ブルベのような長丁場で使うと、Kabutoのグローブは手のひらのパッドの位置ひとつとっても、よく考えられて作られているのが分かる」と三船さん
吉田選手の所属するマトリックス・パワータグはKabutoからグローブやアイウェア、ヘルメットなどの供給を受ける。製品開発においても選手たちの声がフィードバックされており、SFG-1には吉田選手の声も反映されているという
2月に開催されたクリテリウムでSFG-1を使用する吉田選手。「自分は5度ぐらいまでならこのグローブで走ります。ダイレクトなのに暖かいのがいいですね」
「SFG-1の着け心地は、サマーグローブのフルフィンガータイプ・PRG-5とほとんど変わらないのに暖かい。指先の繊細な感覚も損なわれないので、Di2のスイッチも押し間違えないのが素晴らしい」と沢田選手は大絶賛する
沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
1月のシクロクロスでSFG-1を使用する沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
Rapha PACKABLE BACKPACK
Rapha PACKABLE BACKPACK
Rapha PACKABLE BACKPACK
Oリングプラーを採用しているため、グローブを着用した状態でも開閉しやすい
目立ちやすいハイビズカラーを採用し、被視認性を獲得している
ドローコードを配すことでフィット感の調整を可能とした
レーザーカッティングによるベンチレーションホールによって通気性を確保した
Rapha PACK JACKET(ダスティピンク)
Rapha PACK JACKET(ダークネイビー)
Rapha PACK JACKET(ダスティピンク)
シャツとの相性が良いオプアート
Oリングプラーを採用しているため、グローブを着用した状態でも開閉しやすい
Rapha LINE PACK JACKET
Rapha LINE PACK JACKET