開催日程 レース/イベント名 WEB
血管のようなナイロンチューブがアウトソールへ伸びる
ナイロンチューブが挿入されたシングルシェルで造形されるアウトソール
タンとアッパーのパーツを融合させたかのような構造で高いフィット感を実現
ボアクロージャーシステムは1つのみで確実な締め付けを可能にした
47秒遅れでフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌに袖を通したアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
自ら第2集団を牽引するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
第2集団を牽引するニコラス・ロッシュ(アイルランド)やリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
降りしきる雨の中を走る選手たち
横風によってメイン集団が大きく割れる
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)を下したアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
クイックステップフロアーズやロット・ソウダルが第1集団のペースを上げる
ロット・ソウダルが第1集団のペースを上げる
雨風で集団が割れる荒れた展開 アラフィリップとの一騎打ちでデマール勝利
ブルーノの海外自転車旅行サポート第2弾 募集開始 旅費30万円支給やノウハウをレクチャー
ビワイチ情報のプラットフォームサイト「ビワイチベース・守山」開設
ブルーノが海外ツーリングに出たい若者をサポート
ビワイチ情報のプラットフォームサイト「ビワイチベース・守山」開設
ティレーノ〜アドリアティコ2017全体図
ティレーノ〜アドリアティコ2017第1ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2017第2ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2017第3ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2017第4ステージ GPMテルミニッロ
ティレーノ〜アドリアティコ2017第4ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2017第5ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2017第5ステージ 残り5kmプロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2017第6ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2017第7ステージ
雨と横風の過酷なウエストフラーンデレン ディリエと逃げたファンエムデン勝利
傘をさしてスタートを待つトワン・カストランツ(オランダ、ロットNLユンボ)
積極的に動いたジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・ソウダル)
シルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)が牽く逃げグループ
ロングスパートを成功させたヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)ら3名がクワレモントビールで乾杯
ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)がシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)を労う
序盤から横風で分断が発生。リードグループを率いるのはロットNLユンボ
栃木の自然とグルメを満喫するロングライド「うつのみやサイクルピクニック」4月30日開催
栗村修のトークイベント「地域密着型プロスポーツチームの作り方」川口市にて開催
スチールバイク限定のロードエンデューロレース 群馬CSCにて5月14日開催
ツアー・オブ・ジャパン京都ステージを盛り上げるプレイベント「自転車フェスタ」 3月18日開催
地元の飲食店が模擬店を出店する
京田辺市や精華町のグルメ、スイーツ等の出展も
日本一楽しい自転車教室として有名なウィーラースクール
楽しみながら自転車の安全な乗り方を学ぶことが出来る
SES 4.5 AR DISCのリムプロファイル
他モデルと比較すると、より太いタイヤに最適化されているのが分かる
登りでペースアップを行うオリカ・スコット
リカルド・カラパス(エクアドル、モビスター)を差し切ってスプリント勝負を制したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
少しずつ春が近づくトスカーナで開催されたGPインダストリア&アルティジアナート
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)をリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)とリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター)が囲む
最後のKOMで抜け出し、ゴールを目指すリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)ら
序盤から逃げたニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら4名
雨に濡れたトスカーナのワインディング
アウトソールからケーブルを通すナイロンチューブが伸びる
つま先部分にはレーザー加工によるパンチングが施され通気性を確保
山岳で抜け出した6名が逃げ切り アダム・イェーツがトスカーナのワンデーレースで勝利
アッパー全体にメッシュ素材を配し圧倒的エアフローを実現
ヒール部分も一体的に造形される
特に蒸れやすい親指付け根部分にメッシュ素材を重点的に使用
つま先は鮮やかな蛍光色に塗られる
アウトソールはパワー伝達性に優れるUDFAW150カーボン製
DMTのロゴも蛍光カラーにより仕上げられる
台湾自転車一周の旅「環島」の魅力に迫る映画上映とトークショー 日比谷にて3月24日開催
台湾映画「練習曲」と一青妙によるトークショーだ
エッセイスト・女優の一青妙さん
EXTREME RRを使用するワンティ・グループグベルトの選手
スコット 東京エンデューロin彩湖のレースで使用することができる試乗車を用意
長い直線はFOILの空力性能を試すのにうってつけの環境だ
初の試みとして実際のレースに試乗車を貸し出す
新型の飲みくちを採用したキャップ・ジップストリーム
飲み口を上に向かって引張り栓を開放するのは従来モデル(左奥)と同様だ
ポラー ジップストリーム ブレークアウェイ(ブルー、オレンジ)
新型キャップ・ジップストリームで飲みやすさ向上 ポラー ブレークアウェイ
ヤングライダー賞ジャージのジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)が集団牽引
冷雨の集団スプリントを制したソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
終盤に独走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
総合リードを守ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
地元出身のトニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)が逃げを率いる
エフデジやトレック・セガフレード、クイックステップフロアーズが集団牽引
レース序盤からエシュロンが形成される
スタート直後に集団が割れ、エシュロンを形成しながら進む
2日連続の冷雨と強風ステージでコルブレッリがスプリント勝利 ポートは14分遅れ
「夏場の長時間ツーリングといったシチュエーションや、女性ライダーにぴったりなボトルです」生駒店長(bicycle store RIDEWORKS)
激坂や難関山岳登場の「二つの海のレース」にキンタナやニーバリ、トーマス出場
2回目を迎えたサイクルモードライドOSAKA 西日本の自転車トレンドを牽引する人気イベントへ
3T ZERO25 0mmと25mmオフセットに両対応、調整幅を広げるシートポスト
グラベルライドでSLATEを気軽に体感 NLSエクスペリエンスが奈良と神奈川で開催
太陽の塔がサイクリストをお出迎え
ずらりと有力ブランドが立ち並ぶ
平野由香里さんによるストレッチ講座
多くの来場者で賑わう
地元企業であるシマノブースは大きなブースを展開中
大阪南部の河内長野市ブースでは、名産の木材を使った自転車グッズを展示
様々なブランドを取り扱うダイアテックブースでは、アブスのロックの強度を体験できた
チーム右京が使用するガノーを展示していたアキコーポレーション
エディメルクスなどを展開する深谷産業だが、こういったツーリング系の提案も行っていた
フィードバックスポーツのポータブルトレーナーを体験中
ヤマハの電動スポーツバイクYPJ-Cについて説明を受ける
ベンツとキャノンデールのコラボブースは、6ホイールスタイルを提案。子供も6ホイールだ
スーパーシックスEVOに人気が集まったキャノンデール
トレックでは今季活躍が期待されるコンタドールカラーのエモンダを展示中
スペシャライズドブースでは、シューズをフィッティングしてその場で購入できた
2017年の注目モデルDOGMAF10のチームSKYカラー
フィジークシューズが全サイズ揃い、フィッティングを受けることが出来る
アスタナが使用することで注目が集まるアルゴン18の試乗車を豊富に用意したインターマックス
バイクパッキング用のバイクからバッグまで取りそろえるジャイアント
3Tのグラベルバイクにもアツイ視線が注がれていた
ずらりと注目ブランドが集まったサイクルモードライドOSAKA
歴史的なイタリアンバイクを集めた展示も
FoilやAddictなど、人気のラインアップを用意するスコット
コラテックとフォーカスを揃えるグローブライド
多くの来場者が集まったサイクルモードライドOSAKA
コメンサル契約ライダーの藤村飛丸選手によるパンプトラックデモも行われた
ヤグラを反対にすることで0mmと25mmのセットバックに対応
3T ZERO25 PRO
TEAMモデルには赤いラインが入る
3T ZERO25 TEAM
サドルの固定方法は横から締めつけるタイプ
ステルスモデルはダークな雰囲気が漂う
3T ZERO25 TEAM STEALTH
ゴムバンドを使用しマウントをシートピラーなどに装着する
横向きに取り付けることも可能だ
サイドからでも視認しやすいクリアボディが採用される
180°以上の照射範囲を備えるため、周囲からの視認性に優れている
キャットアイ RAPID micro AUTO
明るさ&振動センサーで自動点灯と消灯を行ってくれるリアライト キャットアイ RAPID micro AUTO
試乗に必要な誓約書を記入するブースは常に混雑するほど
シマノブースではDi2の目玉機能であるシンクロシフトを体験できる
締結式の模様
au損保が岐阜県羽島市と自転車の安全利用に関する協定を締結
au損保 岐阜県羽島市と自転車の安全利用に関する協定を締結
マイヨジョーヌを着て走るアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
フランス中部の平野を駆ける
ロット・ソウダルやクイックステップフロアーズ、エフデジがメイン集団を牽引する
トップスプリンターたちを下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
第3ステージを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
チームスカイのセルファイス・クナーフェン監督と談笑するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げ続けるピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)とロマン・コンボー(フランス、デルコ・プロヴァンスマルセイユ)
カチューシャ・アルペシンはディスクブレーキ搭載バイクを使用する
曇り時々晴れのフランス中部を南下する
ビアンキファンに贈る グランフォンド・フェリーチェジモンディ ツアー参加者募集中
イタリア北部の魅力的な山岳地帯を走り抜ける
エイドでの補給シーン。ボランティアスタッフが手渡してくれる
世界各国から参加者が集まる
表彰式の様子。実力派なら賞金獲得を目指してみよう
空き時間にベルガモ郊外の美しい田舎風景を散策するのも楽しい
美しい城塞都市ベルガモの旧市街
ビアンキに乗るサイクリストは専用テントでメンテナンスを受けることができる
ビアンキグッズを販売するテント。現地でしか手に入らないグッズを探そう
エイドステーションはこの通り充実している
2016年のグランフォンド・フェリーチェ・ジモンディのスタートシーン
黄色いウェアを着たフェリーチェ・ジモンディ氏。レジェンドは健在だ
イタリア北部の美しい田舎風景を楽しみながら走ろう
緑の美しいイタリアの田舎風景のなかを走る
ミラノのビアンキ・カフェではゆったりした時間が流れる
ビアンキカフェは豪華な作りだ
ディナーを予定しているミラノのビアンキカフェ店内
ミラノの中心部にあるビアンキ・カフェ
ミラノではショッピングの時間も設定されている
かつてのビアンキの名車が飾られる。マニア垂涎のバイクだ
料理の国イタリアのビアンキカフェで豊かな時間を過ごす
クリストフやデゲンコルブら強豪スプリンターをボーラのベネットが打ち破る
ポラー ジップストリーム ブレークアウェイ
ボトルにクビレを設けることで、グローブを装着した状態でも握りやすくしている
新型キャップ「ジップストリーム」が登場した
飲み口の部分を取り外し、洗浄することができるため、清潔な状態を維持することができる
ジップストリームには十字にカットされている弁が装備され、ドリンク漏れを防止した
圧がかかると弁が開く仕組みだ
ポラー ジップストリーム ブレークアウェイ
ポラー ジップストリーム ブレークアウェイ(左が24oz、20oz)
大学生が繰り広げる都心の熱戦 明治神宮外苑大学クリテリウムみどころ紹介
5名で参戦中の日本ナショナルチーム
地元メディアのインタビューに応える梶原悠未(筑波大学)
集団スプリントを制した梶原悠未(筑波大学)
ベトナムの女子ステージレース開幕 集団スプリントで梶原悠未が勝利
山岳TTでコンタドールらを圧倒したアラフィリップが総合首位に浮上
ステージ10位・50秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
21分39秒のトップタイムで優勝したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌに袖を通したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ステージ21位・1分14秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ステージ7位・47秒差 マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ステージ2位・19秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ステージ4位・20秒差 ゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター)
ステージ8位・48秒差 セルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
ステージ47位・1分41秒差 アルノー・デマール(フランス、エフデジ)
ステージ5位・33秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
ステージ3位・20秒差 トニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)
ステージ6位・40秒差 ロットNLユンボ 
ステージ2位・17秒差 クイックステップフロアーズ
ステージ4位・22秒差 モビスター
ステージ3位・22秒差 エフデジ
ステージ5位・25秒差 オリカ・スコット
ステージ18位・1分42秒差 チームスカイ
23分20秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング
リーダージャージを獲得したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
2年連続で開幕チームTTを制したBMCレーシング
ステージ21位・2分22秒差 NIPPOヴィーニファンティーニ
平均58.371km/hで駆けたBMCレーシングが2年連続開幕チームTT制覇 
大阪ミナミの一等地 髙島屋大阪店にオープンしたシルベストサイクル難波店
シルベストサイクル難波店