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集団内で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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2位に甘んじたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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逃げるアントニオ・モリナ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)たち |
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ヤコブセンを下し、ヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が先着 |
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残り4.2km地点で起きた落車。ボーラ・ハンスグローエは3名が被害を受けた |
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待望の勝利を挙げたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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危なげなく集団フィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨプントスを着用したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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スプリンターを擁するチームを中心に逃げを追うメイン集団 |
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最終ステージを制したジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ、EFエデュケーション・NIPPO) |
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総合2位マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)、総合優勝ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)、総合3位ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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チーム総合1位も獲得したドゥクーニンク・クイックステップ |
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先頭4名から50秒遅れで1度目のフィニッシュ地点を通過するメイン集団 |
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ポーランド南部ザブジェをスタートする |
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ツール・ド・ポローニュ2021 第7ステージ コースプロフィール |
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フィリプセン「チームで掴んだ勝利」ヤコブセン「悔しいが自信に繋がった」 |
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ツール表彰台と五輪金メダルを獲得 "グレナディアーズ"とピナレロ DOGMA Fの活躍を追う |
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第8ステージ。急勾配区間でアタックし、独走に持ち込むカラパス |
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雨の第8ステージはアルプス初日。カストロビエホのアシストを受けてカラパスが前を追いかける |
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横風が吹いた第13ステージ。イネオス・グレナディアーズが猛然と集団のペースを上げる |
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ゲラント・トーマス(イギリス)は序盤の落車に苦しめられたものの、完走を果たした |
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超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュする第17ステージでは総合3位にジャンプアップ |
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シリカ MENSOLA |
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シリカ MENSOLA |
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シリカ MENSOLA |
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3Dプリンタによって斬新な製品を作ることに成功した |
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ステムキャップとともに締め込んでクランプする |
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エアロダイナミクスにも配慮した形状となっている |
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コンピューターを乗せる部分は別パーツとなっている |
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3Dプリンタで成型されたMENSOLA |
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シリカ 唯一無二の形状をしたチタン製サイコンマウント MENSOLA Computer mount |
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ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT |
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ダニエル・オスのバイクにはROMIN MIRRORのプロトタイプと思われるサドルが装着されていた。 |
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Ayano2021TDF5e 168 |
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3Dプリントと思わしき複雑な形状のDHバーを使用する選手も |
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TTバイクもディスクブレーキモデルのSHIV TT |
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ローターはDURA-ACEグレードのSM-RT900を採用 |
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パトリック・コンラッドのスペシャライズド TARMAC SL7 |
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バーテープはスパカズ |
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パトリック・コンラッドはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを使用 |
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極太のVIBE SPRINTステムを使用するダニエル・オス |
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ホイールはロヴァールのRapide CLXをメインに使用 |
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タラマエが大逃げでステージとマイヨロホ奪取 登坂で総合勢がふるい分けられる |
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177位でレースを終えた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ファーストアタックを繰り出すライアン・ギボンズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) |
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スタートを待つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)たち |
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逃げグループを形成するアントニオ・ソト(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)たち |
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逃げグループに対して9分リードを許したユンボ・ヴィズマ |
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バーレーン・ヴィクトリアス列車の先頭を牽く新城幸也 |
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集団内で巡航するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳で逃げ切ったレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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総合勢はエンリク・マス(スペイン、モビスター)を先頭にフィニッシュした |
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ログリッチグループでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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マイヨロホを射止めたレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)はログリッチグループから21秒遅れ |
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逃げグループを牽引するレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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独走に持ち込んだレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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観客が詰めかけた1級山岳ピコン・ブランコを登る |
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バーレーン・ヴィクトリアスがメイン集団のペースをコントロールする |
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タラマエ「34歳で着るマイヨロホは特別」カルメジャーヌ「勝ちたかった」 |
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最終山岳で幾度となく仕掛けたリリアン・カルメジャーヌ(フランス、AG2Rシトロン) |
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21秒遅れのステージ2位でフィニッシュしたジョー・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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昨日の遅れを取り戻そうと積極的なレースを見せたアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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連戦の疲れが垣間見えたケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード) |
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メイン集団に食らいつく走りで総合13位まで順位を上げたファビオ・アル(イタリア、クベカ・ネクストハッシュ) |
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メイン集団の先頭でフィニッシュしたエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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真夏の北海道で開催された「Niseko Gravel 2021」 そこはグラベル愛好者にとって天国のような場所だった |
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朝7時前、サンスポーツランドくっちゃんに続々と参加者が集まってきた |
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COVID-19感染拡大防止対策をしっかりと行った参加者受付。主催側も、参加者側も、ずいぶんと理解と対応が進んでいるように見える |
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スタート前に山本和弘さん(キャノンデール・ジャパン)と談笑する佐藤さん。背後にはニセコ地区のシンボル、羊蹄山が見える |
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レースではないので参加者が各々のタイミングで出発していく |
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スタート直後はニセコ周遊の定番、道道343号線を進む |
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それぞれのスタイルでMTBやeBikeで参加しているライダーもいた |
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「下り区間は気持ちよくてスピード出しちゃいますね!」と佐藤さん |
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第2チェックポイントのランラン公園では、カットしたメロンが大好評 |
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ルート上には看板が立っているが、ルートは常に自分でGPSデータを確認する |
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らんらん公園のチェックポイントでロングコースの参加者とは別れ、尻別川の堤防を走る |
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尻別川を渡って再び山の中へと進む |
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グラベル区間の路面は本当に素晴らしい |
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今回のルート上におけるグラベル区間の典型的な風景 |
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長いグラベル区間を走り終え、朝にも立ち寄ったチェックポイント湯の沢に戻ってきた |
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ニセコアンヌプリをバックにフィニッシュを目指して走っていく |
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バイクは3T EXPLOROを使用、まさに今回のライドイベントに最適なグラベルロードバイク |
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ミドルコース65キロを走破し、無事にサンスポーツランドにフィニッシュした佐藤さん |
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黄金のDOGMA Fでブエルタ参戦中のリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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カデックス Race Handlebar 160gを達成したワンピース構造ロードハンドル |
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軽量なハンドルバーはヒルクライムバイクなどに最適だろう |
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カデックス Race Handlebar |
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カデックス Race Handlebar |
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カデックス Race Handlebar |
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ハンドル・トップの後端部は握りやすいようにフラットになている |
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ショートリーチとすることでハンドルの握りかえが行いやすくなった |
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「変なギャップや溝が無く、走りやすい!」と佐藤さん |
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グループで参加しているライダーも多かった |
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チェックポイントである湯の里に到着する参加者達 |
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「背中のゼッケン番号を見せて下さい」チェックポイントではシンプルにボディゼッケンの番号を確認し、参加者の通過をチェックしていた |
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6%勾配のスプリントでヤコブセン勝利 2年ぶりのグランツールステージ優勝を掴む |
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ヤスパー・フィリプセン(ベルギー)のステージ2勝目を目指すアルペシン・フェニックス |
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ひまわり畑の中を進むカルロス・カナル(スペイン、ブルゴスBH)たち |
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マドラソ、カナル、そしてボウの3人が逃げる |
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6%勾配の最終盤で早駆けするサーシャ・モドロ(イタリア、アルペシン・フェニックス) |
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復帰後初のグランツールステージ優勝を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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エル・ブルゴ・デ・オスマの旧市街をスタートしていく |
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沿道からプロトンを観戦 |
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標高1000mの丘陵地帯を駆け抜ける。この日強烈な風は吹かなかった |
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アンテルマルシェに代わってアルペシン・フェニックスなどスプリンターチームが牽引 |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)を下したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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落車するも、大きな怪我なくマイヨロホを守ったレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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マイヨブランコを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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完璧なリードアウトを形成するも勝利に届かなかったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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2年振りのステージ優勝を喜ぶファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ツール・ド・熊野 2年連続の中止決定 新型コロナ再拡大により断念 |
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ヤコブセン「長い道のりの末に掴んだ夢のような勝利」デマール「完璧だと思った」 |
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カブト IZANAGI(SHORI)右側面は桜が散りばめられたデザインだ |
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BOAダイヤルによって細かい調整を可能としている |
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和のテイストで彩られたSHORIデザイン |
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左側面はJAPANの文字があしらわれている |
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購入特典として非売品のボトルが付属する |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)のために用意されたスペシャルカラーのDOGMA F |
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スペシャルバイクの感触を確かめるカラパス。現在ブエルタ・ア・エスパーニャに参戦中だ |
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Muon(左)とKeiten(右)は粘度が異なるのがわかるだろう |
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中粘度とはいえ滑らかなオイルのため、塗布作業が行いやすい |
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粘度が低いKeitenは付属するミニボトルに移し替えて滴下する |
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ツールを走ったトレック・セガフレードのバイクたち Emonda、Madone、新型Speed Concept |
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TTステージの前輪はボントレガーのAeolus RSL 75 |
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デビューまでのカウントダウンを思わせるロゴ |
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新型Speed Conceptのハンドル周りを見る |
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ハンドルはボントレガーのステム一体型ハンドルバー。モレマのバイクはコンピュータを搭載していない |
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TTバイクの後輪はジップSuper-9 Disc |
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メインタイヤはピレリの新型P ZERO RACE TUB SL |
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従来品のP ZERO VELOも併用されていた |
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ヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のバイク。スプリンタースイッチが取り付けられていることが分かる |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)のEmonda SLR |
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ニューカラーのクロームレッドでペイントされたトレック・セガフレードのMadone SLR |
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ニューカラーと合わせて従来のチームカラーモデルも併用されていた |
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新型のSpeed Concept。全選手がこのニューモデルを使用した |
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リアバックは大きくそのフォルムを変えている |
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インテグレート化が進んだヘッド周り |
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TTステージでは56/43Tチェーリングを使用 |
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ペダルは引き続きシマノ デュラエース |
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ボントレガーではなくケーエッジのマウントを使用する |
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ツールを総合3位で終え、初のシャンゼリゼ表彰台に登ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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ノヴァライド フランス発のオーバーサイズプーリーが国内展開開始 |
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アルマイトカラーのプーリーが映える |
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ノヴァライドのオーバーサイズプーリーはカーボン製ケージとセラミックベアリングが搭載されたプレミアムなパーツだ |
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クレル・モンフェランのオフィスで細部に渡って設計が行われている |
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フランスのオフィスで組み立てが行われているという |
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シマノ用とスラム用の2種類がラインアップされている |
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前日のステージ優勝者ファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)がマイヨプントスを着て走る |
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アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオが牽引するメイン集団 |
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マイヨロホのレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ポイント賞トップに返り咲いたジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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不本意な形でマイヨロホを手にしたケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード) |
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ヤコブセンらを振り切ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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オイエル・ラスカノ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)ら3名が平野を逃げる |
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残り16km地点まで逃げ続けたオイエル・ラスカノ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA) |
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モードロと喜ぶジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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好天のスペイン中部を南下する |
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フィリプセン2勝目 落車によりマイヨロホはタラマエからエリッソンドに移動 |
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フィリプセン「昨日の失敗を上書きする勝利」エリッソンド「不本意だが嬉しい」 |
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平坦区間でエースを守るネイサン・ファンフーイドンク(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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フィリプセンに敗れたアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM) |
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エースのランダとともに集団内で走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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マイヨロホを失うも山岳賞ジャージはキープしているレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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落車に巻き込まれタイムを失ったロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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第30回シマノ・バイカーズフェスティバル 2年連続で開催中止を発表 |
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SiS Hydro Go 20粒が1本に入るパックが8本入りのケースも販売される |
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Hydro Goの特徴がパッケージに書かれている |
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様々な情報が記載している欄にインフォームド・スポーツのアイコンがあしらわれている |
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パッケージのラベルは剥がしやすくなっている |
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パイナップル&マンゴー、ピンクグレープフルーツ、ストロベリー&ライム、ベリー |
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タブレット1つを500mlのドリンクで溶かす |
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水に入れると発泡しながらまたたく間に溶けていく |
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水に入れると発泡しながらまたたく間に溶けていく |
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ライド途中の休憩でHydro Goドリンクを作りやすい |
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SiS Hydro Go |
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各フレーバーごとに鮮やかなカラーのドリンクとなる |
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各フレーバーごとに鮮やかなカラーのドリンクとなる |
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夏のライドでは脱水症状を防ぐため水分補給は欠かせない |
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夏のライドでは脱水症状を防ぐため水分補給は欠かせない |
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エアロスポークのSapim CX Leaderを採用している |
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細かなブラックのストライプが入るホワイトデカール |
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スコープサイクリングオリジナルのリムテープ |
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最新のタイヤ形状に対応するために再設計されたリム |
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ディスクローターはセンターロック方式 |
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リムの内幅を計測してみると21.0mm |
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TOOLLESS END-CAP SYSTEMによりメンテナンスしやすい |
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優れた回転動作と軽量化に成功したDIAMOND RATCHET SYSTEM |
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ブランドロゴが施されたチューブレスバルブが付属 |
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IRC FORMULA PRO TLR RBCC 700×25Cを装着するとエアボリュームは27.0mmに |
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トータルバランスに優れるためオールラウンドに使用できる |
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ニュートラルなハンドリングが好印象 |
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スコープサイクリング R4 DISC |
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ベアリング生産の世界最大手であるスウェーデンの総合機械メーカーのSKFと共同開発 |
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CFD解析と風洞実験を駆使して開発されたAEAテクノロジー |
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RACEシリーズから採用された新しいハブ |
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オランダで開発されたことが記される |
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3日間手放していたマイヨロホに再び袖を通したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ通算4勝目を飾ったマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO) |
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マイヨロホのケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード) |
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