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これは3Dスキャナー。乗車ポジションなど各部寸法を計測する |
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カーボンラボ内には無数のテストフレーム(これらはトラックバイク)が置かれていた |
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「踏む気にさせられる」「速く走りたくなる」バイク。それがRP9だ |
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「日本のレースで、実際に勝てるバイクを目指しました」 |
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次回はRP9のインプレッションを紹介。アンカーを知り尽くした藤野智一さん(なるしまフレンド)の言葉に注目してほしい |
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リドレー ブランドロゴが施されたサイクリングソックスを発売 |
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リドレー Cycling Socks 21(ホワイト) |
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リドレー Cycling Socks 21(ベルジアンブルー) |
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イネオス・グレナディアーズはSiSのドリンク&サプリメントを使用する |
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SiS GO アイソトニックエナジージェル |
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SiSのエナジードリンクを使用するイネオス・グレナディアーズ |
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SiS GO エナジーベイクド |
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SiS REGO ラピッドリカバリー プロテイン |
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SiS サイエンス・イン・スポーツは世界中で愛用される持久力スポーツ栄養ブランド |
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リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ) |
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ジロ・デ・イタリア2021覇者エガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ) |
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ジロ・デ・イタリア2021覇者エガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ) |
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イネオス・グレナディアーズを支えるサイエンス・イン・スポーツ |
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チームイネオスの原動力となるサプリメント SiS サイエンス・イン・スポーツの日本展開始まる |
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エリート RIZER インドアサイクリングで勾配を再現するステアリングシステム |
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女子チームパーシュートでドイツが、男子チームスプリントでオランダが新記録で金メダル |
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エリート RIZER |
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エリート RIZER |
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バーチャルサイクリング内の勾配を再現してくれる |
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アルミとスチールで作られた堅牢な足場 |
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フロントフォークを固定する部分はステアリング機能に対応している |
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女子チームパーシュート 圧倒的な走りで勝利したドイツ |
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女子チームパーシュートで優勝したドイツ 左からブレナウアー、ブラウセ、クローガー、クライン |
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女子チームパーシュート 世界新記録を叩き出して優勝したドイツ |
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女子チームパーシュート 決勝戦で敗れたイギリスは銀メダル |
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女子チームパーシュート 圧倒的な走りで金メダルを獲得したドイツ |
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女子チームパーシュート表彰台 2位イギリス、1位ドイツ、3位アメリカ |
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トラック競技2日目、チームスプリント男子の予選から決勝が行われた |
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好調な走りで銀メダルを獲得したイギリス |
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男子チームスプリント 大会を通して五輪記録を更新し続け、金メダルに輝いたオランダ |
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勝利を喜ぶハリー・ラブレイセン(オランダ) |
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オランダが五輪記録41秒369のタイムでチームスプリントを制した |
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男子チームスプリント 5位ドイツ |
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ベルナルやAイェーツが落車 新城・中根出場のブルゴス初日にプランカールト勝利 |
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ブルゴス郊外の丘陵地帯を駆け抜ける |
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世界遺産、ブルゴス大聖堂からスタート |
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先頭グループを形成するパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)たち |
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登坂スプリントで勝利したエドワード・プランカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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ブエルタ・ア・ブルゴス2021第1ステージ コースプロフィール |
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序盤に逃げた5名 |
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リーダージャージに袖を通したエドワード・プランカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection ポガチャルのツール総合優勝を記念したスペシャルカラー3種 |
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チームトタルエネルジーがサガンを獲得 スペシャライズドとのサプライヤー契約も発表 |
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プロロゴのSCRATCH M5にはツール勝者のレタリングがあしらわれている |
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新人賞にも輝いたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨブラン) |
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マイヨジョーヌカラーのコルナゴ V3-RSを駆るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨジョーヌ) |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨアポア) |
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「もっとスピード出したいって言っている」 RP9は走りの感覚こそを大事にしたレースバイクだった |
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ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ V3-RS、K-ONE |
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腕にフィットする形状のデダのTTバー |
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コルナゴ K.ONE |
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コルナゴ K.ONE |
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チェーンには超低抵抗で知られるグラフェンルブを使用 |
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ポガチャルのTTバイクには社外品のビッグギアが装着されていた |
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控えめながらマイヨジョーヌカラーにペイントされていたK.ONE |
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コルナゴ V3-RS |
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ボトルおよびケージはエリート。ケージは選手によって異なるモデルを使用する |
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選手の好み、そしてコースによってBORA ULRTA WTOとBORA ONEを使い分ける。 |
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コルナゴ V3-RS |
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パワーメーターはSRMを使用 |
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カーボン製のワンオフゼッケンホルダーを使用 |
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プロロゴ スクラッチ M5 スロベニアチャンピオンカラーを使用 |
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マルク・ヒルシのバイクにはSRM純正のアームにシマノのチェーンリングを組み合わせたクランクが装着されていた |
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前荷重でもトラクションが常にかかってくれる。とにかく加速が良い |
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「RP9は、速度も、そして気持ちもアガるバイク」 |
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走りの軽さは長距離ツーリングにも生きるはず、と藤野さん |
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安定したハンドリングと走りの軽さゆえ、舗装状態の悪い道でも走ってくれる |
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テストバイクはRP9の最終プロトタイプ。これに塗装を施したものが市販される予定だ |
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テスト役は藤野智一さん(なるしまフレンド) 。かつてアンカーの選手として、監督として深く開発にも携わった |
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高速コーナーを攻める。ターン中はオーバーステアでも、アンダーステアでもない絶妙具合 |
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「直進安定は強いのに、咄嗟の動きにすぐ反応してくれるんです」 |
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ステム周辺を分解してみた。扱い上の難しさは一切ない |
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コラムスペーサーは柔軟性に富む。ステムを外さずともつけ外し可能だ |
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ユーザビリティに配慮した作り。ケーブルカットせずとも±10mm程度の調整が可能だ |
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メインフレームからリアバックの剛性バランスに秀でているので、動きが破綻しないという |
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「踏んだ力を無駄なく推進力に繋げてくれる」 |
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藤野智一(なるしまフレンド) |
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ロードレースを中心に、走りの軽さゆえヒルクライムにも対応してくれるはず |
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休日を森の中で過ごすショートグラベルライド 3T主催のJEROBOAM DEMI RIDE & チョロボーム |
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森の中を3T EXPLORO で駆け抜ける |
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第1回JEROBOAM JAPAN の舞台である加美町はグラベル天国 |
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雨上がりのグラベルは泥んこ遊びだ |
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深い森の中、ドキドキしながら前に進んでいく |
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梅雨時期の森は湿度も高く、蒸し暑い。適時、水分補給が欠かせない |
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登りのピーク付近に来ると、達成感で笑みがこぼれる |
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楽しみにしていたグラベルの下り。下ハンを握って駆け下りていく |
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水の流れで火照った身体を冷やして休憩 |
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森の向こうにはゴールと美味しいランチが待っている |
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霧に包まれるブドウ畑。了美ワイナリーから始まるグラベルライド |
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スタート前に集合写真。この日は5名でグラベルライドだ |
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最初の登りが始まる。ゆっくりなペースで朝のウォームアップだ |
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短めの登りが終わるとグラベルダウンヒル。慎重に下っていく |
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初めてのグラベルライド。スリッピーな路面に手こずる |
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分岐では止まって地図で場所を確認。迷路のような林道群、この作業が欠かせない |
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グラベルダウンヒルも後半になると慣れてきて楽しさが倍増 |
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泥だらけになってグラベルセクションが終了 |
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了美ワイナリーまでの舗装の登り、ランチはもうすぐだ |
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ハンバーガーがこの日のランチ。全員ペロリといただいてしまった |
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トレック FXやDual Sportなど2022モデルライフスタイルバイクを発表 |
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世界新記録の男子チームパーシュート デンマークとの接戦を制したイタリアが金メダル |
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トレック FX3Disc |
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拡張性に優れたFXシリーズ |
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雨天でも安定した制動力を発揮するディスクブレーキ |
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シンプルな1xドライブトレインを採用するFX3 |
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DUO TRAPセンサー(別売)にも対応する |
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トレック FX3 Disc |
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トレック FX1 Disc |
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トレック FX2 Disc |
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トレック Marlin7 |
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キックスタンドも取り付け可能だ |
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キャリアなど様々なオプションを取り付け可能 |
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ケーブル類は内装される |
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トレイルでもしっかりと止まることのできるディスクブレーキ |
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Marlin7は軽量なエアサスを採用 |
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幅広のハンドルを装備し、トレイルでもコントロール性を高めている |
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トレック Marlin7 |
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トレック DualSport3 |
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トレック DualSport3 |
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エルゴノミックなデザインのグリップ |
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制動力に優れる油圧ディスクブレーキ |
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シングルスピードのドライブトレインを採用する |
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ロックアウト機能も搭載されているのでオンロードでもオフロードでも気にせず走ることが出来る |
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男子スプリント 予選トップタイムのジェフリー・ホーフランド |
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女子ケイリン 小林優香が第1ラウンドを2位で通過した |
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男子チームパーシュート レースの序盤でリードを築くイタリア |
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男子チームパーシュート 3分42秒198の好走を見せたデンマークは惜しくも銀メダル |
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男子チームパーシュート 2日連続で世界新記録を更新したイタリアが喜びを爆発させる |
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男子チームパーシュート 世界新記録を打ち立てたイタリアチーム |
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集団スプリントでモラノ勝利 総合首位はセラーノが奪取 |
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マドリードから北200kmに位置するタルダホスの街をスタート |
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先頭グループを形成するウナイ・クアドラド(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら5名 |
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メイン集団を牽引するUAEチームエミレーツ |
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バイクを投げ出しアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM)に競り勝ったフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ポディウムで勝利を喜ぶフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ブエルタ・ア・ブルゴス2021第2ステージ コースプロフィール |
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日向涼子&ハシケンが信越を走る 「山岳自転車天国」で、獲得標高9,709mに挑戦! |
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信越自然郷に広がる山岳コースにご案内 目指すは獲得標高9,709m! |
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ジャイアント ディスクブレーキバイク用のフェンダーやツール搭載可能なボトルケージ |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL |
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ジャイアント DOMAIN PEDAL |
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ジャイアント EMPIRE PEDAL |
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ジャイアント FLIPSIDE COMMUTER PEDAL |
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ジャイアント FLIPSIDE COMMUTER PEDAL |
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ジャイアント ORIGINAL MTB PEDAL |
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ジャイアント ORIGINAL MTB SPORT PEDAL |
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ジャイアント PINNER COMP FLAT PEDAL(ブラック) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(ブルー) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(レッド) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(ブラック) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(グリーン) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL |
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ジャイアント PINNER PRO FLAT PEDAL |
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ジャイアント PINNER PRO FLAT PEDAL |
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ジャイアントSPEEDSHIELD RGX FENDER |
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ジャイアントSPEEDSHIELD RGX 45 FENDER |
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ジャイアントSPEEDSHIELD RGX 45 FENDER |
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タイヤとのクリアランスも確保されている |
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実際にラボ内で製作されたRP9試作用のフレーム型 |
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北陸新幹線「はくたか」で輪行すれば、東京から2時間弱で飯山に到着 |
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駅直結の信越自然郷アクティビティセンターではレンタルサイクルもある |
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オリジナルステッカーをゲットできる信越ペダル企画も同時に実施中 |
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飯山駅で輪行を解いて、いざファイブピークスチャレンジへ |
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信越自然郷アクティビティセンターでは荷物の一時預かりサービスも |
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JR飯山駅は信越エリアのサイクリングの玄関口 |
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斑尾高原への本格的な山岳区間 |
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道中ところどころトンネル区間もあるのでライトなど安全装備の装着は必須 |
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斑尾高原へのヒルクライムを終えてピークからの眺望を眺めてひと休憩 |
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野尻湖畔はゆるっとサイクリングにはおすすめのローケーション |
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野尻湖畔はゆるっとサイクリングにはおすすめのローケーション |
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まるで氷河時代にタイムスリップしたかのようなナウマンゾウのいる信越郷 |
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妙高高原・笹ヶ峰にある乙見湖から望む北信州の美景 |
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妙高高原・笹ヶ峰にある乙見湖から望む北信州の美景 |
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妙高高原・笹ヶ峰にある乙見湖から望む北信州の美景 |
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妙高高原・笹ヶ峰にある乙見湖から望む北信州の美景 |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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野尻湖畔の石窯ピザが人気の「コハクテラス」 |
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野尻湖畔の石窯ピザが人気の「コハクテラス」 |
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野尻湖を一望できるコハクテラスの特等テラス席 |
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野尻湖を一望できるコハクテラスの特等テラス席 |
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野尻湖を一望できるコハクテラスの特等テラス席 |
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とうもろこし畑の横を駆け抜ける |
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野菜直売所に立ち寄って新鮮野菜で水分補給 |
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ダウンヒル区間は安全第一で走ろう |
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神聖な戸隠神社の前を通過 |
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広大なロケーションの中を走れる信越自然郷 |
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