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スラム RIVAL XPLR eTap AXS RD |
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ジップ G40 XPLR |
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スラム XPLR XG-1251 スプロケット |
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7日間のポローニュ開幕 ホッジとの一騎打ちでバウハウスが勝利 |
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ツール・ド・ポローニュ2021 第1ステージ コースプロフィール |
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ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)をエースに据えるイネオス・グレナディアーズ |
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リーダージャージに袖を通したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ルブリンの街から第78回ツール・ド・ポローニュがスタート |
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逃げるエフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)、ショーン・ベネット(アメリカ、クベカ・ネクストハッシュ)、ミハウ・パルタ(ポーランドナショナルチーム) |
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アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)を追い抜くフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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長閑な郊外を走るプロトン |
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上りスプリントで勝利したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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中間スプリントポイントで先着し、ボーナスタイムを稼いだエフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック) |
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おどけるトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・スーダル)たち |
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3箇所目の中間スプリントポイントで先着したミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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フィニッシュに向けてドゥクーニンク・クイックステップ先導で突き進む |
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新城幸也のブエルタ出場が決定 「期待に応える仕事を」 |
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ジロ・デ・イタリアに続く今年2度目のグランツール参戦となる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTO C2 優れた快適性と通気性を備えるビブショーツをテスト |
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センター部分に縫い目のないGTO C2 パッド |
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厚みがあるインパクトフォームパッド |
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アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTO C2(BLACK SERIES) |
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シームレス構造のSUPER FLAT XBIB |
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絹のような肌触りが特徴であるOSSIDIA生地を採用 |
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リアバックのパネルにストラップが取り付けられる |
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+3cmのロングモデルが用意される |
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ウェアのズレを防ぐドット形状のシリコンを備える |
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腹部のパネルには新しい生地のLOSANGAを採用 |
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高級感あふれるゴールドのブランドマーク |
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深い前傾姿勢でもパッドを正しい位置に固定してくれる |
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ツールを走ったドゥクーニンク・クイックステップのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT |
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MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTO C2を200kmライドでテスト |
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ビブストラップの締め付けとドットのシリコンによって高いフィット感を実現している |
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ドゥクーニンク・クイックステップのメインバイク、スペシャライズド TARMAC SL7 |
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ほぼ全ての選手が専用ステムを使用していた |
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サドルもスペシャライズド、カヴェンディッシュはS-Works Power with Mirrorを使用 |
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ゼッケンにはステージ優勝の数が示される |
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ゼッケンにはステージ優勝の数が示される |
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バーテープはスパカズ、専用のアウトフロントマウントが装備される |
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通常ケーシングのS-WORKS TURBOを使用する選手も |
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シューズもスペシャライズド。新型のARESの使用率も高い。 |
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手首にはリシャール・ミルが |
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手首にはリシャール・ミルが |
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カヴェンディッシュのバイクの計測チップカバー用のラテックスチューブはグリーンのものに変更されていた |
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TTではスペシャライズドのShiv TTを使用 |
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専用のDHハンドルをアセンブルする |
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ドゥクーニンク・クイックステップのメインバイク、スペシャライズド TARMAC SL7 |
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ドゥクーニンク・クイックステップのメインバイク、スペシャライズド TARMAC SL7 |
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他の選手は赤いラテックスチューブを使用 |
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急勾配の丘フィニッシュでアルメイダが勝利 総合でも首位浮上 |
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レース序盤から逃げを見せたタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)たち |
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メイン集団から飛び出し山岳ポイントを加算したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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急勾配の丘フィニッシュを制したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ツール・ド・ポローニュ2021 第2ステージ コースプロフィール |
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ポーランドの南東に位置するザモシチをスタートするプロトン |
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エリートカテゴリー初優勝を挙げたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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メイン集団をコントロールするイネオス・グレナディアーズとバーレーン・ヴィクトリアス |
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横一列に広がならが最終盤に突入したメイン集団 |
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8月14日(土)第1ステージ ブルゴス大聖堂〜ブルゴス大聖堂 7.1km(個人TT) |
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8月14日(土)第1ステージ ブルゴス大聖堂〜ブルゴス大聖堂 7.1km(個人TT) |
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8月15日(日)第2ステージ カレルエガ〜ブルゴス・ガモナル 166.7km |
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8月15日(日)第2ステージ カレルエガ〜ブルゴス・ガモナル 166.7km |
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8月16日(月)第3ステージ サントドミンゴ・デ・シロス〜エスピノサ・デ・ロス・モンテロス/ピコン・ブランコ 202.8km |
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8月16日(月)第3ステージ サントドミンゴ・デ・シロス〜エスピノサ・デ・ロス・モンテロス/ピコン・ブランコ 202.8km |
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8月17日(火)第4ステージ エル・ブルゴ・デ・オスマ〜モリナ・デ・アラゴン 163.9km |
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8月17日(火)第4ステージ エル・ブルゴ・デ・オスマ〜モリナ・デ・アラゴン 163.9km |
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8月18日(水)第5ステージ タランコン〜アルバセテ 184.4km |
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8月18日(水)第5ステージ タランコン〜アルバセテ 184.4km |
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8月19日(木)第6ステージ レケナ〜アルト・デ・ラ・モンターニャ・デ・クリェラ 158.3km |
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8月19日(木)第6ステージ レケナ〜アルト・デ・ラ・モンターニャ・デ・クリェラ 158.3km |
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8月20日(金)第7ステージ ガンディア〜バルコン・デ・アリカンテ 152km |
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8月20日(金)第7ステージ ガンディア〜バルコン・デ・アリカンテ 152km |
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8月21日(土)第8ステージ サンタ・ポーラ〜ラ・マンガ・デル・マル・メノル 173.7km |
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8月21日(土)第8ステージ サンタ・ポーラ〜ラ・マンガ・デル・マル・メノル 173.7km |
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8月22日(日)第9ステージ プエルト・ルンブレラス〜アルト・デ・ベレフィケ 188km |
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8月22日(日)第9ステージ プエルト・ルンブレラス〜アルト・デ・ベレフィケ 188km |
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8月24日(火)第10ステージ ロケタス・デ・マル〜リンコン・デ・ラ・ビクトリア 190.3km |
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8月24日(火)第10ステージ ロケタス・デ・マル〜リンコン・デ・ラ・ビクトリア 190.3km |
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8月25日(水)第11ステージ アンテケラ〜バルデペーニャス・デ・ハエン 133.6km |
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8月25日(水)第11ステージ アンテケラ〜バルデペーニャス・デ・ハエン 133.6km |
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8月26日(木)第12ステージ ハエン〜コルドバ 175km |
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8月26日(木)第12ステージ ハエン〜コルドバ 175km |
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8月27日(金)第13ステージ ベルメス〜ビリャヌエバ・デ・ラ・セレナ 203.7km |
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8月27日(金)第13ステージ ベルメス〜ビリャヌエバ・デ・ラ・セレナ 203.7km |
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8月28日(土)第14ステージ ドン・ベニト〜ピコ・ビリュエルカス 165.7km |
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8月28日(土)第14ステージ ドン・ベニト〜ピコ・ビリュエルカス 165.7km |
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8月29日(日)第15ステージ ナバルモラル・デ・ラ・マタ〜エル・バラコ 197.5km |
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8月29日(日)第15ステージ ナバルモラル・デ・ラ・マタ〜エル・バラコ 197.5km |
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8月31日(火)第16ステージ ラレド〜サンタ・クルス・デ・ベサナ 180km |
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8月31日(火)第16ステージ ラレド〜サンタ・クルス・デ・ベサナ 180km |
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9月1日(水)第17ステージ ウンケラ〜ラゴス・デ・コバドンガ 185.8km |
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9月1日(水)第17ステージ ウンケラ〜ラゴス・デ・コバドンガ 185.8km |
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9月2日(木)第18ステージ サラス〜アルトゥ・デル・ガモニテイル 162.6km |
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9月2日(木)第18ステージ サラス〜アルトゥ・デル・ガモニテイル 162.6km |
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9月3日(金)第19ステージ タピア〜モンフォルテ・デ・レモス 191.2km |
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9月3日(金)第19ステージ タピア〜モンフォルテ・デ・レモス 191.2km |
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9月4日(土)第20ステージ サンシェンショ〜カストロ・デ・エルビリェ 202.2km |
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9月4日(土)第20ステージ サンシェンショ〜カストロ・デ・エルビリェ 202.2km |
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9月5日(日)第21ステージ パドロン〜サンティアゴ・デ・コンポステーラ 33.8km(個人TT) |
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9月5日(日)第21ステージ パドロン〜サンティアゴ・デ・コンポステーラ 33.8km(個人TT) |
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ジロ CADET 上位モデルと同じメッシュアッパーを採用したミドルグレードロードシューズ |
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ワイヤーを柔らかく包み込む構造を採用 |
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1mmごとに締め込めるBOA L6が搭載される |
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ジロ CADET(ブラック) |
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ジロ CADET(ホワイト) |
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アッパーは縫い目のないワンピース構造を採用し、フィット感に優れる |
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SPD対応のカーボンソール |
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サイクリングからレースまで使用できるロードシューズ |
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大会最初の集団スプリント ガビリアが久々のワールドツアー勝利 |
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タコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら10名による逃げ集団 |
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快晴と沿道に多く集まった観客のなか進むプロトン |
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ハンドルを投げ勝利したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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2年振りのワールドツアーでの勝利となったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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メイン集団はUAEチームエミレーツが中心にコントロール |
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ツール・ド・ポローニュ2021 第3ステージ コースプロフィール |
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第30回シマノ・バイカーズフェスティバル 新型コロナウイルスの影響により参加者募集開始を延期 |
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ヴィジョン METRON ホイール セラミック製のベアリングを搭載したレーシングホイール |
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ヴィジョン metron55 SL セラミックエディション |
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ヴィジョン metron30 SL、metron40 SL セラミックエディション |
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J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャを全21ステージ独占生中継&LIVE配信 8月14日と15日は無料放送 |
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ガエルネ G.STL Gold Rush 黄金の差し色が映えるフラッグシップロードシューズ |
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ガエルネ G.STL Gold Rush |
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ガエルネ G.STL Gold Rush |
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通気口が開けられた高剛性カーボンアウトソールが採用される |
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イエロージャージを着るアルメイダがチームプレイで今大会2勝目 |
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メイン集団を集団で牽引するチームDSM |
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スプリントを制したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ |
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沿道から多くの声援を受けるポーランドのスター選手であるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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新郎新婦を祝福するローレンス・ワーバス(アメリカ、AG2Rシトロエン)とカメラモト |
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最後の2級山岳山頂と先頭で通過したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
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残り3kmで飛び出したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とミッケルフレーリク・ホノレ(デンマーク) |
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ステージ優勝者に渡されるトロフィーを見つめるジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ |
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ポイント賞ジャージを獲得したミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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ツール・ド・ポローニュ2021 第4ステージ コースプロフィール |
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ツール・ド・おきなわ2021 UCI&市民レースの開催中止が決定 |
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スペシャライズド 野沢温泉自転車祭 ロードもMTBも楽しめる2日間のレースイベント 10月9~10日開催 |
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標高差800m、距離約6.5kmのトレイルとゲレンデを下るダウンヒル |
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野沢温泉スキー場で「野沢温泉自転車祭 2021 SPECIALIZEDカップ」を10月9日と10日に開催 |
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獲得標高800m、距離約13kmのヒルクライムレース |
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ブルゴスで開幕 難関山岳をこなしながらアンダルシアを目指すブエルタ前半戦 |
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アンダルシアやアストゥリアスの山々を経て聖地の個人TTで決するブエルタ後半戦 |
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GT FORCE CARBON ハイピボット+アイドラープーリーを手に入れたエンデューロバイク |
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ダウンヒルで発揮する性能がブラッシュアップしたGT FORCE CARBON |
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アイドラープーリーが新型FORCE CARBONの特徴だ |
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トップチューブからケーブル類は外に出される |
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チェーンステーだけではなく、シートステーに当たる部分にもプロテクターが配されている |
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ハイピボットリンク、アイドラープーリーで、リア周りの動きを最適化している |
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フレームのトライアングル部に予備チューブなどを固定できる |
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リアエンドはフリップチップ式とされており、リアセンター長を調整することができる |
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GT FORCE CARBON |
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グランツールを締めくくるブエルタが本日開幕 各賞ジャージの注目選手をピックアップ |
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女子 3km個人パーシュート3位 川口うらら(日本体育大学)3分52秒186 |
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女子 3km個人パーシュート3位 川口うらら(日本体育大学)3分52秒186 |
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朝から激しい雨が走路に打ちつけた |
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女子 3km個人パーシュート優勝 太郎田水桜(法政大学)3分51秒382 |
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女子 3km個人パーシュート優勝 太郎田水桜(法政大学)3分51秒382 |
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女子 3km個人パーシュート2位 石田唯(早稲田大学)3分51秒621 |
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女子 3km個人パーシュート2位 石田唯(早稲田大学)3分51秒621 |
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雨で鏡面のようになった走路 |
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2年ぶりのインカレは無観客開催。会場に来る人は事前の届出とPCR検査が必須とされた |
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優勝旗返還は手渡しせずに旗立てに置く |
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女子スプリント予選200mFTT 1位 小原乃亜(八戸学院大学)12秒061 |
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女子スプリント予選200mFTT 2位 中西美央(鹿屋体育大学)12秒094 |
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女子スプリント予選200mFTT 4位 阿部セラ(法政大学)12秒233 |
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女子スプリント予選200mFTT 3位 松井優佳(同志社大学)12秒165 |
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男子スプリント予選200mFTT 1位 黒瀬浩太郎(鹿屋体育大学)10秒290 |
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男子スプリント予選200mFTT 4位 伊藤京介(日本大学)10秒410 |
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男子スプリント予選200mFTT 3位 山根慶太(鹿屋体育大学)10秒338 |
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男子タンデムスプリント予選 2位 日本大学(角・邊見)17秒230 |
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男子タンデムスプリント予選 1位 中央大学(青木・保田)16秒952 |
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4kmチームパーシュート 学連新記録で優勝した日本大学 4分6秒655 |
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新記録優勝を喜ぶ日本大学のメンバー |
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4kmチームパーシュート 3位 朝日大学 4分8秒734 |
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4kmチームパーシュート 整った隊列を見せる中央大学 |
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4kmチームパーシュート 2位 中央大学 4分8秒454 |
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女子3km個人パーシュート 表彰式 |
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男子4km個人パーシュート 表彰式 |
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4kmチームパーシュート優勝の日本大学 |
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4kmチームパーシュート 表彰式 |
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4kmチームパーシュート優勝の日本大学 |
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男子4km個人パーシュート優勝 山本哲央(中央大学)4分28秒286 |
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男子4km個人パーシュート優勝 山本哲央(中央大学)4分28秒286 |
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男子4km個人パーシュート 同時出走の相手を抜いていく山本哲央(中央大学) |
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男子4km個人パーシュート 同時出走の相手を抜いていく山本哲央(中央大学) |
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男子4km個人パーシュート 6位 谷内健太(京都産業大学)4分36秒002 |
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男子4km個人パーシュート 6位 谷内健太(京都産業大学)4分36秒002 |
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男子4km個人パーシュート 2位 河野翔輝(早稲田大学)4分28秒859 |
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男子4km個人パーシュート 5位 松崎広太(法政大学)4分33秒848 |
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男子4km個人パーシュート 2位 河野翔輝(早稲田大学)4分28秒859 |
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男子4km個人パーシュート 5位 松崎広太(法政大学)4分33秒848 |
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男子4km個人パーシュート 3位 安達光伸(朝日大学)4分30秒526 |
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男子4km個人パーシュート 4位 兒島直樹(日本大学)4分31秒003 |
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男子4km個人パーシュート 3位 安達光伸(朝日大学)4分30秒526 |
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男子4km個人パーシュート 4位 兒島直樹(日本大学)4分31秒003 |
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男子スプリント予選200mFTT 2位 梶原海斗(中央大学)10秒312 |
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2年ぶりのインカレ開幕 日本大学がチームパーシュートで学連新 |
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ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン AEROAD CFR、SPEEDMAX |
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メインバイクとなるキャニオン AEROAD CFR |
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今年からSPEEDMAX SF SLX DISCを使用する |
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