|
中盤からは愛三工業レーシングチームがコントロール開始 |
|
|
残り2周 先頭集団から入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック |
|
|
5名のまま最終周回へ |
|
|
残り4km 先頭集団の後方にメイン集団が迫る |
|
|
残り3km 飛び出した入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と木村圭佑(シマノレーシング)の後方に集団が迫る |
|
|
残り1kmを前に全ての逃げが吸収される |
|
|
フィニッシュ前に先頭で現れたのは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が優勝 |
|
|
逃げ続けた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が勝った今村駿介を祝福 |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
敢闘賞は安原大貴(マトリックスパワータグ) |
|
|
表彰式 |
|
|
プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
金子広美(JCF強化指定選抜チーム、前から2番目)が出場した女子のレース |
|
|
女子 樫木祥子(JCF強化指定選抜チーム)が単独先行 |
|
|
ユース 終盤に残った5名 |
|
|
ユース 最終周回の先頭集団 |
|
|
ユース 最終周回 |
|
|
ユース 木綿崚介(ヴィファリスト、写真左)が優勝 |
|
|
女子 残り1kmでアタックする金子広美(JCF強化指定選抜) |
|
|
女子 残り1kmでアタックする金子広美(JCF強化指定選抜) |
|
|
JCF強化指定選抜チームからオープン参加した金子広美(写真右)と樫木祥子 |
|
|
女子 表彰式 |
|
|
フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
|
|
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が今季初優勝 |
|
|
今村駿介が2年ぶり優勝でマトリックス連勝をストップ 女子は唐見実世子が今季初優勝 |
|
|
独走でフィニッシュまで逃げ切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
リヴェラが亡き父親に捧げる勝利 ファンデルブレッヘンが自身4度目の総合優勝 |
|
|
BMXライダーたちを守るプロテクションギアブランド フューズの国内展開が始まる |
|
|
フューズ アルファグローブ |
|
|
フューズ クローマエイリアスグローブ |
|
|
プロテクションギアブランドのフューズ |
|
|
フューズ アンクルプロテクター |
|
|
フューズ オメガグローブ |
|
|
フューズ エルボースリーブ、エルボーパッド、リストサポート |
|
|
フューズ エルボーパッド、ニーパッド、シン/ウィップパッド |
|
|
フューズ ニースリーブ、ニーパッド、アンクルプロテクター、シンパッド |
|
|
フューズ アルファ アンクルプロテクター |
|
|
フューズ アルファ ニーパッド |
|
|
Fuse Alpha リストサポート 着用 |
|
|
逃げるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)やコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)たち |
|
|
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の丘陵地帯を駆ける最終ステージ |
|
|
逃げグループに入ったマリアローザのアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
悲願の勝利を挙げたコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM) |
|
|
亡き父と誕生日を迎えた婚約者に勝利を捧げたコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM) |
|
|
横並びでスプリントを繰り広げるコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
|
|
総合表彰台をSDワークスが独占。1位ファンデルブレッヘン、2位モールマン、3位フォレリング |
|
|
自身最後のジロドンネで4度目の総合優勝を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
総合優勝を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
山岳アシストのクスに待望の勝利 揺るがないポガチャル、激化するマイヨアポアと総合2位争い |
|
|
ダボス グラベルケージ オフロード用に開発されたボトルケージの限定カラー |
|
|
FUJI WEBサイト |
|
|
フジ&ブリーザー オフィシャルサイトで2022モデルを公開 |
|
|
ブリーザーのウェブサイト |
|
|
ダボス グラベルケージ 限定カラー(グレー) |
|
|
ダボス グラベルケージ 限定カラー(マットブラック) |
|
|
ダボス グラベルケージ(グレー) |
|
|
マットブラック(右)とブラック(左)の比較 |
|
|
ピレネーを走る大会最終週がスタート 冷雨の中でコンラッドが独走勝利を飾る |
|
|
追走するソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)とダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
追走に42秒差をつけてフィニッシュするパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
アンドラに黄色い旗がひるがえる |
|
|
彼女の訪問を受けるアンドラ在住のセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
最初の2級山岳ポール峠で先行するミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)らと、追いかけるメイン集団 |
|
|
2級山岳ポール峠を駆け上がるメイン集団 |
|
|
慌ただしくレインジャケットを着るメイン集団の選手たち |
|
|
冷たい雨が降る2級山岳ポール峠を走る |
|
|
序盤からグルペットを形成するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
|
|
最後の4級山岳アスプレ・サラを独走で駆け上がるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
追走アタックを仕掛けるダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)やトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) |
|
|
追走グループ内で登りをこなすソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ) |
|
|
4級山岳アスプレ・サラの登りをこなすマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
余裕を持ってフィニッシュを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ニュートラル走行後に一旦立ち止まるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
EFエデュケーション・NIPPOが集団牽引を担うシーンも見られたが、概ねUAEチームエミレーツがが集団先頭に陣取る |
|
|
残り36kmを独走したパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
誇らしげにチャンピオンジャージに手を当てるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
グレッグ・ファンアーヴェルマート(アージェードゥーゼール・シトロエン)は7.6気圧 |
|
|
アスタナ・プレミアテックのディミトリ・フォフォノフ監督 |
|
|
ボーラ・ハンスグローエのチームバスには鶏のぬいぐるみ |
|
|
スタートを待つチームDSM |
|
|
アルケア・サムシックはナイロ・キンタナ含めたった3人に |
|
|
クリストファー・フルーム(イスラエル・スタートアップネイション)のドライブトレインはカスタムだらけ |
|
|
クリストファー・フルーム(イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
クリストファー・フルーム(イスラエル・スタートアップネイション)はFブレーキにマグラを使う(リアはシマノ) |
|
|
スラムの変速作動を確認するバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
|
|
今日も逃げに意気込むバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
|
|
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ) |
|
|
完全防寒装備で現れたモビスターの選手たち |
|
|
パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
総合6位につけるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
彼女の訪問を受けるアンドラ在住のセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
アラフィリップを妻のマリオン・ルッスさんが訪問 |
|
|
ジュリアン・アラフィリップの時計はリシャール・ミル |
|
|
マイヨヴェールを着てステージに臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
スロベニアカラーのメリダに乗るマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
イタリアカラーのメリダに乗るソンニ・コルブレッリ(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
最初の2級山岳ポール峠で先行するミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)ら |
|
|
マイケル・マシューズやパトリック・コンラッドを含む追走集団が2級山岳ポール峠を行く |
|
|
2級山岳ポール峠を行くウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
走りながら黄色いジャケットを着るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
峠の頂上で補給を渡すソワニエたち |
|
|
ヤスパー・フィリプセンをサポートするアルペシン・フェニックス |
|
|
序盤からグルペットを形成するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
|
|
チームDSMはケース・ボル(オランダ)をサポートする |
|
|
最後の4級山岳アスプレ・サラを独走で駆け上がるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
最後の4級山岳アスプレ・サラを独走で駆け上がるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
コンラッドを追走するトムス・スクインシュやソンニ・コルブレッリら |
|
|
コンラッドを追走するトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら |
|
|
コンラッドを追走するダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)らのグループが4級山岳アスプレ・サラの登りをこなす |
|
|
4級山岳アスプレ・サラの登りで応援するベルギー応援団 |
|
|
4級山岳アスプレ・サラの登りで応援するロブスター |
|
|
シモン・ゲシュケにアシストされペースを上げるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
|
|
チームメイトにアシストされてフィニッシュを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
ヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
|
エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ) |
|
|
最後の4級山岳アスプレ・サラの登りで後方のライバルの様子を伺って攻撃を仕掛けたワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
コンラッド「反省を活かした勝利」マシューズ「捨て身の覚悟でマイヨヴェールに挑む」 |
|
|
繰り下げでマイヨブランを着るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
危なげなくマイヨジョーヌをキープしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
サガンが東京五輪不参加 ツール第3ステージの落車の影響で |
|
|
ライトウェイプロダクツジャパン 全国各地のショップで試乗会や試着会を開催 |
|
|
FLRがローンチフェアをTOKYO WHEELS 東日本橋店で開催 |
|
|
BURLEYジョガーキット試乗会 |
|
|
ペットと楽しむBURLEY・BASIL POP-UP |
|
|
バーレートラボーイ試乗会 |
|
|
クランクブラザーズ シューズPOPUP |
|
|
FELT試乗会 |
|
|
GT・FELT・RITEWAY グラベルバイク試乗展示会 |
|
|
リドレー ブランドロゴがプリントされたTシャツを発売 |
|
|
サイズチャート |
|
|
リドレー T Shirt R-Logo 21(ブラック) |
|
|
リドレー T Shirt R-Logo 21(ホワイト) |
|
|
モートンが5日前倒しで「ALT TOUR」を完走 予想を超える寄付金を集める |
|
|
岩井商会 WEB版のイワイカタログをリリース |
|
|
膝に違和感を感じ、サイクリングシューズからサンダルに履き替えたモートン。この装備でほとんどを走りきった |
|
|
約5645万円もの寄付金を計上したという |
|
|
テント用具や修理キットを積み込み、全行程を一人で走り抜いた |
|
|
プロトンよりも5日早くパリ・シャンゼリゼ通りにたどり着いた |
|
|
一人でシャンパンを開けるモートン。5,510km/獲得標高65,500mを18日間で走り抜いた |
|
|
スタッフの出迎えを受けるモートン |
|
|
WEB版のIWAIカタログ Vol.1 |
|
|
WEB版イワイカタログの特徴 |
|
|
岩井商会がWEB版のイワイカタログをリリース |
|
|
KOO SPECTRO、DEMOS 活力あふれるオレンジとイエローのENERGY CAPSULE COLLECTION |
|
|
KOO ENERGY CAPSULE COLLECTION |
|
|
KOO SPECTRO ENERGY CAPSULE COLLECTION Img 3 |
|
|
KOO DEMOS ENERGY CAPSULE COLLECTION |
|
|
非常に大きなレンズが広い視野とプロテクション性を確保する |
|
|
アルベルト・コンタドールもKOOのアンバサダーとして活動している |
|
|
時折雨が降るステージ前半の平野部を駆け抜ける |
|
|
霧に包まれた超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠でアタックを仕掛けるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
マイヨジョーヌのリードを広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠でペースを上げるUAEチームエミレーツ |
|
|
UAEチームエミレーツを先頭に超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠を登る |
|
|
先頭で逃げ続けたアントニー・ペレス(フランス、コフィディス) |
|
|
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠で絞られたポガチャル、ヴィンゲゴー、カラパスの3名 |
|
|
ステージ前半の平坦区間でリードを広げる先頭6名 |
|
|
ひまわり畑を駆け抜けるマイヨジョーヌ |
|
|
曇り空のオクシタニー地域圏を駆ける |
|
|
先頭グループを単独で追いかけるダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
脱落したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)を含むグループ |
|
|
徐々に霧が濃くなる超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠を登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら |
|
|
会話しながらフィニッシュを目指すワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
霧の超級ポルテで総合2位ウラン脱落 ポガチャルが総合リードを広げるステージ優勝 |
|
|
朝のプレゼンではマスク無しの素顔を観客にアピールしたアントニー・ペレス(フランス、コフィディス) |
|
|
フランスチームのコフィディス。ギョーム・マルタンは革命記念日に動けるか |
|
|
声援に応えるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
マイヨアポアを着たワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク)擁するユンボ・ヴィスマ) |
|
|
余裕ある表情でスタートに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
難関山岳でアタックに期待がかかるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ファーストアタックはピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・KTM) |
|
|
ロランのアタックを見送った集団がにわかに活気づく |
|
|
マイヨジョーヌを着て集団内を走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
この後体調不良でリタイアすることになるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
アスタナのチームバスにはミケーレ・スカルポーニのイラストとグランツールでの勝利が記される |
|
|
リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ)のアタックをフォローするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ)のアタックをフォローするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ラスト500mでカラパスとポガチャルを追うヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
4位でフィニッシュに向かうダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
怪我で流血しながら5位でフィニッシュに向かうウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ポルテ峠で脱落したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO) |
|
|
マイヨアポアを守ったワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
霧が立ち込めた超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠 |
|
|
チームメイトに守られ制限タイム内でポルテ峠頂上に向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
チームメイトに守られ制限タイム内でポルテ峠頂上に向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ポガチャル「マイヨジョーヌで掴んだ念願の勝利」ヴィンゲゴー「パリの表彰台が見えてきた」 |
|
|
この日はヴィンゲゴーのアシストに徹したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
苦しみながら総合順位を1つ上げたエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
|
|
ポガチャルの最終アシストを務めたラファウ・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ) |
|
|
我慢の走りで総合順位を守ったベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
グラベルをはじめとするオフロード用として用途開発が行われたデ・ラ・トレイル |
|
|
ジャイアント CONTEND エントリーグレードのオールラウンドロードバイク |
|
|
AJOCCが2021-2022シーズンの公式カレンダーを発表 |
|
|
コルナゴ V3にニューカラーとシマノ105完成車が追加 |
|
|
コルナゴ V3(ブラック/エメラルド/MKGR) |
|