|
JCL BANK LEAGUE 2021 Round3 宇都宮ステージ 8月18日に開催 |
|
|
展示会の一押しはツール2連覇のコルナゴ V3-RSと取り扱いを開始したシディ |
|
|
宇都宮競輪場で開催されるJCL BANK LEAGUE 2021 Round3 宇都宮ステージ |
|
|
2年連続マイヨジョーヌ獲得 タデイ・ポガチャルが駆ったコルナゴ V3-RS |
|
|
タデイ・ポガチャルが駆ったコルナゴ V3-RS |
|
|
コックピットはデダの一体型モデルであるALANERA DCR。側面のシールはスポンサーである時計ブランド、リシャールミルのロゴ。選手名ではありません(笑) |
|
|
ボトルケージはエリートのLeggero Carbon |
|
|
サドルはシグネチャーモデルのプロロゴ Scrach M5 |
|
|
電子式のカンパニョーロ SUPER RECORDを採用 |
|
|
クランクはSRM仕様のSUPER RECORD |
|
|
ブレーキキャリパーは現行のSUPER RECORDではなくEKARと同じモデルを使用していると思われる |
|
|
第14ステージ、この日はBORA ONE 50とSH1を履くポガチャル |
|
|
第18ステージ、リムブレーキバイクで勝負に臨んだ |
|
|
シャンゼリゼを走るタデイ・ポガチャル。ホイールはBORA ULTRA WTO、シューズもスペシャルカラーに彩られている |
|
|
マイヨアポワカラーに塗られたスペシャルバイクも用意されていた |
|
|
チネリ NEMO ZAGATO |
|
|
ニッケルめっきのチューブにNEMO TIGとZAGATOのロゴがあしらわれる |
|
|
カンパニョーロのSUPER RECORDがアセンブルされている |
|
|
ホイールもZAGATOロゴが入る特別仕様だ |
|
|
フォークの内側に特別な意匠があしらわれている |
|
|
自動車のデザインを手掛けるザガートとのコラボレーション |
|
|
チネリ WYSIWYG |
|
|
コルパック・バランの選手たちが使用するタイムトライアルマシンだ |
|
|
2年越しの北アルプス山麓グランフォンドは「行って良かったね」と言えるイベントだった |
|
|
ツール・ド・フランス さいたまクリテリウムが2年連続で開催見送り |
|
|
ファベロ ASSIOMA DUO-Shi シマノ製ペダルボディに適合するパワーメーター搭載ペダルアクスル |
|
|
ファヴェロ ASSIOMA DUO-Shi |
|
|
シマノのペダルボディを装着して使用する |
|
|
こちらは親子三代で130kmコースを完走!すばらしい! |
|
|
いい笑顔!感動のフィニッシュはすぐそこですよ! |
|
|
沢を横目に駆け上がる。フィニッシュはあと少し! |
|
|
最後に待ち受ける約2km/平均勾配7%のヒルクライム |
|
|
お揃いのピナレロで走りきりました!おめでとうございます! |
|
|
肩を組んでフィニッシュ!お疲れ様でした〜 |
|
|
最もキツイ鷹狩山頂上付近。ボランティアスタッフさんの声援が嬉しい |
|
|
最もキツイ鷹狩山頂上付近。ボランティアスタッフさんの声援が嬉しい |
|
|
トラクターや軽トラしか走らない農道を一路大町市街地方面へ |
|
|
「塩の道」の面影残る大町市街地を駆け抜ける |
|
|
最後の大町温泉郷エイドでは冷麦が振る舞われた |
|
|
雨に濡れた鷹狩山への登り |
|
|
辛い登りも仲間と一緒なら一瞬? |
|
|
まだまだ余力たっぷり?素敵な笑顔です! |
|
|
鷹狩山は頂上が近づくにつれて勾配があがります... |
|
|
おやきは大根と野沢菜の2種類。筆者は野沢菜をいただきました |
|
|
マヴィックカーが参加者をサポート。突然のトラブルにも安心 |
|
|
フロントシングルギアとはやりますな! |
|
|
鷹狩山への登りは雨。でもクールダウンにはちょうどいい? |
|
|
長いアップダウンが延々続く160kmコース。信州の山深さを思い知らされる |
|
|
めちゃくちゃ登りが早かったお二人。ご一緒の男性陣は遥か後ろ... |
|
|
素敵な笑顔をいただきました! |
|
|
頂上まであと少しですよー!多分ね! |
|
|
ご夫婦で参加している方も少なくないのだ |
|
|
長い登りの上にある戸隠エイド。しっかり休んで次に備えます |
|
|
蕎麦畑の中を駆け抜ける。信州らしい風景が目に楽しい |
|
|
こちらも神奈川から参加されたグループ。このうちお一人は走る環境に惚れてこの地に移住したのだそう |
|
|
標高1055mの大望峠を制覇。名前通りの絶景が広がります |
|
|
お地蔵さんが参加者の走りを応援(?) |
|
|
戸隠エイドに向けて延々と続く直登区間 |
|
|
普段ヒルクライムレースに出ているという方々。健脚派でも満足できるコースなのです |
|
|
地元ボランティアスタッフの「お疲れ様!」が嬉しいですね |
|
|
こちらは戸隠エイドで振る舞われた天ぷら蕎麦。美味。 |
|
|
山から染み出す水も多い。荒れている道も多いのでタイヤ選びは慎重に |
|
|
2005年まで村だった鬼無里地区を駆け抜ける。地区には信号機が一つしかないという |
|
|
豪雪地帯を思わせる長いスノーシェッド |
|
|
清らかな流れを横目に標高を上げていく |
|
|
アルプスを望む松川大橋で小休止 |
|
|
白沢洞門を目指す長い上り。今大会一つ目の本格峠だ |
|
|
峠の頂上にある白沢洞門。天気が良ければ白馬の山並みが見えるけれど... |
|
|
コースにはいくつもトンネルがある。晴れであっても前後ライト持参が吉 |
|
|
神奈川からご参加のご一行。美味しい蕎麦に舌鼓? |
|
|
白馬岩岳マウンテンリゾートエイドを出発。今度はMTBで遊びに来たいですね |
|
|
ローカル風情あふれる大糸線の列車に遭遇。通るのは1時間に1〜2本だけ |
|
|
白馬村はサイクリングルートが整備済み。大会も一部区間を走る |
|
|
スタートから1時間後、ようやく日差しに恵まれました。ペダルも軽やかに回ります |
|
|
アルプスらしい雄大な眺め。どこで休憩してもOKです |
|
|
信州と言えば!のお蕎麦。この日は2箇所のエイドで振る舞われた |
|
|
蕎麦は茹で置きなんかじゃあございません |
|
|
林道は貸切状態。おしゃべりしながら走るのが楽しい |
|
|
木崎湖を一望できるパラグライダー場。この日は雲の中でした... |
|
|
林道の下りは結構テクニカル。転ばないよう慎重に! |
|
|
林道のダウンヒルを終えて、木崎湖畔でひと休み |
|
|
ご夫婦で160kmコースにチャレンジ! |
|
|
大会実行委員長を務める西沢勇人さんの挨拶でスタート |
|
|
時刻は6時前。鹿島槍スポーツヴィレッジを160kmコースの参加者が出発していく |
|
|
スタート直後から林道小熊黒沢線を登る。狭いけれど、足慣らしにはちょうど良い感じ |
|
|
チョイス シルバーホエイ(プレーン、抹茶、ココア) |
|
|
ゴールデンホエイに次ぐお手頃価格のプロテイン「シルバーホエイ」 |
|
|
アンチドーピング認証も受けているためアスリートでも安心して飲めるだろう |
|
|
おすすめの飲み方なども記載されている |
|
|
シルバーホエイの第1弾はプレーンと抹茶、ココアという3つのフレーバー |
|
|
チョイス シルバーホエイ(プレーン、ココア、抹茶) |
|
|
フルーネウェーヘンが17ヶ月ぶりの勝利 ワロニー初日の集団スプリントで |
|
|
17ヶ月ぶりの勝利を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
オフステテールやクリストフを下したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
チョイス SILVER WHEY 手軽な価格を実現したニュージーランド産グラスフェッドのホエイプロテイン |
|
|
カペルミュール インスタグラムで商品企画イベントを開催 |
|
|
商品企画会議はインスタグラムのストーリーズにてアンケート形式で実施 |
|
|
カペルミュール 長袖シャツジャージ |
|
|
カペルミュールがインスタグラムで商品企画会議とイベントを開催 |
|
|
レイザー GENESIS AFのワイズロード限定カラーが数量限定で発売 |
|
|
レイザー GENESIS AFにワイズロード限定カラーが登場 |
|
|
頭頂部にダイヤルを搭載した「アドバンスドロールシス」 |
|
|
軽量性と通気性に優れたモデル |
|
|
コルナゴがツールコラボの特別仕様V3-RSを発売 価格は209万円 |
|
|
コルナゴ V3-RS TdF 限定完成車 |
|
|
サドルは特別仕様のセッレイタリア SLR Boost carbon superflow |
|
|
トップチューブとフロントフォークにはTdFロゴ |
|
|
、シートステイ上部にはフランス地図の中に「V3Rs 2020TdF edition Winner」の文字があしらわれる |
|
|
iGPSPORT iGS520 トレーニングからファンライドまでカバーするミドルグレードサイクルコンピューター |
|
|
iGPSPORT iGS520 |
|
|
iGPSPORT iGS520 |
|
|
iGPSPORT iGS520 |
|
|
スマホと連携することで様々な便利な機能が使える |
|
|
"The Art of Balance" DOGMA F 全ての道を走破する最先端のオールラウンダーへ |
|
|
スペシャライズドがSpeed of Light Collectionを発表 光と闇を駆けるアスリートを表現 |
|
|
スペシャライズド S-Works Tarmac SL7 Speed of Light Collection |
|
|
光と闇を駆けるアスリートを表現した、スペシャライズドのSpeed of Light Collection |
|
|
スペシャライズド S-Works Epic Speed of Light Collection |
|
|
スペシャライズド S-Works Evade Speed of Light Collection |
|
|
スペシャライズド S-Works Shiv TT Disc Module Speed of Light Collection |
|
|
スペシャライズド S-Works 7 Road Shoes Speed of Light Collection |
|
|
スペシャライズド S-Works Recon Mountain Bike Shoes Speed of Light Collection |
|
|
日本を意識したアパレルシリーズも同時発表 |
|
|
ヤコブセンが事故後初勝利 「大きな安堵感に包まれている」 |
|
|
ワロニー2日目の集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
勝利を噛みしめるファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
Liv BREAKAWAY COLLECTION ライダーのスピード感を表現するバイク&アパレルシリーズ |
|
|
Liv LANGMA ADVANCED 1 DISC Breakaway |
|
|
Liv Breakaway Collection |
|
|
Liv Breakaway Collection |
|
|
Liv Breakaway Collection |
|
|
LIV BREAKAWAY CAP (1) |
|
|
Liv Langma Advanced 1 Disc Breakaway |
|
|
Liv Langma Advanced 1 Disc Breakaway |
|
|
Liv Langma Advanced 1 Disc Breakaway |
|
|
LIV BREAKAWAY BIB SHORTS |
|
|
LIV BREAKAWAY BIB SHORTS |
|
|
LIV BREAKAWAY SOCKS |
|
|
LIV REV PRO ASIA MIPS BREAKAWAY |
|
|
LIV BREAKAWAY SS JERSEY |
|
|
LIV BREAKAWAY SS JERSEY |
|
|
LIV BREAKAWAY SOCKS |
|
|
Liv Breakaway Collection |
|
|
LIV REV PRO ASIA MIPS BREAKAWAY |
|
|
PRO VIBE EVO ケーブルフル内装対応のSTI専用設計ステム一体型ハンドル |
|
|
イベントデビューにピッタリの1日 サイクルジャンボリー ビギニングエンデューロ 8月15日開催 |
|
|
小嶋 渓円(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
鈴木真理(TRUTH BIKE) |
|
|
ニノ・シューターがボッシュ eBikeのブランドアンバサダーに就任 |
|
|
ニノ・シューターと愛車 |
|
|
自然と他者への配慮をしながら楽しむライド |
|
|
ニノ・シューターが信頼を置く Bosch Performance Line CX |
|
|
特別なグラフィックを採用した限定モデル |
|
|
Liv LANGMA ADVANCED 1 DISC QOM BREAKAWAY |
|
|
Livからトータルコ―デを楽しむコレクション「Liv BREAKAWAY COLLECTION」が登場 |
|
|
Liv BREAKAWAY BIB SHORTS |
|
|
Liv BREAKAWAY SOCKS&BREAKAWAY CAP |
|
|
Liv REV PRO ASIA MIPS BREAKAWAY |
|
|
Liv BREAKAWAY SS JERSEY |
|
|
トレック Project OneにICON First Lightが登場 |
|
|
トレック Supercaliber(First Light ) |
|
|
トレック Madone(First Light) |
|
|
トレック Emonda(First Light) |
|
|
ICON First Lightのモチーフは「日本の美しい朝焼け」 |
|
|
ファンアールトとポガチャルが有力か 登坂力と戦略が鍵を握る五輪ロード |
|
|
最大積載量80kgのE-カーゴバイクや新規ブランドが揃った ライトウェイプロダクツジャパン展示会 |
|
|
フェルトのTK FRDは、250競輪(仮称)の認可機材となった |
|
|
BMX用のカラーホイールなどを揃えるサルト |
|
|
ライダーを怪我から守るパッドを用意するフューズ |
|
|
展示会では安藤隼人さん(スマートコーチング)らによるトークセッションも行われ、ハードとソフトの面で情報を得られる展示会となっていた |
|
|
コグなどもカラーで彩られるサルトのパーツ |
|
|
クランクブラザーズはグレッグ・ミナーのシグネチャー工具などをリリースした |
|
|
BBBからはグラベルバイクなどにマッチするケージもリリースされた |
|
|
大型のストレージも登場し、バイクパッキングに貢献してくれそうだ |
|
|
BBBからはバイザー付きのDUNEというヘルメットも登場 |
|
|
ゼンシステムの角度がつけられたクリート |
|
|
エイトからリリースされた高級な工具も展示されていた |
|
|
KCNCからはアルマイト処理されたMTB用スプロケットが登場 |
|
|
ブランドロゴを型どったフラットペダルも |
|
|
クランクブラザーズのイチオシは、MTBペダルに合わせて開発されたシューズ群だ |
|
|
キャメルバックのシャワーキャップは酷暑のライドで活躍してくれるだろう |
|
|
プロ選手も着用するシューズブランドのFLRは注目だ |
|
|
昨年から取り扱いが開始されているボムトラックがほぼ初のお披露目となった |
|
|
グラベルバイクのHOOKシリーズは人気のバイクだという |
|
|
オフロードやアドベンチャー系に強いボムトラック |
|
|
キッズバイクのZITTは「自転車を楽しんでもらいたい」という想いで開発された |
|
|
アレックスリムズのRXD2はディスクブレーキ用の軽量アルミホイールだ |
|
|
SRサンツアーのリアハブ式電動ユニットが採用されている |
|
|
最大80kg積載できるリアキャリアが最大の特徴だ |
|
|
荷物を載せたときに安定性を確保するため20インチのホイールが採用されている |
|
|
ライトウェイロゴがさりげなくあしらわれている |
|
|
ライトウェイ GLACIER E-CARGO |
|
|
最大80kg積載できるリアキャリアが最大の特徴だ |
|
|
ライトウェイの企画を担当している佐木さん渾身の一台だ |
|
|
かごとチャイルドシートを併用できるキャパシティがある |
|
|
與那嶺恵理(OANDA JAPAN) |
|
|
東京2020オリンピック 男子ロードレース |
|
|
東京2020オリンピック 男子ロードレース |
|
|
世界最先端コースで繰り広げられる緊張感ある戦い 五輪MTBレースをプレビュー |
|