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独走に持ち込んだルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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雄叫びを上げながらフィニッシュするルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リーダージャージも獲得したルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第2ステージ |
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レイザー 購入3年以内の事故破損に対応したクラッシュリプレイスメントサービスを開始 |
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レイザーが新しいアフターケアサービスを6月1日から開始 |
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増田成幸「五輪に向けてキャリア最高のパフォーマンス発揮が目標」 |
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富士山ステージでは、上位2人に最後まで食らいついた留目夕陽(日本ナショナルチーム) |
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相模原ステージからは新人賞ジャージを着て走った留目夕陽(日本ナショナルチーム) |
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東京ステージ フィニッシュの瞬間は雄叫びを上げて喜びを爆発させた川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ジャイアント SLR 36 DISC 36mmハイトの軽量オールラウンドホイール |
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ジャイアント SLR 1 36 DISC |
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ジャイアント SLR 2 36 DISC |
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ジャイアント SLR 36 DISC |
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栗村修 大会ディレクター「再びレースの火を灯す使命感を持って」 |
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他チームとのコミュニケーション役を務めた新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
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チャンピオンシステム 平日オーダー相談会とオンライン・オーダー相談会を再開 |
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チャンピオンシステムジャパンが平日オーダー相談会とオンライン・オーダー相談会を再開 |
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全日本選手権ロードの6月開催中止 今年度中の開催を目指す |
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カステリ PREMIO BLACK レスイズモアを体現する最高峰ビブショーツ登場 |
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カブト VOLZZA プロユースモデル譲りの極上フィットを有した戦略モデル |
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カステリがデビューさせたPREMIO BLACK。次世代のハイエンドビブショーツだ |
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コンプレッションを高める模様はSUPERLEGGERAと共通。縫い目が見えないことにも注目 |
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特にメリットとして語られていないものの、撥水機能は抜群 |
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PREMIO BLACKをフィールドテスト。伸びやかな着心地に驚かされた |
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裾部分は生地自体にグリッパーを織り込んだ作り。柔らかくずり上がりを防ぐため肌にも優しい |
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裾にはレーザー加工によるカステリロゴが入る。プリント不可生地を使用しているためだという |
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左右のビブには赤い補強タブを投じた。しわでビブが細くなる(=ストレスが増す)ことを防ぐ |
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背面もできる限り縫い目を減らしている。メッシュ部分も非常に伸びやかだ |
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カステリ PREMIO BLACK(メンズ) |
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女性用はビブを広く、裾を短くした専用設計。ビブ無しバージョンも用意される |
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ウエストラインはハイカット。深い前傾姿勢をとっても弛みはない |
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薄く、それでいて高耐久を誇る生地はカステリの独自開発によるもの |
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左右のビブには補強タブを追加。これによってビブがしわで細くなる(=ストレスが増える)ことを防いでいる |
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パッドはSUPERLEGGERAにも使われるハイエンドモデルのProgetto X2 Air |
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登りスプリントでコルブレッリ勝利 2日連続2位の雪辱果たす |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第3ステージ |
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緑鮮やかなフランス中部をプロトンが走る |
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逃げるロイック・ヴリーヘン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)とオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション) |
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終盤で集団先頭を引くファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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メイン集団はボーラ・ハンスグローエを中心にコントロール |
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念願の勝利を挙げたソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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上りスプリントで先行するソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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スタートを待つ中根英登 (EFエデュケーションNIPPO) |
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シーズン2勝目を飾ったソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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トレック Marlin 8 デイリーユースからトレイルライドまでカバーするアルミハードテールMTB |
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キックスタンドを装着することができ、街乗り用としてもぴったりだ |
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リアラックも装備できるため、カスタムや遊び方の幅は非常に広い |
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スラム SX EAGLEという12段のリア変速システムが採用された |
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ケーブルはインターナル式とされている |
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チューブレス化できるホイールとタイヤの組み合わせとなっている |
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サスペンションフォークはRockShox Judy Silverだ |
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トレック Marlin 8 |
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コストパフォーマンスに優れるフロントライトの新色 サーファス USL-200、450 |
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サーファス USL-200(グレー、シルバー、カーキ、レッド) |
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サーファス USL-200 |
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ハンドル下部にも装着できるため、スペースを活かすことができる |
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東京ステージでは、Bプランとして渡邊翔太郎が逃げに乗った |
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東京ステージでは、Bプランとして渡邊翔太郎が逃げに乗った |
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ツアー・オブ・ジャパンは、昨年3月中旬以降ではツアー・オブ・タイランドに次ぐ2例目のアジアツアーのレースとなった |
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2021ツアー・オブ・ジャパンは、無事最終日のスタートを切った |
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2021ツアー・オブ・ジャパンは、無事最終日のスタートを切ることが出来た |
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栗村修 ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター(写真は2019年の記者発表会) |
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相模原ステージ フィニッシュ地点 チームバブルに指定されるチームカー駐車場 |
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表彰会場はセミバブルエリアに指定されるため、バブル外からの入場は検温を受けねばならない |
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東京ステージでの表彰会場への入り口。チームバブルはこの奥でさらに柵で仕切られ、入ることは出来ない。 |
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富士山ステージ 先頭集団で登る谷順成(写真中央) |
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富士山を背に2年ぶりのツアー・オブ・ジャパン スタート |
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アスタナがワンツー ルツェンコが16.4km個人TTを制す |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第4ステージ |
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後続2名にも抜かれ92位/2分12秒遅れでフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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ステージ10位/23秒差のゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ6位/15秒差のリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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8秒差のステージ2位に入ったヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
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ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック) |
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ドーフィネでステージ初優勝を果たしたアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック) |
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イエロージャージを守ったルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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RaphaがMTBアパレルをローンチ ジャージやショーツ、ライナーが揃うフルラインアップが登場 |
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暑い季節のためにノースリーブウェアも用意された |
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半袖Tシャツなどは使い勝手がよく重宝するだろう |
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腕部分には引っかき傷などに強い生地が用いられている |
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Raphaがトレイルライド用のアパレルをローンチした |
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トレイルライドに最適な耐久性と通気性を備えた生地が採用されている |
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Rapha Pro Team Full Frame Sunglasses |
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Rapha Pro Team Full Frame Sunglasses |
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Rapha Pro Team Full Frame Sunglasses |
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Rapha X Smith Forefront 2 |
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Rapha X Smith Forefront 2 |
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Rapha X Smith Forefront 2 |
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Rapha Trail 3/4 Sleeve Jersey(Dark Grey / Light Grey) |
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Rapha Trail 3/4 Sleeve Jersey(Green / Black) |
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Rapha Trail 3/4 Sleeve Jersey(Green / Black) |
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Rapha Trail 3/4 Sleeve Jersey(Light Grey / Black) |
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Rapha Trail 3/4 Sleeve Jersey(Blue / Orange) |
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Rapha Trail Cargo Bib Liner |
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Rapha Trail Hip Pack(Black / Light Grey) |
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Rapha Trail Hip Pack(Green / Light Grey) |
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Rapha Trail Hip Pack(Green / Light Grey) |
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Rapha Trail Hip Pack(Blue / Orange) |
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Rapha Trail Lightweight Jacket(Black / Light Grey) |
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Rapha Trail Lightweight Jacket(Light Grey / Dark Grey) |
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Rapha Trail Lightweight Jacket(Light Grey / Dark Grey) |
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Rapha Trail Lightweight Jacket(Black / Light Grey) |
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Rapha Trail Shorts(Black / Light Grey) |
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Rapha Trail Shorts(Green / Black) |
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Rapha Trail Shorts(Green / Black) |
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Rapha Trail Shorts(Blue / Orange) |
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Rapha Trail Technical T-Shirt(Dark Grey / Light Grey) |
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Rapha Trail Technical T-Shirt(Green / Black) |
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Rapha Trail Technical T-Shirt(Blue / Orange) |
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Rapha Women's Trail 3/4 Sleeve Jersey(Purple / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail 3/4 Sleeve Jersey(Dark Grey / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail Lightweight Jacket(Purple / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail Lightweight Jacket(Light Grey / Dark Grey) |
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Rapha Women's Trail Liner |
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Rapha Women's Trail Shorts(Purple / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail Shorts(Purple / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail Shorts(Black / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail Tank(Purple / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail Tank(Dark Grey / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail Technical T-Shirt(Purple / Light Grey) |
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Rapha Women's Trail Technical T-Shirt(Dark Grey / Light Grey) |
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獲得標高差2,360mの平坦ステージ 残り1kmで飛び出したトーマス勝利 |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第5ステージ |
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総合3位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)を含む逃げ集団 |
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逃げ集団とのタイム差をタイトにコントロールしたメイン集団 |
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最終2級山岳で集団から飛び出したローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO) |
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猛追するソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)と先頭に立つゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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レースの随所で集団を牽引したバーレーン・ヴィクトリアス |
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コルブレッリに競り負けたと思い頭を抱えるゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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2年振りのステージ優勝となったゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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エリート SUITO-T スプロケット別売としリーズナブルになったスマートトレーナー |
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エリート TRAINING MAT 2021 |
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エリートのカンパニーカラーである赤色で彩られたトレーニングマット |
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折りたたみ時は幅15cmとなるため、収納に困ることは少なそうだ |
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展開時は幅広のスタンスとなるため安定性を得られる |
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エリート SUITO-T |
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エリート SUITO-T |
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サーファス USL-200(レッド、カーキ、シルバー、グレー、ブラック) |
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スペシャライズド ストア 千葉県の幕張と松戸店が7月1日に2店舗同時オープン |
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スペシャライズド 松戸はJR松戸駅西口より徒歩5分 |
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「スペシャライズド 幕張」の完成予想図 |
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スペシャライズド 松戸 |
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ヨーロッパの町並みを彷彿させる店舗 |
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スペシャライズド 幕張はJR京葉線海浜幕張駅北口徒歩5分 |
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スペシャライズド 幕張 |
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カスク MOJITO³ Capsule Collection 今回限りの特別カラーが登場したエントリーグレードヘルメット |
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Rapha 6月6日に開催されるMt.富士ヒルクライムにブース出展 |
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出展ブースでは自身のヒルクライムのタイムを書き込める#MYFUJIHILLTIME ステッカーを配布する |
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ラファが6月6日に開催されるMt.富士ヒルクライムにブース出展 |
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カスク MOJITO³(SEA ICE) |
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カスク MOJITO³(ATLANTIC BLUE) |
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カスク MOJITO³(MANGO) |
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カスク MOJITO³(ALPINE) |
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カスク MOJITO³ CAPSULE COLLECTION |
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カスク MOJITO³(BLOOTSTONE) |
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インナーパッドはカスク独自のBlue-Techが採用されている |
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後頭部までポリカーボネートのシェルで覆うことで安全性を高めている |
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ケープラス NOVAの新色登場 Cross Coffeeで先行受注会を開催 |
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ケープラス NOVA Special edition(ALL WHITE SERIES) |
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ケープラス NOVA Special edition(GLACIER BLUE) |
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高級感のあるパールホワイトが特徴的なALL WHITE SERIES |
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太陽の光に反射して青白く輝く氷河をモチーフにした、爽やかな印象のGRACIER BLUE |
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GravelKingトランス東北ツアー 那須~青森の900kmを3日×3回で走るエピックガイドツアー |
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舗装区間は仲間とローテーションを回せば速く走れる |
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最難所への登りで地層が見事なエリアを通過した |
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鳴子温泉を通過。「手湯」に浸かって休んだ参加者も多かったそうだ |
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雨上がりの道を行く。さっきまでのずぶ濡れが嘘のよう |
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第2エイドでしっかりと補給を整えてから。残り45kmだが油断禁物 |
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いちごやバナナ、お菓子などエイドの提供物が嬉しい |
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自分の補給食やボトルをバッグで預けてエイドで受け取れる |
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朝のライダーズミーティングは緊張の空気の中で |
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一ノ蔵の酒樽でできたスタート台から走り出していく |
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宮城の銘酒「一ノ蔵」のJEROBOAM記念ボトル |
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マグナムクラスをマイケル・ライスさんと一緒に走りきったCW編集部・綾野 |
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自走り終わったらミールサービスとビールが嬉しい |
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2日目、300kmに挑む7人のサムライ |
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2日目はスタートすぐに薬莱山に一直線に登り始める |
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走り方のコツを掴み、リラックスして走り出す2日目 |
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砂利のダウンヒルは身体の使い方とタイヤの空気圧が重要 |
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2日目の先頭グループ。パックで走ればグラベルも安心 |
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一ノ蔵の酒樽で組まれたスタート台から走り出す |
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グラベルは概ね整っていて走りやすかった |
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2日間ともダントツのトップを行く根本悠司さん |
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開けた林道からは広大な山域が見渡せた |
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加美町の田園が美しいエリアを走る |
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舗装区間は先頭交代しつつエアロに気を遣って飛ばす |
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可愛い薬莱山を臨みながら走る |
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砂利の大きな乾いたグラベル区間をかっ飛ばす |
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乾いた砂利のグラベル区間を走る |
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日本離れした素晴らしいグラベル風景が広がる |
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一ノ蔵の酒樽で組まれたスタート台から走り出す |
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バナーに記された参加者たちの寄せ書き |
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長い直線路の先にフィニッシュが見えてくる |
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完走にこぎつけ、喜びに浸る |
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応援する仲間に迎えられてフィニッシュした加美町に住む高橋正明さん |
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スタートしてしばらくは舗装の長い上りをこなす |
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最終走者でフィニッシュした加美町に住む高橋正明さん |
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泥をかぶって汚れたバイクは完走の勲章だ |
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良く締まったフラットダートをグループで走る |
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