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ミックスコンディションで推奨されるタイヤ空気圧 |
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自転車のタイプと目標を選択する |
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タイヤの種類と天候を選ぶ |
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リムとタイヤの幅、ブレーキの種類、体重と自転車の重量を入力すれば簡単に計算してくれる |
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ドライコンディションで推奨されるタイヤ空気圧 |
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ウェットコンディションで推奨されるタイヤ空気圧 |
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トレーニング中に通過した峠の下りもスムーズに走れた |
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チューブレスのホイールとしては1390gと軽量な仕上がりである |
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マグネット式のマウントはボルト込みで22gだ |
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ツールボックス自体は144g |
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マウントは一般的な台座であれば問題なく装着できる |
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フィドロック TWIST toolbox + bike base |
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クランクブラザーズ グレッグ・ミナーのシグネチャー版ツール&ポンプが登場 |
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グレッグ・ミナーLTDシグネチャー・エディション ツール |
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グレッグ・ミナーLTDシグネチャー・エディション ポンプ(クリックゲージ HV) |
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ワールドカップ最多勝利の記録を持つレジェンド、グレッグ・ミナー |
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グレッグ・ミナーLTDシグネチャー・エディション ツール |
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ワフー ELEMNT BOLT カラーディスプレイやスマートナビゲーションを搭載するフルモデルチェンジ |
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1.5Wの抵抗削減を実現する |
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ELEMENTシリーズの特徴であるエアロダイナミクスを向上させるインテグレートデザイン |
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ワフー ELEMNT BOLT |
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ワフー ELEMNT BOLT |
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TTバー用のマウントも付属する |
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ワフー ELEMNT BOLT |
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ワフー ELEMNT BOLT |
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サイクルコンピューター単体でルーティングが可能となった |
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サイクルコンピューター単体でルーティングが可能となった |
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充電端子がUSB-Cへと変更された |
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RaphaがEFエデュケーション・NIPPOの”スイッチアップキット”を数量限定発売 |
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ラファ EFユーフォリア プロチームエアロジャージ |
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ラファ EFユーフォリア プロチームビブショーツ II |
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ラファ EFユーフォリア キャップ |
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ラファ EFユーフォリア プロチームソックス |
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ラファ EFユーフォリア ロングスリーブテクニカルTシャツ |
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EFエデュケーション・NIPPOが開催中のジロ・デ・イタリアで着用している「ユーフォリア(幸福)コレクション」 |
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頭から足先までトータルコーディネートできるラインナップが揃う |
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自由に使えるコンパートメント。仕切りの裏側にもゴムバンドが設けられている |
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メインとなるのはメッシュポケットとゴムバンド付きの仕切りだ |
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ジロ最終週に向かう新城幸也「チームメイトが表彰台に上がる感動を味わいたい」 |
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カペルミュール ユルくてもええやんTシャツのオンライン受注販売を開始 受付は5月30日まで |
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オンラインで行われた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)の記者会見 |
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KAPELMUUR グランフロント大阪店のスタッフが手掛けた「ユルくてもええやんTシャツ」の受注販売を開始 |
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カペルミュール ユルくてもええやんTシャツ(スナバアソビ) |
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カペルミュール ユルくてもええやんTシャツ(ユキアソビ) |
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カペルミュール ユルくてもええやんTシャツ(ミズアソビ) |
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富士山ステージのスタート地点となる富士スピードウェイ西ゲート |
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富士山ステージ 周回コース途中にあるロータリー |
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富士山ステージ 周回コース途中にあるロータリー |
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富士山ステージ 周回コースにある急勾配の登り箇所 |
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富士山ステージ 富士山五合目に向かうあざみライン |
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天気が良ければ雪が残る富士山が見えそう |
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相模原ステージ スタート地点となる橋本公園 |
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相模原ステージ フィニッシュとKOMが設定される鳥居原ふれあいの館 |
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相模原ステージの周回コースが設定される宮ヶ瀬湖 |
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アソス MILLE GT C2 アップデートが加えられた定番の夏用半袖ジャージ&ビブショーツ |
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マーティン「ラストチャンスで掴んだ勝利」ベルナル「間違いを犯した」 |
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ベルナルが失速するもローザ維持 マーティンが逃げ切り、イェーツが総合3位浮上 |
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ドロミテを見上げるカナツェーイのスタート地点 |
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サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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リラックスした様子のエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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長く激しいアタック合戦を経て19名がエスケープ |
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1級山岳サンヴァレンティーノ峠でダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)が逃げグループを絞り込む |
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1級山岳セーガ・ディ・アーラで独走するダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
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マーティンから30秒遅れでフィニッシュを目指すサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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アルメイダとイェーツに先行を許したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)がフィニッシュ |
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憔悴したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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三大グランツール全てでのステージ優勝を達成したダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
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イェーツの追い上げを許しながらもマリアローザを維持したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ベルナルとの距離を広げていくサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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ダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)の激励を受けながらエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が登る |
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最後の1急山岳を逃げ切ったダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)が区間優勝 |
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富士山・相模原・東京の3ステージで開催されるツアー・オブ・ジャパン 28日開幕 |
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ライバルたちからタイム差を奪ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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落車したラファエル・バルス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)とともにフィニッシュする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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マリアローザから3秒差を奪いフィニッシュしたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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念願のジロでステージ優勝を果たしたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
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最終山岳セーガ・ディ・アーラで集団から飛びしたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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大きく遅れるも総合4位は守ったアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック) |
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ティフォージ Crit Smart Reader 調光レンズの一部に拡大鏡を組み込んだスポーツ用アイウェア |
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ウォッチやサイコンの文字を確認する時に活躍してくれるはずだ |
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サイコンのナビゲーションシステムと拡大鏡は相性が良いだろう |
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ティフォージ・オプティクス Crit Smart Reader |
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ティフォージ・オプティクス Crit Smart Reader |
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「サイクリストのベースに」東京八王子市にTHE BASEがオープン |
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THE BASEを盛り立てる主要スタッフの皆さん |
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ストアマネージャーを務める中西啓さん |
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店舗奥側はメカニックスペース。複数人が同時作業可能だ |
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より快適なサイクリングライフのために、シマノのバイクフィッティングシステムを設置する |
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広くゆったりとしたTHE BASE店内。およそ100台のスポーツバイクが用意されている |
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愛車を写真に収められるフォトブースもある |
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壁一面にディスプレイされたバイクたち。ビアンキやジャイアントなどの人気車種が揃う |
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コルナゴやリッチーのスチールフレームの姿もあった |
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店舗の内外にはそれぞれフリースペースを用意した。THE BASEの根幹となる部分だ |
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流行のグラベルロードたち |
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書籍類はどれも閲覧可能。作業待ちの時間に嬉しい |
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東京都八王子市の多摩ニュータウン通りにオープンするTHE BASE |
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屋外にもフリースペースを用意。週末ごとにイベントを展開していくという |
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Jプロツアーでは現在総合首位のプロリーダージャージを着るホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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五輪に向けて好調が伝えられる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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今大会最長ステージで23人の大逃げ決まる 独走したベッティオルが初優勝 |
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平穏に平坦ステージをこなしたマリアローザのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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イネオス・グレナディアーズ率いるメイン集団 |
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カヴァニャに追いつくとともにアタックするアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・NIPPO) |
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ロヴェレートをスタート後、葡萄畑が広がる渓谷を走る |
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逃げを見送ったメイン集団が平地を駆け抜ける |
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独走でフィニッシュしたアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・NIPPO) |
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1時間に及ぶアタック合戦の末に形成された23名の逃げ集団 |
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バンド演奏がジロを迎える |
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23分30秒遅れでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ初優勝を飾ったアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・NIPPO) |
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2位と2分21秒差で山岳2連戦に挑むエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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23人の逃げ集団に乗ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージを通してカルーゾのアシストをした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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スタート前に新城幸也と2人でポーズを取るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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マリアチクラミーノを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3位でフィニッシュするニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームDSM) |
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ベッティオル「みんなに捧げる勝利」カヴァニャ「ただただ悔しい」 |
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B.B.BASE×ワイズロード コーダーブルームのオーナーを対象としたライドイベントを7月10日に開催 |
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ワイズロードがコーダーブルームのオーナーを対象としたライドイベントを7月10日に開催 |
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スタート直後に形成された6名の集団 |
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メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール開始 |
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トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム、写真左下)を置き去りにして残り300mに現れた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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上体を低くした特有のポジションで登る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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残り200m、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)の差 |
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44秒差の3位に入った山本大喜(キナンサイクリングチーム) |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)は4位 |
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表彰式 左から、ポイント賞の草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)、リーダージャージの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、新人賞の留目夕陽(日本ナショナルチーム) |
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小石祐馬(チーム右京 相模原)に続いて登る留目夕陽(日本ナショナルチーム) |
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スタート直後に先行した6名 |
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宇都宮ブリッツェンがコンロロールするメイン集団 |
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馬返しを過ぎて増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)の2名が先行 |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と山本大喜(キナンサイクリングチーム)が続く |
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ツアー・オブ・ジャパン開幕 増田成幸が富士山を制する |
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周回コースにある斜度のきつい登りを行くメイン集団 |
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小さくガッツポーズしてフィニッシュする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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イェーツ「チームの頑張りに応える勝利」ベルナル「頭を使い賢く登った」 |
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1級山岳を制したイェーツが34秒挽回 ベルナル首位のまま最終山岳決戦へ |
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フィニッシュに向かって独走するサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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イェーツを追走するエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先頭アルメイダに追いつき、そのまま踏んでいくサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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事故が発生したロープウェイの麓駅に献花する大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏ら |
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独走でフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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ラリー・ワーバス(アメリカ、アージェードゥーゼール・シトロエン)らが逃げグループを形成したが、タイム差を広げることができず |
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心強いアシストとして連日活躍するフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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バイクエクスチェンジがステージ前半からメイン集団を牽引 |
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ロンバルディア州からピエモンテ州にかけて広がる山岳地帯を走る |
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終盤までメイン集団内で仕事をこなした新城幸也(日本、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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5月28日(金)第19ステージ アッビアーテグラッソ〜アルペ・ディ・メーラ(ヴァルセズィア)166km ★★★★ |
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5月28日(金)第19ステージ アッビアーテグラッソ〜アルペ・ディ・メーラ(ヴァルセズィア)166km ★★★★ |
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3年ぶりにステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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リードは失ったものの、マリアローザを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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下り先行の奇策を成功させた総合2位カルーゾが初勝利 首位ベルナルがイェーツを突き放す |
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ステージ優勝まであと一歩届かなかったジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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笛を口に1級山岳アルペ・ディ・メーラを下る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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総合3位のイェーツにタイム差を詰められたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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イェーツから28秒遅れでフィニッシュにたどり着くエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ベストのジッパーは上下から開閉できる仕様だ |
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腰に設けられたポケットは防水仕様となっている |
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メインポケットの内側にはベストを収納するためのケースが備えられている |
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背中全体はメッシュ生地とされている |
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ファンキアー WareHouse Bib |
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【WareHouse Bib】滑り止め用のパネルにもポケットが設けられている |
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【WareHouse Bib】近年トレンドとなっているカーゴポケットが備えられた |
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【WareHouse Bib】背中にもポケットが設けられている |
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【WareHouse Bib】腰にはジッパー付きポケットが設けられている |
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【WareHouse Bib】F3 Elite Gelという極厚のゲルフォームパッドが備えられている |
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ファンキアー Vizzini |
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【Vizzini】ダブルレイヤーのパッドが採用されている |
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【Volterra】袖は切りっぱなしの仕様で、グリッパーが備えられている |
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【Volterra】鎖骨部分はメッシュ生地となっている |
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【Volterra】裾部分は伸縮性に優れるバンドとされた |
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【Volterra】背中部分はメッシュ生地となっている |
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【Volterra】3分割にジッパー付きポケットが備えられた仕様だ |
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【Valenza】メインファブリックは大胆なメッシュ生地とされている |
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裾部分にはグリッパーが設けられている |
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【Valenza】ポケットもメッシュ生地という大胆な作りだ |
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【Valenza】袖部分にはエアロ生地があしらわれている |
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ファンキアー Piacenza |
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【Piacenza】袖口は伸縮性に優れる素材が設けられている |
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【Piacenza】3分割にジッパー付きポケットが備えられている |
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ファンキアー Valenza |
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ファンキアー Volterra |
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ファンキアー Pinarello |
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ファンキアー Termini |
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レース序盤に形成された16名の先頭集団 |
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トンネルを抜けていくメイン集団 |
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リーダージャージの増田成幸を従えて宇都宮ブリッツェンがコントロール |
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宮ヶ瀬湖畔の周回コースはカーブとアップダウンの繰り返し |
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リーダージャージの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を、総合2位のトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がしっかりマーク |
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最終日も現地での観戦は控えて欲しい |
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西村大輝を先頭にメイン集団を牽引する宇都宮ブリッツェン |
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5周目 先頭集団から飛び出した入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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レース終盤は愛三工業レーシングも集団コントロールに加勢 |
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先頭集団で一時バーチャルリーダーとなった谷順成(那須ブラーゼン) |
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最終周回に入る直前に単独で飛び出した小石祐馬(チーム右京 相模原) |
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フェンスの脚に乗り上げながらも山本元喜を差し切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真左) |
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フィニッシュ直後、不満を露わにするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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21toj 2 Cw 16 |
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第2ステージ相模原優勝 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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総合首位は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が辛うじて維持 |
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