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2021年Jプロツアー参戦チームを追加で募集 チーム数増加なるか |
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レペンテ RLSを採用したPrime 2.0、Prime、Aleena 4.0、SPYD 2.0 |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ |
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3つのスナップリングを使用して2つのパーツを固定する |
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サドルベースは3種類。それぞれ素材等が異なり、重量や剛性に違いが生まれている |
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「Cycling is an Art」というのはレペンテのコンセプトだ |
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TEPEXというカーボンを使用したベース(手前)、T700を採用したベース(左奥)、ベーシックなベース(右奥) |
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MULTI-SECTION-RAILというロングファイバーのカーボンを使用したレールを採用している |
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レペンテ ALEENA 4.0 |
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ALEENA 4.0:前後に若干ウェーブしているデザインだ |
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Prime:ストレートなサドル形状とされている |
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SPYD 2.0:若干ウェーブしているサドル形状 |
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PRIME 2.0:ストレートな形状 |
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サドルトップによって形状に様々な違いがある |
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レペンテ Prime |
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レペンテ PRIME 2.0 |
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レペンテ SPYD 2.0 |
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SPYD 2.0は溝が設けられており、圧迫感を低減している |
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Primeシリーズなどは中央部に穴を設けている |
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PrimeとAleena 4.0で中央の穴の開き方が異なる |
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ベースの様子もそれぞれ |
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Aleena 4.0:136g |
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SPYD 2.0:167g |
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PRIME 2.0:158g |
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PRIME:162g |
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PRIMEのベース:90g |
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PRIMEのトップカバー:72g |
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PRIME 2.0のトップカバー:71g |
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PRIME 2.0のベース:87g |
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SPYD 2.0のトップカバー:78g |
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SPYD 2.0のベース:88g |
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Aleena 4.0のベース:78g |
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Aleena 4.0のトップカバー:57g |
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トップカバーのサポート素材もモデルによって異なる。Aleena 4.0のみT700のカーボンを使っている |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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ベースの細部形状はモデルによって異なる |
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手前のT700カーボンを使用したベースは薄く作られている |
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レールとベースが接着されているところに、サドルトップのピンを通す穴が開けられている |
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ベースの細部形状はモデルによって異なる |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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サドルベース、トップカバー共にイタリアでハンドメイドされている |
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サドルベースをシートポストに残したままトップを替えられる |
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2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ |
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スナップリングを使用してトップとベースを留める |
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レペンテ SPYD 2.0 |
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若干ウェーブしているサドル形状となっている |
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レペンテ SPYD 2.0 |
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"スーパータック"が4月1日から禁止に UCIが安全性向上に関する施策を発表 |
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ファベロ ASSIOMA リーズナブルなペダル型パワーメーターをインプレッション |
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サガン兄弟とバスカが新型コロナウイルス陽性に |
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圧巻の独走劇 "トップガンナ"がエトワール4日目に逃げ切り勝利 |
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笑顔を見せるジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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総合成績で44秒リードするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)やドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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今季初勝利を掴んだフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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共に逃げたドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)がフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)を祝福 |
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ガンナの先行を許したドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とアレクシス・ブルネル(フランス、グルパマFDJ) |
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17秒届かなかった集団先頭はクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス) |
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独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ウェレンスのためにコントロールを担うロット・スーダル |
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EFエディケーション・NIPPOが逃げグループを追いかける |
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世界選1週間後のSP最終戦 スウェークが勝利し、アールツが総合優勝 |
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アルカンシエル姿を披露したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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好スタートしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)だったが、すぐに後退 |
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後方から追い上げるルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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バリアぎりぎりを走るルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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軽やかな走りでリードを奪うデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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女子レースがスタート |
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欧州チャンピオンジャージを着るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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欧州チャンピオンジャージを着るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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30秒以上のリードを守ったまま勝利したデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位アルバラード、1位ベッツィマ、3位ブラント |
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シリーズ総合優勝が懸かったトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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後方からスタートを待つスティーブ・シェネル(フランス、クロスチームレジェンドル) |
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リードを奪うローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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混戦のキャンバー登り |
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スタート直後からリードを奪ったパウェルズサウゼン勢(スウェーク、イゼルビッド、ファントーレンハウト) |
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シリーズランキング逆転を狙ったエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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ティボー・ネイス(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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巧みな走りでリードするローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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終盤にアールツのアシストとして走ったラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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走りに冴えのないトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)は8位 |
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難しいラインを走るケヴィン・クーン(スイス、トルマンス・シクロクロスチーム)とフェリペ・オルツ(スペイン、テイカ・BH・Gスポーツ) |
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今季スーパープレスティージュ2勝目を掴んだローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位ファントーレンハウト、1位スウェーク、3位イゼルビッド |
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重馬場を制したパウェルズサウゼン勢 虹のブラントとスウェークの涙 |
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新しいアルカンシェルで試走に現れたルシンダ。多くの関係者から祝福されていた |
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ベッツィマを追うブラントとバッカー |
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U23ながらも強い走りを見せたピーテルス |
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ネイスと入念にコースの下見を行うブラント |
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独走に持ち込むベッツェマ |
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吠えるルシンダ。強い追い上げを見せた |
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アルバラードは調子を戻し、堂々たる走りを披露した |
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前日の雨によってヘビーマッドコンディションに |
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壁のようなキャンバーを登るトップグループ |
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レース後のファンケッセルの脚 |
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スイスチャンピオン、ケヴィン・クーンはベルギー、オランダ勢を相手に互角の走りを。ロードでは織田聖のチームメイトでもある |
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滑りやすい泥で落車も多く発生した。中にはサドルが折れる選手も |
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キャンバーを登るファンケッセル |
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難しいキャンバーを華麗にこなすファンデルハール |
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本格的な国内展開が始まった ファベロ ASSIOMA |
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クリート厚さを含まないスタックハイトは10.5mm。ペダルボディ部に電子機器を内蔵しないため、パワーメーターながら普通のペダルと遜色ない薄さを実現している |
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根本の太い部分が計測・通信ユニット。 |
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根本の太い部分が計測・通信ユニット。 |
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ビンディングペダルとしての性能は平均的。少し物足りない部分はあるが、大きな不満は無く使用できる |
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ANT+やBluetoothでの通信に対応。各種のサイコンやスマホと連携可能だ |
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ファベロ ASSIOMA |
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本格的な国内展開が始まったペダル型パワーメーター ファベロ ASSIOMA |
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電子回路部分はアクスル付け根部分に集められている |
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ペダル本体以外に充電ケーブルキット、ペダル、アクスルスペーサーが付属する |
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付属のクリートはフロート角6度。振り角はかなり大きめで、ビギナーフレンドリーだ |
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ペダルの重量は303g、ペダル型パワーメーターの中では最軽量の部類となる。 |
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クリート+ネジ類の重量は79g |
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専用のアダプターを介して充電を行う |
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ペダルアクスル付け根に充電端子が設けられている。マグネットで装着する方式だ |
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クランクに装着した状態でももちろん充電可能。充電中はインジケーターが点灯する |
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インドアライドの出力グラフ 上から、ASSIOMA、CINCH、TACX FLUX2となる |
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計測ユニットのカットサンプル。高い防水性を有した構造になっている。 |
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最終TTでガンナが2日連続勝利 ウェレンスがエトワール総合優勝 |
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ステージ3位:イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ9位:ニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ヤングライダー賞を獲得したジェイク・スチュワート(イギリス、グルパマFDJ) |
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総合表彰台:2位クフィアトコフスキ、1位ウェレンス、3位ポリッツ |
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ステージ4位:ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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女子レースがスタート。デニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)がホールショットを奪う |
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ベッツィマやカントを追うセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)とルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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タフコンディションで強いレース運びを披露するサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン) |
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先頭4人を追うアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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スプリントに破れたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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男子レースがスタート。雪の第1コーナーに向けて突き進む |
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レース序盤に先頭を奪うトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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1周目に主導権を握ったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム) |
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リードを奪うデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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ベッツィマとカントの背後にセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が迫る |
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最終周回突入と同時にアタックしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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ブラントを下したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が勝利 |
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2位ブラント、1位アルバラード、3位ベッツィマ |
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スタートを待つラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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ローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)のバイクは特別カラー |
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タイトルスポンサーのアヒルがレースを見守る |
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先頭に立ち、ライバルを置き去りにするローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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先頭に立ち、ライバルを置き去りにするローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2番手を維持したコルネ・ファンケッセル(オランダ、トルマンスシクロクロスチーム) |
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エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は表彰台を逃す |
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土日連続勝利を飾ったローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位ファントーレンハウト、1位スウェーク、3位ファンケッセル |
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湖畔のスノークロス スウェークが2日連続の、アルバラードが2週間ぶりの勝利 |
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よりワイドなギアを使うことが可能となり、対応できるシチュエーションの幅が広くなった |
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スラム RED ETAP AXS 36T MAX REAR DERAILLEUR |
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腕をハンドルに置くポジションも禁止に UCIが追加規定を発表 |
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ラファ・ファウンデーション基金が日本サイクルスポーツ振興会の支援を発表 |
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ラファのファウンデーション基金が日本サイクルスポーツ振興会の支援を発表 |
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足の動きを妨げず、防風性を確保するために細かいパネリングが採用された |
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肩紐がショーツ部分を吊り上げるようなデザインとなった |
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細かくパネリングされたSORPASSO RoS BIBTIGHT |
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裾部分には大きなリフレクターが配されている |
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やや厚手の起毛素材が採用されている |
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バックポケットの配置も絶妙だという |
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前身頃にGORE-TEX INFINIUMを採用している |
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カステリ PERFETTO RoS GLOVE |
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シンプルなグリッパーデザインとなっている |
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縫製部分を少なくすることが意識されたENTRA BIBTIGHT |
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ジッパー式の裾部分にはリフレクターが配されている |
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体にピタリとフィットしているENTRA BIBTIGHT |
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3分割バックポケットには大きなリフレクターが備えられている |
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背中の黒い部分は通気性を意識した起毛素材が使用されている |
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前身頃にGORE-TEX INFINIUMという素材が用いられている |
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GORE-TEX INFINIUMを使用しているため、薄手ながら優れた防寒性を実現している |
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カステリ PERFETTO LIGHT GLOVE |
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TRANSITION 2 JACKETの裏起毛生地は薄手で、春秋のようなミッドシーズンに活躍してくれそうだ |
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ENTRA BIBTIGHTの腹部は幅広い面積で体を覆う |
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SORPASSO RoS BIBTIGHTにはProgetto X² Air seamlessというパッドがアセンブルされている |
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ENTRATA BIBTIGHTに装着されるパッドはKISS Air2 |
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カステリ MORTIROLO VI JACKET、SORPASSO RoS BIBTIGHT、PERFETTO RoS GLOVE、ENTRATA SHOECOVER |
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カステリ MORTIROLO VI JACKET |
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カステリ SORPASSO RoS BIBTIGHT |
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背中部分は通気性を意識した作りとなっている |
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カステリ TRANSITION 2 JACKET、ENTRATA BIBTIGHT、PERFETTO LIGHT GLOVE、INTENSO UL SHOECOVER |
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カステリ TRANSITION 2 JACKET |
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カステリ ENTRATA BIBTIGHT |
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カステリ MORTIROLO VI JACKET、TRANSITION 2 JACKET 冬用アパレルをインプレッション |
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福本元(ペダリスト ピナレロショップ青山) |
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気温はマイナス3度前後。数周試走するだけで雪と砂がバイクに絡みつき凍ってしまう |
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幻想的な雪景色の林間ゾーン |
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出遅れたものの追い上げ、優勝争いに絡んだブラント |
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前日4位。好調のまま表彰台に乗ったファンケッセル |
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舗装路はスタート直前まで雪と氷の除去が行われていた |
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ペダルが凍らないようケミカルを入念に吹き付けるブラントのメカニック |
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元世界王者カントの力強い走り。久々にレース先頭で走る姿に心打たれる |
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U23世界王者のファンエンペル。エリート選手を相手に7位に入った |
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ブラントとアルバラードの一騎打ち |
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スタート前、スウェークが静かに精神統一 |
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