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リハビリと筋力トレーニングを重ねるクリストファー・フルーム(イギリス) |
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母国イスラエルでトレーニングを行うガイ・サジフ(イスラエル・スタートアップネイション) |
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新ジャージでカリフォルニアの海岸線を走るクリストファー・フルーム(イギリス) |
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レッドブルHQで個人合宿を行うクリストファー・フルーム(イギリス) |
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レイザー SPHERE 上位モデルの面影を残す高級感あふれるミドルグレードヘルメット |
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アージェードゥーゼール・シトロエンがBMCの今季チームバイクを発表 |
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レイザー SPHERE |
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GENESISやZ1を彷彿とさせる前頭部のデザイン |
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後頭部までしっかりと覆うシェルデザインだ |
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丸みを帯びたデザインはエアロダイナミクスにも優れる |
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整列したベンチレーションホールはGENESISのよう |
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フィッティングシステムは上下に5段階で調整できる |
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アドバンスド・ロールシスのメリットは後頭部のサポーターにダイヤルがなく、締め付けても自然なフィット感となること |
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頭頂部にダイヤルが配されるのがアドバンスド・ロールシスの特徴だ |
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小物にもレイザーの「Z」ロゴが配される |
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シェル内部の造形。前頭部から取り込んだ風は中央部に集合し、後ろに流れるような作りだ |
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アージェードゥーゼール・シトロエンが駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01 |
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TEAMMACHINE SLRの専用ハンドルにワフーのコンピューターをマウント |
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アージェードゥーゼール・シトロエンが駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01 |
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従来のリムブレーキからディスクブレーキに |
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12速のSUPER RECORD EPS DISCを使用する |
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レイザー SPHERE(ブルー) |
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レイザー SPHERE(マットブラック) |
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レイザー SPHERE(マットダークグリーン/フラッシュイエロー) |
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レイザー SPHERE(レッド) |
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レイザー SPHERE(ストライプ) |
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レイザー SPHERE(ホワイト) |
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リドレー Fenix エアロを手に入れ力を増した定番エンデュランスレーサー |
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ヒルシがチームDSMから退団 移籍先はUAEが有力か |
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ラファ サイクリストとしての新年の目標をシェアするキャンペーンがスタート |
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ラファが2021年のライドの目標をシェアするキャンペーンがスタート |
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ラファのロンドン本社オフィスにあるメッセージボードに1年の目標を書き記すことが伝統だった |
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5種類のテンプレートが用意される |
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ホールド感は少し余裕のある心地よさ。POWERSTRAPの効果も感じる |
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スタイリッシュかつ、歩きやすさを重視したフィジークらしいデザイン |
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ナイロンソールは疲れにくく、しっかり踏んでも応えてくれるいい塩梅 |
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ツール・ド・おきなわ2020 サイクリング部門が3月6~7日開催 分散型ライド「やんばるRIDE」も開催中 |
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チネリ アートプログラム コミカルなHOPE、コロンブス100周年にまつわるDISPERSION、STEEL |
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ツバ裏はシンプルなコロンバス・マークがあしらわれる |
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色とりどりのチューブは花束のよう |
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パネルの集合部に向かってピントがずれていくデザインだ |
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チネリ Esteban Diacono DISPERSION CAP |
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コロンバスを象徴する鳩のマーク |
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チューブの向きに沿ってコロンバスロゴが入れられている |
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あらゆる方向に向くチューブが敷き詰められている |
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チネリ Esteban Diacono STEEL CAP |
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夕日で赤く染まった空に雲が浮かぶ |
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食虫植物が町中にいる世界観だ |
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コミカルなフォントでチネリロゴがあしらわれている |
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チネリ Massimo Giacon Hope Cap |
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丸型の頭でも着用できるゆとりがあるSPHERE |
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頭頂部のダイヤルがアドバンスド・ロールシスの特徴だ |
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パッドの下には細い溝が設けられている |
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レイザー SPHERE |
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セラミックスピード UFO Drip 配合を改め高効率、高耐久化を果たしたチェーンコーティング剤 |
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セラミックスピード UFO Drip New Formula |
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新作はグレーの液体となっている |
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セラミックスピード UFO Drip New Formula |
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一般的なオイルのように注していく |
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スコット ADDICT、FOIL、SPARKのSupersonicコレクションのデリバリー開始 |
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2020年シーズンにサイモン・イェーツが駆ったSupersonicのADDICT RC |
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スコット・スラムの選手たちに供給されたSPARK RC |
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サンマルコ Aspide Short 軽量ロードサドルのショートノーズ版が登場 |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit レーシング |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit ダイナミック |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit カーボンFX |
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リドレー Fenix SLC Disc |
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独自のコックピットシステム"F-Steerer"を搭載ケーブルフル内装を実現 |
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細身のストレートフォークへと変更されている |
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最大タイヤ幅は28mmとされている |
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モデル名を示すロゴがトップチューブに配置される |
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純正のステム一体型ハンドルもラインアップされている |
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細く扁平したシートステーが快適性を生み出す |
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ハンドルにはメーターマウント用の台座も設けられる |
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チェーンステーの付け根には"Tested on Pave"と記されたステッカーが |
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ベンドしたシートステーとエンドの上方に接続されるシートステーが高いトラクションを生み出す |
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コンパクトなリアトライアングルデザイン |
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BB86を採用したハンガーやシートチューブはトラディショナルでシンプルなデザイン |
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丸型ポストと臼式シートクランプを組み合わせ空力と快適性を両立 |
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「最新エンデュランスバイクのベンチマークとなる一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「レーシングな性能にも磨きがかかり、グレードが一段階上がったような印象」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「しなやかな乗り味が身上 誰でも乗り心地の良さを体感できる一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「シンプルで軽量でありながら快適に走れるバイクを探している方にはぜひオススメしたい」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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リドレー Fenix SLC Disc |
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チェコCX王者エミル・ヘケレがドーピング陽性 4年間の出場停止処分 |
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上野みなみが現役引退を発表 「周囲の助けがあったからここまでこれた」 |
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フジ 京都市でE-BIKEを最大24時間まで無料レンタルできるキャンペーンがスタート |
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フジが京都市でE-BIKEを最大24時間まで無料レンタルできるキャンペーンをスタート |
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フジ FARPOINT |
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フジ MOTIVATOR |
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上野みなみ(シエルブルー鹿屋) |
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引退レースとなった全日本選手権を走る上野みなみ(シエルブルー鹿屋) |
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上野みなみ(シエルブルー鹿屋) |
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レイザー SPHERE |
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レイザー SPHERE スマートなフォルムのエントリーグレードヘルメット |
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サリス ブランドアンバサダー2名の就任を発表 |
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サリスブランドアンバサダーに就任した平嶋花菜子 |
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サリスブランドアンバサダーに就任した松代みのり |
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サリスがブランドアンバサダー2名の就任を発表 |
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低抵抗・防汚性を追求した吉田隼人監修のチェーンオイル BOOST OIL |
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BOOST OIL Verde |
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BOOST OIL Viola |
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CARBON GREASE |
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DEGREASER |
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PREMIUM GREASE |
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矢吹優夏選手 (B.B.Q) |
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ネストが2021年マウンテンバイクサポートライダー発表 |
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黒瀬文也選手 |
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岡本紘幸選手 (EXLUB project) |
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ネスト TRAIZE PRO(マットブラック) |
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ピーアンドピーコンポーネンツ WH-C1600M |
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バーレーン・ヴィクトリアスのヘルメット&アイウェア ルディプロジェクト SPECTRUM、CUTLINE |
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ルディプロジェクトがバーレーン・ヴィクトリアスのチームモデルを発表 |
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ルディプロジェクトがバーレーン・ヴィクトリアスのチームモデルを発表 |
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ルディプロジェクト CUTLINE |
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ルディプロジェクト SPECTRUM |
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フォーカス ATLS 砂利道の下りを楽しめるジオメトリー設計のグラベルバイク |
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ENGINEERED IN GERMANY SINCE 1993と書かれている |
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フェンダーやラック用のアイレットはもちろん設けられている |
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ケーブルをヘッドパーツ部分から内装するC.I.S.というテクノロジーが用いられた |
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トップチューブにはボルトオン式のバッグを搭載できるようになっている |
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フォーククラウンでフォーカスロゴが輝く |
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フロントディレイラーはバンドで固定する方式が採用されている |
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フォーククラウンにはフェンダー用のアイレットが設けられている |
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グラベルロードを楽しく走るために開発されたATLS |
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フォーカス ATLS 6.7 |
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フォーカス ATLS 6.8 |
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フォーカス ATLS 6.8 |
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UAEチームエミレーツのキャンプに合流したマルク・ヒルシ(スイス) |
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ワクチン接種を受けるタデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア)とヨウセフ・ミルザ(UAE) |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー) |
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UAEチームエミレーツがマルク・ヒルシ獲得を発表 |
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シーコン AEROSHADE TDF LIMITED マイヨジョーヌカラーの限定モデル |
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マイヨジョーヌのイエローを纏った限定モデル |
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ノーズピースを上下にスライド調整をすることで視野を10%拡大することが可能 |
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フェンダーシステムは取り外し可能 |
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クリップスイッチはテンプルアームの剛性を高めてくれる |
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フレームの上部から空気が流れ込み曇りにくくなっている |
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クリップスイッチを取り外すと柔軟性が増し、フィット感が高まる |
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フィット感を高めてくれるPOWER ERGO DESIGNを採用 |
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シ―コン AEROSHADE TDF LIMITED |
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ポガチャルがツール最終ステージのシャンゼリゼを駆けた時に着用していたモデル |
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ファンアールトが、ヴァントゥリーニが、オルツが戴冠 各国CXナショナル選手権 |
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ベルギー女子 サンヌ・カント(IKO・クレラン)が連覇 |
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ベルギー 独走したワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)がフィニッシュ |
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ベルギー選手権男子エリート表彰台 |
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生まれたばかりの子供用ジャージを受け取ったワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ) |
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スイス選手権男子エリート表彰台 |
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スイス ケヴィン・クーン(トルマンスシクロクロスチーム)が初勝利 |
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フランス クレモン・ヴァントゥリーニ(アージェードゥーゼール・シトロエン)が3連覇達成 |
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スペイン フェリペ・オルツ(テイカBH・Gスポーツ)が3度目の勝利 |
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ベロトーゼ 着脱しやすい構造とシリコン素材を採用した新型シューズカバー |
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ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone(ブラック) |
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ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone(イエロー) |
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底部分が分離しているため着脱が容易になっている |
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足底部分のボタンを留める方式が採用されている |
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ラピエール AIRCODE DRS モデルチェンジを果たしたエアロロードの2021年ラインアップ |
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ラピエール AIRCODE DRS 5.0 |
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ワイヤーをステム下に這わせる内装システムが採用されている |
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ラピエール AIRCODE DRS 6.0 |
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ラピエール AIRCODE DRS 7.0 |
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スルーアクスルのホイールを素早く着脱できるように、フォークブレード末端は切り欠きが設けられている |
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ラピエール AIRCODE DRS 8.0 |
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XELIUSで培った3Dチューブラーテクノロジーが採用されている |
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ラピエール AIRCODE DRS Ultimate(RED) |
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ラピエール AIRCODE DRS Ultimate(FDJ) |
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ラピエール AIRCODE DRS Ultimate(RED) |
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アスタナ・プレミアテックがチームキットを発表 |
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新ジャージを纏ったマヌエーレ・ボアーロ(イタリア) |
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カザフスタンチャンピオンのアレクセイ・ルツェンコ |
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スペインチャンピオンのルイスレオン・サンチェス |
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新ジャージを着用したメルハウィ・クドゥス(エリトリア) |
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ブエルタ・ア・サンフアンが中止、チャレンジマヨルカが開催延期に |
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「繰り返しの日々から抜け出したかった」フルームが話す移籍の理由 |
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ウィリエール Cento10 SL プロレベルのエアロダイナミクスを身近にするセカンドモデル |
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特集記事満載のダイアテックのカタログ 「the book vol.1」が無料配付中 |
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グラベルの本場アメリカの今をレポートした特集記事も |
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全国の自転車好きの方々と一緒に作り上げた特集記事を掲載 |
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厚さ20mm、312ページのボリューム |
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ダイアテックの2021年最初のカタログ 「the book vol.1」を発刊 |
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ドットアウト HT. LTD ハードトップ(マットレッド) |
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ドットアウト HT. LTD ハードトップ(マットブルー) |
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ドットアウト HT. LTD ハードトップ(マットグレー) |
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ヘルメットと3つの接点を持つマイクロアジャストシステムを搭載し、高いフィット感を実現 |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーホワイト/マットパールホワイト) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットメタリックブラック) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットグレー) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットシャンパン) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットライトブルー) |
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HTハードトップを装着することでエアロ効果が向上するほか、雨や寒さ対策にもなる |
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ドットアウト KABRIOのエアロカバーがJCFレース使用可能に |
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サンタクルズ HECKLER 150mmトラベルのパワフルな27.5インチE-MTB |
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サンタクルズ Heckler 8 |
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Hecklerのロゴが入るトップチューブ |
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モーターはシマノSTEPSで国内規格に準処する |
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大きな動きを可能にするリアのスイングアーム |
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VPPシステムとロワーリンクで低重心化を実現している |
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極太のダウンチューブ裏側にバッテリーを収納する |
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